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JP2010283804A - 圧電フレーム及び圧電デバイス - Google Patents

圧電フレーム及び圧電デバイス Download PDF

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JP2010283804A
JP2010283804A JP2010069438A JP2010069438A JP2010283804A JP 2010283804 A JP2010283804 A JP 2010283804A JP 2010069438 A JP2010069438 A JP 2010069438A JP 2010069438 A JP2010069438 A JP 2010069438A JP 2010283804 A JP2010283804 A JP 2010283804A
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Abstract

【課題】 本発明は、落下に対する破損を防止できる特性が優れる圧電フレーム及び圧電デバイスを提供する。
【解決手段】 本発明に係る圧電フレーム(100)は、基部の一端側から所定方向に伸びる一対の振動腕を有する圧電振動片(20)と、圧電振動片を囲む圧電外枠(30)と、振動腕の両外側において基部から所定方向に伸びる一対の支持腕(24)と、支持腕と圧電外枠とを接続する接続腕(40)とを同じ平面内に備え、接続腕が平面内で曲がり易い構造を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば水晶等の圧電材料からなる、落下に対する破損を防止できる特性が優れ、且つ振動漏れも防止することができる圧電フレーム及び圧電デバイスに関する。
HDD(ハード・ディスク・ドライブ)、モバイルコンピュータ、或いはICカード等の小型の情報機器や、携帯電話、自動車電話等の移動体通信機器などにおいて、圧電振動子や圧電発振器等の圧電デバイスが広く使用されている。
近年、小型電子機器に対応するために、圧電振動子を構成する圧電振動片及び圧電フレームの小型化が望まれている。しかしながら、圧電振動片の小型化に従って、振動漏れや、CI値の悪化や、圧電振動片の接着面積の縮小などの問題がある。
従来、音叉型圧電振動片91と枠部93とを一体に形成する技術は、特許文献1に示す水晶フレーム90が提案されていた。特許文献1によれば、音叉型圧電振動片91の基部92が音叉型圧電振動片の長さ方向(Y方向)に延びた接続部94と、基部の幅方向(X方向)に延びた接続部95とを一体に形成した水晶フレーム90を提供していた。水晶フレーム90は上ケースと下ケースで封止されて表面実装型の圧電デバイスとして使用される。
しかしながら、圧電デバイスが小型化するにつれ、3箇所の接続部が更に短くなり、音叉型圧電振動片91から外部への振動漏れが大きくなる。従って、特許文献2において、この接続部の代わりに、振動腕の両方の外側において基部から振動腕の伸びた方向に伸びる一対の支持腕を設ける構造が掲示されている。この支持腕により、音叉型圧電振動片から外部への振動漏れを抑えることができる。
特開2004−208237 特開2008−118501
しかしながら、落下などにより水晶振動片に衝撃力が印加された場合、重い部分である基部が揺れてしまう。これにより、特許文献2のような接続腕の略中央部の隣で応力が集中し易くなり、支持腕が断裂する場合がある。これにより、圧電振動片の破損又は変形などが起こり、CI値、発振周波数等の変動等が生じる。
本発明は、小型化されても落下による破損又は変形を十分に且つ確実に防止することができ、且つ振動漏れも防止することができる圧電フレーム及び圧電デバイスを提供することにその目的がある。
本発明の第一観点に係る圧電フレームは、基部の一端側から所定方向に伸びる一対の振動腕を有する圧電振動片と、圧電振動片を囲む圧電外枠と、振動腕の両外側において基部から所定方向に伸びる一対の支持腕と、支持腕と圧電外枠とを接続する接続腕とを同じ平面内に備え、接続腕が平面内で曲がり易い構造を有している。
本発明の第一観点によれば、接続腕が平面内で曲がり易い構造を有することにより、外部の衝撃力に対抗する能力が一番弱い部分に応力が集中することを有効に防止することができる。即ち、接続腕が曲がり易くなったので、支持腕と、接続腕と外枠とに印加された応力が分散され、衝撃力に対抗する能力が一番弱い部分を確実に保護することができる。
