[go: up one dir, main page]

JP2010263569A - 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラム - Google Patents

画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010263569A
JP2010263569A JP2009114663A JP2009114663A JP2010263569A JP 2010263569 A JP2010263569 A JP 2010263569A JP 2009114663 A JP2009114663 A JP 2009114663A JP 2009114663 A JP2009114663 A JP 2009114663A JP 2010263569 A JP2010263569 A JP 2010263569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
information
display
caller
sender
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009114663A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5272884B2 (ja
Inventor
Yoshito Toyoda
嘉人 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2009114663A priority Critical patent/JP5272884B2/ja
Publication of JP2010263569A publication Critical patent/JP2010263569A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5272884B2 publication Critical patent/JP5272884B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】面倒な登録作業を要することなく画像を容易に追加でき、通信相手に関する画像としてなるべく異なる画像が表示され得るようにし、ユーザが表示画像に飽きることなく通信を行うことのできる画像表示装置を提供する。
【解決手段】取得された画像に含まれる情報の発信者を示す発信者情報を検出する発信者検出手段と、固有情報記憶部の固有情報と発信者情報とを照合して、一致するか否かを判定する判定手段と、一致すると判定された固有情報と、発信者情報が検出された画像を関連付けて画像記憶部に記憶する記憶手段と、通信時に、通信相手に対応する固有情報を取得する通信時固有情報取得手段と、取得された固有情報に関連付けられた画像を画像記憶部から取得する関連画像取得手段と、設定された表示方法に基づいて、関連画像取得手段により取得された画像の表示制御を行う表示制御手段と、を備えることとする。
【選択図】図5

Description

本発明は、他の通信装置からの着信があった際や他の通信装置へ発信する際に、画像を表示する画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラムの技術分野に関する。
従来、電話の着信時に、発信者の電話番号を電話機のディスプレイに表示して、発信者を容易に認識させる技術や、光や音や振動で着信したことを視覚的・聴覚的・触覚的に知らせる技術があった。
特許文献1には、電話帳に登録されている相手先に対して、顔写真等の画像を対応付けて登録し、電話帳に登録されている相手からの着信があった際、その発信者に対応付けられた画像を表示する電話装置が記載されている。これによって、視覚的効果を高めたり、発信者を容易に認識することができる。また、特許文献2には、着信時に、着信メロディを鳴動させるとともに、当該着信メロディに対応したアニメーションを表示させる電話機が記載されている。
しかしながら、上述した技術では、表示する画像は発信者毎に固定されており、発信者が同じであれば毎回同じ画像が表示されるので、ユーザが次第に飽きてくることがあった。また、これを避けるべく画像を変更しようとする場合には、画像の対応付けについて面倒な画像の変更登録作業が必要であった。
こうした点に鑑み、特許文献3においては、発信者との通信頻度、通信状態、会話支配率、発信者の個人情報、そのときの位置等に基づいて、発信者に対応する画像にエフェクトを付加して表示する技術が提案されている。
特開2001−24776号公報 特開2001−148885号公報 特開2006−94190号公報
しかしながら、特許文献3に記載の技術も、表示する画像それ自体については発信者毎に毎回同じものが選択される点で、他の技術と変わりがない。
そこで、本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、その課題の一例は、面倒な登録作業を要することなく表示部に表示させる画像を容易に追加することができ、通信相手に関連する画像としてなるべく異なる画像が表示され得るようにし、延いてはユーザが表示される画像に飽きることなく通信を行うことのできる画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の画像表示装置は、他の通信装置との通信時に、通信相手に対応する画像を表示部に表示する画像表示装置であって、画像を取得する画像取得手段と、前記通信相手を特定するための固有情報を少なくとも一つ記憶する固有情報記憶部から当該固有情報を取得する固有情報取得手段と、前記画像取得手段により取得された画像を解析して、当該画像に含まれる情報の発信者を示す発信者情報を検出する発信者検出手段と、前記固有情報取得手段により取得された固有情報と前記発信者検出手段により検出された前記発信者情報とを照合して、一致するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により一致すると判定された固有情報と、前記発信者情報が検出された前記画像の少なくとも一部とを関連付けて画像記憶部に記憶する記憶手段と、前記画像を表示する表示方法を設定する表示方法設定手段と、前記他の通信装置との通信時に、前記通信相手に対応する、少なくとも一つの前記固有情報を取得する通信時固有情報取得手段と、前記通信時固有情報取得手段により取得された前記固有情報に関連付けられた画像を前記画像記憶部から取得する関連画像取得手段と、前記表示方法設定手段により設定された表示方法に基づいて、前記関連画像取得手段により取得された画像の表示制御を行う表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の画像表示装置は、請求項1に記載の画像表示装置であって、前記表示方法設定手段は、前記画像における前記発信者検出手段により検出された前記発信者情報を表示している部分を非表示とする表示方法、を設定することを特徴とする。
