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JP2010210514A - 指針計器 - Google Patents

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JP2010210514A
JP2010210514A JP2009058558A JP2009058558A JP2010210514A JP 2010210514 A JP2010210514 A JP 2010210514A JP 2009058558 A JP2009058558 A JP 2009058558A JP 2009058558 A JP2009058558 A JP 2009058558A JP 2010210514 A JP2010210514 A JP 2010210514A
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Abstract

【課題】回転する指針の高い見映えを維持しつつ、薄型化を実現する指針計器の提供。
【解決手段】意匠部32を表示する表示板30と、表示板30の表示方向後面側に配置される回路基板80と、回路基板80の表示方向後面に実装されて光束LFを放射するLED83と、表示板30の表示方向前面に沿って回転し、意匠部32を指し示す指針40であって、透光性材料からなり、光束LFを入射させる指針入射面41、および光束LFを表示方向前側に放射する指針放射部43を有し、発光自在な指針40と、透光性材料よりなり、LED83から放射された光束LFを入射させる入射面71、回路基板80に沿って形成されて光束LFを導光する導光部75、および回転する指針入射面41に対向して形成されて光束LFを放射する放射面79を有する導光体70と、を備えるコンビネーションメータ100とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、意匠部を表示する表示部材と、当該表示部材の表示方向前面に沿って回転し、意匠部を指し示す指針部材とを備える指針計器に関するものである。
従来、車両用の指針計器等として、表示板および指針部材に加えて、表示部材の表示方向後面側に配置される回路基板と、回路基板に実装されて光束を放射する光源部とを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような指針計器では、回路基板に実装された光源部によって放射された光束は、透光性材料からなる指針部材の指針入射部に入射させた後、表示方向前側に放射される。この構成よれば、回転する指針部材であっても、その発光表示が実現されている。
特開2008−157811号公報
さて、近年の車両においては、車室内の大空間化が求められている。故に、車室内に搭載される指針計器に関しても、さらなる薄型化への要望が強くある。上述した特許文献1に記載の指針計器では、回路基板は、表示方向後面に光源部を実装するとともに、光源部からの光束を通過させるための通し孔を有していた。この通し孔は、表示方向前側に向うに従い、内径の漸増するテーパー状に形成されるとともに、その内周面にめっき加工を施されていた。これらの構成より、通し穴を通過した光束を拡散させる作用の獲得が図られていた。
しかし、特許文献1に開示の構成では、指針部材の指針入射部と光源部との間に、光束を拡散させるための間隔が必要となる。故に、この指針計器において、表示部材と回路基板との間隔をさらに低減することは困難であった。表示部材と回路基板との間隔をさらに低減した場合、光源部から放射された光束が充分に拡散されていないまま指針入射部まで到達することとなる。指針部材は、その回転動作に伴って指針入射部の位置を移動させるので、入射させる光束量を一定とすることができなくなってしまう。故に、発光する指針部材は、回転に伴った輝度変化を生じ、指針計器の見映えを損ねてしまう問題を引き起こすのである。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、回転する指針部材の高い見映えを維持しつつ、薄型化を実現する指針計器を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、意匠部を表示する表示部材と、表示部材の表示方向後面側に配置される回路基板と、回路基板の表示方向後面に実装されて光束を放射する光源部と、表示部材の表示方向前面に沿って回転し、意匠部を指し示す指針部材であって、透光性材料からなり、光束を入射させる指針入射部、および光束を表示方向前側に放射する指針放射部を有し、発光自在な指針部材と、透光性材料よりなり、光源部から放射された光束を入射させる入射部、回路基板に沿って形成されて光束を導光する導光部、および回転する指針入射部に対向して形成されて光束を放射する放射部を有する導光部材と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、回路基板の表示方向後面に実装された光源部から放射された光束は、透光性材料よりなる導光部材の入射部に入射する。そして、回路基板に沿って形成された導光部内を進む光束は、次第に拡散されて、放射部によって導光部材から放射される。導光部材から放射された光束の一部は、放射部と対向する指針入射部によって透光性材料よりなりなる指針部材へ入射する。指針部材は、この光束を指針放射部から表示方向に放射させて発光自在となる。
