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JP2010265093A - エレベーターの診断装置及び診断方法 - Google Patents

エレベーターの診断装置及び診断方法 Download PDF

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Abstract

【課題】エレベーターの専門技術者による作業を必要とせず、簡単且つ安価な構成によって、エレベーターの主回路に用いられているコンデンサの良否判定を行うことができるエレベーターの診断装置を提供する。
【解決手段】エレベーターの主回路に設けられた平滑用のコンデンサ5の電圧を検出する電圧検出手段11と、コンデンサ5の電圧が、所定の第1基準値から第2基準値に上昇するまでに要する充電時間を計測する診断運転制御手段12とを備える。そして、上記診断運転制御手段12は、所定の診断運転において、コンデンサ5に直流電圧を印加した状態でモータ4への給電を行い、コンデンサ5を放電させるとともに、その後、コンデンサ5の電圧が第1基準値よりも低くなると、モータ4への給電を停止することによってコンデンサ5の充電を開始し、上記充電時間を計測する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベーターの主回路に用いられているコンデンサの容量を診断するエレベーターの診断装置とその診断方法に関するものである。
可変電圧可変周波数(VVVF)制御が採用されているエレベーターでは、その主回路に、直流電源の平滑用として大容量のコンデンサが搭載されている。
上記平滑用のコンデンサの容量が低下する(抜ける)と、平滑を十分に行うことができなくなってしまい、インバータ等、主回路を構成している素子を破損させてしまう恐れがある。このため、エレベーターでは、定期点検等において上記コンデンサの容量状態を検出し、その良否判定を行っている。
具体的に、エレベーターの定期点検等においては、主回路の電源をOFFにしてコンデンサを放電させた後、電源をONにすることによってコンデンサの充電を行い、その時に計測した充電時間に基づいてコンデンサの良否判定を行っている。
図4は主回路コンデンサの容量抜けを診断する従来の方法を説明するための図である。図4において、Vdcはコンデンサの電圧を、Vdc1及びVdc2(>Vdc1)は、予め設定された電圧の値を示している。また、Taはコンデンサの電圧がVdc1からVdc2になるまでに掛かった時間(充電時間)を示している。即ち、エレベーターの定期点検等においては、電源のOFF/ONによって上記充電時間Taを計測し、Taが所定の基準時間より短い場合に、コンデンサの容量抜けを判定している。
そして、定期点検時にコンデンサの容量抜けが判明した場合は、例えば、次回の定期点検の時に新規コンデンサを搬入し、コンデンサの交換作業を行っている。
なお、従来技術として、CPUによる演算処理を不要にすることにより、エレベーターの主回路コンデンサの異常を検出するための装置を安価且つ簡易に構成したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−55709号公報
上述したような従来の診断方法では、上記充電時間Taを計測する前に、主回路の電源をOFF及びONにする各動作が必要になる。このため、エレベーターの専門技術者の介入(作業)が必要になり、エレベーターの定期点検時等、限られた時にしかコンデンサの良否判定を行うことができなかった。
また、エレベーターの定期点検においてコンデンサの不良が判明しても、コンデンサの交換は、次回の定期点検時にしか行えず、迅速な対応を行うことができないといった問題もあった。
なお、コンデンサの容量診断を自動化するために、主回路の電源を遮断するための機器(例えば、コンタクタ等)をエレベーターの主回路に追加することも考えられる。しかし、かかる場合は、追加機器によって構成が複雑化し、システム自体が高価になるため、例えば、既設のエレベーターに展開することが困難になるといった問題があった。
また、特許文献1は、コンデンサの容量抜けを検出するための回路構成を開示するものであり、かかる内容から、上記課題を解決することはできなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、エレベーターの専門技術者による作業を必要とせず、簡単且つ安価な構成によって、エレベーターの主回路に用いられているコンデンサの良否判定を行うことができるエレベーターの診断装置及び診断方法を提供することである。
この発明に係るエレベーターの診断装置は、電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換するコンバータと、直流電圧を交流電圧に変換してエレベーターのモータを駆動するインバータと、コンバータ及びインバータ間に接続された平滑用のコンデンサと、を備えたエレベーターの診断装置であって、コンデンサの電圧を検出する電圧検出手段と、電圧検出手段によって検出された電圧が、所定の第1基準値から第2基準値に上昇するまでに要する充電時間を計測する診断運転制御手段と、を備え、診断運転制御手段は、コンデンサに直流電圧を印加した状態でモータへの給電を行い、コンデンサを放電させるとともに、その後、コンデンサの電圧が第1基準値よりも低くなると、モータへの給電を停止することによってコンデンサの充電を開始し、充電時間を計測するものである。
