JP2010268960A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸塵とブロアの切替えが容易で使い勝手が良い電気掃除機を提供する。
【解決手段】排気部19を有した本体ケース11に電動送風機と集塵ケースを設ける。延長管が前側から着脱可能に接続される吸込み管41を備え、吸込み管41はその後部にブロア用外気導入風路を有する。吸込み口体が被掃除面に押付けられることで吸込み管41が吸塵用の第1位置に配置されるとともに、延長管の重さで吸込み管41がブロア用の第2位置に配置されるように、吸込み管41を、その後部を中心に上下方向に回動可能に配設する。この吸込み管41が第1位置に配置された状態で、吸込み口体から吸込んだ塵が集塵ケースに導入されるとともに電動送風機の排気が排気部19を通って本体ケース11外に排出され、又、吸込み管41が第2位置に配置された状態で、外気導入風路から吸込まれて電動送風機から放出された空気が吸込み管41及び延長管を通って噴出されるようにしたことを特徴としている。
【選択図】図4
【解決手段】排気部19を有した本体ケース11に電動送風機と集塵ケースを設ける。延長管が前側から着脱可能に接続される吸込み管41を備え、吸込み管41はその後部にブロア用外気導入風路を有する。吸込み口体が被掃除面に押付けられることで吸込み管41が吸塵用の第1位置に配置されるとともに、延長管の重さで吸込み管41がブロア用の第2位置に配置されるように、吸込み管41を、その後部を中心に上下方向に回動可能に配設する。この吸込み管41が第1位置に配置された状態で、吸込み口体から吸込んだ塵が集塵ケースに導入されるとともに電動送風機の排気が排気部19を通って本体ケース11外に排出され、又、吸込み管41が第2位置に配置された状態で、外気導入風路から吸込まれて電動送風機から放出された空気が吸込み管41及び延長管を通って噴出されるようにしたことを特徴としている。
【選択図】図4
Description
本発明は、吸塵とブロアとを切替えることができる電気掃除機に関する。
本体を、フィルターを備えた集塵室と、この集塵室に連通させてモータファンを収納した排気室とに仕切り、本体を覆うふたに吸気口と排気口を設け、ホースを吸気口又は排気口のいずれか一方に選択的に連通させるホース接続部を備えた電気掃除機が、従来技術として知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この電気掃除機のホース接続部は、水平な板状をなしたふたの中心部を中心として回動可能にふたに取付けられている。ホース接続部に、ホースが固定されているとともに、ふたの回動操作を担うための把手が形成されている。そのため、ふたを手動で回動操作して、ホースを吸気口に連通させた状態ではホースを通しての吸塵が行われ、ホースを排気口に連通させた状態では、モータファンよりの排気がホースから噴出されてブロアとして使用できる。
この他に、特許文献1には、本体及びふたの上面を円弧状に形成し、本体に設けた軸受け部を支点に前後方向に回動自在にホース接続部を取付け、このホース接続部でふたを本体の上面に沿って前後方向に摺動させることにより、ホースを吸気口又は排気口に選択的に連通させて、吸塵又はブロアを選択できる電気掃除機も記載されている。
従来技術では、吸塵とブロアを切替える際、ホースが固定されたホース接続部を手作業により操作して、ホースが吸塵口に連通する位置、又はホースが排気口に連通する位置にホース接続部を配置させなければならないので、操作上不便である、という課題がある。
前記課題を解決するために、本発明は、排気部を有した本体ケースに電動送風機と集塵部を設けるとともに、延長管が前側から着脱可能に接続され後部にブロア用外気導入風路を有した吸込み管を、電動送風機の上流側に配設する。そして、吸込み口体が被掃除面に押付けられることで吸込み管が吸塵用の第1位置に配置されるとともに、延長管の重さで吸込み管がブロア用の第2位置に配置されるように、吸込み管を、その後部を中心に上下方向に回動可能に配設する。それにより、吸込み管が第1位置に配置された状態で、吸込み口体から吸込んだ塵が集塵部に導入されるとともに電動送風機の排気が排気部を通って本体ケース外に排出され、又、吸込み管が第2位置に配置された状態で、外気導入風路から吸込まれて電動送風機から放出された空気が吸込み管及び延長管を通って噴出されるようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、延長管が接続される吸込み管が上下方向に回動可能であり、吸塵状態からブロア状態とする際には延長管の重さを利用して吸込み管をブロア用の第2位置に配置でき、ブロア状態から吸塵状態とする際には吸込み口体が被掃除面に押付けられることを利用して吸込み管を吸塵用の第1位置に配置できるので、吸塵とブロアを切替える操作が容易で使い勝手が良い、という効果がある。
