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JP2010287030A - コンテンツ配信システムおよびコンテンツ再生装置 - Google Patents

コンテンツ配信システムおよびコンテンツ再生装置 Download PDF

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JP2010287030A
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Abstract

【課題】サーバ装置から配信されたコンテンツの利用履歴を同じ中継装置を介して接続するユーザ間で共有することができるコンテンツの配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信システムにおいて、サーバ装置に、コンテンツ再生装置とのユーザ認証手段と、中継装置毎に接続される複数のコンテンツ再生装置の接続情報を取得する接続情報取得手段と、接続情報取得手段が取得した接続情報を中継装置毎に解析する接続情報解析手段と、接続情報解析手段が解析した接続情報を同一の中継装置に接続されるコンテンツ再生装置に提供する接続情報提供手段とを設け、コンテンツ再生装置に、サーバ装置とのユーザ認証手段と、サーバ装置に対し同一の中継装置に接続されるコンテンツ再生装置の接続情報を要求する接続情報要求手段305と、接続情報要求手段が要求した接続情報を取得する接続情報取得手段306とを設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンテンツ配信システムおよびコンテンツ再生装置に関する。
近年、音楽や映像コンテンツを配信するサーバ装置にネットワークを介して接続できるPDA(Personal Digital Assistant:携帯情報端末)やネットワーク機能付きAV端末などのコンテンツ再生装置が普及しつつあり、このようなコンテンツ配信システムでは自宅だけでなく様々な場所で中継装置(アクセスポイント)を介してコンテンツの配信を受けることができるようになっている。
また、このようなコンテンツ配信システムにおいて、配信するコンテンツの取得や共有などに関する技術開発が盛んに行われ、個人の嗜好に偏らず多様なコンテンツを流通させる技術などが検討されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−107892号公報
従来、サーバ装置から配信される音楽や映像コンテンツの視聴状況を複数のユーザ端末(コンテンツ再生装置)からサーバ装置へ吸い上げて各コンテンツがどれだけ人気があるか等の情報を集約したレーティング情報(人気ランキングなど)を複数のユーザ端末で共有することが一般に行われている。ところが、このようなレーティング情報は、サーバ装置に接続される多数のユーザの嗜好を総合した平均的且つ統計的な広域情報であり、より身近でローカルなエリアに存在するユーザの情報ではなかった。このため、それらの情報元である各ユーザとのコミュニティ生成が難しいという問題があった。
本発明の目的は、サーバ装置から配信されたコンテンツの利用履歴(閲覧情報や購入情報など)を同じ中継装置を介して接続するユーザ間で共有することができるコンテンツ配信システムおよびコンテンツ再生装置を提供することにある。
本発明に係るコンテンツ配信システムは、コンテンツを配信するサーバ装置と、前記コンテンツの配信を中継する複数の中継装置と、前記中継装置毎に接続される複数のコンテンツ再生装置とで構成されるコンテンツ配信システムにおいて、前記サーバ装置に、前記コンテンツ再生装置との間で接続認証を行うユーザ認証手段と、前記中継装置毎に前記複数のコンテンツ再生装置の接続情報を取得する接続情報取得手段と、前記接続情報取得手段が取得した接続情報を前記中継装置毎に解析する接続情報解析手段と、前記接続情報解析手段が解析した接続情報を同一の中継装置に接続されるコンテンツ再生装置に提供する接続情報提供手段とを設け、前記コンテンツ再生装置に、前記サーバ装置との間で接続認証を行うユーザ認証手段と、前記サーバ装置に対して同一の中継装置に接続されるコンテンツ再生装置の接続情報を要求する接続情報要求手段と、前記接続情報要求手段が要求した前記接続情報を取得する接続情報取得手段とを設けたことを特徴とする。
また、より好ましくは、前記コンテンツ再生装置に、前記サーバ装置に対して自端末の接続情報の開示内容とアクセス権を設定する情報公開設定手段を更に設けたことを特徴とする。
また、より好ましくは、前記コンテンツは、前記コンテンツ再生装置から前記サーバ装置に蓄積された前記コンテンツ再生装置を利用するユーザ独自のコンテンツを含むことを特徴とする。
また、より好ましくは、前記サーバ装置の前記接続情報提供手段が提供する接続情報は、音楽または映像コンテンツの種類,再生頻度,再生順序,再生日時などを利用履歴として示すメタ情報であることを特徴とする。
また、より好ましくは、前記コンテンツ再生装置に、前記利用履歴の中から選択したコンテンツの配信または購入を要求する配信/購入要求手段を更に設け、前記サーバ装置に、前記コンテンツ再生装置からコンテンツの配信または購入要求があったコンテンツを配信または販売する配信/販売手段を更に設けたことを特徴とする。
また、より好ましくは、前記コンテンツ再生装置に、前記利用履歴の中から選択した他のコンテンツ再生装置で利用するコンテンツの共有を要求する共有要求手段と、他のコンテンツ再生装置から自装置が利用するコンテンツの共有要求に応じて当該コンテンツの共有を許可する共有許可手段とを更に設けたことを特徴とする。
本発明に係るコンテンツ再生装置は、上記に記載のコンテンツ配信システムに利用されるコンテンツ再生装置であることを特徴とする。