この発明に係るエレベーターの診断方法は、電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換するコンバータと、直流電圧を交流電圧に変換してエレベーターのモータを駆動するインバータと、コンバータ及びインバータ間に接続された平滑用のコンデンサと、を備えたエレベーターの診断方法であって、コンデンサに直流電圧を印加した状態でモータへの給電を行い、コンデンサを放電させるステップと、放電によってコンデンサの電圧が所定の第1基準値よりも低くなると、モータへの給電を停止させてコンデンサの充電を開始するステップと、充電によって上昇するコンデンサの電圧を検出し、コンデンサの電圧が、第1基準値から所定の第2基準値に上昇するまでに要する充電時間を計測するステップとを備えたものである。
この発明によれば、エレベーターの専門技術者による作業を必要とせず、簡単且つ安価な構成によって、エレベーターの主回路に用いられているコンデンサの良否判定を行うことができるようになる。
この発明の実施の形態1におけるエレベーターの診断装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベーターの診断装置の動作を示すフローチャートである。 診断運転時の主回路コンデンサの電圧状態を説明するための図である。 主回路コンデンサの容量抜けを診断する従来の方法を説明するための図である。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの診断装置を示す構成図である。図1において、1は商用三相交流電源等から構成されるエレベーター主回路の電源、2は電源1から供給される交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ、3はコンバータ2によって変換された直流電圧を可変電圧及び可変周波数の三相交流電圧に変換するインバータ、4はインバータ3によって駆動されるエレベーターのモータ、5はコンバータ2とインバータ3との間に接続された平滑用のコンデンサである。コンデンサ5は、例えば、電解コンデンサ等からなり、コンバータ2の出力である直流電圧のリップル、即ち脈動を平滑化する機能を有している。
6は電源1とコンバータ2との間に接続されたコンタクタ、7は電源1とコンデンサ5との間に接続された充電回路である。コンバータ2と充電回路7とは、電源1及びコンデンサ5間に並列接続されている。即ち、上記充電回路7は、電源1からの交流電圧を、上記コンバータ2を介さずに直流電圧に変換してコンデンサ5に供給する機能を有しており、例えば、コンバータ8と充電用抵抗9とによりその要部が構成される。なお、上記コンバータ8は、電源1からの交流電圧を直流電圧に変換するために、充電用抵抗9は、突入電流を抑制してコンデンサ5を保護するために設けられたものである。
このような可変電圧可変周波数(VVVF)制御が採用されたエレベーターの主回路において、平滑用のコンデンサ5の容量が低下する(抜ける)と、平滑を十分に行うことができなくなってしまい、インバータ3等、主回路を構成している素子を破損させてしまう恐れがある。このため、エレベーターの機械室等に設置された制御盤10には、コンデンサ5の容量状態を検出し、その良否判定を自動で行うための自動診断機能が備えられている。
制御盤10に備えられた上記自動診断機能は、エレベーターの専門技術者による手作業や主回路に対する他の追加機器を必要とすることなく、コンデンサ5の容量抜けを検出するためのものである。そして、上記自動診断機能は、制御盤10内の電圧検出手段11、診断運転制御手段12、記憶手段13、記録手段14、モータ制御手段15等の各手段によって実現される。
電圧検出手段11は、コンデンサ5の電圧を検出するためのものである。即ち、電圧検出手段11は、コンデンサ5の両端間の電圧値を制御盤10内に取り込む機能を有している。
また、診断運転制御手段12は、所定の診断運転を制御し、コンデンサ5の良否判定を行う機能を有している。具体的に、診断運転制御手段12は、所定の条件下、電圧検出手段11によって検出された電圧が、所定の第1基準値から第2基準値に上昇するまでに要する充電時間を計測し、その計測結果に基づいてコンデンサ5の良否判定を行う。
上記診断運転に必要な各種パラメータ、例えば、電圧の上記第1基準値や第2基準値等は、上記記憶手段13に予め記憶されている。また、診断運転の実施に伴い記録が必要とされる各種情報、例えば、診断運転の実施日や計測された上記充電時間等は、記録手段14に記録される。モータ制御手段15は、インバータ3に動作指令を出力し、モータ4の回転数制御を行う機能を有している。
なお、図1に示す16はこのエレベーターを遠隔監視する保守監視センター、17はエレベーターの専門技術者が制御盤10にアクセスするための入力装置である。