以下、本発明の一実施の形態について、図1〜図16を参照して詳細に説明する。
図1中符号1は電気掃除機例えばハンディ型の電気掃除機を示している。この電気掃除機1は、掃除機本体2と、吸込み風路部材3を具備している。なお、図1中符号7は電源プラグ8が先端に取付けられた電源コードを示し、この電源コード7は掃除機本体2外に引き出されている。
吸込み風路部材3は、延長管4と吸込み口体5を有している。延長管4は、その軸方向に伸縮可能に組み合わされた外管4aと内管4bとを有して形成されている。この延長管4の後端部は掃除機本体2の後述する吸込み管41の内側に嵌合して着脱可能に接続されている。
吸込み口体5は、被掃除面である室内の床面を掃除するのに適した床用であり、左右方向に長いヘッド部5aと、接続管5bを有している。ヘッド部5aの下面にその長手方向に延びる吸込み開口(図示しない)が開口されている。接続管5bはヘッド部5aの長手方向中央部から後向きに突出されている。この接続管5bの後端部が、延長管4の先端部、つまり、内管4bの前端部の内側に嵌合して着脱可能に接続されている。接続管5bは、延長管4が外された状態で後述する吸込み管41に対してもその内側に嵌合して着脱可能に接続できる。
図5〜図7、図9、図10に示されるように掃除機本体2は、本体ケース11、電動送風機28、集塵部例えば集塵ケース31、排気風路切替え部材35、吸込み管41、及びロック手段51等を備えて形成されている。以下、詳細に説明する。
合成樹脂製の本体ケース11は、図2及び図3に示されるように左右方向に分割された一対のケース部材12をねじ止めして組み立てられている。本体ケース11はその上部にハンドル部13を有している。本体ケース11の前部は、使用者が一方の片手でハンドル部13を握持した状態で、他方の片手の親指とそれ以外の指例えば人差し指で挟むことが可能な厚みに作られている。
使用者は、片手でハンドル部13を握持することで、床面の上方に掃除機本体2を持ち上げるとともに、延長管4が斜めとなるようにし、かつ、吸込み口体5を床面に接触させた状態で、吸塵を伴う掃除作業をすることができ、又、後述するようにブロアをする場合に吸込み口体5が床面から離れるように電気掃除機1全体を持ち上げることが可能である。ハンドル部13の前部に、このハンドル部13を握持した使用者の片手の親指で押し込み操作されるスイッチ14が取付けられている。このスイッチ14の操作で電動送風機28の駆動及びその強弱と停止が選択されるようになっている。
図7及び図10等に示されるように本体ケース11は、ハンドル部13に下方から対向する上壁11aと、これより下方に設けられた隔壁11bを有している。本体ケース11内には上壁11aと隔壁11bとの間に集塵部格納室16が区画されている。集塵部格納室16の後端は本体ケース11の後面に開放されている。
図5及び図12等に示されるように本体ケース11は、吸込み管支持室17を区画する前部隔壁11cを有している。前部隔壁11cは、円弧状の円弧壁部及びこの円弧壁部の上端から前方へ水平に延びる上壁部からなる。吸込み管支持室17は集塵部格納室16の前側に設けられている。吸込み管支持室17は本体ケース11の前面に開放されている。
上壁11a及び隔壁11bの前端部は夫々前部隔壁11cに後側から連続している。隔壁11bは、前部隔壁11cに寄るほど、上壁11aの前端部に形成された下向き凸部11dに近づくように傾斜した部位を有している。下向き凸部11dは前部隔壁11cの一部をなしている。下向き凸部11dと隔壁11bの前端部との間に入口受入れ部18(図12、図13参照)が形成されている。集塵部格納室16と吸込み管支持室17とは、前後に並べられていて、入口受入れ部18を経由して連通されている。
図1〜図5等に示されるように本体ケース11は排気部19を有している。排気部19は例えば集塵部格納室16と本体ケース11の外部とを連通してケース部材12に夫々設けられている。これら排気部19は、例えば並設された複数のスリットからなる。図5、図12、及び図13中符号11eは、集塵部格納室16の内面に設けられたリブを示しており、このリブ11eで排気部19が後述の集塵ケース31によって塞がれないようにしている。
