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JP2010270242A - 変成シリコーン樹脂軟質発泡体及び該発泡体からなる寝具 - Google Patents

変成シリコーン樹脂軟質発泡体及び該発泡体からなる寝具 Download PDF

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JP2010270242A JP2009123979A JP2009123979A JP2010270242A JP 2010270242 A JP2010270242 A JP 2010270242A JP 2009123979 A JP2009123979 A JP 2009123979A JP 2009123979 A JP2009123979 A JP 2009123979A JP 2010270242 A JP2010270242 A JP 2010270242A
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Abstract

【課題】柔軟性が高く、かつ低密度である変成シリコーン樹脂軟質発泡体を提供する。
【解決手段】分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有する硬化剤(A)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる数平均分子量が15000以上の重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基と、少なくとも1個のヒドロキシル基を有する化合物(D)、分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物である発泡剤(E)を含んでなる液状樹脂組成物を硬化してなる、密度が150kg/m3以下である変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
【選択図】なし

Description

本発明は、変成シリコーン樹脂を基材樹脂とする軟質発泡体、および、これを用いた枕、マットレス等の寝具に関する。
変成シリコーン樹脂を用いた軟質発泡体は、一般的な軟質発泡体であるポリウレタンの軟質発泡体と比較して、柔軟性や触感に優れることから、枕などの寝具や各種クッション材等への展開が期待される(特許文献1)。
特許文献1には、分子鎖中に少なくとも2個のヒドロキシル基を有する硬化剤、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位が飽和炭化水素系単位またはオキシアルキレン系単位からなる重合体、ヒドロシリル化触媒、発泡剤を含んでなる発泡性樹脂組成物を効果してなるシリコン系重合発泡体が開示されている。また、特許文献2には、アルケニル基を有する化合物、ヒドロシリル基を有する化合物、ヒドロシリル化触媒を含有する混合物を硬化してなる樹脂発泡体が開示されている。いずれの文献においても発泡剤として、活性水素基含有化合物が例示されているが、活性水素基含有化合物として、ヒドロシリル基とアルケニル基を有する化合物を用いる場合には、発泡性の低下や発泡体の機械強度が低下しうることが示唆されており、特許文献1には、重合体と硬化剤と発泡剤中のヒドロシリル基やアルケニル基の適正量の関係式が開示されている。
また、上記特許文献1には、広範な発泡体密度が開示されているが、通常変成シリコーン樹脂軟質発泡体は、硬化と発泡が競争して起こるため、単純に発泡剤を増やすことで、高倍率化するのは困難であり、例えば、特許文献1において最も小さい発泡体密度としては実施例に具体的に171kg/m3である発泡体が開示されているに過ぎない。特許文献2には、吸水性を有するシリコーン系軟質発泡体として、比較的低密度の発泡体が開示されているが、当該発泡体に関し、柔軟性に関する開示はない。
以上のように、これまで、柔軟性が高く、かつ低密度である変成シリコーン樹脂軟質発泡体は、実質上なかった。
国際公開2008/117734号公報 国際公開2008/32697号公報
本発明の目的は、柔軟性が高く、かつ低密度である変成シリコーン樹脂軟質発泡体を提供することにある。
本発明者らは、前記課題の解決のため鋭意研究を重ねた結果、分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物である発泡剤と、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基と、少なくとも1個のヒドロキシル基を有する化合物を併用することにより、柔軟性が高く、かつ、使用感に優れるなどの変成シリコーン樹脂発泡体の利点を損なうことなく密度が150kg/m3以下の変成シリコーン樹脂軟質発泡体が得られることを見出し、本発明に至った。
