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JP2010268899A - 照明装置 - Google Patents

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JP2010268899A
JP2010268899A JP2009122043A JP2009122043A JP2010268899A JP 2010268899 A JP2010268899 A JP 2010268899A JP 2009122043 A JP2009122043 A JP 2009122043A JP 2009122043 A JP2009122043 A JP 2009122043A JP 2010268899 A JP2010268899 A JP 2010268899A
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fixed board
light
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electrode pattern
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JP2009122043A
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Suekichi Daimon
末吉 大門
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WAKABAYASHI SEIKI KOGYO KK
Original Assignee
WAKABAYASHI SEIKI KOGYO KK
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Abstract

【課題】全体を均一に発光させ、長尺状であっても製造及び設置場所への取り付けが容易なショーケース用の照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、ショーケース10に固定されるフレーム80と、該フレーム80に対してスライド式に着脱する照明ユニット30により構成される。照明ユニット30の導電性の基板32の一方の主面には複数のLEDが配置され、LEDの一方の端子は、電極パターンなどを介して基板32に接続される。LEDの他方の端子は、基板32を貫通する絶縁処理された貫通孔60を介して、他方の主面の電極パターン60に引き出される。フレーム80の把持部84A,84Bの内側には、基板32の側面と電気的に接続する板バネ88A,88Bが設けられている。また、フレーム80の固定ボード82には、電極パターン60をフレーム80の裏側に引き出すパターンや絶縁手段が設けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は、照明装置に関し、更に具合的には、ショーケース(ショーウインドなども含む)用の照明装置に関するものである。
ショーケース用の照明装置として、例えば、下記特許文献1には、発光面を均一に発光させることを目的とした技術が開示されている。該特許文献1には、断面略円弧状ないし略円形の透明体と、それを覆うカバーと、該カバーと前記透明体の間に設けられた複数の光源とを備えた照射手段を反射ケースの内側側面に配置し、前記照射手段によって、前記反射ケース内又は該反射ケースの開口部に設けられた導光板に光を照射することを特徴とする発光パネル及びそれを利用した発光物が開示されている。
特開2007−59163公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の技術では、発光パネル(ないし反射ケース)の大きさに応じて照射手段の長さが決定されるため、大型になるほど製造や取り付けに手間がかかるという不都合がある。これは、前記特許文献1に記載の技術を、長尺の(バー状の)照明装置に応用した場合も同様である。また、前記光源に電源から通電するための配線を必要とするため、組み立てや取り付けの際には、配線の向きを考慮しなければならない。更に、多数のLEDを使い続けると、白熱球や蛍光灯と比べれば温度上昇の度合いは低いものの、ある程度の温度上昇を免れることはできないという不都合もある。
本発明は、以上のような点に着目したもので、その目的は、全体を十分な明るさで均一に発光させるとともに、長尺状ないしパネル状に形成したときでも、製造や設置場所への取り付けが容易なショーケース用の照明装置を提供することである。他の目的は、温度上昇の抑制を図ることができるショーケース用の照明装置を提供することである。
本発明のショーケース用の照明装置は、導電性を有しており、厚み方向に貫通するとともに内面が絶縁処理された貫通孔を一つ以上有する略帯状の基板,該基板の一方の主面上に設けられた略帯状の絶縁シート,該絶縁シート上に、長手方向に沿って配置された複数の光源,前記絶縁シートと複数の光源の間に形成されており、前記複数の光源の一方の端子と接続する第1の電極パターン,前記絶縁シートと複数の光源の間に形成されており、前記複数の光源の他方の端子と接続する第2の電極パターン,透光性を有し、略平面状の主面が、前記複数の光源に対して所定の間隔を保って近接するように、前記基板にその長手方向に沿って固定される導光体,前記第1の電極パターンと前記基板を電気的に接続する第1の引出手段,前記第2の電極パターンを、前記基板の貫通孔を利用して他方の主面側に引き出す第2の引出手段,を含む照明ユニットと、導電性を有しており、ショーケースに固定される固定ボードと、該固定ボードに対して、前記照明ユニットの基板を着脱可能に装着する保持手段と、前記基板が前記固定ボードに装着されたときに、該固定ボードと前記基板を電気的に接続する導通手段と、前記固定ボードの一方の主面上に形成されており、前記照明ユニットの第2の引出手段と電気的に接続するとともに、前記固定ボードとは絶縁された電極部と、を備えたことを特徴とする。