導光部内で拡散した光束は、放射部から一様に放射され得る。放射部から放射される光束の密度が一様であるので、指針部材の回転によって指針入射部の位置が移動したとしても、指針部材に入射する光束量は一定となる。故に、発光する指針部材は、その回転動作にかかわらず、一定の輝度を維持することができる。以上によれば、指針部材の見映えが損なわれることはないのである。
加えて、回路基板の表示方向後面に光源部を実装することで、表示部材と回路基板との間隔を低減し得る。さらに、光束を拡散させるための導光部を回路基板に沿って設けることで、導光体の表示方向の厚みを抑制することができる。以上によれば、表示部材と回路基板との間隔の低減量が、導光体の追加による厚みの増加量を充分に上回ることとなる。したがって、回転する指針部材の見映えを維持しつつ、薄型化を実現する指針計器が実現されるのである。
請求項2に記載の発明では、光源部を含む全ての電子部品を回路基板の表示方向後面に実装することで、表示部材を当該回路基板の表示方向前面に接触させて配置することができる。このように、表示部材と回路基板との間隔を省略することによれば、さらなる薄型化が実現された指針計器を提供することができるのである。
請求項3に記載の発明では、指針部材を回転させる回転軸を有する回転機構部を回路基板の表示方向後面側に備え、指針部材は、回転軸に取り付けられる基端部に指針入射部を有し、導光部材は、回転機構部と回路基板との間に配置されることを特徴とする。一般に、指針部材の指針入射部は、回転軸に取り付けられる基端部に形成されることで、指針部材の見映えの悪化を抑制している。このように指針入射部を指針部材の基端部に形成する場合、指針部材を回転させるための回転機構部に光束の導光が妨げられるおそれがある。しかし、回転機構部と回路基板との間に配置された導光部材は、光源部による光束を指針部材の指針入射部まで確実に導光し得る。したがって、薄型化が実現された指針計器であっても、回転する指針部材の見映えを維持することができるのである。
請求項4に記載の発明では、導光部材を回転機構部に保持させることで、導光部材は、回転機構部の回路基板への取り付けによって、回路基板に対して固定されることとなる。以上の構成によれば、導光部材は、回路基板への取り付けに要する構成を不要とし得るので、指針計器の薄型化に寄与できるのである。
請求項5に記載の発明では、光源部を回転機構部の外周側に実装することで、光源部と回転機構部とを表示方向と交差する方向にずらして配置している。このように、回転機構部と光源部とが表示方向に重ならない配置とすることで、回路基板の表示方向後面側における薄型化をも実現し得るのである。
請求項6に記載の発明では、光源部は、回路基板に実装されて、回路基板に沿った方向に光束を放射し、導光部材は、表示方向に沿って形成される入射部、導光部によって導光された光束を表示方向前面側に反射する第一反射部、回路基板に沿って形成される放射部を有することを特徴とする。
この発明によれば、回路基板に実装された状態で、回路基板に沿った方向に光束を放射する光源部を用いることによって、導光部材の形状を単純化し得る。具体的には、表示方向に沿って形成される入射部によって、進行方向を維持したまま光束を入射させた導光部材は、導光部で当該光束を拡散させつつ導光した後、第一反射部で表示方向前面側に反射させる。そして導光部材は、回路基板に沿って形成される放射部によって、進行方向を維持したまま光束を放射し得る。このような導光部材の形状の単純化によれば、放射部からの一様な密度の光束の放射を実現することができる。したがって、薄型化を実現する指針計器であっても、回転する指針部材の見映えを維持することができるのである。
請求項7に記載の発明では、光源部は、回路基板に実装されて、表示方向後側に光束を放射し、導光部材は、光源部の表示方向後側で回路基板と対向して形成される入射部、入射部によって入射された光束を回路基板に沿った方向に反射する第二反射部、導光部によって導光された光束を表示方向前面側に反射する第一反射部、回路基板に沿って形成される放射部を有することを特徴とする。
この発明によれば、一般的に普及している、回路基板に実装された状態で表示方向後側に光束を放射する光源部を用いる場合であっても、導光部材の形状の複雑化を抑制し得る。具体的には、光源部の表示方向後側で回路基板と対向して形成される入射部によって、進行方向を維持したまま光束を入射させた導光部材は、当該光束を第二反射部で回路基板に沿った方向に反射させる。そして、導光部により回路基板に沿った方向に光束を拡散させつつ導光した導光部材は、第一反射部で表示方向前面側に当該光束を反射させた後、放射部によって進行方向を維持したまま放射する。以上のように、表示方向後側に光束を放射する光源部を用いた場合でも、第二反射面の追加によれば、単純な形状を維持した導光部材とし得る。故に、放射部からの放射される光束の密度を一様とし得るので、薄型化を実現する指針計器であっても、回転する指針部材の見映えを維持することができるのである。
