JP2010206037A - 基板搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板搬送装置において、安定した平流し搬送を行うことができ、且つ、基板処理を効率的に行う。
【解決手段】被処理基板Gを平流し搬送する基板搬送装置1であって、水平方向に軸架され、且つ平行に配置された一対の回転軸2,3と、前記一の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第一滑車部材4と、前記他の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第二滑車部材5と、基板搬送方向に相対向する前記第一滑車部材と第二滑車部材との間に掛け回され、前記第一滑車部材及び第二滑車部材の回転により基板搬送路の左右両側において周回軌道に沿って移動自在に設けられた一対の第一無端駆動部材6,7と、前記一対の第一無端駆動部材間に、上方に弓形に曲がった状態で並列して架設され、弾性を有する複数の線状部材8と、前記回転軸を軸周りに回転させる駆動部14とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】被処理基板Gを平流し搬送する基板搬送装置1であって、水平方向に軸架され、且つ平行に配置された一対の回転軸2,3と、前記一の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第一滑車部材4と、前記他の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第二滑車部材5と、基板搬送方向に相対向する前記第一滑車部材と第二滑車部材との間に掛け回され、前記第一滑車部材及び第二滑車部材の回転により基板搬送路の左右両側において周回軌道に沿って移動自在に設けられた一対の第一無端駆動部材6,7と、前記一対の第一無端駆動部材間に、上方に弓形に曲がった状態で並列して架設され、弾性を有する複数の線状部材8と、前記回転軸を軸周りに回転させる駆動部14とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、被処理基板を平流し方式で水平方向に搬送する基板搬送装置に関し、特に被処理基板としてFPD(フラットパネルディスプレイ)等に用いる被処理基板を搬送する基板搬送装置に関する。
近年、FPD製造におけるレジスト塗布現像処理システムでは、FPD用基板(たとえばガラス基板)の大型化に有利に対応できる現像方式として、コロを水平方向に敷設した搬送路上で基板を搬送しながら現像、リンス、乾燥等の一連の現像処理工程を行うようにした、いわゆる平流し方式が普及している。このような平流し方式は、基板を回転運動させるスピンナ方式と較べて、大型基板の取扱いが簡単であり、ミストの発生ないし基板への再付着が少ない等の利点がある。
前記平流しの搬送方式においては、従来、例えば図10の平面図に示すように丸棒状の搬送コロ201を搬送方向に一定間隔で敷設してなる。各コロ201は、それぞれ一定の太さ(径)を有する剛体(例えばSUS製)のシャフトを有している。各コロ201の両端は、フレーム203に固定された左右一対の軸受204に水平姿勢で回転可能に支持されている。
各コロ201をそれぞれ駆動するための搬送駆動部は、駆動源の電気モータ202と、この電気モータ202の回転駆動力を各コロ201に伝えるための伝動機構とを有する。この伝動機構は、電気モータ202の回転軸に無端ベルト205を介して接続された搬送方向に延びる回転駆動シャフト206と、各コロ201とを作動結合する交差軸型のギア207とで構成されている。
各コロ201をそれぞれ駆動するための搬送駆動部は、駆動源の電気モータ202と、この電気モータ202の回転駆動力を各コロ201に伝えるための伝動機構とを有する。この伝動機構は、電気モータ202の回転軸に無端ベルト205を介して接続された搬送方向に延びる回転駆動シャフト206と、各コロ201とを作動結合する交差軸型のギア207とで構成されている。
この構成において、電気モータ202が駆動すると、前記伝動機構により各コロ201が一方向に回転し、コロ201上の基板Gが搬送されるようになされている。
