JP2010224089A - プリズム - Google Patents
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Abstract
【課題】光源からの光の照明利用率を向上させることができるプリズムを提供する。
【解決手段】プリズム本体の前面側に位置し、前記プリズム本体内部へ入射する光線について、入射前より入射後の広がり角度を小さくするための第1凸状部と第2凸状部を備える光入射部と、前記プリズム本体の上面側に位置し、前記第1凸状部を介して入射した光線を反射可能な第1反射面と、前記プリズム本体の背面側に位置し、前記第1反射面で反射された光線を射出する第1射出部と、前記第2凸状部を介して入射した光線を射出する第2射出部とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】プリズム本体の前面側に位置し、前記プリズム本体内部へ入射する光線について、入射前より入射後の広がり角度を小さくするための第1凸状部と第2凸状部を備える光入射部と、前記プリズム本体の上面側に位置し、前記第1凸状部を介して入射した光線を反射可能な第1反射面と、前記プリズム本体の背面側に位置し、前記第1反射面で反射された光線を射出する第1射出部と、前記第2凸状部を介して入射した光線を射出する第2射出部とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、各種装置に使用される照明装置を構成するプリズムに関するものである。
従来、光源から射出する光の配光制御を行うためのプリズムを用いた照明装置が用いられている(例えば、特許文献1参照)。前記特許文献1に記載の照明装置は、展示ショーケースに設置する照明装置であって、光源装置の光を展示物収納部の所定の位置まで導光する透明の導光部材と、この導光部材からの光を展示物に照射する方向に制御するプリズムを備え、前記導光部材の上端に1つのプリズム面の端部近傍が密着するように固定され、かつ主な射出光がそのプリズム面であるように設けられている。これにより、所定の領域を効率よく照明することを可能としている。
しかしながら、例えば光ファイバーのような導光部材からの射出光や、チップ型の発光ダイオード等の光源を用いる場合には、射出する光が広く発散するため、透明材料のみにてプリズムを構成すると、前記光源からプリズムに入射した光について、プリズム反射面にて透過してしまう光線が多く生じ、十分に活用することはできなかった。
本発明は、光源からの光の照明利用率を向上させることができるプリズムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1発明のプリズムは、プリズム本体の前面側に位置し、前記プリズム本体内部へ入射する光線について、入射前より入射後の広がり角度を小さくするための第1凸状部と第2凸状部を備える光入射部と、前記プリズム本体の上面側に位置し、前記第1凸状部を介して入射した光線を反射可能な第1反射面と、前記プリズム本体の背面側に位置し、前記第1反射面で反射された光線を射出する第1射出部と、前記第2凸状部を介して入射した光線を射出する第2射出部とを備えることを特徴とする。
第2発明のプリズムは、上記第1発明において、前記光入射部は平面状の入射面を前記第1凸状部の上部に有し、前記プリズムの上面側に位置し、前記入射面を介して入射した光線を反射可能であって、かつ反射前より反射後の光線の広がり角度を小さくするための反射第1凸状部を有する第2反射面と、前記第1反射面は、前記第2反射面によって反射された光線及び前記第1凸状部を介して入射した光線を反射することを特徴とする。
第3発明のプリズムは、上記第1発明において、前記光入射部は入射前より入射後の光線の広がり角度を小さくするための第3凸状部を前記第1凸状部の上部に有し、前記プリズムの上面側に位置し、前記第3凸状部を介して入射した光線を反射可能な第3反射面と、前記第1反射面は、前記第3反射面によって反射された光線及び前記第1凸状部を介して入射した光線を反射することを特徴とする。
第4発明のプリズムは、上記第1発明において、前記プリズムの上面側に位置し、前記入射面を介して入射した光線を反射可能であって、かつ反射前より反射後の光線の広がり角度を小さくするための反射第2凸状部を有する第4反射面と、前記第4反射面によって反射された光線を反射可能な第5反射面と、前記第1射出部の上部に位置し、前記第5反射面で反射された光線を射出する第3射出部を有することを特徴とする。