請求項3に記載の画像表示装置は、請求項1に記載の画像表示装置であって、前記画像における前記発信者検出手段により検出された前記発信者情報を表示している部分を削除した発信者部分削除画像を作成する削除画像作成手段、を更に備え、前記表示方法設定手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を表示する表示方法、を設定することを特徴とする。
請求項4に記載の画像表示装置は、請求項3に記載の画像表示装置であって、前記記憶手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を前記画像記憶部に記憶し、前記表示制御手段は、前記発信者部分削除画像を表示する表示方法が設定された場合に、前記画像記憶部に記憶された前記発信者部分削除画像の表示制御を行うことを特徴とする。
請求項5に記載の画像表示装置は、請求項1に記載の画像表示装置であって、前記画像取得手段により取得された画像が複数のページで構成された画像であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により前記複数のページで構成された画像であると判断された当該画像における前記発信者情報を表示しているページを削除した発信者部分削除画像を作成する削除画像作成手段、を更に備え、前記表示方法設定手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を表示する表示方法、を設定することを特徴とする。
請求項6に記載の画像表示装置は、請求項3又は5に記載の画像表示装置であって、前記表示方法設定手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を、前記表示部における表示画面の全面に拡大して表示する表示方法、を設定することを特徴とする。
請求項7に記載の画像表示装置は、請求項1乃至6の何れか一項に記載の画像表示装置であって、前記判定手段により前記発信者情報が前記固有情報と一致しないと判定された場合に、当該発信者情報に基づいて新規に前記固有情報を作成する作成手段、を更に備え、前記記憶手段は、前記新規に作成された固有情報と、当該固有情報の基となった前記発信者情報が検出された前記画像の少なくとも一部とを関連付けて前記画像記憶部に記憶する、ことを特徴とする。
請求項8に記載の画像表示装置は、請求項7に記載の画像表示装置であって、前記発信者検出手段により複数の前記発信者情報が検出された場合に、前記判定手段は、前記検出された全ての前記発信者情報について前記固有情報と照合して、一致するか否かを判定し、前記作成手段は、前記判定手段により前記固有情報と一致しないと判定された前記発信者情報毎に、新規に前記固有情報を作成する、ことを特徴とする。
請求項9に記載の画像表示装置は、請求項1乃至8の何れか一項に記載の画像表示装置であって、前記表示方法設定手段は、前記通信相手に対応する前記固有情報に関連付けられた画像が前記画像記憶部により複数記憶されている場合には、当該複数の画像を、所定個数ずつ順次表示し、または、同時に表示する表示方法、を設定することを特徴とする。
請求項10に記載の画像表示方法は、他の通信装置との通信時に、通信相手に対応する画像を表示部に表示する画像表示装置における画像表示方法であって、画像を取得する画像取得工程と、前記通信相手を特定するための固有情報を少なくとも一つ記憶する固有情報記憶部から当該固有情報を取得する固有情報取得工程と、前記画像取得工程により取得された画像を解析して、当該画像に含まれる情報の発信者を示す発信者情報を検出する発信者検出工程と、前記固有情報取得工程により取得された固有情報と前記発信者検出工程により検出された前記発信者情報とを照合して、一致するか否かを判定する判定工程と、前記判定工程により一致すると判定された固有情報と、前記発信者情報が検出された前記画像の少なくとも一部とを関連付けて画像記憶部に記憶する記憶工程と、前記画像を表示する表示方法を設定する表示方法設定工程と、前記他の通信装置との通信時に、前記通信相手に対応する、少なくとも一つの前記固有情報を取得する通信時固有情報取得工程と、前記通信時固有情報取得工程により取得された前記固有情報に関連付けられた画像を前記画像記憶部から取得する関連画像取得工程と、前記表示方法設定工程により設定された表示方法に基づいて、前記関連画像取得工程により取得された画像の表示制御を行う表示制御工程と、を含むことを特徴とする。
請求項11に記載の画像表示用プログラムは、コンピュータを、請求項1乃至9の何れか一項に記載の画像表示装置における各手段として機能させることを特徴とする。
請求項1、10、11に記載の発明によれば、取得した画像から検出される発信者情報に基づいて、当該画像を固有情報と関連付けて記憶することから、ユーザは面倒な登録作業を要することなく表示部に表示させる画像を容易に追加することができる。よって、多くの画像を関連付けたり、新しい画像をすぐに追加できるので、通信時に通信相手に関連する様々な画像が表示され、ユーザは画像に飽きることなく通信を行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、発信者情報を表示している部分を非表示とすることから、ユーザは追加した画像における発信者情報を表示している部分以外の見たい部分を鑑賞しながら通信を行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、発信者情報を表示している部分を削除した画像を表示することから、ユーザは追加した画像における発信者情報を表示している部分以外の見たい部分を鑑賞しながら通信を行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、取得した画像から発信者情報を表示している部分を削除した画像を記憶することから、取得した画像をそのまま記憶する場合と比較して画像データ容量を節約することができ、より多くの画像を画像記憶部に保管することができる。
請求項5に記載の発明によれば、取得した画像が複数のページで構成される画像である場合に、発信者情報を表示しているページを削除した発信者部分削除画像を表示することから、ユーザは追加した画像における発信者情報を表示している部分以外の見たい部分を鑑賞しながら通信を行うことができる。