本発明によれば、サーバ装置から配信されたコンテンツの利用履歴(閲覧情報や購入情報など)を同じ中継装置を介して接続するユーザ間で共有することができる。
第1の実施形態のコンテンツ配信システム100の構成図である。 AV端末101の構成を示すブロック図である。 AV端末101の制御部202の構成を示すブロック図である。 AP102またはAP103の構成を示すブロック図である。 サーバ装置104の構成を示すブロック図である。 サーバ装置104の制御部507の構成を示すブロック図である。 総合接続情報の一例を示す説明図である。 コンテンツ評価の一例を示す説明図である。
第1の実施形態に係るコンテンツ配信システムおよびコンテンツ再生装置について図面を用いて詳しく説明する。
図1はコンテンツ配信システム100の構成を示すシステム構成図である。図1において、コンテンツ配信システム100は、複数のAV端末101aから101f(請求項のコンテンツ再生装置に対応)と、2つのアクセスポイント(AP)102,103(請求項の中継装置に対応)と、サーバ装置104とで構成される。尚、AV端末101aから101fは同じ構成のコンテンツ再生装置なので、以降、特定のAV端末を記載する必要がある場合を除いて、AV端末101と表記する。
コンテンツ配信システム100において、AV端末101は、無線を介してAP102またはAP103に接続される。さらに、AP102およびAP103は、有線でネットワーク105に接続され、ネットワーク105を介してコンテンツ配信を行うサーバ装置104に接続される。ここで、図1では、分かり易いように、AP102とAP103の2つアクセスポイントしか描いていないがさらに多くのアクセスポイントが様々な場所に設置されていても構わない。例えばアクセスポイントは、駅,空港,レストラン,喫茶店,学校,病院,イベント会場などに設置される。また、無線接続は、例えば携帯電話の高速無線接続やWi−Fi(登録商標)方式などで行われる。尚、本実施形態では、AP102またはAP103とAV端末101を無線接続する例を示したが、特定の地域や場所に設けた中継装置にAV端末101を有線接続するようにしても構わない。いずれの場合でも、サーバ装置104はどのユーザがどこのアクセスポイントや中継装置に接続しているかを把握する機能を有するものとする。
図1において、サーバ装置104は、サーバ本体501と、コンテンツDB502と、ユーザ情報DB503とで構成される。例えば、ユーザAがAV端末101aを使用してコンテンツ配信を利用する場合、先ず、AV端末101aをAP102に所定のプロトコルで無線接続を確立後、ネットワーク105を介してサーバ本体501にユーザ認証を行う。例えばサーバ本体501は、AV端末101aから送られてくるユーザAのIDやパスワードがユーザ情報DB503のユーザ管理情報503aに登録されているか否かによってユーザ認証を行う。また、サーバ本体501は、認証されたユーザAのAV端末101aからの要求に応じて、コンテンツDB502に蓄積されているコンテンツのリストを送信する。そして、ユーザAはこれらのリストから視聴したいコンテンツを選択してコンテンツの配信をサーバ本体501に要求し、サーバ本体501は要求されたコンテンツをコンテンツDB502から読み出してAV端末101aに配信する。このように、本実施形態に係るコンテンツ配信システム100は動作する。以下、コンテンツ配信システム100を構成する各装置について詳しく説明する。
[AV端末101(コンテンツ再生装置)の構成]
次に、AV端末101の構成について図2を用いて説明する。図2において、AV端末101は、無線部201と、制御部202と、表示部203と、音声部204と、操作部205と、メモリ206とで構成される。尚、AV端末101は、図2に点線で描いたように汎用シリアルバスインターフェース(USBI/F)207などの外部インターフェースを設けて、外部にパソコン(PC)などを接続できるようにしても構わない。或いは、内蔵のメモリ206の代わりに脱着可能なメモリカードにしても構わないし、内蔵のメモリ206とは別にメモリカードを装着できるようにしても構わない。この場合は、メモリカードを介してパソコンなど外部装置との間でコンテンツの入出力を行うことができる。
図2において、制御部202は、ユーザによって操作される操作部205の操作情報に応じてAV端末101全体の制御を行う。例えば、所定の無線プロトコルを用いて無線部201とAP102またはAP103(以降、特に明記しない限りアクセスポイントと記載した場合は、図1のAP102またはAP103を指すものとする)との間に無線リンクを確立する。或いは、アクセスポイントに無線接続した後、サーバ装置104との間でユーザ認証を行う。さらに、サーバ装置104から音楽や映像などの指定したコンテンツを取得し、取得した音楽や映像などのコンテンツを再生する。また、制御部202は、再生する映像や画像或いは文字やグラフィックなどを表示部203に表示し、再生する音楽や音声などは音声部204でアナログの音声信号に変換して音声部204に接続されているヘッドホン204aに出力する。尚、サーバ装置104からコンテンツを取得して再生する方法として、コンテンツ自体を一旦メモリ206に取り込むダウンロード方法で行っても構わないし、コンテンツのデータを再生に必要な分だけ取り込みながら再生するストリーミング方法で行っても構わない。
また、制御部202は、AV端末101にUSBI/F207が配置されている場合、操作部205の操作内容やUSBI/F207に接続されるパソコンや外部機器からの指令に応じて、コンテンツや制御情報などを入出力する。例えば、パソコンやデジタルカメラで作成されたユーザ独自のコンテンツをメモリ206に蓄積したり、逆にメモリ206にダウンロードされたコンテンツをパソコンやデジタルカメラなどにコピーすることもできる。
