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JP2010282304A - データ管理検索システム - Google Patents

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Hirokazu Yamamoto
浩和 山本
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】ユーザに応じて秘匿すべきカラムの公開を確実に制限し、更にユーザ毎に特別な機能を開発する必要がなく、開発コストを低減することのできるデータ管理検索システムを提供する。
【解決手段】検索アプリケーション12はユーザ11に対してロールIDを付与し、データベース操作部13はユーザにより選択されたテーブルに関するカラム情報を取得するとともに、カラム表示制御テーブル4を参照することにより、ロールIDに許可されたカラムのみを表示対象カラムとして決定し、検索アプリケーション12は表示対象カラムの中からユーザにより選択されたカラムに関してユーザにより設定された検索条件に従って検索する。
【選択図】図4

Description

この発明は分野を問わず設備を維持し管理する業務において、設備に関するデータを管理し、更に検索することのできるデータ管理検索システムに関するものであり、例えば電力会社工務部門の電力設備を管理したり、あるいは自治体における道路設備を維持し、管理するような業務におけるデータ管理検索システムに関するものである。
従来よりデータベースに格納されたデータを検索し、検索されたデータをシステムの外部に抽出する場合は、システムに格納されているすべてのテーブルとカラム(項目)が対象となっていた。しかし近年システムの利用方法が多様化するとともにシステムの対象となる範囲が拡大されており、データベースに格納されたデータであっても特定の利用者のみが参照を許可されるようなデータも存在している。
例えば建設工事の名称や工事期間などはすべての利用者に開示できるが、契約金額などは一部の制限された利用者のみが閲覧できるようにしたいというものである。従来このようなシステムはなく、該当データを操作するための機能を利用者毎に用意し、機能そのものを制限するという方法をとっていた。
しかし近年のデータ管理検索システムでは設備の最適な交換時期を見極めるために様々なデータを格納しているため、機能毎に制限をかけてしまうと所望のデータを抽出できないような事態が発生することもある。そのため機能の制限ではなく、閲覧する項目に対して利用者毎に閲覧できるものと閲覧できないものを設定し、データ管理検索システムにおける制御により一部の利用者のみが閲覧できる仕組みが望まれていた。
このような要望に応えるために以下に示すようなデータ管理検索システムがあった。即ち情報やデータベースに加えて、システム利用者を識別するためのユーザ認証機と,利用可能なユーザが登録されているユーザ管理データベースと、各種データベースから情報を収集し、クライアントに表示する情報を生成する表示情報生成機能を持ち、ユーザが端末からインターネット又はイントラネットを通じて当該システムにアクセスすると、ユーザの入力はユーザ管理データベースの内容と比較され、正規のユーザであればシステムの利用が可能になり、当該システムはデータベースのアクセス範囲やアクセス権限の情報により、ユーザの参照できる範囲や、操作できる内容を制限するものである(特許文献1参照)。
特開2003−178149号公報
従来のデータ管理検索システムにおいては、管理の対象となる範囲が広く、関連会社も含めた多くの利用者が存在する。そのため作業を委託される関連会社の利用者が入力する機器の点検結果と、親会社が管理する発注金額や作業人工が同一のシステムに存在することとなる。その結果、関連会社の利用者が委託側の発注情報を知り得てしまうこととなり、契約上の問題になってしまうという問題があった。又上記特許文献1に示されたシステムにおいては、ユーザの参照できる範囲を制限するものであるが、カラム毎に参照できる範囲を制限するとともに、ユーザにより設定された検索条件に従って検索できるものではないため、上記と同様な問題が発生するおそれがあり、又ユーザ毎に特別な機能を開発する必要があるという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、利用者に応じて秘匿すべきカラムの公開を確実に制限し、利用者毎に特別な機能を開発する必要がなく、開発コストを低減することのできるデータ管理検索システムを提供することを目的とするものである。
