JP2010276160A - バルブ装置及び配管システム - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで変更することができ、しかも液体の滞留を回避し、円滑に作動し、かつ耐久性の向上を可能にするバルブ装置及び配管システムを提供する。
【解決手段】バルブ装置10は、配管を構成する流路を有する可とう性パイプ20の外周に着脱可能に取り付けられるバルブケーシング11と、可とう性パイプ20を押動して流路20aの断面積を変化させるバルブ駆動手段とを備える。バルブ駆動手段は、可とう性パイプ20の一部を押動する押動手段と、押動手段を作動させる駆動手段とを有する。バルブケーシング11は、可とう性パイプ20の外周を覆う一対の分割筒ケース11a,11bと、一対の分割筒ケース11a,11bの基部を回転可能に連結する連結軸11cと、一対の分割筒ケース11a,11bの遊端部を固定する固定部材11dとを有する。
【選択図】図3
【解決手段】バルブ装置10は、配管を構成する流路を有する可とう性パイプ20の外周に着脱可能に取り付けられるバルブケーシング11と、可とう性パイプ20を押動して流路20aの断面積を変化させるバルブ駆動手段とを備える。バルブ駆動手段は、可とう性パイプ20の一部を押動する押動手段と、押動手段を作動させる駆動手段とを有する。バルブケーシング11は、可とう性パイプ20の外周を覆う一対の分割筒ケース11a,11bと、一対の分割筒ケース11a,11bの基部を回転可能に連結する連結軸11cと、一対の分割筒ケース11a,11bの遊端部を固定する固定部材11dとを有する。
【選択図】図3
Description
この発明は、流路を流れる流体の流量を調節または開閉するバルブ装置及び配管システムに関するものである。
例えば、液体の輸送を企図した工場内の配管には、複数の配管が統合、分岐したり、さまざまな機器との接続があるため、流量、圧力調整、開閉用などにバルブ装置を設けることが多い。あるいは、実験、試験、検査などの機器には、配管が複雑に接続される。このような工場内の配管や実験、試験、検査などの配管には、複数の配管を統合、分岐を変更させたり、さまざまな機器との接続を変更することがあり、このために流量、圧力調整、開閉用などのバルブ装置の取り付け位置を変更することが多い。このようなバルブ装置においては、通常、ボール弁、バタフライ弁、ニードル弁を使用している。また、例えば、バルブ装置には、ゴム弾性を有する板状のバルブを用い、バルブを設けた開口の反対側から水圧又は気圧が加わったときこれを開放するようにし、シール性及び耐久性に優れたものがある(特許文献1)。
これらのボール弁、バタフライ弁、ニードル弁などのバルブ装置は、いづれもゴム、樹脂、あるいは金属の配管に接続され、配管後にはバルブ装置の位置を変更したい場合でも、配管の長さを変えたり、バルブ装置との接続を最初から行う必要があり、作業が面倒で時間がかかり、コストも嵩むなどの問題があった。
この発明は、これらの問題点を解決し、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで変更することができ、しかも液体の滞留を回避し、円滑に作動し、かつ耐久性の向上を可能にするバルブ装置及び配管システムを提供することを目的とする。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、配管を構成する流路を有する可とう性パイプの外周に着脱可能に取り付けられるバルブケーシングと、
前記可とう性パイプを押動して前記流路の断面積を変化させるバルブ駆動手段とを備えることを特徴とするバルブ装置である。
前記可とう性パイプを押動して前記流路の断面積を変化させるバルブ駆動手段とを備えることを特徴とするバルブ装置である。
請求項2に記載の発明は、前記バルブ駆動手段は、
前記可とう性パイプの一部を押動する押動手段と、
前記押動手段を作動させる駆動手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のバルブ装置である。
前記可とう性パイプの一部を押動する押動手段と、
前記押動手段を作動させる駆動手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のバルブ装置である。
請求項3に記載の発明は、前記バルブケーシングは、
前記可とう性パイプの外周を覆う一対の分割筒ケースと、
前記一対の分割筒ケースの基部を回転可能に連結する連結軸と、
前記一対の分割筒ケースの遊端部を固定する固定部材とを有することを特徴とする請求項1に記載のバルブ装置である。
前記可とう性パイプの外周を覆う一対の分割筒ケースと、
前記一対の分割筒ケースの基部を回転可能に連結する連結軸と、
前記一対の分割筒ケースの遊端部を固定する固定部材とを有することを特徴とする請求項1に記載のバルブ装置である。