ここで、AV端末101の制御部202の構成について、図3を用いて詳しく説明する。図3において、制御部202は、基本処理部として、無線接続制御部301と、サーバ接続制御部302と、コンテンツ取得部303と、コンテンツ再生部304と、総合接続情報要求部305と、総合接続情報取得部306とで構成される。また、制御部202は、基本処理部に加えて拡張処理部を設けることができる。拡張処理部は、コンテンツ蓄積部307、情報公開設定部308、コンテンツ共有要求部309、コンテンツ共有許可部310、配信/購入要求部311、ユーザコンテンツアップロード部312などで構成され、必要に応じて一部のブロックだけを基本処理部に追加しても構わない。例えば、基本処理部と配信/購入要求部311とだけで制御部202を構成しても構わない。従って、制御部202は、基本処理部だけで構成する場合と、基本処理部に拡張処理部の少なくとも1つのブロックを加えて構成する場合の全ての組合せが含まれるものとする。
以下、AV端末101の制御部202を構成する各ブロックについて順番に説明する。尚、各ブロックは必要に応じてブロック間でコンテンツデータや制御データを互いに入出力できるようになっている。
無線接続制御部301は、無線部201の動作を制御して、所定の無線プロトコルを用いてアクセスポイントとの間で無線リンクを確立する。無線リンクが確立されると、AV端末101は各アクセスポイントを経由してサーバ装置104にアクセスできる。ここで、所定の無線プロトコルとは、使用する無線周波数,変調方式,接続認証方式,暗号化方式などを含み、例えばWi−Fi(登録商標)規格に基づく無線プロトコルなどが該当する。
サーバ接続制御部302は、コンテンツ提供会社に対して予めコンテンツ配信サービスを受けることを登録したユーザがサーバ装置104との間でユーザ認証制御などを行う。例えば、アクセスポイントとの間で無線リンクが確立した後、ユーザは操作部205を操作してログインIDやパスワードを入力し、アクセスポイント経由でサーバ装置104に送信して、サーバ装置104からユーザ認証を受けて接続許可を得る。接続許可を得たAV端末101は、例えば表示部203にログイン完了を示す初期画面を表示する。尚、この時、サーバ装置104から認証されたユーザ専用のコンテンツリストを初期画面として送信するようにしても構わない。この場合は、例えば当該ユーザが最近視聴したコンテンツのリスト(プレイリスト)や購入情報などの利用履歴情報をサーバ装置104から取得して表示部203に表示する。また、ユーザがサーバ装置104にログインする際に、AV端末101を特定できるアドレスや端末固有の番号などが含めて送信されるので、サーバ装置104は、どのAV端末101から送信された情報であるかを知ることができるようになっている。例えば、イーサネット(登録商標)の場合のIPアドレスやネットワーク装置のMACアドレスなどによって管理される。この結果、サーバ装置104は、AV端末101(利用するユーザを含む)毎に、配信するコンテンツなどの履歴を把握することができる。
コンテンツ取得部303は、指定したコンテンツをサーバ装置104から取得する。尚、コンテンツの指定は、例えば表示部203にコンテンツリストを表示して操作部205のボタン操作で選択する。或いは、次に示すような選択リストを表示部203に表示して選択するようにしても構わない。
(1)サーバ装置104で配信可能なコンテンツリストの中から選択する。
(2)自分の過去に視聴したコンテンツリストの中から選択する。
(3)AV端末101のメモリ206に記憶されているコンテンツリストの中から選択する。
(4)同一のアクセスポイントに接続されている(或いは接続されていた)ユーザの個別接続情報(利用履歴(視聴/購入したコンテンツ名や日時,回数など)およびユーザの年齢、性別などを含む情報)をサーバ装置104側で解析した結果(人気ランキングなど)のコンテンツリストの中から選択する。或いは、サーバ装置104から取得した他ユーザが視聴したコンテンツリスト(プレイリスト)の中から選択する。
尚、上記の(1)から(4)のいずれの場合においても、メニュー画面を階層構造にして、先ずユーザは(1)から(4)のいずれかの項目を選択し、次の階層のサブメニュー画面を見て、さらに種類や項目を選択する操作を繰り返して、コンテンツを絞り込んだ後に表示部203に表示されるコンテンツ名のリストの中から選択するようにしても構わない。
例えば(1)の項目を選択した場合は、サーバ装置104で配信可能なメディアの種類(映像、音楽など)が表示され、さらにメディアを選択するとカテゴリー(コメディ、アクション、ラブストーリー、SFなど、或いはロック、ジャズ、クラシックなど)が表示され、最終的に映画のタイトルや音楽の曲目などのコンテンツ名のリストが表示部203の画面に表示される。ユーザは、操作部205の操作ボタンを操作して取得(視聴や購入)したいコンテンツを選択する。
次に(2)の項目を選択した場合は、先に説明した初期画面のように、過去に自分が視聴したコンテンツや購入したコンテンツなどのリストが表示部203に表示されるので、ユーザは操作部205でコンテンツを選択する。
次に(3)の項目を選択した場合は、AV端末101のメモリ206に記憶されているコンテンツリストが表示部203に表示される。メモリ206に記憶されているコンテンツリストは、サーバ装置104からダウンロードしたコンテンツだけでなく、USBI/F207を介して外部からメモリ206に記憶したユーザ独自のコンテンツを含む。この場合も、ユーザは操作部205を操作して、表示部203に表示されたコンテンツリストの中から再生したいコンテンツを選択する。