次に、図2及び図3も参照し、上記構成を有するエレベーターの診断装置の具体的な動作について説明する。図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの診断装置の動作を示すフローチャート、図3は診断運転時の主回路コンデンサの電圧状態を説明するための図である。なお、図3において、Vdcはコンデンサ5の電圧を、Vdc1は上記第1基準値に相当する電圧値を、Vdc2(>Vdc1)は上記第2基準値に相当する電圧値を示している。また、Taはコンデンサ5の電圧がVdc1からVdc2に上昇するまでに要する時間(充電時間)を示している。
上記制御盤10には、スケジュール機能が備えられており、診断運転制御手段12は、予め設定されたスケジュールに基づき、診断運転を開始する。なお、診断運転の開始時刻(図3に示すT1に相当)は、例えば、保守監視センター16や入力装置17からの入力によって設定される。そして、診断運転制御手段12は、診断運転の開始時刻になると、診断運転を開始させる他の条件(例えば、一定期間以上呼びが登録されていない、エレベータードアが全閉状態にある等)を判断し、上記条件が成立する場合に診断運転を開始する(S101)。
なお、診断運転が開始されるまで(図3におけるT0−T1間)は、コンバータ2を介してコンデンサ5に直流電圧が印加されており、コンデンサ5の電圧は、高い状態(図3に示すVdc3(>Vdc2))に保たれている。そこで、診断運転制御手段12は、診断運転の開始に伴い、先ず、コンデンサ5の電圧を降下させるための放電運転を実施する(S102)。
放電運転では、先ず、コンタクタ6をOFFにすることにより、電源1をOFFにすることなくコンバータ2への給電を停止し、コンデンサ5に対して、充電回路7からの直流電圧を印加する。また、診断運転制御手段12は、充電回路7からの直流電圧をコンデンサ5に印加した状態でモータ4への給電を行うことにより、コンデンサ5に蓄えられている電荷を放出させる。即ち、モータ4への給電によってコンデンサ5の放電が開始される。なお、診断運転制御手段12は、エレベーター巻上機のブレーキ装置(図示せず)を動作させることにより、モータ4によって駆動されるエレベーター駆動綱車(図示せず)の回転を阻止した状態で、上記モータ4への給電を実施する。
また、診断運転制御手段12は、放電運転時、上記放電によって低下するコンデンサ5の電圧の監視を行い、所定の基準値Vdcc(<Vdc1)との大小関係を比較する(S103)。そして、診断運転制御手段12は、コンデンサ5の電圧が上記Vdccよりも低くなったことを検出すると、上記放電運転を終了させる(S104)。具体的に、診断運転制御手段12は、コンデンサ5の電圧が上記Vdccよりも低くなることにより、コンデンサ5に対して充電回路7からの直流電圧を印加させた状態のまま、モータ4への給電を停止させる。即ち、上記モータ4への給電が停止されることにより、コンデンサ5に電荷が蓄積され、コンデンサ5の充電が開始される。
放電運転を終了させた後、診断運転制御手段12は、上記充電によって上昇するコンデンサ5の電圧監視を開始する。具体的に、診断運転制御手段12は、先ず、コンデンサ5の電圧とVdc1(第1基準値)との大小関係を比較する(S105)。そして、コンデンサ5の電圧が上記Vdc1よりも高くなったことを検出することにより、充電時間Taの計測を開始する(S106)。その後、診断運転制御手段12は、コンデンサ5の電圧とVdc2(第2基準値)との大小比較を行う(S107)。そして、コンデンサ5の電圧が上記Vdc2に達したことを検出すると、充電時間Taの計測を終了し、その計測結果(充電時間Ta)を記録手段14に記録する(S108)。
充電時間Taの計測及びその記録の各処理が終了した後、診断運転制御手段12は、コンデンサ5の良否判定、即ち、容量抜けの有無の判定を行う。具体的に、診断運転制御手段12は、S106乃至S108の一連の処理によって計測した充電時間Taと所定の基準時間Tdefとの大小比較を行い(S109)、充電時間Taが基準時間Tdefよりも短い場合に、コンデンサ5の容量抜け、即ち、コンデンサ5の容量が「不良」である旨を判定する。なお、充電時間Taが基準時間Tdef以上であれば、コンデンサ5の容量が「良」である旨を判定する。
そして、S109において「不良」を判定した場合は、保守監視センター16への通報や外部(例えば、入力装置17)への注意喚起を行った後(S110)、測定日時及び判定結果を記録手段14に記録して(S111)、診断運転を終了する。なお、S109において「良」を判定した場合は、測定日時及び判定結果を記録手段14に記録し(S111)、診断運転を終了する。
この発明の実施の形態1によれば、エレベーターの専門技術者による作業を必要とせず、簡単且つ安価な構成によって、主回路に用いられているコンデンサ5の良否判定を行うことができる。
