JP2010285275A - エンジン関連部品保持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】汎用性に優れ得るエンジン関連部品保持装置を提供する。
【解決手段】エンジンを組み立てる際にエンジン関連部品10を保持するためのエンジン関連部品保持装置1であって、装置本体2と、装置本体2に設けられる一対の保持部材3と、一対の保持部材3の間隔を変えるための操作機構4を有する。保持部材3が装置本体2に直線移動可能に取付けられる。操作機構4によって保持部材3が装置本体2に対して直線移動され、これによって一対の保持部材3の間隔が直線的に変化し、一対の保持部材3が協働してエンジン関連部品10を保持する。
【選択図】図1
【解決手段】エンジンを組み立てる際にエンジン関連部品10を保持するためのエンジン関連部品保持装置1であって、装置本体2と、装置本体2に設けられる一対の保持部材3と、一対の保持部材3の間隔を変えるための操作機構4を有する。保持部材3が装置本体2に直線移動可能に取付けられる。操作機構4によって保持部材3が装置本体2に対して直線移動され、これによって一対の保持部材3の間隔が直線的に変化し、一対の保持部材3が協働してエンジン関連部品10を保持する。
【選択図】図1
Description
本発明は、エンジンを組み立てる際にエンジン関連部品を保持するための保持装置に関する。
エンジンを組み立てる際に、エンジンブロック等のエンジン関連部品を保持装置によって保持し、保持装置とともにエンジン関連部品を吊下げて搬送する場合がある。この保持装置は、例えば特許文献1の図6に示すように中心部が回転可能に連結されて交差される一対の把持部材を有している。一対の把持部材は、上端部が近接離間されることで下端部の距離が変化し、下端部によってエンジンブロックを挟んで保持する(はさみ型)。
あるいは特許文献1の図1〜4に示すようにエンジンブロックの各ボアに挿通される一対の円筒状部材と、円筒状部材の下側に出没可能に設けられる爪部材を有している。円筒状部材がボアに貫通した状態において爪部材がエンジンブロックの下端面に張出されることで、エンジンブロックが爪部材によって下側から持上げられる(出没爪型)。
しかしはさみ型の保持装置は、把持部材が円弧状に移動するために、保持対象物に当接する保持角度を考慮する必要がある。そのため汎用性に優れない。出没爪型の保持装置は、孔を有する物しか保持できないために汎用性に優れない。そこで本発明は、汎用性に優れ得るエンジン関連部品保持装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるエンジン関連部品保持装置であることを特徴とする。請求項1に記載の発明によると、装置本体と、装置本体に設けられる一対の保持部材と、一対の保持部材の間隔を変えるための操作機構を有している。保持部材の少なくとも一つが装置本体に直線移動可能に取付けられる。操作機構によって保持部材が装置本体に対して直線移動され、これによって一対の保持部材の間隔が直線的に変化し、一対の保持部材が協働してエンジン関連部品を保持する。
したがって保持部材は、装置本体に対して直線的に移動してエンジン関連部品を直線的に保持する。そのため保持部材は、エンジン関連部品に対する保持角度を考慮する必要がないため、保持部材の移動量等を変更するのみで他の大きさのエンジン関連部品を保持し得る。また保持装置は、一対の保持部材の直線的な距離変化によってエンジン関連部品を保持する。そのため孔を有しないエンジン関連部品等も保持できる。かくして汎用性に優れている。また保持部材が装置本体に対して移動するために、従来のはさみ型のように装置全体が移動する形態に比べて移動部分が小さく、保持装置が小型化され得る。
請求項2に記載の発明によると、装置本体に設けられかつエンジン関連部品の上に設置されることで装置本体をエンジン関連部品に対して位置決めする位置決め部材と、装置本体に略水平方向に直線移動可能に取付けられる一対の保持部材と、エンジン関連部品を保持した保持位置において一対の保持部材を装置本体に対してロックするロック機構を有している。
したがって装置本体を位置決め部材によってエンジン関連部品の上に位置決めできる。そして一対の保持部材をそれぞれ移動させてエンジン関連部品を保持することができる。そのため一つの保持部材を移動させる形態に比べて、エンジン関連部品を装置本体に対してずらす量を少なくし得る。また保持部材が直線移動するために、エンジン関連部品が装置本体に対してずれる方向も限定され得る。そのためエンジン関連部品を小さな力でかつ確実に保持することができる。
