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JP2010288404A - 可変電源装置とモータ駆動制御装置とそれらの保護回路動作方法 - Google Patents

可変電源装置とモータ駆動制御装置とそれらの保護回路動作方法 Download PDF

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JP2010288404A JP2009141768A JP2009141768A JP2010288404A JP 2010288404 A JP2010288404 A JP 2010288404A JP 2009141768 A JP2009141768 A JP 2009141768A JP 2009141768 A JP2009141768 A JP 2009141768A JP 2010288404 A JP2010288404 A JP 2010288404A
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Abstract

【課題】可変電源装置の出力電圧が変更された場合でも、回路構成を複雑化、増大化させたり出力電圧変更に伴う追加的調整作業を要することなく、保護回路の基準電圧を自動的に取得可能な可変電源装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】動作電圧が異なる負荷に対して各々第一の電圧と第二の電圧とを出力可能な可変電源装置において、第一の電圧を出力する場合に、可変電源装置の出力から第一の基準電圧を取得し、取得した第一の基準電圧に対して出力が所定の範囲外になれば、第一の電圧の出力を制限し、第二の電圧を出力する場合に、可変電源装置の出力から第二の基準電圧を取得し、取得した第二の基準電圧に対して出力が所定の範囲外になれば、第二の電圧の出力を制限する保護回路部を備える可変電源装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、可変電源装置とモータ駆動制御装置とそれらの保護回路動作方法とに関する。
従来、装着されるモータの種類に応じてモータ駆動装置への供給電力を任意に変更できる可変電源や、任意の電圧や電流で駆動されるモータ駆動装置が知られている。このような可変電源やモータ駆動装置は、例えば数十ボルトから数百ボルトまでの広範な電圧に対応することが可能である。
図10は、従来の可変電源1000の構成を説明するブロック図である。図10において、直流電源1001から供給された電圧は、絶縁トランス等からなるDC/DCコンバータ1040で所望の電圧値に電圧変換され、変換された所望の電圧値が負荷1160に供給される。
また、可変電源1000の出力電圧をモニターする出力電圧検出部1070は、検出した出力電圧をPWM制御部1080にフィードバックする。また、出力電圧検出部1070は、検出した出力電圧を、過電圧保護や低電圧保護をする保護回路1090に出力する。
可変電源1000は基準電圧生成部1110を備え、基準電圧生成部1110が生成した基準電圧をPWM制御部1080と保護回路1090とに入力する。すなわち、可変電源1000は、PWM制御部1080と保護回路1090とで同一の基準電圧生成部1110で生成された電圧を基準として用いる。
また、図11は、従来の他の可変電源1100の構成を説明するブロック図である。図11においては、図10と同一の部位には同一の符号を付している。可変電源1100は、マイコン1112とD/Aコンバータ1111とで生成された電圧を、基準電圧をPWM制御部1080と保護回路1090との基準電圧として用いる。
可変電源1000は基準電圧生成部1110で生成された共通の基準電圧、また可変電源1100はマイコン1112とD/Aコンバータ1111とで生成された共通の基準電圧を、PWM制御部1080と保護回路1090とに用いる。このため、いずれの場合においても基準電圧の生成に障害が生じた場合には、電源機能を損なうとともに保護回路1090も機能しなくなる。
また、仮にPWM制御部1080の基準電圧を生成する回路とは別途独立に、保護回路1090の基準電圧を生成する回路を備えることとすれば、回路構成が増大するだけではなく、インターフェース等も増大して電源全体として複雑化、大型化する。
また、図12は従来の過電圧保護回路1204を説明する概念図である。図12において、過電圧保護回路1204は、サイリスタ1205、ツェナーダイオード1206、抵抗1207,1208,1209及びコンデンサ1204を備える。ツェナーダイオード1206は、出力電圧が所定の電圧以上に上昇すると導通し、サイリスタ1205のゲート電圧をオン電圧以上に上昇させる。