即ち、本発明は、以下の構成よりなる。
〔1〕 分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有する硬化剤(A)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる数平均分子量が15000以上の重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基と、少なくとも1個のヒドロキシル基を有する化合物(D)、分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物である発泡剤(E)を含んでなる液状樹脂組成物を硬化してなる、密度が150kg/m3以下である変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
〔2〕 前記硬化剤(A)/前記重合体(B)(モル/モル)が3/4以上であることを特徴とする〔1〕記載の変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
〔3〕 前記化合物(D)/前記重合体(B)(モル/モル)が6以上である〔1〕または〔2〕記載の変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
〔4〕 25℃におけるアスカーFP硬度が、50以下である〔1〕〜〔3〕何れかに記載の変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
本発明の変成シリコーン樹脂軟質発泡体は、柔軟性が高くで、かつ、密度が150kg/m3以下と、低密度である。したがって、枕などの寝具や各種クッション材等として使用した場合、柔軟でかつ軽量なものとなるため、好適に使用できる。
以下、本発明につき、さらに詳細に説明する。
本発明の発泡体を構成する変成シリコーン樹脂は、分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有する硬化剤(A)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる数平均分子量が15000以上の重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基と、少なくとも1個のヒドロキシル基を有する化合物(D)、分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物である発泡剤(E)を含んでなる液状樹脂組成物を硬化してなることを特徴とする。
分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有する硬化剤(A)(以下、単に「硬化剤(A)」と称す場合がある)は、分子鎖中に少なくとも2個、好ましくは3個以上のヒドロシリル基を有する。ヒドロシリル基数の上限は、好ましくは100個、より好ましくは70個、さらに好ましくは50個である。このように分子鎖中にヒドロシリル基を有するため、それぞれのヒドロシリル基が、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる重合体(B)の分子鎖中に存在するアルケニル基と反応して硬化する。前記ヒドロシリル基の数が2個より少ないと、本発明の液状樹脂組成物をヒドロシリル化反応により硬化させる場合の硬化速度が遅くなり、硬化不良を起こす。また、前記ヒドロシリル基の個数が100個より多くなると、硬化剤(A)の安定性、即ち液状樹脂組成物の安定性が悪くなる場合があり、その上、硬化後も多量のヒドロシリル基が発泡体中に残存しやすくなり、クラックの原因となる場合がある。
なお、ヒドロシリル基を1個有するとは、SiH結合を1個有することを言い、SiH2の場合にはヒドロシリル基を2個有することになるが、1つのSiに結合するHの数は、1つである方が硬化性は良くなり、また、柔軟性の点からも好ましい。
硬化剤(A)の数平均分子量(Mn)は、発泡剤の分散性や得られる変成シリコーン樹脂軟質発泡体の加工性などの点から、上限値は30000であることが好ましく、20000がより好ましく、15000であることがさらに好ましい。重合体(B)との反応性や相溶性まで考慮すると、数平均分子量は、300以上10000以下が特に好ましい。