請求項3に記載の発明によると、各保持部材は、装置本体に略水平方向に並設された一対のガイドピンによって装置本体に略水平方向に移動可能に取付けられる。操作機構は、一対のガイドピンの水平方向略中間位置においてガイドピンに並設されかつ装置本体から延出して保持部材に移動可能に挿通されるシャフトと、シャフトに回転可能に連結されるハンドルと、ハンドルと保持部材のそれぞれに回転可能に連結されるリンクを有している。
したがって保持部材は、一対のガイドピンとシャフトによって移動するため、安定良く装置本体に対して直線移動し得る。またシャフトが一対のガイドピンの間に位置するために、操作機構が保持部材をバランス良く移動させ得る。かくして保持部材によってエンジン関連部品を安定良く保持することができる。
請求項4に記載の発明によると、各保持部材は、略水平方向に移動しかつ円盤状のエンジン関連部品の外周面を装置本体の中心に向けて押す押圧部を有している。装置本体には吊下げ装置によって吊下げられる吊下げ部が形成されている。したがって一対の保持部材の各押圧部によって円盤状のエンジン関連部品の中心を装置本体の中心に合わせることができる。そのため保持装置が吊下げ装置によって吊下げられる際に、エンジン関連部品がバランス良く保持装置を介して吊下げ装置によって吊下げられ得る。
本発明の実施の形態を図1〜4にしたがって説明する。保持装置1は、エンジンを組み立てる際にエンジン関連部品10を保持する装置である。エンジン関連部品10は、例えば円盤状のフライホイールであって、本体部10aとフランジ部10bとギヤ部10cを一体に有している。フランジ部10bは、本体部10aの径よりも大きく、本体部10aの一側面に設けられる。ギヤ部10cは、本体部10aの径よりも大きく本体部10aの他側面に設けられる。ギヤ部10cの外周部にはセルモータと噛合う歯が形成されている。
図1,2に示すように保持装置1は、装置本体2と一対の保持部材3を有している。装置本体2は、プレート部2aと、プレート部2aの両端部上面に起立する起立部2bを有している。プレート部2aは、中央領域において幅が狭く、中央領域の両側位置の上面には吊下げ部6が設けられる。吊下げ部6には、吊下げ装置11のワイヤー11aが挿通される孔6aが形成され、吊下げ装置11によって保持装置1が吊下げられ得る。
プレート部2aの下面には、図1,3に示すように位置決め部材5と補強部材2dが設けられる。位置決め部材5は、樹脂製の円筒状の筒部5aと、筒部5aをプレート部2aの下面に取付けるねじ5bを有している。位置決め部材5は、プレート部2aの四隅に設けられ、エンジン関連部品10の上に載置されることで装置本体2をエンジン関連部品10に対して上下方向に位置決めする。補強部材2dは、プレート部2aの幅方向略中心において左右方向に延出し、プレート部2aが上側凸方向に変形することを抑制する。
図1,2に示すように各保持部材3は、装置本体2の両側部に直線移動可能に取付けられる。保持部材3は、装置本体2の側面に並設されるプレート部3aと、プレート部3aの上部に設けられる一対のガイドピン3dと、プレート部3aの下部に設けられる一対の押圧部3bを有している。ガイドピン3dは、円柱状であって、プレート部3aの幅方向両部から装置本体2に向けて略水平方向に延出する。ガイドピン3dは、装置本体2の起立部2bの孔にスライド可能に挿通される。ガイドピン3dの先端部には、起立部2bからガイドピン3dが抜けることを防止するための抜止部3d1が設けられている。
押圧部3bは、図1,3に示すようにプレート部3aの下部幅方向両側に位置する。押圧部3bは、プレート部3aから装置本体2に向けて略水平方向に延出する。押圧部3bの先端部は、エンジン関連部品10のフランジ部10bとギヤ部10cの間を通って本体部10aに挿通され得る。押圧部3bの先端部には、本体部10aに当接する当接面3b1が形成されている。当接面3b1は、エンジン関連部品10の本体部10aの外周面に対応する曲率を備える円弧形状を有しており、エンジン関連部品10を装置本体2の中心に向けて押す。また当接面3b1は、エンジン関連部品10に向きかつ上方に向く傾斜を有している。そのため当接面3b1によってエンジン関連部品10が位置決め部材5に向けて上方へ押される。
押圧部3bには、図1,3に示すように緩衝部3cが取付けられている。緩衝部3cは、樹脂製であって押圧部3bの先端下部の角部に位置している。したがって押圧部3bがエンジン関連部品10に直接当ることが緩衝部3cによって避けられ、押圧部3bによってエンジン関連部品10が傷付けられることが防止され得る。