請求項6に記載の発明によれば、発信者情報を表示している部分を削除した画像が表示画面に拡大して表示されることから、発信者情報を表示している部分を削除せずにそのまま表示する場合と比較して、ユーザは追加した画像における発信者情報を表示している部分以外の見たい部分を大きく見ることができる。
請求項7に記載の発明によれば、取得した画像から検出される発信者情報に対応する固有情報が存在しない場合であっても、新規に固有情報を作成し、画像を当該固有情報と関連付けて記憶することから、ユーザは表示部に表示させる画像を容易に追加することができる。
請求項8に記載の発明によれば、取得した画像から複数の発信者情報が検出され、対応する固有情報が存在しない発信者情報が含まれる場合であっても、新規に固有情報を作成し、画像を当該固有情報と関連付けて記憶することから、ユーザは表示部に表示させる画像を容易に追加することができる。
請求項9に記載の発明によれば、通信相手に対応する固有情報に関連付けられた画像が複数存在する場合には、当該複数の画像が、所定個数ずつ順次表示され、または、同時に表示されることから、ユーザは表示部に表示される画像に飽きることなく、通信を行うことができる。
一実施形態に係る電話機の概要構成例を示す図である。 一実施形態におけるアドレス帳データベース212を構成するADD−TBLに登録される情報の内容の一例を示す図である。 一実施形態における画像データベース211を構成するPIC−TBL1に登録される情報の内容の一例を示す図である。 一実施形態における画像データベース211を構成するPIC−TBL2に登録される情報の内容の一例を示す図である。 一実施形態における登録画像データ、及び登録画像データの表示例を示す図である。 一実施形態に係る電話機1における制御部12により実行される画像登録処理の一例を示すフローチャートである。 一実施形態に係る電話機1における制御部12により実行される通信時処理の一例を示すフローチャートである。 一実施形態に係る電話機1における制御部12により実行される登録画像表示処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、電話機に対して本発明を適用した場合の実施形態である。
[1.電話機の構成及び機能]
始めに、図1等を参照して、本実施形態に係る電話機1の構成及び機能について説明する。図1は、本実施形態に係る電話機1の概要構成例を示す図である。
電話機1は、アドレス帳に登録された者(以下、「登録者」という)に対してその人物の写真等の画像データを関連付けて登録しておくと、登録者への発信及び登録者からの着信の際に、その人物に関連付けられた画像データ(以下、「登録画像データ」という)に基づく画像(以下、「登録画像」という)をモニタ18に表示する。また、電話機1は、画像データを取得する際には、電話機1のユーザに対して送付された葉書等を電子化した画像データ、又は電話機1のユーザに対して送付された画像データを、当該画像データに基づく画像に含まれる情報の発信者を示す発信者情報を基に、当該画像データをアドレス帳の登録者と関連付けて記憶する。更に、電話機1は、登録画像データに基づいて画像をモニタ18に表示する際には、取得した画像データに基づく画像に含まれる発信者情報を非表示(表示しないよう)にする。
なお、本実施形態において、葉書等とは、例えば、賀状、クリスマスカード、名刺、チラシ広告などである。また、発信者とは、葉書等を電子化した画像データに含まれる情報の発信者のことであり、例えば、賀状やクリスマスカード又は名刺などを電子化した画像データであれば、当該賀状やクリスマスカード又は名刺などの差出人となる。また、チラシ広告を電子化した画像データであれば、当該チラシ広告の広告主が発信者となる。また、発信者情報とは、発信者に関する情報であり、例えば、発信者の名称、電話番号、郵便番号、住所、fax番号、e−mailアドレス等である。一方、葉書等を電子化した画像データにおいて当該葉書等の受取人を受信者という。また、受信者情報とは、受信者に関する情報であり、例えば、受信者の名称、電話番号、郵便番号、住所、fax番号、e−mailアドレス等である。
図1に示すように、電話機1は、マイク10、スピーカ11、文字認識部20(発信者検出手段の一例)を有する制御部12(画像取得手段、固有情報取得手段、発信者検出手段、判定手段、記憶手段、表示方法設定手段、通信時固有情報取得手段、関連画像取得手段、表示制御手段、判断手段、削除画像作成手段、作成手段の一例)、電話通信I/F13、fax通信I/F23(画像取得手段の一例)、メモリカードI/F14(画像取得手段の一例)、USBI/F15(画像取得手段の一例)、個人照合処理部16、呼出音発生部17、液晶表示パネル等からなるモニタ18、表示制御部19(表示制御手段の一例)、不揮発性半導体メモリやハードディスク等からなる記憶部21(固有情報記憶部、画像記憶部の一例)、及び複数の操作ボタンを備える操作部22等を備えている。なお、マイク10及びスピーカ11は、図示しない送受話器に備えられる。
呼出音発生部17は、電話機器3から送信された呼出信号を受信すると、制御部12の指示に応じて、呼出音をスピーカ11から発生させる。
表示制御部19は、制御部12からの指示に基づきモニタ18の表示を制御する。
記憶部21は、複数の画像データを記憶する。例えば、記憶部21は、葉書等を電子化して画像データを作成するスキャナー4からUSB(Universal Serial Bus)I/F15を介して取得された画像データを記憶する。あるいは、画像データを記憶したメモリカード(SD(Secure Digital)メモリカードやマルチメディアカード等)2からメモリカードI/F14を介して取得された画像データを記憶する。更に、fax機器5から電話回線C及びfax通信I/F23を介して受信した画像データを記憶する。なお、本実施形態においては、電話機1はスキャナー装置を有さないが、スキャナー装置を備える構成として、当該スキャナー装置で電子化した画像データを記憶部21に記憶する構成としてもよい。
また、記憶部21には、ユーザの電話相手となることが予想される者(登録者)の属性情報を登録するためのアドレス帳データベース212と、取得された画像データを登録者と関連付けて登録するための画像データベース211と、が構築されている。
図2は、アドレス帳データベース212を構成するADD−TBLの内容の一例を示す図である。図2に示すように、ADD−TBLには、属性情報として、登録者の電話番号、登録者の識別情報としての登録ID、登録者の名前、登録者の郵便番号及び住所等が、登録者毎に対応付けて登録されている。登録IDを除くこれらの属性情報は、ユーザが設定することもでき、また、取得された画像データに基づく画像に含まれる発信者情報を基に電話機1が設定することもできる。
図3は、画像データベース211を構成するPIC−TBL1の内容の一例を示す図であり、図4は、画像データベース211を構成するPIC−TBL2の内容の一例を示す図である。
