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JP2010272010A - 献立決定支援装置、献立決定支援方法及び献立決定支援プログラム - Google Patents

献立決定支援装置、献立決定支援方法及び献立決定支援プログラム Download PDF

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JP2010272010A
JP2010272010A JP2009124453A JP2009124453A JP2010272010A JP 2010272010 A JP2010272010 A JP 2010272010A JP 2009124453 A JP2009124453 A JP 2009124453A JP 2009124453 A JP2009124453 A JP 2009124453A JP 2010272010 A JP2010272010 A JP 2010272010A
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Tomoko Oshima
朋子 大島
Natsuki Yuasa
夏樹 湯浅
Toshiyuki Iwai
俊幸 岩井
Saori Yamamori
小織 山森
Yoshiko Azuma
喜子 東
Hiromi Fuse
寿美 布施
Yukie Ii
幸恵 井伊
Kaoru Suzuki
薫 鈴木
Yukiyo Sugiyama
幸代 杉山
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Abstract

【課題】利用者が簡単な操作で彩りの良い望みの献立を選ぶことができる献立決定支援装置を提供する。
【解決手段】入力手段(1)と、前記入力手段において入力された食材及び献立に関する条件を含む条件に基づいて、食材に関する情報及び献立に関する情報を格納する記憶手段(2)から色も考慮して献立候補を検索する献立検索手段(3)と、前記献立検索手段によって検索された献立候補を表示し、表示された献立候補から前記入力手段の操作によって選択された献立に関する情報を表示する表示手段(4)とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、献立決定支援装置に関する。
食事の献立を立てる際、食事をする人の好みや体調、旬の食材などを考慮して毎日バリエーションを考えながら献立を立てるのは、多くの主婦にとって大きな悩みである。従来は、献立を立てる際に料理本や料理雑誌が参照されることが多かったが、単一料理の提案が多く、複数の料理を組み合わせて献立として提案するものは少なかった。
また、料理本や料理雑誌は、内容が固定されており、拡張性がなく、所望の料理を探すのも利用者が手めくりで探すことになる。さらに、自分好みの献立情報を保存するにも、紙ベースでの保存が主流で、保存された献立情報が増えると、再び所望の献立情報を探すのが困難になってしまうことも多かった。
最近では、インターネット上で料理情報を提供するサービスも増えてきており、パーソナルコンピュータでこのようなサービスを提供するサイトにアクセスすることで、内容が日々更新され、多くある献立の中から条件にあったものを探すのが容易になってきている。さらに、携帯情報端末でも、専用ソフトを使うことによって献立の提案を受けることが容易になってきている。しかしながら、このようなサービスによって献立を立てるときの利便性は高まったものの、パーソナルコンピュータでは携帯性などが劣り、携帯情報端末では表示性などが劣るなどして、一長一短があり、依然として改善の余地がある。
特許文献1に記載の献立支援装置は、料理の画像を表示し、表示された料理の画像を検索して、献立に含める料理を決定する。この従来の献立支援装置では、利用者は多数の料理の画像を眺め、その中から気に入った料理を、視覚的、直感的に選んで献立を決定することができる。
特開平7−219965号公報
上記のように、料理本や料理雑誌は、単一料理の提案が多く、複数の料理を組み合わせた献立としての提案は少なく、献立探しに利用するには難点があった。また、内容が固定されており、検索もできないという不便さがあった。
インターネット上のサイトを利用することで、このような料理本や料理雑誌の不便さは解消されつつあるが、利用者のニーズに適した献立を提案しているサイトはあまりなく、使いたい食材をバランスよく使った提案はなかなかなされなかった。
また、特許文献1に記載された従来の献立支援装置では、提示された画像を眺めて選ぶため、希望の食材が含まれた献立かどうか判断するのが難しいという問題があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、利用者が簡単な操作で望みの献立を選ぶことができる献立決定支援装置を提供する。
本発明の献立決定支援装置は、入力手段と、前記入力手段において入力された食材及び献立に関する条件を含む条件に基づいて、食材に関する情報及び献立に関する情報を格納する記憶手段から献立候補を検索する献立検索手段と、前記献立検索手段によって検索された献立候補を献立の色の情報を考慮して表示し、表示された献立候補から前記入力手段の操作によって選択された献立に関する情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
前記食材及び献立に関する条件は、使いたい食材及び/又は使いたくない食材を含むようにしてもよい。
前記記憶手段が格納する献立に関する情報は、献立の画像情報を含み、前記献立検索手段は、前記献立の画像情報の色分析を行い、色分析結果にも基づいて前記献立候補を検索するようにしてもよい。
