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JP2010281808A - 照明装置およびそれを用いる反射特性測定装置 - Google Patents

照明装置およびそれを用いる反射特性測定装置 Download PDF

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JP2010281808A JP2010032757A JP2010032757A JP2010281808A JP 2010281808 A JP2010281808 A JP 2010281808A JP 2010032757 A JP2010032757 A JP 2010032757A JP 2010032757 A JP2010032757 A JP 2010032757A JP 2010281808 A JP2010281808 A JP 2010281808A
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Abstract

【課題】分光反射特性の測定のために試料面を照明する際に、光束の利用効率を高める。
【解決手段】測定域の中心1dを通る法線1n上に配置された光源2にLEDなどの面光源を用いてそれによる配光2cにランベルト特性(コサイン特性)を持たせ、その光束2aを、法線1nからの距離L11が、試料面1と面光源2との距離H1の半分に等しい反射面33aを内部に複数有する筒状の多面体鏡33で反射して試料面1を照明する。したがって、試料面1は、等価的に面光源2を中心とし、距離が前記距離H1に等しいランベルト特性の光源像2’よって、多方位から照明される。これによって、試料面1を法線1nから45度の方向から照明し、試料面反射光を法線1n方向から受光する、45°c:0°ジオメトリを実現し、光源2と試料面1との距離変動に対する照度変化を小さくできるとともに、多方位の放射光束を試料面1に集め、光束の利用効率を高められる。
【選択図】図4

Description

本発明は、色サンプルの反射特性を測定する装置、特に、カラープリンタなどに内蔵され、印刷色の校正を行うために、複数の色サンプルの配列を走査して反射特性を連続測定する反射特性測定装置などで好適に用いられ、前記色サンプルなどを照明する装置およびそれを用いる前記反射特性測定装置に関する。
インクジェットプリンタなどにおける印刷色の校正は、所定の入力情報に基づいて用紙に印刷した色調や濃度の異なる多数(数百)の色サンプルの配列(カラーパッチ)をスキャナでスキャンして、可視域(400−700nm)における分光反射特性を測定し、それらの反射特性測定値と、それらが本来あるべき基準値との差異を無くすように行われる。そして、前記分光反射特性の測定には、試料面をその法線から45°の方向から照明し、試料面反射光を法線方向から受光する、いわゆる45°:0°ジオメトリの照明受光系が使用される。一方、このような多数のサンプルの配列を通常のスポット測定用の反射特性測定器で測定すると、時間がかかりすぎるので、通常、1次元的に配列した20から40程度の色サンプルを、手動あるいは自動的に走査して測定が行われる。そのような反射特性測定は、たとえば本件発明者が特許文献1で提案している。
しかしながら、走査に伴う測定器と試料面との距離の変動によって、照明光による試料面の照度が変化し、結果的に測定値に誤差が生じる。こうした距離変動による照度変化を抑制するために、距離変動に強い照明系が検討され、特許文献2および特許文献3が提案されている。それらの従来技術は、コサインエミッタやランベルトエミッタと称される光源を用いるもので、図14に示すように、ランベルト特性(コサイン特性)の配光をもつ光源S、すなわち面光源を、その配光の主軸Xが試料面法線Nと平行、すなわち光源Sと試料面とを平行に配置し、前記法線Nと主軸Xとの距離D1が、光源Sと試料面を含む面との距離D2に等しくなるように配置している。これによって、試料面は面の法線Nからの角度a=45°方向の成分によって照明され、前記45°:0°ジオメトリを実現する。
ここで、光源Sと試料面を含む面との距離がD2からD2+dに変化して、光源Sと試料面における測定域の中心Oとの距離LがL’に、角度aがa’に変化したときの試料面照度の変化を考える。光源Sと前記中心Oとの距離Lは、D1/sin(a)であり、光束密度は距離Lの二乗に反比例するので、結局、sin(a)に比例することになる。一方、ランベルト特性の光源Sが射出角aに射出する光束密度はcos(a)に比例し、試料面に入射角aで入射する光束密度もcos(a)に比例する。したがって、ランベルト特性の光源Sから前記中心Oに入射する光束密度は、sin(a)・cos(a)に比例し、結局、sin(2・a)に比例する。sin(2・a)はa=45°で極大となり、微係数が0となるので、a=45°近辺でのaの変化に対する試料面照度の変化率は最小となる。これは、a=45°近辺での光源Sと試料面を含む面との距離D2の変化に対する試料面照度の変化率が最小となることを意味する。
図15は、図14のジオメトリで、光源Sがランベルト特性の配光をもつ場合(◇)と、45°近傍で角度aに依存せず、一様な配光をもつ場合(□)との、光源Sと試料面を含む面との距離変動に伴う照度変動を示すグラフである。x軸は距離変化率を、y軸は照度変化率を表している。この図15から理解されるように、ランベルト特性の光源では、照度変動が大幅に抑えられている。たとえば、D2=D1=8mmで、2%の距離変動(0.16mm)があったとき、前記ランベルト特性でない場合は、照度は1%変動し、反射特性測定値にも1%程度の誤差を生じるが、ランベルト特性である場合の誤差は、0.04%にすぎない。
