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JP2010200458A - ハイブリッド型建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】昇降圧コンバータの制御回路が誤動作した場合でも、昇圧時にオン状態とするトランジスタ及び降圧時にオン状態にするトランジスタが同時にオン状態になって昇降圧コンバータが故障することを防止する。
【解決手段】ハイブリッド型建設機械の昇降圧コンバータ制御回路50は、昇降圧コンバータの第1,第2のトランジスタをオン/オフ状態にするタイミングを示す第1,第2のPWM指令信号75,76に基づき、第1,第2のトランジスタの制御端子に提供される第1,第2のPWM制御信号80,81を生成する制御手段を備え、制御手段は、第2のPWM指令信号76がオン状態の時には第1のPWM制御信号80をオフ状態に、第1のPWM指令信号75がオン状態の時には第2のPWM制御信号81をオフ状態に制御する。故に、第1,第2のPWM制御信号80,81が同時にオン状態になることを防止できる。
【選択図】図6

Description

本発明は、ハイブリッド型建設機械に関するものである。
例えばショベル、クレーンといった建設機械において、バッテリや交流電動機を備え、交流電動機の力行動作によりエンジンの駆動を補助するいわゆるハイブリッド型建設機械が知られている。このようなハイブリッド型建設機械は、交流電動機を駆動制御するためのインバータや、バッテリに対する充放電を制御するための昇降圧コンバータを更に備えている。例えば一般的な昇降圧コンバータは、トランジスタ等の昇圧側及び降圧側スイッチング素子と、該スイッチング素子と蓄電池との間に接続されたインダクタンス素子とによって構成されており、所望の変換比率に応じてデューティ比が調整されたパルス幅変調信号(以下、PWM信号)をスイッチング素子の制御端子(ベース端子等)に入力することによって、蓄電池と負荷との間の直流電圧変換を任意の比率で行うことができる。
なお、特許文献1には、このような構成を含む昇降圧コンバータが記載されている
特開平7−115730号公報
昇降圧コンバータは、降圧時に動作してオン状態とするトランジスタと昇圧時に動作してオン状態とするトランジスタとを備える。昇降圧コンバータでは、これらのトランジスタのスイッチング制御により所望の電圧を生成する。このスイッチング制御は、例えば制御回路により行われる。この制御回路には、例えばCPU(Central Processing Unit)が含まれる。制御回路のCPUは、両トランジスタを共にオフ状態とするような、いわゆるデッドタイムを考慮して両トランジスタを制御しているので、CPU及び制御回路が正常動作をしている場合には、両トランジスタが同時にオン状態となることはない。一方、制御回路のCPUは、熱や衝撃に対してデリケートであるために、制御回路周辺の熱及び振動に関わる環境やノイズ等に起因して、制御回路に含まれるCPUが誤作動する場合がある。この誤作動により、同時にオン状態となるような制御信号が両トランジスタに対して出力された場合には、短絡故障が発生する。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、昇降圧コンバータの制御回路が誤動作した場合でも、昇圧時にオン状態とするトランジスタ及び降圧時にオン状態にするトランジスタが同時にオン状態になって昇降圧コンバータが故障することを防止できるハイブリッド型建設機械を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のハイブリッド型建設機械は、蓄電池に接続されるインダクタンス素子、インダクタンス素子に接続され蓄電池に充電する時にオン状態にされる第1のスイッチング素子、インダクタンス素子に接続され蓄電池の電荷を放電する時にオン状態にされる第2のスイッチング素子を有する昇降圧コンバータと、昇降圧コンバータを制御する昇降圧コンバータ制御回路とを備え、昇降圧コンバータ制御回路は、第1のスイッチング素子をオン状態またはオフ状態にするタイミングを示す第1のパルス幅変調指令信号の状態と、第2のスイッチング素子をオン状態またはオフ状態にするタイミングを示す第2のパルス幅変調指令信号の状態とに基づいて、第1のスイッチング素子の制御端子に提供される第1のパルス幅変調制御信号と、第2のスイッチング素子の制御端子に提供される第2のパルス幅変調制御信号とを生成する制御手段を備え、制御手段は、第2のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には第1のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御し、第1のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には第2のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御することを特徴とする。