このため、高電圧ラインとグランドとの間は、サイリスタ1205を介してショートされることになる。二次側がショートされると、不図示のPWMコントロールICの出力端子からスイッチング素子のゲートに出力される駆動パルスを停止させるので、一次側が遮断されて保護される。このような、過電圧保護回路1204は、例えば下記特許文献1に開示されている。
上述した電源装置は、単一の固定電圧を出力することを前提としているので、保護回路を動作させる基準となる電圧も、単一のツェナーダイオードのゲートオン電圧を用いることができる。
特開平10−323038
接続される負荷や用途によって出力電圧が変更される可変電源装置においては、保護回路を動作させる基準となる電圧は、出力電圧が変更されるたびに再設定する必要があった。再設定する為には、例えばツェナーダイオードを交換する等の新たな調整作業をする必要が生じて煩雑な作業となる。また、複数の出力電圧に対応する基準電圧を予め記憶させておくことようにするには、マイコンへのプログラム等書込み記憶量が増大することとなる。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、可変電源装置の出力電圧が変更された場合でも、回路構成を複雑化、増大化させたり出力電圧変更に伴う追加的調整作業を要することなく、保護回路の基準電圧を自動的に取得可能な可変電源装置等を提供することを目的とする。
本発明の可変電源装置は、動作電圧が異なる負荷に対して各々第一の電圧と第二の電圧とを出力可能な可変電源装置において、第一の電圧を出力する場合に、可変電源装置の出力から第一の基準電圧を取得し、取得した第一の基準電圧に対して出力が所定の範囲外になれば、第一の電圧の出力を制限し、第二の電圧を出力する場合に、可変電源装置の出力から第二の基準電圧を取得し、取得した第二の基準電圧に対して出力が所定の範囲外になれば、第二の電圧の出力を制限する保護回路部を備えることを特徴とする。
また、本発明の可変電源装置は、好ましくは保護回路部が、第一の電圧の出力開始から所定の時間経過後に第一の基準電圧を取得し、第二の電圧の出力開始から所定の時間経過後に第二の基準電圧を取得することを特徴とする。
また、本発明の可変電源装置は、好ましくは保護回路部が、第一の電圧の出力開始後、第一の電圧が負荷に対応した第一の目標電圧になった場合に、可変電源装置の出力から第一の基準電圧を取得し、第二の電圧の出力開始後、第二の電圧が負荷に対応した第二の目標電圧になった場合に、可変電源装置の出力から第二の基準電圧を取得することを特徴とする。
また、本発明の可変電源装置は、好ましくは負荷がレディ信号を出力した場合に、保護回路部が第一の基準電圧または第二の基準電圧を取得することを特徴とする。
また、本発明の可変電源装置は、好ましくは負荷が動作を開始する場合に、保護回路部が第一の基準電圧または第二の基準電圧を取得することを特徴とする。
本発明のモータ駆動制御装置は、異なるモータに対して各々第一の電圧と第二の電圧とで動作可能なモータ駆動制御装置であって、第一の電圧で動作する場合に、モータ駆動制御装置への入力から第一の基準電圧を取得し、取得した第一の基準電圧に対して入力が所定の範囲外になれば、第一の電圧の入力を制限し、第二の電圧で動作する場合に、モータ駆動制御装置への入力から第二の基準電圧を取得し、取得した第二の基準電圧に対して入力が所定の範囲外になれば、第二の電圧の入力を制限する保護回路部を備えることを特徴とする。
本発明のモータ駆動制御装置は、好ましくはモータ駆動制御装置のモータ駆動準備が整ったことを示すレディ状態となった場合に、保護回路部が第一の基準電圧または第二の基準電圧を取得することを特徴とする。
本発明のモータ駆動制御装置は、好ましくはモータ駆動制御装置がモータ駆動動作を開始する場合に、保護回路部が第一の基準電圧または第二の基準電圧を取得することを特徴とする。
本発明にかかる可変電源装置の保護回路動作方法は、動作電圧が異なる負荷に対して各々異なる電圧を出力可能な可変電源装置の保護回路動作方法において、電圧の出力から基準電圧を取得する基準電圧取得工程と、電圧の出力が取得した基準電圧に対して所定の範囲外であるか否かを判断する保護回路動作可否判断工程と、保護回路動作可否判断工程で電圧の出力が所定の範囲外であれば、電圧の出力を制限する電圧出力制限工程とを有することを特徴とする。
本発明にかかるモータ駆動制御装置の保護回路動作方法は、異なるモータに対して各々第一の電圧と第二の電圧とで動作可能なモータ駆動制御装置の保護回路動作方法において、第一の電圧で動作する場合に、モータ駆動制御装置への入力から第一の基準電圧を取得し、取得した第一の基準電圧に対して入力が所定の範囲外であれば、第一の電圧の入力を制限する工程と、第二の電圧で動作する場合に、モータ駆動制御装置への入力から第二の基準電圧を取得し、取得した第二の基準電圧に対して入力が所定の範囲外であれば、第二の電圧の入力を制限する工程とを有することを特徴とする。