図6、図7、図9、図10等に示されるように本体ケース11は、互いに連続された隔壁11b及び前部隔壁11cの下側に、送風機格納室21と、この送風機格納室21の前側に設けられた通気室22を有している。送風機格納室21は集塵部格納室16の真下に設けられている。通気室22は、後述する電動送風機28の吸気側(上流側)に設けられている。具体的には本実施形態の場合、吸込み管支持室17の真下に集塵室22が設けられ、この通気室22の上端部は入口部22aとなって開放されている。この入口部22aを介して吸込み管支持室17と通気室22が連通されている。図7及び図10中符号17bは、通気室22の入口部22aの前側に連続して通気室22と吸込み管支持室17との間に設けられた風路閉じ部を示している。
前後に並べられた送風機格納室21と通気室22は、これらの間に配置された通気性のガード板23で仕切られている。ケース部材12の夫々はガード板23を支持し、かつ、互いに上下に離れた一対の支持部24,25を有しており、これら支持部24,25はケース部材12同士を連結するためのねじがねじ込まれるねじ受けを兼ねている。上側の支持部24は前部隔壁11cの下部でかつ入口部22aの後側に連続するように設けられ、この支持部24にはストッパ部24aが形成されている。このストッパ部24aは、隔壁11bの下方で後述する電動送風機28の支持部を兼ねて、支持部24から後方に突出するように設けられているとともに、このストッパ部24aの後端は隔壁11bから離れている。
一対のケース部材12の夫々は軸受けボス26を有している。軸受けボス26は、ストッパ部24aから後方に離間して送風機格納室21内でかつ隔壁11bの傾斜部位の近傍に設けられている。各ケース部材12の軸受けボス26とストッパ部24aとの間の部位は、ケース部材12に形成された湾曲面部12a(図2、図3参照)の端部をなしている。それにより、図13に示されるように後述の排気風路切替え部材35がストッパ部24aに位置決めされた状態で、この排気風路切替え部材35と前記湾曲面部12aの端部とが離間して、排気風路切替え部材35とケース部材12との間に通気用の空隙G(図12、図13参照)が形成されるようになっている。
図6、図7、図9、及び図10に示されるように電動送風機28は、本体ケース11の下部、つまり、ハンドル部13に対して下方に隔てられている送風機格納室21に位置決めされて内蔵されている。電動送風機28は電動部28a及びファン部28bからなる。ファン部28bはその前面中央部に図示しないファン吸気口を有しており、この吸気口はガード板23に後側から対向されている。ファン部28bの外周は湾曲面部12aで支持されている。電動送風機28の周囲の空間と空隙Gとは連通可能である。ファン部28bが有した図示しないファンの回転により電動送風機28から吐き出される空気は、軸受けボス26とストッパ部24aとの間を通リ、更に、排気風路切替え部材35とケース部材12との間の空隙Gを通って送風機格納室21の外部に流出可能である。
集塵ケース31は、ケース部材32とケース蓋33とからなるとともに、集塵部格納室16と略同様な形状に作られている。集塵ケース31は、本体ケース11の後側から集塵部格納室16に出し入れ可能である。ケース部材32の前後両端は開口されている。ケース蓋33は、ケース部材32の後端部に着脱可能に嵌合されており、ケース部材32の後端開口を開いてケース部材32内に溜められた塵を捨てる際に、ケース部材32から外される。集塵ケース31は、その入口32a(図7、図10参照)、つまり、ケース部材32の前端開口を、前記入口受入れ部18にその後側から挿入した状態に集塵部格納室16に格納される。
この格納状態は本体ケース11に取付けられた保持手段34で保持される。保持手段34は、ハンドル部13にその後面に露出した状態(図3参照)に取付けられた操作部材34aと、これに連動するロック部材34bと、このロック部材34bを付勢する図示しないばねとからなる。
操作部材34aは本体ケース11の後側から押し込み操作することができる。この操作により、ロック部材34bを下向きに付勢しているばねに抗してロック部材34bが引き上げられる。ロック部材34bの下端部はケース部材32に設けた凹部32b(図7及び図10参照)に挿脱可能に係合できる。
ロック部材34bが凹部32bに係合されることにより、集塵ケース31は集塵部格納室16に適正に挿入された格納位置に保持される。この状態で集塵ケース31の入口32aが入口受入れ部18に受入れられている。操作部材34aが押し込み操作された場合、ロック部材34bが引き上げられて凹部32bから外されるので、集塵部格納室16から集塵ケース31が取出し可能となる。この状態からの集塵ケース31の取出しは、ケース蓋33が下方に向くように掃除機本体2を傾けることにより、集塵ケース31の自重を利用して行うことができる。
図5に示されるように排気風路切替え部材35は平板の一端に枢軸部35aを設けて形成されている。排気風路切替え部材35はその枢軸部35aをケース部材12の軸受けボス26に回動可能に夫々嵌合させることにより、軸受けボス26を支点に回動可能に本体ケース11内に取付けられている。