特開2008−298579号公報 米国特許第7365843号明細書 米国特許第7433041号明細書
上述のように、特許文献2および特許文献3の方法は、光源Sと試料面を含む面、つまり照明装置と試料面との距離変動に伴う照度変動を大幅に押さえ込むことが可能であるが、LEDなどから成る面光源Sが半空間に放射するランベルト特性(コサイン特性)の配光の、主軸からの角度45°近傍の成分のさらに1方位近傍の成分のみが試料面を照明するので、極めて照明効率が悪いという問題がある。
本発明の目的は、試料面との距離の変動に伴う照度変動が小さいだけでなく、照明効率の良い照明装置およびそれを用いる反射特性測定装置を提供することである。
本発明の照明装置は、被測定試料面を照明する装置において、前記試料面における測定域の中心を通る法線上に配置される面光源と、前記試料面と面光源との間に配置され、前記法線を軸とし、前記試料面と面光源との間の距離に等しい内径を有し、前記面光源が放射する光束を内周面で反射して、前記試料面を照明する円筒面鏡とを含むことを特徴とする。
上記の構成によれば、分光反射特性などの測定が行われる試料面を照明する装置において、光源をLEDなどの面光源としてランベルト特性(コサイン特性)の配光を持たせるようにし、その面光源が放射する光束を、前記試料面と前記面光源との間に配置した前記試料面と面光源との間の距離に等しい内径を有する円筒面鏡で反射して、前記試料面を照明する。これによって、前記試料面を、その法線から45度の方向から照明し、試料面反射光を法線方向から受光することでいわゆる45°:0°ジオメトリを実現するが、さらに試料面は、等価的に、前記面光源を中心とし、半径が前記試料面と面光源との距離に等しい円周上の無数のランベルト特性の光源像よって照明されることになる。
したがって、前記円周上の無数の光源像は、試料面を含む面との距離と試料面法線からの距離とが等しいランベルト光源であり、特許文献2および3の照明光学系と同様に、光源と試料面との距離変動に対する試料面の照度変化を小さくすることができる。そして、それらの従来技術と同様に、ランベルト特性を持つ配光の主軸からの角度45°近傍の成分だけを利用することになるが、面光源から全方位に放射された光束を総て試料面に集めることができ、1方位近傍の成分しか到達しない特許文献2および3の照明光学系に比べて、はるかに光束の利用効率を高めることができる。また、1方位近傍の成分で照明する前記特許文献2の45°:0°ジオメトリに対して、全方位から照明することで、試料面の傾きや異方性の影響を受けにくいという45°a:0°ジオメトリ(a:annular)の特長も併せ持たせることができる。
また、本発明の照明装置は、被測定試料面を照明する装置において、前記試料面における測定域の中心を通る法線上に配置される面光源と、前記試料面と面光源との間に配置され、前記法線に平行で、該法線からの距離が前記試料面と面光源との間の距離の半分に等しく、前記面光源が放射する光束を反射して、前記試料面を照明する複数の反射面とを含むことを特徴とする。
上記の構成によれば、分光反射特性などの測定が行われる試料面を照明する装置において、光源をLEDなどの面光源としてランベルト特性(コサイン特性)の配光を持たせるようにし、その面光源が放射する光束を、前記試料面と前記面光源との間に配置した複数の反射面で反射して、前記試料面を照明する。前記複数の反射面は、筒体の内側に反射鏡を貼付けて成る多面体鏡などで実現され、前記筒体の必ずしも全面が反射面となっていなくてもよい。そして、複数の各反射面は、試料面における測定域の中心を通る法線からの距離が前記試料面と面光源との間の距離の半分に等しい位置にそれぞれ配置される。これによって、前記試料面を、その法線から45度の方向から照明し、試料面反射光を法線方向から受光することでいわゆる45°:0°ジオメトリを実現するが、さらに試料面は、等価的に、前記面光源を中心とし、半径が前記試料面と面光源との距離に等しい円周上の多数のランベルト特性の光源像よって照明されることになる。
したがって、前記多数の光源像は、試料面を含む面との距離と試料面法線からの距離とが等しいランベルト光源であり、特許文献2および3の照明光学系と同様に、光源と試料面との距離変動に対する試料面の照度変化を小さくすることができる。そして、それらの従来技術と同様に、ランベルト特性を持つ配光の主軸からの角度45°近傍の成分だけを利用することになるが、面光源から全方位に放射された光束の大部分を試料面に集めることができ、1方位近傍の成分しか到達しない特許文献2および3の照明光学系に比べて、はるかに光束の利用効率を高めることができる。
また、距離の二乗則は光源と照射面との間に屈折作用がないことを前提とするが、前記円筒面鏡の場合、円筒面鏡の部分的な屈折(収束)作用のために二乗則は成立せず、主軸からの角度45°近傍での試料面の照度は距離のn乗(n<2)に比例する。したがって、距離変動に対する試料面の照度変化を特許文献2および3と同等には抑えられないが、多面体鏡の場合は屈折作用がないので、厳密に距離の二乗則が成立し、距離変動に対する試料面の照度変化を特許文献2および3と同等に抑えることができる。また、試料面の傾きや異方性の影響を受けにくい45°c:0°ジオメトリ(c:circumferential)の特徴を併せ持たせることができる。