本発明の第二観点に係る圧電フレームは、接続腕と圧電外枠とが接続する領域の上方又は下方に、圧電外枠の一部を切り欠いた切り欠け部が形成されている。この切り欠け部により、圧電振動片の振動漏れを抑えることができ、且つ、落下衝突する時に接続腕に印加された応力を低減することができる。
本発明の第三観点に係る圧電フレームは、接続腕と圧電外枠とが接続する領域の上下両方で切り欠け部が形成されている。上下両方で切り欠け部を形成することにより、圧電振動片の振動漏れをより一層抑えることができ、且つ、落下衝突する時に接続腕に印加された応力をより一層低減することができる。
本発明の第四観点に係る圧電フレームは、切り欠け部が丸形構造を有する。この丸形構造により圧電振動片の振動漏れを抑えることができ、且つ、落下衝突する時に接続腕に印加された応力を低減することができる。
本発明の第五観点によれば、この切り欠け部が円形又は曲線の構造であることが好ましい。この円形又は曲線構造は、曲率が大きいので、より曲がり易くなり、衝撃力をより一層分散して、接続腕に印加された応力を低減することができる。
本発明の第六観点に係る圧電フレームは、圧電外枠は、振動腕の所定方向における一方の幅より、所定方向と直交する方向における他方の幅が大きい。これにより、この圧電フレームを蓋部とベースとに固定する時、しっかりと固定されることができ、圧電フレームからの振動漏れを確実に防止することができる。
本発明の第七観点に係る圧電フレームは、接続腕の所定方向における幅は、振動腕の所定方向の幅より大きい。これにより、接続腕の強度が向上され、落下衝突に確実に対抗できる。
本発明の第八観点に係る圧電デバイスは、第一観点から第六観点のいずれか一つの圧電フレームと、この圧電フレームを覆う蓋部と、圧電フレームを支えるベースと、を備える。これにより、小型化されても落下による破損又は変形を十分に且つ確実に防止することができる。
本発明に係る圧電フレームと圧電デバイスは、小型化されても落下衝突等による破損又は変形を十分に且つ確実に防止することができ、且つ振動漏れも防止することができる。
第一圧電フレーム100の構造を示す平面図である。 第二圧電フレーム120の構造を示す平面図である。 接続腕40と圧電外枠30とが接続する領域の形状と、落下衝突により支持腕24に加える応力との関係を示す図面である。 第三圧電フレーム140の構造を示す平面図である。 圧電フレームの変更例に係る第四圧電フレームを示す平面図である。 上記圧電フレームの変更例に係る第五圧電フレームを示す斜視図である。 図7(a)は、圧電デバイス200を構成する蓋部210の内面図であり、図7(b)は圧電振動片20を有する変形例2に係る第五圧電フレーム220の上面図であり、図7(c)はベース230の上面図であり、図7(d)は(a)から(c)のE−E断面で圧電デバイス200を示した断面構成図である。 特許文献1に係る水晶フレーム90を示す図面である。
以下、図面に基づいて本発明に係る圧電フレーム及び圧電デバイスの具体的な実施形態を説明する。しかしながら、これらの具体的な実施形態は、本発明の技術思想の具現化であり、これに限定されるわけではない。
<実施例1:第一圧電フレーム100>
図1は、第一圧電フレーム100の構造を示す平面図である。図1に示したように、第一圧電フレーム100には、その中央に圧電振動片20が形成され、且つ、当該圧電振動片20を囲むように圧電外枠30が形成されている。
本実施例において、当該圧電振動片20は、たとえば32.768kHzで信号を発信し、X方向の長さは0.7mmから2mmで設計され、Y軸方向の長さは1.5mmから4mmで設計される極めて小型の振動片となっている。圧電振動片は、水晶振動片又は水ニオブ酸リチウム等の様々な圧電単結晶材料を用いることができる。
圧電振動片20は、基部22と、基部22から所定方向に伸びた二つの振動腕23と、振動腕23の外側に形成された二つの支持腕24とを有する。それに、二つの振動腕23の表面、裏面には、エッチングにより溝部27が形成されている。つまり、一対の振動腕23には表裏面で2箇所の溝部27が形成されている。この溝部27の断面は、略H型に形成され音圧電振動片20のCI値を低下させる効果がある。なお、二つの振動腕23の表面、裏面及び側面には、夫々に蒸着法又はスパッタリング法により励振電極が形成されている。