排気風路切替え部材35は第1排気位置と第2排気位置とにわたって移動できる。排気風路切替え部材35が回動されて第1排気位置に配置された状態を図6、図7、及び図13に示す。この状態で排気風路切替え部材35は、隔壁11bの傾斜部位から離れてストッパ部24aに位置決めされている。
図13等に示されるように隔壁11bの傾斜部位に通気溝36が形成されている。なお、両方のケース部材12の通気溝36は合わさって通気孔を形成する。排気風路切替え部材35が第1排気位置に配置されているとき、通気溝(通気孔)36は開放されている。したがって、電動送風機28の運転中、この電動送風機28から吐き出された空気は、前記空隙Gを通って送風機格納室21から流出した後に、通気溝36を通って集塵部格納室16に流入できる。
排気風路切替え部材35が回動されて第2排気位置に配置された状態を図9、図10に示す。この状態で排気風路切替え部材35は、ストッパ部24aから離れて隔壁11bの傾斜部位の側面に重なるように位置決めされている。排気風路切替え部材35が第2排気位置に配置されているとき、この排気風路切替え部材35で通気溝(通気孔)36は閉じられている。したがって、電動送風機28の運転中、この電動送風機28から吐き出された空気は、軸受けボス26とストッパ部24aとの間を通って流出するが、集塵部格納室16には流入できない。これとともに、第2排気位置に配置された排気風路切替え部材35は、送風機格納室21から流出する空気を後述の吸込み管41に導くためのガイドとして利用される。
吸込み管41は、図16等に示す管体42と、図14及び図15等に示す左右一対の管体カバー43を備えている。管体カバー43は管体42の後部に左右両側から被さって装着されている。吸込み管41は、その後部に、第1の通気部44と、第2の通気部45と、開閉部46と、ネットフィルタ47と、外気導入風路48とを有している。
即ち、図7及び図10に示されるように第1の通気部44は、吸込み管41の前端開口に対してその真後ろに設けられている。この第1の通気部44の後端は管体カバー43の後端部を貫通して僅かに突出されている(図15参照)。第2の通気部45は、第1の通気部44から下方に突出されるように分岐して設けられている。図7及び図10に説明の都合上太線で描いた第2の通気部45の下端も管体カバー43の下面部を貫通して僅かに突出されている(図15参照)。開閉部46は、第1の通気部44と第2の通気部45との間に設けられている。ネットフィルタ47は、第1の通気部44と第2の通気部45を仕切ってこれら両通気部の分岐箇所に設けられている。
このネットフィルタ47と開閉部46の上面とは連続している。これとともに、図7に示されるように吸込み管41が後述する第1位置に配置された状態で、ネットフィルタ47と開閉部46の上面は、前記入口受入れ部18及びこれに挿入して受入れられた集塵ケース31の入口32aに寄るに従い次第に高くなるように傾斜されて、入口受入れ部18及び入口32aの下端に連続している。
図8及び図11等に示されるように外気導入風路48は管体42の後部と管体カバー43との間に確保した空隙により形成されている。この外気導入風路48の風路入口48aは管体カバー43の上面部に開口され、外気導入風路48の風路出口48bは管体カバー43の下面部に開口されている。図11に示されるように風路入口48aは、管体42の上面部で仕切られて、この上面部の左右両側に分かれて設けられている。図5及び図6に示されるように風路出口48bは第2の通気部45の前側に略楕円形の孔となって設けられている。
吸込み管41は電動送風機28の上流側に配設されている。即ち、本実施形態では吸込み管41の後部を、本体ケース11に挿入した状態、詳しくは、吸込み管支持室17に嵌合させて、この吸込み管41が本体ケース11に支持されている。こうして支持された吸込み管41の前部は本体ケース11の前側に突出されている。これとともに、吸込み管41にはその前側から延長管4が接続されるようになっている。吸込み管41は、その後部を中心として吸込み管支持室17の円弧状壁部に沿って上下方向に回動可能に設けられており、その回動により図4(A)、図6〜図8に示す吸塵用の第1位置、及び図4(B)、図9〜図11に示すブロア用の第2位置にわたり移動できる。
吸込み管41の回動と排気風路切替え部材35の回動は連動している。そのために、吸込み管41の後端部に係合部41aが形成されていて、この係合部41aに排気風路切替え部材35の自由端が係合されている。第1位置の吸込み管41が第2位置に回動されるに伴い係合部41aが上側に変位することにより、排気風路切替え部材35が第2排気位置に回動され、この逆に、第2位置の吸込み管41が第1位置に回動されるに伴い係合部41aが下側に変位することにより、排気風路切替え部材35が第1排気位置に回動される。