第5発明のプリズムは、上記第1ないし第4発明のいずれかにおいて、前記第2射出部は、第1光射出面と、第2光射出面と、前記第1光射出面と第2光射出面を連結する第3光射出面を有しており、前記第1光射出面と前記第2光射出面は凸状曲面を有し、前記第3光射出面が凹状曲面を有することを特徴とする。
第6発明のプリズムは、上記第1ないし第5発明のいずれかにおいて、前記第1射出部、前記第2射出部又は前記第3射出部の少なくともいずれかに光散乱面が形成されることを特徴とする。
第7発明のプリズムは、上記第1ないし第6発明のいずれかにおいて、発光ダイオード光源を用いる照明装置に使用されることを特徴とする。
請求項1に係る発明のプリズムによれば、プリズムに入射した光線の広がりを抑制して、複数に光束を分割し、効果的に反射して射出部から射出することで、プリズムに入射した光の利用率を向上させることができる。また、プリズム全体の形状を小型化することができる。
請求項2に係る発明のプリズムによれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、平面状の入射面から光線がプリズムに入射した場合であっても、凸状部を有する反射面によって、前記入射面から入射した光線の広がりが抑制されるので、効果的に反射して射出部から射出することで光の利用率をさらに向上させることができる。
請求項3に係る発明のプリズムによれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、光入射部に第3凸状部が形成されており、プリズムへ入射した光線の広がりが抑制されるので、効果的に反射して射出部から射出することで光の利用率をより向上させることができる。
請求項4に係る発明のプリズムによれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、前記入射面から入射する光線の広がり角度が小さくなるように反射した光線をさらに第5反射面が反射して、前記第5反射面からの光線を射出する第3射出部が構成されるので、より複数の射出部から光線を射出することができ、照射対象領域に影が発生するのを効果的に抑制することができる。
請求項5に係る発明のプリズムによれば、請求項1ないし4のいずれかに記載の発明の効果に加え、前記第2射出部からの射出する光線の広がりを第1光射出面、第2光射出面、第3光射出面でそれぞれ制御することができ、照明領域での光の照度分布を略均一化することができる。
請求項6に係る発明のプリズムによれば、請求項1ないし5のいずれかに記載の発明の効果に加え、プリズムに入射した光線を射出する際に光散乱面によって散乱させ、照射対象領域での光の照度分布を略均一になるように照射することができる。また、光源にスペクトル幅の広い白色光源や多波長光源を用いた場合には、色むらを低減することができる。
請求項7に係る発明のプリズムによれば、請求項1ないし6のいずれかに記載の発明の効果に加え、前記発光ダイオードからプリズムに入射する発散光の広がり角度を効果的に抑制することで、光の利用率を効果的に向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態のプリズム10の全体構造を示す斜視図である。プリズム10は、光入射部20と第1反射面30と第1射出部40と第2射出部50とを有する。プリズム10を構成するプリズム本体11は、ポリカーボネート、アクリル等の樹脂材料により成形され、その表面は後述するシボ加工が施される部分を除き、例えば略鏡面仕上げとされている。以下、プリズム10の各構成について詳しく説明する。
図2は、プリズム10の側面図であり、光源Lからプリズム10内に入射した光線が第1射出部40及び第2射出部50等から射出する光線の経路を説明のため簡略化して模式的に示している。なお、プリズム10に対し、光源Lが配置される側を前面側12(図2中左側)、その反対側を背面側14(図2中右側)、プリズムの上側を上面側13(図2中上側)として説明する。
まず、光入射部20について説明すると、光入射部20は、前記プリズム本体11の前面側12に位置し、前記プリズム本体11内部へ入射する光線について、入射前より入射後の広がり角度を小さくするための第1凸状部21、第2凸状部22を備え、さらに、前記第1凸状部21の上部に第3凸状部23を連続して備えている。なお、広がり角度は絶対値で比較することとし、以下同様である。実施例では、前記各凸状部はプリズム10の外形的に凸形状であって、これらの各凸状部の曲率半径は、ほぼ同一になるように形成されており、前記各凸状部はプリズム10の幅方向(図1の矢印X方向)に延設されている。以下に、各凸状部について順に説明する。