装置本体2と各保持部材3の間には、図1,2に示すように保持部材3を装置本体2に対して移動させる操作機構4が設けられている。操作機構4は、シャフト4aとハンドル4bとリンク4cを有している。シャフト4aは、円柱状であって、装置本体2のプレート部2aの上面に起立する取付部2cと起立部2bに挿通されかつスライド不能に取付けられる。シャフト4aには、保持部材3のプレート部3aがスライド可能に挿通される。
ハンドル4bは、図1,2に示すようにL字状であって、一端部4b1がシャフト4aの端部に回転可能に取付けられる。ハンドル4bの他端部には、樹脂製のグリップ4b2が取付けられる。ハンドル4bの屈曲部の幅両側部には、一対のリンク4cの一端部4c1が回転可能に連結される。リンク4cの他端部4c2は、プレート部3aの上縁中央にて突出する凸部3a1に回転可能に連結される。
したがってハンドル4bを装置本体2に対して回転させることで、ハンドル4bによってリンク4cが移動し、リンク4cによって保持部材3が移動する。保持部材3は、シャフト4aとガイドピン3dに案内されて、装置本体2に対して略水平方向に直線移動する。一対の保持部材3は、直線的に間隔が狭くなることでエンジン関連部品10を保持する保持位置と、直線的に間隔が広くなることでエンジン関連部品10を解放する解放位置との間を移動する。ガイドピン3dの外周には、保持部材3を解放位置へ付勢する付勢部材7が設けられている。
各操作機構4と各保持部材3の間には、図1,4に示すように保持部材3を保持位置にロックするロック機構8が設けられている。ロック機構8は、ロック本体8aとアーム8bとレバー8dを有している。ロック本体8aは、ハンドル4bに並設され、一対のアーム8bがロック本体8aの幅両側からハンドル4bに向けて延出する。アーム8bの先端部が連結ピン8cによってハンドル4bの凸部4dに回転可能に連結される。ロック本体8aの下側端部には、ハンドル4bに向けて突出する爪8a1が形成されている。プレート部3aの上部には、爪8a1が掛止される掛止部3eが形成されている。
図1,4に示すようにロック本体8aの上部とハンドル4bの間には、爪8a1が掛止部3eに掛止する方向にロック本体8aを付勢する付勢部材9が設けられている。したがって爪8a1が付勢部材9の付勢力によって掛止部3eに掛止する。これによりハンドル4bが装置本体2に移動不能になり、保持部材3が装置本体2に対してロック位置にロックされる。
図1,4に示すようにロック本体8aの上部には上方に延出するレバー8dが設けられている。レバー8dを付勢部材9に抗してハンドル4b側に傾動することで、爪8a1が掛止部3eから外れる。これによりハンドル4bが装置本体2に対して傾動可能になり、保持部材3が図1の保持位置から図4の解放位置に移動され得る。ハンドル4bには、ロック本体8aに向けて突出する規制部材4eが取付けられている。したがって付勢部材9によって付勢されたロック本体8aが図4の状態において規制部材4eによって回転規制され得る。
以上のように保持部材3は、図1,4に示すように装置本体2に直線移動可能に取付けられる。操作機構4によって保持部材3が装置本体2に対して直線移動され、これによって一対の保持部材3の間隔が直線的に変化し、一対の保持部材3が協働してエンジン関連部品10を保持する。
したがって保持部材3は、装置本体2に対して直線的に移動してエンジン関連部品10を直線的に保持する。そのため保持部材3は、エンジン関連部品10に対する保持角度を考慮することがないため、保持部材3の移動量等を変更するのみで他の大きさのエンジン関連部品10を保持し得る。また保持装置1は、一対の保持部材3の直線的な距離変化によってエンジン関連部品10を保持する。そのため孔を有しないエンジン関連部品等も保持できる。かくして汎用性に優れている。また保持部材3が装置本体2に対して移動するために、従来のはさみ型のように装置全体が移動する形態に比べて移動部分が小さく、保持装置1が小型化され得る。
また保持装置1は、図1に示すように位置決め部材5と一対の保持部材3とロック機構8を有している。したがって装置本体2を位置決め部材5によってエンジン関連部品10の上に位置決めできる。そして一対の保持部材3をそれぞれ移動させてエンジン関連部品10を保持することができる。そのため一つの保持部材を移動させる形態に比べて、エンジン関連部品10を装置本体2に対してずらす量を少なくし得る。また保持部材3が直線移動するために、エンジン関連部品10が装置本体2に対してずれる方向も限定され得る。そのためエンジン関連部品10を小さな力でかつ確実に保持することができる。