本発明の第一実施形態によるコンビネーションメータの正面図である。 本発明の第一実施形態によるコンビネーションメータの機械的構成を示す模式図であって、図1のII−II線断面図である。 本発明の第一実施形態によるコンビネーションメータの電気的構成を示すブロック図である。 図2の変形例を示す図である。
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、各実施形態において対応する構成要素には同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。
(第一実施形態)
図1は、本発明の第一実施形態によるコンビネーションメータ100を構成している速度計20の正面図である。コンビネーションメータ100は、車両の車室内に設けられたインスツルメントパネル内に収容され、図1に示す正面側を運転席側に向けて配置されている表示装置である。
(基本構成)
以下、本発明の第一実施形態によるコンビネーションメータ100の基本構成について説明する。
コンビネーションメータ100は、車両に関する種々の情報の表示する計器である。コンビネーションメータ100は、速度計20、ならびにタコメータ、水温計、油温計、燃料計、および電圧計等の計器(図示しない)によって構成されている。
速度計20の表示は、意匠部32を表示する表示板30、当該表示板30の表示方向前側に沿って回転する指針40、および当該表示板30の外縁に設けられる装飾リング36等によって形成される。表示板30によって表示される意匠部32は、目盛意匠32a、数字意匠32b、および文字意匠32cを具備している。目盛意匠32aは、指針40の回転中心を基点に放射状且つ等間隔に表示板30上に配置されている。目盛意匠32aは、指針40の伸張方向を長手方向とする矩形形状の意匠を表示している。数字意匠32bは、数字を模った意匠を表示しており、表示板30上において目盛意匠32aに対して指針40の回転中心側に配置されている。文字意匠32cは、速度の単位を表す文字を模った意匠を表示し、表示板30上において、指針40の回転中心の下方に配置されている。このように表示板30上に表示された意匠部32を、回転する指針40の先端によって指し示すことで、速度計20は車両の走行速度に関する情報を表示することができる。加えて、装飾リング36は、表示上において速度計20とコンビネーションメータ100における他の計器との境界を示すことができる。尚、外来光の少ない環境下においてコンビネーションメータ100は、意匠部32および指針40を、表示方向前面側から照明装置86によって間接照明するとともに、指針40を発光表示させる。
次に、コンビネーションメータ100の機械的構成を図2に基づいて説明する。
コンビネーションメータ100は、筐体50、照明装置86、および回路基板80を、上記した、表示板30、装飾リング36、および指針40に加えて備えている。
筐体50は、フロントケース53、リヤケース55、およびフロントパネル51等の複数の部材を互いに組み付けることによりによって構成されている。
フロントケース53は、ポリプロピレン等の樹脂材料により筒状に形成されている。このフロントケース53は、防眩部53a、遮蔽部53b、開口部53c、およびバイザー部53dを有している。防眩部53aは、フロントケース53の内周面に施されて当該フロントケース53の防眩性を向上させる作用を有し、具体的には、光の反射を抑制する黒色の塗装、および光を乱反射させるシボの形成等によって形成されている。遮蔽部53bは、フロントケース53の内周側に、表示方向と直交して板状に設けられている。この遮蔽部53bの表示方向後面は、回路基板80を支持している。開口部53cは、遮蔽部53bに真円状に開口されており、当該遮蔽部53bを表示方向に沿って貫通している。この開口部53cには、装飾リング36が内嵌されている。バイザー部53dは、遮蔽部53bの重力方向上側から表示方向前側に突出している部位であり、外来光を遮光している。また、このバイザー部53dは、照明装置86を収容している。
リヤケース55は、ポリプロピレン等の樹脂材料により形成された有底容器である。リヤケース55は、フロントケース53の表示方向後側に、固定爪(図示しない)等によって組み付けられている。このように、フロントケース53に組み付けられたリヤケース55は、回路基板80を収容することとなり、当該回路基板80への表示方向後側からの塵および埃等の付着を防止している。
フロントパネル51は、フロントケース53の表示方向前側に固定爪(図示しない)等によって組み付けられている。このフロントパネル51は、無色透明のアクリル樹脂等の透光性材料により形成され、表面には外来光等の反射を防止する反射防止膜を形成する等の方法にて見栄えの向上が図られている。
照明装置86は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する例えば電球等の光源部を有している。照明装置86は、回路基板80と電気的に接続されており、電圧の印加を受けることによって光源部を発光させる。この照明装置86は、光源部の光束の放射方向を表示板30側に向けた状態で、フロントケース53のバイザー部53d内に収容されている。