主要な形態の一つは、前記保持手段が、前記固定ボードの主面上に長手方向に沿って一対以上形成されており、前記基板の両縁部との係合によって、前記基板をスライド式に着脱可能に保持することを特徴とする。好ましくは、前記保持手段が導電性を有することを特徴とする。あるいは、前記保持手段が、前記基板の他方の主面と前記固定ボードの一方の主面上にそれぞれ設けられた磁石であることを特徴とする。他の形態は、前記導通手段が、前記固定ボード又は前記保持手段に固定されており、前記基板の側面又は他方の主面と接触する導電性を有するバネ体であることを特徴とする。
更に他の形態は、前記導光体は、光の射出側が、前記光源からの光の入射方向に対して屈曲又は屈折した形状であることを特徴とする。更に他の形態は、前記導光体は、光の射出側の端部の端面形状が、略平面状,略弧状,テーパ状,もしくは、前記形状の組み合わせのいずれかであることを特徴とする。更に他の形態は、前記導光体の光の射出側に、光を拡散させるための拡散部を設けたことを特徴とする。
更に他の形態は、前記固定ボードに、放熱用のフィンを設けたことを特徴とする。更に他の形態は、前記光源が、発光ダイオードであることを特徴とする。更に他の形態は、前記照明ユニットの基板及び固定ボードとして、アルミニウム板を利用したことを特徴とする。更に他の形態は、前記照明ユニットを、長手方向に複数連結するための連結手段,を備えたことを特徴とする。更に他の形態は、前記固定ボードの一方の主面が、前記ショーケースの取付面に対して傾斜するように、前記固定ボードの他方の主面と前記取付面の間に配置されるスペーサ,を備えたことを特徴とする。本発明の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本発明によれば、ショーケースに固定される導電性の固定ボードに対し、導電性を有する基板の一方の主面上の絶縁シートに光源が配置された照明ユニットを、保持手段によって着脱可能に保持する。そして、前記光源の一方の端子を引き出して前記基板に接続し、前記照明ユニットを固定ボードに装着したときに、導通手段によって前記基板と固定ボードを導通させる。更に、前記光源の他方の端子を前記基板との絶縁をはかりながら、該基板を貫通させて他方の主面側に引き出し、前記固定ボードの主面上に絶縁手段を介して設けられた電極部と接続することで、固定ボードにのみ給電する構造とした。このため、照明ユニットの装着方向を考慮せずに固定ボードに装着可能となり、容易に照明装置を組み立てることができる。また、前記固定ボードに放熱用のフィンを設けることで、温度上昇の抑制が可能になる。
本発明の実施例1の照明装置の使用状態を示す図であり、(A)は側面図,(B)は前記(A)を矢印F1方向から見た正面図である。 図2(A)は前記実施例1の照明装置を、フレームと照明ユニットに分解した外観斜視図,図2(B)は前記フレームの変形例を示す外観斜視図である。 図3(A)は、前記実施例1の照明ユニットの側面図,図3(B)は照明ユニットとフレームの接続の様子を裏面側から見た平面図である。 前記図2(A)を#A−#A線に沿って切断し矢印方向に見た断面図である。 図5(A)は前記実施例1の照明ユニットの配線パターンを示す平面図,図5(B)は回路図である。 図6(A)は本発明の実施例2のフレームの構成を示す外観斜視図,図6(B)は本発明の実施例3のフレームの構成を示す外観斜視図である。 本発明の実施例4の照明装置の主要断面図である。 本発明の実施例5を示す図であり、図8(A)は照明装置の主要断面図,図8(B)は照明ユニットの裏面側を示す平面図,図8(C)は変形例を示す図である。 本発明の実施例6を示す図であり、図9(A)は照明ユニット及び中間ソケットの連結前の状態を示す側面図,図9(B)は照明ユニット及び中間ソケットとフレームの接続の様子を裏面側から見た平面図である。 本発明の実施例7の導光体を示す断面図である。 本発明の実施例8の使用状態を示す側面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1〜図5を参照しながら本発明の実施例1を説明する。図1は、本実施例の照明装置の使用状態を示す図であり、(A)は側面図,(B)は前記(A)を矢印F1方向から見た正面図である。図2(A)は本実施例の照明装置を、フレームと照明ユニットに分解した外観斜視図,図2(B)は前記フレームの変形例を示す外観斜視図である。図3(A)は、本実施例の照明ユニットの側面図,図3(B)は照明ユニットとフレームの接続の様子を裏面側から見た平面図である。図4は、前記図2(A)を#A−#A線に沿って切断し矢印方向に見た断面図である。図5(A)は、本実施例の照明ユニットの配線パターンを示す平面図,図5(B)は回路図である。
図1(A)及び(B)に示すショーケース10は、支持台12と上面14の間が、透光性を有するカバー16により囲まれており、その内側には陳列板18が設けられ、前記上面14には、本実施例の照明装置20が取り付けられている。前記陳列板18は、透光性を有する素材を用いると、該陳列板18の下に陳列されている商品にまで光が照射されるので好都合である。前記支持台12の内側には、前記照明装置20に電気を供給するための電源54が設けられている。前記照明装置20は、前記上面14に固定されるフレーム80と、該フレーム80に対してスライド式に着脱可能な照明ユニット30により構成されている。