さらにまた、本発明の照明装置では、前記面光源を補完する分光強度分布を有する1または複数の副次光源をさらに備えることを特徴とする。
上記の構成によれば、前記面光源を補完する分光強度分布を有する副次光源をさらに備えることができ、たとえば面光源を白色LEDとした場合、副次光源を白色LEDが強度を持たない短波長域に強度を持つ紫LEDとして、可視域全体をカバーすることができる。また、紫外LEDを副次光源とすることで、主として照明光の紫外成分を可視光に波長変換して放射する蛍光増白材を含む試料面の測定も可能になる。
また、本発明の照明装置では、前記面光源は、第1の面光源から成り、前記副次光源は、第2の面光源から成り、かつ前記第1の面光源に対して前記試料とは反対側に配置され、前記多面体鏡は、前記法線からの距離が、前記試料面と前記第1の面光源との距離の半分と等しい第1反射面と、前記試料面と前記第2の面光源との距離の半分と等しい第2反射面とを備えることを特徴とする。
上記の構成によれば、前記面光源を主光源となる第1の面光源とするとき、それに対して、上述のように分光強度分布を補完する副次光源をさらに設けるにあたって、その副次光源も同様に第2の面光源として、前記第1の面光源に対して前記試料とは反対(遠い)側に配置し、これに対応して、前記多面体鏡を、前記法線からの距離が、前記試料面と前記第1の面光源との距離の半分と等しい第1反射面と、前記試料面と前記第2の面光源との距離の半分と等しい第2反射面とを備えて構成する。複数の前記第1反射面と第2反射面とが、交互に多面体鏡の内面を構成してもよい。
このように構成することで、副次光源からの光束も、主光源からの光束と同様に、多面体鏡で反射されて試料面の複数の方位から45°の角度で入射することになり、主光源と同様に、副次光源についても、照明装置と試料面との距離変動に対する試料面の照度変化を小さくしつつ、光利用効率を高めることができる。
さらにまた、本発明の照明装置では、前記面光源は、第1の面光源から成り、前記副次光源は、第2の面光源から成り、かつ前記試料面からの距離が前記第1の面光源と同一で、前記試料面における測定域の中心を通る法線からずれて配置されることを特徴とする。
上記の構成によれば、第1の面光源から成る前記面光源を主光源とし、その主光源の分光強度分布を補完する副次光源として第2の主光源をさらに設けるにあたって、その第2の面光源を、前記試料面における測定域の中心を通る法線上に配置される前記第1の面光源と同じ距離(高さ)で、前記第1の面光源、すなわち法線からオフセット配置する。
このように構成することで、副次光源からの光束は多方位に亘って利用できないものの、大きな構造上の追加なく、分光強度分布を補完する副次光源を併設することができる。
また、本発明の照明装置では、前記面光源は、第1の面光源から成り、前記副次光源は、第2の面光源から成り、前記多面体鏡と第1の面光源との間には、ダイクロイック鏡または半透過鏡が配置され、前記第2の面光源は、それらの鏡に対して前記第1の面光源とは対称位置に配置されることを特徴とする。
上記の構成によれば、第1の面光源から成る前記面光源を主光源とし、その主光源の分光強度分布を補完する副次光源として第2の主光源をさらに設けるにあたって、前記多面体鏡と第1の面光源との間にダイクロイック鏡または半透過鏡を配置するとともに、前記第2の面光源を、それらの鏡に対して前記第1の面光源と対称な位置に配置する。
このように構成することで、主光源からの光束は、ダイクロイック鏡または半透過鏡を通過した後に、前述のように多面体鏡で反射されて試料面に多方位から45°の角度で入射し、副次光源からの光束は、ダイクロイック鏡または半透過鏡で反射された後に、さらに多面体鏡で反射されて試料面に多方位から45°の角度で入射することになり、主光源と同様に、副次光源についても、照明装置と試料面との距離変動に対する試料面の照度変化を小さくしつつ、光束の利用効率を高めることができるとともに、試料面の傾きや異方性の影響を受けにくい45°c:0°ジオメトリの特長を併せ持たせることもできる。
さらにまた、本発明の反射特性測定装置は、前記の照明装置を用いることを特徴とする。
上記の構成によれば、照明装置と試料面との距離変動に対する試料面の照度変化を小さくしつつ、高い光束の利用効率をもつ反射特性測定装置を実現することができる。
本発明の照明装置およびそれを用いる反射特性測定装置は、以上のように、分光反射特性の測定などに際して試料面を照明するにあたって、測定域の中心を通る試料面法線上に配置された光源をLEDなどの面光源としてランベルト特性(コサイン特性)の配光を持たせ、その面光源が放射する光束を、前記試料面と前記面光源との間に配置した前記法線を軸とし、前記試料面と前記面光源との距離に等しい内径を有する円筒面鏡で反射して、前記試料面を照明する。
それゆえ、前記試料面を、その法線から45度の方向から照明し、試料面反射光を法線方向から受光する、いわゆる45°:0°ジオメトリの照明装置を実現するとともに、試料面は、等価的に、前記面光源を中心とし、半径が前記試料面と面光源との距離に等しい円周上の無数のランベルト特性の光源像よって照明されることになり、光源と試料面との距離変動に対する照度変化を小さくすることができるとともに、面光源から、配光の主軸からの角度45°近傍で全方位に放射される光束を総て試料面に集めることができ、光束の利用効率を高めることができる。また、全方位から照明することで、試料面の傾きや異方性の影響を受けにくいという45°a:0°ジオメトリの特長も併せ持たせることができる。