回路基板80は、例えば紙フェノール系またはガラスエポキシ系の硬質の基板からなる。回路基板80には、表示方向で後側となる面側に所定の銅箔材料からなる配線パターン(図示しない)が形成されているとともに、表示方向に沿って貫通する指針開口部81が設けられている。この回路基板80には、配線パターンと接続された複数の電子部品82、具体的には、ステッパーモータ60、複数の発光ダイオード(LED)83、およびメータ制御部85等が実装されている。
ステッパーモータ60は、入力されたパルス電力に同期して回転する回転子、当該回転子と一体である指針軸61、および回転子や磁石等の機構を収容するモータハウジング63を具備している。ステッパーモータ60の指針軸61は、入力されたパルス電力に応じて、回転すべき方向へ所望の角度まで回転する。このステッパーモータ60は、回路基板80に設けられた指針開口部81の表示方向後面側に配置されて、指針開口部81を通して指針軸61の先端部61aを表示方向前側に突出させている。またモータハウジング63は、金属材料よりなる円筒状の部材と、樹脂材料よりなる円盤状の部材等を組み合わせて構成されている。
LED83は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する半導体素子であって、電圧の印加によって光束LFを放射する。LED83は、指針40を発光させるための光束LFを放射する光源部であって、例えば赤色の光束LFを放射する。尚、LED83によって放射される光束LFの色相として、赤色以外の色相、具体的には青色又は緑色等が適宜選択されてよい。
表示板30は、例えば無色透明のポリカーボネート等の透光性材料よりなり、0.5ミリメートル程度の厚さに成形されたシート材の表面に、遮光性の印刷を施すことにより形成されている。この表示板30において、意匠部32(図1参照)に相当する箇所には、当該意匠部32以外の地部とは異なる色が印刷されている。また、表示板30は、フロントケース53の開口部53c内に嵌め込まれて、表示方向前側で装飾リング36に支持されている。加えて表示板30は、回路基板80の指針開口部81と表示方向に重なり、当該指針開口部81と同一の内径で開口された指針開口部31を有している。
指針40は、例えば無色透明のアクリル樹脂等の透光性材料によって先細り形状に形成されており、指針入射面41、指針反射面42、指針放射部43、キャップ部47を有している。この指針40は、基端部40aがステッパーモータ60の指針軸61の先端部61aに取り付けられることで、表示板30の表示方向前面に沿って回転する。加えて指針40は、発光自在であって、具体的には、指針入射面41から入射した光束LFを、指針反射面42によって指針の伸張方向に反射させて、指針放射部43から表示方向前側に放射することができる。指針入射面41は、基端部40aに表示方向と直交する方向に沿って形成された平面であって、表示板30の指針開口部31を通過した光束LFを入射させる。キャップ部47は、例えば黒色のABS樹脂等の遮光性を備える材料により形成され、表示方向前側に凸型に湾曲した円盤状の部材である。キャップ部47は、その外径が表示板30の指針開口部31の内径よりも大径となるよう形成されており、表示方向前側から当該指針開口部31を遮蔽する作用を有している。
次に、コンビネーションメータ100の電気的構成を図3に基づいて説明する。
コンビネーションメータ100は、メータ制御部85、ステッパーモータ60、LED83、および照明装置86等により電気的に構成されている。また、コンビネーションメータ100には、外部のバッテリ95、イグニッション・リレー94、車載ネットワークであるController Area Network(CAN)91、および接地されたアース配線98が接続されている。
メータ制御部85は、プログラムによって作動するマイクロコンピュータからなる。メータ制御部85は、バッテリ95と常に導通している給電系統と、イグニッション・リレー94を介した給電系統を有し、当該バッテリ95から電力を供給されている。加えて、メータ制御部85は、車載されているCAN91に接続されており、当該CAN91に出力された車両に関する情報、例えば、車両の走行速度、イグニッション・スイッチ93のON/OFF状態、車幅灯のON/OFF状態等を取得する。また、メータ制御部85は、LED83および照明装置86と接続されており、取得した車幅等のON/OFF状態に関する情報に基づいて当該LED83および照明装置86に電圧を印加し、光束LFの放射を行わせる。さらに、メータ制御部85は、ステッパーモータ60と接続されており、取得した車両の走行速度に関する情報に基づいて、指針軸61(図2参照)の回転すべき回転方向、回転角度、回転速度を算出する。そしてメータ制御部85は、この算出結果に対応したパルス電力をステッパーモータ60に出力し、指針軸61を駆動する。
また、コンビネーションメータ100と接続されるCAN91上には、電力供給制御回路92が設けられている。電力供給制御回路92は、バッテリ95、イグニッション・スイッチ93、イグニッション・リレー94、およびエンジン制御回路(図示しない)等と接続されている。電力供給制御回路92は、バッテリ95から電力を供給されており、運転者によるイグニッション・スイッチ93の押圧操作を検知して、イグニッション・リレー94に電圧を印加して、当該リレー94を通電状態にする。また、電力供給制御回路92は、検知した運転者によるイグニッション・スイッチ93の押圧操作に基づいて、車両のイグニッションのON/OFF状態に関する情報をCAN91上に出力する。