請求項4に記載の発明は、前記一対の分割筒ケースの前記可とう性パイプの外周を覆う内面に、弾性体を設けたことを特徴とする請求項3に記載のバルブ装置である。
請求項5に記載の発明は、主配管から複数の分岐配管に分岐する配管システムであり、
前記主配管及び前記分岐配管を、流路を有する可とう性パイプで構成し、
前記可とう性パイプに請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のバルブ装置を備えることを特徴とする配管システムである。
前記主配管及び前記分岐配管を、流路を有する可とう性パイプで構成し、
前記可とう性パイプに請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のバルブ装置を備えることを特徴とする配管システムである。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、バルブケーシングが可とう性パイプの外周に着脱可能であり、このバルブケーシングの取り付け位置を変えることで可とう性パイプを押動して流路の断面積を変化させ、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで取り付け位置を変更することができる。また、流路の断面積を変化させ流路を流れる流体の流量を調節または開閉するから、流路内に軸とのシールの部位がなくなり、液体の滞留を回避し、不純物の噛み込みなどがなくなりバルブ円滑に作動し、かつシール部材の損傷もなく耐久性の向上が可能になる。
請求項2に記載の発明では、可とう性パイプの一部を押動することで、流路の断面積を変化させ、流路を流れる流体の流量を調節または開閉することができ、簡単な構造で作動でき、かつ部品点数の削減が可能である。
請求項3に記載の発明では、可とう性パイプの外周を覆う一対の分割筒ケースによって、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで取り付け位置を変更することができる。
請求項4に記載の発明では、一対の分割筒ケースの可とう性パイプの外周を覆う内面に、弾性体を設けたことで、可とう性パイプを損傷することなく、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで取り付け位置を変更することができる。
請求項5に記載の発明では、配管システムの主配管及び分岐配管を、流路を有する可とう性パイプで構成し、可とう性パイプにバルブ装置を備えることで、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで取り付け位置を変更することができる。また、バルブ装置によって可とう性パイプの流路の断面積を変化させ流路を流れる流体の流量を調節または開閉するから、流路内に軸とのシールの部位がなくなり、液体の滞留を回避し、不純物の噛み込みなどがなくなりバルブ円滑に作動し、かつシール部材の損傷もなく耐久性の向上が可能になる。
以下、この発明のバルブ装置及び配管システムの実施の形態について説明する。この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。
[配管システムの構成]
図1は液体の輸送を企図した配管を示す図であり、ポンプ101の駆動により、原料タンク102から原料が主配管103、分岐配管104を介して各機器105に供給され、工場内の配管や実験、試験、検査などの配管である。このように、複数の配管が統合、分岐したり、さまざまな機器105と接続されているため、流量、圧力調整、開閉用などにバルブ装置10を設けるが、例えば設置後に機器の変更や廃止、あるいは配管の追加などによってバルブ装置10を追加したり、廃止したり、設置位置を変更することがある。
図1は液体の輸送を企図した配管を示す図であり、ポンプ101の駆動により、原料タンク102から原料が主配管103、分岐配管104を介して各機器105に供給され、工場内の配管や実験、試験、検査などの配管である。このように、複数の配管が統合、分岐したり、さまざまな機器105と接続されているため、流量、圧力調整、開閉用などにバルブ装置10を設けるが、例えば設置後に機器の変更や廃止、あるいは配管の追加などによってバルブ装置10を追加したり、廃止したり、設置位置を変更することがある。
このような工場内や実験、試験、検査などの主配管103、分岐配管104を構成する配管は、樹脂、ゴムなどの可とう性を有する部材で形成され、この配管は流路を有する可とう性パイプで構成し、この可とう性パイプの外周にバルブ装置10が着脱可能に取り付けられる。
[バルブ装置の構成]
(第1の実施の形態)
次に、バルブ装置10を図2乃至図6に基づいて説明する。図2はバルブ装置の斜視図、図3はバルブ装置の取り付け状態を示す図、図4はバルブ装置の取り付け状態を示す断面図、図5はバルブ装置の作動状態を示す断面図、図6は図5のVI−VI線に沿う断面図である。