可変電源の出力電圧が変更された場合でも、回路構成を複雑化、増大化させたり、出力電圧変更に伴う調整作業を要することなく、保護回路の基準電圧を自動的に取得可能な可変電源装置等を提供できる。
第一の実施形態にかかる可変電源装置の構成を概念的に説明するブロック図である。 基準電圧生成部のバリエーションを説明する図である。 保護回路部の機能を説明するための概念ブロック図である。 第二の実施形態にかかる保護回路部を概念的に説明するブロック図である。 第三の実施形態にかかる保護回路部を概念的に説明するブロック図である。 第四の実施形態にかかる保護回路部を概念的に説明するブロック図である。 第五の実施形態にかかる可変電源装置に接続されたモータ駆動制御装置を概念的に説明するブロック図である。 図8(a)は可変電源装置の最大出力に対して接続された負荷の定格入力を説明する図であり、図8(b)は可変電源装置が出力を開始してから所定時間T後に基準電圧取得部が基準電圧を取得する状態を概念的に説明する図であり、図8(c)は比較部が基準電圧取得部にトリガを出力するタイミングTを説明する図であり、図8(d)は基準電圧取得部がレディ信号をトリガとして、出力端子等から可変電源装置の出力電圧を基準電圧として取得するタイミングTを説明する図である。 可変電源装置の回路構成を概念的に説明するブロック図である。 従来の可変電源の構成を説明するブロック図である。 従来の他の可変電源の構成を説明するブロック図である。 従来の過電圧保護回路を説明する概念図である。 負荷として接続することが可能なモータドライブを例示する図である。
実施形態で説明する可変電源装置は、電圧を供給する負荷等に応じて例えば100ボルトから800ボルトまで出力電圧を変更することができる電源装置である。また、この可変電源装置は、過電圧と低電圧と過電流と低電流との少なくともいずれか一つを検出して電力供給を遮断等制限する保護回路を備える。
保護回路は、可変電源装置が出力すべき目標電圧(PWMへの設定電圧に対応)に対して現実の出力電圧が例えば20%以上相違すれば、異常であるものと判断して電力供給を遮断させる。すなわち、可変電源装置が100ボルトを目標電圧として出力する場合には、現実の電圧出力が120ボルトを超える場合には保護回路が過電圧異常と判断して電力供給を遮断させる。また、現実の電圧出力が80ボルトを下回る場合には保護回路が低電圧異常と判断して電力供給を遮断させる。
また、可変電源装置が600ボルトを目標電圧として出力する場合には、現実の電圧出力が720ボルトを超える場合には保護回路が過電圧異常と判断して電力供給を遮断させる。また、現実の電圧出力が480ボルトを下回る場合には保護回路が低電圧異常と判断して電力供給を遮断させる。
このように、保護回路は、可変電源装置の目標出力電圧100ボルト、600ボルトに各々対応した許容電圧レンジ80ボルト〜120ボルト、480ボルト〜720ボルトを正常範囲として出力電圧を監視する。
実施形態で説明する保護回路は、許容電圧レンジを算出する場合の基準電圧(例えば目標出力電圧100ボルト、600ボルト)を可変電源装置の出力から取得するので、可変電源装置の出力が変更された場合においても、基準電圧の変更設定をする必要がない。また、保護回路は、可変電源装置が備えるPWMへ基準電圧を供給する基準電圧生成部を利用しないので、可変電源装置の回路構成を複雑化、増大化させない。
また、保護回路は、出力電圧変更に伴う変更された新たな基準電圧を可変電源装置の出力から自動的に取り込むので、保護回路に対して例えば保護回路の動作電圧を決定するツェナーダイオードの取替え等を必要としない。また、保護回路は、新たな基準電圧を自動的に取り込むので、追加のプログラミング等書込み処理(例えば出力電圧ごとの保護回路動作範囲の対応記憶、演算処理プログラム等)を必要としない。
(第一の実施形態)
図1は、第一の実施形態にかかる可変電源装置100の構成を概念的に説明するブロック図である。図1に示すように可変電源装置100は、商用交流電源が接続される入力端子110と、整流ダイオード121,122,123,124と、平滑コンデンサ130とを備える。
また、可変電源装置100は、絶縁トランス等で構成されたDC/DCコンバータ140を備える。可変電源装置100は、指示された目標電圧を出力する出力端子150間の出力電圧を検出する第一電圧検出部160と第二電圧検出部170とを備える。なお、説明の便宜上可変電源装置100は、第一電圧検出部160と第二電圧検出部170とを各々別個に備えるものとしているが、第一電圧検出部160と第二電圧検出部170とを単一の電圧検出部とし、いずれか任意の一方の出力を共用してもよい。