本発明のハイブリッド型建設機械では、昇降圧コンバータ制御回路において、第2のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には第1のパルス幅変調制御信号はオフ状態に制御され、第1のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には第2のパルス幅変調制御信号はオフ状態に制御される。故に、第1のパルス幅変調指令信号及び第2のパルス幅変調指令信号が同時にオン状態で供給された場合であっても、第1のパルス幅変調制御信号及び第2のパルス幅変調制御信号が同時にオン状態になることはない。従って、昇降圧コンバータが短絡故障することを防止できる。
また、ハイブリッド型建設機械では、制御手段は、第1のパルス幅変調指令信号と第1のゲートブロック信号とが入力され、第1のパルス幅変調制御信号を出力する第1のゲートブロック回路と、第2のパルス幅変調指令信号と第2のゲートブロック信号とが入力され、第2のパルス幅変調制御信号を出力する第2のゲートブロック回路と、第1のパルス幅変調指令信号の状態及び第2のパルス幅変調指令信号の状態に基づいて、前記第1及び第2のゲートブロック信号を出力するゲートブロック信号生成回路とを備え、第1のゲートブロック信号は、第1または第2の状態をとる2値信号であり、第2のゲートブロック信号は、第1または第2の状態をとる2値信号であり、第1のゲートブロック回路は、第1のゲートブロック信号が第1の状態の時には、入力された第1のパルス幅変調指令信号を第1のパルス幅変調制御信号として出力し、第1のゲートブロック信号が第2の状態の時には、第1のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御し、第2のゲートブロック回路は、第2のゲートブロック信号が第1の状態の時には、入力された第2のパルス幅変調指令信号を第2のパルス幅変調制御信号として出力し、第2のゲートブロック信号が第2の状態の時には、第2のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御し、ゲートブロック信号生成回路は、第1のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には、第2のゲートブロック信号を第2の状態に制御し、第2のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には、第1のゲートブロック信号を第2の状態に制御することを特徴としてもよい。
この場合には、第1のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には、第2のゲートブロック信号は第2の状態に制御されるので、第2のパルス幅変調制御信号はオフ状態に制御される。一方、第2のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には、第1のゲートブロック信号は第2の状態に制御されるので、第1のパルス幅変調制御信号はオフ状態に制御される。故に、第1のパルス幅変調指令信号及び第2のパルス幅変調指令信号が同時にオン状態で供給された場合であっても、第1のパルス幅変調制御信号及び第2のパルス幅変調制御信号が同時にオン状態になることはない。従って、昇降圧コンバータが短絡故障することを確実に防止できる。また、第1のパルス幅変調指令信号がオフ状態である時には、第2のゲートブロック信号はオン状態に制御されるので、入力された第2のパルス幅変調指令信号が第2のパルス幅変調制御信号として出力される。故に、第2のスイッチング素子は、第2のパルス幅変調指令信号のオン状態及びオフ状態に従って制御される。一方、第2のパルス幅変調指令信号がオフ状態である時には、第1のゲートブロック信号はオン状態に制御されるので、入力された第1のパルス幅変調指令信号が第1のパルス幅変調制御信号として出力される。故に、第1のスイッチング素子は、第1のパルス幅変調指令信号のオン状態及びオフ状態に従って制御される。
また、ハイブリッド型建設機械では、ゲートブロック信号生成回路には、第1のパルス幅変調指令信号または第1のパルス幅変調指令信号の状態に関する情報を有する信号と、第2のパルス幅変調指令信号または第2のパルス幅変調指令信号の状態に関する情報を有する信号とが入力されることを特徴としてもよい。
このハイブリッド型建設機械では、ゲートブロック信号生成回路に第1のパルス幅変調指令信号が入力されることとしてもよいし、第1のパルス幅変調指令信号の状態に関する情報を有する信号が入力されることとしてもよい。故に、ゲートブロック信号生成回路は、第1のパルス幅変調指令信号の状態を確実に検知することができる。一方、ゲートブロック信号生成回路に第2のパルス幅変調指令信号が入力されることとしてもよいし、第2のパルス幅変調指令信号の状態に関する情報を有する信号が入力されることとしてもよい。故に、ゲートブロック信号生成回路は、第2のパルス幅変調指令信号の状態を確実に検知することができる。