この発明の請求項1に係るデータ管理検索システムは、検索入力信号を入力することにより、データベースに格納されたテーブル及びテーブルを構成するカラムを検索することのできるものであって、検索入力信号に対してロールIDを付与する手段と、検索入力信号により選択されたテーブルを構成するカラム情報を取得する手段と、ロールIDに対して表示が制限されるカラムを定義したカラム表示制御テーブルを参照することにより、ロールIDに表示が許可されたカラムのみを表示対象カラムとして決定する手段と、表示対象カラムの中から検索入力信号により選択されたカラムに関して検索入力信号により設定された検索条件に従って検索する手段とを設けたものである。
この発明の請求項2に係るデータ管理検索システムは、検索入力信号を入力することにより、データベースに格納されたテーブル及びテーブルを構成するカラムを検索することのできるものであって、検索入力信号に対してロールIDを付与する手段と、ロールIDに対して表示が制限されるテーブルを定義したテーブル表示制御テーブルを参照することにより、ロールIDに表示が許可されたテーブルのみを表示対象テーブルとして決定する手段と、表示対象テーブルの中から検索入力信号が選択したテーブルを構成するカラム情報を取得する手段と、ロールIDに対して表示が制限されるカラムを定義したカラム表示制御テーブルを参照することにより、ロールIDに表示が許可されたカラムのみを表示対象カラムとして決定する手段と、表示対象カラムの中から検索入力信号により選択されたカラムに関して検索入力信号により設定された検索条件に従って検索する手段とを設けたものである。
この発明の請求項1に係るデータ管理検索システムによれば、検索入力信号を入力することにより、データベースに格納されたテーブル及びテーブルを構成するカラムを検索することのできるものであって、検索入力信号に対してロールIDを付与する手段と、検索入力信号により選択されたテーブルを構成するカラム情報を取得する手段と、ロールIDに対して表示が制限されるカラムを定義したカラム表示制御テーブルを参照することにより、ロールIDに表示が許可されたカラムのみを表示対象カラムとして決定する手段と、表示対象カラムの中から検索入力信号により選択されたカラムに関して検索入力信号により設定された検索条件に従って検索する手段とを設けたので、特定のユーザには閲覧できないカラムを作り出すことができ、例えば関係会社社員用の特別な機能を開発する必要がなく、従来に比べシステム開発時に発生するコストを低減できる。また特別な機能を作る必要がないので、メンテナンスコストも削減できる。
この発明の請求項2に係るデータ管理検索システムによれば、検索入力信号を入力することにより、データベースに格納されたテーブル及びテーブルを構成するカラムを検索することのできるものであって、検索入力信号に対してロールIDを付与する手段と、ロールIDに対して表示が制限されるテーブルを定義したテーブル表示制御テーブルを参照することにより、ロールIDに表示が許可されたテーブルのみを表示対象テーブルとして決定する手段と、表示対象テーブルの中から検索入力信号が選択したテーブルを構成するカラム情報を取得する手段と、ロールIDに対して表示が制限されるカラムを定義したカラム表示制御テーブルを参照することにより、ロールIDに表示が許可されたカラムのみを表示対象カラムとして決定する手段と、表示対象カラムの中から検索入力信号により選択されたカラムに関して検索入力信号により設定された検索条件に従って検索する手段とを設けたので、表示対象とならないテーブルがデータベースに格納されていること自体を秘匿することができ、情報の秘匿性をより向上させることができる。
この発明の実施の形態1による設備管理システムにおけるデータベース構成を示す構成図である。 データベースのデータ例を示す表である。 データベースのデータ例を示す表である。 ソフトウェア構造を示すブロック構成図である。 ハードウェア構造を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による設備管理システムの動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による設備管理システムの動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3による設備管理システムの動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4による設備管理システムの動作を示すフローチャートである。
実施の形態1.