また、可変電源装置100は基準電圧生成部1a0を備える。基準電圧生成部1a0で生成した基準電圧は、可変電源装置100の目標電圧を指示する電圧指示値としてPWM180に入力される。
第一電圧検出部160で検出された出力電圧は、出力電圧を変更制御するPWM180へとフィードバックされる。PWM180は、出力電圧が基準電圧生成部1a0から指示された目標電圧となるようにパルス幅を適宜調整する。
また、保護回路部190は、第二電圧検出部170で検出した可変電源装置100の出力電圧を監視し、過電圧と低電圧と過電流と低電流とのうち少なくともいずれか一つを検知すれば、PWM180の動作を停止等させて可変電源装置100の電力出力を遮断等制限させる。
また、保護回路部190は、第二電圧検出部170で検出した可変電源装置100の出力電圧から、所定のタイミングで、過電圧等であるか否かを判断するための基準電圧を取得する。このため、可変電源装置100においては、保護回路部190の基準電圧として基準電圧生成部1a0を利用する必要がなく、可変電源装置100からの出力電圧を自動的に保護回路部190の基準電圧として利用できる。
保護回路部190は、可変電源装置100の目標出力が100ボルトであれば例えば100ボルトを基準電圧とできる。そして、例えば基準電圧の上下20%、すなわち可変電源装置100の出力電圧が80ボルト〜120ボルトの間であれば、正常な出力電圧範囲と判断する。また、保護回路部190は、可変電源装置100の目標出力が600ボルトであれば例えば600ボルトを基準電圧とできる。そして、例えば基準電圧の上下20%、すなわち可変電源装置100の出力電圧が480ボルト〜720ボルトの間であれば、正常な出力電圧範囲と判断する。
図2は、図1に示す基準電圧生成部1a0のバリエーションを説明する図である。図2(a)に示すように、基準電圧生成部1a0はマイコンの出力をD/A変換して基準電圧を生成することができる。また、基準電圧生成部1a0は、図2(b)に示すようにコントローラーの出力をD/A変換して外部からのディジタル制御により基準電圧を生成してもよい。
また、基準電圧生成部1a0は、図2(c)に示すように外部からのアナログ制御により基準電圧を生成してもよく、図2(d)に示すように分圧可変抵抗を用いて基準電圧を生成してもよい。
図3は、保護回路部190の機能を説明するための概念ブロック図である。図3において、保護回路部190は、出力端子150から直接または第二電圧検出部170を介して取得した可変電源装置100の出力電圧から、所定のタイミングで基準電圧を取得する基準電圧取得部340を備える。
ここで、基準電圧取得部340が出力電圧から基準電圧を取得する所定のタイミングとは、例えば可変電源装置100が出力電圧の出力を開始してから所定時間後としてもよい。図8(b)は、可変電源装置100が電圧の出力を開始してから所定時間T後に、基準電圧取得部340が基準電圧を取得する状態を概念的に説明する図である。
図8(b)において、所定時間Tは、出力を開始した電圧が過渡状態を終了する程度の時間とすることが好ましく、典型的には数百ミリ秒〜1秒未満とする。可変電源装置100が電圧の出力を開始してから所定時間T後に、基準電圧取得部340が基準電圧を取得すると、出力制限可否判断部330は、基準電圧取得部340が取得した基準電圧(典型的には設定電圧(電圧指示値、目標出力)と同一となる)を基準として、例えばその120%電圧をOVA電圧(過電圧保護電圧)とし、その80%電圧をUVA電圧(低電圧保護電圧)として、保護動作可否すなわち異常有無を判断する。
図8(a)は、可変電源装置100の最大出力810に対して、接続された負荷の動作入力820,830を説明する図である。図8(a)に示すように、可変電源装置100は常に最大出力810を出力するものではなく、接続された負荷に対応する必要な動作電力(動作入力820または動作入力830)を負荷に供給する。動作入力820で動作する負荷の場合には、可変電源装置100は目標出力を電圧Vとするので、PWM180に対して電圧Vに対応する電圧指示値が指示される。
この場合には、保護回路部190は、可変電源装置100が電圧の出力を開始してから所定時間T後に、出力電圧を基準電圧として取得し、基準電圧(典型的には電圧V)を基準として、例えば上下20%の範囲を超えた出力電圧が検知されると、保護回路部190は異常出力であると判断する。
また、動作入力830で動作する負荷の場合には、可変電源装置100は目標出力を電圧Vとするので、PWM180に対して電圧Vに対応する電圧指示値が指示される。