以上説明したコンビネーションメータ100の作動によれば、図1に示す、指針40の発光表示、および意匠部32への間接照明が行われる。また、指針軸61の車速に応じた角度への回転によって、指針40の先端が複数の目盛意匠32aのいずれかを指し示す。これらにより、車両の走行速度に応じた指針表示が、コンビネーションメータ100の速度計20に形成される。尚、車幅灯がOFF状態であれば、指針40の発光表示、および意匠部32の間接照明は行われなくてもよい。
また、図3に示すイグニッション・スイッチ93の操作が運転者によって再び行われると、電力供給制御回路92が、車両のイグニッションの状態をOFFにする。このとき電力供給制御回路92は、イグニッション・リレー94への電圧の印加を中止して、バッテリ95とメータ制御部85との導通を停止させる。同時に、車両のイグニッションの状態がOFFであるという情報をCAN91上に出力する。メータ制御部85は、車両のイグニッションの状態がOFFであるという情報を取得した後、LED83および照明装置86への電圧の印加を中止するとともに、ステッパーモータ60へ指針軸61が帰零するようなパルス電力を出力する。このメータ制御部85の作動によって、LED83および照明装置86は光束LFの放射を停止するとともに、ステッパーモータ60は指針軸61が帰零する。
以上説明したコンビネーションメータ100の作動によれば、図1に示す、指針40、の消灯と、間接照明の停止とが行われる。加えて、指針40は帰零する。したがって、コンビネーションメータ100の速度計20は、車両の走行速度の表示を停止する。
(特徴部分)
以下、本発明の第一実施形態によるコンビネーションメータ100の特徴部分について、図2に基づいてさらに詳細に説明する。
回路基板80は、全ての電子部品82が配線パターンの形成されている表示方向後面に実装されている片面実装基板である。この回路基板80は、ビス等の締結部材(図示しない)による締結によって、フロントケース53の遮蔽部53bの表示方向後面に保持されている。この回路基板80の電子部品82の実装されていない表示方向前面に、表示板30は、表示方向後面を接触させて配置されている。この構成によれば、回路基板80は、表示板30を表示方向後側から支持し、フロントケース53に嵌合された装飾リング36とともに挟持している。
LED83は、回路基板80の表示方向後面、且つステッパーモータ60の外周側に二つ実装されている。この二つのLED83は、ステッパーモータ60の指針軸61を中心に対向して配置されており、実装された状態で回路基板80の表示方向後面に沿った光束LFを当該指針軸61側に向けて放射する。
導光体70は、例えば無色透明のアクリル樹脂等の透光性材料よりなる環状の部材である。この導光体70は、ステッパーモータ60のモータハウジング63の表示方向前面側に予め組みつけられており、回路基板80に組みつけられたステッパーモータ60によって保持されている。この構成によれば、導光体70は、ステッパーモータ60と回路基板80との間に配置されることとなる。
加えて、導光体70は、入射面71、導光部75、第一反射面77、および放射面79を有している。入射面71は、表示方向に沿って形成されて、LED83の指針軸61側に設けられている。この入射面71は、LED83によって回路基板80に沿った方向に放射された光束LFを、導光体70内に入射させる。導光部75は、回路基板80の表示方向後面に沿って形成されて、入射面71によって導光体70内に入射した光束LFを、指針軸61側に導光する。第一反射面77は、表示方向後側に向うにつれて内径が漸増するよう形成された環状の導光体70の内周面である。第一反射面77は、回路基板80の表示方向後面に沿った方向について入射面71と対向するとともに、表示方向に沿った方向について放射面79と対向している。この配置によって、第一反射面77は、導光部75によって導光された光束LFを表示方向前面側の放射面79に向けて反射する。放射面79は、回路基板80の表示方向後面に沿って形成されており、回路基板80の指針開口部81から表示方向前面に露出している。加えて放射面79は、回転する指針40の指針入射面41に常に対向するよう設けられており、当該指針入射面41に向けて第一反射面77で反射された光束LFを、表示方向に沿って放射する。
以上の構成によれば、LED83から放射された光束LFは、導光体70に入射面71から進行方向を維持したまま入射して、導光部75内を直進する。この光束LFは、導光部75を進むにつれて次第に拡散した後、第一反射面77で表示方向前面側に反射される。そして光束LFは、進行方向を維持したまま放射面79によって導光体70から放射される。この導光体70から放射された光束LFの一部は、放射面79と対向する指針入射面41から指針40に入射する。指針40は、指針入射面41から入射した光束LFを指針反射面42によって指針の伸張方向に反射させて、指針放射部43から表示方向前側に放射する。以上によれば、指針40は発光自在となる。