前記記憶手段は、前記献立候補から選択された献立の履歴も記録し、前記献立検索手段は、前記記憶手段に記録された前記履歴にも基づいて前記献立候補を検索するようにしてもよい。
前記記憶手段が格納する献立に関する情報は、定番の献立であるか否かを示す情報を含み、前記食材及び献立に関する条件は、定番の献立を望むか否かについての条件を含むようにしてもよい。
複数の献立を組み合わせて提案する際、前記献立検索手段は、献立ごとの調理法が重ならないように献立候補を検索するようにしてもよい。
日時を取得するカレンダー手段をさらに備え、前記記憶手段が格納する食材に関する情報は、食材ごとの旬の時期についての情報を含み、前記献立検索手段は、前記カレンダー手段によって取得された日時に基づいて旬の食材を用いる献立を優先的に献立候補として検索するようにしてもよい。
GPS情報により位置情報を取得する位置情報取得手段をさらに備え、前記食材ごとの旬の時期についての情報は地域ごとに異なっており、前記献立検索手段は、前記位置情報取得手段によって取得された位置情報にも基づいて特定される旬の食材を用いる献立を優先的に献立候補として検索するようにしてもよい。
前記記憶手段は、前記食材及び献立に関する条件の少なくともいくつかを事前に格納し、前記献立検索手段は、前記記憶手段に事前に格納された条件にも基づいて献立候補を検索するようにしてもよい。
携帯端末装置が前記入力手段、前記表示手段及び前記献立検索手段を備え、前記携帯端末装置は、前記記憶手段を備えたサーバと無線で通信し、該献立決定支援装置は、前記携帯端末装置と無線で通信して前記献立に関する情報を表示する表示装置をさらに備えるようにしてもよい。
携帯端末装置が前記入力手段及び前記表示手段を備え、前記サーバが前記献立検索手段を備え、前記携帯端末装置は、前記サーバと無線で通信し、該献立決定支援装置は、前記携帯端末装置と無線で通信して前記献立に関する情報を表示する表示装置手段をさらに備えるようにしてもよい。
本発明の献立決定支援装置は、利用者が簡単な操作で望みの献立を選ぶことができる。
本発明の献立決定支援装置の構成の一例を示すブロック図である。 本発明の献立決定支援装置の一実施の形態を示す図である。 レシピカード情報に含まれる項目を示す表である。 レシピカードの例である。 色で献立の組み合わせを考えるアルゴリズムを説明する図である。 彩りのよい献立を選ぶアルゴリズムを説明する図である。 献立候補の提示画面において表示する「時短」マークを説明する図である。 献立候補の提示画面における食材による献立候補の選択を説明する図である。 献立候補の提示画面における表示順序を変えた提案を説明する図である。 食材に関する情報の項目を示す表である。 ユーザ情報の項目を示す表である。 本発明の献立決定支援装置における献立提案の手順を説明するフローチャートである。 条件入力の手順を説明するフローチャートである。 本発明の献立決定支援プログラムを他の機器に搭載する一例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の献立決定支援装置を詳細に説明する。
図1は、本発明の献立決定支援装置の構成の一例を示すブロック図である。本例の献立決定支援装置は、入力手段1と、記憶手段2と、献立検索手段3と、表示手段4とを備える。
入力手段1は、利用者が操作して、献立決定支援装置の機能を操作したり、献立検索のための条件などを入力したりするためのものであり、特定の機能のための専用キーを含むキーボード、キーパッド、タッチパッド、マウス、トラックボールなど種々の形態のものであってもよい。
記憶手段2は、後述するような、献立に関する情報、献立に使用する食材に関する情報及びユーザ情報を格納するものである。フラッシュメモリなどの読み書き可能な不揮発性メモリで構成することが望ましい。
献立検索手段3は、本献立決定支援装置全体を制御し、利用者によって入力された条件などを考慮して利用者に適切な献立を検索し、提案するものである。CPU、RAM、ハードディスクなどから構成される。
表示手段4は、条件の入力画面や、検索した献立を提示する画面、選択された献立の詳細なレシピを表示する画面などを表示するものである。液晶ディスプレイなどで構成される。
本発明の献立決定支援装置は、種々の形態をとることができる。図2は、本発明の献立決定支援装置の一実施の形態を示す図である。本実施の形態の献立決定支援装置は、端末装置11と、記憶手段を備えたサーバ12と、表示装置13とを備える。
図1の入力手段1及び表示手段4は、端末装置11が備える。図2のサーバ12は、図1の記憶手段2と同様の記憶手段を備えたものである。端末装置11とサーバ12は、好適には無線で通信する(つまり、端末装置11とサーバ12とは、それぞれ図示しない通信手段を備えている)。図1の献立検索手段3は、端末装置11、サーバ12のいずれに備わっていてもよい。表示装置13は、好適には端末装置11の表示手段より大きな画面を有し、端末装置11と好適には無線で通信し、最終的に選択した献立の詳細な情報を表示するためのものである。
端末装置11は、利用者が手にとって所望の献立を探すためのものであり、携帯型のものである。端末装置を携帯型とすることで、利用者は、場所を選ばずに献立を検討することができ、また、献立を決めた後に、買い物の際に持参することができる。
サーバ12は、端末装置11からの献立提案のリクエストに応じて端末装置11に献立を提案するものである。サーバ12は、異なる利用者が使用する複数の端末装置11からのリクエストに応じられるような構成としてもよい。