前記第1凸状部21における広がり角度について、図3を用いて説明する。図3は、プリズム10の光入射部20を拡大した要部拡大図であり、チップ型の発光ダイオードなどの光源Lから第1凸状部21を介してプリズム10へ入射する光線の経路について説明のために拡大して示し、その他の光線の経路は省略している。図3のように、光源Lから射出された光線が第1凸状部21に入射される前の光線の広がり角度は角度Aである。一方、前記光源Lから前記第1凸状部を介してプリズム本体11の内部へ入射された光線L1の広がり角度は角度Bとなる。広がり角度Aと広がり角度Bの大小関係は、広がり角度Bの方が小さい値となるように、第1凸状部21が構成される。
そのため、前記第1凸状部21を介して入射した光線L1について、プリズム10の高さ方向(図2の上下方向)において、前記第1凸状部21によって、後述の第1反射面30への光線入射角度が略均一化され、効率的に反射するように、好ましくは内部全反射するように、第1反射面への入射角度を臨界角度以上となるよう設計することができ、光の利用率を上げることができる。また、光線L1の広がり角度が押さえられることで、前記第1反射面30への入射光束径が小さくなり、前記第1反射面30の大きさを小型化することができる。一方、前記光線L1のプリズム10の幅方向(図1の矢印X方向)において、光源Lから入射した光線L1が後述の第1射出部40から照射領域へ射出されることになる。
次に、第2凸状部22は、前記第1凸状部21の下部に連続して形成されている。ここで、前記第2凸状部22における広がり角度について、図4を用いて説明する。図4は、プリズム10の光入射部20を拡大した要部拡大図であり、チップ型の発光ダイオードなどの光源Lから第2凸状部22を介してプリズム10へ入射する光線L2の経路について説明のために拡大して示し、その他の光線の経路は省略している。図4のように、光源Lから射出された光線が第2凸状部22に入射される前の光線の広がり角度は、図4において角度Cである。一方、前記光源Lから前記第2凸状部22を介してプリズム本体11の内部へ入射された光線L2の広がり角度は角度Dとなる。このように、広がり角度Cと広がり角度Dの大小関係は、広がり角度Dの方が小さい値となるように、前記第2凸状部22が構成される。
そのため、前記第2凸状部22を介して入射した光線L2において、プリズム10の高さ方向(図2の上下方向)において、前記第2凸状部22によって光線L1の経路とは異なり、後述の第2射出部50から射出できるように設計を行うことができる。前記第1出射部40と前記第2射出部50から光線を射出することにより、照射領域を拡大もしくは縮小したり、複数の方向から照明領域を照射することで影の発生を抑制することができる。一方、前記光線L2のプリズム10の幅方向(図1の矢印X方向)において、光源Lから入射した光線L2が第2射出部50から照射領域へ射出されることになる。
また、第3凸状部23は、前記第1凸状部21の上部に連続して形成されている。ここで、前記第3凸状部23における広がり角度について、図5を用いて説明する。図5は、プリズム10の光入射部20を拡大した要部拡大図であり、点光源などの光源Lから第3凸状部23を介してプリズム10へ入射する光線L3の経路について説明のために拡大して示し、その他の光線の経路は省略している。図5のように、光源Lから射出された光線が第3凸状部23に入射される前の光線の広がり角度は角度Eである。一方、前記光源Lから前記第3凸状部23を介してプリズム本体11の内部へ入射された光線L3の広がり角度は、図示は省略するが、角度Eよりも小さい角度となるように前記第3凸状部23が構成される。
そのため、前記第3凸状部23を介して入射した光線L3において、プリズム10の高さ方向(図2の上下方向)の光線は、後述の第3反射面33への光線入射角度が略均一化され、効率的に内部全反射するように、第3反射面33への入射角度を臨界角度以上となるように設計することができるので、光の利用率を上げることができる。また、光線L3の広がり角度が押さえられることで、前記第1反射面33への入射光束径が小さくなり、前記第1反射面33の大きさを小型化することができる。前記光線L3のプリズム10の幅方向(図1の矢印X方向)において、前記第3反射面33から前記第1反射面30へ反射されることになる。
例えば、具体的には、前記広がり角度について、光源Lからの光線がプリズム本体へ入射した後の広がり角度は−15度〜+15度ぐらいであることが望ましい。なお、図2の光入射部20において、平面28から入射される光線L8は、射出面58から射出される。前記光線L8は、本発明とは直接的には関係がなく、前記射出面58によってさらに照射対象領域を広げてもよい。