前記硬化剤(A)の構造は、分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有していれば特に制限はないが、例えば、特許文献1に記載のポリシロキサン系硬化剤などが例示できる。特に、入手のしやすさ、反応性等の観点から、ポリメチルハイドロジェンシロキサン(メチルハイドロジェンシリコーンオイル)や、メチルハイドロジェンシロキサンとジメチルシロキサンやジフェニルシロキサン、メチルフェニルシロキサンの共重合体、及びこれらのスチレンもしくはαメチルスチレンの変成体などが好ましく用いられる。
分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰り返し単位がオキシアルキレン系単位からなる数平均分子量が1500以上の重合体(B)(以下、単に「重合体(B)」と称す場合がある)とは、硬化剤(A)とヒドロシリル化反応して硬化する成分であり、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有するため、ヒドロシリル化反応が起こって高分子状となり、硬化する。重合体(B)に含まれるアルケニル基の数は、硬化剤(A)とヒドロシリル化反応するという点から少なくとも1個必要であるが、硬化性、柔軟性の点からは分子鎖の両末端にアルケニル基が存在するのが好ましい。
重合体(B)の構造としては、直鎖状であっても分岐していても良いが、直鎖状であるほうが、柔軟性の観点から好ましい。ここで、直鎖状とは、分子構造が直鎖状であるか、ある程度分岐していてもよいが、分岐が主鎖の分子量よりも少なければ、直鎖状とする。
重合体(B)の分子量は、柔軟性・触感、および反応性のバランスの点から、数平均分子量(Mn)が15000以上である。好ましくは、16000以上であり、より好ましくは17000以上である。上限値には特に限定は無いが50000以下が好ましく、45000以下がより好ましく、40000以下がさらに好ましい。
重合体(B)は、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位であるため、主鎖を形成する出発物質として活性水素を2個以上有する化合物を重合させることにより製造されることが好ましい。例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、ビスフェノール化合物、グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリストールなどを用い、C2〜C4のアルキレンオキシドを重合させることにより製造される。
主鎖の具体例としては、ポリエチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド、ポリブチレンオキシド、エチレンオキシド、プロピレンオキシドおよびブチレンオキシドの2種以上のランダムまたはブロック共重合体などが挙げられ、それらの群より選ばれる少なくとも1種の末端に、アルケニル基を導入することが好ましい。より好ましい重合体(B)としては、柔軟性および触感の点から、主鎖の繰返し単位がプロピレンオキシドである。
硬化剤(A)および重合体(B)の含有割合は、硬化剤(A)中のヒドロシリル基および重合体(B)中のアルケニル基の数にもよるが、柔軟性および触感の点から、硬化剤(A)/重合体(B)(モル/モル)が3/4以上であることが好ましく、4/5以上であることがより好ましく、1以上であることがさらに好ましい。
さらに、硬化剤(A)中のヒドロシリル基の含有量が、重合体(B)中のアルケニル基1モル当り0.1モル以上50モル以下となるようにすることが好ましく、0.2モル以上30モル以下となるようにすることがより好ましい。
ヒドロシリル化触媒(C)としては、ヒドロシリル化触媒として使用し得るものである限り、特に制限はなく、任意のものを使用し得る。ヒドロシリル化触媒(C)の具体例としては、例えば、白金−オレフィン錯体や白金−ビニルシロキサン錯体など、特許文献1に記載のものが挙げられる。
ヒドロシリル化触媒(C)の含有量としては、重合体(B)のアルケニル基1モルに対して10-8モル以上10-1モル以下が好ましく、10-6モル以上10-3モル以下がより好ましい。前記含有量が10-8モルより少ないと十分に硬化が進行しない場合がある。また10-1モルよりも多いと、液状樹脂組成物の硬化の制御が困難な場合や、得られた変成シリコーン樹脂軟質発泡体が着色する場合がある。