図3に示すように、PIC−TBL1には、複数の登録画像データが、登録IDに関連付けられるとともに、当該登録ID毎に登録画像IDを付されて登録されている。例えば、図3の例では、登録ID「0」で識別される登録者と、登録画像データであるDSC−2000(登録画像ID:1)及びDSC−2001(登録画像ID:2)とが関連付けて画像データベース211に記憶されていることを示す。登録画像データは、関連付けられた登録IDの示す登録者との通話の際において、表示対象となる。
また、図4に示すように、PIC−TBL2には、登録ID及び登録画像IDにより識別される登録画像データ毎に、当該登録画像データに基づく登録画像において発信者情報を表示している表示領域(以下、「発信者情報表示領域」という)の位置及び範囲を特定するための発信者情報表示領域情報と、受信者(基本的には電話機1のユーザ)情報を表示している表示領域(以下、「受信者情報表示領域」という)の位置及び範囲を特定するための受信者情報表示領域情報と、が関連付けて登録されている。発信者情報表示領域や受信者情報表示領域は、登録画像データに基づく画像を表示する際に非表示となる(表示されない)領域である。
発信者情報表示領域情報及び受信者情報表示領域情報は、基準座標情報と領域指定座標情報とを含む。また、発信者情報表示領域情報及び受信者情報表示領域情報は、1つの画像にそれぞれ複数の発信者情報表示領域又は受信者情報表示領域が含まれる場合には、当該領域毎に基準座標情報と領域指定座標情報を持つ。これは、画像データに基づいて画像を表示する際に、後述する表示態様に応じて、非表示とする(表示しない)発信者情報表示領域や受信者情報表示領域を特定するためである。
基準座標情報は、登録画像の左下隅を原点(0、0)として、登録画像を正面から見て右方向にX軸、上方向にY軸を取った場合における、発信者情報表示領域の左下隅の座標(基準座標)を示す。領域指定座標情報は、発信者情報表示領域の範囲を、基準座標を基準とするX軸方向及びY軸方向への大きさ([X軸方向の大きさ]×[Y軸方向の大きさ])によって示す。なお、本実施形態では、登録画像における発信者情報表示領域や受信者情報表示領域を特定するための情報として、基準座標情報と領域指定座標情報を用いたがこれは一例であって、他の公知の方法を用いて登録画像における発信者情報表示領域や受信者情報表示領域の位置及び範囲を特定することとしてもよい。
ここで、図5(a)を用いて発信者情報表示領域や受信者情報表示領域について説明する。図5(a)は、葉書の両面を電子化した画像データの一例を示す図である。画像データに基づく画像50は、表面(宛名面)表示領域51と裏面(文面)表示領域52とを含む。表面(宛名面)表示領域51は、受信者郵便番号表示領域53や受信者名称/住所表示領域54、切手表示領域56、郵便番号表示領域55を含む。また、裏面(文面)表示領域52は、発信者情報表示領域57を含む。このとき、受信者郵便番号表示領域53や受信者名称/住所表示領域54が受信者情報表示領域であり、郵便番号表示領域55や発信者情報表示領域57が発信者情報表示領域である。
なお、図5では葉書を電子化した画像データの例を示したが、名刺やチラシ広告を電子化した画像データの場合には、受信者情報が含まれないことが一般的であり、画像データに基づく画像における名称、住所、電話番号、fax番号、e−mailアドレスを表示している領域が発信者情報表示領域となる。
また、PIC−TBL1及びPIC−TBL2は、画像データが画像データベース211に記憶される度に更新される。
記憶部21には、電話機1のユーザ情報(電話番号、住所、名称、fax番号、e−mailアドレス等)がユーザにより登録され、画像データに含まれる電話番号、住所、名称、fax番号、e−mailアドレス等(以下、「電話番号等」という)の情報が、発信者情報又は受信者情報の何れであるかを区別する際に用いられる。
個人照合処理部16は、電話相手の電話機器3から通知された発信電話番号と、アドレス帳データベース212に登録されている電話番号を照合することにより当該電話相手を特定する。
制御部12は、主としてCPU(Central Processing Unit)により構成され、電話機1の全体的な機能を統括的に制御する。かかる制御に際して、制御部12は、記憶部21に記憶されている制御プログラムを読み出して各処理を実行し、当該記憶部21に処理中の作業用ファイルを一時的に保持する。なお、制御プログラムは、例えば、メモリカード2等の記録媒体に記録され、メモリカードI/F14を介して読み込まれるようにしても良いし、電話回線Cを介してインターネット上のサーバ装置等からダウンロードされるようにしても良い。
制御部12は文字認識部20を有し、文字認識部20はスキャナー4等から取得した画像データに基づく画像におけるテキスト(文字)を公知技術であるOCR技術を用いて認識するとともに、テキストが表示されているテキスト部領域と、テキストが表示されていないピクチャー部領域とに区分けする。また、文字認識部20は、区分けしたテキスト部領域に表示されているテキストのパターンから、電話番号等を示すテキストを抽出して、当該テキストを、当該テキストが表示されている領域の位置及び範囲を特定するためのテキスト部特定情報と共に出力する。更に、文字認識部20は、区分けしたピクチャー部領域毎に、ピクチャー部領域の位置及び範囲を特定するためのピクチャー部特定情報を出力する。
制御部12は、文字認識部20が出力した電話番号等を示すテキストと、記憶部21に登録されている電話機1のユーザ情報とを照合することによって、当該電話番号等が発信者情報であるか又は受信者情報であるかを判定し、当該判定に基づいて、発信者情報と受信者情報を特定する。具体的には、制御部12は、電話機1のユーザ情報と一致した電話番号等を受信者情報と特定し、一致しない電話番号等を受信者情報と特定する。
また、制御部12は、発信者情報表示領域に表示されている電話番号等に基づいて発信者がアドレス帳データベース212における登録者であるか否かをADD−TBLに基づいて判定し、登録者である場合には対応する登録IDと関連付けて、取得した画像データをPIC−TBL1に追加登録する。一方、発信者が登録者でない場合には、当該発信者を新たな登録者としてアドレス帳データベース212に登録し、対応する登録IDと関連付けて、取得した画像データをPIC−TBL1に登録する。なお、制御部12は、複数の発信者情報を特定した場合には、全ての当該発信者情報について、発信者がアドレス帳データベース212における登録者であるか否かを判定する。そして、制御部12は、一致しない発信者情報があった場合には、当該発信者情報毎に、新規に当該発信者を新たな登録者としてアドレス帳データベース212に登録し、対応する登録IDと関連付けて、取得した画像データをPIC−TBL1に登録する。