またこの場合には、保護回路部190は、可変電源装置100が出力を開始してから所定時間T後に、出力電圧を基準電圧として取得し、基準電圧(典型的には電圧V)を基準として、例えば上下20%の範囲を超えた出力電圧が検知されると、保護回路部190は異常出力であると判断する。これにより、保護回路部190は過渡状態に影響されず、より正確な現実の出力電圧に対応した基準電圧を安定して取得することが可能となる。
なお、基準電圧取得部340が基準電圧を取得する所定のタイミングとは、例えば可変電源装置100が電圧の出力を開始した後、出力電圧が目標出力(電圧設定値または電圧指示値に対応)に到達した時としてもよい。
また、基準電圧取得部340が基準電圧を取得する所定のタイミングとは、例えば可変電源装置100に接続されたモータ駆動制御装置の立ち上げ処理が完了した時としてもよい。また、基準電圧取得部340が基準電圧を取得する所定のタイミングとは、例えば可変電源装置100に接続されたモータ駆動制御装置によるモータの駆動開始時としてもよい。
また、保護回路部190は、出力端子150から直接にまたは第二電圧検出部170を介して取得した可変電源装置100の出力電圧と、基準電圧取得部340が取得した基準電圧とから、出力制限可否すなわち保護動作を開始するか否かを判断する出力制限可否判断部330を備える。
出力制限可否判断部330は、上述したように基準電圧取得部340が取得した基準電圧の例えば上下20%範囲を超えるような可変電源装置100の電圧出力が検知された場合に保護動作を開始するものとできる。電圧出力の異常が検知されると出力制限可否判断部330は、出力制限部310に保護動作を開始することを通知する。また、出力制限部310は、PWM180に対してパルス駆動を停止する指示(またはトリガ)を出力する。
パルス駆動を停止する指示を受けたPWM180は、可変電源装置100が電圧指示値(目標出力)を出力するようにパルス駆動することを停止する。この場合に、PWM180は、パルス駆動を停止させることに限られず、可変電源装置100が電圧指示値より小さな比較的安全な電圧(例えば電圧指示値の10%)を出力するようにパルス駆動してもよい。
(第二の実施形態)
第二の実施形態においては、可変電源装置100の電圧出力がPWM180への電圧指示値すなわち目標出力となったタイミングで、基準電圧を取得する保護回路部190(2)を備える可変電源装置100について説明する。
図4は、第二の実施形態にかかる保護回路部190(2)を概念的に説明するブロック図である。
図4においては、図3に対応する部位には対応する符号を付して説明の重複を避けるためにここではその説明を省略する。保護回路部190(2)は、PWM180への電圧指示値と、出力端子150等から取得した可変電源装置100の出力電圧と、を比較する比較部410を備える。
比較部410は、出力電圧が電圧指示値(すなわち目標出力)に到達すれば、基準電圧取得部340(2)にトリガを出力する。基準電圧取得部340(2)は、比較部410からトリガが入力されると、出力端子150等から現実の出力電圧を基準電圧として取得する。
図8(c)は、比較部410が基準電圧取得部340(2)にトリガを出力するタイミングTを説明する図である。図8(c)に示すように、比較部410が基準電圧取得部340(2)にトリガを出力するタイミングTは、可変電源装置100の出力電圧が立ち上がり、PWM180へ設定された設定電圧(Vset)に到達した時となる。
仮に、可変電源装置100の出力電圧の立ち上がりが過渡現象等により不安定である場合には、安定的に設定電圧(Vset)に到達した時を基準電圧の取得タイミングTとすることが好ましい。なお、PWM180への設定電圧(Vset)は、正確には目標出力を指示する電圧指示値であるが以下の説明では目標出力と同じとして説明する。
(第三の実施形態)
第三の実施形態においては、可変電源装置100に接続された負荷がレディ信号を出力するタイミングで、基準電圧を取得する保護回路部190(3)を備える可変電源装置100について説明する。
図5は、第三の実施形態にかかる保護回路部190(3)を概念的に説明するブロック図である。可変電源装置100に接続された図示しない負荷は、例えばモータ駆動回路とすることができる。モータ駆動回路等の負荷は、可変電源装置100から電圧が供給されて、モータを駆動する準備が整うとレディ信号を出力するものとする。
図5においては、図3に対応する部位には対応する符号を付して説明の重複を避けるためにここではその説明を省略する。
基準電圧取得部340(3)は、図示しない負荷からレディ信号が入力されると、レディ信号をトリガとして、出力端子150等から可変電源装置100の出力電圧を基準電圧として取得する。