本発明において、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基と、少なくとも1個のヒドロキシル基を有する化合物(D)(以下、単に「化合物(D)」と称す場合がある)を添加することが、低密度の変成シリコーン樹脂軟質発泡体を得るための重要な特徴である。化合物(D)中のアルケニル基は、重合体(B)中のアルケニル基と競争して硬化剤(A)中のヒドロシリル基への付加反応を起こすことにより、架橋反応を遅延させ、かつ、分子内のヒドロキシル基が、硬化剤(A)中のヒドロシリル基と縮合反応を起こす結果、水素を発生させることにより、変成シリコーン樹脂軟質発泡体の密度を低下させることができると考えられる。ただし、上記付加反応と縮合反応により、化合物(D)を介した架橋構造が導入されると、機械強度の低下や、硬度の上昇などの不具合が生じる場合があるが、本発明においては、前述のように、重合体(B)の数平均分子量(Mn)を15000以上とすることで、低密度と柔軟性の両立を達成した。後述する、化合物(D)以外の活性水素基含有化合物である発泡剤(E)の多量添加や、その他の発泡剤の添加などにより倍率を向上させることも可能ではあるが、得られる変成シリコーン樹脂軟質発泡体の硬度や物性バランスの観点から、本発明の化合物(D)の添加が優れている。
化合物(D)としては、代表的には以下のものが例示できる。
エチレングリコールモノアリルエーテル、グリセリンジアリルエーテルなどの1価のアルコール;
グリセリンモノアリルエーテルなどの多価アルコール;
ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、およびこれらの共重合体などの主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる重合体の片末端アリルエーテル、ビニルエーテルもしくは(メタ)アクリル酸エステル;
ポリテトラメチレングリコール、ソルビトール、スクロース、テトラエチレンジアミン、エチレンジアミン等を開始剤とした1分子内にヒドロキシル基を3個以上含むものなどのポリエーテルポリオールの片末端アリルエーテル、ビニルエーテルもしくは(メタ)アクリル酸エステル;
アジペート系ポリオール、ポリカプロラクトン系ポリオール、ポリカーボネート系ポリオールなどのポリエステルポリオールの片末端アリルエーテル、ビニルエーテルもしくは(メタ)アクリル酸エステル;
ポリブタジエンポリオール;ひまし油系不飽和基含有ポリオール;
2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチルビニルエーテル、N−メチロール(メタ)アクリルアミド、東亜合成化学工業(株)製「アロニクス5700」、4−ヒドロキシスチレン、日本触媒化学工業(株)製「HE−10」、「HE−20」、「HP−10」および「HP−20」[いずれも末端にヒドロキシル基を有するアクリル酸エステルオリゴマー]、日本油脂(株)製のブレンマーシリーズとして、PPシリーズ[ポリプロピレングリコールメタクリレート]、ブレンマーPEシリーズ[ポリエチレングリコールモノメタクリレート]、ブレンマーPEPシリーズ[ポリエチレングリコールポリプロピレングリコールメタクリレート]、ブレンマーAP−400[ポリプロピレングリコールモノアクリレート]、ブレンマーAE−350[ポリエチレングリコールモノアクリレート]、ブレンマーNKH−5050[ポリプロピレングリコールポリトリメチレンモノアクリレート]およびブレンマーGLM[グリセロールモノメタクリレート]、ヒドロキシル基含有ビニル系化合物とε−カプロラクトンとの反応により得られるε−カプロラクトン変成ヒドロキシアルキルビニル系モノマーなどのヒドロキシル基含有ビニル系モノマー;
等のアルコール類;
等である。
これらの化合物の中でも、反応性や取り扱い性の点から、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる重合体の片末端アリルエーテル、ビニルエーテルもしくは(メタ)アクリル酸エステルが好ましく、高倍化に寄与する効率が良いことからポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、およびこれらの共重合体の片末端アリルエーテルがさらに好ましく、ポリエチレングリコールの片末端アリルエーテルが特に好ましい。
化合物(D)および重合体(B)の割合は、低密度の変成シリコーン樹脂軟質発泡体が得られるという点から、化合物(D)/重合体(B)(モル/モル)が6以上であることが好ましく、7以上であることがより好ましく、8以上であることがさらに好ましい。
本発明において、発泡剤(E)として、分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物を用いる。