ロック手段51は、吸込み管41を第1位置又は第2位置にロックするものであって、図5等に示されるように第1のロック凸部52、第2のロック凸部53、ロック釦54、及びロックばね55等を有している。
図12に示されるように第1のロック凸部52は、ケース部材12の内面、具体的には吸込み管支持室17の内面に二個突設されている。これら第1のロック凸部52は吸込み管支持室17と連通してケース部材12に設けた通孔56の周りに180度離れている。同様に、第2のロック凸部53もケース部材12の吸込み管支持室17の内面に二個突設されていて、これら第2のロック凸部53も通孔56の周りに180度離れている。第1のロック凸部52と第2のロック凸部53とは通孔56の周方向に沿って隣接している。通孔56は本体ケース11の前部両側面に開口されている。
ロック釦54は、通孔56に通された釦部54aと、この釦部54a及び通孔56より大径の釦ベース54bと、この釦ベース54bの外周に形成された一対の係合溝54cを有して形成されている。係合溝54cは第1のロック凸部52又は第2のロック凸部53に係脱可能である。係合溝54cが第1のロック凸部52に係合した状態では吸込み管41が第1位置に保持され、係合溝54cが第2のロック凸部53に係合した状態では吸込み管41が第2位置に保持される。
ロックばね55は、管体カバー43に設けたばね受け58と釦部54aとの間に挟設されていて、本体ケース11の側面から釦部54aの先端部が突出するようにロック釦54を付勢している。この付勢により、係合溝54cは第1のロック凸部52又は第2のロック凸部53のいずれかに係合された状態に保持される。管体カバー43には、ロック釦54が押込まれた際に、押込まれたロック釦54を受入れる受入れ凹部59が形成されている。
図4(A)及び図6〜図8は、ロック手段51の係合溝54cが第1のロック凸部52に係合されて、吸込み管41が第1位置に配置された状態を示している。この状態では、吸込み管41は略水平に支持されている。それにより、第1の通気部44が集塵ケース31の入口32aにその前側から連続して連通されているとともに、開閉部46が集塵ケース31の入口32aの下方に外れていて入口32aが開けられた状態にあり、かつ、第2の通気部45が通気室22に連通されている。
更に、吸込み管41が第1位置に配置された状態で、外気導入風路48は実質的に風路として機能しない状態にある。つまり、外気導入風路48の風路入口48aがハンドル部13の前端部で覆われる位置にあるとともに、外気導入風路48の風路出口48bが風路閉じ部17bに近接対向していて、外気導入風路48に吸込み力が作用しない状態にある。又、排気風路切替え部材35は、吸込み管41が第1位置に配置されていることに応じて、ストッパ部24aに位置決めされて通気溝36を開放した第1排気位置に配置された状態にある。
吸塵を伴う通常の掃除では、吸込み管41に吸込み風路部材3を接続して電気掃除機1が使用される。この場合、使用者がハンドル部13を握持して掃除機本体2を床面から持ち上げることにより、延長管4等の自重が吸込み管41に作用するが、ロック手段51で吸込み管41が第1位置にロックされているので、吸込み管41が勝手に下方に回動することがない。
この状態で電動送風機28を駆動して電気掃除機1を使用することにより吸塵を伴う掃除ができる。この掃除では、吸込み風路部材3を通して吸込み管41に吸込まれた含塵空気中の塵は、その慣性によって吸込み管41の第1の通気部44から入口32aを通って集塵ケース31に入り込んで、この集塵ケース31内に溜められる。この一方で、電動送風機28の吸気負圧が通気室22に作用するので、この通気室22に連通している第2の通気部45を通して、第1の通気部44を流れる空気が吸込まれる。そのため、ネットフィルタ47において、空気より質量が重い塵と、塵より質量が軽い空気とが分離される。
こうした分離において、綿埃のような軽い塵は、ネットフィルタ47でろ過されて、このネットフィルタ47の表面に捕捉される。ネットフィルタ47への捕捉量がある程度増えると、ネットフィルタ47の表面に沿って流れて入口32aに入り込もうとする気流の勢いによって、ネットフィルタ47の表面に付着している塵は剥がされる。この場合、ネットフィルタ47は後側ほど高くなるように傾斜されているので、この傾斜に沿って上昇しようとする気流により、ネットフィルタ47表面の塵を容易に剥がすことができる。こうしてネットフィルタ47から剥がされた塵は、集塵ケース31内に溜められる。