続いて、プリズム10の他の構成要素について説明する。図2において、第1反射面30は、前記プリズム本体11の上面側13に位置し、前記第1凸状部21を介して入射した光線L1及び前記第3凸状部23を介して入射した光線L3を反射可能である。実施例では、前記第1反射面30は平面状であり、光線L1及び光線L3の入射角度が臨界角以上となるように背面側14の下方に傾斜しており、前記第1凸状部21を介して入射した光線L1を内部全反射できるように構成されている。そのため、前記第1反射面30から透過する光線が極めて少なく、前記第1反射面30での反射率を高くするために反射材等を特に設ける必要がない。具体的には、前記プリズム本体11が屈折率1.585のポリカーボネートで構成されている場合には、内部全反射面への光の入射角度は、臨界角である約39度程度以上の角度であることが好ましい。
第3反射面33は、前記プリズム10の上面側13に位置し、前記第3凸状部23を介して入射した光線L3を反射可能である。本実施例では、前記第3反射面33は、前記第3凸状部の上部に連続して前面側12に形成され、平面状の反射面で形成される。実施例では、この第3反射面33は、前記第3凸状部23を介して入射した光線L3が前記第3反射面33によって内部全反射するように構成される。前記第1反射面30と同様に、前記第3反射面33から透過する光線が極めて少なく、前記第3反射面33に反射材等を特に設ける必要がない。
第1射出部40は、前記プリズム本体11の背面側14に位置し、前記第1反射面30で内部全反射された光線L1、及び前記第3凸状部23を介して入射した光線L3が前記第3反射面33と第1反射面30によって内部全反射された光線L3を射出するもので、所望の領域を図2の上方向から照射可能なように形成される。実施例においては、前記第1射出部40は、前記第1反射面30の下部に連続して構成され、前記第1反射部と前記第1射出部とで略楔形状とされている。
第2射出部50は、第2凸状部22を介して入射した光線L2を射出する。前記第2光出射部50は、プリズムの背面側14に形成され、この実施例では、光入射部20に対して略対向する位置に形成されている。前記第2出射部50について、図6を用いて下記に詳しい構成を説明する。
図6は、第2射出部50の断面図である。前記第2射出部50は凸状曲面を有する第1光射出面51と、第2光射出面52と、さらに、前記第1光射出面51と前記第2光射出面52を連結する凹状曲面を備える第3光射出面53を有している。前記凸状曲面、又は凹状曲面は、プリズム10の外形からみて定義している。このような構成とすることで、前記第1光射出面51と前記第2光射出面52によって、射出する水平方向の光の照射範囲を広げることができる。また、前記第1射出面51、前記第2光射出面52及び前記第3光射出面53から射出する光の射出角度の差異を利用し、所望とする照射領域への光の射出を行いながら、前記第3射出面によって、照度ムラを抑制することができる。
なお、前記第1光射出面51及び前記第2光射出面52は、実施例では凸状曲面で構成され、第1光出射面51及び第2光射出面の曲率半径は同一である。前記第1光射出面51及び第2光射出面52の曲率半径は、前記第3光射出面53の曲率半径よりも大きく形成されていることが望ましい。これらの曲率半径は、照射対象領域に応じて適宜調整され、第1光射出面51、前記第2射出面52及び第3射出面53は、自由曲面等で形成されてもよい。
図7は、プリズム10が照明装置に使用される場合の概観を示す斜視図である。上述のプリズム10は、例えば、光源Lとして、チップ型発光ダイオードによる光源などを用いる照明装置に使用され、前記光源Lは平板上の支持台Sに載置されて、前記支持台Sごとプリズム10の前面側12に固定される。このような照明装置の用途の一例として、ミシンにおける針元又はその周囲を照らす照明装置などが挙げられる。なお、前記光源Lは白色発光ダイオード(以下、LED:Light Emitting Diodeとする。)により構成され、光源として複数光源(例えば、R(赤)、B(青)、G(緑)の組合せ等)を用いた白色照明装置であってもよい。なお、照明装置の光源は複数の白色LEDにより構成したり、単独若しくは複数のLEDにより構成することもできる。なお、LED光源の一例として、リフレクター付き白色発光サーフェイスマウントLED「SMLK15WBFAW1A ローム株式会社製」等が挙げられる。