また、制御部12は、文字認識部20が出力したテキスト部特定情報に基づいて、発信者情報表示領域及び受信者情報表示領域の位置及び範囲をそれぞれ特定する基準座標情報及び領域指定座標情報をPIC−TBL2に登録する。図5(a)の例では受信者郵便番号表示領域53と、受信者名称/住所表示領域54との位置及び範囲を特定するための受信者情報表示領域情報を登録するとともに、発信者情報表示領域57の位置及び範囲を特定するための発信者情報表示領域情報を登録する。
なお、制御部12は、文字認識部20が出力したピクチャー部特定情報により特定されるピクチャー部領域を参照し、図5(a)における切手表示領域56及び郵便番号表示領域55のような、画像データが葉書を電子化した画像データであることを示す要素があるか否かを判定する。制御部12は、葉書であることを示す要素がある場合には、取得した画像データを、葉書を電子化した画像データであると判定し、PIC−TBL2を拡張して葉書判定情報及び不要情報表示領域情報(図示しない)を格納する領域を設け、それぞれ情報を格納する。例えば、図5(a)を例として挙げると、制御部12は、葉書判定情報として画像データが葉書を電子化したものであることを示す情報を登録し、不要情報表示領域情報として切手表示領域56及び郵便番号表示領域55の位置及び範囲を特定するための情報を登録する。これにより、制御部12は、当該画像データをモニタ18に表示する場合に、後述する表示態様に応じて切手表示領域56及び郵便番号表示領域55を非表示とする(表示させない)ことができる。また、制御部12は、表面(宛名面)表示領域51の位置及び範囲を認識した場合に、更にPIC−TBL2を拡張して表面表示領域情報(図示しない)を格納する領域を設け、当該表面表示領域情報として表面(宛名面)表示領域51の位置及び範囲を特定する情報を格納する。これにより、制御部12は、当該画像データをモニタ18に表示する場合に、表示態様に応じて、ユーザ情報が記述された表面(宛名面)表示領域51を非表示とする(表示させない)ことができる。
また、制御部12は、発信者情報を含まない画像データが取得された場合には、当該画像データを何れの登録者(登録ID)と関連付けて記憶させるかをユーザに選択させ、当該選択された登録者(登録ID)と関連付けて当該画像データを登録するように、PIC−TBL1及びPIC−TBL2を更新する。
他方、制御部12は、電話通信I/F13及び電話回線Cを介して、電話相手の電話機器3との間で通信を行ったり、fax通信I/F23及び電話回線Cを介して、相手のfax機器5との間で通信を行ったりする。例えば、制御部12は、発信時において、ユーザによって操作部22が操作されることによって、電話したい相手の電話番号がダイヤルされたり、電話したい相手として何れかの登録者が選択されると、電話したい相手の電話番号を認識し、当該電話番号を含む選択信号を電話通信I/F13を介して送信する。そして、制御部12は、電話通信I/F13を介して応答信号を受信すると、通話状態に移行する。
また、制御部12は、着信時において、電話回線CにおけるL1線及びL2線の極性反転を検出し、電話通信I/F13を介して呼出信号を受信すると、呼出音発生部17を制御して呼出音をスピーカ11に出力させる。ここで、制御部12は、呼出信号の前に相手の発信電話番号を受信した場合には、当該発信電話番号を制御部12内のRAM(Random Access Memory)に記憶させる。そして、制御部12は、ユーザが送受話器を持ち上げると(オフフック)、応答信号を電話通信I/F13を介して送信し、通話状態に移行する。
通話状態おいて、制御部12は、マイク10により集音されたユーザの音声を取り込み、その音声信号を電話通信I/F13及び電話回線Cを介して電話機器3に送信する一方、電話機器3から電話回線Cを介して送信されてきた音声信号(電話相手の音声信号)を電話通信I/F13を介して受信し、当該音声信号をスピーカ11に出力する。これにより、ユーザは電話相手と通話することができる。なお、電話機器3としては、据置型電話機、携帯電話機、IP電話機能を有するパソコン等が挙げられる。
また、制御部12は、発信時及び着信時において、電話の相手となる者(電話機器3のユーザ)が登録者である場合には、当該登録者に関連付けられた登録画像データを検索する。具体的には、制御部12は、アドレス帳データベース212のADD−TBL(図2)を参照して相手の電話番号(以下、「相手先番号」という)に対応する登録IDを取得し、次いで、画像データベース211のPIC−TBL1(図3)を参照して、当該取得した登録IDに関連付けられた登録画像データを検索する。そして、制御部12は、検索した電話相手の登録画像データに基づく画像を、所定の表示態様及び表示形式に従ってモニタ18に表示させる。
ここで、図5(a)〜(d)を用いて制御部12が、登録画像データに基づいて画像をモニタ18に表示させる場合の3つの表示態様を例に挙げて説明する。なお、表示態様及び後述する表示形式は、ユーザの指示に基づいて制御部12が設定する。
第1の表示態様は、図5(b)に示すように、受信者郵便番号表示領域53、受信者名称/住所表示領域54、郵便番号表示領域55、切手表示領域56及び発信者情報表示領域57に対してマスク処理を施した画像60を表示する態様である。制御部12は、当該表示態様を設定している場合には、PIC−TBL2の発信者情報表示領域情報、受信者情報表示領域情報及び上述した不要情報表示領域情報に基づいて、受信者郵便番号表示領域53、受信者名称/住所表示領域54、郵便番号表示領域55、切手表示領域56及び発信者情報表示領域57の位置及び範囲を特定し、当該領域にマスク処理を施した画像60を作成し、表示する。
第2の表示態様は、図5(c)に示すように、表面(宛名面)表示領域51を削除するとともに、発信者情報表示領域57に対してマスク処理を施した画像70を表示する態様である。制御部12は、当該表示態様を設定している場合には、PIC−TBL2の上述した表面表示領域情報及び発信者情報表示領域情報に基づいて、表面(宛名面)表示領域51及び発信者情報表示領域57の位置及び範囲を特定し、表面(宛名面)表示領域51を削除する削除処理を施すとともに、発信者情報表示領域57にマスク処理を施した画像70を作成し、表示する。
第3の表示態様は、図5(d)に示すように、表面(宛名面)表示領域51を削除するとともに、裏面(文面)表示領域52の発信者情報表示領域57を削除した画像80を表示する態様である。制御部12は、当該表示態様を設定している場合には、PIC−TBL2の上述した表面表示領域情報及び発信者情報表示領域情報に基づいて、表面(宛名面)表示領域51及び発信者情報表示領域57の位置及び範囲を特定し、表面(宛名面)表示領域51を削除する削除処理を施すとともに、発信者情報表示領域57を削除する削除処理を施した画像80を作成し、表示する。