しかしながら、そのように複数の搬送コロ201を敷設した構成の場合、搬送される基板Gの下面が複数の搬送コロ201によって隠れるため、基板Gを搬送しながら、その下面に対し所定の処理(例えば洗浄、熱処理等)を施すことができず、処理効率が低下するという課題があった。また、使用する搬送コロ201の本数が多いために、コストが嵩むという課題があった。
しかしながら、そのように複数の搬送コロ201を敷設した構成の場合、搬送される基板Gの下面が複数の搬送コロ201によって隠れるため、基板Gを搬送しながら、その下面に対し所定の処理(例えば洗浄、熱処理等)を施すことができず、処理効率が低下するという課題があった。また、使用する搬送コロ201の本数が多いために、コストが嵩むという課題があった。
前記課題を解決するものとして、本願出願人が特許文献1に開示した加熱モジュールの基板搬送構造がある。図11に、特許文献1に開示された加熱モジュールの構成を斜視図により示す。図11に示す加熱モジュール250おいては、被処理基板であるウエハWを平流し搬送するための搬送路部251を備える。
前記搬送路部251は、水平軸周りに回動し、回動軸が互いに平行となるように前後に配置された一対のプーリ252、253を有し、これら相対向するプーリ252、253の間には、一対のタイミングベルト254、255が掛け回されている。前記一対のタイミングベルト254、255の間には、多数のワイヤ256が並列に設けられている。
前記プーリ252は、モータ257により回転駆動され、それに掛け回されたタイミングベルト254、255が周回軌道に沿って移動し、ワイヤ256上に載置されたウエハWが搬送される構成となされている。
前記プーリ252は、モータ257により回転駆動され、それに掛け回されたタイミングベルト254、255が周回軌道に沿って移動し、ワイヤ256上に載置されたウエハWが搬送される構成となされている。
この加熱モジュール250にあっては、平流し搬送しながら加熱処理を行うモジュールであるため、搬送路部251における搬送経路に沿って、ウエハWを冷却する第一の冷却プレート258、ウエハWを加熱する熱板259、熱板259によって加熱されたウエハWを冷却する第二の冷却プレート260が順に設けられている。
したがって、被処理基板でありウエハWを搬送しながら、その下面に対しても熱処理を施すことができ、ウエハWに対する処理を効率的に行うことができる。
したがって、被処理基板でありウエハWを搬送しながら、その下面に対しても熱処理を施すことができ、ウエハWに対する処理を効率的に行うことができる。
しかしながら、特許文献1に開示された加熱モジュール250の搬送路部251にあっては、被処理基板として硬質な半導体ウエハWを想定したものであり、被処理基板として大型のガラス基板を平流し搬送する場合には、不具合が生じる虞があった。
即ち、大型のガラス基板をワイヤ256上に載置すると、その自重によりガラス基板と共にワイヤ256が下方に撓み、被処理面を水平に維持することができないという課題があった。
また、ガラス基板と共にワイヤ256も下方に撓み、それによって基板載置位置におけるタイミングベルト254、255間の距離幅が変化するため、基板が振動し、基板処理に悪影響が及ぶという課題があった。
即ち、大型のガラス基板をワイヤ256上に載置すると、その自重によりガラス基板と共にワイヤ256が下方に撓み、被処理面を水平に維持することができないという課題があった。
また、ガラス基板と共にワイヤ256も下方に撓み、それによって基板載置位置におけるタイミングベルト254、255間の距離幅が変化するため、基板が振動し、基板処理に悪影響が及ぶという課題があった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、被処理基板に所定の処理を施すために被処理基板を平流し搬送する基板搬送装置において、安定した平流し搬送を行うことができ、且つ、基板処理を効率的に行うことができる基板搬送装置を提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明に係る基板搬送装置は、被処理基板を平流し搬送する基板搬送装置であって、水平方向に軸架され、且つ平行に配置された一対の回転軸と、前記一の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第一滑車部材と、前記他の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第二滑車部材と、基板搬送方向に相対向する前記第一滑車部材と第二滑車部材との間に掛け回され、前記第一滑車部材及び第二滑車部材の回転により基板搬送路の左右両側において周回軌道に沿って移動自在に設けられた一対の第一無端駆動部材と、前記一対の第一無端駆動部材間に、上方に弓形に曲がった状態で並列して架設され、弾性を有する複数の線状部材と、前記回転軸を軸周りに回転させる駆動部とを備え、前記一対の無端駆動部材上に前記被処理基板の左右両縁部が載置され、前記被処理基板の中央部は前記線状部材により支持されることに特徴を有する。