以上の構成とすることで、プリズム10へ入射した光の利用率を効果的に向上させることができる。仮に、チップ型LEDなどの光源からの発散光がプリズムへそのまま入射されるような場合には、プリズムへ入射した光の利用率を上げようとすると、プリズム媒質内でも光が発散したまま伝搬するため比較的大きな反射面が必要になり、プリズム形状が全体的に大型化する傾向があった。本実施例のように、光源Lからの光線が第1凸状部、第2凸状部及び第3凸状部を介して、プリズムへ入射することで、プリズム本体11に入射した光線(図2において、光線L1,光線L2,光線L3を示す。)の広がり角度を入射する前よりも小さくすることができ、以降の反射面(好ましくは、内部全反射面)への入射光束径が小さくなり、比較的小さな反射面で光線を反射することが可能なため、プリズム本体の全体形状を小型化することができる。
さらに、プリズム内部で入射した光線の透過を低減して、効果的に反射させて、対象領域を照射するための射出部から光線を射出することができ、光の利用率を向上させることが可能である。加えて、凸状部が形成された前記光入射部と、反射面や射出部との組合せにより、照明対象への照度調整や設計が行いやすく、照明範囲を集中させたり、部分照度を高めたりすることなどを容易に行うことができる。
なお、上記実施形態は、上記以外にも、種々の変形が可能である。例えば、前記第1凸状部21、前記第2凸状部22及び前記第3凸状部23の曲率半径の中心位置やその大きさ、反射面の傾斜角度などは、照明対象に応じて適宜設計変更可能である。また、本実施例において、第2射出部は、第1光射出面、第2射出面及び第3射出面から構成されていたが、前記第2凸状部を介して入射した光を照明対象領域に射出できれば、特にこの構成に限定されない。以下に、その他のプリズムの変形例について説明する。
(2)第1凸状部を有する光反射部が形成される場合
上記実施形態では、光入射部に、前記第1凸状部、前記第2凸状部、前記第3凸状部が形成される場合のプリズム構成について説明したが、本変形例では、平面状の入射面を介してプリズム本体へ入射した光を利用する場合の構成について図8を用いて説明する。
上記実施形態では、光入射部に、前記第1凸状部、前記第2凸状部、前記第3凸状部が形成される場合のプリズム構成について説明したが、本変形例では、平面状の入射面を介してプリズム本体へ入射した光を利用する場合の構成について図8を用いて説明する。
図8は、本変形例のプリズム10Aの側面図であり、光源Lからプリズム10A内に入射した光線が第1射出部40及び第2射出部50等から射出する経路を説明のため簡略化して模式的に示している。なお、上述した図1ないし図7と符号が同一のものは同一の構成を表すものとして、その説明を省略する。
本変形例において、図8のように、光入射部20Aは、平面状の入射面25を有し、第1凸状部21の上部に連続して形成される。
第2反射面35は、前記プリズム10の上面側13に位置し、前記入射面25を介して入射した光線L4を反射可能であって、かつ反射前より反射後の光線の広がり角度を小さくするための反射第1凸状部36を有している。実施例では、第2反射面35は、前記入射面25を介して入射した光線L4を内部全反射可能に設計されている。なお、前記反射第1凸状部36はプリズム10の外形上凸状であって、入射あるいは反射する光線に対しては凹状に構成されている。
図9は、図8のプリズム10Aの上面側13の第2反射面35を拡大した要部拡大図であり、光源から前記入射面25を介してプリズム10へ入射する光線L4の経路について説明のために拡大して示し、その他の光線の経路は省略している。図7のように、光源から射出された光線が前記入射面25から入射して第2反射面35で反射される前の光線の広がり角度は角度Fである。一方、前記第2反射面35によって反射された光線L4の広がり角度は図示しないが、前記広がり角度Fよりも小さい値になるように、反射第1凸状部36が構成される。
通常、前記入射面25が平面状である場合、例えば、光源から発散光が入射した場合には、入射光がそのまま発散光としてプリズム媒質内を伝搬し、光束径が大きくなってプリズム内部の全反射面へ到達する。その反射面において効率的な反射を行うためには、光束径に合わせて比較的大きな反射面が必要となり、プリズム本体自体が大型化することになる。また、入射光束において反射面への光線入射角度が略均一でないため、臨界角以下の入射角度で反射面へ入射してしまい内部全反射されずに透過してしまう光が発生する。
本変形例であれば、平面状の前記入射面25より入射された光線L4を反射する第2反射面35は反射第1凸状部36を有しており、これにより、例えば、発散光が前記入射面25より入射された場合であっても、前記反射第1凸状部36を介して内部全反射された光線L4において、プリズム10Aの高さ方向(図8の上下方向)の光線は、第2反射面35や第1反射面30から透過してしまうことなく内部全反射するように、第2反射面35への入射角度を調節することができるので、光の利用率を上げることができる。また、前記光線L4のプリズム10の幅方向(図1の矢印X方向と同様)において、前記第2反射面35の全面から前記第1反射面30へ反射されることになる。
