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JP2010213410A - 制御装置及び制御方法 - Google Patents

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JP2010213410A JP2009055033A JP2009055033A JP2010213410A JP 2010213410 A JP2010213410 A JP 2010213410A JP 2009055033 A JP2009055033 A JP 2009055033A JP 2009055033 A JP2009055033 A JP 2009055033A JP 2010213410 A JP2010213410 A JP 2010213410A
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Takaaki Fukushima
孝章 福嶋
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

【課題】蓄電装置への充電時に、漏電などによる二次的障害の発生を回避し、異常が発生した充電経路を特定することができる制御装置を提供する。
【解決手段】記憶部14と、各蓄電装置151、152、153の充電状態に基づいて、充電装置160に出力する目標充電指令値をそれぞれ算出する目標充電指令値算出処理と、充電装置と各蓄電装置を個別に接続する充電経路にそれぞれ設置されたスイッチ回路RY1、RY2、RY3を制御して、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置160に出力した場合に、各充電経路に設けたセンサにより検知される電流値に基づいて各充電経路の異常を判定する仮充電処理と、仮充電処理で充電経路が正常であると判定した場合に、正常判定した充電経路のスイッチ回路を個別に作動させて、目標充電指令値を充電装置160に出力して各蓄電装置を充電する本充電処理とを実行する制御装置。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両に搭載された蓄電装置を充電するための制御装置に関する。
近年、環境に配慮した車両として、電気自動車やハイブリッド車等が注目されている。これらの車両には、走行駆動力を発生する電動機と、その電動機に供給される電力を蓄える高圧の蓄電装置とが搭載されている。ハイブリッド車には、動力源として電動機とともに内燃機関がさらに搭載されている。
そして、特許文献1に記載されているように、電動機による走行可能な距離を稼ぐべく、車両駆動用の蓄電装置を一般家庭の電源から直接充電するプラグイン車が提案されている。
例えば、家屋に設けられた商用電源のコンセントと車両に設けられた充電口とを充電ケーブルで接続することにより、一般家庭の電源から蓄電装置へ充電用の電力が供給される。
プラグイン車の規格は、アメリカ合衆国では「エスエーイー エレクトリックビークル コンダクティブ チャージ カプラ」(非特許文献1)により制定され、日本では「電気自動車用コンダクティブ充電システム一般要求事項」(非特許文献2)により制定されている。
このようなプラグイン車には、車両外部の電源から充電ケーブルを介して車両に供給される交流電力を、充電装置により直流電力に変換して蓄電装置を充電する制御装置が搭載されている。
制御装置は、蓄電装置の充電状態SOC(State of Charge)を管理し、充電装置を制御して蓄電装置が所定の充電状態となるように充電制御する。
特開2008−195315号公報
「エスエーイー エレクトリック ビークル コンダクティブ チャージ カプラ(SAE Electric Vehicle Conductive Charge Coupler)」、(アメリカ合衆国)、エスエーイー規格(SAE Standards)、エスエーイー インターナショナル(SAE International)、2001年11月 「電気自動車用コンダクティブ充電システム一般要求事項」、日本電動車両協会規格(日本電動車両規格)、2001年3月29日
上述した従来技術では、制御装置が、充電装置に充電指令値を送信して充電制御を開始した後に、充電装置に備えた充電電圧検出回路及び充電電流検出回路からの出力をモニタして、蓄電装置に充電される充電電力を監視し、充電指令値よりも充電電力が異常な値を示す場合に、充電経路の何れかで漏電または断線が発生していると判断して、充電制御を停止していた。
しかし、漏電が発生している場合に、充電装置が充電指令値に基づいて蓄電装置に大きな充電電流を供給すると、瞬時に大電流が流れて充電装置等の回路を破壊し、電線の絶縁被覆が焼損する等の予期しない二次的障害が発生する虞があった。
さらに、充電ケーブルから蓄電装置に到る経路、及び、蓄電装置から電動機等の負荷回路に至る経路のどの部位で漏電等が発生しているか判別できなかったために、制御装置は、安全上、全てのシステムを直ちに停止せざるを得なかった。
その結果、故障箇所の特定が出来ないため、車両の全システムが異常と判断されてしまい、車両の退避走行も不可能となるばかりか、車両修理時には全システムのチェックが必要となり、修理に長時間を費やすという問題がある。
本発明の目的は、上述した問題点に鑑み、蓄電装置への充電時に、漏電等による二次的障害の発生を回避し、漏電や断線の発生箇所を特定することができる制御装置を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明による制御装置の特徴構成は、車両外部の電源から充電ケーブルを介して車両に供給される交流電力を、充電装置により直流電力に変換して複数の蓄電装置を充電する制御装置であって、各蓄電装置の充電状態を記憶する記憶部と、記憶部に記憶された各蓄電装置の充電状態に基づいて、充電装置に出力する目標充電指令値をそれぞれ算出する目標充電指令値算出処理と、充電装置と各蓄電装置を個別に接続する充電経路にそれぞれ設置されたスイッチ回路を個別に作動させて、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置に出力した場合に、各充電経路に設けたセンサにより検知される電流値に基づいて各充電経路が異常であるか否かを判定する仮充電処理と、仮充電処理で充電経路が正常であると判定した場合に、正常判定した充電経路のスイッチ回路を個別に作動させて、目標充電指令値を充電装置に出力して各蓄電装置を充電する本充電処理とを実行する制御部と、を備えている点にある。
上述の構成によれば、車両に複数の蓄電装置が設けられている場合において、本充電処理の実行前に、各蓄電装置に対応したスイッチ回路を個別に作動させ、目標充電指令値より低い充電指令値で仮充電処理を実行することにより、充電経路の何れかで漏電などが発生している場合であっても、過大な電流による二次的障害の発生を未然に回避することができ、さらに異常と判定された充電経路を特定できるようになる。