このように構成することにより、搬送する基板の高さ位置を無端駆動部材により確保し、上方に弓形の線状部材によって基板の荷重を支えて撓みを防止し、被処理面を水平に維持することができる。
したがって、従来のコロ搬送よりも低コストの構成で、被処理基板が大型のガラス基板であっても安定した状態で平流し搬送することができる。
また、洗浄部材は、基板の撓みを防止するためのものであるから、その間隔を空けて設けることができ、基板の下面に対する所定の処理(洗浄、熱処理等)を効率的に行うことができる。
したがって、従来のコロ搬送よりも低コストの構成で、被処理基板が大型のガラス基板であっても安定した状態で平流し搬送することができる。
また、洗浄部材は、基板の撓みを防止するためのものであるから、その間隔を空けて設けることができ、基板の下面に対する所定の処理(洗浄、熱処理等)を効率的に行うことができる。
また、前記線状部材は、その両端部が前記一対の第一無端駆動部材の内側面に形成された孔に挿入されて設けられ、前記線状部材における軸方向の伸びは前記孔に吸収されることが望ましい。
このように構成することにより、上方に弓形の線状部材が基板の荷重によって軸方向に伸びても、その伸びを前記孔が吸収するため、第一無端駆動部材間の幅寸法に変化はなく、基板の振動や位置ずれを防止することができる。
このように構成することにより、上方に弓形の線状部材が基板の荷重によって軸方向に伸びても、その伸びを前記孔が吸収するため、第一無端駆動部材間の幅寸法に変化はなく、基板の振動や位置ずれを防止することができる。
また、或いは、前記一の回転軸において、前記一対の第一滑車部材間に設けられた複数の第三滑車部材と、前記他の回転軸において、前記一対の第二滑車部材間に設けられた複数の第四滑車部材と、基板搬送方向に相対向する前記第三滑車部材と前記第四滑車部材との間にそれぞれ掛け回され、周回軌道に沿って移動自在に設けられた複数の第二無端駆動部材とを備え、前記線状部材は、その両端部が隣り合う前記第二無端駆動部材の内側面に形成された孔に挿入されて設けられている構成であってもよい。
その場合、前記線状部材における軸方向の伸びは前記孔に吸収されることが望ましく、前記回転軸において前記第二滑車部材は軸に沿って所定距離を摺動自在に設けられている構成であってもよい。
このように基板両側縁部を保持する第一無端駆動部材と、基板中央部を支持する線状部材とを分離した構造とすることにより、特に基板の幅が大きい場合に、基板からの荷重負荷を分散することができ、より安定した平流し搬送を行うことができる。
その場合、前記線状部材における軸方向の伸びは前記孔に吸収されることが望ましく、前記回転軸において前記第二滑車部材は軸に沿って所定距離を摺動自在に設けられている構成であってもよい。
このように基板両側縁部を保持する第一無端駆動部材と、基板中央部を支持する線状部材とを分離した構造とすることにより、特に基板の幅が大きい場合に、基板からの荷重負荷を分散することができ、より安定した平流し搬送を行うことができる。
また、基板搬送方向に沿って複数設けられ、前記被処理基板が載置される前記一対の第一無端駆動部材の裏側を支持する回転自在な支持滑車を備えることが望ましい。
このように支持滑車を設けることにより、基板が載置される第一無端駆動部材の撓みを防止することができる。
このように支持滑車を設けることにより、基板が載置される第一無端駆動部材の撓みを防止することができる。
また、隣り合う前記支持滑車の間に配置され、前記第一無端駆動部材の周回軌道を変換する変換滑車を備え、前記変換滑車により、前記隣り合う支持滑車の間に前記第一無端駆動部材が下方に凹状に屈曲する区間が形成されるようにしてもよい。
そのように構成することにより、基板の裏面に対する処理の自由度を向上することができる。
そのように構成することにより、基板の裏面に対する処理の自由度を向上することができる。