(3)より複数の射出部が形成される場合
上記実施形態では、照射対象領域に射出するための第1射出部と第2射出部が形成される場合のプリズム構成について説明したが、本変形例では、さらに射出部が形成される場合の構成について図10を用いて説明する。
上記実施形態では、照射対象領域に射出するための第1射出部と第2射出部が形成される場合のプリズム構成について説明したが、本変形例では、さらに射出部が形成される場合の構成について図10を用いて説明する。
図10は、別の変形例のプリズム10Bの側面図であり、光源Lからプリズム10B内に入射した光線が第1射出部40、第2射出部50、第3射出部43から射出する光線の経路を説明のため簡略化して模式的に示している。なお、上述した図1ないし図9と符号が同一のものは同一の構成を表すものとして、その説明を省略する。
第4反射面35は、前記プリズム10の上面側13に位置し、前記入射面25を介して入射した光線L4を反射可能であって、かつ反射前より反射後の光線の広がり角度を小さくするための反射第1凸状部36を有しており、本変形例では第3反射面35が相当する。なお、前記第4反射面35は、内部全反射可能に構成されることが望ましい。
第5反射面37は、前記第3反射面35(第4反射面)によって反射された光線L4を反射可能であり、本変形例では、プリズム10の背面側14において、最も上面側13に配置され、前記光線L4を内部全反射可能に構成される。
第3射出部43は、前記第1射出部40の上部に位置し、前記第5反射面37で反射された光線L4を射出して対照領域を図10の上方向から照射するためのものである。本変形例において、前記第3射出部43は、前記第5反射面37の下部に連続して形成され、前記第5反射部と前記第3射出部とで略楔形状に形成されている。このように、プリズム10Bには、前記第2出射部50の他に、背面側14の上下方向に第1出射部40及び第3出射部43とより多くの射出部が形成される。これにより、プリズム10Bに入射した光を照射対象に対して、前記上方向から角度を変えて効果的に照射することができ、影の発生を抑制したり、照射領域を広げたりすることができる。
(4)射出部のいずれかに光散乱面が形成される場合
上述のプリズムにおいて、射出部には光散乱面が形成されていてもよい。前記光散乱面は、シボ加工などにより射出面に加工が施されてもよいし、発泡性樹脂シートなどからなる光散乱シートが射出部の表面側に配置されてもよい。このような光散乱シートは特に限定されないが、一例として、炭酸カルシウムを両面コートしたポリエチレンテレフタラート樹脂フィルム「ライトアップ 75PBA(株式会社きもと製)」などが挙げられる。
上述のプリズムにおいて、射出部には光散乱面が形成されていてもよい。前記光散乱面は、シボ加工などにより射出面に加工が施されてもよいし、発泡性樹脂シートなどからなる光散乱シートが射出部の表面側に配置されてもよい。このような光散乱シートは特に限定されないが、一例として、炭酸カルシウムを両面コートしたポリエチレンテレフタラート樹脂フィルム「ライトアップ 75PBA(株式会社きもと製)」などが挙げられる。
前記光散乱面が形成されることにより、プリズム内部から射出される光を散乱させて、照射領域における照度分布の不均一さを抑制することができる。また、光源にスペクトル幅の広い白色光源や多波長光源を用いた場合には、色むらを低減することができる。
なお、光散乱面が形成される射出部は、特に限定されず、プリズムに備えられる全ての射出部に形成されてもよいし、いずれかの射出部に形成されてもよい。
なお、光散乱面が形成される射出部は、特に限定されず、プリズムに備えられる全ての射出部に形成されてもよいし、いずれかの射出部に形成されてもよい。
以下に、上述したプリズム及び比較対照のプリズムについて、光入射部の形状の違いに基づく照明解析シュミレーション結果を示す。この実施例のプリズムとして、図8のプリズム10Aを用いた。光入射部20Aの第1凸状部21及び第2凸状部22の曲率半径は約3.3mm、第2反射面35の反射第1凸状部36の曲率半径は約30mmである。また、プリズム10の上下方向の高さは約14mm程度である。