以下この発明の一実施形態を図に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるデータ管理検索システムにおけるデータベース構成を示す構成図、図2及び図3はデータベースのデータ例を示す表、図4はソフトウェア構造を示すブロック構成図、図5はハードウェア構造を示す構成図、図6は動作を示すフローチャートである。
図1、図2、図3において、テーブル定義1においては、データ管理検索システムが管理する全てのテーブルのテーブルIDとテーブル名称を管理する。尚テーブルの具体的な内容は後述の点検情報テーブル8及び契約情報テーブル9等に記載されるようなものである。テーブル用表示制御テーブル2においては、テーブル定義1で管理されるテーブルに対するロールを格納する。ここでロールとはテーブルの検索をすることのできる権限をいう。カラム定義テーブル3においては、テーブル定義1において管理されるテーブル内に存在するカラムのカラムID、カラム名称及びデータ型を管理する。
カラム表示制御テーブル4においては、カラム定義テーブル3で管理されるカラムに対するロールを格納する。この場合のロールはカラムの検索をすることのできる権限をいう。ロールテーブル5においては、データ管理検索システム内でのロールを管理しており、所属IDに対応するロールIDを定義している。ここでロールIDとは、テーブルおよびカラムに対して検索することのできる権限を割り当てられた複数のユーザまたは複数の所属を1つのグループにし、そのグループを識別するための識別子をいう。
所属テーブル6においては、データ管理検索システム内で管理する所属のIDと所属名称を管理している。ユーザテーブル7においては、ユーザのユーザID、所属ID及びユーザ名称を管理している。点検情報テーブル8は検索対象のサンプルとなるテーブルであり、点検件名や点検年月日等のカラムを属性として持っている。契約情報テーブル9は検索対象のサンプルとなるテーブルであり、契約先や契約金額などのカラムを属性として持っている。このように各テーブル(表)においては、テーブルを構成するカラム(項目)が細分化して設けられており、これらのカラム及び各カラムに記載されたデータによってテーブルが構成されている。
図4において、ユーザ(利用者)11は、検索アプリケーション12を実行し、ユーザ11は検索アプリケーション12を実際に利用する。データベース操作部13はユーザ11が利用することの出来るテーブルやカラムを判定し、その結果を検索アプリケーション12に返す。データベース14はリレーショナルデータベース(RDBMS)を構成し、図1、図2、図3で示される構造を有するデータベースである。
データベース操作部13がデータベース14へのデータ検索を行い、検索アプリケーション12がデータベース操作部13を操作し、ユーザ11は検索アプリケーション12を操作する構成となっている。
図5において、データベースサーバ装置21にはデータベース14が配置されている。アプリケーションサーバ装置22には、データベース操作部13と検索アプリケーション12が配置されている。表示装置23はアプリケーションサーバ装置22が処理した結果を表示するものであり、又アプリケーションサーバ装置22へ検索するための条件を画面により表示する。
次にユーザ11によるカラムの表示制限について説明する。データ管理検索システム内ではユーザ11が持つIDに対してロール(テーブルを検索することのできる権限)と呼ばれるIDを付与するためにこれらの管理を行っている。即ち上記説明した識別子であるロールIDを管理している。また検索対象となるテーブルに定義されているカラムが何であるかはカラム定義テーブル3により定義されている。カラム表示制御テーブル4においては、ロールIDとカラム定義テーブル3に定義されているカラムIDをセットで定義している。即ちこの場合ではそれぞれのカラムIDに対応しているロールIDに属するユーザは当該カラムを検索する権限がないことを意味する。
カラム表示制御テーブル4に格納されたカラムIDとロールIDの組合せにより、該当ロールIDのユーザ11は該当カラムを検索することができないようになっており、カラム表示制御テーブル4はロールIDに対して表示が制限されるカラムを定義している。このように構成することにより、任意のカラムについて、ユーザ11に対するカラムの表示を制限することができる。
次に図6に基づいて、ユーザ11が点検情報8(テーブルID=1)を検索する場合について説明する。ユーザ「A0001」は表示装置23を介してデータ管理検索システムにログインすることにより、ユーザ情報を含んだ検索入力信号が入力される(STEP601)。検索アプリケーション12は、検索入力信号を入力したユーザ「A0001」に対するロールID「ROLE0001」を取得する(STEP602)。ユーザ「A0001」は点検情報8にあるデータを検索するための検索入力信号を入力しており、データ管理検索システムにおいては、検索アプリケーション12が実行される(STEP603)。