また、ハイブリッド型建設機械では、ゲートブロック信号生成回路は、プログラマブルロジックデバイスにより構成されることを特徴としてもよい。
また、ハイブリッド型建設機械では、第1のゲートブロック回路は、第1のパルス幅変調指令信号及び第1のゲートブロック信号を入力とし、第1のパルス幅変調制御信号を出力とする論理積演算回路により構成され、第2のゲートブロック回路は、第2のパルス幅変調指令信号及び第2のゲートブロック信号を入力とし、第2のパルス幅変調制御信号を出力とする論理積演算回路により構成されることを特徴としてもよい。第1のゲートブロック回路及び第2のゲートブロック回路は、論理積演算回路により好適に実現することができる。
本発明によれば、昇降圧コンバータの制御回路が誤動作した場合でも、昇圧時にオン状態とするトランジスタ及び降圧時にオン状態にするトランジスタが同時にオン状態になって昇降圧コンバータが故障することを防止できるハイブリッド型建設機械を提供することが可能となる。
本発明に係るハイブリッド型建設機械の一例として、リフティングマグネット車両の外観を示す斜視図である。 リフティングマグネット車両の電気系統や油圧系統といった内部構成を示すブロック図である。 蓄電手段の内部構成を示す図である。 サーボ制御システムの外観を示す斜視図である。 昇降圧コンバータ制御回路から出力され、昇降圧コンバータの第1及び第2のトランジスタに供給される信号の流れを説明する概略構成図である。 昇降圧コンバータ制御回路のブロック図である。 ゲートブロック信号生成回路の回路図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明によるハイブリッド型建設機械の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明に係るハイブリッド型建設機械の一例として、リフティングマグネット車両1の外観を示す斜視図である。図1に示すように、リフティングマグネット車両1は、無限軌道を含む走行機構2と、走行機構2の上部に旋回機構3を介して回動自在に搭載された旋回体4とを備えている。旋回体4には、ブーム5と、ブーム5の先端にリンク接続されたアーム6と、アーム6の先端にリンク接続されたリフティングマグネット7とが取り付けられている。リフティングマグネット7は、鋼材などの吊荷Gを磁力により吸着して捕獲するための設備である。ブーム5、アーム6、及びリフティングマグネット7は、それぞれブームシリンダ8、アームシリンダ9、及びバケットシリンダ10によって油圧駆動される。また、旋回体4には、リフティングマグネット7の位置や励磁動作および釈放動作を操作する操作者を収容するための運転室4aや、油圧を発生するためのエンジン11といった動力源が設けられている。エンジン11は、例えばディーゼルエンジンで構成される。
図2は、本実施形態のリフティングマグネット車両1の電気系統や油圧系統といった内部構成を示すブロック図である。なお、図2では、機械的に動力を伝達する系統を二重線で、油圧系統を太い実線で、操縦系統を破線で、電気系統を細い実線でそれぞれ示している。また、図3は、図2における蓄電手段40の内部構成を示す図である。
図2に示すように、リフティングマグネット車両1は電動発電機(交流電動機)12および減速機13を備えており、エンジン11及び電動発電機12の回転軸は、共に減速機13の入力軸に接続されることにより互いに連結されている。エンジン11の負荷が大きいときには、電動発電機12が自身の駆動力によりエンジン11の駆動力を補助(アシスト)し、電動発電機12の駆動力が減速機13の出力軸を経てメインポンプ14に伝達される。一方、エンジン11の負荷が小さいときには、エンジン11の駆動力が減速機13を経て電動発電機12に伝達されることにより、電動発電機12が発電を行う。電動発電機12は、例えば、磁石がロータ内部に埋め込まれたIPM(Interior Permanent Magnetic)モータによって構成される。電動発電機12の駆動と発電との切り替えは、リフティングマグネット車両1における電気系統の駆動制御を行うコントローラ30により、エンジン11の負荷等に応じて行われる。
減速機13の出力軸にはメインポンプ14及びパイロットポンプ15が接続されており、メインポンプ14には高圧油圧ライン16を介してコントロールバルブ17が接続されている。コントロールバルブ17は、リフティングマグネット車両1における油圧系の制御を行う装置である。コントロールバルブ17には、図1に示した走行機構2を駆動するための油圧モータ2a及び2bの他、ブームシリンダ8、アームシリンダ9、及びバケットシリンダ10が高圧油圧ラインを介して接続されており、コントロールバルブ17は、これらに供給する油圧を運転者の操作入力に応じて制御する。