なお、振動腕23の先端付近では幅広に形成されており、ハンマー型の形状をしている。また、振動腕23のハンマー型の部分では金属膜も形成して錘の役目をさせている。錘は振動腕23に電圧をかけた際に振動しやすくさせ、また安定した振動をするために形成されている。
基部22と支持腕24に渡って、夫々に、蒸着法又はスパッタリング法により基部電極が形成されており、夫々に励振電極と接続されている。図1において、このような励振電極と基部電極とを省略した。
基部電極及び励振電極は、150オングストローム〜700オングストロームのクロム(Cr)層の上に400オングストローム〜2000オングストロームの金(Au)層が形成された構成である。クロム(Cr)層の代わりに、チタン(Ti)層を使用してもよく、また金(Au)層の代わりに、銀(Ag)層を使用してもよい。このような二層構造の代わりに、良好な密着性、耐食性、電気伝導性、耐熱性等を得るように、銅を主成分としてアルミニウム等との合金を使用して電極を形成しても良い。
一対の支持腕24は、基部22の一端から振動腕23の先端を超えない長さで振動腕23が伸びる方向(Y方向)に従って伸びている。この一対の支持腕24は、X方向に従って伸びた接続腕40を介して圧電外枠30に接続されている。
一対の支持腕24は、振動腕23の振動を外部へ振動漏れとして伝えづらくさせ、また外部の温度変化、または衝撃の影響を受けづらくさせる効果を持つ。これらの圧電振動片20と、圧電外枠30と、接続腕40とは、第一圧電フレーム100の外形をエッチングする時、一体に形成する。
接続腕40と圧電外枠30とが接続する領域の下方に、圧電外枠30の一部を切り欠いた円形の切り欠け部50が形成されている。この円形の切り欠け部50は、接続腕40と圧電外枠30とが接続する領域の上方に形成されてもよく、上下両方に形成されてもよい。
ここで下方とは、接続腕40を基準として、基部22側の方向(−Y方向)を示し、上方とは、接続腕40を基準として、振動腕23の先端側の方向(Y方向)を示す。当該切り欠け部50も、第一圧電フレーム100の外形をエッチングする時、一体に形成することができる。
図1において、衝撃力を受けて基部22がX方向において揺れる状態を点線で示している。ここで、揺れた場合の基部22と支持腕24との輪郭だけを簡単に示した。図1の点線から分かるように、このような切り欠け部50により、支持腕24が曲がり易くなる。
従来、基部22がX方向において揺れる場合、支持腕24の略中央部の隣の付近に応力が貯まりやすくなる。この応力により支持腕24の略中央部が断裂し易くなる。即ち、図1で一点鎖線のリングで示した部分が、支持腕24の断裂し易い部分241である。
本実施例の切り欠け部50は、基部22のX方向における揺れにより断裂し易い部分241に加わる応力を軽減することができる。これにより、断裂し易い部分241の破損を防止することができる。それに、この円形の切り欠け部50により、振動漏れを抑えることもできる。
なお、本実施例において、支持腕24のY方向の幅W1と、接続腕40のX方向の幅W2と、圧電外枠30のY方向の幅W3とは、略同じである。なお、基部22と圧電外枠30との間のX方向の幅W4、及び支持腕24と圧電外枠30との間のY方向の幅W5は、支持腕24のY方向の幅W1より狭くすることが、周波数変動率を下げるという点で好ましい。
<実施例2:第二圧電フレーム120>
図2は、第二圧電フレーム120の構造を示す平面図である。第一圧電フレーム100と異なる部分だけを説明し、同じ部分については、その説明を省略する。第二圧電フレーム120は、切り欠け部52を除いて、第一圧電フレーム100の構造及び寸法と同じである。
第二圧電フレーム120において、図2に示したように、接続腕40と圧電外枠30とが接続する領域の上下両方に、圧電外枠30の一部を切り欠いた切り欠け部52が形成されている。即ち、一対の接続腕40の上下両方の位置において、夫々に二つの切り欠け部52が形成されている。これらの切り欠け部52も、第二圧電フレーム120の外形をエッチングする時、一体に形成することができる。
なお、図2に示したように、本実施例に係る切り欠け部52は、四角形状にエッチングされたものであって、その角部521に応力が集中しないように、各角部521を円滑な曲線に加工したものである。この曲線の加工は、エッチングすることにより簡単に行うことができる。