図11は、前記比較対照プリズム80の側面図であり、光源Lからプリズム80内に入射した光線が射出部140及び射出部150等から射出する経路を説明のため簡略化して模式的に示している。前記光入射部90の凹状部95の曲率半径は3.3mmである。前記プリズム10Aとプリズム80において、その他のプリズムの構成要素の大きさ、光源などの条件は同一である。以下の表1に、この照明解析シュミレーションにおける設定条件を示す。なお、これらのプリズムは両者とも、照度ムラ、色ムラを軽減するために光入射部以外の全ての面に対して、シボ加工を行い光散乱面を形成した。
その結果、実施例のプリズム10Aを用いた場合には、光源光束に対して照度解析面到達光束として73%を得た。一方、比較対照のプリズム80を用いた場合には、光源光束に対して照度解析面到達光束が51%であった。
比較対照プリズムに入射された光線は、前記凹状部95によって図11の上下方向に広がり、反射面91において反射されずにそのまま透過したり、射出部150及び平面160で反射されて入射部90から射出されてしまう光がある。そのため、照射対象領域を照射するための射出部140及び射出部150から光が効果的に射出されていない。
一方、実施例のプリズム10Aは、図6を用いて既に説明したように、光入射部20に第1凸状部21、第2凸状部22及び第2反射面35の反射第1凸状部36が形成されることにより、プリズム内に入射された光線が第1射出部40と第2射出部50以外の箇所から透過することを防ぐことができ、対象領域をより効率よく照射すことができる。これにより、本発明のプリズムを用いた場合には、光源からの光を効率よくプリズム内部で反射させ、射出部より射出させて対象領域を照射することができ、光の利用率を向上することができる。
L 光源
10,10A,10B プリズム
20 光入射部
21 第1凸状部
22 第2凸状部
23 第3凸状部
30 第1反射面
40 第1射出部
50 第2射出部
10,10A,10B プリズム
20 光入射部
21 第1凸状部
22 第2凸状部
23 第3凸状部
30 第1反射面
40 第1射出部
50 第2射出部
Claims (7)
- プリズム本体の前面側に位置し、前記プリズム本体内部へ入射する光線について、入射前より入射後の広がり角度を小さくするための第1凸状部と第2凸状部を備える光入射部と、
前記プリズム本体の上面側に位置し、前記第1凸状部を介して入射した光線を反射可能な第1反射面と、
前記プリズム本体の背面側に位置し、前記第1反射面で反射された光線を射出する第1射出部と、
前記第2凸状部を介して入射した光線を射出する第2射出部とを有することを特徴とするプリズム。 - 前記光入射部は平面状の入射面を前記第1凸状部の上部に有し、
前記プリズムの上面側に位置し、前記入射面を介して入射した光線を反射可能であって、かつ反射前より反射後の光線の広がり角度を小さくするための反射第1凸状部を有する第2反射面と、
前記第1反射面は、前記第2反射面によって反射された光線及び前記第1凸状部を介して入射した光線を反射することを特徴とする請求項1に記載のプリズム。 - 前記光入射部は入射前より入射後の光線の広がり角度を小さくするための第3凸状部を前記第1凸状部の上部に有し、
前記プリズムの上面側に位置し、前記第3凸状部を介して入射した光線を反射可能な第3反射面と、
前記第1反射面は、前記第3反射面によって反射された光線及び前記第1凸状部を介して入射した光線を反射することを特徴とする請求項1に記載のプリズム。 - 前記プリズムの上面側に位置し、前記入射面を介して入射した光線を反射可能であって、かつ反射前より反射後の光線の広がり角度を小さくするための反射第2凸状部を有する第4反射面と、
前記第4反射面によって反射された光線を反射可能な第5反射面と、
前記第1射出部の上部に位置し、前記第5反射面で反射された光線を射出する第3射出部を有する請求項1に記載のプリズム。 - 前記第2射出部は、第1光射出面と、第2光射出面と、前記第1光射出面と第2光射出面を連結する第3光射出面を有しており、前記第1光射出面と前記第2光射出面は凸状曲面を有し、前記第3光射出面が凹状曲面を有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のプリズム。
- 前記第1射出部、前記第2射出部又は前記第3射出部の少なくともいずれかに光散乱面が形成されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のプリズム。
- 発光ダイオード光源を用いる照明装置に使用されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のプリズム。
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