電動発電機12の電気的な端子には、インバータ回路18Aの出力端が接続されている。インバータ回路18Aの入力端には、蓄電手段40が接続されている。蓄電手段40は、図3に示すように、直流配線を構成するDCバス110、昇降圧コンバータ100及びバッテリ19を備えている。即ち、インバータ回路18Aの入力端は、DCバス110を介して昇降圧コンバータ100の入力端に接続されることとなる。昇降圧コンバータ100の出力端には、蓄電池としてのバッテリ19が接続されている。昇降圧コンバータ100の内部構成の詳細については後述する。
インバータ回路18Aは、コントローラ30からの指令に基づき、電動発電機12の運転制御を行う。すなわち、インバータ回路18Aが電動発電機12を力行運転させる際には、必要な電力をバッテリ19と昇降圧コンバータ100からDCバス110を介して電動発電機12に供給する。また、電動発電機12を回生運転させる際には、電動発電機12により発電された電力をDCバス110及び昇降圧コンバータ100を介してバッテリ19に充電する。なお、昇降圧コンバータ100の昇圧動作と降圧動作の切替制御は、DCバス電圧値、バッテリ電圧値、及びバッテリ電流値に基づき、コントローラ30によって行われる。これにより、DCバス110を、予め定められた一定電圧値に蓄電された状態に維持することができる。
蓄電手段40には、インバータ回路20Bを介してリフティングマグネット7が接続されている。リフティングマグネット7は、金属物を磁気的に吸着させるための磁力を発生する電磁石を含んでおり、インバータ回路20Bを介してDCバス110から電力が供給される。インバータ回路20Bは、コントローラ30からの指令に基づき、電磁石をオンにする際には、リフティングマグネット7へ要求された電力をDCバス110より供給する。また、電磁石をオフにする場合には、回生された電力をDCバス110に供給する。
更に、蓄電手段40には、インバータ回路20Aを介して作業用電動機としての旋回用電動機(交流電動機)21が接続されている。旋回用電動機21は、旋回体4を旋回させる旋回機構3の動力源である。旋回用電動機21の回転軸21Aには、レゾルバ22、メカニカルブレーキ23、及び旋回減速機24が接続される。
旋回用電動機21が力行運転を行う際には、旋回用電動機21の回転駆動力の回転力が旋回減速機24にて増幅され、旋回体4が加減速制御され回転運動を行う。また、旋回体4の慣性回転により、旋回減速機24にて回転数が増加されて旋回用電動機21に伝達され、回生電力を発生させる。旋回用電動機21は、PWM(Pulse Width Modulation)制御信号によりインバータ回路20Aによって交流駆動される。旋回用電動機21としては、例えば、磁石埋込型のIPMモータが好適である。
レゾルバ22は、旋回用電動機21の回転軸21Aの回転位置及び回転角度を検出するセンサであり、旋回用電動機21と機械的に連結することで回転軸21Aの回転角度及び回転方向を検出する。レゾルバ22が回転軸21Aの回転角度を検出することにより、旋回機構3の回転角度及び回転方向が導出される。メカニカルブレーキ23は、機械的な制動力を発生させる制動装置であり、コントローラ30からの指令によって、旋回用電動機21の回転軸21Aを機械的に停止させる。旋回減速機24は、旋回用電動機21の回転軸21Aの回転速度を減速して旋回機構3に機械的に伝達する減速機である。
なお、DCバス110には、インバータ回路18A、20A及び20Bを介して、電動発電機12、旋回用電動機21、及びリフティングマグネット7が接続されているので、電動発電機12で発電された電力がリフティングマグネット7又は旋回用電動機21に直接的に供給される場合もあり、リフティングマグネット7で回生された電力が電動発電機12又は旋回用電動機21に供給される場合もあり、さらに、旋回用電動機21で回生された電力が電動発電機12又はリフティングマグネット7に供給される場合もある。
パイロットポンプ15には、パイロットライン25を介して操作装置26が接続されている。操作装置26は、旋回用電動機21、走行機構2、ブーム5、アーム6、及びリフティングマグネット7を操作するための操作装置であり、操作者によって操作される。操作装置26には、油圧ライン27を介してコントロールバルブ17が接続され、また、油圧ライン28を介して圧力センサ29が接続される。操作装置26は、パイロットライン25を通じて供給される油圧(1次側の油圧)を操作者の操作量に応じた油圧(2次側の油圧)に変換して出力する。操作装置26から出力される2次側の油圧は、油圧ライン27を通じてコントロールバルブ17に供給されるとともに、圧力センサ29によって検出される。ここでは、作業用電動機としての旋回用電動機21を挙げているが、さらに、走行機械2を作業用電動機として電気駆動させても良い。更にフォークリフトに本願発明を適用する場合には、リフティング装置を作業用電動機として電気駆動させても良い。
圧力センサ29は、操作装置26に対して旋回機構3を旋回させるための操作が入力されると、この操作量を油圧ライン28内の油圧の変化として検出する。圧力センサ29は、油圧ライン28内の油圧を表す電気信号を出力する。この電気信号は、コントローラ30に入力され、旋回用電動機21の駆動制御に用いられる。