まず、前記照明ユニット30について説明する。図3(A),図4,図5(A)に示すように、照明ユニット30は、導電性金属により形成された略帯状の基板32の一方の主面上に、該基板32よりも寸法が小さい略帯状の絶縁シート34が設けられている。前記基板32としては、例えば、アルミニウム板が利用される。前記絶縁シート34上には、図5(A)に示すように、複数の電極パターン36A〜36F,36A´〜36F´が形成されており、これら電極パターン36A〜36F,36A´〜36F´に跨るように、複数(本実施例では12個)のLED(発光ダイオード)50A〜50Lが、長さ方向に略等間隔で配置されている。このほか、前記絶縁シート34上には、電極パターン36G,36G´,36H,36H´,38,40が設けられている。これら電極パターンとしては、例えば、銅が用いられる。
本実施例では、図5(A)に示すように、LED50A及び50Bが、電極パターン36A,36Bに跨り、LED50C及び50Dが、電極パターン36C,36Dに跨り、LED50E及び50Fが、電極パターン36E,36Fに跨っている。そして、LED50A及び50Bの一方の端子と接続する電極パターン36Bを、LED50C及び50Dの他方の端子と接続する電極パターン36Cに接続して、図5(B)の回路図に示すように、並列接続されたLED50AとLED50Bと、LED50C及び50Dを直列接続する。同様に、LED50C及び50Dの一方の端子と接続する電極パターン36Dと、LED50E及び50Fの他方の端子と接続する電極パターン30Eと接続し、直列接続する。なお、前記電極パターン36Aは、電極パターン36Gと接続し、電極パターン36Fは、電極パターン36Hに接続している。
LED50G〜50Lについても同様に、LED50G及び50Hが、電極パターン36A´,36B´に跨り、LED50I及び50Jが、電極パターン36C´,36D´に跨り、LED50K及び50Lが、電極パターン36E´,36F´に跨っている。そして、LED50G及び50Hの一方の端子と接続する電極パターン36B´を、LED50I及び50Jの他方の端子と接続する電極パターン36C´に接続して、図5(B)の回路図に示すように、並列接続されたLED50GとLED50Hと、LED50I及び50Jを直列接続する。同様に、LED50I及び50Jの一方の端子と接続する電極パターン36D´と、LED50K及び50Lの他方の端子と接続する電極パターン30E´と接続し、直列接続する。前記電極パターン36A´は、電極パターン36G´と接続し、電極パターン36F´は、電極パターン36H´に接続している。
そして、前記電極パターン36Gと36G´を電極パターン38で接続し、電極パターン36Hと36H´を電極パターン40で接続することで、図5(B)に示すように、LED50A〜50Fからなる光源群と、LED50G〜50Lからなる光源群を、並列接続する。このような接続とすると、並列接続されたLEDのいずれかが点灯不良であったとしても、残りのLEDが点灯を続けるため、光量不足が目立たないという効果がある。
前記LEDの一方の端子(本実施例ではマイナス端子)と接続した電極パターン36H´の一端側(図5(A)の右側)には、接続部42が形成されており、前記基板32に設けられた給電部46に、パターン48によって接続されている。これにより、LEDのマイナス端子は、導電性を有する基板32に引き出される。一方、前記LEDの他方の端子(本実施例ではプラス端子)と接続した電極パターン36G´の一端側(図5(A)の右側)には、接続部44が形成されている。前記基板32には、図4に示すように、前記接続部44に対応する位置に、厚み方向に貫通する貫通孔62が形成されている。該貫通孔62の内面は、公知の絶縁体62Aによって被覆されている。
また、前記基板32の他方の主面には、図2(A)及び図3(B)に示すように、略帯状の絶縁シート58が設けられており、該絶縁シート58には、プラス側の給電部として電極パターン60が設けられている。前記絶縁シート58は、前記電極パターン60と基板32の絶縁を図るためのもので、前記電極パターン60よりも大きく形成されている。そして、前記接続部44と前記電極パターン60を、前記貫通孔62を貫通する配線64などで接続することにより、LEDのプラス側の端子が、基板32の裏面側に引き出される。
以上のような配線パターン36A〜36F,36A´〜36F´に跨るように配置されたLED50A〜50L上には、図3(A)及び図4に示すように、透光性を有し、断面略方形状の長尺の導光板68が配置される。該導光板68は、ネジ72によって前記基板32に固定されるが、そのときに、一方の主面が、前記LED50A〜50Lの表面と所定の間隔(図3(A)の間隔IA)を保つように、前記基板32と導光板68の間には、適宜間隔で複数のスペーサ66が設けられる。前記間隔IAは、非密着状態で近接するように、例えば、0.2〜0.3mm程度に設定されている。前記導光板68としては、例えば、アクリル板が利用される。更に、前記導光板68の他方の主面には、拡散テープ70が設けられている。該拡散テープ70は、前記LED50A〜50Lから導光板68へ向けて照射された光を散乱ないし拡散するためのものである。
次に、前記ショーケース10に固定されるフレーム80について説明する。フレーム80は、図2(A)及び図4に示すように、前記照明ユニット30の基板32を、スライド式に着脱できるように収納する収納部86を備えている。該収納部86は、略平面状で前記基板32よりも面積が大きく、ショーケース10の上面14に固定される固定ボード82と、該固定ボード82の両縁に、長手方向に沿って設けられた一対の把持部(ないし保持部)84A及び84Bにより形成されている。本実施例では、図示のように、前記固定ボード82と把持部84A及び84Bが一体に形成されているが、固定ボード82とは別に形成された把持部84A及び84Bを適宜手段で固定ボード82に取り付けるようにしてもよい。前記フレーム80は、全体が導電性を有しており、本実施例では、放熱性や加工性に優れた軽量素材であるアルミニウム板により形成されている。