分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素含有化合物としては、アルコール類、カルボン酸類、フェノール性ヒドロキシル基を有する化合物、水等が例示できる。具体例としては、水;
メタノール、エタノール、n−プロパノール、iso−プロパノール、n−ブタノール、iso−ブタノール、tert−ブタノール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテルなどの1価のアルコール;
エチレングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、2,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、1,6−ヘキサメチレングリコール、1,9−ノナメチレングリコール、グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、スクロースなどの多価アルコール;
ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、これらの共重合体、ポリテトラメチレングリコール、ソルビトール、スクロース、テトラエチレンジアミン、エチレンジアミン等を開始剤とした1分子内にヒドロキシル基を3個以上含むものも含むなどのポリエーテルポリオール;
アジペート系ポリオール、ポリカプロラクトン系ポリオール、ポリカーボネート系ポリオールなどのポリエステルポリオール;
エポキシ変成ポリオール;ポリエーテルエステルポリオール;ベンジリックエーテル型フェノールポリオールなどのフェノール系ポリオール;ルミフロン(旭硝子社製)などのフッ素ポリオール;水添ポリブタジエンポリオール;ひまし油系ポリオール;ハロゲン含有難燃性ポリオール;リン含有難燃性ポリオール;
ヒドロキシル基含有ビニル系モノマーとアクリル酸、メタクリル酸、それらの誘導体などとの共重合により得ることが可能なヒドロキシル基を有するアクリル樹脂;その他アルキド樹脂、エポキシ樹脂などのヒドロキシル基を有する樹脂;
等のアルコール類;
酢酸、プロピオン酸等の一価の飽和カルボン酸等のカルボン酸類;フェノール、クレゾール、キシレノール、レゾルシン、カテコール、ピロガロール、ビスフェノールA、ビスフェノールB、ビスフェノールS、フェノール樹脂などのフェノール性ヒドロキシル基を有する化合物;
等が挙げられる。
これらの分子鎖中にアルケニル基を含まない活性水素基含有化合物の中でも、反応性や取り扱い性の点からは、メタノール、エタノール、n−プロパノール、n−ブタノールなどの1級飽和炭化水素アルコール、ポリエーテルポリオール、水よりなる群から選ばれる少なくとも1種であることが好ましく、また、柔軟性や透湿性付与の観点からは、酸素が直接炭素に結合している化合物または水が好ましい。とりわけ、水、エタノール、ポリエチレングリコールのいずれかが好ましい。
本発明における分子鎖中にアルケニル基を含まない活性水素基含有化合物中の水酸基当量は、該水酸基当量が小さくなると、添加する活性水素基含有化合物の体積が大きくなり、発泡倍率が上がりにくくなるため、0.1mmol/g以上が好ましく、さらに反応性の点から0.5mmol/g以上がより好ましい。
本発明において、硬化剤(A)、重合体(B)、化合物(D)、発泡剤(E)の配合割合は、各化合物の構造、目的とする発泡倍率、目的とする物性により適宜選択されるものであって特に限定はされないが、硬化剤(A)中のヒドロシリル基のモル数:xと、重合体(B)および化合物(D)中のアルケニル基のモル数:yおよび発泡剤(E)および化合物(D)中のヒドロキシル基のモル数:zの和との比率が、x/(y+z)=1/10〜50/1であることが好ましく、x/(y+z)=1/5〜30/1であることがより好ましく、x/(y+z)=1/2〜20/1であることがさらに好ましい。x/(y+z)が50/1を越えると、架橋密度が低くなり、十分な機械的強度が得られない場合があり、x/(y+z)が1/10未満であると、十分な発泡、硬化が起こらない場合がある。
また、重合体(B)と化合物(D)のアルケニル基のモル数:yと発泡剤(E)と化合物(D)のヒドロキシル基のモル数:zとの比率には特に限定はなく、目的とする発泡倍率、目的とする物性、硬化剤(A)の骨格、発泡剤(E)の種類により、適宜選定することが出来るが、一般的には、y:z=100:1〜1:100が好ましく、y:z=10:1〜1:20がより好ましい。