コントローラ30は、旋回駆動制御部31及び駆動制御部32を含み、CPU及び内部メモリを含む演算処理装置によって構成され、内部メモリに格納された駆動制御用のプログラムをCPUが実行することにより実現される。旋回駆動制御部31は、圧力センサ29から入力される信号のうち、旋回機構3を旋回させるための操作量を表す信号を速度指令に変換し、旋回用電動機21の駆動制御を行う。駆動制御部32は、電動発電機12の運転制御(アシスト運転及び発電運転の切り替え)、リフティングマグネット7の駆動制御(励磁と消磁の切り替え)、並びに、昇降圧コンバータ100を駆動制御することによるバッテリ19の充放電制御を行う。
ここで、再び図3を参照して、本実施形態における昇降圧コンバータ100について詳細に説明する。図3には、昇降圧コンバータ100の回路構成が概略的に示されている。昇降圧コンバータ100は、第1のトランジスタ(第1のスイッチング素子)41と、第2のトランジスタ(第2のスイッチング素子)42と、第1のダイオード43と、第2のダイオード44と、直流リアクトル45と、一対の入出力端47及び48と、平滑用コンデンサ46とを備えており、バッテリ19から放電される直流電力を電圧変換して一対の入出力端47及び48へ出力するとともに、一対の入出力端47及び48から入力された直流電力を電圧変換してバッテリ19に充電する。ここで、一対の入出力端47及び48は、DCバス110を構成する。
第1及び第2のトランジスタ41,42は、例えば絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT:InsulatedGate Bipolar Transistor)によって構成され、制御端子(ゲート)および一対の電流端子(エミッタ及びコレクタ)を有している。第1のトランジスタ41の制御端子及び第2のトランジスタ42の制御端子にはそれぞれ、コンバータIPMカードから出力された第1のPWM増幅信号82及び第2のPWM増幅信号83が入力される(図5参照)。コンバータIPMカードについては、後述する。また、第2のトランジスタ42の一対の電流端子はバッテリ19と電気的に接続されている。第1のトランジスタ41の一対の電流端子のうちの一方(エミッタ)は、第2のトランジスタ42の電流端子(コレクタ)およびバッテリ19と電気的に接続されており、他方(コレクタ)は入出力端47と電気的に接続されている。
第2のダイオード44は、第2のトランジスタ42と並列に且つ逆方向に接続されている。具体的には、第2のトランジスタ42の一方の電流端子であるコレクタと第2のダイオード44のカソードとが接続されており、第2のトランジスタ42の他方の電流端子であるエミッタと第2のダイオード44のアノードとが接続されている。第2のダイオード44は、昇降圧コンバータ100が降圧動作を行う際(すなわちバッテリ19を充電する際)に、直流リアクトル45とバッテリ19との間で閉ループを構成する。
直流リアクトル45は、第1及び第2のトランジスタ41,42のそれぞれの一方の電流端子とバッテリ19との間に接続されている。具体的には、直流リアクトル45の一端と第2のトランジスタ42のコレクタ及び第1のトランジスタ41のエミッタとが接続され、直流リアクトル45の他端とバッテリ19の正電圧端子とが接続されている。なお、バッテリ19の負電圧端子は、第2のトランジスタ42のエミッタと直接接続されており、また、入出力端48に接続されている。
第1のダイオード43は、第1のトランジスタ41と並列に且つ逆方向に接続されている。具体的には、第1のトランジスタ41の一方の電流端子(コレクタ)と第1のダイオード43のカソードとが接続されており、第1のトランジスタ41の他方の電流端子(エミッタ)と第1のダイオード43のアノードとが接続されている。第1のダイオード43は、昇降圧コンバータ100が昇圧動作を行う際(すなわちバッテリ19を放電する際)に、入出力端47から第2のトランジスタ42へ電流が流れることを防ぐ。
平滑用コンデンサ46は、第1のトランジスタ41のコレクタと第2のトランジスタ42のエミッタとの間に接続され、昇降圧コンバータ100からの出力電圧を平滑化する。
本実施形態のリフティングマグネット車両1は、図4に示すようなサーボ制御ユニット60を備えている。図4は、サーボ制御ユニット60の一例の外観を示す斜視図である。サーボ制御ユニット60は、電動発電機12及び旋回用電動機21等の交流電動機やバッテリ19等を制御するためのものであり、上記の昇降圧コンバータ100、インバータ18A,20A,20B等をそれぞれ収容したドライバユニットと、ドライバユニットを制御するためのコントロールユニットとを備えている。
図4に示されるサーボ制御ユニット60は、略直方体状の外観を有しており、コントロールボックス61と、昇降圧コンバータユニット62と、インバータユニット63〜66とを備えている。昇降圧コンバータユニット62は、上記の昇降圧コンバータ100を収容しており、インバータユニット63〜66は、インバータ18A,20A,20B等をそれぞれ収容している。