端末装置11は、人工衛星のGPS情報を受信することによって自身の現在位置を検知するような位置情報取得機能を有してもよい。このような現在位置情報は、後述するように、献立検索手段3による旬の食材の検索時に利用される。
記憶手段2に格納される献立に関する情報について説明する。献立に関する情報は、献立ごとにレシピカード情報として格納される。図3は、レシピカード情報に含まれる項目を示す表である。献立検索手段3は、後述する条件とこれらの項目とを考慮して提案する献立を検索する。項目ごとに、表示手段4に献立の提案画面において表示するか否かが規定されている。この設定は、ユーザの好みによって変更可能(カスタマイズ可能)にしておくことが望ましい。例えば、人によっては「定番かどうか」「辛いか」などが検索結果表示画面に表示していた方が便利と感じる人もいるからである。
図4に、レシピカードの一例をあげる。
図4の項目「料理名」は、献立の名称である。この項目は、献立の提案画面において表示する。旬の情報(後述)を取得するために料理名を解析し、例えば、冬なら「冷やし○○」、夏なら「○○鍋」などのキーワードが含まれる料理は除外する。この除外するためのキーワード(除外キーワード)は記憶手段に記憶されており、ユーザによってカスタマイズ(修正)可能である。また献立検索手段は、好適にはカレンダー機能(月日のわかる時計機能)が備えられており、今が冬なのか夏なのかなどは、このカレンダー機能によって把握できる。
図4の項目「出来上がりイメージ」は、献立完成時の写真である。この項目は、献立の提案画面において表示する。例えば、ここから色情報を抽出して、複数の献立組み合わせて提案する際、色的にバランスのよいとりあわせにする。実際には、例えば、組み合わせにおける献立の候補の画像のRGB値を抽出し、それぞれの画像のベクトル距離を測定し、組み合わせ候補の中でベクトル距離が最長の組み合わせのものを提案する。また、後述する調理手段の表示の際に、調理手順とともに詳細画面で表示させても良い。
図5は、出来上がりイメージの画像情報に基づき、色で献立の組み合わせを考えるアルゴリズムを説明する図である。例として、メインとなる献立と組み合わせる献立を複数の献立から選択することを考える。まず、メイン献立と、組み合わせ候補の献立の、各々の画像のRGB値を抽出する。次に、メイン献立のRGB値と、各々の組み合わせ候補の献立のRGB値とのベクトル距離を計算する。そして、組み合わせ候補の献立の中で、メイン献立とのベクトル距離が最も長いものを、メイン献立と組み合わせる献立として選択する。
図5に示す例では、カレーライスと組み合わせるサラダを、サラダ1又はサラダ2から選択する。カレーライスの画像のRGB値が(r,g,b)、サラダ1の画像のRGB値が(r,g,b)、サラダ2の画像のRGB値が(r,g,b)であったとする。カレーライスの画像のRGB値とサラダ1の画像のRGB値とのベクトル距離は、
Figure 2010272010
カレーライスの画像のRGB値とサラダ2の画像のRGB値とのベクトル距離は、
Figure 2010272010
となる。これらのベクトル距離が長いほうのサラダをカレーライスとの組み合わせにおいて選択する。
献立の画像のRGB値を抽出する際には、皿などの食器や背景などの部分を除外して料理の部分のみから抽出することが望ましい。
また、単一の献立を提案する際にも、付け合せなどを含めて彩りのよい献立を選ぶことで、栄養のバランスのよい献立を選べるようになることが期待される。図6は、出来上がりイメージの画像情報に基づき、彩りのよい献立を選ぶアルゴリズムを説明する図である。まず、候補となる個々の献立の画像において、複数の点のRGB値を抽出する。そして、各献立において各点間のベクトル距離を合計し、合計のベクトル距離が最長の献立を提案する。
図6に示す例では、出来上がりイメージにおいて点1〜4を任意に選択し、RGB値を選択する。点1のRGB値が(r,g,b)、点2のRGB値が(r,g,b)、点3のRGB値が(r,g,b)、点4のRGB値が(r,g,b)であったとする。これらの点1〜4間のベクトル距離の合計は、(点1−点2間)+(点1−点3間)+(点1−点4間)+(点2−点3間)+(点2−点4間)+(点3−点4間)であり、
Figure 2010272010
ということになる。(1/6を掛けているのは、距離を正規化するため。)この値が大きいほど、色のバリエーションに富む献立であるということになる。
図5の例では、各献立の色として代表的な一色のみを用いるやり方を示したが、複数の色を扱いたい場合は、全ての色の組み合わせに対して上記のような距離を求め、その距離の平均を求めることで、同じように処理を行なうことができる。例えば、カレーライスの画像のRGB値が(r01,g01,b01)と(r02,g02,b02)で、サラダ1の画像のRGB値が(r11,g11,b11)と(r12,g12,b12)で、サラダ2の画像のRGB値が(r21,g21,b21)と(r22,g22,b22)であるとすると、カレーライスとこれらのサラダとの距離は以下の式で求められることになる。
カレーライスの画像のRGB値とサラダ1の画像のRGB値とのベクトル距離は、
Figure 2010272010
カレーライスの画像のRGB値とサラダ2の画像のRGB値とのベクトル距離は、
Figure 2010272010
となる。
これらのベクトル距離が長いほうのサラダをカレーライスとの組み合わせにおいて選択するようにすれば良い。なお、(4)の値や(5)の値で1/4を掛けている(4で割っている)のは、距離を正規化するためである。一般的には、献立AのRGB値がm個で表わされ、献立BのRGB値がn個で表わされる場合は、各RGB値の距離の和をm×nで割ればよいということになる。