また、前記把持部84A,84Bの内側の側面85A,85Bには、図3(B)及び図4に示すように、板バネ88A,88Bが設けられている。該板バネ88A,88Bは、前記照明ユニット30の基板32を収納部86に差し込んだときに、その側面に接触部89が接触し、前記基板32に引き出されたLED50A〜50Lのマイナス側の端子と、フレーム80自体との電気的な接続を図るためのものである。前記板バネ88A,88Bとしては、例えば、りん青銅の板バネが用いられる。なお、本実施例では、前記把持部84A,84Bをアルミニウム板により形成しているため、前記板バネ88A,88Bによる電気的な接続に加え、前記把持部84A,84Bと前記基板32の接触部分も電気的接続に寄与する構造となっている。
更に、固定ボード82の一方の主面(前記収納部86側の主面)には、前記図4に示すように、絶縁シート90上に電極パターン92が形成されており、固定ボード82の他方の主面には、絶縁シート94上に電極パターン96が形成されている。前記電極パターン92,96は、略帯状に形成していてもよいし、フレーム80の端部側や中央部などに部分的に形成するようにしてもよい。また、前記固定ボード82には、内面が絶縁体98Aで被覆された貫通孔98が形成されており、該貫通孔98を貫通する配線99によって前記電極パターン92及び96を接続することにより、基板32の裏面の電極パターン60が、フレーム80の裏側に引き出される。そして、前記電極パターン96を電源54の図示しない一方(本実施例ではプラス)の端子に接続し、絶縁シート90及び94と電極パターン92及び96を除くフレーム80のいずれかの部分を、前記電源54の他方(本実施例ではマイナス)の端子に接続する。なお、前記電極パターン96と電源54のプラス側の端子との間には、図5(B)に示すように、必要に応じてスイッチ56と抵抗(チップ抵抗)52が設けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。なお、照明装置20の設置作業は、ショーケース10のカバー16の側面を開いた状態で行うものとする。前記照明装置20のフレーム80は、把持部84A,84Bが照射側を向くようにして、ショーケース10の上面14に適宜手段で固定される。そして、フレーム80の電極パターン96を、支持台12内に設けた電源58のプラスの端子に接続し、絶縁シート90,94と電極パターン92,96を除くフレーム80のいずれかの部分を、前記電源54のマイナスの端子に接続する。次に、照明ユニット30の基板32を、前記フレーム80の一端側から把持部84A及び84Bの溝に差し込み、フレーム80に装着する。
装着状態では、図4に示すように、LEDの一方の端子(プラス端子)に接続した電極パターン36G´は、基板32の接続部44,配線64,電極パターン60と、フレーム80の電極パターン92,配線99,電極パターン96を介して、電源54のプラス端子に接続される。一方、LEDの他方の端子(マイナス端子)に接続した電極パターン36H´は、接続部42,パターン48,給電部46,基板32,板バネ88A及び88B,フレーム80を介して、電源54のマイナス端子に接続される。そして、スイッチ56をONにして、電源54からLED50A〜50Lに電気を供給して通電し、LED50A〜50Lを点灯させ、外部に向けて光を照射する。LED50A〜50Lから照射された光は、導光板68に入射し、その表面に設けられた拡散テープ70により拡散するため、照明装置20を外部から見ると、長さ方向に均一に明るく発光しているように見える。
このように、実施例1によれば、次のような効果がある。
(1)ショーケース10に固定される導電性を有するフレーム80の把持部84A,84Bによって、導電性の基板32の一方の主面上の絶縁シート34にLED50A〜50Lが配置された照明ユニット30を、スライド式に着脱可能に保持する。そして、前記LED50A〜50Lの一方の端子を引き出して前記基板32に接続し、前記照明ユニット30をフレーム80に装着したときに、板バネ88A,88Bを介して前記基板32とフレーム80を導通させる。更に、前記LED50A〜50Lの他方の端子を、前記基板32との絶縁を図りながら、該基板32を貫通させて他方の主面側に引き出し、固定ボード82の主面上に絶縁シート90を介して設けられた電極パターン92と接続することで、フレーム80のみに給電する構造とした。このため、照明ユニット30の装着方向を考慮せずにフレーム80に装着可能となり、容易に照明装置20を組み立てることができる。また、把持部84A,84Bに沿って基板32をスライドさせるだけで、フレーム80に対する照明ユニット32の装脱着が可能である。
(2)フレーム80及び基板32として、放熱性の高いアルミニウム板を利用することとしたので、放熱効果を高めるとともに、全体の軽量化を図ることができる。
(3)LED50A〜50Lを光源として用いることとしたので、高い照明効率を維持しながら消費電力を削減し、ランニングコストの低減を図ることができる。また、白熱灯や蛍光ランプを利用した場合と比べて温度上昇を抑制することができる。
(4)並列接続されたLED50A及び50B,50C及び50D,50E及び50Fを直列接続し、並列接続された50G及び50H,50I及び50J,50K及び50Lを直列接続することとしたので、並列接続されたLED中の一方のLEDが点灯不良であったとしても、他方のLEDが発光するための光量不足が目立たない。
(5)前記板バネ88A,88Bと基板32の側面との接触による導通に加え、導電性を有する把持部84A,84Bが前記基板32の主面と面接触するため、基板32とフレーム80の導通をより確実にとることができる。