コントロールボックス61は、昇降圧コンバータユニット62及びインバータユニット63〜66を制御するためのコントローラ30を収容している。コントローラ30は、CPU及び内部メモリを含む演算処理装置によって構成され、内部メモリに格納された駆動制御用のプログラムをCPUが実行することにより実現される。このコントローラ30には、昇降圧コンバータ制御回路50(図5,6参照)が含まれる。昇降圧コンバータ制御回路50については後述する。
昇降圧コンバータユニット62、インバータユニット63〜66は、それぞれ奥行き方向に長い直方体状の外観の金属容器を有する。これらのユニット62〜66は、上面が開いた金属製の板状台座67内に配列されている。そして、これらのユニット62〜66の上に、ユニットの上面を覆うように上蓋としてのコントロールボックス底板61bが設けられており、コントロールボックス底板61b上にコントロールボックス61が載置されている。更にコントロールボックス61の上面には空冷のためのヒートシンク68が取り付けられている。また、コントロールボックス61には冷却用配管61aが内蔵されている。同様に、昇降圧コンバータユニット62には冷却用配管62aが、インバータユニット63〜66には冷却用配管63a〜66aが、それぞれ内蔵されている。
図5は、本実施形態の昇降圧コンバータ制御回路50から出力され、昇降圧コンバータ100の第1及び第2のトランジスタ41,42に供給される信号の流れを説明する概略ブロック図(構成図)である。
昇降圧コンバータ制御回路50からは、第1及び第2のPWM制御信号(第1のパルス幅変調制御信号,第2のパルス幅変調制御信号)80,81が出力される。第1及び第2のPWM制御信号80,81は、昇降圧コンバータ100の第1及び第2のトランジスタ41,42のスイッチング制御をするための信号であり、コンバータIPMカード85に入力される。
コンバータIPMカード85は、入力された第1及び第2のPWM制御信号80,81を第1及び第2のトランジスタ41,42のスイッチング制御に十分な程度に増幅して、第1及び第2のPWM増幅信号82,83を出力する機能を有しており、例えば昇降圧コンバータユニット62内に設けられる。コンバータIPMカード85から出力された第1及び第2のPWM増幅信号82,83はそれぞれ、第1及び第2のトランジスタ41,42に提供される。
図6は、本実施形態の昇降圧コンバータ制御回路50のブロック図である。昇降圧コンバータ制御回路50は、マスタCPU70、コンバータ制御CPU71、ゲートブロック信号生成回路72、第1ゲートブロックIC(第1のゲートブロック回路)73及び第2ゲートブロックIC(第2のゲートブロック回路)74を含む。ゲートブロック信号生成回路72、第1ゲートブロックIC73及び第2ゲートブロックIC74は、本実施形態の制御手段を構成する。
マスタCPU70は、サーボ制御システム60に搭載される各ユニット62〜66をそれぞれ制御するために設けられた複数のCPUと通信を行い、各ユニット62〜66を統合して制御する。
コンバータ制御CPU71は、昇降圧コンバータ100を制御するためのCPUであり、昇降圧コンバータ100の第1及び第2のトランジスタ41,42をオン状態またはオフ状態にするタイミングを示す第1及び第2のPWM指令信号(第1及び第2のパルス幅変調指令信号)75,76を生成し、第1及び第2のゲートブロックIC73,74に出力する。
ゲートブロック信号生成回路72は、第1及び第2のPWM指令信号75,76の状態に基づいて、第1及び第2のゲートブロック信号78,79を出力する。このため、コンバータ制御CPU71からゲートブロック信号生成回路72に供給される信号77は、コンバータ制御CPU71から第1のゲートブロックIC73に入力される第1のPWM指令信号75及び第2のゲートブロックIC74に入力される第2のPWM指令信号76そのものを含むように構成されている。これにより、ゲートブロック信号生成回路72は、第1及び第2のPWM指令信号75,76の状態を確実に検知することができる。なお、第1及び第2のPWM指令信号75,76を用いる代わりに、第1及び第2のPWM指令信号75,76の状態に連動して変化する信号(第1及び第2のPWM指令信号75,76の状態に関する情報を有する信号)を含むように構成しても良い。
ここで、第1及び第2のゲートブロック信号78,79は、1または0の値をとるデジタル信号(第1または第2の状態をとる2値信号)である。ゲートブロック信号生成回路72は、第1のPWM指令信号75がオン状態である時には、第2のゲートブロック信号79を0の状態に制御し、第2のPWM指令信号76がオン状態である時には、第1のゲートブロック信号78を0の状態に制御する。