本発明によれば、被処理基板に所定の処理を施すために被処理基板を平流し搬送する基板搬送装置において、安定した平流し搬送を行うことができ、且つ、基板処理を効率的に行うことができる基板搬送装置を得ることができる。
以下、本発明の基板搬送装置にかかる実施の形態につき、図に基づいて説明する。本発明の基板搬送装置は、たとえばFPD用のガラス基板を被処理基板(以下、基板と呼ぶ)とし、FPD製造プロセスにおいてフォトリソグラフィ工程の中の洗浄、レジスト塗布、プリベーク、現像およびポストベーク等の各処理を行う塗布現像処理システムの一部構成に適用することができる。即ち、塗布現像処理システムにおいて、従来、平流し搬送を例えばコロ搬送により行っていた基板搬送装置に適用することができる。
以下、図を参照して本発明の実施形態を説明する。図1の斜視図に、この実施形態における基板搬送装置1の全体構成を模式的に示す。また、図2に図1のA−A矢視断面図を示す。
基板搬送装置1は、基板搬送方向(X軸方向)に直交するY軸方向に沿って平行に対配置された2本の回転軸2,3を備え、これら回転軸2、3は、この基板搬送装置1の前端及び後端位置において、それぞれ軸受台10、11に軸架されている。
各回転軸2,3には基板Gの幅程の間隔を空けて一対のタイミングプーリ4,5(第一滑車部材、第二滑車部材)がそれぞれ軸周りに回動自在に設けられている。
基板搬送装置1は、基板搬送方向(X軸方向)に直交するY軸方向に沿って平行に対配置された2本の回転軸2,3を備え、これら回転軸2、3は、この基板搬送装置1の前端及び後端位置において、それぞれ軸受台10、11に軸架されている。
各回転軸2,3には基板Gの幅程の間隔を空けて一対のタイミングプーリ4,5(第一滑車部材、第二滑車部材)がそれぞれ軸周りに回動自在に設けられている。
図1に示すように2本の回転軸2,3の間で基板搬送方向(X軸方向)に相対向するタイミングプーリ4、5間には、タイミングベルト6、7(第一無端駆動部材)が掛け回されている。即ち、基板搬送路の左右両側において、タイミングベルト6,7は、タイミングプーリ4,5の回転によって周回軌道に沿って移動するように設けられている。尚、タイミングプーリ4,5の回転方向は、タイミングベルト6,7の上面部が基板搬送方向に移動する方向となされている。
また、基板搬送方向に沿って平行に設けられた一対のタイミングベルト6,7間には、線状部材である多数のロッド部材8がY軸方向に並列に架設されている。尚、このロッド部材8は、弾性を有する部材、例えばカーボンファイバーにより形成され、その直径は例えば10mmとなされている。
また、基板搬送方向に沿って平行に設けられた一対のタイミングベルト6,7間には、線状部材である多数のロッド部材8がY軸方向に並列に架設されている。尚、このロッド部材8は、弾性を有する部材、例えばカーボンファイバーにより形成され、その直径は例えば10mmとなされている。
基板Gは、搬送方向に移動する前記タイミングベルト6,7及びロッド部材8上で搬送されるが、タイミングベルト6、7上に基板Gの左右両側縁部が載置され、基板Gの中央部は前記ロッド部材8によって支持されるようになされている。
また、タイミングベルト6,7の表面には基板搬送方向に沿って複数のガイド部材9が凸設され、基板Gの左右両側縁部に当接して基板Gの位置ずれを抑えるようになされている。
また、タイミングベルト6,7の表面には基板搬送方向に沿って複数のガイド部材9が凸設され、基板Gの左右両側縁部に当接して基板Gの位置ずれを抑えるようになされている。
また、タイミングプーリ4,5の間に張架されたタイミングベルト6,7において、基板Gが載置される部分の裏側には、図1に示すように複数のアイドラプーリ12(支持滑車)が回転自在に設けられ、下方に撓むことのないようになされている。
また、一方の回転軸3は駆動軸となるため、図2に示すようにカップリング13を介して駆動部であるモータ14が連結されている。即ち、モータ14により回転軸3が回転駆動され、タイミングプーリ5が回転することによってタイミングベルト6,7が一方向に移動するようになされている。
また、一方の回転軸3は駆動軸となるため、図2に示すようにカップリング13を介して駆動部であるモータ14が連結されている。即ち、モータ14により回転軸3が回転駆動され、タイミングプーリ5が回転することによってタイミングベルト6,7が一方向に移動するようになされている。