検索アプリケーション12はデータ管理検索システム内にある全テーブル名を表示装置23に表示する(STEP604)。ユーザ「A0001」は検索入力信号によってその中から「点検情報」テーブルを選択する(STEP605)。データベース操作部13はカラム定義テーブル3から点検情報に関するカラム情報(カラムID、カラム名称、データ型)を取得する(STEP606)。データベース操作部13はカラム表示制御テーブル4を参照することにより、「ROLE0001」に許可されたカラムのみを取得する(STEP607)。
即ちカラム表示制御テーブル4においては、「ROLE0001」に対しては委託先業者及び契約金額は表示が除外されているので、それら以外のカラムのみが対象となる。検索アプリケーション12は表示が制限されていないカラムのみを表示対象カラムとして決定する(STEP608)。検索アプリケーション12はSTEP608における結果を表示装置23において表示する(STEP609)。
ユーザ「A0001」は表示されたカラムから検索したいカラムを検索入力信号により選択する(STEP610)。ユーザ「A0001」は表示されたカラムから検索条件としたいカラムを検索入力信号により選択する(STEP611)。例えば点検情報8のうちの「点検日」を選択する。ユーザ「A0001」は検索入力信号を入力することによりカラムに検索条件を設定して検索する(STEP612)。ここで検索条件とは例えば「2006/10/1〜2007/12/1」と設定するようなものである。検索アプリケーション12は上記情報に基づいて検索を実行する(STEP613)。検索アプリケーション12は検索結果を表示する(STEP614)。例えば上記検索条件の下では点検件名1、2、6が表示される。ユーザ「A0001」は検索結果を表示装置23において確認する(STEP615)。
上記のように構成することにより、ユーザ「A0001」が関連会社社員である場合、点検情報8における委託先業者及び契約金額に表示制限を設定することで、ユーザ「A0001」は委託先業者及び契約金額を検索対象とすることはできないが、ユーザが委託元社員である場合は、契約金額に表示制限を設定しないようにすることにより、契約金額を検索することができるようになり、場合に応じて秘匿すべき情報の公開を制限できる。よって関連会社社員用の特別な機能を開発する必要がなく、開発コストを低減することができる。
実施の形態2.
図7はこの発明の実施の形態2によるデータ管理検索システムの動作を示すフローチャートである。上記実施の形態1においてはカラムの表示を制限する場合について説明したが、本実施形態においては、テーブルに対して応用するものであり、テーブル自体を検索対象とさせないという制限を設けたものである。
システム内で管理するテーブルの一覧名はテーブル定義1に格納されている。テーブル表示制御テーブル2にはロールIDとテーブル定義1に定義されているテーブルIDをセットで定義している。テーブル表示制御テーブル2に格納されたテーブルIDとロールIDの組合せにより、該当ロールIDのユーザは特定のテーブルIDを持つテーブルを検索することができないこととなり、即ちテーブル表示制御テーブル2はロールIDに対して表示が制限されるテーブルを定義している。これにより任意のテーブル名については、ユーザに対する表示が制限される。
次に図7に基づいて動作を説明する。ユーザ「A0001」はデータ管理検索システムの表示装置23にログインすることにより、ユーザ情報を含んだ検索入力信号が入力される(STEP701)。検索アプリケーション12は検索入力信号を入力したユーザ「A0001」に対するロールID「ROLE0001」を取得する(STEP702)。ユーザ「A0001」は契約情報テーブル9を検索するための検索入力信号を入力しており、データ管理検索システムにおいては、検索アプリケーション12が実行される(STEP703)。検索アプリケーション12はシステム内にある全テーブルをテーブル定義1から取得する(STEP704)。
データベース操作部13はテーブル表示制御テーブル2から「ROLE0001」に表示が許可されたテーブルIDを取得する(STEP705)。図2に示されたテーブル表示制御テーブル2には契約情報の表示は制限されているので、契約情報に関するテーブルIDは取得されないこととなる。検索アプリケーション12は表示が許可されたテーブルのみを表示対象テーブルと決定する。
この時点で契約情報テーブル9は「ROLE0001」に許可されていないため表示対象テーブルとはならない。検索アプリケーション12はこの結果を表示する(STEP706)。ユーザ「A0001」は表示装置23において表示されたテーブルから検索したいテーブルを選択しようとするが、契約情報テーブルは表示されていないので検索できず、従って検索アプリケーション12を終了する(STEP707)。そしてユーザ「A0001」は検索処理を中止する(STEP708)。尚契約情報が表示対象テーブルになっている場合は、図6のSTEP605以後の手続が行われる。
上記のように構成することにより、契約情報7のような秘匿したい情報のみで構成されているテーブル全体を関係会社社員に対して非公開にすることが可能となる。実施の形態1で示した動作により契約情報の全てのカラムを非表示とするようにしてもよいが、このようにすると契約情報をデータベースに格納していること自体は秘匿できない。これに対して本実施形態によれば、契約情報がデータベースに格納されていること自体を秘匿することが出来るので、情報の秘匿性をより向上させる効果がある。
実施の形態3.