献立の画像のRGB値を抽出する際には、皿などの食器や背景などの部分を除外して料理の部分のみから抽出することが望ましい。これは、自動的に食器や背景を除外する処理を行なうことも可能だが、レシピカード中に、「サンプル色データ」という項目を用意し、そこにその献立の代表的な色データのサンプル値や、代表的な色の座標値を任意の個数記録できるようにしておく方法が考えられる。図4の項目「サンプル色データ」は、この例を示している。
図4の項目「所要時間」は、その献立が出来上がるまでに掛かる時間である。この項目は、献立の提案画面において表示する。提案された献立を利用者が選択するときの判断材料になる。例えば、所要時間が所定時間以下、例えば20分以下のものには、献立候補の提示画面において「時短」等で示されるマーク(以下「時短」マークという)を表示して、忙しいときや手間が掛かるものが作れない利用者に対しての利便性を高める。
図7は、献立候補の提示画面において表示する「時短」マークを説明する図である。図7の例では、献立名1および4に「時短」マークが表示されている。
図4の項目「食材」は、その献立を作るための材料である。この項目は、献立の提案画面において表示する。献立の提案を行う際、利用者から与えられた検索条件によって抽出される特定の材料が使われる献立の提案を行う場合と、複数の食材の中から提案を行う場合が考えられる。複数の食材の中から献立の提案を行う場合、同じ食材を使った献立ばかりが並ばないようにする。例えば、献立候補の提示画面において一画面に同時に表示される献立中、特定食材の献立が半数以上にならないように選択する。
図8は、献立候補の提示画面における食材による献立候補の選択を説明する図である。献立候補の提示画面では、一画面に献立名1〜5の5個の献立が表示される。これらの献立において、メインとなる食材が同じものが半数以上とならないようにする。図8の例では一画面に5個の献立が表示されるため、同じメイン食材を使ったものが3個以上にならないようにする。図8の例では、食材Aを使った献立が2個(献立名1および2)、食材Bを使った献立が2個(献立名3および4)、食材Cを使った献立が1個(献立名5)である。
複数の献立を組み合わせて提案する際には、先に決めた献立に入っている食材がその後に決める献立に入らないようにして、一回の食事の中で食材がだぶらないようにすることが望ましい。この場合だぶりを許さないのはメイン食材だけでなく、全ての食材がだぶらないことが望ましい。
メイン食材は、献立ごとに、項目「食材」の中の食材に(メイン)という属性を付けることによって認識できる他、項目「料理名」から切り出すこともできる。献立の食材の情報の中に(メイン)という属性を付けることで、その献立のメイン食材が何かがわかるようになっている献立の例を図4に示す。また、料理名に「鶏肉の○○」、「○○豆腐」と食材名が含まれていれば、それをメイン食材と認識することもできる。食材名が複数含まれていればそれぞれをメイン食材とする。また、「肉○○」「魚の○○」という料理名である場合は、食材の中から肉や魚とされている食材を選び、メイン食材として認識することが可能である。なお、食材の中から肉や魚とされている食材を選ぶ方法でとしては、豚肉・鶏肉・牛肉等を肉として認識できるように、また、秋刀魚・いわし・サバ等を魚として認識できるようにするための食材種類情報等の食材情報を食材データベースとして記憶手段2に記憶させておく方法が考えられる。このように食材種類情報を食材データベースに記憶させておくデータ構造例を図10に示す。
そうめんなど、一度購入したら複数回の食事に渡って使えそうな食材の場合、つゆや薬味、つけ合わせなどを変えて提案するようにしてもよい。
日を変えた短い期間に同じ食材の希望が入ったときには、前回と同じ提案をすると新鮮さに欠け、選択されないおそれがあるため、例えば、前回の表示において最初に献立候補の提示画面に表示された献立以外の献立を最初に表示し、前回の表示において最初に表示された献立は最後に表示されるようにする。
図9は、このような献立候補の提示画面における表示順序を変えた提案を説明する図である。一日目に最初に献立候補の提示画面に表示された献立が、献立名1〜6であったとすると、二日目には献立名1〜6以外の献立名11〜15を最初に表示し、献立名1〜6は最後に表示されるようにする。このような表示を可能にするために、記憶装置は所定の日数(例えば1週間分)の間に、どのような献立をどのような順番で提案したかの情報(献立履歴情報)を記憶しておき、献立を表示する際は、献立履歴情報を参照してダブりがないような献立を表示するようにする。
図4の項目「料理の種類」は、ご飯もの、めん類、その他主食、おかず、汁物などの、料理の種別である。図4の中では、下線が入っているもの(主食(ご飯もの)、おかず)が、この献立の種類であることを示している。この項目は、献立の提案画面において表示する。複数の献立を組み合わせて提案する際には、例えば、主食(ご飯もの、めん類、その他主食)→おかず→汁物の順序で提案する。複数の料理の種類に属する献立については、先に決まった献立の料理の種類で重複するものがある場合、選択しないようにすることが望ましい。例えば主食としてラーメンが決まったら、おかずは汁物度の低い献立、汁物の提案は省略、というように提案する。この仕組みについて簡単に説明する。各献立には料理の種類を示す情報が付いているが、この情報は一つの献立に複数つけることもできるようにしておく。複数の料理の種類に属する献立については、その献立が何と何の料理の種類に属しているかがわかるため、そのような献立がユーザによって選択され、決定された場合は、その献立の料理の種類については複数あってもそれぞれを決定済みとみなすことができる。そして、決定済みとみなされた料理の種類については、献立の提案をスキップするようにすれば良い。例示したラーメンの場合は「ラーメン」という一つの献立が、めん類と汁物に属するために、汁物の提案を省略(スキップ)することになるわけである。