この基板搬送装置1にあっては、特にタイミングベルト6,7に取り付けられるロッド部材8の形状、及びその取り付け構造に特徴を有する。各ロッド部材8は、図3、図4に示すようにタイミングベルト7(6)の内側面に形成された孔である凹部20に対し、ロッド部材8の両端部からより細い径で突起する凸部8aが挿入されることによって取り付けられている。この凸部8aの断面形状及びそれに挿入される凹部20の形状は、例えば図3に示すように方形状となされ、それによりロッド部材8の回転を防止し、支持する基板Gの位置ずれを抑制するようになされている。
各ロッド部材8は、上方に弓形に曲がった状態となされており、基板Gが載置されていないときには、図4(a)に示すようにロッド部材8の前記凸部8aは凹部20に完全に挿入されておらず、遊びとなる距離寸法Lが設けられている。
このようにロッド部材8が上方に弓形に曲がった形状となされることにより、基板Gの荷重を支えることができ、基板Gの撓みを防止することができる。
ここで基板Gの荷重が大きい場合、ロッド部材8は基板Gの荷重によって軸方向に伸びるが、前記距離寸法Lの遊びがあるため、両端の凸部8aがさらに凹部20の奥側に進入する。そして、ロッド部材8が軸方向に伸びきった状態にあっては、図4(b)に示すようにロッド部材8の前記凸部8aは凹部20に完全に挿入され、凸部8aの先端部は凹部20の最奥部に位置している(即ち、軸方向の伸びが凹部20に吸収される)。
このように、ロッド部材8が軸方向に伸びるため、基板載置位置におけるタイミングベルト6,7間の距離幅は変化せず、基板Gの振動などの発生を防止することができる。
このようにロッド部材8が上方に弓形に曲がった形状となされることにより、基板Gの荷重を支えることができ、基板Gの撓みを防止することができる。
ここで基板Gの荷重が大きい場合、ロッド部材8は基板Gの荷重によって軸方向に伸びるが、前記距離寸法Lの遊びがあるため、両端の凸部8aがさらに凹部20の奥側に進入する。そして、ロッド部材8が軸方向に伸びきった状態にあっては、図4(b)に示すようにロッド部材8の前記凸部8aは凹部20に完全に挿入され、凸部8aの先端部は凹部20の最奥部に位置している(即ち、軸方向の伸びが凹部20に吸収される)。
このように、ロッド部材8が軸方向に伸びるため、基板載置位置におけるタイミングベルト6,7間の距離幅は変化せず、基板Gの振動などの発生を防止することができる。
また、この基板搬送装置1にあっては、従来のように基板搬送のためのコロ部材等を多数敷設する必要がないため、ロッド部材8間に所定の間隔を空けて配置することができる。その結果、図5に示すように搬送される基板Gの上下方向に基板処理に必要なスペースSを確保することができる。
例えば、この基板搬送装置1を基板洗浄装置に適用する場合、図6に示すように基板Gが載置されるタイミングベルト6(7)の裏側を支持するアイドラプーリ15a(支持滑車)の間に、タイミングベルト6(7)の周回軌道を変換するアイドラプーリ15b(変換滑車)が配置される。このアイドラプーリ15bによりタイミングベルト6(7)が下方に凹状に屈曲する迂回路(区間)が形成され、基板洗浄のためのクリーニングローラ16を基板上下に対配置した構造とすることができる。
したがって、基板Gを安定して搬送しながら、その上下面に対し効率的に処理を施すことができる。
例えば、この基板搬送装置1を基板洗浄装置に適用する場合、図6に示すように基板Gが載置されるタイミングベルト6(7)の裏側を支持するアイドラプーリ15a(支持滑車)の間に、タイミングベルト6(7)の周回軌道を変換するアイドラプーリ15b(変換滑車)が配置される。このアイドラプーリ15bによりタイミングベルト6(7)が下方に凹状に屈曲する迂回路(区間)が形成され、基板洗浄のためのクリーニングローラ16を基板上下に対配置した構造とすることができる。
したがって、基板Gを安定して搬送しながら、その上下面に対し効率的に処理を施すことができる。
また、基板洗浄を行った後に乾燥処理を行う場合、例えば図7の平面図に示すように後段に他の基板搬送装置1を設け、それら基板搬送装置1間に、基板幅方向に延びるカーテン状のガス流を噴出するエアナイフ17を配置することによって、基板裏面全体に対して乾燥処理を行うことができる。
尚、図示するように平面視で基板Gの幅方向に対し傾斜したエアナイフ17の配置である場合、前後方向のタイミングベルト6,7間の距離が空く位置に、補助的にコロ部材18を設けることが望ましい。