図8はこの発明の実施の形態3によるデータ管理検索システムの動作を示すフローチャートである。本実施形態においては、所属単位でのカラム表示を制限するものである。上記実施の形態1及び実施の形態2では、ロールIDをユーザ単位に設定したが、本実施形態においては、このロールIDをユーザの属する組織(所属)に対して割り当てるようにしたものであり、ある所属のユーザ全員に対してカラムの表示を制限できるようにしたものである。
ユーザ「A0001」はデータ管理検索システムにログインすることにより、ユーザ情報を含んだ検索入力信号が入力される(STEP801)。検索アプリケーション12は検索入力信号を入力したユーザ「A0001」が属する所属ID「101」をユーザテーブル7から取得する(STEP802)。検索アプリケーション12は「101」に対するロールID「ROLE0001」をロールテーブル5より取得する(STEP803)。ユーザ「A0001」は点検情報に関するデータを検索するための検索入力信号を入力しており、データ管理検索システムにおいては、検索アプリケーション12が実行される(STEP804)。検索アプリケーション12はシステム内にある全テーブル名称を表示装置23に表示する(STEP805)。
ユーザ「A0001」は検索入力信号によってその中から点検情報テーブルを選択する(STEP806)。データベース操作部13はカラム定義テーブル3から点検情報テーブルにあるカラム情報を取得する(STEP807)。データベース操作部13はカラム表示制御テーブル4を参照することにより、「ROLE0001」に許可されたカラムのみを取得する(STEP808)。検索アプリケーション12は表示が制限されていないカラムのみを表示対象カラムとして決定する(STEP809)。
検索アプリケーション12はSTEP809における結果を表示装置23において表示する(STEP810)。ユーザ「A0001」は表示されたカラムから検索したいカラムを検索入力信号により選択する(STEP811)。ユーザ「A0001」は表示されたカラムから検索条件としたいカラムを検索入力信号により選択する(STEP812)。ユーザ「A0001」は検索入力信号を入力することによりカラムに検索条件を設定して検索する(STEP813)。検索アプリケーション12は上記情報に基づいて検索を実行する(STEP814)。検索アプリケーション12は検索結果を表示する(STEP815)。ユーザ「A0001」は検索結果を表示装置23において確認する(STEP816)。
上記のように構成することにより、任意の組織に属するすべてのユーザに同一のカラム単位の表示制限を設定することが可能となる。システムの利用者が増加するに従い、ロールIDをユーザ毎に割り当てているとロールテーブルの数が増加する。しかし、所属に対してロールIDを割り当てることにより、システム内で管理するロールIDの数を抑えることができ、メンテナンスコストを低減することが可能となる。
実施の形態4.