本発明の、変成シリコーン樹脂軟質発泡体には、本発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、さらに、分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物である発泡剤(E)以外の発泡剤を使用してもよい。分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物である発泡剤(E)以外の発泡剤としては、特に限定するものではないが、例えば、通常、ポリウレタン、フェノール、ポリスチレン、ポリオレフィン等の有機発泡体に用いられる、揮発性液体や気体の物理発泡剤、加熱分解もしくは化学反応により気体を発生させる化学発泡剤などが挙げられる。
前記物理発泡剤としては、ヒドロシリル化反応を阻害しないものであれば特に限定はないが、発泡性、および作業性と安全性の点から、物理発泡剤の沸点は、100℃以下であることが好ましく、50℃以下がより好ましい。具体的には、炭化水素、フロン、塩化アルキル、エーテルなどの有機化合物、二酸化炭素、窒素、空気などの無機化合物が挙げられるが、環境適合性の観点から、炭化水素、エーテル、二酸化炭素、窒素、空気から選ばれる化合物を用いることが好ましい。
炭化水素としては、メタン、エタン、プロパン、n−ブタン、イソブタン、n−ペンタン、イソペンタン、ネオペンタン、n−ヘキサン、2−メチルペンタン、3−メチルペンタン、2,2−ジメチルブタン、2,3−ジメチルブタンクロブタン、シクロペンタン、シクロヘキサン等が挙げられる。また、エーテル類としては、ジメチルエーテル、ジエチルエーテル、エチルメチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ブチルメチルエーテル、ブチルエチルエーテル、tert−ブチルメチルエーテル、tert−ブチルエチルエーテル、1,1−ジメチルプロピルメチルエーテル等が挙げられる。
なお、発泡体製造時に、空気中で機械的な攪拌を行う場合は、攪拌に伴って巻き込まれた空気により気泡が形成される場合があり、これもまた物理発泡剤のひとつであると考える。ただし、これら物理発泡剤を使用する場合、残存物による発泡体成形後の物性変化が懸念されることなどから、発泡体製造後、使用した物理発泡剤の沸点以上の温度で加熱養生することにより、残留発泡剤を取り除いておくことが好ましい。
前記化学発泡剤としては、ヒドロシリル化反応を阻害しないものであれば特に限定はないが、例えば、NaHCO3などの無機系化学発泡剤や有機系化学発泡剤などが挙げられる。
また、硬化剤(A)、重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、化合物(D)、発泡剤(E)を含んでなる液状樹脂組成物の相溶性を向上する目的で、界面活性剤を添加することもできる。具体例としては、ラウリル硫酸ナトリウム等のアルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム等のポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化アルコキシプロピルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム液、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルジメチルアミンオキサイド、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、アルキルアミドプロピルベタイン、グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン性界面活性剤などが挙げられ、一種または2種以上を使用することが出来る。
さらには、硬化剤(A)、重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、化合物(D)、発泡剤(E)を含んでなる液状樹脂組成物に、必要であれば貯蔵安定性を改良するために貯蔵安定性改良剤を添加してもよい。貯蔵安定性改良剤としては、硬化剤(A)の貯蔵安定剤として知られている通常の安定剤で所期の目的を達成するものであれば使用することができる。
このような貯蔵安定性改良剤の好ましい例としては、例えば、脂肪族不飽和結合を含有する化合物、有機リン化合物、有機硫黄化合物、チッ素含有化合物、スズ系化合物、有機過酸化物などが挙げられ、それらの群より選ばれる少なくとも1種を用いることができる。具体例としては、例えばベンゾチアゾール、チアゾール、ジメチルマレート、ジメチルアセチレンジカルボキシレート、2−ペンテンニトリル、2,3−ジクロロプロペン、キノリンなどが挙げられ、それらの群より選ばれる少なくとも1種を用いることができるが、これらに限定されるわけではない。これらの中では、ポットライフおよび速硬化性の両立という点から、チアゾール、ベンゾチアゾール、ジメチルマレートが特に好ましい。