図7は、ゲートブロック信号生成回路72の一例を示す回路図である。図7に示す例においては、コンバータ制御CPU71から供給される信号77には第1及び第2のPWM指令信号75,76が含まれていることとし、第1及び第2のPWM指令信号75,76はそれぞれ、第1及び第2の入力信号92,93としてゲートブロック信号生成回路72に入力されることとする。このゲートブロック信号生成回路72は、第1及び第2の論理積演算回路90,91を含んでいる。第1の論理積演算回路90は、第1の入力信号92と第2の入力信号93を反転した信号とを入力とし、第1のゲートブロック信号78を出力としている。また、第2の論理積演算回路91は、第1の入力信号92を反転した信号と第2の入力信号93とを入力とし、第2のゲートブロック信号79を出力としている。第1の入力信号92がオン状態である1の状態である場合には、第2の論理積演算回路91の入力の一方には0の状態の信号が入力されるので、第2のゲートブロック信号79は、第2の入力信号93に状態に関わらず常に0の状態となる。また、第2の入力信号93がオン状態である1の状態である場合には、第1の論理積演算回路90の入力の一方には0の状態の信号が入力されるので、第1のゲートブロック信号78は、第1の入力信号92に状態に関わらず常に0の状態となる。これにより、第1のPWM指令信号75がオン状態である時には、第2のゲートブロック信号79は0の状態に制御され、第2のPWM指令信号76がオン状態である時には、第1のゲートブロック信号78は0の状態に制御される。このゲートブロック信号生成回路72は、例えばPLD(Programmable Logic Device:プログラマブルロジックデバイス)により構成することができる。
ここで再び図6を参照する。第1のゲートブロックIC73は、第1のPWM指令信号75と第1のゲートブロック信号78とを入力とし、第1のPWM制御信号80を出力とする回路であり、第1のゲートブロック信号78が1の状態の時には、入力された第1のPWM指令信号75を第1のPWM制御信号80として出力し、第1のゲートブロック信号78が0の状態の時には、第1のPWM制御信号80をオフ状態に制御する。この第1のゲートブロックIC73は、例えば、第1のPWM指令信号75及び第1のゲートブロック信号78を入力とし、第1のPWM制御信号80を出力とする論理積演算回路により構成することができる。
第2のゲートブロックIC74は、第2のPWM指令信号76と第2のゲートブロック信号79とを入力とし、第2のPWM制御信号81を出力とする回路であり、第2のゲートブロック信号79が1の状態の時には、入力された第2のPWM指令信号76を第2のPWM制御信号81として出力し、第2のゲートブロック信号79が0の状態の時には、第2のPWM制御信号81をオフ状態に制御する。この第2のゲートブロックIC74は、例えば、第2のPWM指令信号76及び第2のゲートブロック信号79を入力とし、第2のPWM制御信号81を出力とする論理積演算回路により構成することができる。
本実施形態のリフティングマグネット車両1では、昇降圧コンバータ制御回路50において、第1のPWM指令信号75がオン状態である時には、第2のゲートブロック信号79は0の状態に制御されるので、第2のPWM制御信号81はオフ状態に制御される。一方、第2のPWM指令信号76がオン状態である時には、第1のゲートブロック信号78は0の状態に制御されるので、第1のPWM制御信号81はオフ状態に制御される。故に、第1のPWM指令信号75及び第2のPWM指令信号76が同時にオン状態で供給された場合であっても、第1のPWM制御信号80及び第2のPWM制御信号81が同時にオン状態になることはなく、第1及び第2のトランジスタ41,42が同時にオン状態になることはない。従って、昇降圧コンバータ100が短絡故障することを防止できる。また、昇降圧コンバータ制御回路1では、図6及び図7に例示したような簡単な回路構成により、第1及び第2のトランジスタ41,42が同時にオン状態になることを防止し、信頼性を向上させることが可能となる。
また、第1のPWM指令信号75がオフ状態である時には、第2のゲートブロック信号79はオン状態に制御されるので、第2のPWM指令信号76が第2のPWM制御信号81として出力される。故に、第2のトランジスタ42は、第2のPWM指令信号76のオン状態及びオフ状態に従って制御される。一方、第2のPWM指令信号76がオフ状態である時には、第1のゲートブロック信号78はオン状態に制御されるので、第1のPWM指令信号75が第1のPWM制御信号80として出力される。故に、第1のトランジスタ41は、第1のPWM指令信号75のオン状態及びオフ状態に従って制御される。
1…リフティングマグネット車両、18A,20A,20B…インバータ、19…バッテリ、30…コントローラ、40…蓄電手段、41…第1のトランジスタ、42…第2のトランジスタ、60…サーボ制御システム、61…コントロールボックス、62…昇降圧コンバータユニット、70…マスタCPU、71…コンバータ制御CPU、73…第1のゲートブロックIC、74…第2のゲートブロックIC、72…ゲートブロック信号生成回路、75…第1のPWM指令信号、76…第2のPWM指令信号、78…第1のゲートブロック信号、79…第2のゲートブロック信号、80…第1のPWM制御信号、81…第2のPWM制御信号、82…第1のPWM増幅信号、83…第2のPWM増幅信号、90…第1の論理積演算回路、91…第2の論理積演算回路、100…昇降圧コンバータ、110…DCバス、120…蓄電手段。