図4の項目「ジャンル」は、和食、洋食、中華、その他などの、料理の様式である。図4の中では、下線が入っているもの(洋食)が、この献立のジャンルであることを示している。この項目は、献立の提案画面において表示する。例えば、あるジャンルの献立が決まったら、続けて決める付け合せの献立は、同じジャンルのものが半分以上になるように提案する。
図4の項目「調理手順」は、献立の提案画面において確定操作をしたときに表示される詳細画面において表示される。利用者に、詳細画面に表示された料理手順を読んでもらい、自分が作れるものかどうかの判断を行ってもらう。選択した献立を実際に作るときには、料理手順を別画面に大きく表示することで、利用者の閲覧性を高めるようにしてもよい。
図4の項目「食感」は、さくさく、ほくほく、するり、とろとろ、ねばねば、もちもち、ぱりぱり、など、料理を食べたときの感じである。図4の中では、下線が入っているもの(とろり)が、この献立の食感であることを示している。この項目は、献立の提案画面において表示しない。この項目は、献立を検索するときの検索キーとはならないが、複数の献立を組み合わせる際、最初に決めた献立の食感を外して次の献立を選択するようにして、献立間の食感を違えるようにすることで、食事の新鮮さを提供することができる。
図4の項目「汁物度」は、献立の水分量のおおよその目安である。この項目は、献立の提案画面において表示しないが、水分量が多い献立には、「汁物度高」の印を表示するようにしてもよい。このようにすれば、例えば、「○○汁」というような汁物度が高いことが分かるような料理名でなくても、汁物度が高いことが分かるようになる。複数の献立を組み合わせて提案する際には、汁物度が高いものが重ならないようにすることで、食感のバリエーションを増やすことができる。
図4の項目「定番」は、誰もがよく知り、食べられることが多い、基本的な献立である。図4では、定番料理には「○」が、そうでないものには「―」が記載されるようになっている。この項目は、献立の提案画面において表示しない。利用者には、調理経験や好みなどにより、定番を選びたい人と、定番以外のものを選んでレパートリーを増やしたい人の二通りが存在する。このことを考慮して、献立提案時には、定番と定番から外れたものとを取り混ぜて提案するようにしてもよい。具体的には、それぞれの料理の種類ごとに、定番とそうでないものとを半数ずつ提案する。また、利用者への献立の提案の過去の履歴から、まったく定番を選ばない利用者に対しては、以降、定番を外して提案するように利用者用のデータに設定するようにしてもよい。
図4の項目「調理方法」は、煮る、焼く、揚げる、炒める、蒸す、茹でるなどの調理の手段である。図4の中では、下線が入っているもの(煮る、炒める)が、この献立の調理方法であることを示している。この項目は、献立の提案画面において表示しない。この項目は、複数の献立を組み合わせて提案する場合、重ならないようにすることが望ましい。最初に選んだ献立の調理方法は、次に献立を選ぶときには外すようにすると良い。ただし、主食と汁物など、料理の種類が違う場合には考慮しなくてもよい。
図4の項目「辛さ」、「硬さ」は、それぞれ献立が辛いものかどうか、硬いものかどうかを示す。図4では、辛いもの、硬いものには「○」が、そうでないものには「―」が記載されるようになっている。この項目は、献立の提案画面において表示しない。例えば、食べる対象が子供のリクエストが来たときに、硬いもの、辛いものを省くようにする。同様に、食べる対象がお年寄りの場合は、硬いものを外し、汁物度の高いものが提案件数の半数以上になるようにして提案してもよい。
記憶手段2に格納される食材に関する情報について説明する。図10は、食材に関する情報の項目を示す表である。食材ごとにこのような食材データを格納する。
図10の項目「食材」は、食材の名称である。
図10の項目「種類」は、食材の種類(肉、魚、野菜、果物、調味料・・・等)である。
図10の項目「旬」は、食材がよくとれおいしい時期を示す。この項目は、季節にあった献立を提案するときの判断材料とする。地域ごとの旬度を規定し、GPSなどの位置情報取得機能によって利用者の所在地を取得し、利用者のいる地域にあわせた旬の食材を優先的に提案するようにしてもよい。旬の食材は、安価で栄養価が高いことが多いだけでなく、季節感のある食事により満足感が高まる。また、旬でない食材は、生鮮食品の場合は入手できないことが多いので、利用者はそのような食材が含まれている献立は作れないと判断し、選択しないことも多いと思われる。したがって、旬の食材に重み付けをして、旬の食材が含まれる献立を提案することが望ましい。献立候補提示の際、指定食材があった場合、それが旬の期間であれば、優先的に表示順を高めるようにしてもよい。また、旬でない食材は入手できない場合があるので、その食材が含まれる献立候補の表示順を遅くすることが望ましい。
図10の項目「メイン食材」は、その食材がメイン食材になり得る(○)か、そうでない(×)かを示すものである。メイン食材とは、肉類や魚など、料理の味等の特性を決めるのに重要な鍵となる食材である。同じメイン食材を持つ料理を一度に食べるのを好まない利用者が多いことから、できるだけメイン食材がダブらないように料理を選定するための情報として使われる。