[バルブ装置の構成]
(第1の実施の形態)
次に、バルブ装置10を図2乃至図6に基づいて説明する。図2はバルブ装置の斜視図、図3はバルブ装置の取り付け状態を示す図、図4はバルブ装置の取り付け状態を示す断面図、図5はバルブ装置の作動状態を示す断面図、図6は図5のVI−VI線に沿う断面図である。
このバルブ装置10は、バルブケーシング11とバルブ駆動手段4とを備える。バルブケーシング11は、一対の分割筒ケース11a,11bと、連結軸11c、固定部材11dとを有する。一対の分割筒ケース11a,11bは、金属、あるいは樹脂などで形成され、配管を構成する流路20aを有する可とう性パイプ20の外周を覆う形状であり、流路20aの軸方向に平行で2分割されている。連結軸11cは、一対の分割筒ケース11a,11bの基部を回転可能に連結する。固定部材11dは、ボルトとナットで構成され、一対の分割筒ケース11a,11bの遊端部に形成されたフランジ11a1,11b1を締め付けて固定する。
バルブ駆動手段4は、可とう性パイプ20を押動して流路20aの断面積を変化させる。このバルブ駆動手段4は、可とう性パイプの一部を押動する押動手段Aと、押動手段Aを作動させる駆動手段Bとを有する。押動手段Aはロッド40で構成され、ロッド40は分割筒ケース11aの中央に形成された取付部11a2に移動可能に挿通され、流路20aに対して直交する方向からロッド40の先端の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動するようになっている。
駆動手段Bは、操作レバー41、カムピン42、支持ピン43などから構成されている。操作レバー41は、分割筒ケース11aの支持部11a3に支持ピン43を介して流路20aに対して直交する方向に回転可能に支持されている。操作レバー41には、カム溝41aが形成され、ロッド40に固定されたカムピン42が移動可能に挿通されている。
操作レバー41が操作されない図4に示す位置では、ロッド40の押動部40aは、可とう性パイプ20の一部20bを押動しないでいるから、流路20aの断面積は変化しないで弁開状態である。
操作レバー41を弁閉方向に操作すると、ロッド40に固定されたカムピン42がカム溝41aに沿って移動して図5に示す位置になる。このとき、ロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動し、流路20aの断面積を小さくする方向へ変化させ、流路20aを流れる流体の流量を調節または閉じる。図5,6に示す位置では閉状態である。操作レバー41を弁閉方向に操作することを途中で止めると、流路20aを流れる流体の流量を調節することができ、完全に操作を行うと、流路20aを流れる流体の流量を閉じることになる。
操作レバー41を弁開方向に操作すると、ロッド40に固定されたカムピン42がカム溝41aに沿って戻る方向へ移動して図4)に示す位置になる。このとき、ロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動しなくなり、可とう性パイプ20の復元力によって流路20aの断面積を大きくする方向へ変化し、流路20aを流れる流体の流量を調節または開く。図4に示す位置では開状態である。操作レバー41を弁開方向に操作することを途中で止めると、流路20aを流れる流体の流量を調節することができる。
このように、バルブケーシング11が可とう性パイプ20の外周に着脱可能であり、このバルブケーシング11の取り付け位置を変えることで可とう性パイプ20を押動して流路20aの断面積を変化させるようにすることができ、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間、かつ低コストで変更することができる。
特に、バルブケーシング11は、可とう性パイプ20の外周を覆う一対の分割筒ケース11a,11bによって構成したことで、簡単かつ容易に、可とう性パイプ20の外周を覆うに固定し、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで変更することができる。
また、ロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動して流路20aの断面積を変化させ、流路20aを流れる流体の流量を調節または開閉するから、流路20a内に軸とのシールの部位がなくなり、液体の滞留を回避し、不純物の噛み込みなどがなくなりバルブが円滑に作動し、かつシール部材の損傷もなく耐久性の向上が可能になる。
また、バルブ駆動手段4を備え、外部から可とう性パイプ20の一部20bを押動することで、流路20aの断面積を変化させ、流路20aを流れる流体の流量を調節または開閉することができ、シール部材などが不要になり、簡単な構造で作動でき、かつ部品点数の削減が可能である。
(第2の実施の形態)
