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JP2010220455A - 車両用充電装置 - Google Patents

車両用充電装置 Download PDF

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JP2010220455A
JP2010220455A JP2009067602A JP2009067602A JP2010220455A JP 2010220455 A JP2010220455 A JP 2010220455A JP 2009067602 A JP2009067602 A JP 2009067602A JP 2009067602 A JP2009067602 A JP 2009067602A JP 2010220455 A JP2010220455 A JP 2010220455A
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inverter
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motor
external
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JP2009067602A
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Seiji Iyasu
誠二 居安
Toru Wakimoto
亨 脇本
Kenji Murasato
健次 村里
Wanleng Ang
遠齢 洪
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Toyota Motor Corp
Soken Inc
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Nippon Soken Inc
Toyota Motor Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】コストの増加を抑えつつ、損失を低減させた車両用充電装置を提供する。
【解決手段】車両用充電装置であって、モータ3と、モータ3を駆動するためのインバータ1と、モータ3よりも駆動能力が大きいモータ4と、モータ4を駆動するためのインバータ2と、動作モードが外部充電モードである場合にはインバータ1とモータ4とを接続し、動作モードが外部充電モードで無い場合にはインバータ1とモータ4とを切り離す接続部とを備える。インバータ1は、動作モードが外部充電モードで無い場合にモータ3を駆動するために用いられ、動作モードが外部充電モードである場合に電圧変換のためにスイッチング制御されるスイッチング素子を含む。モータ4は、動作モードが外部充電モードで無い場合にステータコイルとして使用され、動作モードが外部充電モードである場合には接続部によってスイッチング素子と接続され平滑リアクトルとして使用されるコイルを含む。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用充電装置に関し、特に外部から充電が可能に構成された蓄電装置を搭載する車両の充電装置に関する。
近年、環境に配慮した車両として、電気自動車やハイブリッド自動車のような蓄電装置とその蓄電装置によって駆動される車両推進用モータとを搭載する自動車の開発が盛んとなっている。特開平11−205909号公報(特許文献1)は、このような自動車に使用される電気自動車用充電装置を開示する。
図11は、特開平11−205909号公報に開示された電気自動車用充電装置の等価回路図である。
図11を参照して、この電気自動車用充電装置は、インバータ101と、モータ102と、PWM制御装置103と、二次電池105と、ダイオードモジュール106と、第1のリレー107と、第2のリレー108とを含む。
この充電装置は、駆動用モータと、インバータとを用いた充電装置であり、モータ102のステータコイルの中性点から線を引出し、モータのステータコイルを平滑リアクトルとして用いて、外部電源104から二次電池105を充電可能としたものである。
特開平11−205909号公報 特開2004−229395号公報 特開平6−121408号公報
特開平11−205909号公報に開示された充電装置では、車両推進用モータを駆動するための大電力用(数百kW)のインバータ101を家庭用の商用電源104などからの低電力(数kW)の充電に用いているため、外部から充電する際の損失が大きいという問題点があった。
図12は、図11に示す充電装置で外部から与えられる電源電圧とインバータのPWM制御波形を示した波形図である。
図13は、インバータの各相の上アームおよび下アームに流れる電流を説明するための図である。
図14は、図13に示した電流を説明するための波形図である。
インバータとモータのステータコイルとを利用して充電する充電装置においては、インバータには導通損およびスイッチング損が発生し、モータには銅損および鉄損が発生する。図11に示すような車両駆動用モータ102およびインバータ101を充電装置に使用する場合には、インバータに含まれるIGBTおよびMOSFETなどのスイッチング素子はその定格が大電力(数百kW)であるため、図13、図14に示すように、還流ダイオードのリカバリ電流(逆回復電流)が充電電流に比べて大きくなる。このため、充電時のスイッチング損が大きくなり、充電効率が低くなるという問題がある。