また各保持部材3は、図2に示すように装置本体2に略水平方向に並設された一対のガイドピン3dによって装置本体2に略水平方向に移動可能に取付けられる。操作機構4は、一対のガイドピン3dの水平方向略中間位置においてガイドピン3dに並設されかつ装置本体2から延出して保持部材3に移動可能に挿通されるシャフト4aを有している。したがって保持部材3は、一対のガイドピン3dとシャフト4aによって移動するため、安定良く装置本体2に対して直線移動し得る。またシャフト4aが一対のガイドピン3dの間に位置するために、操作機構4が保持部材3をバランス良く移動させ得る。かくして保持部材3によってエンジン関連部品10を安定良く保持することができる。
また各保持部材3は、図1,3に示すように円盤状のエンジン関連部品10の外周面に対面して外周面を装置本体2の中心に向けて押す押圧部3bを有している。装置本体2には吊下げ装置11によって吊下げられる吊下げ部6が形成されている。したがって一対の保持部材3の各押圧部3bによって円盤状のエンジン関連部品10の中心を装置本体2の中心に合わせることができる。そのため保持装置1が吊下げ装置11によって吊下げられる際に、エンジン関連部品10がバランス良く保持装置1を介して吊下げ装置11によって吊下げられ得る。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。
(1)図1,3に示すエンジン関連部品10はフライホイールである。しかしエンジン関連部品がクランクシャフト、ピストン、エンジンブロック、カムハウジング、カムシャフトなどのエンジン部品、またはエンジンに装着されかつエンジンの動力を伝達するクラッチ等の動力伝達機構の部品、またはこれらが載置され得るパレットなどであっても良い。
(2)図1,3に示すエンジン関連部品10は円盤状のフライホイールである。しかし他の円盤状のドライブプレートやクラッチディスクなどであっても良い。
(3)図1,3に示す保持装置1は、装置本体2に直線移動可能に取付けられる一対の保持部材3を有している。しかし一対の保持部材の内、一つが装置本体に直線移動可能に取付けられ、他の一つが装置本体に移動不能に取付けられる形態であっても良い。
(4)図3に示す保持部材3は、それぞれ二つの押圧部3bを有している。しかし各保持部材が一つまたは三つ以上の押圧部を有していても良い。
(5)図1に示す保持装置1は、吊下げ装置11によって吊下げられて、エンジン関連部品10を搬送する際に利用される。しかしエンジン関連部品に他の部品を組付けるために、またはエンジン関連部品を加工するためにエンジン関連部品を所定の位置で保持するために使用される保持装置であっても良い。
(6)図1に示す各保持部材3は、各操作機構4によって操作されて装置本体2に対して移動され得る。しかし一対の保持部材が一つの操作機構によって同時に操作されても良い。
(7)図1に示す各保持部材3は、各ロック機構8によってロック位置にロックされる。しかし一対の保持部材が一つのロック機構によって同時にロックされても良い。
(8)図1に示す一対の保持部材3は、エンジン関連部品10を外側から挟んで保持している。しかし一対の保持部材がエンジン関連部品に挿入され、一対の保持部材の間隔が広げられ、一対の保持部材がエンジン関連部品の内側面を押すことで、一対の保持部材が協働してエンジン関連部品を保持する形態であっても良い。
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。
(1)図1,3に示すエンジン関連部品10はフライホイールである。しかしエンジン関連部品がクランクシャフト、ピストン、エンジンブロック、カムハウジング、カムシャフトなどのエンジン部品、またはエンジンに装着されかつエンジンの動力を伝達するクラッチ等の動力伝達機構の部品、またはこれらが載置され得るパレットなどであっても良い。
(2)図1,3に示すエンジン関連部品10は円盤状のフライホイールである。しかし他の円盤状のドライブプレートやクラッチディスクなどであっても良い。
(3)図1,3に示す保持装置1は、装置本体2に直線移動可能に取付けられる一対の保持部材3を有している。しかし一対の保持部材の内、一つが装置本体に直線移動可能に取付けられ、他の一つが装置本体に移動不能に取付けられる形態であっても良い。
(4)図3に示す保持部材3は、それぞれ二つの押圧部3bを有している。しかし各保持部材が一つまたは三つ以上の押圧部を有していても良い。