前記貯蔵安定性改良剤の使用量は、硬化剤(A)および重合体(B)に均一に分散するかぎりほぼ任意に選ぶことができるが、硬化剤(A)中SiH基1モルに対し、10-6モル以上10-1モル以下の範囲で用いるのが好ましい。前記使用量が10-6モル未満では硬化剤(A)の貯蔵安定性が充分に改良されない場合があり、また10-1モルを超えると硬化性が不充分になる場合がある。
本発明の変成シリコーン樹脂軟質発泡体には、必要であれば、気泡調整剤を添加しても良い。気泡調整剤の種類には特に限定はなく、通常使用される、例えば、タルク、炭酸カルシウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、酸化亜鉛、カーボンブラック、シリカなどの無機固体粉末や、ポリエーテル変成シリコーンオイルなどのシリコーンオイル系化合物、フッ素系化合物などが挙げられ、それらの群より選ばれる少なくとも1種用いることができる。気泡調整剤の使用量は、硬化剤(A)、重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、化合物(D)の合計量を100重量部としたときに、0.1重量部以上100重量部以下が好ましく、0.5重量部以上50重量部以下がより好ましい。
変成シリコーン樹脂軟質発泡体の製造方法は、特に限定はないが、例えば、変成シリコーン樹脂として、硬化剤(A)、重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、化合物(D)を含んでなる液状樹脂を使用する場合、以下のように製造できる。
硬化剤(A)、重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)を予め混合しておき、さらに、発泡剤(E)および化合物(D)、気泡調整剤などの任意成分を添加し、攪拌混合して調整し、型枠に注入する、或いは、ベルトコンベア上の基材に垂らすなどして、硬化させて変成シリコーン樹脂軟質発泡体を得る。
より具体的には、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、化合物(D)の混合物に、発泡剤(E)、必要に応じてその他の任意成分を添加し、混合して、液状樹脂組成物とした後、型枠内に注入し、もしくは、ベルトコンベア上の基材に垂らすなどして、適切な条件で液状樹脂組成物を硬化させる前、または硬化と同時に発泡させることにより、本発明の変成シリコーン樹脂軟質発泡体が得られる。
本発明の変成シリコーン樹脂軟質発泡体は、密度が150kg/m3以下である。好ましくは140kg/m3以下、さらに好ましくは130kg/m3以下である。密度が上記以上である場合は、例えば寝具やクッションなどとして製品化した場合、重たくなり日常的な持ち運びがしづらい。下限は、特に限定するものではないが、好ましくは30kg/m3以上、さらに好ましくは50kg/m3以上、特に好ましくは70kg/m3以上である。密度が上記以下である場合は、寝具やクッションなどとして使用する際、圧縮により底付きし、実用に適さない可能性がある。
本発明においてアスカーFP硬度とは、アスカーFP硬度計(高分子計器(株)製)を用いて測定して得られた値である。本発明の変成シリコーン樹脂軟質発泡体は、25℃におけるアスカーFP硬度が50以下であることが好ましく、30以下であることがより好ましく、20以下であることがさらに好ましい。当該範囲であれば、柔軟な触感であるといえる。
以上のようにして得られた本発明の変成シリコーン樹脂軟質発泡体は、有害な副生物の発生が懸念される物質を含まず、柔軟性が高く、触感がよい上に、軽量で持ち運びが容易である。したがって、寝具として好適に使用することが出来る。寝具としては、枕、マットレス等が例示できる。
変成シリコーン樹脂軟質発泡体を寝具して使用する場合は、そのまま、あるいは発泡成形時に形成される表皮層を切除したり、適当な形状に切り出したり、打ち抜いたりしたものを使用することができる。あるいは、柔軟性が高く触感が良い特徴を生かす範囲であれば、未発泡体であるプラスチック、発泡倍率の異なる変成シリコーン樹脂軟質発泡体、フィルム、布、不織布、紙、繊維等の素材と一体成形して用いても良く、変成シリコーン樹脂軟質発泡体の表面に綿、アクリル繊維、毛、ポリエステル繊維等でできた織布や不織布を、張り合わす、縫合する等して組み合わせて使用しても良い。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。実施例および比較例中の測定、評価は、次の条件・方法により行った。なお、特にことわりがない場合、実施例および比較例の部や%は重量基準である。