ここまで説明した第一実施形態では、導光部75内で拡散した光束LFは、放射面79から一様に放射され得る。放射面79から放射される光束LFの密度が一様であるので、指針40の回転によって指針入射面41の位置が移動したとしても、指針40に入射する光束LF量は一定となる。故に、発光する指針40は、その回転動作にかかわらず、一定の輝度を維持することができる。したがって、指針40の見映えが損なわれることはないのである。
加えて、表示板30を回路基板80と接触した状態で配置することで、間隔が省かれている。導光体70の追加による表示方向の厚みの増加は僅かであるので、表示板30と回路基板80との間隔を省略するまで低減できることによれば、コンビネーションメータ100は薄型化を達成できるのである。
ここで、指針40は、見映えの悪化を防止するため、指針入射面41を基端部40aに形成するとともに、キャップ部47によって表示方向前側から遮蔽している。このように指針40の基端部40aに形成される指針入射面41には、ステッパーモータ60等の構成に妨げられることに起因して、光束LFの導光が難しい。そこで、第一実施形態では、ステッパーモータ60と回路基板80との間に導光体70を配置して、LED83から指針入射面41までの導光を確実なものとしている。この構成によれば、薄型化が実現された指針計器であっても、回転する指針40の見映えを維持することができるのである。加えて、導光体70をステッパーモータ60に保持させていることによれば、導光体70は、ステッパーモータ60の回路基板80への取り付けによって、回路基板80に対して固定されることとなる。このように回路基板80への取り付けのための構成を不要とする導光体70は、コンビネーションメータ100の薄型化に寄与し得るのである。
また第一実施形態では、LED83をステッパーモータ60の外周側に実装することで、LED83とステッパーモータ60とを表示方向と交差する方向にずらして配置している。このようなLED83とステッパーモータ60とを表示方向に重ならない配置とすることは、回路基板80の表示方向後面側での厚みの低減に貢献できるので、コンビネーションメータ100の薄型化を実現し得るのである。
さらに第一実施形態では、回路基板80に実装された状態で、回路基板80の表示方向後面に沿った方向に光束LFを放射する発光ダイオードをLED83として用いることによって、導光体70の単純な形状を実現するものである。導光体70を単純化することによれば、導光体70内における光束LFの航路を予測し得るので、放射面79から放射される光束LFの密度に斑が生じるおそれを低減することができる。このような導光体70形状の単純化によれば、薄型化の実現されたコンビネーションメータ100の見映えを容易に維持することができるのである。
また加えて第一実施形態では、回路基板80として、片面のみに電子部品82を実装する基板が用いられている。このように低コストである片面実装基板を用いることによれば、薄型化とともに、コストの低減を実現するコンビネーションメータ100を提供することができるのである。
尚、第一実施形態において、表示板30が請求項に記載の「表示部材」に、指針40が請求項に記載の「指針部材」に、指針入射面41が請求項に記載の「指針入射部」に、ステッパーモータ60が請求項に記載の「回転機構部」に、指針軸61が請求項に記載の「回転軸」に、導光体70が請求項に記載の「導光部材」に、入射面71が請求項に記載の「入射部」に、第一反射面77が請求項に記載の「第一反射部」に、放射面79が請求項に記載の「放射部」に、LED83が請求項に記載の「光源部」に、コンビネーションメータ100が請求項に記載の「指針計器」に、それぞれ相当する。
(第二実施形態)
図4に示すように、本発明の第二実施形態は第一実施形態の変形例である。以下に第二実施形態におけるコンビネーションメータ200の、LED283および導光体270に
ついて詳細に説明する。
LED283は、第一実施形態のLED83と同様に、ステッパーモータ60の指針軸61を中心に対向して二つ配置されている。このLED83は、回路基板80に実装された状態で、表示方向後側に向けて光束LFを放射する発光ダイオードであって、一般的に最も普及している発光ダイオードである。
導光体270は、第一実施形態の導光体70と同様に、ステッパーモータ60によって保持されて、ステッパーモータ60と回路基板80との間に配置されている環状の部材である。この導光体270は、入射面271、第二反射面273、導光部275、第一反射面277、および放射面279を有している。入射面271は、回路基板80の表示方向後面に平行な平面であって、LED283の表示方向後側で回路基板80と対向している。この入射面271は、LED283によって表示方向後側に放射された光束LFを、導光体270内に入射させる。第二反射面273は、表示方向後側に向うにつれて外径が漸減するよう形成された環状の導光体270の外周面である。第二反射面273は、表示方向に沿った方向について入射面271と対向するとともに、回路基板80の表示方向後面に沿った方向について第一反射面277と対向している。