尚、図示するように平面視で基板Gの幅方向に対し傾斜したエアナイフ17の配置である場合、前後方向のタイミングベルト6,7間の距離が空く位置に、補助的にコロ部材18を設けることが望ましい。
以上のように、本発明に係る実施の形態によれば、基板Gの左右両側に位置するタイミングベルト6,7に基板Gの左右両側縁部が載置され、さらに上方に弓形に曲がったロッド部材8により基板Gの中央部付近が支持される。
即ち、搬送する基板Gの高さ位置をタイミングベルト6、7により確保し、上方に弓形のロッド部材8によって基板Gの荷重を支えて撓みを防止し、被処理面を水平に維持することができる。
また、上方に弓形のロッド部材8が基板Gの荷重によって軸方向に伸びても、その伸びをタイミングベルト6、7の凹部20により吸収されるため、タイミングベルト6,7間の幅寸法に変化はなく、基板Gの振動や位置ずれを防止することができる。
したがって、従来のコロ搬送よりも低コストの構成で、大型のガラス基板Gを安定した状態で平流し搬送することができる。
また、ロッド部材8は、基板Gの撓みを防止するためのものであるから、その間隔を空けて設けることができ、基板Gの下面に対する所定の処理(洗浄、熱処理等)を効率的に行うことができる。
即ち、搬送する基板Gの高さ位置をタイミングベルト6、7により確保し、上方に弓形のロッド部材8によって基板Gの荷重を支えて撓みを防止し、被処理面を水平に維持することができる。
また、上方に弓形のロッド部材8が基板Gの荷重によって軸方向に伸びても、その伸びをタイミングベルト6、7の凹部20により吸収されるため、タイミングベルト6,7間の幅寸法に変化はなく、基板Gの振動や位置ずれを防止することができる。
したがって、従来のコロ搬送よりも低コストの構成で、大型のガラス基板Gを安定した状態で平流し搬送することができる。
また、ロッド部材8は、基板Gの撓みを防止するためのものであるから、その間隔を空けて設けることができ、基板Gの下面に対する所定の処理(洗浄、熱処理等)を効率的に行うことができる。
尚、前記実施の形態においては、タイミングベルト6,7間に直接的に複数のロッド部材8を架設した例を示したが、本発明に係る基板搬送装置にあっては、それに限定されるものではない。
例えば、図8に示すように回転軸2(3)において、基板縁部が載置されるタイミングベルト6,7とロッド部材8とを分離した構造としてもよい。
例えば、図8に示すように回転軸2(3)において、基板縁部が載置されるタイミングベルト6,7とロッド部材8とを分離した構造としてもよい。
即ち、図8に示す構成例では、回転軸2(3)のそれぞれにおいて、前記タイミングベルト6,7を周回軌道に沿って移動させるためのタイミングプーリ4(5)の間に、さらに少なくとも2つ以上(図では4つ)のタイミングプーリ19(第三滑車部材、第四滑車部材)が所定間隔を空けて設けられる。
ここで、回転軸2(3)に対し、タイミングプーリ19は軸に沿って摺動自在に設けられており、軸方向に沿った各プーリの左右には、プーリの位置ずれを防止するためのストッパ部材22が設けられている。
ここで、回転軸2(3)に対し、タイミングプーリ19は軸に沿って摺動自在に設けられており、軸方向に沿った各プーリの左右には、プーリの位置ずれを防止するためのストッパ部材22が設けられている。
また、回転軸2と回転軸3との間で相対向するタイミングプーリ19間には、図9に示すようにタイミングベルト21(第二無端駆動部材)が掛け回され、隣り合うタイミングベルト21間には、上方に弓形に曲がったロッド部材8が所定間隔毎に並列して架設されている。
尚、図9に示すようにタイミングベルト21のテンション調整用にアイドラプーリ23を設けることが望ましい。
尚、図9に示すようにタイミングベルト21のテンション調整用にアイドラプーリ23を設けることが望ましい。
このような構成によれば、図8に示すように基板Gの両側縁部はタイミングベルト6,7に載置され、基板Gの中央部は隣り合うタイミングベルト21間に架設されたロッド部材8によって支持される。このため基板Gを撓ませることなく支持することができる。
また、基板Gの荷重によってロッド部材8が軸方向に伸びた場合、その伸びをロッド部材8の両端部が挿入されたタイミングベルト21の凹部により吸収するようにしてもよいし、或いは、タイミングプーリ19とストッパ部材22との距離(遊び)によって吸収する構造としてもよい。