その結果、異常と判定された充電経路に設けられたスイッチ回路のみをシステムから切り離すことが可能となるため、修理工場などへ自力走行することも可能となり、また車両修理においても異常個所が特定できているため、作業時間を短縮させることができるようになる。
以上説明した通り、本発明によれば、蓄電装置への充電時に、漏電などによる二次的障害の発生を回避し、異常が発生した充電経路を特定することができる制御装置を提供することができるようになった。
本発明の実施形態による車両の一例として示されるプラグインハイブリッド車の全体構成図 動力分割機構の共線図 本発明の実施形態による複数の蓄電装置と各ECUの関係を示すブロック図 蓄電装置の充電制御に関わる回路図 図4に示す蓄電装置の充電制御に関わる制御装置を詳細に説明するための説明図 制御部による充電制御時における制御信号とスイッチのタイミングチャート (a)は充電ケーブルの電流容量に対するデューティ比を示す説明図、(b)は信号発信部によって生成されるパイロット信号の波形図 充電ケーブルから充電装置への充電経路における仮充電処理のフローチャート図 各スイッチ回路から各蓄電装置への充電経路における仮充電処理のフローチャート図 故障情報に基づいたフェールセーフ処理のフローチャート図 別実施形態による単一の蓄電装置と各ECUの関係を示すブロック図
以下、本発明による制御装置の第一の実施形態について説明する。
図1に示すように、車両外部の電源から車両に搭載された高圧の蓄電装置150を直接充電することが可能なプラグイン車の一例であるハイブリッド車1(以下、「プラグインハイブリッド車」と記す。)は、動力源としてエンジン100、第1MG(Motor Generator)110、第2MG(Motor Generator)120を備えている。
プラグインハイブリッド車1は、エンジン100及び第2MG120の少なくとも一方からの駆動力によって走行可能なように、エンジン100、第1MG110及び第2MG120が動力分割機構130に連結されている。
第1MG110及び第2MG120は交流回転電機で構成され、例えば、U相コイル、V相コイル及びW相コイルを備える三相交流同期回転機が用いられる。
動力分割機構130は、サンギヤと、ピニオンギヤと、キャリアと、リングギヤとを含み、ピニオンギヤがサンギヤ及びリングギヤと係合する遊星歯車機構で構成されている。
ピニオンギヤを自転可能に支持するキャリアがエンジン100のクランクシャフトに連結され、サンギヤが第1MG110の回転軸に連結され、リングギヤが第2MG120の回転軸及び減速機140に連結され、図2に示すように、エンジン100、第1MG110、及び第2MG120の回転数が共線図上に直線で結ばれるように関係付けられている。
図3に示すように、プラグインハイブリッド車1には、例えば、車両の動力を統括制御するプラグインハイブリッドビークルECU(以下、「PIHV−ECU」と記す。)10、車両外部の電源から供給される電力によって蓄電装置150を制御する充電ECU(以下、「CHG−ECU」と記す。)20、第一MG110及び第二MG120を制御するモータECU(以下、「MG−ECU」を記す。)等の制御装置(以下、「ECU」と記す。)30、エンジン100を制御するエンジンECU(以下、「ENG−ECU」と記す。)40、各種の情報を運転席前部のパネルに表示するメータECU50の他、盗難防止機能を実現する防盗ECUやスマートキーで車両のロックまたはロック解除を制御するスマートECU等の電子制御装置(Electric-Control-Unit;以下、「ECU」と記す。)が搭載されている。
PIHV−ECU10を含めた各ECUには単一または複数のCPUと、CPUで実行されるプログラムが格納されたROMと、制御情報が格納されCPUのワーキングエリアとして使用されるRAMと、入出力回路とを備え、バス型ネットワークであるCAN(Controller Area Network)用のインタフェース回路(以下、「CAN−I/F」と記す。)等を備え、各ECUは、CAN−I/Fを介してCAN通信線で接続され、ECU間で必要な各種の制御情報がCANを介して授受される。
各ECUには、図示しない低圧の蓄電装置から供給されるDC12Vの直流電圧から所定レベルの制御電圧(例えば、DC5V)を生成するDCレギュレータが搭載され、DCレギュレータの出力電圧がCPU等の制御回路に供給される。
各ECUは、上述した低圧の蓄電装置から給電されることにより駆動し、それぞれ所期の制御動作が実行される。
PIHV−ECU10には、車両システムを統括して制御するマイクロコンピューター11が搭載され、マイクロコンピュータ11には、プログラムによる制御を実行するCPU12や、制御情報等を記憶する記憶部としてのRAM14などが備えられている。
図4に示すように、高圧の蓄電装置150は、PIHV−ECU10により制御されるシステムメインリレーSMRを介して所定の直流電圧に調整するための昇降圧コンバータ200に接続され、昇降圧コンバータ200の出力電圧が第1インバータ210及び第2インバータ220で交流電圧に変換された後に、第1MG110及び第2MG120に印加されるように構成されている。
昇降圧コンバータ200は、リアクトルと、電力スイッチング素子である2つのnpn型トランジスタと、2つのダイオードとを含む。リアクトルは、蓄電装置150の正極側に一端が接続され、2つのnpn型トランジスタの接続ノードに他端が接続されている。2つのnpn型トランジスタは直列に接続され、各npn型トランジスタにダイオードが逆並列に接続されている。
npn型トランジスタとして、例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)を好適に用いることができる。また、npn型トランジスタに代えて、パワーMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field-Effect Transistor)等の電力スイッチング素子を用いることも可能である。
第1インバータ210は、互いに並列に接続されたU相アーム、V相アーム、及びW相アームを備えている。各相アームは、直列に接続された2つのnpn型トランジスタを含み、各npn型トランジスタにはダイオードが逆並列に接続されている。各相アームを構成する2つのnpn型トランジスタの接続ノードが、第1MG110の対応するコイル端に接続されている。
第1インバータ210は、昇降圧コンバータ200から供給される直流電力を交流電力に変換して第1MG110へ供給し、或は、第1MG110により発電された交流電力を直流電力に変換して昇降圧コンバータ200へ供給する。
第2インバータ220も、第1インバータ210と同様に構成され、各相アームを構成する2つのnpn型トランジスタの接続ノードが、第2MG120の対応するコイル端に接続されている。
第2インバータ220は、コンバータ200から供給される直流電力を交流電力に変換して第2MG120へ供給し、或は、第2MG120により発電された交流電力を直流電流に電力してコンバータ200へ供給する。