次に(4)の項目を選択した場合は、同一のアクセスポイントに接続されている(或いは過去(または過去の所定期間)に接続されていた)ユーザが視聴したコンテンツのリスト(或いは統計処理後の人気ランキングなど)の中から選択する。例えば、図1において、AP102を介してAV端末101a,101bおよび101cを使用する3人のユーザA,BおよびCが使用しているとする。そして、ユーザAが上記の項目(4)を選択した場合、AP102に接続されているユーザ(ユーザA,BおよびC)の接続情報(利用履歴など)の統計処理結果(人気ランキングなど)を見ることができる。或いは、ユーザBまたはユーザCの個別接続情報を見ることができるようにしても構わない。尚、この時のサーバ装置104の処理や個別接続情報の公開許可の有無や設定方法などについては後で詳しく説明するが、ここでは分かり易いように、全て公開許可されているものとする。
また、図1では、現時点でAP102にユーザA,BおよびCの3人しか接続していないが、所定期間を指定できるようにして所定期間内(例えば2時間前や当日、或いは過去1週間や1ヶ月間などの所定期間内)に接続していたユーザを含めた統計処理結果を見ることができるようにしても構わない。例えば現時点でAP103に接続しているユーザDが2時間前にAP102に接続してコンテンツ配信を受けていた場合は、ユーザDを含む統計処理結果がAP102に接続しているユーザAに対して提供される。
このように、制御部202のコンテンツ取得部303は、ユーザが上記のいずれかのコンテンツリストの中から指定したコンテンツを取得することができる。尚、コンテンツの取得方法は、先に説明したように、ダウンロード方法やストリーミング方法で行われる。また、ダウンロード方法の場合は、ダウンロードしたコンテンツがメモリ206に蓄積される。ここで、メモリ206に蓄積されたコンテンツは、再生後に削除するようにしても構わないし、購入した場合はそのままメモリ206に保存してメモリ206から直接再生できるようにしても構わない。
コンテンツ再生部304は、コンテンツ取得部303が取得したコンテンツの種類(MPEG,JPEG,MP3など)に応じて復号処理や伸長処理などを行って映像信号や音声信号に変換し、表示部203や音声部204に出力する。
総合接続情報要求部305は、サーバ装置104に対して、アクセスポイント毎に統計的に解析処理した総合接続情報(人気ランキングなどのレーティング情報を含む)を要求する。尚、総合接続情報の要求は、例えばユーザが操作部205を操作して表示部203に表示される総合接続情報要求ボタンを押下することによって、要求信号がサーバ装置104側に送信される。
総合接続情報取得部306は、総合接続情報要求部305の要求信号を受け取ったサーバ装置104から送られてくる総合接続情報を取得する。尚、取得した総合接続情報は表示部203に表示される。或いは、情報の取得日やアクセスポイント名などと一緒にメモリ206に保存するようにしても構わない。これにより、過去にアクセスポイントに接続した時の人気ランキングなどをオフラインで参照することができ、必要に応じて過去の人気ランキングにあるコンテンツの配信や購入をサーバ装置104に要求することができる。
以上がAV端末101の制御部202の基本処理部を構成する各ブロックの動作である。尚、本発明の特徴は上記の基本処理部だけでも達成できるが、以下に説明する拡張処理部を構成する各ブロックのいずれか1つを基本処理部に加えても構わない。次に、拡張処理部の各ブロックについて説明する。
コンテンツ蓄積部307は、サーバ装置104からダウンロードしたコンテンツをメモリ206に蓄積し、メモリ206に記憶されている自端末のコンテンツリストなどを管理する。或いは、USBI/F207を介して外部から入力するコンテンツをメモリ206に蓄積して、これらのコンテンツを含めて管理するようにしても構わない。
情報公開設定部308は、ユーザの個別接続情報(利用履歴(視聴/購入したコンテンツ名や日時,回数など)およびユーザの年齢、性別などを含む情報)を公開するか否かをサーバ装置104に対して設定する。尚、公開の可否設定は、単純にユーザの全個別接続情報を対象に公開の可否を設定するようにしても構わないが、個別接続情報の内容毎に公開の可否を設定できるようにしても構わない。例えば、特定時間のアクセス情報だけを公開可に設定したり、年齢や性別などのユーザ情報を不許可に設定したり、特定コンテンツや特定種類など様々な個別接続情報毎に公開の可否を設定できるようにする。或いは、特定のユーザだけに個別接続情報の参照を許可または不許可にするなどのアクセス権を設定できるようにしてもよい。尚、項目後の公開の可否やユーザ毎のアクセス権などの設定方法は、例えば公開設定メニューを設けて、表示部203に開示内容のリストを表示し、項目毎に許可/不許可の設定、対象ユーザの設定などを行うようにする。そして、操作部205の設定完了ボタンを押下すると、設定内容がサーバ装置104側に送信される。このようにして、情報公開設定部308は、ユーザの個別接続情報を公開するか否かをサーバ装置104に対して設定する。
コンテンツ共有要求部309は、総合接続情報取得部306が取得した人気ランキングや他ユーザの独自のコンテンツリストなどの中で視聴したいコンテンツがある場合に、当該コンテンツの共有要求をサーバ装置104に送信する。尚、この場合の操作例として、例えばコンテンツ選択メニューを設けて、表示部203に人気ランキングや他ユーザのコンテンツリストを表示し、更にその画面内にコンテンツ名を選択するカーソルと共有要求ボタンとを表示する。そして、ユーザは、操作部205のカーソルを操作して共有したいコンテンツ名を選択して、共有要求ボタンを押下すると、画面上で選択されているコンテンツ名に対する共有要求信号がサーバ装置104側に送信され、サーバ装置104経由で共有要求されたコンテンツを保持するユーザのAV端末101に共有要求信号が送られる。ここで、要求されたコンテンツがサーバ装置104のコンテンツDB502に格納されている場合で、そのコンテンツに対する共有許可設定が予めサーバ装置104側に登録されている場合は、共有要求されたコンテンツを保持するユーザのAV端末101に上記の共有要求信号を転送しなくても構わない。或いは、共有要求信号を共有要求されたコンテンツを保持するユーザのAV端末101に送信して共有許可を得る場合でも、サーバ装置104を経由せずに同一のアクセスポイントを経由して当該ユーザのAV端末に送信するようにしても構わない。また、アクセスポイントも経由せずに、直接、ユーザ端末間でポイントツーポイント通信によって接続するようにしても構わない。このように、上記のいずれの場合であっても、コンテンツ共有要求部309は、総合接続情報取得部306が取得した人気ランキングや他ユーザの独自のコンテンツリストなどの中で視聴したいコンテンツがある場合に、当該コンテンツの共有要求をサーバ装置104や共有要求されたコンテンツを保持するユーザのAV端末101に共有要求信号を送信する。