また、本発明の照明装置およびそれを用いる反射特性測定装置は、以上のように、分光反射特性の測定などに際して試料面を照明するにあたって、測定域の中心を通る試料面法線上に配置された光源をLEDなどの面光源としてランベルト特性(コサイン特性)の配光を持たせ、その面光源が放射する光束を、前記試料面と前記面光源との間に配置した前記法線に平行で、その法線からの距離が前記試料面と前記面光源との距離の半分に等しい複数の反射面で反射して、前記試料面を照明する。
それゆえ、前記試料面を、その法線から45度の方向から照明し、試料面反射光を法線方向から受光することでいわゆる45°:0°ジオメトリを実現するが、さらに試料面は、等価的に、前記面光源を中心とし、半径が前記試料面と面光源との距離に等しい円周上の多数のランベルト特性の光源像よって照明されることになり、光源と試料面との距離変動に対する試料面の照度変化を小さくすることができるとともに、面光源から全方位に放射された光束の大部分を試料面に集めることができ、光束の利用効率を高めることができる。また、複数の反射面で多方位から照明することで、試料面の傾きや異方性の影響を受けにくいという45°c:0°ジオメトリの特長も併せ持たせることができる。
本発明の実施の第1の形態に係る照明装置を備える反射特性測定装置の光学系の構成を示す図である。 本発明の実施の第2の形態に係る照明装置を備える反射特性測定装置の光学系の構成を示す図である。 図2で示す反射特性測定装置における多面体鏡の機能を説明するための図である。 本発明の実施の第3の形態に係る照明装置を備える反射特性測定装置の光学系の構成を示す図である。 白色LED、紫LEDおよび紫外LEDの分光強度分布の一例を示すグラフである。 本発明の実施の第4の形態に係る照明装置を備える反射特性測定装置の光学系の構成を示す図である。 図6で示す照明装置における多面体鏡の平面図である。 本発明の実施の第5の形態に係る照明装置を備える反射特性測定装置の光学系の構成を示す図である。 図8の平面図である。 ランベルト光源が中心軸上にない場合の照明光学系の概念図である。 図10の照明光学系による測定距離変動による照度の変化を示すグラフである。 前記多面体鏡に、成型時の抜き勾配を持たせた場合における測定距離変動による照度の変化を示すグラフである。 本発明の実施の第6の形態に係る照明装置の光学系の構成を示す図である。 従来のランベルト特性の光源を用いた照明光学系の概念図である。 図14の照明光学系による測定距離変動による照度の変化を示すグラフである。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の第1の形態に係る照明装置10を備える反射特性測定装置20の光学系の構成を示す図である。この反射特性測定装置20は、たとえばインクジェットカラープリンタに内蔵され、所定の入力情報に基づいて被測定試料面1である用紙に印刷されたカラーパッチをスキャンして、分光反射特性を測定するために使用される。その後、反射特性測定値と、それらが本来あるべき基準値との差異を無くすように、前記カラープリンタの校正が行われる。このカラープリンタは、たとえば本印刷前の印刷原稿を試し刷りして、色校正を行うために使用される。
そして、前記分光反射特性の測定のために、この光学系は、照明装置10で前記試料面1をその測定域1fの中心1dを通る法線1nからa=45度の方向から照明し、試料面反射光を法線1n方向から受光することで、いわゆる45°:0°ジオメトリを構成する。このため、先ず照明装置10は、前記法線1n上に配置される第1の面光源2と、その第1の面光源2を発光駆動する駆動回路2dと、前記試料面1と前記第1の面光源2との間に配置され、前記法線1nを軸とし、前記試料面1と第1の面光源2との間の距離(高さ)H1に等しい内径L1を有し、前記第1の面光源2が放射する光束を内周面で反射して、前記試料面1を照明する円筒面鏡3とを備えて構成される。
前記第1の面光源2は、白色LEDから成り、図1に示すように、ランベルト特性(コサイン特性)の配光2cを有する。したがって、面光源2から、法線1nからの角度が45°近傍で放射され、円筒面鏡3で反射された光束が全ての方位から試料面1を照明し、該試料面1での反射光の法線1n方向の成分1aが、前記法線1n上に配置される反射鏡4によって光路を変え、対物レンズ5を介して分光器6に入射して、分光分布が測定される。前記照明装置10に、これらの反射鏡4、対物レンズ5および分光器6を備えて、前記反射特性測定装置20が構成される。
上述のように構成される反射特性測定装置20において、円筒面鏡3の紙面上左側の反射面3aを考えると、試料面1は、この反射面3aに関して第1の面光源2と対称な位置の、やはりランベルト特性を有する光源像2’(すなわち第1の面光源2の虚像)によって照明されることになり、円筒面鏡3の全体を考えると、試料面1は、法線1nを中心とし、光源像2’を含む円周上の無数のランベルト特性の光源像よって照明されることになる。したがって、照明光の入射角をaとすると、図14および図15に示す従来のランベルト特性の光源を用いた特許文献2および3の照明光学系と同様に、第1の面光源2と試料面1との距離変動(図1では、試料面1の高さ変動を、仮想線1b,1cで示している)に伴う入射角aの変動に対し、試料面1の照度は、sin(2a)に比例して変化するので、距離変動による照度変化率は、a=45°近辺で0に近くなる。一方、ランベルト特性を有する第1の面光源2の配光の主軸(前記試料面1の法線1n)から45°近傍の放射光束の、全方位の成分が試料面1に到達するので、1方位近傍の成分しか到達しない特許文献2の照明光学系に比べてはるかに光の利用効率が高い。また、1方位近傍の成分で照明する特許文献3の45°:0°ジオメトリに対し、全方位から照明することで、試料面1の傾きや異方性の影響を受けにくい45°a:0°ジオメトリの特長も併せ持たせることができる。