(5)図1に示す保持装置1は、吊下げ装置11によって吊下げられて、エンジン関連部品10を搬送する際に利用される。しかしエンジン関連部品に他の部品を組付けるために、またはエンジン関連部品を加工するためにエンジン関連部品を所定の位置で保持するために使用される保持装置であっても良い。
(6)図1に示す各保持部材3は、各操作機構4によって操作されて装置本体2に対して移動され得る。しかし一対の保持部材が一つの操作機構によって同時に操作されても良い。
(7)図1に示す各保持部材3は、各ロック機構8によってロック位置にロックされる。しかし一対の保持部材が一つのロック機構によって同時にロックされても良い。
(8)図1に示す一対の保持部材3は、エンジン関連部品10を外側から挟んで保持している。しかし一対の保持部材がエンジン関連部品に挿入され、一対の保持部材の間隔が広げられ、一対の保持部材がエンジン関連部品の内側面を押すことで、一対の保持部材が協働してエンジン関連部品を保持する形態であっても良い。
1…保持装置
2…装置本体
3…保持部材
3b…押圧部
3d…ガイドピン
4…操作機構
4a…シャフト
4b…ハンドル
4c…リンク
5…位置決め部材
6…吊下げ部
8…ロック機構
10…エンジン関連部品
11…吊下げ装置
2…装置本体
3…保持部材
3b…押圧部
3d…ガイドピン
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4a…シャフト
4b…ハンドル
4c…リンク
5…位置決め部材
6…吊下げ部
8…ロック機構
10…エンジン関連部品
11…吊下げ装置
Claims (4)
- エンジンを組み立てる際にエンジン関連部品を保持するためのエンジン関連部品保持装置であって、
装置本体と、前記装置本体に設けられる一対の保持部材と、前記一対の保持部材の間隔を変えるための操作機構を有し、
前記保持部材の少なくとも一つが前記装置本体に直線移動可能に取付けられ、
前記操作機構によって前記保持部材が前記装置本体に対して直線移動され、これによって前記一対の前記保持部材の間隔が直線的に変化し、前記一対の保持部材が協働して前記エンジン関連部品を保持することを特徴とするエンジン関連部品保持装置。 - 請求項1に記載のエンジン関連部品保持装置であって、
装置本体に設けられかつエンジン関連部品の上に設置されることで前記装置本体を前記エンジン関連部品に対して位置決めする位置決め部材と、前記装置本体に略水平方向に直線移動可能に取付けられる一対の保持部材と、エンジン関連部品を保持した保持位置において前記一対の保持部材を前記装置本体に対してロックするロック機構を有することを特徴とするエンジン関連部品保持装置。 - 請求項1または2に記載のエンジン関連部品保持装置であって、
各保持部材は、装置本体に略水平方向に並設された一対のガイドピンによって前記装置本体に略水平方向に移動可能に取付けられ、
操作機構は、前記一対のガイドピンの水平方向略中間位置において前記ガイドピンに並設されかつ前記装置本体から延出して前記保持部材に移動可能に挿通されるシャフトと、前記シャフトに回転可能に連結されるハンドルと、前記ハンドルと前記保持部材のそれぞれに回転可能に連結されるリンクを有することを特徴とするエンジン関連部品保持装置。 - 請求項1〜3のいずれか一つに記載のエンジン関連部品保持装置であって、
各保持部材は、略水平方向に移動しかつ円盤状のエンジン関連部品の外周面を装置本体の中心に向けて押す押圧部を有し、
前記装置本体には吊下げ装置によって吊下げられる吊下げ部が形成されていることを特徴とするエンジン関連部品保持装置。
Priority Applications (1)
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| JP2009142408A JP2010285275A (ja) | 2009-06-15 | 2009-06-15 | エンジン関連部品保持装置 |
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| JP2009142408A JP2010285275A (ja) | 2009-06-15 | 2009-06-15 | エンジン関連部品保持装置 |
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| JP2010285275A true JP2010285275A (ja) | 2010-12-24 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2009
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