コンテンツ共有許可部310は、他のユーザのAV端末101のコンテンツ共有要求部309から送られてくるコンテンツの共有要求信号に対して共有を許可するか否かを予め設定しておくか、その都度応答する。尚、共有を許可するか否かを予め設定しておく場合は、コンテンツ毎に設定できるようにしても構わないし、ユーザ毎に設定できるようにしても構わない。例えば、ユーザBにはコンテンツA,Bの共有を許可するが、ユーザCにはコンテンツAの共有を許可せずにコンテンツBのみの共有を許可する、などのように設定する。以下に、共有設定のバリエーションを示す。
・全てのユーザからの共有要求を拒否する。
・全てのユーザからの共有要求を許可する。
・ある条件に一致したユーザからの共有要求を拒否する。
・ある条件に一致したユーザからの共有要求を許可する。
ここで、ある条件の例として、年齢範囲、性別などの条件であっても構わないし、特定の種類のコンテンツを頻繁に視聴しているユーザからの共有要求を拒否するようにしても構わない。或いは、サーバ装置104の利用回数が所定回数以下(例えば2回以下)のユーザからの共有要求を拒否するなどの設定を行えるようにしても構わない。尚、上記以外にも様々なバリエーションが考えられるが、全て本実施形態に係るコンテンツ配信システムに含まれ、同様の効果が得られる。
また、共有許可/共有拒否の設定内容は、AV端末101のメモリ206に保持される。そして、要求先のユーザのAV端末101に共有の可否通知や、共有可の場合は要求されたコンテンツを自端末のメモリ206から配信する。或いは、サーバ装置104のコンテンツDB502のユーザ個別領域に蓄積されている当該コンテンツの配信許可をサーバ装置104側に通知する。尚、当該コンテンツがサーバ装置104のコンテンツDB502のユーザ個別領域に蓄積されている場合は、共有許可の設定内容をサーバ装置104側に予め登録しておくようにしても構わない。この場合は、先に説明したように、共有要求信号をサーバ装置104で処理して、要求先のユーザのAV端末101に共有の可否通知や、共有可の場合は要求されたコンテンツを配信する。このように、上記のいずれの場合であっても、コンテンツ共有許可部310は、他のユーザのAV端末101のコンテンツ共有要求部309から送られてくるコンテンツの共有要求信号に対して共有の可否を通知し、共有可の場合はサーバ装置104のコンテンツDB502または自端末のメモリ206から要求されたコンテンツを配信する。
配信/購入要求部311は、総合接続情報取得部306が取得した人気ランキングや他ユーザの独自のコンテンツリストなどの中で配信や購入したいコンテンツがある場合に、当該コンテンツの配信/購入要求をサーバ装置104に送信する。尚、この場合の操作例として、例えばコンテンツ選択メニューを設けて、表示部203に人気ランキングや他ユーザのコンテンツリストを表示し、更にその画面内にコンテンツ名を選択するカーソルと配信要求ボタン/購入要求ボタンを表示する。そして、ユーザは、操作部205のカーソルを操作して共有したいコンテンツ名を選択して、配信要求ボタンまたは購入要求ボタンを押下すると、画面上で選択されているコンテンツ名に対する配信/購入要求信号がサーバ装置104側に送信され、サーバ装置104から要求するユーザのAV端末101に当該コンテンツを配信または販売する。この時、サーバ装置104のユーザ情報DB503の当該ユーザに課金処理を行う。そして、コンテンツ提供会社は、例えば月単位で課金内容を集計して当該ユーザに請求する。
ユーザコンテンツアップロード部312は、サーバ装置104のコンテンツDB502のユーザ別の個別領域に、ユーザ専用のコンテンツをアップロードする。この場合は、各ユーザのAV端末101のメモリ206やUSBI/F207に接続されているパソコンやデジタルカメラなどの外部装置からコンテンツDB502にアップロードされる。
以上、図2および図3を用いて説明したように、AV端末101は構成されている。
[AP102またはAP103(アクセスポイント)の構成]
次に、AP102またはAP103の構成について説明する。AP102およびAP103は同じ構成なので、ここではAP102の構成について図4を用いて説明する。図4において、AP102は、無線部401と、制御部402と、通信部403とで構成される。
無線部401は、接続を要求するAV端末の無線部(例えば図2のAV端末101の無線部201)との間で所定の無線リンクを確立する。
制御部402は、図4の拡大部分に描いたように、無線接続制御部451と、端末接続管理部452とで構成される。無線接続制御部451は、所定の無線リンク方式のプロトコルに従った制御を無線部401とAV端末との間で送受信して無線リンクを確立する。そして、端末接続管理部452は、無線リンクを確立する時にAV端末から取得する端末固有番号や通信速度,電波状態,切断検出などの端末管理を行う。