ここで、特許文献3は、本実施の形態における円筒面鏡3に代えて、その円周上の位置に多数の光源を分散配置して成るようなもので、試料面1での光量を、配置された光源の数に応じてアップすることができるが、配光の主軸からの角度45°近傍の成分で、1方位近傍の成分しか利用できない点は特許文献2と同様であり、照明効率が極めて低い点は変わらない。本実施の形態は、前記配光の主軸からの角度45°近傍の成分しか利用できない点はこれらの特許文献2および3と同様であるけれども、方位に関しては、特許文献2および3が1方位近傍の成分しか利用できないのに対して、全周方位の成分を利用できるので、光束の利用効率を10〜20倍程度に高めることができる。
また、多数のLEDを必要とする特許文献3に対して、本実施の形態は、1つの白色LEDしか用いないので、コストおよび消費電力を大幅に削減することができる。また、特許文献3に開示されているように、白色LEDを定電流駆動し、そのときの順電圧を検出して発光強度をモニターする場合、本実施の形態では、1つのLEDの順電圧のみを検出すればよいので、構成が単純になり、コストも抑えることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の第2の形態に係る照明装置10aを備える反射特性測定装置20aの光学系の構成を示す図である。この反射特性測定装置20aにおいて、前述の反射特性測定装置20に類似し、対応する部分には同一の参照符号を付して示し、その説明を省略する。注目すべきは、この反射特性測定装置20aの照明装置10aでは、前述の照明装置10における円筒面鏡3に代えて、多面体鏡33が用いられることである。
図3(a)は、前記多面体鏡33の一例を示す平面図である。この多面体鏡33は、筒体33bの内側に平板の反射鏡を貼付けるなどして構成される複数(図2の例では16)の反射面33aを備えて成る。そして、複数の各反射面33aは、試料面1における測定域の中心1dを通る法線1nからの距離L11が前記試料面1と第1の面光源2との間の距離H1の半分に等しい位置にそれぞれ配置される。
これによって、前記試料面1を、その法線1nから45度の方向から照明し、試料面反射光を法線1n方向から受光することでいわゆる45°:0°ジオメトリを実現するが、さらに試料面1は、等価的に、前記第1の面光源2を中心とし、半径が前記試料面1と第1の面光源2との距離H1に等しい多数(図2の例では16)のランベルト特性の光源像2''よって照明されることになる。
したがって、前記多数の光源像2''は、試料面1を含む面との距離H1と試料面法線1nからの距離とが等しいランベルト光源であり、特許文献2および3の照明光学系と同様に、第1の面光源2と試料面1との距離変動に対する試料面1の照度変化を小さくすることができる。そして、それらの従来技術と同様に、ランベルト特性を持つ配光の主軸(前記試料面1の法線1n)からの角度45°近傍の成分だけを利用することになるが、第1の面光源2から全方位に放射された光束の大部分を試料面1に集めることができ、1方位近傍の成分しか到達しない特許文献2および3の照明光学系に比べて、16方位近傍の成分を利用できるので、光束の利用効率を10倍程度に高めることができる。また、1方位近傍の成分で照明する前記特許文献2の45°:0°ジオメトリに対して、多方位から照明することで、試料面1の傾きや異方性の影響を受けにくいという45°c:0°ジオメトリの特長も併せ持たせることができる。
さらにまた、距離の二乗則は光源と照射面との間に屈折作用がないことを前提とするが、前記円筒面鏡3の場合、該円筒面鏡3の部分的な屈折(収束)作用のために二乗則は成立せず、主軸からの角度45°近傍での試料面1の照度は距離のn乗(n<2)に比例する。したがって、距離変動に対する試料面1の照度変化を充分に抑えられない。これに対して、本実施の形態の多面体鏡33の場合は、屈折作用がないので、厳密に距離の二乗則が成立し、距離変動に対する試料面の照度変化を充分に抑えることができる。
ここで、前述のように、照度変化率が入射角a=45°近辺で0に近くなるのは、光束密度が距離H1の二乗に反比例することが前提であり、これが成り立つためには、第1の面光源2の光束が遮られることなく試料面1に到達しなければならず、多面体鏡33の反射面33aは、光束を遮らない大きさを持つ必要がある。この場合、反射面33aは、法線1nに平行な高さH1方向には充分な長さを持つように形成できるので、図3(c)に示すように、前記高さH1方向に直交する幅Wが、光源像2''から試料面1の測定域1fへの光束を遮らないことが要件となる。一方、多面体鏡33の面数が多いほど、多数の光源像2''を持つことになり、光束の利用効率は高くなる。このため、本実施の形態では、各反射面33aに余裕を持って必要な幅Wを与えるために、分割数を上述のように16としている。