PIHV−ECU10は、高圧の蓄電装置150の充電状態(以下、「SOC(State Of Charge)」と記す。)を監視し、PIHV−ECU10は、SOCが所定範囲内にあるとき、蓄電装置150に蓄えられた電力または第1MG110により発電された電力の少なくとも一方を用いて第2MG120を駆動し、エンジン100の動力をアシストする。第2MG120の駆動力は減速機140を介して駆動輪160に伝達される。
PIHV−ECU10は、蓄電装置150のSOCが予め定められた値よりも低いと判断すると、ENG−ECU40を介してエンジン100を始動し、動力分割機構130を介して駆動される第1MG110の発電電力を蓄電装置150に蓄えるように制御する。
さらに、PIHV−ECU10は、SOCが予め定められた値よりも高いと判断すると、ENG−ECU40を介してエンジン100を停止し、MG−ECU30を介して蓄電装置150に蓄えられた電力を用いて第2MG120を駆動する。
MG−ECU30は、PIHV−ECU10からの制御指令に基づいて、モータ走行時には昇降圧コンバータ200の電力スイッチング素子を制御して、蓄電装置150の出力電圧を所定レベルに昇圧し、第2インバータ220の各相アームを制御して第2MG120を駆動する。
また、MG−ECU30は、PIHV−ECU10からの制御指令に基づいて、充電時には第1インバータ210の各相アームを制御して、第1MG110からの発電電力を直流電力に変換し、昇降圧コンバータ200で降圧して蓄電装置150を充電する。
一方、車両の走行制動時等に、PIHV−ECU10は、減速機140を介して駆動輪160により駆動される第2MG120を発電機として制御し、第2MG120により発電された電力を蓄電装置150に蓄えるようにMG−ECU3−に制御指令を発する。つまり、第2MG120は、制動エネルギーを電力に変換する回生ブレーキとして用いられる。
つまり、PIHV−ECU10は、蓄電装置150から出力される負荷電流と電圧、及び蓄電装置150の温度をモニタして、蓄電装置150のSOCを管理し、車両の要求トルクと蓄電装置150のSOC等に基づいて、エンジン100、第1MG110及び第2MG120を制御する。
図1に示すように、高圧の蓄電装置150が、車両後部に設置されている。蓄電装置150は充放電可能な直流電源であり、例えば、ニッケル水素やリチウムイオン等の二次電池で構成されている。蓄電装置150の出力電圧は、例えば300V程度に設定されている。
高圧の蓄電装置150は、図3に示すような複数の蓄電装置151、152、153により構成され、各蓄電装置151、152、153に対して充電が実行されるように構成されている。尚、図1では蓄電装置150が車両後部に設置されているが、車両前部に設置されていてもよく、配置については限定しない。
蓄電装置150は、第一MG110及び第二MG120によって発電される電力に加えて、車両外部の電源から供給される電力により充電可能に構成されている。
図1及び図3に示すように、プラグインハイブリッド車1には、車両外部の電源から蓄電装置150へ充電電力を供給するための充電ケーブル300を接続するための充電用インレット270を備えている。尚、図1では、充電用インレット270が車体後部に設けられているが、車体前部に設けられるものであってもよい。
充電インレット270から充電装置160に交流電力が供給され、充電装置160から負荷への給電線に、複数の蓄電装置151、152,153が並列に接続され、充電装置160と各蓄電装置151、152、153を個別に接続する充電経路にそれぞれ設置されたスイッチ回路(リレー回路)RY1、RY2、RY3を備えている。
充電装置160には、PIHV−ECU10から指定された充電指令値に基づいて蓄電装置150への充電制御を実行するCHG−ECU20と、充電ケーブル300を介して供給される電力を充電電力に変換する電力変換部20aなどを備えている。
さらに、充電装置160は、交流の入力ラインに電流センサIS0を備え、充電ケーブル300から供給される交流電流値をモニタし、充電装置160に備えられたCHG−ECU20は、PIHV−ECU10に当該交流電流値を出力するように構成されている。
電力変換部20aは、例えば、交流電圧を整流する整流回路と平滑化コンデンサを備え、平滑化された直流電圧を所定の直流電圧に変換するDC−DCコンバータを備えることで構成することができる。
尚、電力変換部20aは、上述した構成に限られたものではなく、適宜公知の技術を利用した構成にしてもよい。
CHG−ECU20は、電力変換部20aを制御して、蓄電装置150への充電電流を調整する。CHG−ECU20は、PIHV−ECU10から出力されるPWM信号のデューティー比に対応して電力変換部20aから出力される充電電流を制御する。
充電ケーブル300は、一端側に家屋に設けられた電源コンセントと接続するプラグ320を備え、他端側に充電インレット270と接続するコネクタ330を備えている。
充電ケーブル300には、外部電源から車両に給電可能な定格電流に対応するパルス信号(以下、「コントロールパイロット信号」または「CPLT信号」と記す。)を生成する信号発信部362と、給電用のリレーが組み込まれたCCID(Charging Circuit Interrupt Device)360が設けられている。
図5及び図6に示すように、CCIDに備えられた信号発信部362には、外部電源から供給される電力によって動作するCPU,ROM,RAM及び、コントロールパイロット信号を生成する発振部363とコントロールパイロット信号の信号レベルを検出する電圧検知部364を備えた周辺回路が備えられている。
コネクタ330には、一端が接地されたスイッチSW3が抵抗R3と直列接続された充電ケーブル接続検知回路331が組み込まれ、充電ケーブル接続検知回路331の出力がケーブル接続信号PISWとしてPIHV−ECU10に備えられたマイクロコンピューター11の入力端子IP2に入力されるように構成されている。
スイッチSW3は、充電インレット270に対するコネクタ330のロック機構を解除操作するレバーに連動して開閉するように構成されている。コネクタ330が充電インレット270に装着された状態でスイッチSW3は閉じている。
コネクタ330が充電インレット270に挿入され、マイクロコンピューター11の割込端子INT2にCPLT信号のエッジが入力されると、マイクロコンピューター11は、充電装置160を制御して蓄電装置150の充電制御を開始する。
充電用インレット270から入力されるCPLT信号の信号レベルを低下させる抵抗R1とスイッチSW1でなる第一降圧回路と、抵抗R2とスイッチSW2でなる第二降圧回路を備え、CPLT信号の信号レベルを検出するとともに、当該信号レベルを二段階に変化させるように構成されている。
CPLT信号がマイクロコンピューター11のA/D変換入力端子IP1に入力されると、マイクロコンピューター11は、デューティ比を検出し、充電ケーブル300の電流容量、処理実行タイミングを認識する。