以上のように吸込み管41が第1位置にロックされた状態での掃除中の排気経路は以下の通りである。通気室22からガード板23を通って電動送風機28に吸込まれた空気は、この電動送風機28から吐出された後に、第1排気位置にある排気風路切替え部材35の下側の空隙Gを通って、排気風路切替え部材35と隔壁11bの傾斜部位と開閉部46とで区画された三角形状のスペースS1(図7参照)に至り、そして、このスペースS1に臨んでいる通気溝36を通って集塵部格納室16に流入する。そのため、送風機格納室21の空気が、排気部19を通って本体ケース11の外部に排出されるので、既述の掃除が継続される。
図4(B)及び図9〜図11は、ロック手段51の係合溝54cが第2のロック凸部53に係合されて、吸込み管41が第2位置に配置されてブロアができる状態(ブロア状態)を示している。このブロア状態では、吸込み管41はその前端が低くなるように傾けて支持されている。これとともに、ブロア状態では、吸込み口体5が被掃除面に接触しないように電気掃除機1全体が持ち上げられて、その吸込み口体5を、ブロアをする対象に向けて対向させることにより、電気掃除機1が使用される。
吸込み管41が第1位置から第2位置に配置された状態、言い換えれば、吸塵状態からブロア状態に切替えるには、使用者が片手で掃除機本体2を持ち上げたまま、他方の手の指で一対のロック釦54をロックばね55に抗して押し込み操作することにより、第1位置に配置されている吸込み管41のロックを解除すれば良い。それにより、延長管4及び吸込み口体5の重さを利用して、吸込み管41がその後部を支点に下方向に回動されるので、吸込み管41を手作業で動かす手間を要することなく自動的に第2位置に配置できる。
この場合、前記他方の手の親指と人差し指間の股部を吸込み管41の前部に下側から添えてロック解除操作を行うことが望ましい。このように操作することにより、下向きに回動する延長管4を使用者の手で受けることができるので、前記下向き回動に伴って吸込み口体5が床面に不用意に衝突することを未然に防止し易い。
なお、吸込み管41が第2位置に配置された時点でその回動が規制されるとともに、それによってロック釦54の係合溝54cが第2のロック凸部53に対向される。そのため、この状態で、ロック釦54の押込みが解除されると、ロック釦54がロックばね55で押し戻され、それに伴い係合溝54cが第2のロック凸部53に係合して、吸込み管41が第2位置にロックされる。以上説明した第1位置から第2位置への吸込み管41の下方向への回動角度は略45度と小さい。
吸込み管41が第2位置に配置されたブロア状態では、図10に示されるように第1の通気部44が入口受入れ部18の上方に外れて下向き凸部11dによって閉じられている。これとともに、開閉部46が集塵ケース31の入口32aを塞いでおり、それにより、集塵ケース31と吸込み管41との連通が遮断されている。しかも、排気風路切替え部材35は、吸込み管41の前記下向き回動に従い枢軸部35aを支点として動かされて、ストッパ部24aから離れ、隔壁11bの側面に重なって通気溝36を閉じる第2排気位置に配置された状態にある。
更に、吸込み管41が第2位置に配置されたことにより、第2の通気部45が通気室22より後側に配置されて、排気風路切替え部材35とストッパ部24aとの間のスペースS2に連通された状態にある。このスペースS2は、ストッパ部24aと軸受けボス26との間を経由して電動送風機28の排気側に連通されている。
又、吸込み管41が第2位置に配置されたブロア状態では、外気導入風路48が風路として機能する状態にある。つまり、外気導入風路48の風路入口48aが、吸込み管41の下向き回動に伴い開かれた吸込み管支持室17の前端開口17a(図9、図10参照)を通して本体ケース11外に連通された状態にあるととともに、外気導入風路48の風路出口48bが風路閉じ部17bの後側にずれて通気室22に連通された状態にある。
ブロア状態での排気経路は以下の通りである。電動送風機28から放出された空気(排気)は、前記スペースS2に流出する。この場合、通気溝36が閉じられているので、集塵部格納室16に排気が流入することはない。そして、スペースS2内の空気(電動送風機28からの排気)は、第2排気位置にある排気風路切替え部材35で導かれて、第2の通気部45を通って吸込み管41に流入する。この流入空気は、第1の通気部44が閉じられているとともに、集塵ケース31への空気の侵入が開閉部46で妨げられていることにより、吸込み管41及び延長管4を通って、吸込み口体5から下方に噴出される。こうした噴出空気により部屋の隅やアルミサッシのレール部などに溜まっている塵を吹き動かすことができる。