即ち、コンデンサ5の容量診断を実施する際に、主回路の電源1をOFF及びONにする各作業を必要としない。このため、エレベーターの専門技術者の介入が不要となり、エレベーターの稼動状況等に合わせて、適時、コンデンサ5の良否判定を行うことが可能となる。また、電源1を遮断するための追加機器が不要となり、構成が複雑化及び高コスト化することも防止できる。このため、既設エレベーターへの展開も容易である。
また、コンデンサ5の容量抜けが判定されると、その旨が随時保守監視センター16に通報されるため、直近の定期点検時にコンデンサ5の交換作業を実施することができるようになり、迅速な対応が可能となる。
1 電源
2、8 コンバータ
3 インバータ
4 モータ
5 コンデンサ
6 コンタクタ
7 充電回路
9 充電用抵抗
10 制御盤
11 電圧検出手段
12 診断運転制御手段
13 記憶手段
14 記録手段
15 モータ制御手段
16 保守監視センター
17 入力装置

Claims (8)

  1. 電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換するコンバータと、
    直流電圧を交流電圧に変換してエレベーターのモータを駆動するインバータと、
    前記コンバータ及び前記インバータ間に接続された平滑用のコンデンサと、
    を備えたエレベーターの診断装置であって、
    前記コンデンサの電圧を検出する電圧検出手段と、
    前記電圧検出手段によって検出された電圧が、所定の第1基準値から第2基準値に上昇するまでに要する充電時間を計測する診断運転制御手段と、
    を備え、
    前記診断運転制御手段は、前記コンデンサに直流電圧を印加した状態で前記モータへの給電を行い、前記コンデンサを放電させるとともに、その後、前記コンデンサの電圧が前記第1基準値よりも低くなると、前記モータへの給電を停止することによって前記コンデンサの充電を開始し、前記充電時間を計測することを特徴とするエレベーターの診断装置。
  2. 前記診断運転制御手段は、前記コンデンサの放電時、所定のブレーキ装置を動作させることにより、前記モータによって駆動されるエレベーター駆動綱車の回転を阻止することを特徴とする請求項1に記載のエレベーターの診断装置。
  3. 前記電源及び前記コンデンサ間に接続され、前記コンバータを介さずに、前記電源からの交流電圧を直流電圧に変換する充電回路と、
    を更に備え、
    前記診断運転制御手段は、前記コンデンサに前記充電回路からの直流電圧を印加した状態で前記モータへの給電とその停止とを行い、前記コンデンサを放電及び充電させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベーターの診断装置。
  4. 前記診断運転制御手段は、計測した前記充電時間が所定の基準時間より短い場合に前記コンデンサの容量抜けを判定し、その旨を外部に通報することを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のエレベーターの診断装置。
  5. 電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換するコンバータと、
    直流電圧を交流電圧に変換してエレベーターのモータを駆動するインバータと、
    前記コンバータ及び前記インバータ間に接続された平滑用のコンデンサと、
    を備えたエレベーターの診断方法であって、
    前記コンデンサに直流電圧を印加した状態で前記モータへの給電を行い、前記コンデンサを放電させるステップと、
    前記放電によって前記コンデンサの電圧が所定の第1基準値よりも低くなると、前記モータへの給電を停止させて前記コンデンサの充電を開始するステップと、
    前記充電によって上昇する前記コンデンサの電圧を検出し、前記コンデンサの電圧が、前記第1基準値から所定の第2基準値に上昇するまでに要する充電時間を計測するステップと、
    を備えたことを特徴とするエレベーターの診断方法。
  6. 前記コンデンサの放電時、所定のブレーキ装置を動作させることにより、前記モータによって駆動されるエレベーター駆動綱車の回転を阻止することを特徴とする請求項5に記載のエレベーターの診断方法。
  7. 前記電源を遮断することなく、前記コンバータへの給電を停止するステップと、
    前記電源及び前記コンデンサ間に接続された所定の充電回路により、前記コンバータを介さずに、前記電源からの交流電圧を直流電圧に変換するステップと
    を備え、
    前記コンデンサに前記充電回路からの直流電圧を印加した状態で前記モータへの給電とその停止とを行い、前記コンデンサを放電及び充電させることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のエレベーターの診断方法。
  8. 計測した前記充電時間と所定の基準時間とを比較するステップと、
    計測した前記充電時間が前記基準時間より短い場合に前記コンデンサの容量抜けを判定し、その旨を外部に通報するステップと、
    を備えたことを特徴とする請求項5から請求項7の何れかに記載のエレベーターの診断方法。
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