<変形例>・・・図2(B)には、本実施例のフレームの変形例が示されている。図2(B)に示すフレーム100は、略平面状の固定ボード102の一方の主面の両縁に、断面略L字状の把持部104A,104Bを有するとともに、これら把持部104A,104Bの中間に、断面略T字状の把持部104Cを備えている。これら把持部104A,104B,104Cは、長手方向に沿って略平行に形成されており、前記把持部104Aと104Cによって収納部106Aが形成され、把持部104Cと104Bによって収納部106Bが形成されている。前記把持部104A〜104Cの内側の側面108A〜108Dには、前記図3(B)及び図4と同様の板バネ(図示せず)が設けられており、照明ユニット30の基板32との電気的接続が可能となっている。この変形例によれば、収納部106A及び106Bの双方に照明ユニット30を装着することにより、パネル状の照明装置として利用することが可能となる。また、収納部106A,106Bのいずれか一方にのみ照明ユニットを装着することで、光量や照射範囲の調整が可能となる。
次に、図6(A)を参照しながら本発明の実施例2を説明する。図6(A)は、本実施例のフレームの構成を示す外観斜視図である。本実施例のフレーム150は、略平面状の固定ボード152の一方の主面側に、一対の把持部154A及び154Bによって収納部156が形成されており、他方の主面側には、前記固定ボード152と略直交する複数のフィン158が平行に設けられている。前記固定ボード152は、前記収納部156よりも幅広に設定されている。なお、前記把持部154A及び154Bの内側の側面には、実施例1と同様の板バネが設けられている(図示せず)。前記フィン158は、放熱性を向上させるためのもので、固定ボード152,把持部154A及び154Bとともに、アルミニウム板などにより形成されている。また、前記フレーム150は、前記複数のフィン158に跨るように固定された電源ボックス160を備えている。前記フレーム150には、前記実施例1と同様にして引き出されたLEDの一方の端子が接続され、更に、図示しない接続手段によって電源の端子に接続される。本実施例によれば、複数のフィン158を設けることで、前記実施例1の効果に加え、温度上昇の抑制が可能になるという効果がある。また、電源ボックス160をフレーム150と一体化することにより、配線の引き回しが不要になるという利点がある。
次に、図6(B)を参照しながら本発明の実施例3を説明する。図6(B)は、本実施例のフレームの構成を示す外観斜視図である。本実施例のフレーム200は、略平面状の固定ボード202の一方の主面側に、3対の把持部204A及び204B,208A及び208B,212A及び212Bによって、3つの収納部206,210,214が形成されている。これら収納部206,210,214は、適宜間隔をおいて略平行に配置されている。なお、前記把持部204A,204B,208A,208B,212A,212Bの内側の側面には、図示しない板バネが設けられている。また、前記固定ボード202の他方の主面側には、該固定ボード202と略直交する放熱用のフィン216が複数設けられている。必要に応じて、前記フィン216に跨るように図示しない電源ボックスを設けてもよい。本実施例によれば、一つのフレーム200で複数の照明ユニットを保持でき放熱性にも優れるため、広範囲の照射が可能となる。むろん、全ての収納部206,210,214に照明ユニットを装着せずに、必要な部分にのみ装着してもよい。
次に、図7を参照しながら本発明の実施例4を説明する。図7は、本実施例の照明装置の主要断面図である。なお、上述した実施例1と同一ないし対応する構成要素には同一の符号を用いることとする(以下の実施例についても同様)。図7に示すように、照明装置20Aの基板32の固定ボード82側の主面には、前記絶縁シート58及び電極パターン60の両側に、磁石110A,110Bが設けられている。一方、フレーム80の固定ボード82の主面上には、前記磁石110A,110Bと対応する位置に、磁石112A,112Bが設けられている。前記磁石110A,110B,112A,112Bは、長手方向に沿って帯状(ないしライン状)に設けてもよいし、間欠的に設けるようにしてもよい。本実施例によれば、前記基板32をフレーム80の収納部86に差し込んだときに、前記磁石110Aと112Aが吸着し、磁石110Bと112Bが吸着することで、基板32の電極パターン60と、固定ボード82の電極パターン92を密着させて、確実な導通を図ることができる。このとき、前記磁石110Aと110Bとの間隔と、前記磁石112Aと112Bとの間隔を略同一に設定しておくことにより、前記実施例1と同様に、フレーム80に対する照明ユニット30の装着方向を考慮することなく装着が可能である。
次に、図8を参照しながら本発明の実施例5を説明する。図8(A)は本実施例の照明装置の主要断面図,図8(B)は照明ユニットの裏面側を示す平面図,図8(C)は変形例を示す図である。上述した実施例1では、フレーム80の両縁に設けた把持部84A,84Bによって照明ユニット30の基板を保持する構造としたが、本実施例は、磁石を利用して照明ユニットを保持する構造とした例である。図8(A)及び(B)に示すように、本実施例の照明装置250では、照明ユニット30Aの基板32の裏面に、長手方向に沿って磁石252が設けられている。該磁石252の中央部には、前記基板32とは絶縁された電極パターン60が長手方向に沿って設けられており、LED50A〜50Lの一方の端子と接続した配線64に接続されている。前記電極パターン60の両側には、長手方向に沿って一対の電極パターン254A,254Bが設けられている。該電極パターン254A,254Bは、前記基板32上に直接形成されて電気的接続が可能であるとともに、前記電極パターン60とは絶縁されている。なお、本実施例では、前記電極パターン254A,254Bを磁石252の内側に設けることとしたが、外側に設けるようにしてもよい。