この第2の実施の形態のバルブ装置を図7,8に基づいて説明する。図7は弁開状態の断面図、図8は弁閉状態の断面図である。この第2の実施の形態のバルブ装置10は、第1の実施の形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。この第2の実施の形態のバルブ駆動手段4は、押動手段Aはロッド40で構成され、駆動手段Bはロッド40を往復動する油圧シリンダ、あるいは電磁ソレノイドで構成され、流路20aに対して直交する方向からロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動するようになっている。
この第2の実施の形態のバルブ装置を図7,8に基づいて説明する。図7は弁開状態の断面図、図8は弁閉状態の断面図である。この第2の実施の形態のバルブ装置10は、第1の実施の形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。この第2の実施の形態のバルブ駆動手段4は、押動手段Aはロッド40で構成され、駆動手段Bはロッド40を往復動する油圧シリンダ、あるいは電磁ソレノイドで構成され、流路20aに対して直交する方向からロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動するようになっている。
(第3の実施の形態)
この第3の実施の形態のバルブ装置を図9に基づいて説明する。図9(a)は弁開状態の断面図、図9(b)は弁閉状態の断面図である。この第3の実施の形態のバルブ装置10は、第1の実施の形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。この第3の実施の形態の押動手段Aはロッド40で構成され、駆動手段Bはロッド40を往復動するウォームギヤ機構44で構成され、操作ハンドル45の回転でウォームギヤ機構44により流路20aに対して直交する方向からロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動するようになっている。
この第3の実施の形態のバルブ装置を図9に基づいて説明する。図9(a)は弁開状態の断面図、図9(b)は弁閉状態の断面図である。この第3の実施の形態のバルブ装置10は、第1の実施の形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。この第3の実施の形態の押動手段Aはロッド40で構成され、駆動手段Bはロッド40を往復動するウォームギヤ機構44で構成され、操作ハンドル45の回転でウォームギヤ機構44により流路20aに対して直交する方向からロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動するようになっている。
(第4の実施の形態)
この第4の実施の形態のバルブ装置を図10,11に基づいて説明する。図10は弁開状態の断面図、図11は弁閉状態の断面図である。この第4の実施の形態のバルブ装置10は、第1の実施の形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。この第4の実施の形態の押動手段Aはニードル45で構成され、このニードル45はバルブケーシング11に螺着されている。駆動手段Bはニードル45の頭部に固定された操作キャップ46で構成され、操作キャップ46の回転でニードル45が一体に回転して流路20aに対して直交する方向からロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動するようになっている。この操作キャップ46の回転量によってニードル45の移動量が決まり、流路20aの断面積を変化させ、流路20aを流れる流体の流量を調節または開閉することができる。
この第4の実施の形態のバルブ装置を図10,11に基づいて説明する。図10は弁開状態の断面図、図11は弁閉状態の断面図である。この第4の実施の形態のバルブ装置10は、第1の実施の形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。この第4の実施の形態の押動手段Aはニードル45で構成され、このニードル45はバルブケーシング11に螺着されている。駆動手段Bはニードル45の頭部に固定された操作キャップ46で構成され、操作キャップ46の回転でニードル45が一体に回転して流路20aに対して直交する方向からロッド40の押動部40aが可とう性パイプ20の一部20bを押動するようになっている。この操作キャップ46の回転量によってニードル45の移動量が決まり、流路20aの断面積を変化させ、流路20aを流れる流体の流量を調節または開閉することができる。
(第5の実施の形態)