また、前記筒体33bの内側は、必ずしも全面が反射面となっていなくてもよい。すなわち、図3(b)で示すように、前記法線1nからの半径を前記L11とする仮想の内接円Rに接するように、前記反射面33aを有する複数の反射鏡33mを、周方向に等間隔に配置すればよい。各反射鏡33mは、筒体に限らず、枠体などの任意の連結部材で連結されて、前記法線1n方向の位置および該法線1nに対する偏心が生じないように保持されていればよい。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の第3の形態に係る照明装置10bを備える反射特性測定装置20bの光学系の構成を示す図である。この反射特性測定装置20bにおいて、前述の反射特性測定装置20,20aに類似し、対応する部分には同一の参照符号を付して示し、その説明を省略する。注目すべきは、この反射特性測定装置20bは、照明装置10bが前述の照明装置10,10aと異なるだけで、前述の反射特性測定装置20aに類似し、対応する部分には同一の参照符号を付して示し、その説明を省略する。ここで、これらの反射特性測定装置20,20aは、前述のように、インクジェットカラープリンタに内蔵される。そのため、メンテナンスを極力不要にする必要があることから、可視光域を測定するにあたって、前記第1の面光源2として、長寿命で、断線や劣化の虞の少ない前記白色LEDが用いられる。
ところで、図5に示すように、前記白色LEDの分光強度分布は、前記可視光域(400−700nm)の両端で低く、特に430nm以下で殆ど強度がない。一方、前記印刷色の校正には、全可視域の分光強度分布が求められるので、前記白色LEDから成る第1の面光源2を主光源とし、副次光源として短波長域をカバーする紫LEDがしばしば併用される。また、蛍光増白紙上の印刷色の校正には、蛍光増白材を励起する紫外域で強度を持つ照明光が必要であり、前記副次光源として、紫外LEDを併用することもある。こうした追加の副次光源についても、白色LEDと同様に、距離変動による照度変化の感度が小さいこと、光束の利用効率が高いことが求められる。
そこで注目すべきは、この照明装置10bでは、このような分光強度分布を補完する副次光源をさらに設けるにあたって、その副次光源も前記第1の面光源2と同様にランベルト特性(コサイン特性)の配光を有する第2の面光源12とするとともに、前記多面体鏡33と第1の面光源2との間に、ダイクロイック鏡または半透過鏡(以下、ダイクロイック鏡とする)13を配置し、前記第2の面光源12を、前記ダイクロイック鏡13に対して前記第1の面光源2と対称な位置に配置することである。前記ダイクロイック鏡13は、たとえば440nmをカットオフ波長とする長波長透過、短波長反射の光学多層膜から成り、白色LEDから成る第1の面光源2の放射光束を透過させ、紫LEDから成る第2の面光源12の放射光束を反射して、多面体鏡33に反射させて試料面1を照明する。
このように構成することで、主光源である第1の面光源2からの光束2aは、ダイクロイック鏡13を通過した後に、前述のように多面体鏡33で反射されて多方位から45°の角度で試料面1に入射し、副次光源である第2の面光源12からの光束12aは、ダイクロイック鏡13で反射された後に、さらに多面体鏡33で反射されて多方位から45°の角度で試料面1に入射する。これによって、実質的に図2と同じ配置となって、主光源と同様に、副次光源についても、照明装置10bと試料面1との距離変動に対する試料面1の照度変化を小さくしつつ、光束の利用効率を高めることができる。さらに、試料面1の傾きや異方性の影響を受けにくい45°c:0°ジオメトリの特長を併せ持たせることもできる。さらに、2つの光束が混じり合うことで、前記試料面1を、400−700nmをカバーする分光強度分布の照明光で照明することができる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の第4の形態に係る照明装置10cを備える反射特性測定装置20cの光学系の構成を示す図である。この反射特性測定装置20cは、照明装置10cが前述の照明装置10,10a,10bと異なるだけで、前述の反射特性測定装置20aに類似し、対応する部分には同一の参照符号を付して示し、その説明を省略する。注目すべきは、この反射特性測定装置20cでは、前記第2の面光源12を設けるにあたって、該第2の面光源12が同じ法線1n上の前記第1の面光源2に対して前記試料面1とは反対(遠い)側に配置されるとともに、これに対応して、図7で示すように、多面体鏡23は、前記法線1nからの距離L11が、前記試料面1と前記第1の面光源2との距離H1の半分と等しい第1反射面23aと、前記試料面1と前記第2の面光源12との距離H2の半分と等しい第2反射面23bとを備えて構成されることである。なお、前記面光源2,12と多面体鏡23との間に介在されるマスク24は、白色LEDから成る第1の面光源2の放射光束2aが第1反射面23aでのみ反射され、紫LEDから成る第2の面光源12の放射光束12aが第2反射面23bでのみ反射されるように、前記放射光束2aと12aとを制限するためのものである。
このように構成することで、副次光源である第2の面光源12からの光束12aも、主光源である第1の面光源2からの光束2aも、多面体鏡23で反射されて、試料面1に、法線1nから45°の角度で、複数の方位から入射することになり、主光源と同様に、副次光源についても、試料面1との距離変動に対する該試料面1の照度変化を小さくしつつ、光束の利用効率を高めることができる。さらに、試料面1の傾きや異方性の影響を受けにくい45°c:0°ジオメトリの特長を併せ持たせることもできる。
(実施の形態5)