図10の項目「常備度」は、その食材が常備されている確率を示す。初期値は一般家庭の統計データ等から作成可能であるが、本発明の装置を使い続けるうちに、利用者の傾向を把握して修正していくことも可能である。これが高い数値の食材を優先的に使用することで、利用者の買い物に行く手間を軽減することを可能にする。
図11は、記憶手段2が保持するユーザ情報の項目を示す表である。ユーザ情報の各項目は、利用者が本発明の献立決定支援装置を初めて使用する際などにあらかじめ登録し、次に変更されるまで有効となる。
図11の項目「NG食材」は、利用者が好まない食材があれば登録しておいてもらうものである。NG食材がある場合、当該利用者への献立提案時には、NG食材が含まれる献立は必ず除外するようにする。
図11の項目「常備」は、利用者が常に準備していることが多い食材があれば登録しておいてもらうものである。そうすることで、献立リクエスト時に毎回同じ食材を入力する利用者の手間を省くことができる。献立リクエスト時の食材指定に記入されていなくても、常備されている食材を使った献立は作れる可能性が高いため、優先的に表示順を上位にもってくるようにしてもよい。
図11の項目「NG調理法」とは、利用者が好まない調理法があれば登録しておいてもらうものである。NG調理法がある場合、当該利用者への献立提案時には、NG調理法を行う献立は必ず除外するようにする。
図11の項目「過去の選択メニュー履歴」は、利用者が本発明の献立決定支援装置を使い始めてからの選択した献立についての情報を記録したものである。具体的には、記憶手段の所定の履歴のエリアに献立名のデータ番号を書き込んでいく。例えば、過去の選択メニュー履歴から利用者が好きな献立の傾向を分析し、今後の提案において利用者の好みに近い献立を優先的に提案していく。
図11の項目「定番」は、前述のレシピカード情報の項目「定番」によって規定される定番の献立を好むかどうかを指定する。定番の献立を好む利用者には、定番の献立を含むすべての献立の中から他の条件にしたがって選択した献立を提案する。定番の献立を好まない利用者には、定番の献立以外の献立の中から他の条件にしたがって選択した献立を提案する。しかしながら、そのようにして選択した献立の数が所定の件数以下である場合、定番の献立も表示の優先順位を低くして提案するようにしてもよい。
図12は、本発明の献立決定支援装置における献立提案の手順を説明するフローチャートである。
ステップS101において、利用者は、表示手段4に表示されるメッセージに従って入力手段1を操作して図11に示すようなユーザ情報の登録を行う。上述したように、ユーザ情報の各項目は、利用者が本発明の献立決定支援装置を初めて使用する際などに登録し、次に変更されるまで有効となるので、ユーザ情報登録後の通常の使用時には、このステップはスキップされる。
ステップS102において、献立決定支援装置が起動し、表示手段4に初期画面が表示される。
ステップS103において、利用者は、表示手段4に表示されるメッセージに従って入力手段1を操作して献立の検索条件を入力する。この時、表示手段4に表示されるメッセージは献立を選択する際の条件の入力を促すものであり、ここから対話型の献立選択作業が開始される。
図13は、図12のステップS103における条件入力の手順を説明するフローチャートである。
ステップS201において、使う食材の条件を指定する。献立決定支援装置は、メッセージ「なにを使いたいですか?」を表示する。利用者は、例えば、冷蔵庫になる食材や、帰宅途中に買う予定の食材など、使いたい食材を指定する。この項目は複数入力可能にしておくのが望ましい。
ステップS202において、対象となる人物の条件を指定する。献立決定支援装置は、メッセージ「誰が食べますか?」が表示される。利用者は、献立を食べる人物の種別、例えば、小さい子供、中高生〜大人、お年寄り、などを指定する。この項目は複数指定するようにしてもよい。
ステップS203において、献立の種類の条件を指定する。献立決定支援装置は、メッセージ「料理の種類は?」を表示する。利用者は、献立の提案を受けたい主食、主菜、副菜、汁物等の料理の種類を指定する。この項目は複数指定するようにしてもよい。
ステップS204において、料理のジャンルの条件を指定する。献立決定支援装置は、メッセージ「食べたいジャンルは?」を表示する。利用者は、和食、洋食、中華、その他、おまかせ、などを指定する。この項目は複数指定するようにしてもよい。
なお、利用者はこれらの条件の入力を各々パスすることもできる。パスされた条件については、献立決定支援装置は、特に希望の条件はないものとして扱う(例えば、食べたいジャンルをパスされた場合は、和食でも洋食でも中華でも何でも提案可能と判断する。)。ただし、食材条件の入力がスキップされた場合は、食材データベース中で「常備度」の高い食材や、ユーザ情報中で「常備」とされている食材を優先的に使うようにする。
図12に戻って説明を続ける。ステップS104において、献立検索手段3は、ステップS101で登録されたユーザ情報やステップS103で入力された条件などに基づいて、記憶手段から条件に合う献立の候補を検索し、表示手段4において提示する。
献立を一品だけ提案する際の候補は、例えば、
1.希望の食材(各回任意入力)
2.NG食材(ユーザ情報に事前登録)
3.料理の種類(各回任意入力)
4.ジャンル(各回任意入力)
5.食べる対象(各回任意入力)
6.写真の彩りのよい献立
7.旬の食材(カレンダー、GPS機能から検知)
8.季節に合わない献立名のものを除外
9.定番料理の利用
10.常備食材
の順序で条件を考慮して選択する。
複数の献立を組み合わせて提案する際、一品目の候補は、例えば、
1.料理の種類(各回任意入力)
2.希望の食材(各回任意入力)
3.NG食材(ユーザ情報に事前登録)
4.ジャンル(各回任意入力)
5.食べる対象(各回任意入力)