このブロア状態での電動送風機28に対する吸気は以下のように行われる。既述のように外気導入風路48の風路入口48aが吸込み管支持室17を経て本体ケース11の外部に連通されているとともに、外気導入風路48の風路出口48bが通気室22に連通されている。そのため、本体ケース11の外部の空気が、外気導入風路48を通って、その風路出口48bから通気室22に吸込まれ、更に、ガード板23を通って電動送風機28に吸込まれる。したがって、既述のブロアが継続される。又、ブロア状態では、既述のように開閉部46が集塵ケース31の入口32aを塞いでいるので、集塵ケース31内に溜められた塵が、排気風によって集塵ケース31外に漏れ出ることは、防止される。
ブロアをしている状態から吸塵をする状態に切替えるために、吸込み管41を第2位置から第1位置に配置するには、ロック手段51による吸込み管41のロックを既述の手順で解除し、その状態で、掃除機本体2を適当に床面に近づけて、吸込み風路部材3の吸込み口体5を床面に押付ければよい。
それにより、相対的に吸込み風路部材3が押上げられるに伴い、吸込み管41を持って手作業で動かす手間を要することなく、吸込み管41が、その後部を支点に上向きに回動されて、第2位置から第1位置に移動される。こうした吸込み管41の移動に連動して排気風路替え部材35が第1排気位置に配置され、図7に示す状態を得て吸塵をすることができる。したがって、ブロアにより部屋の隅等から吹き動かされた塵を、吸込んで掃除をすることができる。なお、以上説明した第2位置から第1位置への吸込み管41の上方向への回動角度も略45度と小さい。
以上のように電気掃除機1は、その延長管4が接続された吸込み管41が上下方向に回動可能であり、吸塵状態からブロア状態とする際には延長管4の重さを利用して吸込み管41をブロア用の第2位置に配置でき、ブロア状態から吸塵状態とする際には吸込み口体5が床面(被掃除面)に押付けられることを利用して吸込み管41を吸塵用の第1位置に配置できるので、吸塵とブロアを切替える操作が容易で使い勝手が良い。
そして、吸込み管41を電動送風機28が内蔵された本体ケース11を吸込み管41の支持部材として、この本体ケース11に吸込み管41を取付けたので、電動送風機28の排気をスペースS1及びS2に導くための排気導入管を要することなく、本体ケース11内で吸気と排気の流れを制御することを完結できる。
なお、本発明では、電動送風機28が内蔵された本体ケース11と、吸込み管41が取付けられた支持部材とは別でもよい。つまり、アップライト型の電気掃除機に本発明を適用する場合には、掃除機本体の本体ケースに接続された吸塵ホースの先端部に設けられて延長管が接続される手元操作部を、支持部材として利用できる。こうした適用では、手元操作部(支持部材)と掃除機本体の本体ケースとにわたる吸塵ホースの他に、掃除機本体の本体ケースに内蔵された電動送風機の排気を支持部材内に導く排気導入管を設けて実施すればよい。又、この実施において、ブロアをする際のみ電動送風機の排気が排気導入管を通るようにすることが好ましいとともに、更に掃除機本体の本体ケースにろ過式の本体集塵部を設けて実施することが好ましい。
又、前記構成の電気掃除機1は、既述のように延長管4の上下方向の回動動作を利用して、これに排気風路切替え部材35を連動させて、延長管4が第1位置に配置された状態で排気風路切替え部材35を第1排気位置に配置させるとともに、延長管4が第2位置に配置された状態で排気風路切替え部材35を第2排気位置に配置させることができる。そのため、延長管4が上下方向に回動可能に取付けられた本体ケース11内で吸気と排気の流れの制御する排気風路切替え部材35を手動で操作する必要がない。この点でも、使い勝手を向上できる。
なお、前記一実施形態では、ロック手段51で吸込み管41を第2位置にロックさせたが、このロック手段51の第2のロック凸部53は省略しても良い。この場合でも、吸込み管41が回動して第2位置に達すると、その時点で吸込み管41が吸込み管支持室17の前端開口17aの縁に当たることにより、吸込み管41の回動が停止されて、この吸込み管41を第2位置に保持できる。しかも、吸込み管41が第2位置にロックされないので、吸込み口体5を床面(被掃除面)に押付ける際にロック解除の手間を要しないで、吸込み管41を第2位置から第1位置に回動させて吸塵に移行させることできる。
又、前記一実施形態では、集塵部として集塵ケースを用いたが、これに代えて集塵袋を採用することができる。又、前記一実施形態では、ロック手段51を本体ケース11の左右両側部に夫々設けたが、これに代えて左右いずれか一方の側部にのみ設けて実施することも可能である。