車両は、エアコン用などの定格が低電力(数kW)のインバータやモータを搭載している場合もある。しかし、これらを充電装置に使用した場合には、スイッチング損が低減されインバータ損失は低減するが、反対にモータ損失が大きくなる。これは、低電力定格のモータはそのコイルが細い巻線で構成されるため、巻線抵抗が大きい傾向があり銅損が大きくなるためである。
したがって、従来の構成では、インバータ損失とモータ損失とを同時に低減させる充電装置を実現することは困難であった。
一方、新たに外部充電専用のスイッチング素子やリアクトルを搭載するのは搭載スペースが必要となるとともにコスト増にも繋がる。
この発明の目的は、コストの増加を抑えつつ、損失を低減させた車両用充電装置を提供することである。
この発明は、要約すると、車両用充電装置であって、第1の回転電機と、第1の回転電機を駆動するための第1のインバータと、第1の回転電機よりも駆動能力が大きい第2の回転電機と、第2の回転電機を駆動するための第2のインバータと、動作モードが外部充電モードである場合には第1のインバータと第2の回転電機とを接続し、動作モードが外部充電モードで無い場合には第1のインバータと第2の回転電機とを切り離す第1の接続部とを備える。第1のインバータは、動作モードが外部充電モードで無い場合に第1の回転電機を駆動するために用いられ、動作モードが外部充電モードである場合に電圧変換のためにスイッチング制御されるスイッチング素子を含む。第2の回転電機は、動作モードが外部充電モードで無い場合にステータコイルとして使用され、動作モードが外部充電モードである場合には第1の接続部によってスイッチング素子と接続され平滑リアクトルとして使用されるコイルを含む。
好ましくは、車両用充電装置は、車両の外部の交流電源を全波整流するためのダイオードブリッジと、動作モードが外部充電モードである場合にはダイオードブリッジで整流された直流電圧をコイルおよび第1のインバータで構成される電圧変換回路に与え、動作モードが外部充電モードで無い場合にはダイオードブリッジと電圧変換回路とを切り離す第2の接続部をさらに備える。
好ましくは、第1のインバータの正極電源ラインおよび負極電源ライン間に設けられ2つのダイオードが直列接続されるダイオードモジュールと、動作モードが外部充電モードである場合には2つのダイオードの接続点を外部電源に接続し、動作モードが外部充電モードで無い場合には接続点と外部電源とを切り離す第2の接続部をさらに備える。
好ましくは、第1の接続部は、動作モードが外部充電モードである場合には、車両外部の交流電源を介在させて第1のインバータと第2の回転電機とを接続する。第1の接続部は、交流電源の一方電極を第1のインバータに接続する第1のリレーと、交流電源の他方電極を第2の回転電機のコイルに接続する第2のリレーとを含む。
好ましくは、第1のインバータは、複数相のアームを含む。車両用充電装置は、第1のインバータの複数相のアームのスイッチング制御を行う制御部をさらに備える。制御部は、動作モードが外部充電モードである場合には複数相のアームのうちの第1のアームをスイッチング制御し、第1の接続部は、動作モードが外部充電モードである場合には第1のアームと第2の回転電機のステータコイルの中性点とを接続する。
本発明によれば、コストの増加を抑えつつ、インバータ損失とモータ損失とを同時に低減した車両用充電装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1の車両用充電装置の構成を示した回路図である。 図1の充電装置の各インバータの制御波形を示した図である。 図1の充電装置において外部から充電が行なわれる場合の電流の経路を示した図である。 図3のインバータ1に流れる電流を示した図である。 図4に示した電流の波形を図14に示した従来の波形と対比して示した図である。 実施の形態2の車両用充電装置の構成を示した回路図である。 図6に示す充電装置の充電時の動作波形図である。 実施の形態3の車両の充電装置の構成を示した回路図である。 図8に示した車両用充電装置の制御を説明するための波形図である。 実施の形態3における充電時の電流経路を示した図である。 特開平11−205909号公報に開示された電気自動車用充電装置の等価回路図である。 図11に示す充電装置で外部から与えられる電源電圧とインバータのPWM制御波形を示した波形図である。 インバータの各相の上アームおよび下アームに流れる電流を説明するための図である。 図13に示した電流を説明するための波形図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1の車両用充電装置の構成を示した回路図である。
図1を参照して、実施の形態1の充電装置を搭載する車両は、インバータ1,2と、モータ3,4と、PWM制御装置5,6と、二次電池8と、ダイオードブリッジ9と、リレー10〜12と、電力線13〜15とを含む。
インバータ1およびモータ3は小電力用のものであり、たとえば二次電池8から電源電圧が供給されるエアコンに内蔵されている電動コンプレッサである。これに対し、インバータ2およびモータ4は大電力用のものであり、たとえば、車両を推進させるために車輪を駆動するためのものである。
車両が走行している場合には、リレー10,11,12は開放状態に制御される。この状態ではモータ3を駆動するためにインバータ1が用いられモータ4を駆動させるためにインバータ2が用いられる。