Claims (5)

  1. 蓄電池に接続されるインダクタンス素子、該インダクタンス素子に接続され前記蓄電池に充電する時にオン状態にされる第1のスイッチング素子、前記インダクタンス素子に接続され前記蓄電池の電荷を放電する時にオン状態にされる第2のスイッチング素子を有する昇降圧コンバータと、
    前記昇降圧コンバータを制御する昇降圧コンバータ制御回路とを備え、
    前記昇降圧コンバータ制御回路は、前記第1のスイッチング素子をオン状態またはオフ状態にするタイミングを示す第1のパルス幅変調指令信号の状態と、前記第2のスイッチング素子をオン状態またはオフ状態にするタイミングを示す第2のパルス幅変調指令信号の状態とに基づいて、前記第1のスイッチング素子の制御端子に提供される第1のパルス幅変調制御信号と、前記第2のスイッチング素子の制御端子に提供される第2のパルス幅変調制御信号とを生成する制御手段を備え、
    前記制御手段は、前記第2のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には第1のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御し、前記第1のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には第2のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御する
    ことを特徴とするハイブリッド型建設機械。
  2. 前記制御手段は、
    前記第1のパルス幅変調指令信号と第1のゲートブロック信号とが入力され、前記第1のパルス幅変調制御信号を出力する第1のゲートブロック回路と、
    前記第2のパルス幅変調指令信号と第2のゲートブロック信号とが入力され、前記第2のパルス幅変調制御信号を出力する第2のゲートブロック回路と、
    前記第1のパルス幅変調指令信号の状態及び第2のパルス幅変調指令信号の状態に基づいて、前記第1及び第2のゲートブロック信号を出力するゲートブロック信号生成回路とを備え、
    前記第1のゲートブロック信号は、第1または第2の状態をとる2値信号であり、
    前記第2のゲートブロック信号は、第1または第2の状態をとる2値信号であり、
    前記第1のゲートブロック回路は、前記第1のゲートブロック信号が第1の状態の時には、入力された前記第1のパルス幅変調指令信号を前記第1のパルス幅変調制御信号として出力し、前記第1のゲートブロック信号が第2の状態の時には、前記第1のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御し、
    前記第2のゲートブロック回路は、前記第2のゲートブロック信号が第1の状態の時には、入力された前記第2のパルス幅変調指令信号を前記第2のパルス幅変調制御信号として出力し、前記第2のゲートブロック信号が第2の状態の時には、前記第2のパルス幅変調制御信号をオフ状態に制御し、
    前記ゲートブロック信号生成回路は、前記第1のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には、前記第2のゲートブロック信号を第2の状態に制御し、前記第2のパルス幅変調指令信号がオン状態である時には、前記第1のゲートブロック信号を第2の状態に制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド型建設機械。
  3. 前記ゲートブロック信号生成回路には、前記第1のパルス幅変調指令信号または該第1のパルス幅変調指令信号の状態に関する情報を有する信号と、前記第2のパルス幅変調指令信号または該第2のパルス幅変調指令信号の状態に関する情報を有する信号とが入力されることを特徴とする請求項2に記載のハイブリッド型建設機械。
  4. 前記ゲートブロック信号生成回路は、プログラマブルロジックデバイスにより構成されることを特徴とする請求項2または3に記載のハイブリッド型建設機械。
  5. 前記第1のゲートブロック回路は、前記第1のパルス幅変調指令信号及び前記第1のゲートブロック信号を入力とし、前記第1のパルス幅変調制御信号を出力とする論理積演算回路により構成され、
    前記第2のゲートブロック回路は、前記第2のパルス幅変調指令信号及び前記第2のゲートブロック信号を入力とし、前記第2のパルス幅変調制御信号を出力とする論理積演算回路により構成される
    ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のハイブリッド型建設機械。
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