図8(d)は、基準電圧取得部340(3)が、レディ信号をトリガとして、出力端子150等から可変電源装置100の出力電圧を基準電圧として取得するタイミングTを説明する図である。図8(d)に示すように、基準電圧取得部340(3)が可変電源装置100の出力電圧を基準電圧として取得するタイミングTは、可変電源装置100の出力電圧が立ち上がった後、負荷自体が動作準備を完了した時となる。これにより、スタンバイ状態にある負荷に印加される出力電圧を、基準電圧とする保護回路部190(3)とできる。
(第四の実施形態)
第四の実施形態においては、可変電源装置100に接続された負荷が動作を開始するタイミングで、基準電圧を取得する保護回路部190(4)を備える可変電源装置100について説明する。
図6は、第四の実施形態にかかる保護回路部190(4)を概念的に説明するブロック図である。可変電源装置100に接続された負荷660は、例えばモータ駆動回路とすることができる。モータ駆動回路等の負荷660は、レディ後に動作を開始する場合に、動作を開始することを基準電圧取得部340(4)に通知する。負荷660が、動作の開始を指示する外部からのオン信号に基づいて作動する場合には、基準電圧取得部340(4)は動作の開始を指示する外部からのオン信号を直接受信してもよい。
図6においては、図3に対応する部位には対応する符号を付して説明の重複を避けるためにここではその説明を省略する。
基準電圧取得部340(4)は、負荷660からオン信号が入力されると、オン信号をトリガとして、出力端子150等から可変電源装置100の出力電圧を基準電圧として取得する。
図8(d)は、基準電圧取得部340(4)がオン信号をトリガとして、出力端子150等から可変電源装置100の出力電圧を基準電圧として取得するタイミングTを説明している。図8(d)に示すように、基準電圧取得部340(4)が可変電源装置100の出力電圧を基準電圧として取得するタイミングTは、負荷自体の動作準備が完了した後、負荷の動作が開始される時となる。これにより、保護回路部190(4)は、負荷660の動作開始とほぼ同時に、現実の出力電圧を基準電圧として取り込むので、その後出力電圧が異常となったか否かを、取り込んだ基準電圧を基に的確に判断することが可能となる。
(第五の実施形態)
図7は、第五の実施形態にかかる可変電源装置7100に接続されたモータ駆動制御装置700を概念的に説明するブロック図である。図7においては、図1に示す可変電源装置100と対応する部位には対応する符号を付して、説明の重複を避けるためにここでは説明を省略する。
可変電源装置7100に接続されたモータ駆動制御装置700は、例えば100ボルト〜800ボルトの広範囲な電圧から、駆動対象となるモータの特性に対応する所望の電圧で駆動される。また、可変電源装置7100は、例えば100ボルト〜800ボルトの広範囲な電圧から、駆動対象となるモータの特性に対応する所望の電圧をモータ駆動制御装置700に供給する。
モータ駆動制御装置700は、可変電源装置7100から入力される電圧に異常があれば電圧入力を遮断または低減させる保護回路部790を備える。図7においては、保護回路部790は、可変電源装置7100のPWM180に対して電圧出力を遮断させる構成として示している。しかしこれに限られず、保護回路部790は、モータ駆動回路710への電圧入力を、例えば切断スイッチ等により遮断する構成としてもよい。また、異常がある場合には外部へアラーム信号を送出することも可能である。
モータ駆動制御装置700は、入力される電圧を検出する第二電圧検出部770を備え、保護回路部790が検出された入力電圧を監視する。また、保護回路部790は、モータ駆動回路710がドライブオン、すなわちモータ駆動を開始するタイミング(上述したタイミングTに対応)で基準電圧を取得する。
また、保護回路部790は、モータ駆動回路710がレディ状態、すなわちモータ駆動を開始する準備が整ったタイミング(上述したタイミングTに対応)で基準電圧を取得してもよい。モータ駆動制御装置700は、入力される電圧等の異常を的確に判断して入力を遮断する。すなわち、モータ駆動制御装置700は、電源に他の負荷が並列に接続されている場合においても他の負荷へ影響を殆ど与えることなく、モータ駆動制御装置700自身への入力を遮断することができる。
次に、上述の各実施形態において説明した保護回路部190等を追加的に備えることが可能な可変電源装置9000の構成について簡単に説明する。図9は、可変電源装置9000の回路構成を概念的に説明するブロック図である。
図9に示すように可変電源装置9000は、電流検出抵抗Riと、トランジスタTr91と、還流ダイオードD95と、チョークコイルL91と、負荷960と、出力電圧検出回路910と、出力電流検出回路920と、PWM制御回路930と、選択回路940と、制御回路950とを備える。
電源入力端子110に接続された商用周波数電源111は、整流ブリッジ(整流ダイオード121〜124)により整流された後、平滑コンデンサ130により平滑化され、トランジスタTr91のコレクタに供給される。