自宅などに帰って二次電池8に充電を行なう場合には外部電源7が車両の充電装置に接続される。このときリレー10,11,12はともに導通状態に制御される。そして電源7からたとえば交流100Vの電圧が印加されると、ダイオードブリッジ9によってこれが直流に変換される。そして、ダイオードブリッジ9からの電圧がモータ4のW相のリアクトルとインバータ1のU相アームとで構成された電圧コンバータにより二次電池8に対する充電電圧に変換される。
図1に示される車両用充電装置は、モータ3と、モータ3を駆動するためのインバータ1と、モータ3よりも駆動能力が大きいモータ4と、モータ4を駆動するためのインバータ2と、動作モードが外部充電モードである場合にはインバータ1とモータ4とを接続し、動作モードが外部充電モードで無い場合にはインバータ1とモータ4とを切り離す接続部とを備える。インバータ1は、動作モードが外部充電モードで無い場合にモータ3を駆動するために用いられ、動作モードが外部充電モードである場合に電圧変換のためにスイッチング制御されるスイッチング素子を含む。モータ4は、動作モードが外部充電モードで無い場合にステータコイルとして使用され、動作モードが外部充電モードである場合には接続部によってスイッチング素子と接続され平滑リアクトルとして使用されるコイルを含む。
図2は、図1の充電装置の各インバータの制御波形を示した図である。
図3は図1の充電装置において外部から充電が行なわれる場合の電流の経路を示した図である。
図2、図3を参照して、大電力用であるモータ4のW相入力端子と、ダイオードブリッジ9の+側端子とをリレー11によって結線し、モータ4の中性点と小電力用であるモータ3のU相入力端子とをリレー11によって結線する。また二次電池の負極端子とダイオードブリッジ9の−側端子とをリレー12によって結線する。
モータ4の中性点をモータ3に結線した相(図1,図3ではU相)のみPWM変調を行ない、インバータ1の他の相(V相,W相)およびインバータ2の3相の上下アームすべてを制御停止(オフ状態)とする。これにより、図3に示すように、充電電流経路は、電源7→ダイオードブリッジ9→モータ4のW相コイル→モータ4の中性点→インバータ1のU相アーム→二次電池8となる。
モータ4の中性点からインバータ1のU相入力端子に接続された電力線13により、低インピーダンスな電流経路が形成されるため、モータ4のU相、V相コイルには、電流が流れず、インバータ2のU相、V相の還流ダイオードは通電しない。
また、モータ4のW相コイルの入力端は、ダイオードブリッジ9の働きによって、電源7の100Vの電位で安定するため、インバータ2のW相の還流ダイオードは通電しない。
図4は、図3のインバータ1に流れる電流を示した図である。
図5は、図4に示した電流の波形を図14に示した従来の波形と対比して示した図である。
インバータ1はたとえばエアコンの電動コンプレッサ用であり、車両推進用のモータを駆動するインバータ2よりも小電力に適するため、図5に示すように、スイッチング時の還流ダイオードのリカバリ電流が図14に比べて低減し、かつスイッチング時間が低減することによりスイッチング損失も低減する。
また、巻線抵抗の小さい大電力用のモータ4のコイルを平滑リアクトルとして利用しているため、モータ損失も小さくなる。このようにリレー10,11,12を設けて充電時の接続を変更することによりインバータ損失とモータ損失とを同時に低減した充電を行なうことが可能となる。
[実施の形態2]
図6は、実施の形態2の車両用充電装置の構成を示した回路図である。
図6に示す充電装置は、図1に示した充電装置の構成において、ダイオードブリッジ9に代えてダイオードモジュール9Aを含む。そしてリレー11は電源7の一方電極とモータ4のW相コイルとを接続する。リレー12は電源7の他方電極とダイオードモジュール9Aの中点を接続する。
実施の形態1では、ダイオードブリッジ(全波整流)を用いたが、実施の形態2ではインバータ1と並列に接続されるダイオードモジュール9Aを用いる。
図7は、図6に示す充電装置の充電時の動作波形図である。
図7に示すように、モータ4の中性点をリレー10で接続したインバータ1のU相のみPWM変調を行ない、インバータ1の他相(V相,W相)およびインバータ2の3相の上下アームすべてはオフ状態に制御する。
すなわち、外部電源7の電圧が正である時は図6に示すようにダイオードブリッジ9Aの下アームのダイオードには電流が流れ、外部電源7の電圧が負である時はダイオードブリッジ9Aの上アームのダイオードに電流が流れる。
このように制御することにより、実施の形態2の充電装置は、実施の形態1と同様の効果を奏することができる。
[実施の形態3]
図8は、実施の形態3の車両の充電装置の構成を示した回路図である。
図8を参照して、実施の形態3の車両の充電装置は、図1に示した車両の充電装置の構成において、ダイオードブリッジ9およびリレー10〜12に代えてリレー11B,12Bを含む。リレー11Bは、インバータ1のU相アームの中点を外部電源7の一方電極に接続する。リレー12Bはモータ4のステータコイルの中性点を外部電源7の他方電極に接続する。つまり図8に示す構成では、ダイオードブリッジやダイオードモジュールを使用しないがこのような充電システムにおいても実施の形態1,2と同様の効果がある。
図8に示すように、外部電源7の一端を小電力用であるモータ3のU相入力端子とリレー11Bによって接続し、外部電源7の他方端を大電力用であるモータ4の中性点に接続する。