この配置によって、第二反射面273は、入射面271によって入射された光束LFを指針軸61側の第一反射面277に向けて反射する。導光部275は、回路基板80の表示方向後面に沿って形成されて、当該後面から表示方向後側に離間している。この導光部275は、第二反射面273によって反射された光束LFを指針軸61側に導光する。第一反射面277は、表示方向後側に向うにつれて内径が漸増するよう形成された環状の導光体270の内周面である。第一反射面277は、回路基板80の表示方向後面に沿った方向について第二反射面273と対向するとともに、表示方向に沿った方向について放射面279と対向している。この配置によって、第一反射面277は、導光部275によって導光された光束LFを表示方向前面側の放射面279に向けて反射する。放射面279は、回路基板80の表示方向後面に沿って形成されており、回路基板80の指針開口部81から表示方向前面に露出している。加えて放射面279は、回転する指針40の指針入射面41に常に対向するよう設けられており、当該指針入射面41に向けて第一反射面277で反射された光束LFを、表示方向に沿って放射する。
以上の構成によれば、LED283から放射された光束LFは、導光体270に入射面271から進行方向を維持したまま入射して、第二反射面273によって指針軸61側に反射された後、導光部275内を直進する。この光束LFは、導光部275を進むにつれて次第に拡散し、第一反射面277で表示方向前面側に再び反射される。そして光束LFは、進行方向を維持したまま放射面279によって導光体270から放射される。この導光体270から放射された光束LFの一部は、放射面279と対向する指針入射面41から指針40に入射する。以上によれば、第一実施形態と同様に指針40は発光自在となる。
ここまで説明した第二実施形態では、導光部275内で拡散した光束LFは、放射面279から一様に放射され得る。放射面279から放射される光束LFの密度が一様であるので、指針40の回転によって指針入射面41の位置が移動したとしても、指針40に入射する光束LF量は一定となる。故に、発光する指針40は、その回転動作にかかわらず、一定の輝度を維持することができる。したがって、指針40の見映えが損なわれることはないのである。
また、第二実施形態の導光体270は、第一実施形態の導光体70と比較して表示方向の厚さが大きい。しかし、第一実施形態と同様に、表示板30を回路基板80と接触させた状態で配置することで、間隔を省いている。このように、表示板30と回路基板80との間隔を省略するまで低減できることによれば、導光体270の追加による厚みの増加を相殺した上で、コンビネーションメータ100の薄型化が達成できるのである。
さらに第二実施形態では、第一実施形態の導光体70に、第二反射面273の追加および入射面271の向きの変更を加えた導光体270を用いることで、光源部として、一般的に普及しているLED83を用いることが可能となっている。この導光体270は、単純な形状を維持しているので、導光体70と同様に内部での光束LFの航路を予測し得る。故に、放射面279から放射される光束LFの密度に斑が生じるおそれを低減することができる。したがって、薄型化の実現されたコンビネーションメータ100の見映えを容易に維持できるとともに、コストの低減をも実現できるのである。
尚、第二実施形態において、導光体270が請求項に記載の「導光部材」に、入射面271が請求項に記載の「入射部」に、第二反射面273が請求項に記載の「第二反射部」に、第一反射面277が請求項に記載の「第一反射部」に、放射面279が請求項に記載の「放射部」に、LED283が請求項に記載の「光源部」に、コンビネーションメータ200が請求項に記載の「指針計器」に、それぞれ相当する。
(他の実施形態)
以上、本発明の複数の実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定して解釈されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態に適用することができる。
上記実施形態においては、種々の電子部品82を片面のみに実装する回路基板80を用いることで、表示板30を回路基板80に接触させて薄型化を図るとともに、コストの低減も図っていた。しかし、表示板30と回路基板80との間隔を低減し得れば、表示板30は、回路基板80に接触させた状態で配置されなくてもよい。また、両面に電子部品82を実装する回路基板を用いてもよい。加えて上記実施形態では、回路基板80と表示板30とが別々に設けられていたが、スクリーン印刷等を回路基板80の表示方向前面に施すことによって、回路基板80に意匠部32を直接的に形成する構成であってもよい。この場合、回路基板80の表示方向前面に形成される印刷層を請求項に記載の「表示部材」とする。
上記実施形態においては、導光体70,270は、環状に形成されて、回路基板80とステッパーモータ60との間に配置されていた。しかし、導光体の形状および配置を限定するものではない。例えば導光体は、その構成の一部を表示板30と回路基板80との間に配置されていてもよく、またその一部を表示板30の表示方向前面側に露出させていてもよい。また、指針40の指針入射面41の位置を基端部40aに限定するものではない。導光体は、回路基板80に沿って形成される導光部を有していれば、指針入光部およびLEDの位置に応じて、適宜その形状を変更されてよい。さらに導光体は、ステッパーモータ60のモータハウジング63に保持されていなくてもよい。例えば、回路基板80に直接的に組みつけられていてもよく、あるいはモータハウジング63を構成する部材と一体で成形されていてもよい。