このような切り欠け部52を通じて、基部22のX方向における揺れにより支持腕24の断裂し易い部分241に加わる応力を軽減することができる。これにより、断裂し易い部分241の破損を防止することができる。特に、上下両方で切り欠け部52が形成されたので、第一圧電フレーム100より、支持腕24の断裂し易い部分241に加わる応力を更に軽減することができる。それに、これらの切り欠け部52により、振動漏れも抑えることができる。
なお、実施例2においても、支持腕24のY方向の幅W1と、接続腕40のX方向の幅W2と、圧電外枠30のY方向の幅W3とは、略同じである。なお、基部22と圧電外枠30との間のX方向の幅W4、及び支持腕24と圧電外枠30との間のY方向の幅W5は、支持腕24のY方向の幅W1より狭くすることが、周波数変動率を下げるという点で好ましい。
なお、実施例2において、四角形状の角部を円滑な曲線に加工した切り欠け部52を形成したが、実施例1と同じように、円形状の切り欠け部を形成してもよい。なお、本発明において、「丸形」とは、円部の一部である実施例1のような円形形状と、実施例2のような角部を円滑な曲線に加工した四角形状と、円滑な曲線の形状などを含む意味を示す。
図3は、接続腕40と圧電外枠30とが接続する領域の形状と、落下衝突により支持腕24に加える応力との関係を示す図面である。図3に示したように、従来の形状に比べて、実施例1の切り欠け部50により、落下衝突により支持腕24に加える応力が略35%ぐらい軽減される。
これは、図1に示したように、基部22がX方向において揺れることにより、支持腕24が点線で示しように接続腕40を支点として曲がる時、この切り欠け部50により曲がり易くなったためである。
なお、図3に示したように、従来の形状に比べて、実施例2のような切り欠け部52により、落下衝突により支持腕24に加える応力が略43%ぐらい軽減された。これは、図2に示したように、基部22がX方向において揺れることにより、支持腕24が点線で示しように接続腕40を支点として曲がる時、上下両方の切り欠け部50により更に曲がり易くなったためである。
<実施例3:第三圧電フレーム140>
図4は、第三圧電フレーム140の構造を示す平面図である。第二圧電フレーム120と異なる部分だけを説明し、同じ部分については、その説明を省略する。第三圧電フレーム140は、切り欠け部54と、各部の寸法関係を除いて、第二圧電フレーム120の構造と同じである。
第三圧電フレーム140において、図4に示したように、接続腕40と圧電外枠30とが接続する領域の上下両方に、圧電外枠30の一部を切り欠いた曲線状の切り欠け部54が形成されている。即ち、一対の接続腕40の上下両方の位置において、夫々に二つの切り欠け部54が形成されている。これらの切り欠け部54も、第三圧電フレーム140の外形をエッチングする時、一体に形成することができる。
このような切り欠け部54により、基部22のX方向における揺れにより支持腕24の断裂し易い部分241に加わる応力を軽減することができる。これにより、断裂し易い部分241の破損を防止することができる。特に、上下両方で切り欠け部54が形成されたので、第二圧電フレーム120と同じ程度に支持腕24の断裂し易い部分241に加わる応力を軽減することができる。それに、これらの切り欠け部54により、振動漏れも抑えることができる。
なお、実施例3の切り欠け部54の形状は曲線形状で、実施例2の切り欠け部52の四角形状に比べて曲率が大きい。従って、実施例2の切り欠け部52に比べて、実施例3の切り欠け部54により、支持腕24がより曲がり易くなる。これにより、支持腕24の破損の可能性をより一層低減することができる。
なお、図4に示したように、支持腕24のY方向の幅W1は、振動腕23のY方向の幅W6の1.4倍以下にする。これにより、圧電振動片20の周波数変動率が小さくなり、安定的な圧電振動片、更に圧電フレームを提供することができる。
圧電外枠30のX方向の幅W7は、Y方向の幅W3の1.1倍以上になるように設定されている。これにより、当該第三圧電フレーム140を、蓋部とベースとの間に封止して圧電デバイスを形成する場合、圧電振動片の振動漏れがベースに伝いにくくなる。これにより、より安定した圧電デバイスを提供することができる。