図9はこの発明の実施の形態4によるデータ管理検索システムの動作を示すフローチャートである。本実施形態においては、所属単位でのテーブル表示を制限するものである。上記実施の形態3で示したカラムの表示制限をテーブル対して応用すると、任意の所属に属するユーザ全員がテーブル自体を検索することが出来ないという制限を設けることができる。
次に図9に基づいて動作について説明する。ユーザ「A0001」はデータ管理検索システムにログインすることにより、ユーザ情報を含んだ検索入力信号が入力される(STEP901)。検索アプリケーション12は検索入力信号を入力したユーザ「A0001」が属する所属ID「101」をユーザテーブル7から取得する(STEP902)。検索アプリケーション12は所属「101」に対するロールID「ROLE0001」をロールテーブル5から取得する(STEP903)。ユーザ「A0001」は契約情報テーブルを検索するための検索入力信号を入力しており、データ管理検索システムにおいては、検索アプリケーション12が実行される(STEP904)。
検索アプリケーション12はシステム内にある全テーブル名をテーブル定義1から取得する(STEP905)。データベース操作部13はテーブル表示制御テーブル2から「ROLE0001」に許可されたテーブルIDを取得する(STEP906)。図2に示されたテーブル表示制御テーブル2には契約情報の表示は制限されているので、契約情報に関するテーブルIDは取得されないこととなる。検索アプリケーション12は表示が許可されたテーブルのみを表示対象テーブルと決定する。
この時点で契約情報テーブルは「ROLE0001」に許可されていないため表示対象テーブルとはならない。検索アプリケーション12はこの結果を表示装置23に表示する(STEP907)。ユーザ「A0001」は表示装置23において表示されたテーブルから検索したいテーブルを選択しようとするが、契約情報テーブルは表示されていないので検索できず、従って検索アプリケーション12を終了する(STEP908)。そしてユーザ「A0001」は検索処理を中止する(STEP909)。尚契約情報が表示対象テーブルになっている場合は、図6のSTEP605以後の手続が行われる。
上記のように構成することにより、任意の組織に属するすべてのユーザに同一のテーブル単位の表示制限を設定することが可能となる。システムの利用者が増加するに従い、ロールIDをユーザ毎に割り当てているとロールテーブルの数が増加する。しかし、所属に対してロールIDを割り当てることにより、システム内で管理するロールIDの数を抑えることができ、メンテナンスコストを低減することが可能となる。
上記実施の形態1〜4においては、複数のカラムによって1つのテーブルが構成され、即ちテーブルが上位分類、カラムが下位分類となる2段階の分類について説明したが、カラムの下に更に別の分類を設けるように3つ以上の複数の分類に分け、複数の分類の中の少なくとも1つの分類に上記で説明したような表示制限を行うようにしてもよい。又上記実施の形態1〜4においては、分類名をテーブル及びカラムとしたが、複数の分類に分かれているものであればその名称はどのようなものであってもよい。
2 テーブル表示制御テーブル、4 カラム表示制御テーブル。

Claims (3)

  1. 検索入力信号を入力することにより、データベースに格納されたテーブル及び上記テーブルを構成するカラムを検索することのできるデータ管理検索システムにおいて、上記検索入力信号に対してロールIDを付与する手段と、上記検索入力信号により選択された上記テーブルを構成するカラム情報を取得する手段と、上記ロールIDに対して表示が制限されるカラムを定義したカラム表示制御テーブルを参照することにより、上記ロールIDに表示が許可されたカラムのみを表示対象カラムとして決定する手段と、上記表示対象カラムの中から上記検索入力信号により選択されたカラムに関して上記検索入力信号により設定された検索条件に従って検索する手段とを設けたことを特徴とするデータ管理検索システム。
  2. 検索入力信号を入力することにより、データベースに格納されたテーブル及び上記テーブルを構成するカラムを検索することのできるデータ管理検索システムにおいて、上記検索入力信号に対してロールIDを付与する手段と、上記ロールIDに対して表示が制限されるテーブルを定義したテーブル表示制御テーブルを参照することにより、上記ロールIDに表示が許可されたテーブルのみを表示対象テーブルとして決定する手段と、上記表示対象テーブルの中から上記検索入力信号が選択したテーブルを構成するカラム情報を取得する手段と、上記ロールIDに対して表示が制限されるカラムを定義したカラム表示制御テーブルを参照することにより、上記ロールIDに表示が許可されたカラムのみを表示対象カラムとして決定する手段と、上記表示対象カラムの中から上記検索入力信号により選択されたカラムに関して上記検索入力信号により設定された検索条件に従って検索する手段とを設けたことを特徴とするデータ管理検索システム。
  3. 上記検索入力信号に対してロールIDを付与する際、上記検索入力信号を入力したユーザが属する組織に対して割り当てられたロールIDを付与するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のデータ管理検索システム。
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