一方、固定ボード251は、前記実施例1と同様に導電性を有する材料(例えば、アルミニウム板)によって形成されており、一方の主面上の中央部には、略帯状に磁石256が設けられている。該磁石256の中央部には、前記固定ボード251とは絶縁された電極パターン92が設けられており、前記基板32側の電極パターン60と接触可能となっている。更に、前記電極パターン92の両側には、一対の電極パターン258A,258Bが、固定ボード251上に直接形成されており、前記固定ボード251と電気的な接続が可能であるとともに、前記電極パターン92とは絶縁されている。前記磁石252と256を吸着させて、前記固定ボード251に照明ユニット30Aを装着すると、上述したLEDの一方の端子(プラス端子)に接続した電極パターン60は、固定ボード251の電極パターン92,配線99,電極パターン96を介して、固定ボード251の裏面側に引き出され、図示しない電源のプラス端子に接続される。一方、LEDの他方の端子(マイナス端子)に接続した基板32は、電極パターン254A及び254B,電極パターン258A及び258B,固定ボード251を介して、図示しない電源のマイナス端子に接続される。
本実施例によれば、LEDの両方の端子に接続した電極パターンを双方とも基板32の裏側に引き出し、磁石252,256を利用して照明ユニット30Aを固定ボード251に装着するため、固定ボード251の構造を簡単にしながら、上述した実施例1と同様の効果が得られる。また、前記一対の電極パターン254A,254B間と、前記電極パターン258A,258B間を、同間隔に設定しておくことにより、電極パターン254Aと258B,電極パターン254Bと258Aの接触が可能であるため、照明ユニット30Aの装着時の方向を考慮せずに、容易に固定ボード251に取り付けることができる。なお、図8(C)に示す変形例のように、前記電極パターン254A,254B,258A,258Bの代わりに、固定ボード251に設けた導電性を有するバネ259によって、基板32との導通を図るようにしても同様の効果が得られる。
次に、図9を参照しながら本発明の実施例6を説明する。図9(A)は照明ユニット及び中間ソケットの連結前の状態を示す側面図,図9(B)は照明ユニット及び中間ソケットとフレームの接続の様子を裏面側から見た平面図である。本実施例の照明装置260は、一つのフレーム80に対して、複数の照明ユニット30Bを装着する構成としたもので、照明ユニット30B同士の連結部分には、中間ソケット270が設けられている。前記照明ユニット30Bは、基板32の両端部に、長手方向に突出したピン262及び264を備えている。一方、前記中間ソケット270は、図示の例ではブロック状であって、両端側に前記ピン262,264が挿通される嵌合部272,274を有している。前記中間ユニット270を構成する材質は任意であるが、導電性を有しない材質で構成される場合には、図9(B)のようにフレーム80に設けた板バネ88A,88Bによって、照明ユニット30Bの基板32同士の導通を図るようにすればよい。むろん、前記ピン262及び264や中間ソケット270を導電性の材質で構成するようにしてもよい。本実施例によれば、中間ソケット270の利用により、照明ユニット30Bが複数連結できるため、照明ユニットを所望の長さに調整できる。
次に、図10を参照して本発明の実施例7を説明する。図10(A)〜(H)は、本発明の照明装置に利用される導光体を示す断面図である。上述した実施例1では、断面略方形状の導光板を利用することとしたが、本発明の照明装置は、前記形状に限らず、各種形状の導光体が利用可能である。まず、図10(A)に示す導光体300は、光の射出側(図面上側)が、断面略弧状の曲面部302となっており、その表面には拡散部304が形成されている。図10(B)に示す導光体310は、光の射出側が、断面略弧状の曲面部312A,312Bが連続形成された形状となっており、前記曲面部312A,312Bの表面には拡散部314A,314Bが形成されている。
図10(C)に示す導光体320は、光の射出側に、断面略V字状の溝322が形成されており、該溝322の斜面324A,324Bの表面に拡散部326A,326Bが設けられている。図10(D)に示す導光体330は、光の射出側の断面形状が鋭角の凸部332となっており、その斜面334A,334Bの表面に、拡散部336A,336Bが形成されている。図10(E)に示す導光体340は、光の入射方向に対して屈曲した屈曲部342を有しており、光の射出側には断面略弧状の曲面部344が形成されている。図10(F)に示す導光体350は、光の入射方向に対して屈折した屈折部352を有しており、光の射出側には曲面部354が形成されている。図10(A)〜(F)に示すような形状にすることで、光源から入射した光を複雑に反射・屈折させることができる。
次に、図10(G)に示す導光板68Aは、前記実施例1の導光板68よりも光の入射方向の長さ(ないし厚み)を長くしたもので、比較的近くを照明する場合に適した例である。また、図10(H)に示す導光板68Bは、前記実施例1の導光板68よりも光の入射方向の長さを短くしたもので、比較的遠方を照明する場合に適した例である。なお、上述した導光体300,310,320,330や導光板68A,68Bは、光の射出側に拡散部302,314A,314B,326A,326B,336A,336Bや拡散テープ70を設けたが、これら拡散手段は必要に応じて設ければよい。また、前記導光体340,350の光の射出側に拡散部を設けるようにしてもよい。