なお、基部22と圧電外枠30との間のX方向の幅W4、及び支持腕24と圧電外枠30との間のY方向の幅W5は、支持腕24のY方向の幅W1より狭くすることが、周波数変動率を下げるという点で好ましい。なお、実施例3だけにおいて、このような寸法関係を設定したが、実施例1と実施例2とにもこのような寸法を設定することにより、より一層の性能特性を得ることができる。
<変形例1>
図5は、上記圧電フレームの変更例である第四圧電フレーム160を示す平面図である。第三圧電フレーム140と異なる部分だけを説明し、同じ部分については、その説明を省略する。本変形例に係る第四圧電フレーム160は、切り欠け部56、及び接続腕40の接続領域の構造を除いて、第三圧電フレーム140の構造及び寸法と同じである。
図5に示したように、接続腕40と圧電外枠30とが接続する領域の上下両方に、圧電外枠30の一部を切り欠いた曲線状の切り欠け部56が形成されている。即ち、一対の接続腕40の上下両方の位置において、夫々に二つの切り欠け部56が形成されている。これらの切り欠け部56も、第三圧電フレーム140の外形をエッチングする時、一体に形成することができる。
なお、図5に示したように、支持腕24と接続される接続腕40の各角部41は、円滑な曲線に加工され、圧電外枠30と接続される接続腕40の各角部41も、同じように円滑な曲線に加工されている。これらの角部を円滑な曲線に加工することは、圧電フレームの外形を形成する時、一緒にエッチングすることにより行うことができる。
これは、角になると、応力がこの角部等に集中し易いので、これらの角部41を円滑にすることにより、応力がこれらの角部41に集中することなく、支持腕24と、接続腕40と、圧電外枠30とに渡って円滑に分散される。従って、本変形例によれば、実施例1から実施例3に説明した優れた効果の他に、角部41等における応力の集中による破損を防止することができる。即ち、更に安定する圧電フレームを実現することができる。
以下、図4に示した第三圧電フレーム140との相違点について簡単に説明する。第三圧電フレーム140の切り欠け部54を構成する曲線は、その曲率が一定であるわけではなく、切り欠け部54に沿ってその曲率が変化する。なお、接続腕40の上下両方に形成された切り欠け部54は、形状及び寸法が同じである。なお、支持腕24と接続する接続腕40の角部は、直角になっている。
しかしながら、図5に示した第四圧電フレーム160において、切り欠け部56を構成する曲線は、その曲率が一定であり、切り欠け部56に沿ってその曲率が変化しない。なお、接続腕40の上下両方に形成された切り欠け部56は、その形状及び寸法が相同しない。なお、支持腕24と接続する接続腕40の角部41は、直角ではなく、円滑な曲線に形成されている。
<変形例2>
図6は、上記圧電フレームの変更例に係る第五圧電フレーム220を示す斜視図である。第三圧電フレーム140と異なる部分だけを説明し、同じ部分については、その説明を省略する。本変形例に係る第五圧電フレーム220は、切り欠け部58、59、及び接続腕40の接続領域の構造を除いて、第三圧電フレーム140の構造及び寸法と同じである。
図6に示したように、第五圧電フレーム220は、接続腕40の上下両方で、形状が若干違う二つの切り欠け部58、59が夫々に形成されている。切り欠け部58は、円形の形状を取る。なお、接続腕40の支持腕24と接続される角部41は、変形例1と同じように円滑な曲線に加工されている。なお、接続腕40の圧電外枠30と接続される角部41も円滑な曲線に加工されている。なお、切り欠け部59は、切り欠け部58より曲率が大きい円形に形成されている。
なお、今までの切り欠け部は、持腕40からX方向の圧電外枠30までの一部に渡って形成されている。しかし、図6に示したように、切り欠け部59は、支持腕40からX方向の圧電外枠30までの全般に渡って形成されている。これにより、切り欠け部59の曲率をより大きくすることができ、更に応力を低減することができる。
なお、本変形例においても、圧電外枠30のX方向の幅W7は、Y方向の幅W3の1.1倍以上になるように設定されている。これにより、当該第三圧電フレーム140を、蓋部とベースとの間に封止して圧電デバイスを形成する場合、圧電振動片の振動漏れがベースに伝いにくくなる。これにより、より安定した圧電デバイスを提供することができる。