上記実施形態においては、指針40を発光させるための光源部としてLED83,283を用いていた。しかし、光束LFを放射できることができるのであれば、光源部は発光ダイオードに限定しない。例えば光源部として、電球や冷陰極管、その他の発光素子を用いてもよい。また、LEDの実装される個数および位置を限定するものではない。光源部は、一つ又は三つ以上であってもよく、ステッパーモータ60と回路基板80との間に、ステッパーモータ60と表示方向に重ねて配置される構成であってもよい。しかし、複数のLED等の光源部を用いる場合、放射面79,279から放射される光束LFの密度を一様とするため、光源部は、指針軸61から等距離、且つ当該指針軸61を中心に等間隔で配置されることが望ましい。
そして、本発明は、車両に設置されるコンビネーションメータ以外にも、各種の「指針計器」に適用することが可能である。
20 速度計、30 表示板、31 指針開口部、32 意匠部、32a 目盛意匠、32b 数字意匠、32c 文字意匠、36 装飾リング、40 指針(指針部材)、40a 基端部、41 指針入射面(指針入射部)、42 指針反射面、43 指針放射部、47 キャップ部、50 筐体、51 フロントパネル、53 フロントケース、53a 防眩部、53b 遮蔽部、53c 開口部、53d バイザー部、55 リヤケース、60 ステッパーモータ(回転機構)、61 指針軸(回転軸)、61a 先端部、63 モータハウジング、70,270 導光体(導光部材)、71,271 入射面(入射部)、273 第二反射面(第二反射部)、75,275 導光部、77,277 第一反射面(第一反射部)、79,279 放射面(放射部)、80 回路基板、81 指針開口部、82 電子部品、83,283 LED(光源部)、LF 光束、85 メータ制御部、86 照明装置、91 CAN、92 電力供給制御回路、93 イグニッション・スイッチ、94 イグニッション・リレー、95 バッテリ、98 アース配線、100,200 コンビネーションメータ(指針計器)

Claims (7)

  1. 意匠部を表示する表示部材と、
    前記表示部材の表示方向後面側に配置される回路基板と、
    前記回路基板の表示方向後面に実装されて光束を放射する光源部と、
    前記表示部材の表示方向前面に沿って回転し、前記意匠部を指し示す指針部材であって、透光性材料からなり、光束を入射させる指針入射部、および前記光束を表示方向前側に放射する指針放射部を有し、発光自在な指針部材と、
    透光性材料よりなり、前記光源部から放射された光束を入射させる入射部、前記回路基板に沿って形成されて前記光束を導光する導光部、および回転する前記指針入射部に対向して形成されて前記光束を放射する放射部を有する導光部材と、を備えることを特徴とする指針計器。
  2. 前記回路基板には、前記光源部を含む全ての電子部品が表示方向後面に実装され、
    前記表示部材は、前記回路基板の表示方向前面に接触させて配置されることを特徴とする請求項1に記載の指針計器。
  3. 前記指針部材を回転させる回転軸を有する回転機構部を前記回路基板の表示方向後面側に備え、
    前記指針部材は、前記回転軸に取り付けられる基端部に前記指針入射部を有し、
    前記導光部材は、前記回転機構部と前記回路基板との間に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の指針計器。
  4. 前記導光部材は、前記回転機構部に保持されることを特徴とする請求項3に記載の指針計器。
  5. 前記光源部は、前記回転機構部の外周側に実装されることを特徴とする請求項3又は4に記載の指針計器。
  6. 前記光源部は、前記回路基板に実装されて、前記回路基板に沿った方向に前記光束を放射し、
    前記導光部材は、表示方向に沿って形成される前記入射部、前記導光部によって導光された前記光束を表示方向前面側に反射する第一反射部、前記回路基板に沿って形成される前記放射部を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の指針計器
  7. 前記光源部は、前記回路基板に実装されて、表示方向後側に前記光束を放射し、
    前記導光部材は、前記光源部の表示方向後側で前記回路基板と対向して形成される前記入射部、前記入射部によって入射された前記光束を前記回路基板に沿った方向に反射する第二反射部、前記導光部によって導光された前記光束を表示方向前面側に反射する第一反射部、前記回路基板に沿って形成される前記放射部を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の指針計器。
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