図7(a),(b)に示すように、CPLT信号のデューティ比は、外部電源から充電ケーブル300を介して車両へ供給可能な電流容量に基づいて設定される値で、充電ケーブル毎に予め設定されている。例えば、電流容量が12Aの場合には20%、電流容量が24Aの場合には40%に設定されている。
図6に示すように、マイクロコンピューター11が待機状態に移行している場合に、時刻t0で充電ケーブル300が充電用インレット270に装着され、時刻t1で外部電源のコンセントにプラグ320が接続されると、信号発信部362から所定レベルの直流電圧V1(例えば、+12V)を示すCPLT信号が出力される。
CPLT信号の立ち上がりエッジがマイクロコンピューター11の割込端子INT2に入力されると、マイクロコンピューター11は充電制御を開始する。
続いて、マイクロコンピューター11は、A/D変換入力端子IP1に入力される直流電圧V1のCPLT信号がV1であることを検出すると、時刻t2で、第二降圧回路のスイッチSW2をオンしてCPLT信号の電圧レベルをV1からV2(例えば、+9V)に降圧する。
信号発信部362は、CPLT信号がV1からV2に低下したことを電圧検知部364により検出すると、時刻t3で、発振部363から所定のデューティサイクルで所定周波数(例えば1KHz)のパルス信号を生成して出力するように制御する。当該パルス信号の信号レベルは±V1であるが、上限レベルは第二降圧回路により降圧されている。
マイクロコンピューター11は、CPLT信号のデューティサイクルを検出して充電ケーブル300の電流容量を認識すると、時刻t4で、さらに第一降圧回路のスイッチSW1をオンして、CPLT信号の電圧レベルをV2からV3(例えば、+6V)に降圧する。
信号発信部362は、CPLT信号の信号レベルがV2からV3に低下したことを検出すると、CCID360に備えられたリレーを閉じて車両側に電力ケーブル310から交流電力を供給する。
マイクロコンピューター11は、充電ケーブル300の電流容量に基づいて蓄電装置150のSOCを目標SOCまで充電するための目標充電指令値を設定し、充電装置160に組み込まれたCHG−ECU20に充電指令としてのPWM信号を出力する。
充電指令を受けたCHG−ECU20は、電力変換部20aから所定の充電電流が出力されるように制御し、蓄電装置150に充電電力を供給する。
マイクロコンピューター11は、蓄電装置150への充電電流と電圧と温度をモニタして蓄電装置150のSOCを算出し、時刻t5で、目標とするSOCになると充電が終了したと判定し、CHG−ECU20に充電終了指令を出力するとともに、システムメインリレーSMRを開放して、第一降圧回路のスイッチSW1をオフして、電圧レベルをV3からV2に昇圧する。
信号発信部362は、CPLT信号がV3からV2に上昇したことを検出すると、CCID360に備えられたリレーを開放して電力ケーブル310を介した車両側への交流電力の供給を停止する。
マイクロコンピューター11は、時刻t6で、第二降圧回路のスイッチSW2をオフして、CPLT信号のレベルを当初のV1に戻す。
尚、マイクロコンピューター11は、ケーブル接続信号PISWをモニタしており、充電制御中にケーブル接続信号PISWがHレベルに変わると、充電ケーブル300が車両から引き抜かれたと判断して、上述した時刻t5以降の充電終了処理を実行する。
図3から図5に示すように、PIHV−ECU10は、車両外部の電源から充電ケーブル300を介して車両に供給される交流電力を、充電装置160により直流電力に変換して複数の蓄電装置151、152、153を充電する場合において、前述したSOCに基づいた各蓄電装置151、152、153の充電状態を記憶する記憶部(RAM)14を備えている。
PIHV−ECU10は、充電装置160と各蓄電装置151、152、153を個別に接続する充電経路にそれぞれ設置されたスイッチ回路RY1、RY2、RY3を個別に動作させるように構成されている。
従って、PIHV−ECU10は、単一のみであっても、複数同時であっても当該スイッチ回路を制御することができるため、走行中などに単一、または複数の蓄電装置からの電力を供給してモータを駆動することができる。
各スイッチ回路RY1、RY2、RY3と、各蓄電装置151、152、153を接続する給電線には、充電中の各蓄電装置への充電電流値である直流電流値をモニタするために、それぞれ電流センサIS1、IS2、IS3が設けられ、CHG−ECU20はPIHV−ECU10に当該直流電流値の検出値を報知する。
PIHV−ECU10は、記憶部14に記憶された各蓄電装置151、152、153の充電状態に基づいて、充電装置160に出力する目標充電指令値をそれぞれ算出する目標充電指令値算出処理を実行し、充電装置160へ目標充電指令値を出力すると、充電装置160によって蓄電装置151、152、153へ充電電力が供給される。
目標充電指令値算出処理とは、PIHV−ECU10が、各蓄電装置151、152、153のSOCに基づいて、目標SOCまで充電するには何れの蓄電装置にどの程度の電流の出力で充電を行う必要があるかを判断し、充電装置160に充電する蓄電装置151、152、153を示す情報とPWM信号のデューティ比で示された目標充電指令値を出力する処理である。
PIHV−ECU10は、上述した充電処理を実行する前に、スイッチ回路RY1、RY2,RY3を個別に作動させて、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置160に出力した場合に、各充電経路に設けた電流センサIS1、IS2、IS3により検知される電流値に基づいて、各充電経路が異常であるか否かを判定する仮充電処理を実行する。
PIHV−ECU10は、仮充電処理において、故障していると判定した充電経路に接続されている蓄電装置において充電を禁止するように判定するとともに、判定結果を故障情報として生成し記憶部14に記憶する。当該故障情報はCANを介してメータECU50に報知し、表示部に出力される。
例えば、各充電経路の故障情報について、PIHV−ECU10に備えられたRAM14に区画した制御フラグ領域に定義した、各蓄電装置151、152、153への充電経路の状態を示すビットフラグである充電経路故障判定フラグに、仮充電処理の実行結果を記憶しておけばよい。
充電経路故障判定用フラグは、例えば、3つの蓄電装置151、152、153が備えられている場合に、蓄電装置151への充電経路、蓄電装置152への充電経路、蓄電装置153への充電経路を、最下位ビットから順に1ビット毎に割り当てるように設定すればよい。
つまり、PIHV−ECU10は、当該充電経路故障判定用フラグを参照し、「001」が設定されていれば、蓄電装置151への充電経路が異常、蓄電装置152、153への充電経路は正常で、正常な充電経路に接続された蓄電装置152、153の本充電処理が実行可能であることを示し、「000」が設定されていれば、全充電経路が正常であることを示し、全蓄電装置151、152、153に対して本充電処理が実行可能であることを示している。