以上の圧電フレームの実施例及び変形例において、切り欠け部及び他の構造、寸法について、詳しく説明したが、これに限定されるわけではない。本発明の技術思想の範囲内で様々な変更を行うことができる。たとえば、変形例2において、切り欠け部58、59は曲率だけが不相同である円形であるが、夫々に実施例1と実施例2との形状にすることができる。もちろん、変形例1のような全ての角部を円滑に加工することもできる。
<圧電デバイス200>
以下、図7に基づいて、圧電デバイス200について詳しく説明する。
図7(a)は、圧電デバイス200を構成する蓋部210の内面図であり、図7(b)は圧電振動片20を有する変形例2に係る第五圧電フレーム220の上面図であり、図7(c)はベース230の上面図であり、図7(d)は(a)から(c)のE−E断面で圧電デバイス200を示した断面構成図である。図7に示される蓋部210及びベース230は、圧電フレームと同じ水晶からなる。また、蓋部210及びベース230は、ナトリウムイオンなどの金属イオンを含有しているパイレックス(登録商標)ガラス及びホウ珪酸ガラスなどでもよい。
ここで、工業材料の硬さを表わす指標の一つにヌープ硬度がある。ヌープ硬度は数値が高ければ硬く、低ければ柔らかい。蓋部及びベースに使用される代表的なガラスであるホウケイ酸ガラスは、ヌープ硬度が590kg/mmである。また、水晶のヌープ硬度は710〜790kg/mmである。そのため圧電デバイス200では、蓋部210及びベース230にガラスの代わりに水晶を使用する方が圧電デバイスの硬度を高くすることができる。また、圧電デバイスを所定の硬度にする場合には、蓋部及びベースに使われるガラスの厚みを厚くする必要があるが、水晶であれば厚みが薄くてもよい。つまり、同じ硬度の圧電デバイスであれば蓋部及びベースに水晶を使用すると、小型化・低背化が可能となる。
また、圧電デバイスの作製時、または圧電デバイスのプリント基板への取り付け時には圧電デバイスに熱が加えられる。その時に、蓋部210及びベース230に水晶材料とは異なる種類の材料を使用する場合、圧電デバイス内には熱膨張係数の差による応力が加わる。熱膨張係数の差が大きいと、この応力も大きくなり、特に圧電外枠30を備える圧電フレーム220では強度の弱い圧電外枠30の角等が破損することがある。そのため、蓋部210及びベース230と圧電フレーム220との熱膨張係数の差を小さくすることが望まれる。蓋部210及びベース230に水晶を使用することは、ガラスを使用した場合に比べて圧電フレーム220との熱膨張係数の差を小さくし、圧電デバイス200内の応力を小さくすることができるため好ましい。さらに、上記の通り、ガラスを使用した場合に比べて圧電デバイスの小型化・低背化が可能となるため好ましい。
図7(a)に示されるように、蓋部210は、圧電フレーム220側の片面に、エッチングにより形成された蓋部用凹部201を有している。
図7(b)に示したように、圧電フレーム220は、本発明に係る変形例の第五圧電フレームの構造及び寸法と同じである。即ち、その中央に圧電振動片20が形成され、且つ、当該圧電振動片20を囲むように圧電外枠30が形成されている
圧電振動片20は、基部22と、基部22から所定方向に伸びた二つの振動腕23と、振動腕23の外側に形成された二つの支持腕24とを有する。それに、二つの振動腕23の表面、裏面及び側面には、夫々に蒸着法又はスパッタリング法により励振電極231が形成されている。基部22と支持腕24にわたって、夫々に、蒸着法又はスパッタリング法により基部電極241が形成されており、基部電極241は励振電極231に接続されている。
なお、接続腕40の隣接する両方に、切り欠け部58、59が夫々に形成されている。図7(b)によりその形状の差が明確になる。なお、圧電外枠30のX方向の幅W7は、Y方向の幅W3の1.1倍以上になるように設定されている。
図7(c)に示されるように、ベース230は、圧電フレーム220側の面に、エッチングにより形成されたベース用凹部203を有している。それと同時に、ベース230の角部において、圧電振動片20の基部電極241と対応する位置にへこみ部206が形成されて、当該へこみ部206に接続電極207が形成されている。
なお、ベース230の角部において、接続電極207と対応する位置にエッチングによりスルーホール204が形成されている。なお、実装基板と接続されるベース230の実装面には、半田と接続するための外部電極205が形成されている。