次に、図11を参照して本発明の実施例8を説明する。図11は、本実施例の使用状態を示す側面図である。同図に示すように、ショーケース400は、支持台402と上面404の間に陳列棚408A,408Bを備えており、前記支持台402の上面も陳列棚408Cとして商品410の陳列に利用される。前記陳列棚408A〜408Cは、背面406から手前側に向けて低くなるように若干傾斜しており、陳列棚408A〜408Cの手前の商品が取り出されると、奥側(ストックヤード)の商品が手前に滑る構成となっている。前記照明装置20は、前記上面404と、陳列棚408A及び408Bの裏面手前側に設置されている。このうち、上面404には照明装置20が直接取り付けられるが、陳列棚408A及び408Bの裏面には、スペーサ420や422を介して取り付けられる。仮に、スペーサ420,422を設けないとすると、陳列棚408A及び408Bに取り付けた照明装置20は、それぞれ陳列棚408B及び408Cの中央部付近を照明してしまう。そこで、前記スペーサ420,422を設けることにより、陳列棚408A及び408Bの裏面に対して、前記照明装置20の固定ボードの主面を傾斜させ、陳列棚408B及び408Cの手前側を照明することができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例で示した形状,大きさは一例であり、同様の効果を奏するように適宜変更可能である。例えば、フレーム80に対して照明ユニット30の長さを短くし、ショーケース10に固定したフレーム80に、短い照明ユニット30を複数装着してもよい。その場合、照明ユニット30を連続的に取り付けずに、間欠的に配置してもよい。
(2)実施例1の導光板68は透明であることが望ましいが、有色であることを妨げるものではない。他の実施例の導光体についても同様である。
(3)前記実施例1で示した拡散テープ70も一例であり、光を散乱ないし拡散できるものであれば、どのような処理を施されたものであってもよい。
(4)光源としては前記LED50A〜50L以外の他の光源,例えば、冷陰極管などを用いてもよいが、消費電力や温度の点を考慮すると、LEDが最も好適である。
(5)LED50A〜50Lは、単色発光のものを利用してもよいし、多色発光のものを利用してもよい。
(6)前記実施例1で示したLEDの数も一例であり、必要に応じて適宜増減してよい。
(7)前記実施例1で示した回路構成も一例であり、LED50A〜50Lを並列接続するようにしてもよいし、LED50A〜50Lを一つずつ直列に接続するようにしてもよい。
(8)前記実施例1や5で示した電極の引出構造も一例であり、同様の効果を奏するように、適宜設計変更可能である。例えば、前記実施例1では、前記フレーム80側の電極パターン92,96の形成範囲も任意であり、帯状に形成してもよいし、フレーム80の端部側や中央部などに部分的に設けるようにしてもよい。むろん、基板32の裏面に設けた電極パターン60も一例であり、帯状ではなく接続部44と対応する大きさ程度に設けてもよい。しかしながら、前記電極パターン92を帯状に形成することにより、短い照明ユニット30を複数装着する場合に、装着位置を考慮せずに済むため好都合である。
(9)実施例1で示した板バネ88A,88Bも一例であり、同様の効果を奏するものであれば、他の公知のバネ体を利用可能である。
(10)実施例1でショーケース10に設けた照明装置20の位置も一例であり、ショーケース10の形状や大きさによって適宜変更してよい。また、照明装置20を複数設置してもよい。実施例8についても同様である。
(11)前記実施例1では、長尺の照明装置20に本発明を適用することとしたが、図2(B)や図6(B)に示す例のように、1つのフレームに複数の照明ユニット20を平行に配置して、パネル状の照明装置として利用してもよい。
(12)実施例7で示した導光体の形状も一例であり、同様の効果を奏するように適宜変更してよい。
(13)実施例1及び5で示した固定ボードに対する照明ユニットの装着機構も一例であり、同様の効果を奏するように適宜設計変更可能である。
(14)実施例6で示した中間ソケット270による照明ユニットの連結も一例であり、前記照明ユニット同士を直接連結可能な構造とするなど、同様の効果を奏するものであれば、公知の各種の連結機構が適用可能である。
(15)実施例8では、スペーサ420,422を利用して陳列棚408B,408Cの手前側を利用することとしたが、図10(E)に示す導光体340や、図10(F)に示す導光体350のように、光の射出側が、光の入射方向に対して屈曲ないし屈折した構造の導光体を用いることにより、前記スペーサ420や422を用いることなく、傾斜した棚の手前側を照らすことができる。あるいは、固定ボードとして、一方の縁部と他方の縁部の厚みが異なるように予め設定することによっても、前記実施例8と同様の効果が得られる。
本発明によれば、ショーケースに固定される導電性の固定ボードに対し、導電性を有する基板の一方の主面上の絶縁シートに光源が配置された照明ユニットを、保持手段によって着脱可能に保持する。そして、前記光源の一方の端子を引き出して前記基板に接続し、前記照明ユニットを固定ボードに装着したときに、導通手段によって前記基板と固定ボードを導通させる。更に、前記光源の他方の端子を前記基板との絶縁をはかりながら、該基板を貫通させて他方の主面側に引き出し、前記固定ボードの主面上に絶縁手段を介して設けられた電極部と接続することで、固定ボードにのみ給電する構造としたので、ショーケース用の照明装置の用途に適用できる。特に、前記フレームに照明ユニットを簡単に装着可能であり、その際に、配線の向きを考慮する必要がないことから、長尺の照明装置の用途に好適である。
10:ショーケース
12:支持台
14:上面
16:カバー
18:陳列板
20,20A:照明装置
30,30A,30B:照明ユニット
32:基板
34:絶縁シート
36A〜36H,36A´〜36H´,38,40:電極パターン
42,44:接続部
46:給電部
48:パターン
50A〜50L:LED(発光ダイオード)
52:抵抗
54:電源
56:スイッチ
58:絶縁シート
60:電極パターン
62:貫通孔
62A:絶縁体
64:配線
66:スペーサ
68,68A,68B:導光板