図8は、本発明の実施の第5の形態に係る照明装置10dを備える反射特性測定装置20dの光学系の構成を示す図である。この反射特性測定装置20dは、照明装置10dが前述の照明装置10aと異なるだけで、前述の反射特性測定装置20aに類似し、対応する部分には同一の参照符号を付して示し、その説明を省略する。注目すべきは、この反射特性測定装置20dでは、前記第2の面光源12を設けるにあたって、該第2の面光源12の前記試料面1からの距離(高さ)H1が前記第1の面光源2と同一で、前記試料面1の測定域1fの中心1dを通る法線1nからオフセット(図8では紙面の左右方向に)配置されることである。
この場合、紫LEDから成る第2の面光源12から放射される光束の内、多面体鏡33の対向する反射面33eと33hとで反射された成分が、試料面1の測定域1fに到達し、残余の光束の殆どは到達しない。つまり、図8の平面図である図9に示すように、試料面1の測定域1fは、等価的に、前記第2の面光源12の反射面33eと反射面33hとによる光源像(虚像)121,122から放射された光束によって照明される。前述のように、距離変動による照度変化率を小さくするために、反射面33eと反射面33hとは、これらの照明光束を遮らない幅を有している。
図10は、図8の構成を模式的に示す概念図である。試料面1を含む面と面光源2,12の配置面との距離をD2、多面体鏡33の法線N(図8等では1n)からの距離をD1とし、第2の面光源12の前記法線Nからの偏差をc・D1とすると、図8における反射面33e,33hによる光源像121,122は、試料面1を含む面との距離D2、法線Nからの距離D1(1−c)およびD1(1+c)に位置する2つの光源S1とS2として表され、法線1n上の第1の面光源2の像は、法線Nからの距離がD1の2つの光源Sで表される。ここで第2の面光源12による照明を考えると、試料面の中心Pは、ランベルト特性の光源S1,S2の配光の主軸X1,X2からの角度がそれぞれa1,a2の光線L1,L2によって照明される。D1=D2のとき、角度a1は45°より小さく、a2は45°より大きい。
光源S1,S2からの光線L1,L2による試料面の中心Pの照度は、それぞれsin(2・a1)およびsin(2・a2)に比例するが、光源S1,S2の法線Nからの距離D1(1−c)およびD1(1+c)を考慮すると、2つの光線L1,L2による照度は、sin(2・a1)/(1−c)+sin(2・a2)/(1+c)に比例する。sin(2・a1)もsin(2・a2)も、各々a1=45°、a2=45°で変化率が0となるが、光源S1,S2の法線Nからの距離D1(1−c)およびD1(1+c)に応じて、距離D2=D1から各々、d=−c・D1およびd=c・D1だけ変移した位置で変化率が0となる。したがって、距離D2では各々一定の変化率を持つが、変移−c・D1およびc・D1が距離D2を挟んで対称であるので、cがあまり大きくない範囲で2つの変化率は大きさがほぼ同じで異なる符号を持つ。したがって、距離D2がD2+dに変化したときのsin(2・a1)/(1−c)+sin(2・a2)/(1+c)に比例する光源S1,S2による測定域1fの合算照度への影響は、かなりの部分が相殺されて低く抑えられる。
図11は、前述の図15と同様に、図10のジオメトリで、法線Nからのオフセットc・D1の位置の光源が、ランベルト特性の配光をもつ場合(◇)と、45°近傍で角度aに依存せず、一様な配光をもつ場合(□)とについて、光源と試料面1を含む面との距離D2の変化dによる照度変動を、c=0.1、0.2の場合について示している。図から分かるように、ランベルト特性の光源では、距離D1の20%分オフセットして配置されても(グラフでは×−×で示す)、距離D2の2%の変動に対する照度変動は、0.5%以下であり、法線N上に置かれたランベルト特性を持たない光源における照度変動の半分以下となる。オフセットが10%では(グラフでは+−+で示す)、照度変動は1/4程度となる。
このように構成することで、大きな構造上の追加なく、分光強度分布を補完する副次光源を併設することができる。通常、副次光源は、利用できる光束成分が限定され、効率は低いものの、該副次光源が受け持つ波長域は狭い範囲に限定されるので、充分な照明強度が得られる。また、正対する2方位近傍の光束で照明する45°b:0°(b:bidirectional)なので、試料面1の傾きや異方性の影響を部分的に抑制することができる。その傾きや異方性の影響をさらに抑制するには、図9に示すように、紫LEDの第2の面光源12と直交する方位に、同じ紫LEDの第3の面光源22を配置すればよい。
また、法線1n上に配置された主光源以外に、オフセット配置される副次的な光源は、1種に限らない。たとえば、図8のように、主光源である白色LEDの第1の面光源2以外に、第1の副次的な光源として紫LEDの第2の面光源12と、第2の副次的な光源として紫外LEDの第4の面光源42とを、第1の面光源2の両側に配置することができる。その場合、第1の副次光源として紫LEDを用いることで可視域全体をカバーすることができ、第2の副次光源として紫外LEDを用いることで主として照明光の紫外成分を可視光に波長変換して放射する蛍光増白材を含む試料面の測定も可能になる。また、さらに多くの副次的な光源を第1の面光源2の周りに、多面体鏡33の反射面33aに対応して配置してもよい。
なお、上述の各実施形態では、多面体鏡33の形状を多角柱としているが、頂角が0°に近い多角錐台としてもよい。これによって、プラスチックの射出成型に必要な抜き勾配をつけることができ、多面体鏡33を容易に低コストで製作することができる。図12に前記抜き勾配を0度、±0.5度および±1度(+は下に開いた、−は上に開いた多角錐台)としたときの、距離変動に伴う照度変化率を示す。たとえば、距離D2の±3%程度の距離変動に対する照度変化率を考えると、多面体鏡3の形状を1度の勾配で下に開いた多角錐台とした場合(+−+)でも0.2%程度であり、勾配0の場合(◇−◇)の0.1%程度よりは大きいが、実用上充分小さい。