図9は、図8に示した車両用充電装置の制御を説明するための波形図である。図8、図9を参照して、インバータ1のU相のみPWM変調を行ない、インバータ1の他相(V相、W相)およびインバータ2の3相の上下アームをオフ状態に制御する。なお、インバータ2は外部電源7の極性に応じてスイッチングしてもよい。
図10は、実施の形態3における充電時の電流経路を示した図である。
図9に示したような制御を行なうことにより、図10に示したような電流経路で電流が流れる。すなわち、外部電源7の電圧が正である時は図10に示すようにインバータ2の下アームの還流ダイオードには電流が流れ、外部電源7の電圧が負である時は図示しないがインバータ2の上アームの還流ダイオードに電流が流れる。インバータ2のダイオードは、図6に示したダイオードブリッジ9Aと同様な働きをすることになる。
インバータ2の上下アームの還流ダイオードは、外部電源7の周波数(50Hzまたは60Hz)でスイッチングするだけであり、この部分のスイッチング損は小さい。また、平滑用リアクトルとして巻線抵抗の小さい大電力用のモータ4の三相コイルの漏れインダクタンスを利用するため、モータ損失も小さい。
以上説明したように、本実施の形態では、エアコンなどの車載機器用の低電力インバータでスイッチング制御を行なうとともに、車両駆動用などの大電力用モータのコイルを平滑リアクトルとして利用する。これにより大電力用インバータの還流ダイオードの電流を通電させないような回路構成とする。これにより、車両に搭載された大電力用のモータやインバータを流用した充電装置ではインバータ損失が過大であり、低電力用のモータやインバータを流用した充電装置ではモータ損失が過大であったが、大電力用のモータを平滑リアクトルとして流用し、低電力用インバータでスイッチング制御を行なうことで、充電専用のスイッチング素子やリアクトルを追加せずに済むとともに、電力損失を低減することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1,2 インバータ、3,4 モータ、5,6 PWM制御装置、7 電源、8 二次電池、9 ダイオードブリッジ、9A ダイオードモジュール、10,11,11B,12,12B リレー、13〜15 電力線。

Claims (5)

  1. 第1の回転電機と、
    前記第1の回転電機を駆動するための第1のインバータと、
    前記第1の回転電機よりも駆動能力が大きい第2の回転電機と、
    前記第2の回転電機を駆動するための第2のインバータと、
    動作モードが外部充電モードである場合には前記第1のインバータと前記第2の回転電機とを接続し、前記動作モードが前記外部充電モードで無い場合には前記第1のインバータと前記第2の回転電機とを切り離す第1の接続部とを備え、
    前記第1のインバータは、前記動作モードが前記外部充電モードで無い場合に前記第1の回転電機を駆動するために用いられ、前記動作モードが前記外部充電モードである場合に電圧変換のためにスイッチング制御されるスイッチング素子を含み、
    前記第2の回転電機は、前記動作モードが前記外部充電モードで無い場合にステータコイルとして使用され、前記動作モードが前記外部充電モードである場合には前記第1の接続部によって前記スイッチング素子と接続され平滑リアクトルとして使用されるコイルを含む、車両用充電装置。
  2. 車両の外部の交流電源を全波整流するためのダイオードブリッジと、
    前記動作モードが前記外部充電モードである場合には前記ダイオードブリッジで整流された直流電圧を前記コイルおよび前記第1のインバータで構成される電圧変換回路に与え、前記動作モードが前記外部充電モードで無い場合には前記ダイオードブリッジと前記電圧変換回路とを切り離す第2の接続部をさらに備える、請求項1に記載の車両用充電装置。
  3. 前記第1のインバータの正極電源ラインおよび負極電源ライン間に設けられ2つのダイオードが直列接続されるダイオードモジュールと、
    前記動作モードが前記外部充電モードである場合には前記2つのダイオードの接続点を外部電源に接続し、前記動作モードが前記外部充電モードで無い場合には前記接続点と前記外部電源とを切り離す第2の接続部をさらに備える、請求項1に記載の車両用充電装置。
  4. 前記第1の接続部は、前記動作モードが外部充電モードである場合には、車両外部の交流電源を介在させて前記第1のインバータと前記第2の回転電機とを接続し、
    前記第1の接続部は、
    前記交流電源の一方電極を前記第1のインバータに接続する第1のリレーと、
    前記交流電源の他方電極を前記第2の回転電機の前記コイルに接続する第2のリレーとを含む、請求項1に記載の車両用充電装置。
  5. 前記第1のインバータは、複数相のアームを含み、
    前記車両用充電装置は、
    前記第1のインバータの前記複数相のアームのスイッチング制御を行う制御部をさらに備え、
    前記制御部は、前記動作モードが外部充電モードである場合には前記複数相のアームのうちの第1のアームをスイッチング制御し、
    前記第1の接続部は、前記動作モードが外部充電モードである場合には前記第1のアームと前記第2の回転電機の前記ステータコイルの中性点とを接続する、請求項1に記載の車両用充電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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