なお、制御部12は、表示態様に係るオプションとして、ユーザの指示に基づいて当該作成した画像をモニタ18の表示画面の全面に拡大して表示させる拡大表示態様オプションを設定する。制御部12は、拡大表示態様オプションを設定した場合には、発信者情報表示領域又は受信者情報表示領域を含む領域を削除した画像をモニタ18の表示画面の全面に拡大して表示する。
また、制御部12が登録画像データを検索した結果、複数の画像データが検索された場合の表示形式としては、スライドショー表示、マルチ表示等がある。スライドショー表示とは、複数の画像を所定時間間隔で1画像ずつ順次(あるいはランダムに)表示する形式である。また、マルチ表示とは、複数の画像を同時に表示させる形式のことである。これらの表示形式は、設定によりユーザの好みのものが選択できる。また、マルチ表示するためには画像の個数が多すぎる場合、あるいは、ユーザ設定により、画像を2個以上の所定個数ずつ順次表示しても良い。この表示形式は、スライドショー表示とマルチ表示とを組み合わせたものともいえる。また、1度の通話では検索された登録画像データの一部を表示することとして、通話毎にその通話中に表示した登録画像データに対応付けて前回の通話時に表示したことを示す前回表示情報を記憶しておき、次回の通話時には当該前回表示情報が対応付けられていない登録画像データを表示することとしてもよい。そして、制御部12は、このような画像の表示を、画像データを検索してから回線を切断(通話終了)するまで継続する。なお、画像の表示は、通話開始前のみ行っても良いし、通話開始後にのみ行っても良い。
[2.電話機の動作]
次に、図6〜図8を参照して、本実施形態に係る電話機1の動作について説明する。図6は、本実施形態に係る電話機1における制御部12により実行される画像登録処理の一例を示すフローチャートである。図7は、本実施形態に係る電話機1における制御部12により実行される通信時処理の一例を示すフローチャートである。図8は、本実施形態に係る電話機1における制御部12により実行される登録画像表示処理の一例を示すフローチャートである。
図6に示す画像登録処理は、例えば、スキャナー4からUSBI/F15を介して画像ファイルを取得するとき、又は、fax機器5から電話回線C及びfax通信I/F23を介して画像データを取得するとき、などに実行される処理である。制御部12(文字認識部20)は、画像データを取得すると(S1)、取得した画像データに基づく画像をテキスト部領域とピクチャー部領域とに区分けする(S2)。
次に、制御部12は、受信者情報表示領域及び発信者情報表示領域を特定する(S3)。具体的には、制御部12は、S2で区分けされたテキスト部領域に表示されている電話番号等を示すテキストと電話機1のユーザ情報とを照合することにより、テキスト部領域における発信者情報表示領域と受信者情報表示領域を特定する。
次に、制御部12は、発信者情報表示領域に表示されている発信者情報とアドレス帳データベース212のADD−TBL(図2)とを照合する(S4)。制御部12は、照合の結果、発信者が登録者として登録されているか否かを判別し(S5)、登録済みであると判別したときには(S5:YES)、S7の処理に移行し、一方、登録済みではないと判別したときには(S5:NO)、発信者情報に基づいて当該発信者を登録者としてアドレス帳データベース212のADD−TBL(図2)に新規登録し(S6)、S7の処理に移行する。
次いで、制御部12は、S1で取得した画像データをアドレス帳データベース212と関連付けて記憶する(S7)。具体的には、制御部12は、発信者(登録者)に対応する登録IDに関連付けてPIC−TBL1(図3)に、S1で取得した画像データを関連付けて登録する。また、制御部12は、当該登録した登録画像データに基づく画像における発信者情報表示領域及び受信者情報表示領域を特定するための発信者情報表示領域情報及び受信者情報表示領域情報を、当該登録画像データに関連付けてPIC−TBL2(図4)に登録する。なお、制御部12は、取得した画像データが葉書を電子化したものであると判定した場合には、上述したように、PIC−TBL2を拡張して葉書判定情報、不要情報表示領域情報を格納する。また、制御部12は、表面(宛名面)表示領域51の位置及び範囲を認識した場合に、更にPIC−TBL2を拡張して表面表示領域情報(図示しない)を格納する。制御部12は、S7の処理を終えると画像登録処理を終了する。
なお、制御部12は、S3で特定した発信者情報表示領域に表示されている発信者情報が、異なる複数の発信者に関する情報である場合には、各発信者に対応する発信者情報毎にS4からS7の処理を行う。
次に、図7を用いて通信時処理について説明する。通信時処理は、例えば、着信または発信が検出されたとき、つまり、制御部12が電話回線Cを通じて呼出信号を受信したとき、または、ユーザによるダイヤル操作(又はユーザによるアドレス帳から登録者を選択する操作)によって電話番号が入力されたことが検出されたときに開始される。
先ず、制御部12は、発信者または着信者としての相手を特定する(ステップS21)。具体的に、制御部12は、着信を検出した場合には、呼出信号の前に受信したモデム信号等に設定されている発信電話番号を相手先番号として取得する一方、発信を検出した場合には、ダイヤルされた電話番号を相手先番号として取得する。
次いで、制御部12は、相手先番号に対応する登録画像データを検索する(ステップS22)。具体的に、制御部12は、相手先番号に対応する登録IDに関連付けられた登録画像データを画像データベース211において検索する。例えば、相手先番号が「042−456−XXXX」であった場合には、図2に例示したADD−TBLから登録ID「1」を取得し、当該登録ID「1」に基づいて、図3に例示したPIC−TBL1から登録画像データとして「KIF−0011」、「KIF−0012」、「KIF−0013」を取得する。このとき、制御部12が相手先番号に対応する登録画像データがあると判別したときには(ステップS23:YES)、図8を用いて後述する登録画像表示処理を行い(S24)、S26の処理に移行する。一方、制御部12は、相手先番号に対応する登録画像データがないと判別したときには(ステップS23:NO)、電話時におけるデフォルト画面の表示を行い(S25)、S26の処理に移行する。