次に、第1の実施の形態〜第4の実施の形態のバルブ装置10について、バルブケーシング11を構成する一対の分割筒ケース11a,11bの可とう性パイプ20の外周を覆う内面に、弾性体30a,30bを設けている。このように、一対の分割筒ケース11a,11bに弾性体30a,30bを設けたことで、可とう性パイプ20を損傷することなく、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで変更することができる。
次に、第1の実施の形態〜第4の実施の形態のバルブ装置10について、バルブケーシング11を構成する一対の分割筒ケース11a,11bの可とう性パイプ20の外周を覆う内面に、弾性体30a,30bを設けている。このように、一対の分割筒ケース11a,11bに弾性体30a,30bを設けたことで、可とう性パイプ20を損傷することなく、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで変更することができる。
この発明は、流路を流れる流体の流量を調節または開閉するバルブ装置に適用可能であり、簡単かつ容易に、自由にバルブの位置を短時間に、かつ低コストで変更することができ、しかも液体の滞留を回避し、円滑に作動し、かつ耐久性の向上を可能にする。
4 バルブ駆動手段
10 バルブ装置
11 バルブケーシング
11a,11b 分割筒ケース
11c 連結軸
11d 固定部材
20 可とう性パイプ
20a 可とう性パイプ20の流路
20b 可とう性パイプ3の一部
40 ロッド
40a ロッド40の押動部
41 操作レバー
41a操作レバー41のカム溝
42 カムピン
43 支持ピン
44 操作ハンドル
45 ニードル
46 操作キャップ
A 押動手段
B 駆動手段
10 バルブ装置
11 バルブケーシング
11a,11b 分割筒ケース
11c 連結軸
11d 固定部材
20 可とう性パイプ
20a 可とう性パイプ20の流路
20b 可とう性パイプ3の一部
40 ロッド
40a ロッド40の押動部
41 操作レバー
41a操作レバー41のカム溝
42 カムピン
43 支持ピン
44 操作ハンドル
45 ニードル
46 操作キャップ
A 押動手段
B 駆動手段
Claims (5)
- 配管を構成する流路を有する可とう性パイプの外周に着脱可能に取り付けられるバルブケーシングと、
前記可とう性パイプを押動して前記流路の断面積を変化させるバルブ駆動手段とを備えることを特徴とするバルブ装置。 - 前記バルブ駆動手段は、
前記可とう性パイプの一部を押動する押動手段と、
前記押動手段を作動させる駆動手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のバルブ装置。 - 前記バルブケーシングは、
前記可とう性パイプの外周を覆う一対の分割筒ケースと、
前記一対の分割筒ケースの基部を回転可能に連結する連結軸と、
前記一対の分割筒ケースの遊端部を固定する固定部材とを有することを特徴とする請求項1に記載のバルブ装置。 - 前記一対の分割筒ケースの前記可とう性パイプの外周を覆う内面に、弾性体を設けたことを特徴とする請求項3に記載のバルブ装置。
- 主配管から複数の分岐配管に分岐する配管システムであり、
前記主配管及び前記分岐配管を、流路を有する可とう性パイプで構成し、
前記可とう性パイプに請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のバルブ装置を備えることを特徴とする配管システム。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009131055A JP2010276160A (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | バルブ装置及び配管システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2013170653A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Cosmo Instruments Co Ltd | マスターノズル |
| JP2018507359A (ja) * | 2014-12-19 | 2018-03-15 | アルフィニティ, エルエルシーAlphinity, Llc | 加圧流体プロセス用の封入システム |
| WO2025252506A1 (de) * | 2024-06-07 | 2025-12-11 | Buerkert Werke Gmbh & Co. Kg | Schlauchquetschventil und schlauchquetschventileinheit |
-
2009
- 2009-05-29 JP JP2009131055A patent/JP2010276160A/ja active Pending
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