通信部403は、無線部401を介して接続されるAV端末101が送受信するデータをネットワーク105を介して接続されるサーバ装置104に送受信する。尚、サーバ装置104に対して情報を送信する際に、アクセスポイントを特定できるアドレスやアクセスポイント固有の番号などを含めて送信するので、サーバ装置104は、どのアクセスポイントから送信された情報であるかを知ることができるようになっている。例えば、イーサネット(登録商標)の場合のIPアドレスやネットワーク装置のMACアドレスなどによって管理される。この結果、サーバ装置104は、アクセスポイント毎に接続されているAV端末101(利用するユーザを含む)や配信するコンテンツの履歴を把握することができる。
このようにして、アクセスポイント(AP102またはAP103)は、配下に収容する複数のAV端末101とサーバ装置104との間で送受信されるコンテンツや制御情報などの中継を行う。或いは、収容する複数のAV端末101間(例えば図1のAV端末101aとAV端末101cとの間)の通信をサーバ装置104を介さずにAP102を経由して行えるようにしても構わない。さらに、先にAV端末101で説明したように、AP102を介さずにAV端末101aとAV端末101cとの間で直接通信できるようにしても構わない。
[サーバ装置104の構成]
次に、サーバ装置104の構成について図5を用いて説明する。図5において、サーバ装置104は、サーバ本体501と、コンテンツデータベース(コンテンツDB)502と、ユーザ情報データベース(ユーザ情報DB)503と、操作部504と、モニタ505とで構成される。尚、操作部504とモニタ505は、サーバ本体501の保守時(コンテンツやユーザ情報の更新時など)に、オペレータがモニタ505に表示される保守画面を見ながらマウスやキーボードで構成される操作部504を操作してサーバ装置104の保守を行う。従って、操作部504やモニタ505は保守時のみに接続し、通常の動作時は接続しなくても構わない。
また、サーバ本体501は、基本的に、通信部506と、制御部507とで構成されるが、外部I/F508を備えていても構わない。通信部506はネットワーク105を介して接続される複数のアクセスポイント(図1の場合はAP102とAP103)との間で通信を行う。尚、先に説明したように、各アクセスポイントの通信部403との間でアクセスポイントを特定できるアドレスやアクセスポイント固有の番号などを含めて送信されるので、サーバ本体501の制御部507は、どのアクセスポイントから送信された情報であるかを知ることができる。これにより、制御部507は、アクセスポイント毎に接続されているAV端末101(利用するユーザを含む)や配信するコンテンツの履歴を把握することができる。
次に、制御部507の構成について図6を用いて詳しく説明する。図6において、制御部507は、基本処理部として、ユーザ接続制御部601と、コンテンツ配信部602と、個別接続情報取得部603と、接続情報解析部604と、接続情報提供部605と、ユーザ管理部606と、コンテンツ管理部607と、接続情報管理部608とで構成される。また、制御部507は、基本処理部に加えて拡張処理部として、配信/販売部609を設けても構わない。
以下、サーバ本体501の制御部507の各ブロックについて順番に説明する。尚、各ブロックは必要に応じてブロック間でコンテンツデータや制御データを互いに入出力できるようになっている。
ユーザ接続制御部601は、先に説明したAV端末101のサーバ接続制御部302との間でコンテンツ提供会社に対してコンテンツ配信サービスを受けることを予め登録したユーザ(ユーザ情報DB503に登録されているユーザ)であるか否かのユーザ認証制御を行い、接続許可を与える。ここで、ユーザ接続制御部601は、ユーザに接続許可を与える際に、ユーザの端末がどのアクセスポイントに接続されているかを把握する。尚、接続許可情報をAV端末101に送信する際に、そのユーザの利用履歴情報(例えば、最近視聴したコンテンツリストや購入情報など)を当該AV端末101のログイン画面(初期画面)として送信するようにしても構わない。ユーザの利用履歴情報はユーザ管理部606が管理し、ユーザ毎の利用履歴情報をユーザ情報DB503に保持している。また、ユーザ接続制御部601は、後に説明する配信/販売部609で販売したコンテンツの料金やユーザの接続料金などの課金情報をユーザ毎に管理し、ユーザ情報DB503に蓄積する。
コンテンツ配信部602は、AV端末101のコンテンツ取得部303が指定したコンテンツをコンテンツDB502から読み出して配信する。また、コンテンツDB502には、コンテンツ供給会社が供給するコンテンツ以外に、各ユーザ専用の個人領域も含まれており、先に説明したように、共有を許可したユーザに対して個人領域に記憶されているコンテンツを配信する。
個別接続情報取得部603は、ログインしているユーザが視聴しているコンテンツ名などのユーザ個別の接続情報を取得する。ここで、ユーザ個別の接続情報(個別接続情報)は、先に説明したように、利用履歴(視聴/購入したコンテンツ名や日時,回数など)およびユーザの年齢、性別などを含む情報である。個別接続情報の例として、過去に当該ユーザに配信されたコンテンツの種類や名称(音楽または映像コンテンツの種類や名称),再生頻度(コンテンツ毎の再生回数や再生間隔(次に再生するまでの日にちや時間)),再生順序(コンテンツA,B,A,C,Aなど),再生日時などの利用履歴がある。さらに、ユーザの年齢や性別或いは居住地域や趣味などの個人情報を含めても構わない。尚、コンテンツに関係するこれらの利用履歴情報は、コンテンツ自体の情報に対してメタ情報と呼ぶ。