1…電気掃除機、2…掃除機本体、4…延長管、5…吸込み口体、11…本体ケース、19…排気部、28…電動送風機、31…集塵ケース(集塵部)、32a…集塵ケース(集塵部)の入口、35…排気風路切替え部材、41…吸込み管、44…第1の通気部、45…第2の通気部、46…開閉部、47…ネットフィルタ、48…外気導入風路、51…ロック手段、54…ロック釦
Claims (7)
- 電動送風機が内蔵されるとともに、この電動送風機から放出された空気が通過する排気部を有した本体ケースと、
この本体ケースに着脱可能に設けられた集塵部と、
前端部に吸込み口体が接続された延長管と、
この延長管が前側から着脱可能に接続されるとともに後部にブロア用の外気導入風路を有し、かつ、前記電動送風機の上流側に前記後部を中心に吸塵用の第1位置及びブロア用の第2位置にわたり上下方向に回動可能に配設され、前記吸込み口体が被掃除面に押付けられることで上方に回動して前記第1位置に配置されるとともに、前記延長管の重さで下方に回動して前記第2位置に配置される吸込み管と、
を具備し、
前記吸込み管が前記第1位置に配置された状態で、前記吸込み口体から吸込んだ含塵空気中の塵が前記集塵部に導入されるととともに前記電動送風機から放出された空気が前記排気部を通って前記本体ケース外に排出され、前記吸込み管が前記第2位置に配置された状態で、前記外気導入風路から前記電動送風機に吸込まれた空気が前記吸込み管及び前記延長管を通って噴出されることを特徴とする電気掃除機。 - 前記吸込み管が前記本体ケースに取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
- 前記吸込み管の後部が、前記吸込み管が前記第1位置に配置された状態で前記集塵部の入口に連通するとともに前記吸込み管が前記第2位置に配置された状態で前記入口と非連通となる第1の通気部と、この第1の通気部から分岐されて前記吸込み管が前記第1位置に配置された状態で前記電動送風機の吸込み側に連通するとともに前記吸込み管が前記第2位置に配置された状態で前記電動送風機の排気側に連通する第2の通気部と、これら第1、第2の通気部間に設けられて前記吸込み管が前記第1位置に配置された状態で前記入口を開くとともに前記吸込み管が前記第2位置に配置された状態で前記入口を閉じる開閉部と、前記第2の通気路の分岐箇所に前記両通気路を仕切って設けられたネットフィルタを有しており、
前記吸込み管が前記第1位置に配置された状態で前記電動送風機から前記排気口に至る流路を開き、前記吸込み管が前記第2位置に配置された状態で前記流路を閉じるとともに前記電動送風機から放出された空気を前記第2の通気部に導く排気切替え部材を、前記本体ケースに取付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気掃除機。 - 前記吸込み管がその後部を前記本体ケースに挿入した状態でこの本体ケースに回動可能に取付けられているとともに、前記排気切替え部材が上下方向に回動可能であり、この排気切替え部材が前記吸い込み管の回動に連動するように前記排気切替え部材の自由端部と前記吸込み管の後部とを係合させたことを特徴とする請求項3に記載の電気掃除機。
- 前記吸込み管を前記第1位置に保持するロック手段を備えたことを特徴とする請求項1から4に記載の電気掃除機。
- 前記本体ケースの前部を前記本体ケースの前側から使用者の片手の親指と他の指とで挟むことが可能な厚みに形成するとともに、前記本体ケースの前部両側面に前記ロック手段が有したロック釦をロック解除のために押込み可能に設けたことを特徴とする請求項5に記載の電気掃除機。
- 前記吸込み管が前記第1位置に配置された状態で、前記ネットフィルタと前記開閉部の上面とが、前記入口に寄るに従い高くなるように傾斜されていることを特徴とする請求項3から6の内のいずれか一項に記載の電気掃除機。
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2009
- 2009-05-21 JP JP2009123138A patent/JP2010268960A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
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| CN108888176B (zh) * | 2018-08-22 | 2023-11-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种吸尘设备 |
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