尚、充電経路故障判定用フラグのように一つのビットフラグで、故障情報を管理する手段に限定するのではなく、例えば充電経路毎の複数のフラグを設定するものでもよい。各充電経路における仮充電処理の判定結果を、それぞれ記憶できる手段であればよい。
また、充電ケーブル300から充電装置160の充電経路が異常である場合には、車両外部からの充電処理を禁止に設定しておく必要があるため、RAMに区画された制御フラグ領域に充電禁止フラグを定義しておけばよい。上述した充電経路に異常があると判定されれば、当該充電禁止フラグをセットする。該充電禁止フラグがセットされていると、車両外部からの充電が禁止される。
PIHV−ECU10は、当該充電禁止フラグを参照し、当該充電禁止フラグがセットされていると、充電ケーブル300が車両に接続されていても本充電処理を実行しない。
PIHV−ECU10は、上述した仮充電処理で充電経路が正常であると判定した場合に、正常判定した充電経路のスイッチ回路RY1、RY2、RY3を個別に作動させて、目標充電指令値を充電装置160に出力して各蓄電装置151、152、153を充電する本充電処理を実行するように構成されているのである。
尚、充電ケーブル300が車両に接続されていない状態で、車両の走行開始前に、各蓄電装置151、152、153への充電経路における仮充電制御を実行する構成であってもよい。この場合、高圧系の負荷回路から各蓄電装置151、152、153に接続された充電経路に給電されるような構成とする。
モータ制御により各バッテリに充電される場合に、PIHV−ECU10が昇降圧コンバータ200から各蓄電装置151、152、153へ供給される電流値を、仮充電指令値としてMG−ECU30に出力し、MG−ECU30は、PIHV−ECU10の仮充電指令値に応じた電流値で出力するように、昇降圧コンバータ200に対しての制御を実行する。
PIHV−ECU10は、各蓄電装置151、152、153側に設けられた電流センサIS1、IS2、IS3で検出される各電流値が、PIHV−ECU10からMG−ECU30に出力された仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にあることを確認することで、各蓄電装置151、152、153への充電経路が正常であることを確認する。
また、PIHV−ECU10は、前記電流センサIS1、IS2、IS3で検出される電流値の何れかが、前記所定の判定領域を超過していれば、判定領域を超過した電流値が検出された電流センサが設けられた蓄電装置への充電経路が短絡していると判定し、一方、前記所定の判定領域に満たなければ、判定領域に満たない電流値が検出された電流センサが設けられた蓄電装置への充電経路が断線、或いは漏電していると判定する。
上述したように、車両の走行開始前に、仮充電処理を実行して、各蓄電装置151、152、153への充電経路が正常であるかを判定することによって、走行中にも安全に本充電処理を実行することができる。
以下、PIHV−ECU10が実行する充電ケーブル300から充電装置160の充電経路における異常判定のための仮充電処理を、図8に基づいて説明する。
PIHV−ECU10は、各蓄電装置151、152、153側の充電経路に備えられたスイッチ回路RY1、RY2、RY3をオフにした状態で、充電ケーブル300から充電装置160の経路に異常が発生していないか確認する。
PIHV−ECU10から充電装置160に送信される充電指令値は、目標充電指令値より低い仮充電指令値、例えば目標充電指令値の50%程度の指令値を送信する。
仮充電指令値は、仮充電処理を実行する充電経路が短絡している場合であっても、電流を供給した当該充電経路に備えられた素子などが故障したり、二次的な回路短絡による障害が発生しない程度の、目標充電指令値より充分に低い充電指令値を設定すればよい。
従って、後述のように仮充電処理を実行することで、蓄電装置への充電時に、漏電などによる二次的障害の発生を回避し、異常が発生した充電経路を特定することができるのである。
PIHV−ECU10は、充電装置160へ仮充電指令を送信し、メインスイッチ回路RY0をオンにして(SA1)、充電ケーブル300から充電装置160への経路の電流を検出する(SA2)。
各スイッチ回路RY1、RY2、RY3はオフされているので、電流の導通が検出されなければ給電経路は短絡していない、電流の導通が検出されれば充電経路において短絡が発生しているものとみなし(SA3)、充電を禁止するように判定し(SA8)、RAMに区画された充電禁止フラグをセットするとともに、故障情報を生成して記憶部14に記憶し(SA9)、表示部に出力するようにCANを介してメータECU50へ情報を送信する(SA10)。
充電ケーブル300から充電装置160までの給電経路が短絡していなければ、PIHV−ECU10は、各スイッチ回路RY1、RY2、RY3の何れかのスイッチ回路をオンにし(SA4)、電流センサIS0により検出された交流電流値と充電ケーブル300の定格電流値とを比較する(SA6)。
PIHV−ECU10は、電流センサIS0で検出された交流電流値が、充電ケーブル300の定格電流値より高い電流値の場合は、充電ケーブル300から充電装置160の充電経路が短絡して電流が流れ込んでいるものとみなし、検出した電流値が0Aの場合は当該充電経路が断線しているとみなす。
PIHV−ECU10は、上記の何れにみなした場合も充電を禁止するように判定し(SA8)、RAMに区画された充電禁止フラグをセットするとともに、故障情報を生成して記憶部14に記憶し(SA9)、表示部に出力するためにCANを介してメータECU50へ情報を送信する(SA10)。前述した以外の場合は、充電ケーブル300から充電装置160までの充電経路は正常であると判定する(SA7)。
上述のようにして、PIHV−ECU10は、充電ケーブル300と充電装置160を接続する充電経路に設置されたメインスイッチ回路RY0を作動させるとともに、複数のスイッチ回路RY1、RY2、RY3の何れかを作動させて、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置160に出力した場合に、充電経路に備えた電流センサIS0により検知した電流値に基づいて、充電ケーブル300と充電装置160を接続する充電経路が異常であるか否かを判定する仮充電処理を実行するように構成されている。
上述に説明したように、仮充電処理で充電ケーブル300と充電装置160を接続する充電経路が異常と判定されると、全ての蓄電装置151、152、153への本充電処理を禁止するように構成されている。
以下では、PIHV−ECU10が実行する、充電装置160から各スイッチ回路RY1、RY2、RY3を介した各蓄電装置151、152、153への充電経路における異常判定のための仮充電処理を、図9に基づいて説明する。
充電ケーブル300と充電装置160を接続する充電経路が正常で、メインスイッチ回路RY0がオンになっている時に、PIHV−ECU10は、充電装置160から蓄電装置151の充電経路に設けられたスイッチ回路RY1をオンにし(SB1)、例えば目標充電指令値の50%程度の仮充電指令値などを充電装置160に出力する(SB2)。