(実施の形態6)
図13は、本発明の実施の第6の形態に係る照明装置10eの光学系の構成を示す図である。この照明装置10eは、前述の各反射特性測定装置20,20a等に適用することができる。ここで、第1の面光源2を構成する白色LEDにおいて、前述の図5に示す分光分布を持つものは、主にこの図13に示すように、450nm近傍の青色光を放射するLEDチップ21と、そのLEDチップ21上に塗布された蛍光粉末を含有するレジン層29とを備えて構成される。前記レジン層29には、散乱性を上げるために、酸化チタン粉末が添加されることもある。このような構成によって、LEDチップ21から放射された青色光は、一部がレジン層29の蛍光粉末によって、600nm近辺を中心とする広いバンド幅の蛍光に変換され、他は蛍光粉末や酸化チタン粉末によって散乱放射される。蛍光は、蛍光粉末や酸化チタン粉末の量に関わらず、図13において、参照符号2cに示すほぼランベルト特性の配光を持ち、図1等の配置によって、照明装置10等と試料面1との距離変動による照度変化が抑制される。
一方、青色光は、前記蛍光粉末や酸化チタン粉末の量が少ない場合には、参照符号2c’に示すように、ランベルト特性よりも中央に偏った配光で放射され、図1等の配置によっても、距離変動による照度変化を充分に抑制できないことがある。つまり、距離変動の影響が波長域によって異なるので、より問題の大きい色彩値(色味)誤差をもたらす可能性がある。
そこで、この照明装置10eでは、球心を白色LEDの中心に置く凹面鏡9を光軸1n上に追加配置し、該白色LEDの放射光の内の円筒面鏡3や多面体鏡33に向かう光束成分より内側の光束成分2mを反射し、該白色LEDの像を該白色LED上に作って再入射させる。こうして、白色LEDに再入射した光束は、レジン層29によって散乱反射されるが、反射は透過よりレジン層内の光路長が長いので、蛍光粉末や酸化チタン粉末による散乱も大きく、配光特性を参照符号1c’で示す状態から、参照符号1cで示すランベルト特性に近づけることができる。これによって、前述のような距離変動に対する照度変化の抑制効果を発揮させることができる。また、強度の高い法線1n近傍の光束を再利用するので、光束の利用効率も高くなる。
1 試料面
1d 被照射中心
1n 法線
2 第1の面光源
2d 駆動回路
2’,2'' 光源像
21 LEDチップ
29 レジン層
3 円筒面鏡
3a,33a,33e,33h 反射面
33m 反射鏡
4 反射鏡
5 対物レンズ
6 分光器
9 凹面鏡
10,10a,10b,10c,10d,10e 照明装置
12 第2の面光源
13 ダイクロイック鏡
20,20a,20b,20c,20d 反射特性測定装置
22 第3の面光源
23,33 多面体鏡
23a 第1反射面
23b 第2反射面
24 マスク
42 第4の面光源

Claims (9)

  1. 被測定試料面を照明する装置において、
    前記試料面における測定域の中心を通る法線上に配置される面光源と、
    前記試料面と面光源との間に配置され、前記法線を軸とし、前記試料面と面光源との間の距離に等しい内径を有し、前記面光源が放射する光束を内周面で反射して、前記試料面を照明する円筒面鏡とを含むことを特徴とする照明装置。
  2. 被測定試料面を照明する装置において、
    前記試料面における測定域の中心を通る法線上に配置される面光源と、
    前記試料面と面光源との間に配置され、前記法線に平行で、該法線からの距離が前記試料面と面光源との間の距離の半分に等しく、前記面光源が放射する光束を反射して、前記試料面を照明する複数の反射面とを含むことを特徴とする照明装置。
  3. 前記複数の反射面は、筒状の多面体鏡の内面に形成されることを特徴とする請求項2記載の照明装置。
  4. 前記面光源は、ランベルト特性の配光を有するLEDであることを特徴とする請求項2または3記載の照明装置。
  5. 前記面光源を補完する分光強度分布を有する1または複数の副次光源をさらに備えることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の照明装置。
  6. 前記面光源は、第1の面光源から成り、前記副次光源は、第2の面光源から成り、かつ前記第1の面光源に対して前記試料とは反対側に配置され、
    前記多面体鏡は、前記法線からの距離が、前記試料面と前記第1の面光源との距離の半分と等しい第1反射面と、前記試料面と前記第2の面光源との距離の半分と等しい第2反射面とを備えることを特徴とする請求項5記載の照明装置。
  7. 前記面光源は、第1の面光源から成り、前記副次光源は、第2の面光源から成り、かつ前記試料面からの距離が前記第1の面光源と同一で、前記試料面における測定域の中心を通る法線からずれて配置されることを特徴とする請求項5記載の照明装置。
  8. 前記面光源は、第1の面光源から成り、前記副次光源は、第2の面光源から成り、
    前記多面体鏡と第1の面光源との間には、ダイクロイック鏡または半透過鏡が配置され、
    前記第2の面光源は、それらの鏡に対して前記第1の面光源とは対称位置に配置されることを特徴とする請求項5記載の照明装置。
  9. 前記請求項1〜8のいずれか1項に記載の照明装置を用いることを特徴とする反射特性測定装置。
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