6.写真の彩りのよい献立
7.旬の食材(カレンダー、GPS機能から検知)
8.季節に合わない献立名のものを除外
9.定番献立の利用。
10.常備食材。
の順序で条件を考慮して選択する。一品目が決まった後、他の候補は、例えば、
11.料理の種類
12.希望の食材
13.NG食材
14.最初の献立で決まった食材の除外
15.最初の献立で決まった食感の除外
16.最初の献立で決まった調理方法の除外
17.最初の献立との色の距離が大きくなる献立を選択
というような条件を考慮することができる。
このようにして、優先順序を考慮して組み合わせて条件設定することで、利用者の嗜好にあった栄養価の高い献立を提案することが可能になる。
献立候補の提示画面に表示する献立の候補は、いくつであってもよく、条件を満たす順にあらかじめ決められた数を表示するようにしてもよい。献立候補の提示画面において、「お勧めは○○件です」のようなメッセージを表示し、献立の候補の数を示すようにしてもよい。
条件を満たす献立がなかった場合、「お勧めできる献立がありませんので条件を見直してください。」のようなメッセージを表示し、ステップS103の条件入力に戻るようにしてもよい。また、条件を満たす献立がなくても、「条件にあう提案メニューがありませんでしたので、○○からのお勧めを探しました」等のメッセージを表示した後、代替案の献立候補を提示するようにしてもよい。
利用者が入力手段1を操作して、表示手段4に表示された候補から献立を選択すると、ステップS105において、表示手段4には、選択された献立の提案画面が表示される。この提案画面では、上述したように、図3に示すようなレシピカード情報の特定の項目が表示される。利用者は、提案画面に表示された献立が気に入らなかった場合や他の献立の提案画面も見てみたい場合など、入力手段1を操作して、ステップS104の献立の候補の表示画面に戻ることができる。
利用者が提案画面に表示された献立を気に入った場合、入力手段1によって確定操作をすると、ステップS106において、表示手段4には、確定された献立の料理手順が表示される。この段階で、入力手段1の操作によりステップS104の献立の候補の表示画面やステップS105の提案画面に戻ることができるようにしてもよい。例えば、図2に示す実施の形態の場合、端末装置11は、このような献立の料理手順を保存し、実際に料理を作る際に閲覧できるようにすることもできる。また、このような献立の料理手順を表示装置13に送信し、より大きい画面で閲覧できるようにすることもできる。
ステップS107において、表示手段4に、例えば「ありがとうございました。よいお食事を」等のメッセージを含む終了画面を表示し、動作を終了する。
入力手段1は、特定の機能を操作するための専用の操作キーを含んでもよい。操作キーは例えば以下のようなものを含む。
「検索」キーは、利用者が献立の提案を受けるときに操作するキーである。利用者によって好みの条件が入力された後に「検索」キーが操作されると、それらの条件が献立検索手段3に送信される。
「戻り」キーは、現在の表示画面から前回の表示画面に戻る操作を行うキーである。
「最初へ」キーは、現在の献立の選択・提案をすべてキャンセルし、初期画面に戻る操作を行うキーである。初期画面に戻る前に「すべての条件入力がクリアされますがよろしいですか」のような注意を促す表示を行うようにしてもよい。
「詳細」キーは、献立の詳細を表示する操作を行うキーである。献立候補の提示画面において、利用者が詳しい内容を見たい献立を選択して操作すると、レシピカードの内容が表示される。
「キープ」キーは、提示されている献立の候補の中で好みだった献立にマークする操作を行うキーである。他の献立も見た上で、キープマークのついている献立だけを表示させ、その中から最終的に選択する献立を決定することができる。
「また今度」キーは、提示された献立の候補の中で好みだったが、例えば、食材が入手できずに作れない、時間が掛かりすぎるので今日は作れない、などの献立にマークする操作を行うキーである。このようなマークが付いた献立は、次回以降の献立の提案の際に、他の条件に合えば、優先的に表示順を上位にもってくるようにしてもよい。
「これに決めた」キーは、現在提示されている献立の候補の中から最終的に選択した献立を決定する操作を行うキーである。
「やめる」キーは、現在提示されている献立の候補中に気に入ったものがない場合、提案を受けるのを止める操作を行うキーである。
「おかずの追加」キーは、最初に入力した献立数の条件に対しておかず数の追加をする操作を行うキーである。
「食材の追加」キーは、現在提示されている献立の候補中に気に入ったものがない場合、他の条件を追加する操作を行うキーである。
以上説明したように、本発明の献立決定支援装置は、記憶手段2に献立に関する情報を格納し、利用者により入力された条件、及び/又は、あらかじめ登録された条件に基づいて、記憶手段2から献立候補を検出して提示し、献立候補から選択した献立の作り方などの詳細な情報を表示することにより、利用者が簡単な操作で望みの献立を選ぶことができる。
また、図2で示すように、無線によって互いに通信する端末装置11とサーバ12とによって構成し、端末装置11を携帯型の携帯端末装置(電子手帳、携帯電話、携帯ゲーム機、電子手帳なども含まれる)とすることにより、利用者は、場所を選ばずに献立を検討することができ、また、献立を決めた後に、買い物の際に持参することができる。
さらに、端末装置11と無線で通信する表示装置13を設けることにより、利用者が実際に献立を作る際、大きな画面に表示した献立の作り方を参照することができる。