トランジスタTr91の断続によりエミッタに発生する交流出力は、チョークコイルL91とコンデンサC92とで構成される平滑回路で平滑化され、電流検出抵抗Riを介して負荷960に供給される。すなわち、負荷への電力供給オン/オフは、制御回路950により制御される。
制御回路950により負荷へ電力供給をオンまたはオフとする制御信号がPWM制御回路930に出力されると、PWM制御回路930は出力電流検出回路920、出力電圧検出回路910からの検出信号(フィードバック検出)をもとに指示される期間だけ、トランジスタTr91をオンにする。トランジスタTr91がオンすることで回路には電流が流れ、電流検出抵抗Riの両端に電位差が生じ、その値は出力電流検出回路920へ入力される。また負荷960に供給される電圧Vは抵抗R91、R92により分圧されて、出力電圧検出回路910に入力される。
出力電流検出回路920と出力電圧検出回路910とにより各々電流値と電圧値とが検出されると、それぞれの値に応じた検出信号が生成されて選択回路940に出力される。この選択回路940により、出力電流検出回路920と出力電圧検出回路910とから出力される検出信号の、PWM制御回路930へ入力される優先順位が、それらの電圧レベルの高さに依存して決定される。
例えば、出力電流検出信号の電圧レベルを予め出力電圧検出信号の電圧レベルより高めになるよう設定しておくことで、出力電流検出回路920からの検出信号が優先され、可変電源装置9000は定電流制御を行う。その後、負荷960の抵抗値が温度上昇と共に安定してくると、電流値が比較的低くなるため、PWM制御回路930において、デューティ規制がかかり出力電流検出回路920から出力される電圧値よりも出力電圧検出回路910から出力される電圧値の方が大きくなり、制御は定電圧制御へと移行する制御としてもよい。
上述した可変電源装置9000の動作は、1パルス毎、つまりトランジスタTr91のオン毎に行われる。これにより負荷960への突入電流は定電流制御により制限され、その後短時間で定電圧制御に移行し負荷960への供給電力の安定制御が可能となる。
また、出力電圧検出回路910と出力電流検出回路920とは、図9に示すように差動アンプで比較する基準電圧値を変更可能に構成されている。このため、PWM制御回路930がパルス幅を適宜調整して、可変電源装置9000の出力電圧や出力電流を負荷960に対応して適宜変更することが可能となる。
なお、図13は、負荷660,960,1160及びモータ駆動回路710として接続することが可能なモータドライバを例示する図である。図13(a)が単層のバイポーラ駆動をするモータドライバを説明する図であり、図13(b)が三相のブラシレスモータを駆動するモータドライバを説明する図である。図13(b)に示す三相のブラシレスモータドライバは、三相の同期モータと同様に、各トランジスタのスイッチング周期に同期した速度でモータを回転させることができる。
可変電源装置9000は、上述した第一の実施形態〜第五の実施形態を適用することが可能である。
また、実施形態で説明した可変電源装置やモータ駆動制御装置は、電源の出力電圧が変更されるたびに、保護回路の基準電圧を再設定する手間を省き、変更された出力電圧に対応する基準電圧を自動的に取得する。
このため、保護回路の基準電圧を生成する電圧生成部を別途設ける必要がなく、簡易軽量な回路構成とし、インターフェースの増大を抑制可能である。また、保護回路の基準電圧を変更するための調整メンテナンスやプログラム変更が必要なく、また予め負荷に対応する基準電圧を記憶したり算出したりすることも必要ない。このため、マイコンへのプログラム書込み量の増大を抑制することが可能である。各実施形態の保護回路は、取得した基準電圧を、その負荷に対して電力供給される間のみ(すなわちその負荷に対して保護機能を有効にする間のみ)一時的に記憶していればよい。
また、実施形態で説明した各可変電源装置は、保護回路の基準電圧をPWMの基準電圧から分離独立して別途に取得するので、電源装置内部で作成した基準電圧に障害が発生した場合や電圧生成するマイコンとD/Aコンバータとのいずれかが故障した場合等においても、保護回路が機能を失うことを回避できる。
上述した各実施形態においては、保護回路が過電圧を監視する例について説明したが、これに限られず、過電圧、過電流、低電圧、低電流のうち任意の一つ以上を監視し、異常がある場合には保護機能を発揮する保護回路とすることができる。
本発明は、上述した各実施形態での説明に限定されることはなく、各可変電源装置とモータ駆動制御装置とは、自明な範囲で適宜その構成を変更してもよく、自明な範囲で適宜その動作処理を変更させることができる。
本発明は、過電圧保護回路や低電圧保護回路等を備える出力可変電源装置等に幅広く利用できる。