充電装置160は、スイッチ回路RY1から蓄電装置151への充電経路に設けられた電流センサIS1によって電流値を検出してPIHV−ECU10に当該電流値を出力し(SB3)、PIHV−ECU10は、充電装置160に送信した仮充電指令値と電流センサIS1で検出した電流値とを比較する(SB4)。
PIHV−ECU10は、電流センサIS1で検出した電流値が、仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域より小さければ、蓄電装置151への充電経路が断線もしくは漏電しているとみなし、電流値が仮電流指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域より大きければ当該充電経路が短絡しているとみなし、スイッチ回路RY1から蓄電装置151の充電経路が故障しているため、蓄電装置151への充電を禁止するように判定し(SB6)、故障情報を生成してPIHV−ECU10に備えられた記憶部14に記憶する(SB7)。
ステップSB4で、電流センサIS1の電流値が、仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にある場合は、PIHV−ECU10は、スイッチ回路RY1から蓄電装置151の充電経路が正常であると判定する(SB5)。
判定処理が終了すると、他のスイッチ回路から蓄電装置の充電経路における異常判定のために、PIHV−ECU10は、スイッチ回路RY1をオフにする(SB8)。
以上に説明したように、充電装置160からスイッチ回路RY1を介した蓄電装置151への充電経路における異常判定のための仮充電処理を説明したが、同様にして他の充電経路の仮充電処理を実行することにより、全ての充電経路における異常判定の実行、及び故障情報をPIHV−ECU10に備えられた記憶部14に記憶することが可能となる。
上述した全充電経路における仮充電処理を実行し、故障情報を記憶することで、図9に基づいて説明する充電処理、及び走行処理におけるフェールセーフ処理が実行される。
本発明におけるフェールセーフ処理とは、各充電経路の故障情報に基づいて、正常な蓄電装置への充電処理を実行し、更に充電経路の故障箇所に応じた走行処理を実行する処理である。
PIHV−ECU10は、記憶部14を参照して、充電禁止フラグがセットされていれば、安全のため車両外部からの充電を禁止し(SC1)、車両の走行を許可するように判定して、退避走行フラグ、及び走行禁止フラグをリセットする(SC2)。
上述した走行禁止フラグ、及び退避走行フラグとは、PIHV−ECU10に備えた記憶部であるRAM14に区画した制御フラグ領域に定義したフラグであり、当該走行禁止フラグがセットされていれば、車両の走行処理が禁止される走行処理のためのフラグであり、当該退避走行フラグがセットされていれば、通常の走行が禁止され、少なくとも最寄の修理工場へ走行することが可能な低速走行のみが許可される退避走行処理のためのフラグである。
ステップSC1で、充電禁止フラグがセットされていなければ、PIHV−ECU10は、記憶部14に設定された充電経路故障判定用フラグを参照して、複数の蓄電装置151、152、153への充電経路が故障と設定されているかを確認する(SC3)。
ステップSC3で、複数の充電経路が故障と設定されていれば、異常と設定された充電経路の蓄電装置への充電を禁止するように判定し(SC4)、走行を禁止するように判定して、記憶部14に設定された走行禁止フラグをセットする(SC5)。
尚、この場合、車両の走行が禁止され、車両への充電を行う必要性は低いとみなし、全ての蓄電装置151、152、153への充電を禁止するように設定してもよい。
ステップSC3で、複数の充電経路が故障と設定されていなければ、PIHV−ECU10は、記憶部14に設定された充電経路故障判定用フラグを参照して、蓄電装置151への充電経路のみが故障と設定されているかを確認する(SC6)。
ステップSC6で、蓄電装置151への充電経路のみが故障と設定されていれば、蓄電装置151への充電を禁止するように判定し(SC7)、正常と判定された充電経路に備えられた蓄電装置152、153の本充電処理を実行することを許可するように判定し(SC8)、蓄電装置152、153を使用した退避走行を許可するように判定して(SC9)、走行禁止フラグをリセットし、退避走行フラグをセットする(SC10)。
ステップSC6で、蓄電装置151のみへの充電経路が故障と設定されていなければ、PIHV−ECU10は、記憶部14に設定された前述の充電経路故障判定用フラグを参照して、蓄電装置152への充電経路のみが故障と設定されているかを確認する(SC11)。
ステップSC11で、蓄電装置152への充電経路のみが故障と設定されていれば、蓄電装置152への充電を禁止するように判定し(SC12)、正常と判定された蓄電装置151、153の本充電処理を実行することを許可するように判定し、蓄電装置151、153を使用した退避走行を許可するように判定して(SC14)、走行禁止フラグをリセットし、退避走行フラグをセットする(SC15)。
ステップSC11で、蓄電装置152への充電経路のみが故障と設定されていなければ、PIHV−ECU10は、記憶部14に設定された充電経路故障判定用フラグを参照して、蓄電装置153への充電経路が故障と設定されているかを確認する(SC16)。
ステップSC16で、蓄電装置153への充電経路のみが故障と設定されていれば、蓄電装置153への充電を禁止するように判定し(SC17)、正常と判定された蓄電装置151、152の本充電処理を実行することを許可するよう判定し(SC18)、蓄電装置151、152を使用した退避走行を許可するように判定して(SC19)、走行禁止フラグをリセットし、退避走行フラグをセットする(SC20)。
ステップSC16で、蓄電装置153への充電経路のみが故障と設定されていなければ、全蓄電装置151、152、153への充電経路が正常であると判断できるので、全蓄電装置151、152、153への本充電処理を実行し(SC21)、走行処理を許可するように判定して、退避走行フラグ、及び走行禁止フラグをリセットする(SC22)。
上述した一連の充電処理、及び走行処理におけるフェールセーフ処理の実行が完了すると、PIHV−ECU10は、実行結果をメータECU50に送信し、表示部に出力する。
PIHV−ECU10は、仮充電処理で異常と判定された充電経路を特定する故障情報を生成して記憶部14に記憶するとともに、当該故障情報をメータECU50に送信して、表示部に出力する故障情報管理処理を実行するように構成されているのである。
また、上述したように、PIHV−ECU10は、仮充電処理で何れかの充電経路が異常と判定されると、正常な充電経路に接続された蓄電装置からの電力で、通常の走行速度より低い走行速度で退避走行処理するように構成されている。
尚、上述の説明では、何れか二つの蓄電装置が正常であれば退避走行可能としたが、正常な蓄電装置が一つであった場合でも、低い走行速度で退避走行処理が可能な程度の電力が蓄えられている場合などに、退避走行可能に設定する構成であってもよい。