なお、制御部12は、S25の処理において、例えば、相手先番号と、アドレス帳データベース212に登録されている相手の名前等を画面に表示させる。また、制御部12は、相手との通話が開始した後は、相手先番号及び名前に加えて、通話時間も画面に表示させる。更に、ユーザ設定等によってデフォルト画像が登録されても良く、この場合、制御部12は、登録されているデフォルト画像も画面に表示させる。なお、発信電話番号が通知されなかった場合や、相手先番号がアドレス帳データベース212に登録されていない場合には、登録画像データを検索することができないので、制御部12はデフォルト画面の表示を行う。但し、発信電話番号は通知されたが、相手先番号がアドレス帳データベース212に登録されていなかった場合には、名前は表示されず、電話番号の登録ボタンが表示される。ユーザは、この登録ボタンを選択することによって、相手先番号をアドレス帳データベース212中に追加登録することができる。
次いで、制御部12は、回線が切断されたか否かを判定する(ステップS26)。つまり、制御部12は、ユーザによるオンフックを検出したか、または、電話回線Cを通じて切断信号を受信したか否かを判定する。このとき、制御部12は、回線が切断されていない場合には(ステップS26:NO)、引き続き回線の切断を監視し(ステップS26)、回線が切断された場合には(ステップS26:YES)、制御部12が、画面表示をスタンバイ時の表示に戻し、通信時処理を終了する。なお、回線接続(通話開始)は、ステップS21からステップS26の直前まで間の何れかのタイミングで行われているものとする。
次に、図8を用いて登録画像表示処理について説明する。登録画像表示処理が開始すると、まず、制御部12は、登録画像データに基づいて表示用画像データを作成する(S41)。次いで、制御部12は、ユーザにより設定された表示態様に基づいて、マスク処理が必要か否かを判別する(S42)。このとき、制御部12は、マスク処理が必要であると判別したときには(S42:YES)、PIC−TBL2を参照して、発信者情報表示領域情報又は受信者情報表示領域情報に基づいて、表示用画像データの受信者情報表示領域や発信者情報表示領域に対してマスク処理を行い(S43)、S44の処理に移行する。例えば、制御部12は、表示用画像データが登録ID「0」、登録画像ID「1」である登録画像データに基づくデータであって、発信者情報表示領域に対してマスク処理を行う必要のある表示態様(例えば、上述した第2の表示態様(図5(c)参照))が設定されている場合には、図4に例示したPIC−TBL2を参照して、発信者情報表示領域情報の基準座標情報(107,10)及び領域指定座標情報「60×15」が示す領域に対してマスク処理を行う。一方、制御部12は、マスク処理が必要ではないと判別したときには(S42:NO)、S44の処理に移行する。
次に、制御部12は、ユーザにより設定された表示態様に基づいて、削除処理が必要か否かを判別する(S44)。このとき、制御部12は、削除処理が必要であると判別したときには(S44:YES)、PIC−TBL2を参照して、発信者情報表示領域情報又は受信者情報表示領域情報に基づいて、表示用画像データの受信者情報表示領域や発信者情報表示領域を含む領域に対して削除処理を行い(S45)、S46の処理に移行する。例えば、表示用画像データが登録ID「0」、登録画像ID「1」である登録画像データに基づくデータであって、受信者情報表示領域に対して削除処理を行う必要のある表示態様(例えば、上述した第2の表示態様(図5(c)参照))が設定されている場合には、図4に例示したPIC−TBL2を参照して、受信者情報表示領域情報の基準座標情報(40,30)及び領域指定座標情報「55×95」が示す領域に対して削除処理を行う。一方、制御部12は、削除処理が必要ではないと判別したときには(S44:NO)、S48の処理に移行する。
次に、制御部12は、拡大表示態様オプションが設定されているか否かを判別する(S46)。このとき、制御部12は、拡大表示態様オプションが設定されていると判別したときには(S46:YES)、表示用画像データに対して拡大処理を行い、(S47)、S48の処理に移行する。具体的には、制御部12は、画像がモニタ18の表示画面の全面に表示されるように拡大処理を行う。一方、制御部12は、拡大表示態様オプションが設定されていないと判別したときには(S46:NO)、S48の処理に移行する。
次に、制御部12は、S22(図7)で検索した登録画像データは複数であったか否かを判別する(S48)。このとき、制御部12は、登録画像データは複数ではなかったと判別したときには(S48:NO)、表示用画像データをモニタ18に表示させ(S49)、登録画像表示処理を終了する。一方、制御部12は、登録画像データは複数であったと判別したときには(S48:YES)、設定された表示形式(スライドショー表示形式やマルチ表示形式)に基づいて複数の表示用画像データをモニタ18に表示させ(S50)、登録画像表示処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態の電話機1は、制御部12が、取得した画像データを解析して、当該画像データに基づく画像に含まれる情報の発信者を示す発信者情報を検出し、ADD−TBLの属性情報と当該発信者情報とを照合して、一致するか否かを判定し、一致すると判定した属性情報に対応する登録IDと、取得した画像データの少なくとも一部とを関連付けて記憶部21に記憶する。また、制御部12は、ユーザの指示に基づいて表示方法(表示態様及び表示形式)を設定し、他の通信装置との通信時に、通信相手に対応する、少なくとも一つの登録IDを取得し、当該取得した登録IDに関連付けられた画像データを記憶部21から取得し、上記設定した表示方法に基づいて、当該取得した画像の表示制御を行う。したがって、当該電話機1によれば、取得した画像データに基づく画像から検出される発信者情報に基づいて、当該画像データを登録IDと関連付けて記憶することから、ユーザは面倒な登録作業を要することなくモニタ18に表示させる画像データを容易に追加することができる。よって、新しい画像データが多く追加されやすく、通信時に通信相手に関連する様々な画像が表示され、ユーザは画像に飽きることなく通信を行うことができる。
また、本実施形態の電話機1は、制御部12がユーザの指示に基づいて発信者情報表示領域を非表示とする表示態様を設定する。したがって、当該電話機1によれば、発信者情報を表示している部分を非表示とすることから、ユーザは追加した画像における発信者情報を表示している部分以外の見たい部分を鑑賞しながら通信を行うことができる。
更に、本実施形態の電話機1は、制御部12が発信者情報表示領域を削除した画像を作成し、ユーザの指示に基づいて当該作成した画像を表示する表示態様(図5(c)、(d)参照)を設定する。したがって、当該電話機1によれば、発信者情報を表示している部分を削除した画像を表示することから、ユーザは追加した画像における発信者情報を表示している部分以外の見たい部分を鑑賞しながら通信を行うことができる。