接続情報解析部604は、個別接続情報取得部603が取得した複数のユーザの個別接続情報を統計的に解析して人気ランキングなどのレーティングを行う。例えば、ユーザ別,アクセスポイント別,或いは性別や年齢或いは期間別に人気ランキングなどを解析する。特に、本実施形態では、接続情報解析部604は、アクセスポイント毎に収容されている複数のユーザの個別接続情報を統計的に解析することが特徴である。例えば、AP102に接続している(または接続していた)複数ユーザの個別接続情報を解析して「コンテンツAが人気ランキング1位」という解析結果(以降、総合接続情報と称する)を得ることができる。これにより、他のユーザは、AP102を利用するユーザはコンテンツAをよく視聴していることがわかる。
接続情報提供部605は、接続情報解析部604が解析した結果(総合接続情報)を要求するユーザに総合接続情報を送信する。或いは、ユーザが許可したユーザに対しては、各ユーザの個別接続情報を送信する。尚、総合接続情報や個別接続情報は、後で説明する接続情報管理部608が管理する。
ユーザ管理部606は、先に説明したように、予め登録されているユーザ情報の管理をユーザ情報DB503を用いて行う。例えば、IDやパスワードなどのユーザ認証情報,ユーザの個別接続情報(年齢、性別などの個人情報や利用履歴情報を含む),或いはユーザの課金情報などもユーザ毎に管理して、ユーザ情報DB503に蓄積する。
コンテンツ管理部607は、コンテンツDB502に蓄積されているコンテンツの管理を行う。例えば、映像コンテンツや音楽コンテンツあるいはユーザ個別のコンテンツなどを管理し、コンテンツの種類,コンテンツの更新日時、コンテンツの配信回数などを管理する。尚、コンテンツDB502に蓄積されているコンテンツ内容の削除や更新は、オペレータが操作部504を操作して通信部506を介してネットワーク上の所定装置から新たなコンテンツを入力するようにしても構わないし、外部I/F508を介して新たなコンテンツを入力するようにしても構わない。特に、各ユーザ専用の個人領域に記憶するコンテンツは、各ユーザのAV端末101からコンテンツDB502にアップロードするようにした方が便利である。この場合は、先に説明したように、AV端末101の制御部202のユーザコンテンツアップロード部312によって各ユーザのAV端末101のメモリ206からコンテンツDB502にアップロードされる。
接続情報管理部608は、個別接続情報取得部603が各ユーザから取得した個別接続情報や、接続情報解析部604で解析した総合接続情報などをユーザ別,アクセスポイント別,或いは情報の種類別(人気ランキング,性別や年齢或いは期間別など)に管理する。例えば、先に説明したように、個別接続情報は、ユーザ情報DB503に登録されているユーザ情報に関連付けて管理し、総合接続情報はアクセスポイント毎に管理する。尚、本実施形態では、アクセスポイントの管理も含めて、ユーザ情報DB503に保持されるものとする。
配信/販売部609は、先に説明したAV端末101の配信/購入要求部311から送信されるコンテンツの配信や購入の要求に対応し、当該コンテンツを配信または販売を行う。尚、販売などの有料情報が必要な場合はユーザDB503を参照して当該ユーザへの販売履歴をカウントし、例えば月末毎に当該ユーザ宛に請求書を郵送する。
以上、図5および図6を用いて説明したように、サーバ装置104は構成されている。
次に、接続情報解析部604が行う解析例について説明する。図7は、AP102に接続している(または接続していた)ユーザの個別接続情報を解析した結果を示す一例である。図7において、人気ランキング1位はコンテンツA,2位はコンテンツB,3位はコンテンツCのようになっている。尚、上記の説明では、サーバ装置104の個別接続情報取得部603は、ログインしているユーザが視聴しているコンテンツ名などのユーザの個別接続情報を自動的に取得するようにしたが、ユーザが自己のAV端末で視聴しているコンテンツの評価を行ってサーバ装置104の個別接続情報取得部603に評価情報を送信するようにしても構わない。例えば、各ユーザのAV端末101からコンテンツAの評価結果を☆印の数で評価してサーバ装置104に送信する。この時、例えば図8に示すように、感情情報として泣けるコンテンツや笑えるコンテンツなどの評価をユーザが行うようにしても構わない。図8では、ユーザAが視聴したコンテンツの評価結果の例と、ユーザBが視聴したコンテンツの評価結果の例とが描かれており、ユーザAはコンテンツAの評価が高く「笑い」のコンテンツであると評価している。また、ユーザBはコンテンツCの評価が高く「泣き」のコンテンツであると評価している。このような各ユーザの評価結果はサーバ装置104側に送信され、サーバ装置104の接続情報管理部608がユーザ情報DB503に蓄積する。そして、これらの情報を接続情報解析部604が解析して、図8に示すように、アクセスポイント毎やユーザ毎に解析結果を総合接続情報としてまとめる。図8の例では、AP102の評価結果としてまとめられている。
もちろん従来のように、サーバ装置104が収容する全アクセスポイントの人気ランキングなどの解析結果をまとめるようにしても構わないが、本実施形態の特徴は、アクセスポイント毎に接続情報を解析するところに特徴があり、この結果、駅,空港,レストラン,喫茶店,デパート,役所,学校,病院,野球場,臨時のイベント会場などのコミュニティ単位特有のコンテンツ接続情報を共有することができ、従来に比べて質の高いコミュニティ活動を展開することができる。
尚、本実施形態では、AV端末101は表示部203と音声部204とを備える携帯型のAV端末の例を示したが、通信機能と映像再生機能と音声再生機能とを有するコンテンツ再生装置であれば同様に適用可能である。例えば、デジタルカメラやビデオカメラなどのAV機器やPDAやノートパソコンなどの情報機器や携帯ゲーム機器などであっても構わないし、据え置き型のビデオデッキやDVDプレーヤ或いはパソコンおよびゲーム機器などであっても構わない。また、中継装置であるアクセスポイントと端末との接続方式も、電波や赤外線で接続する無線であっても構わないし、電話回線や光ファイバー或いはCATVなどの有線であっても構わず、複数のユーザが中継装置を介してエリア別にアクセス管理できる構成のネットワークシステムで且つサーバ装置が中継装置毎にユーザを管理できるシステムであれば同様に適用可能である。