100・・可変電源装置、110・・電源入力端子、121〜124・・整流ダイオード、130・・電源入力端子、140・・DC/DCコンバータ、150・・出力端子、160・・第一電圧検出部、170・・第二電圧検出部、180・・PWM、190・・保護回路部、1a0・・基準電圧生成部。

Claims (10)

  1. 動作電圧が異なる負荷に対して各々第一の電圧と第二の電圧とを出力可能な可変電源装置において、
    前記第一の電圧を出力する場合に、前記可変電源装置の出力から第一の基準電圧を取得し、取得した前記第一の基準電圧に対して前記出力が所定の範囲外になれば、前記第一の電圧の出力を制限し、
    前記第二の電圧を出力する場合に、前記可変電源装置の出力から第二の基準電圧を取得し、取得した前記第二の基準電圧に対して前記出力が所定の範囲外になれば、前記第二の電圧の出力を制限する、保護回路部を備える
    ことを特徴とする可変電源装置。
  2. 請求項1に記載の可変電源装置において、
    前記保護回路部は、前記第一の電圧の出力開始から所定の時間経過後に前記第一の基準電圧を取得し、前記第二の電圧の出力開始から前記所定の時間経過後に前記第二の基準電圧を取得する
    ことを特徴とする可変電源装置。
  3. 請求項1に記載の可変電源装置において、
    前記保護回路部は、前記第一の電圧の出力開始後、前記第一の電圧が前記負荷に対応した第一の目標電圧になった場合に、前記可変電源装置の出力から前記第一の基準電圧を取得し、前記第二の電圧の出力開始後、前記第二の電圧が前記負荷に対応した第二の目標電圧になった場合に、前記可変電源装置の出力から前記第二の基準電圧を取得する
    ことを特徴とする可変電源装置。
  4. 請求項1に記載の可変電源装置において、
    前記保護回路部は、前記負荷がレディ信号を出力した場合に、前記第一の基準電圧または前記第二の基準電圧を取得する
    ことを特徴とする可変電源装置。
  5. 請求項1に記載の可変電源装置において、
    前記保護回路部は、前記負荷が動作を開始する場合に、前記第一の基準電圧または前記第二の基準電圧を取得する
    ことを特徴とする可変電源装置。
  6. 異なるモータに対して各々第一の電圧と第二の電圧とで動作可能なモータ駆動制御装置において、
    前記第一の電圧で動作する場合に、前記モータ駆動制御装置への入力から第一の基準電圧を取得し、取得した前記第一の基準電圧に対して前記入力が所定の範囲外になれば、前記第一の電圧の入力を制限し、
    前記第二の電圧で動作する場合に、前記モータ駆動制御装置への入力から第二の基準電圧を取得し、取得した前記第二の基準電圧に対して前記入力が所定の範囲外になれば、前記第二の電圧の入力を制限する、保護回路部を備える
    ことを特徴とするモータ駆動制御装置。
  7. 請求項6に記載のモータ駆動制御装置において、
    前記保護回路部は、前記モータ駆動制御装置のモータ駆動準備が整ったことを示すレディ状態となった場合に、前記第一の基準電圧または前記第二の基準電圧を取得する
    ことを特徴とするモータ駆動制御装置。
  8. 請求項6に記載のモータ駆動制御装置において、
    前記保護回路部は、前記モータ駆動制御装置がモータ駆動動作を開始する場合に、前記第一の基準電圧または前記第二の基準電圧を取得する
    ことを特徴とするモータ駆動制御装置。
  9. 動作電圧が異なる負荷に対して各々異なる電圧を出力可能な可変電源装置の保護回路動作方法において、
    前記電圧の出力から基準電圧を取得する基準電圧取得工程と、
    前記電圧の出力が、取得した前記基準電圧に対して所定の範囲外であるか否かを判断する保護回路動作可否判断工程と、
    前記保護回路動作可否判断工程で前記電圧の出力が前記所定の範囲外であれば、前記電圧の出力を制限する電圧出力制限工程と、を有する
    ことを特徴とする可変電源装置の保護回路動作方法。
  10. 異なるモータに対して各々第一の電圧と第二の電圧とで動作可能なモータ駆動制御装置の保護回路動作方法において、
    前記第一の電圧で動作する場合に、前記モータ駆動制御装置への入力から第一の基準電圧を取得し、取得した前記第一の基準電圧に対して前記入力が所定の範囲外であれば、前記第一の電圧の入力を制限する工程と、
    前記第二の電圧で動作する場合に、前記モータ駆動制御装置への入力から第二の基準電圧を取得し、取得した前記第二の基準電圧に対して前記入力が所定の範囲外であれば、前記第二の電圧の入力を制限する工程と、を有する
    ことを特徴とするモータ駆動制御装置の保護回路動作方法。
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