上述の構成によれば、車両に複数の蓄電装置151、152、153が設けられている場合において、本充電処理の実行前に、各蓄電装置151、152、153に対応したスイッチ回路RY1、RY2、RY3を個別に作動させ、目標充電指令値より低い充電指令値で仮充電処理を実行することにより、充電経路の何れかで漏電などが発生している場合であっても、過大な電流による二次的障害の発生を未然に回避することができ、さらに異常な充電経路を個別に特定できるようになる。
上述したように、充電ケーブル300から充電装置160の充電経路の異常であるか否かを判定する仮充電処理では、各スイッチ回路RY1、RY2、RY3から各蓄電装置151、152、153への充電経路が正常である場合を説明したが、仮充電処理を実行した結果、各スイッチ回路RY1、RY2、RY3から各蓄電装置151、152、153の最初に仮充電処理を実行した蓄電装置側の充電経路が異常となる場合における、各充電経路の異常判定については以下のように実行すればよい。
PIHV−ECU10は、充電ケーブル300から充電装置160の充電経路に備えられたメインスイッチ回路RY0のみをオンして、当該充電経路に電流の導通がないことを確認する。
充電ケーブル300から充電装置160への電流の導通がなければ、PIHV−ECU10は、蓄電装置151への充電経路に備えられたスイッチ回路RY1をオンにして、例えば目標充電指令値の50%程度の仮充電指令値を充電装置160に出力し、仮充電処理を実行する。
蓄電装置151への充電経路に備えられた電流センサIS1によって、充電電流を検出し、検出した直流電流値が仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にない、つまり異常値である場合は、他の蓄電装置への充電電流を検出して異常な充電経路を特定するようにする。
PIHV−ECU10は、スイッチ回路RY1をオフにし、蓄電装置152への充電経路に備えられたスイッチ回路RY2をオンにして、充電装置160に充電指令値を出力して仮充電処理を実行する。
蓄電装置152への充電経路に備えられた電流センサIS2によって、充電電流を検出し、検出した直流電流値が仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にある場合は、上述の電流センサIS1によって異常な電流値が検出された蓄電装置151への充電経路が異常であると判定する。
一方、電流センサIS2によって検出された電流値が仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にない場合は、さらにもう一つの蓄電装置153への充電電流を検出して異常な充電経路を特定する。
PIHV−ECU10は、スイッチ回路RY2をオフにし、蓄電装置153への充電経路に備えられたスイッチ回路RY3をオンにして、充電装置160に充電指令値を出力して仮充電処理を実行する。
蓄電装置153への充電経路に備えられた電流センサIS3によって、充電電流を検出し、検出した直流電流値が仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にある場合は、上述の電流センサIS1、IS2によって異常な電流値が検出された蓄電装置151、152の充電経路が異常であると判定する。
一方、電流センサIS3によって検出された電流値が仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にない場合は、充電ケーブル300から充電装置160への充電経路に異常があるものと判定して、車両への充電を禁止するように判定し、上述した充電禁止フラグをセットするとともに、故障情報を生成して記憶部14に記憶し、表示部に出力するようにCANを介してメータECU50へ情報を送信する。
以下、第二の実施形態について説明する。
図11に示すように、充電装置160と単一の蓄電装置151が直列に接続され、充電ケーブル300と充電装置160の間にはメインスイッチ回路RY0と、交流の入力ラインには電流センサIS0が備えられている。
充電装置160と蓄電装置151を接続する充電経路に設置されたスイッチ回路RY1を備え、スイッチ回路RY1と蓄電装置151を接続する給電線には充電電流を検出するための電流センサIS1が備えられている。
PIHV−ECU10は、第一の実施形態と同様に、車両外部の電源から充電ケーブル300を介して車両に供給される交流電力を、充電装置160により直流電力に変換して蓄電装置151を充電する場合において、蓄電装置151の充電状態を記憶する記憶部14に記憶された蓄電装置151の充電状態に基づいて、充電装置160に出力する目標充電指令値を算出する目標充電指令値算出処理を実行する。
PIHV−ECU10は、充電装置160と蓄電装置151を接続する充電経路に設置されたスイッチ回路RY1を作動させて、目標充電指令値算出処理を実行することにより、求められた目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置に出力した場合に、当該充電経路に設けた電流センサにより検知したに流れる電流値に基づいて充電経路が異常であるか否かを判定する仮充電処理を実行する。
PIHV−ECU10は、本充電処理を実行する前に、例えば目標充電指令値の50%程度の仮充電指令値を充電装置160に送信し、仮充電処理を実行する。
まず、PIHV−ECU10は、メインスイッチ回路RY0のみをオンにして、電流の導通を確認することにより、充電ケーブル300から充電装置160の充電経路が短絡していないことを確認し、短絡していなければ、蓄電装置151側のスイッチ回路RY1をオンにして、電流センサIS0で検出された交流電流値と充電ケーブル300の定格電流値とを比較し、当該充電経路が断線、及び短絡していないことを確認するのである。
この時、PIHV−ECU10は、充電ケーブル300から充電装置160の充電経路を異常と判定すれば、本充電処理を禁止するよう判定して充電禁止フラグをセットし、PIHV−ECU10に備えられた記憶部14に故障情報を記憶するとともに、メータECU50に当該故障情報を送信して表示部に出力する。
車両の充電が禁止されると、外部からの電力供給が不可能となるが、異常経路である充電経路のみが使用できなくなるだけであるので、通常の走行は可能である。
一方、充電ケーブル300から充電装置160の充電経路が正常な場合は、充電装置160からスイッチ回路RY1を介した蓄電装置151への充電経路においての仮充電処理を実行する。
上述したように、PIHV−ECU10は、例えば目標充電指令値の50%程度の仮充電指令値を充電装置160に送信し、蓄電装置151に仮充電を実行し、電流センサRY1で検出された直流電流値が仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域にあることを確認する。