スルーホール204は、その内面に金属膜が形成され、その内面の金属膜は、接続電極207と同時にフォトリソグラフィ工程で作成される。内面の金属膜はクロム(Cr)層又はニッケル(Ni)層の上に金(Au)層又は銀(Ag)層が形成される。接続電極207は、スルーホール204通じてベース230の片面に設けた外部電極205に接続される。
図7(d)の概略断面構成図で示されるように、蓋部用凹部201が圧電フレーム220に向け、ベース用凹部203が圧電フレーム220を向けた状態で、基部電極、接続電極、スルーホール、及び外部電極が電気的に接続する位置で、蓋部210と圧電フレーム220とベース230とを接合する。蓋部210及びベース230が水晶材料であれば、水晶である圧電フレーム220はシロキサン結合により蓋部210及びベース230で挟み込まれて接合される。なお接合に際しては、蓋部用凹部201とベース用凹部203とに挟まれた空間を真空状態又は不活性ガスの雰囲気にして、圧電デバイス200が形成される。蓋部210及びベース230がガラスであれば、圧電フレーム220は陽極接合により蓋部210及びベース230で挟み込まれて接合される。
本実施例に係る圧電フレーム220において、圧電外枠30のX方向の幅W7は、Y方向の幅W3の1.1倍以上になるように設定されている。これにより、図7(d)に示したように、圧電フレーム220が蓋部210とベース230とに挟まれて封止されて圧電デバイス200になった場合、X方向において、蓋部210とベース230とより圧電外枠30が突出されている。
X方向における圧電フレーム220の突出により、圧電振動片20の振動漏れがベースに伝わりにくくなる。これにより、より安定した圧電デバイスを提供することができる。なお、本実施例において、圧電フレームとして変形例に係る圧電フレーム220を一例として示したが、本発明の技術思想の範囲内で、実施例1から変形例1の何れかの圧電フレームを選択することもできる。
20 … 圧電振動片
22 … 基部
23 … 振動腕
24 … 支持腕
241 … 断裂し易い部分
27 … 溝部
30 … 圧電外枠
40 … 接続腕
50 … 円形の切り欠け部
52 … 丸形の切り欠け部
100 … 第一圧電フレーム
120 … 第二圧電フレーム
140 … 第三圧電フレーム
160 … 第四圧電フレーム
220 … 第五圧電フレーム
200 … 圧電デバイス
210 … 蓋部
230 … ベース
90 … 水晶フレーム
91 … 音叉型圧電振動片
92 … 基部
93 … 外枠
94 … 接続部
95 … 接続部

Claims (8)

  1. 基部の一端側から所定方向に伸びる一対の振動腕を有する圧電振動片と、
    前記圧電振動片を囲む圧電外枠と、
    前記振動腕の両外側において前記基部から前記所定方向に伸びる一対の支持腕と、
    前記支持腕と前記圧電外枠とを接続する接続腕と、を同じ平面内に備え、
    前記接続腕が前記平面内で曲げ剛性の低い構造を有していることを特徴とする圧電フレーム。
  2. 前記接続腕と前記圧電外枠とが接続する領域の上方又は下方に、前記圧電外枠の一部を切り欠いた切り欠け部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の圧電フレーム。
  3. 前記切り欠け部は、前記接続腕と前記圧電外枠とが接続する領域の上下両方で形成されていることを特徴とする請求項2に記載の圧電フレーム。
  4. 前記切り欠け部が丸形構造を有することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の圧電フレーム。
  5. 前記切り欠け部が円形又は曲線形の構造であることを特徴とする請求項2から請求項4の何れか一項に記載の圧電フレーム。
  6. 前記圧電外枠は、前記振動腕の前記所定方向における一方の幅より、前記所定方向と直交する方向における他方の幅が大きいことを特徴とする請求項1から請求項5の何れか一項に記載の圧電フレーム。
  7. 前記接続腕の前記所定方向における幅は、前記振動腕の前記所定方向の幅より大きいことを特徴とする請求項1から請求項6の何れか一項に記載の圧電フレーム。
  8. 請求項1から、請求項7のいずれか一項に記載の圧電フレームと、
    この圧電フレームを覆う蓋部と、
    前記圧電フレームを支えるベースと、
    を備えることを特徴とする圧電デバイス。
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