また、このように基板両側縁部を保持するタイミングベルト6、7と、基板中央部を支持するロッド部材8とを分離した構造とすることにより、特に基板Gの幅が大きい場合に、基板Gからの荷重負荷を分散することができ、より安定した平流し搬送を行うことができる。
また、基板Gの荷重によってロッド部材8が軸方向に伸びた場合、その伸びをロッド部材8の両端部が挿入されたタイミングベルト21の凹部により吸収するようにしてもよいし、或いは、タイミングプーリ19とストッパ部材22との距離(遊び)によって吸収する構造としてもよい。
また、このように基板両側縁部を保持するタイミングベルト6、7と、基板中央部を支持するロッド部材8とを分離した構造とすることにより、特に基板Gの幅が大きい場合に、基板Gからの荷重負荷を分散することができ、より安定した平流し搬送を行うことができる。
尚、前記実施の形態においては、線状部材として、例えばカーボンファイバーからなるロッド部材8を示したが、本発明の基板搬送装置にあっては、それに限定されず、線状部材として弾性を有するワイヤ部材(SUS等により形成)を用いてもよい。
また、無端駆動部材としてタイミングベルト6,7、21を用いたが、それに限定されず、無端駆動部材としてチェーンを用いてもよい。
また、無端駆動部材としてタイミングベルト6,7、21を用いたが、それに限定されず、無端駆動部材としてチェーンを用いてもよい。
1 基板搬送装置
2 回転軸
3 回転軸
4 タイミングプーリ(第一滑車部材)
5 タイミングプーリ(第二滑車部材)
6 タイミングベルト(第一無端駆動部材)
7 タイミングベルト(第一無端駆動部材)
8 ロッド部材(線状部材)
9 ガイド部材
12 アイドラプーリ(支持滑車)
13 カップリング
14 モータ(駆動部)
15a アイドラプーリ(支持滑車)
15b アイドラプーリ(変換滑車)
16 クリーニングローラ
17 エアナイフ
19 タイミングプーリ(第三滑車部材、第四滑車部材)
20 凹部
21 タイミングベルト(第二無端駆動部材)
22 ストッパ部材
G ガラス基板(被処理基板)
2 回転軸
3 回転軸
4 タイミングプーリ(第一滑車部材)
5 タイミングプーリ(第二滑車部材)
6 タイミングベルト(第一無端駆動部材)
7 タイミングベルト(第一無端駆動部材)
8 ロッド部材(線状部材)
9 ガイド部材
12 アイドラプーリ(支持滑車)
13 カップリング
14 モータ(駆動部)
15a アイドラプーリ(支持滑車)
15b アイドラプーリ(変換滑車)
16 クリーニングローラ
17 エアナイフ
19 タイミングプーリ(第三滑車部材、第四滑車部材)
20 凹部
21 タイミングベルト(第二無端駆動部材)
22 ストッパ部材
G ガラス基板(被処理基板)
Claims (7)
- 被処理基板を平流し搬送する基板搬送装置であって、
水平方向に軸架され、且つ平行に配置された一対の回転軸と、
前記一の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第一滑車部材と、前記他の回転軸において所定間隔を空けて軸周りに回動自在に設けられた一対の第二滑車部材と、
基板搬送方向に相対向する前記第一滑車部材と第二滑車部材との間に掛け回され、前記第一滑車部材及び第二滑車部材の回転により基板搬送路の左右両側において周回軌道に沿って移動自在に設けられた一対の第一無端駆動部材と、
前記一対の第一無端駆動部材間に、上方に弓形に曲がった状態で並列して架設され、弾性を有する複数の線状部材と、
前記回転軸を軸周りに回転させる駆動部とを備え、
前記一対の無端駆動部材上に前記被処理基板の左右両縁部が載置され、前記被処理基板の中央部は前記線状部材により支持されることを特徴とする基板搬送装置。 - 前記線状部材は、その両端部が前記一対の第一無端駆動部材の内側面に形成された孔に挿入されて設けられ、
前記線状部材における軸方向の伸びは前記孔に吸収されることを特徴とする請求項1に記載された基板搬送装置。 - 前記一の回転軸において、前記一対の第一滑車部材間に設けられた複数の第三滑車部材と、前記他の回転軸において、前記一対の第二滑車部材間に設けられた複数の第四滑車部材と、
基板搬送方向に相対向する前記第三滑車部材と前記第四滑車部材との間にそれぞれ掛け回され、周回軌道に沿って移動自在に設けられた複数の第二無端駆動部材とを備え、