本発明は、単体で機能するものだけでなく、本発明の献立決定支援プログラムが搭載された他の機器(電子レンジ、冷蔵庫、携帯電話、電子辞書など)によって実現してもよい。例えば、電子レンジであれば、調理方法にて電子レンジを利用した献立が優先的に表示されてもよい。冷蔵庫であれば、冷蔵庫のもつ庫内の在庫管理機能と連動して在庫する食材を優先的に提案してもよい。また携帯電話や電子辞書であれば、献立を決めた後、買い物する食材がある場合の買い物メモを記憶・表示できる機能を搭載してもよい。このような他の機器への本発明のプログラムの搭載例を図14に示す。
本発明は、献立決定支援装置に利用可能である。
1 入力手段
2 記憶手段
3 献立検索手段
4 表示手段
11 端末装置
12 サーバ
13 表示装置

Claims (13)

  1. 入力手段と、
    前記入力手段において入力された食材及び献立に関する条件を含む条件に基づいて、食材に関する情報及び献立に関する情報を格納する記憶手段から献立候補を検索する献立検索手段と、
    前記献立検索手段によって検索された献立候補を献立の色の情報を考慮して表示し、表示された献立候補から前記入力手段の操作によって選択された献立に関する情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする献立決定支援装置。
  2. 前記食材及び献立に関する条件は、使いたい食材及び/又は使いたくない食材を含むことを特徴とする請求項1に記載の献立決定支援装置。
  3. 前記記憶手段が格納する献立に関する情報は、献立の画像情報を含み、
    前記献立検索手段は、前記献立の画像情報の色分析を行い、色分析結果にも基づいて前記献立候補を検索することを特徴とする請求項1又は2に記載の献立決定支援装置。
  4. 前記記憶手段は、前記献立候補から選択された献立の履歴も記録し、
    前記献立検索手段は、前記記憶手段に記録された前記履歴にも基づいて前記献立候補を検索することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の献立決定支援装置。
  5. 前記記憶手段が格納する献立に関する情報は、定番の献立であるか否かを示す情報を含み、
    前記食材及び献立に関する条件は、定番の献立を望むか否かについての条件を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の献立決定支援装置。
  6. 複数の献立を組み合わせて提案する際、前記献立検索手段は、献立ごとの調理法が重ならないように献立候補を検索することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の献立決定支援装置。
  7. 日時を取得するカレンダー手段をさらに備え、
    前記記憶手段が格納する食材に関する情報は、食材ごとの旬の時期についての情報を含み、
    前記献立検索手段は、前記カレンダー手段によって取得された日時に基づいて旬の食材を用いる献立を優先的に献立候補として検索することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の献立決定支援装置。
  8. 位置情報を取得する位置情報取得手段をさらに備え、
    前記食材ごとの旬の時期についての情報は地域ごとに規定されており、
    前記献立検索手段は、前記位置情報取得手段によって取得された位置情報にも基づいて旬の食材を用いる献立を優先的に献立候補として検索することを特徴とする請求項7に記載の献立決定支援装置。
  9. 前記記憶手段は、前記食材及び献立に関する条件の少なくともいくつかを事前に格納し、
    前記献立検索手段は、前記記憶手段に事前に格納された条件にも基づいて献立候補を検索することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の献立決定支援装置。
  10. 携帯端末装置が前記入力手段、前記表示手段及び前記献立検索手段を備え、
    前記携帯端末装置は、前記記憶手段を備えたサーバと無線で通信し、
    該献立決定支援装置は、前記携帯端末装置と無線で通信して前記献立に関する情報を表示する表示装置をさらに備えることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の献立決定支援装置。
  11. 携帯端末装置が前記入力手段及び前記表示手段を備え、
    サーバが前記献立検索手段を備え、
    前記携帯端末装置は、前記サーバと無線で通信し、
    該献立決定支援装置は、前記携帯端末装置と無線で通信して前記献立に関する情報を表示する表示装置手段をさらに備えることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の献立決定支援装置。
  12. 入力手段において食材及び献立に関する条件を含む条件の入力を受ける入力ステップと、
    前記入力ステップにおいて入力された食材及び献立に関する条件を含む条件に基づいて、食材に関する情報及び献立に関する情報を格納する記憶手段から献立候補を検索する献立検索ステップと、
    献立の色の情報に基づいて、色の距離を求めるステップと、
    前記献立検索ステップにおいて検索された献立候補を表示手段に表示し、表示された献立候補から前記入力手段の操作によって選択された献立に関する情報を表示手段に表示する表示ステップとを含むことを特徴とする献立決定支援方法。
  13. 請求項12に記載の献立決定支援方法をコンピュータに実行させる献立決定支援プログラム。
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