このように、本発明に係るコンテンツ配信システム(コンテンツ配信システム100に相当)およびコンテンツ再生装置(AV端末101に相当)は、サーバ装置104から配信されたコンテンツの利用履歴や人気ランキングなどの解析結果を同じアクセスポイント(中継装置に相当)を介して接続するユーザ間で共有することができる。
以上、本発明に係るコンテンツ配信システムおよびコンテンツ再生装置について、実施形態で例を挙げて説明してきたが、その精神またはその主要な特徴から逸脱することなく他の多様な形で実施することができる。そのため、上述した実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明は、特許請求の範囲によって示されるものであって、本発明は明細書本文にはなんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内である。
100・・・コンテンツ配信システム
101(101aから101f)・・・AV端末
102,103・・・アクセスポイント(AP)
104・・・サーバ装置 105・・・ネットワーク
201・・・無線部 202・・・制御部
203・・・表示部 204・・・音声部
205・・・操作部 206・・・メモリ
207・・・USBI/F 301・・・無線接続制御部
302・・・サーバ接続制御部 303・・・コンテンツ取得部
304・・・コンテンツ再生部 305・・・総合接続情報要求部
306・・・総合接続情報取得部 307・・・コンテンツ蓄積部
308・・・情報公開設定部 309・・・コンテンツ共有要求部
310・・・コンテンツ共有許可部
311・・・配信/購入要求部
312・・・ユーザコンテンツアップロード部
401・・・無線部 402・・・制御部
403・・・通信部 451・・・無線接続制御部
452・・・端末接続管理部 501・・・サーバ本体
502・・・コンテンツDB 503・・・ユーザ情報DB
504・・・操作部 505・・・モニタ
506・・・通信部 507・・・制御部
508・・・外部I/F 601・・・ユーザ接続制御部
602・・・コンテンツ配信部 603・・・個別接続情報取得部
604・・・接続情報解析部 605・・・接続情報提供部
606・・・ユーザ管理部 607・・・コンテンツ管理部
608・・・接続情報管理部 609・・・配信/販売部

Claims (7)

  1. コンテンツを配信するサーバ装置と、前記コンテンツの配信を中継する複数の中継装置と、前記中継装置毎に接続される複数のコンテンツ再生装置とで構成されるコンテンツ配信システムにおいて、
    前記サーバ装置に、
    前記コンテンツ再生装置との間で接続認証を行うユーザ認証手段と、
    前記中継装置毎に前記複数のコンテンツ再生装置の接続情報を取得する接続情報取得手段と、
    前記接続情報取得手段が取得した接続情報を前記中継装置毎に解析する接続情報解析手段と、
    前記接続情報解析手段が解析した接続情報を同一の中継装置に接続されるコンテンツ再生装置に提供する接続情報提供手段と
    を設け、
    前記コンテンツ再生装置に、
    前記サーバ装置との間で接続認証を行うユーザ認証手段と、
    前記サーバ装置に対して同一の中継装置に接続されるコンテンツ再生装置の接続情報を要求する接続情報要求手段と、
    前記接続情報要求手段が要求した前記接続情報を取得する接続情報取得手段と
    を設けた
    ことを特徴とするコンテンツ配信システム。
  2. 請求項1に記載のコンテンツ配信システムにおいて、
    前記コンテンツ再生装置に、
    前記サーバ装置に対して自端末の接続情報の開示内容とアクセス権を設定する情報公開設定手段を更に設けた
    ことを特徴とするコンテンツ配信システム。
  3. 請求項1または2に記載のコンテンツ配信システムにおいて、
    前記コンテンツは、前記コンテンツ再生装置から前記サーバ装置に蓄積された前記コンテンツ再生装置を利用するユーザ独自のコンテンツを含む
    ことを特徴とするコンテンツ配信システム。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載のコンテンツ配信システムにおいて、
    前記サーバ装置の前記接続情報提供手段が提供する接続情報は、音楽または映像コンテンツの種類,再生頻度,再生順序,再生日時などを利用履歴として示すメタ情報である
    ことを特徴とするコンテンツ配信システム。
  5. 請求項4に記載のコンテンツ配信システムにおいて、
    前記コンテンツ再生装置に、
    前記利用履歴の中から選択したコンテンツの配信または購入を要求する配信/購入要求手段を更に設け、
    前記サーバ装置に、
    前記コンテンツ再生装置からコンテンツの配信または購入要求があったコンテンツを配信または販売する配信/販売手段を更に設けた
    ことを特徴とするコンテンツ配信システム。
  6. 請求項4に記載のコンテンツ配信システムにおいて、
    前記コンテンツ再生装置に、
    前記利用履歴の中から選択した他のコンテンツ再生装置で利用するコンテンツの共有を要求する共有要求手段と、
    他のコンテンツ再生装置から自装置が利用するコンテンツの共有要求に応じて当該コンテンツの共有を許可する共有許可手段と
    を更に設けた
    ことを特徴とするコンテンツ配信システム。
  7. 請求項1から6のいずれか一項に記載のコンテンツ配信システムに利用されるコンテンツ再生装置。
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