電流センサRY1で検出された直流電流値が仮充電指令値に対応する値を基準に設定された所定の判定領域になければ、PIHV−ECU10は、充電装置160からスイッチ回路RY1を介した蓄電装置151への充電経路が異常であると判断し、蓄電装置151への充電を禁止するように判定して充電禁止フラグをセットし、記憶部14に故障情報を記憶するとともに、メータECU50に当該故障情報を送信して表示部に出力する。
スイッチ回路RY1から蓄電装置151の充電経路が異常である場合は、PIHV−ECU10は、走行制御も禁止するように判定して前述した走行禁止フラグをセットし、記憶部14に故障情報として記憶し、メータECU50に当該故障情報を送信して表示部に出力する。
一方、PIHV−ECU10は、充電装置160からスイッチ回路RY1を介した蓄電装置151への充電経路が正常であると判定した場合、全ての充電経路が正常であると判定されるため、目標充電指令値に基づいた本充電処理を実行することが可能となる。
PIHV−ECU10は、仮充電処理で全充電経路が正常であると判定した場合に、目標充電指令値を充電装置160に出力して蓄電装置151を充電する本充電処理を実行するように構成されているのである。
上述した第二の実施形態のように構成すれば、車両に単一の蓄電装置が設けられている場合であっても、本充電処理の実行前に、蓄電装置151に対応したスイッチ回路RY1を作動させて、目標充電指令値より低い充電指令値で仮充電処理を実行することにより、充電経路の何れかで漏電などが発生している場合であっても、過大な電流による二次的障害の発生を未然に回避することができ、さらに異常な充電経路を個別に特定できるようになる。
尚、以上の説明では、車両外部の電源から充電ケーブル300を介して車両に交流電力が供給されるように説明したが、充電ケーブル300を介して直流電力が供給されるものであってもよい。
この場合には、電力変換部20aに所定の直流電圧に変換する、例えば、DC−DCコンバータのみを備える構成とすればよい。
上述の実施形態では、動力分割機構130によりエンジン100の動力を分割して駆動輪160と第1MG110とに伝達可能なシリーズ/パラレル型のハイブリッド車について説明したが、本発明は、その他の形式のハイブリッド車にも適用可能である。
例えば、第1MG110を駆動するためにのみエンジン100を用い、第2MG120でのみ車両の駆動力を発生する、所謂シリーズ型のハイブリッド車や、エンジン100で生成した運動エネルギーのうち回生エネルギーのみが電気エネルギーとして回収されるハイブリッド車や、エンジン100を主動力として必要に応じてモータがアシストするモータアシスト型のハイブリッド車等にも、本発明は適用可能である。
さらに、エンジン100を備えずに電力で走行するモータのみを備えた電気自動車や、燃料電池を搭載した車両であっても、さらに蓄電装置を備えている燃料電池車であっても、プラグイン車両であれば本発明を適用することができる。
上述の実施形態は何れも一具体例であり、各部の具体的な回路構成、制御構成は、本発明の作用効果を奏する範囲で適宜変更設計可能である。
1:プラグインハイブリッド車
14:記憶部(RAM)
151、152、153:蓄電装置
160:充電装置
10:PIHV―ECU
300:充電ケーブル
IS0,IS1,IS2,IS3:センサ(電流センサ)
RY0:メインスイッチ回路
RY1、RY2、RY3:スイッチ回路

Claims (6)

  1. 車両外部の電源から充電ケーブルを介して車両に供給される電力により複数の蓄電装置を充電する制御装置であって、
    各蓄電装置の充電状態を記憶する記憶部と、
    記憶部に記憶された各蓄電装置の充電状態に基づいて、充電装置に出力する目標充電指令値をそれぞれ算出する目標充電指令値算出処理と、充電装置と各蓄電装置を個別に接続する充電経路にそれぞれ設置されたスイッチ回路を制御して、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置に出力した場合に、各充電経路に設けたセンサにより検知される電流値に基づいて各充電経路が異常であるか正常であるかを判定する仮充電処理と、仮充電処理で充電経路が正常であると判定した場合に、正常判定した充電経路のスイッチ回路を個別に作動させて、目標充電指令値を充電装置に出力して各蓄電装置を充電する本充電処理とを実行する制御部と、
    を備えている制御装置。
  2. 仮充電処理に、充電ケーブルと充電装置を接続する充電経路に設置されたメインスイッチ回路を作動させるとともに、前記複数のスイッチ回路の何れかを作動させて、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置に出力した場合に、前記充電経路に設けたセンサにより検知した電流値に基づいて、充電ケーブルと充電装置を接続する充電経路が異常であるか否かを判定する処理を含む請求項1記載の制御装置。
  3. 制御部は、仮充電処理で充電ケーブルと充電装置を接続する充電経路が異常と判定されると、全ての蓄電装置への本充電処理を禁止する請求項2記載の制御装置。
  4. 制御部は、仮充電処理で何れかの充電経路が異常と判定されると、正常な充電経路に接続された蓄電装置からの電力で、通常の走行速度より低い走行速度で退避走行処理する請求項1から4の何れかに記載の制御装置。
  5. 車両外部の電源から充電ケーブルを介して車両に供給される交流電力を、充電装置により直流電力に変換して蓄電装置を充電する制御装置であって、
    蓄電装置の充電状態を記憶する記憶部と、
    記憶部に記憶された蓄電装置の充電状態に基づいて、充電装置に出力する目標充電指令値を算出する目標充電指令値算出処理と、充電ケーブルと蓄電装置を接続する充電経路に設置されたスイッチ回路を作動させて、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置に出力した場合に、充電ケーブルに流れる電流値に基づいて充電経路が異常であるか否かを判定する仮充電処理と、仮充電処理で充電経路が正常であると判定した場合に、目標充電指令値を充電装置に出力して蓄電装置を充電する本充電処理とを実行する制御部と、
    を備えている制御装置。
  6. 車両外部の電源から充電ケーブルを介して車両に供給される交流電力を、充電装置により直流電力に変換して複数の蓄電装置を充電する制御方法であって、
    各蓄電装置の充電状態に基づいて、充電装置に出力する目標充電指令値をそれぞれ算出する目標充電指令値算出処理と、充電ケーブルと各蓄電装置を個別に接続する充電経路にそれぞれ設置されたスイッチ回路を個別に作動させて、目標充電指令値より低い仮充電指令値を充電装置に出力した場合に、充電ケーブルに流れる電流値に基づいて各充電経路が異常であるか否かを判定する仮充電処理と、仮充電処理で充電経路が正常であると判定した場合に、正常判定した充電経路のスイッチ回路を個別に作動させて、目標充電指令値を充電装置に出力して各蓄電装置を充電する本充電処理とを実行する制御方法。
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