前記線状部材は、その両端部が隣り合う前記第二無端駆動部材の内側面に形成された孔に挿入されて設けられていることを特徴とする請求項1に記載された基板搬送装置。 - 前記線状部材における軸方向の伸びは前記孔に吸収されることを特徴とする請求項3に記載された基板搬送装置。
- 前記回転軸において前記第三滑車部材及び第四滑車部材は軸に沿って所定距離を摺動自在に設けられていることを特徴とする請求項3に記載された基板搬送装置。
- 基板搬送方向に沿って複数設けられ、前記被処理基板が載置される前記一対の第一無端駆動部材の裏側を支持する回転自在な支持滑車を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載された基板搬送装置。
- 隣り合う前記支持滑車の間に配置され、前記第一無端駆動部材の周回軌道を変換する変換滑車を備え、
前記変換滑車により、前記隣り合う支持滑車の間に前記第一無端駆動部材が下方に凹状に屈曲する区間が形成されることを特徴とする請求項6に記載された基板搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009051489A JP2010206037A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 基板搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009051489A JP2010206037A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 基板搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010206037A true JP2010206037A (ja) | 2010-09-16 |
Family
ID=42967219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009051489A Pending JP2010206037A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 基板搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010206037A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102887326A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-23 | 六安市国泰玻璃制品有限公司 | 玻璃打胶机自洁式输送带 |
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| CN108163265A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-06-15 | 江南大学 | 一种玻璃质检分拣设备 |
| JP2019519353A (ja) * | 2016-04-06 | 2019-07-11 | サン−ゴバン グラス フランス | ガラス板を運搬及び保持するための装置、特に洗浄設備においてガラス板を運搬及び保持するための装置、並びに関連する方法 |
| CN110589491A (zh) * | 2019-10-21 | 2019-12-20 | 孙思宇 | 一种玻璃生产制造输送流水线 |
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-
2009
- 2009-03-05 JP JP2009051489A patent/JP2010206037A/ja active Pending
Cited By (10)
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| CN111204560A (zh) * | 2020-02-24 | 2020-05-29 | 广东瑞辉智能科技有限公司 | 一种可倾斜式输送机 |
| CN111204560B (zh) * | 2020-02-24 | 2021-06-18 | 广东瑞辉智能科技有限公司 | 一种可倾斜式输送机 |
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