<アスカーFP硬度測定法>
試料を25℃で3時間以上養生した後、ASKER FP型硬度計をそっと載せて、その指示値により評価した。試料によっては、経時的に指示値が下がっていく場合もあるため、該硬度計を載せた直後の値を読み取った。
<使用化合物>
実施例・比較例においては、表1に示す化合物を用いた。
Figure 2010270242
(実施例1)
100部の重合体B−1に対して、化合物D−1を20部、発泡剤E−1を9.2部、触媒C−1を0.21部加えて十分に混合し、さらに、硬化剤A−1を16部添加してすばやく混合した。この混合物を型枠に注入し、40℃に設定したオーブンで60分加熱硬化し、変成シリコーン樹脂軟質発泡体を得た。得られた軟質発泡体の密度は105kg/m3であった。そのほかの評価結果を表2に示す。
Figure 2010270242
(実施例2)
100部の重合体B−1に対して、化合物D−1を12部、発泡剤E−1を9.2部、触媒C−1を0.21部加えて十分に混合し、さらに、硬化剤A−1を8.4部添加してすばやく混合した。この混合物を型枠に注入し、40℃に設定したオーブンで60分加熱硬化し、変成シリコーン樹脂軟質発泡体を得た。得られた軟質発泡体の密度は148kg/m3であった。そのほかの評価結果を表2に示す。
(実施例3)
100部の重合体B−1に対して、化合物D−1を13.3部、発泡剤E−1を9.2部、触媒C−1を0.21部加えて十分に混合し、さらに、硬化剤A−1を12部添加してすばやく混合した。この混合物を型枠に注入し、40℃に設定したオーブンで60分加熱硬化し、変成シリコーン樹脂軟質発泡体を得た。得られた軟質発泡体の密度は135kg/m3であった。そのほかの評価結果を表2に示す。
(比較例1)
100部の重合体B−1に対して、発泡剤E−1を7.7部、触媒C−1を0.03225部加えて十分に混合し、さらに、硬化剤A−1を12部添加してすばやく混合した。この混合物を型枠に注入し、40℃に設定したオーブンで60分加熱硬化し、変成シリコーン樹脂を基材樹脂とする発泡体を得た。得られた発泡体の密度は256kg/m3であった。そのほかの評価結果を表2に示す。
(比較例2)
100部の重合体B−2に対して、化合物D−1を22部、発泡剤E−1を7部、触媒C−1を0.6部加えて十分に混合し、さらに、硬化剤A−1を13部添加してすばやく混合した。この混合物を型枠に注入し、40℃に設定したオーブンで60分加熱硬化し、変成シリコーン樹脂を基材樹脂とする発泡体を得た。得られた発泡体の密度は60kg/m3であった。そのほかの評価結果を表2に示す。
以上の結果より、本発明の発泡体は、軽量かつ柔軟性に優れることが理解される。
(実施例4〜6)
実施例1〜3の材料を用いて枕を製造した。これらの枕を寝具として使用した結果、寝心地がよく、良好な寝具であった。

Claims (5)

  1. 分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有する硬化剤(A)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる数平均分子量が15000以上の重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基と、少なくとも1個のヒドロキシル基を有する化合物(D)、分子鎖中にアルケニル基を有さない活性水素基含有化合物である発泡剤(E)を含んでなる液状樹脂組成物を硬化してなる、密度が150kg/m3以下である変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
  2. 前記硬化剤(A)/前記重合体(B)(モル/モル)が3/4以上であることを特徴とする請求項1記載の変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
  3. 前記化合物(D)/前記重合体(B)(モル/モル)が6以上である請求項1または2記載の変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
  4. 25℃におけるアスカーFP硬度が、50以下である請求項1〜3何れか一項に記載の変成シリコーン樹脂軟質発泡体。
  5. 請求項1〜4何れか一項に記載の変成シリコーン樹脂軟質発泡体を使用してなる寝具。
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