70:拡散テープ
72:ネジ
80:フレーム
82:固定ボード
84A,84B:把持部(ないし保持部)
85A,85B:側面
86:収納部
88A,88B:板バネ
89:接触部
90,94:絶縁シート
92,96:電極パターン
98:貫通孔
98A:絶縁体
99:配線
100:フレーム
102:固定ボード
104A〜104C:把持部
106A,106B:収納部
108A〜108D:側面
110A,110B,112A,112B:磁石
150:フレーム
152:固定ボード
154A,154B:把持部
156:収納部
158:フィン
160:電源ボックス
200:フレーム
202:固定ボード
204A,204B,208A,208B,212A,212B:把持部
206,210,214:収納部
216:フィン
250:照明装置
251:固定ボード
252,256:磁石
254A,254B,258A,258B:電極パターン
259:バネ
260:照明装置
262,264:ピン
270:中間ソケット
272,274:嵌合部
300,310,320,330,340,350:導光体
302,312A,312B,344,354:曲面部
304,314A,314B,326A,326B,336A,336B:拡散部
322:溝
324A,324B,334A,334B:斜面
332:凸部
342:屈曲部
352:屈折部
400:ショーケース
402:支持台
404:上面
406:背面
408A,408B,408C:陳列棚
410:商品
420,422:スペーサ

Claims (13)

  1. 導電性を有しており、厚み方向に貫通するとともに内面が絶縁処理された貫通孔を一つ以上有する略帯状の基板,
    該基板の一方の主面上に設けられた略帯状の絶縁シート,
    該絶縁シート上に、長手方向に沿って配置された複数の光源,
    前記絶縁シートと複数の光源の間に形成されており、前記複数の光源の一方の端子と接続する第1の電極パターン,
    前記絶縁シートと複数の光源の間に形成されており、前記複数の光源の他方の端子と接続する第2の電極パターン,
    透光性を有し、略平面状の主面が、前記複数の光源に対して所定の間隔を保って近接するように、前記基板にその長手方向に沿って固定される導光体,
    前記第1の電極パターンと前記基板を電気的に接続する第1の引出手段,
    前記第2の電極パターンを、前記基板の貫通孔を利用して他方の主面側に引き出す第2の引出手段,
    を含む照明ユニットと、
    導電性を有しており、ショーケースに固定される固定ボードと、
    該固定ボードに対して、前記照明ユニットの基板を着脱可能に装着する保持手段と、
    前記基板が前記固定ボードに装着されたときに、該固定ボードと前記基板を電気的に接続する導通手段と、
    前記固定ボードの一方の主面上に形成されており、前記照明ユニットの第2の引出手段と電気的に接続するとともに、前記固定ボードとは絶縁された電極部と、
    を備えたことを特徴とするショーケース用の照明装置。
  2. 前記保持手段が、前記固定ボードの主面上に長手方向に沿って一対以上形成されており、前記基板の両縁部との係合によって、前記基板をスライド式に着脱可能に保持することを特徴とする請求項1記載のショーケース用の照明装置。
  3. 前記保持手段が導電性を有することを特徴とする請求項2記載のショーケース用の照明装置。
  4. 前記保持手段が、前記基板の他方の主面と前記固定ボードの一方の主面上にそれぞれ設けられた磁石であることを特徴とする請求項1記載のショーケース用の照明装置。
  5. 前記導通手段が、前記固定ボード又は前記保持手段に固定されており、前記基板の側面又は他方の主面と接触する導電性を有するバネ体であることを特徴とする請求項1,3,4のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  6. 前記導光体は、光の射出側が、前記光源からの光の入射方向に対して屈曲又は屈折した形状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  7. 前記導光体は、光の射出側の端部の端面形状が、略平面状,略弧状,テーパ状,もしくは、前記形状の組み合わせのいずれかであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  8. 前記導光体の光の射出側に、光を拡散させるための拡散部を設けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  9. 前記固定ボードに、放熱用のフィンを設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  10. 前記光源が、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  11. 前記照明ユニットの基板及び固定ボードとして、アルミニウム板を利用したことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  12. 前記照明ユニットを、長手方向に複数連結するための連結手段,
    を備えたことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
  13. 前記固定ボードの一方の主面が、前記ショーケースの取付面に対して傾斜するように、前記固定ボードの他方の主面と前記取付面の間に配置されるスペーサ,
    を備えたことを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載のショーケース用の照明装置。
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