更にまた、本実施形態の電話機1は、制御部12がユーザの指示に基づいて発信者情報表示領域を含む領域を削除した画像をモニタ18の表示画面の全面に拡大して表示させる拡大表示態様オプションを設定する。したがって、当該電話機1によれば、発信者情報表示領域を削除した画像が表示画面に拡大して表示されることから、発信者情報表示領域を削除せずにそのまま表示する場合と比較して、ユーザが発信者情報表示領域以外の部分を大きく見ることができる。
更にまた、本実施形態の電話機1は、制御部12がADD−TBLの属性情報と発信者情報とを照合した結果、一致しないと判定した場合に、発信者情報に基づいて新規に登録者としてアドレス帳データベース212に登録し、対応する登録IDと関連付けて、取得した画像データをPIC−TBL1に登録する。したがって、当該電話機1によれば、取得した画像データから検出される発信者情報に対応するADD−TBLにおける属性情報(登録ID等)が存在しない場合であっても、新規に属性情報を登録し、画像データを当該属性情報と関連付けて記憶することから、ユーザはモニタ18に表示させる画像を容易に追加することができる。
更にまた、本実施形態の電話機1は、制御部12が複数の発信者情報を特定した場合には、全ての当該発信者情報について、発信者がアドレス帳データベース212における登録者であるか否かを判定し、一致しない発信者情報があった場合には、当該発信者情報毎に、新規に当該発信者を新たな登録者としてアドレス帳データベース212に登録して、対応する登録IDと関連付けて、取得した画像データをPIC−TBL1に登録する。したがって、当該電話機1によれば、取得した画像に複数の発信者情報が含まれ、対応する属性情報(登録ID)が存在しない発信者情報が含まれる場合であっても、新規に属性情報を作成し、取得した画像データを当該属性情報と関連付けて記憶することから、ユーザはモニタ18に表示させる画像を容易に追加することができる。
更にまた、本実施形態の電話機1は、制御部12がユーザの指示に基づいて表示形式としてスライドショー表示形式又はマルチ表示形式を設定する。したがって、当該電話機1によれば、通信相手に対応する登録IDに関連付けられた画像データが複数存在する場合には、当該複数の画像データに基づく画像が、所定個数ずつ順次表示され、または、同時に表示されることから、ユーザはモニタ18に表示される画像に飽きることなく、通信を行うことができる。
なお、本実施形態によれば、図5(c)、(d)を用いて説明した表示態様とする場合には、S45の処理において、表面(宛名面)を削除する処理や、発信者情報表示領域を削除する処理を施した画像を作成し、当該作成した画像を表示する構成となっているが、予め表示態様が設定されている場合には、当該表示態様に従って画像データに基づく画像における不要な部分を削除した画像データを作成し、当該作成した画像データを画像データベース211に登録する構成としてもよい。例えば、予め表示態様が図5(c)を用いて説明した表示態様と定められている場合には、取得した画像データに基づく画像における表面(宛名面)を削除した画像データを作成して、記憶部21に登録する構成としてもよい。また、予め表示態様が図5(d)を用いて説明した表示態様と定められている場合には、取得した画像データに基づく画像における表面(宛名面)及び発信者情報表示領域を削除した画像データを作成して、記憶部21に登録する構成としてもよい。当該構成により、記憶部21に記憶する登録画像データの大きさを、取得した画像データそのものよりも小さくすることができ、取得した画像データをそのまま記憶する場合と比較して画像のデータ容量を節約することができ、より多くの枚数の画像を記憶部21に記憶させることができる。
また、制御部12(判断手段の一例)が、取得された画像データに基づく画像が複数のページで構成された画像であるか否かを判断し、複数のページで構成された画像であると判断した場合に、当該画像における発信者情報表示領域を含むページを削除した画像データを作成し、また、ユーザの指示に基づいて当該作成した画像データを表示する表示態様を設定する構成としてもよい。例えば、図5(a)に示した画像50のように発信者情報表示領域57が裏面(文面)表示領域52内に存在するのではなく、表面(宛名面)表示領域51の何れかの領域に存在する場合には、表面(宛名面)表示領域51を削除した画像を作成し、これを表示する構成とする。当該構成によれば、取得した画像が複数のページで構成される画像である場合に、発信者情報を表示しているページを削除した画像が表示されることから、ユーザは追加した画像における発信者情報を表示している部分以外の部分を鑑賞しながら通信を行うことができる。更に、制御部12が、拡大表示態様オプションを設定した場合には、発信者情報表示領域を含むページを削除した画像をモニタ18の表示画面の全面に拡大して表示する構成としてもよい。当該構成によれば、発信者情報表示領域を含むページを削除した画像が表示画面に拡大して表示されることから、発信者情報表示領域を含むページを削除せずにそのまま表示する場合と比較して、ユーザが発信者情報表示領域を含むページ以外の部分を大きく見ることができる。更にまた、予め当該表示態様が設定されている場合には、取得した画像データに基づく画像における発信者情報表示領域を含むページを削除した画像データを作成して、記憶部21に登録する構成とすることによって、記憶部21の記憶容量を節約する構成としてもよい。
更にまた、上述した制御部12による処理に相当するプログラムをフレキシブルディスク又はハードディスク等の情報記録媒体に記録しておき、これらのプログラムを、他の通信装置との通信時に、通信相手に対応する画像を表示部に表示する電話機に含まれるコンピュータで読み出して実行することにより、当該コンピュータを上記実施形態における電話機内の制御部12として活用することもできる。
更にまた、本実施形態の電話機1は一体に構成されているが、機能単位で複数に分離、例えば、モニタ18を分離して構成したり、記憶部21を分離して構成したり、などをしても良い。
1 電話機
2 メモリカード
3 電話機器
4 スキャナー
5 fax機器
10 マイク
11 スピーカ
12 制御部
13 電話通信I/F
14 メモリカードI/F
15 USBI/F
16 個人照合処理部
17 呼出音発生部
18 モニタ
19 表示制御部
20 文字認識部
21 記憶部
22 操作部
23 fax通信I/F
211 画像データベース
212 アドレス帳データベース

Claims (11)

  1. 他の通信装置との通信時に、通信相手に対応する画像を表示部に表示する画像表示装置であって、
    画像を取得する画像取得手段と、
    前記通信相手を特定するための固有情報を少なくとも一つ記憶する固有情報記憶部から当該固有情報を取得する固有情報取得手段と、
    前記画像取得手段により取得された画像を解析して、当該画像に含まれる情報の発信者を示す発信者情報を検出する発信者検出手段と、
    前記固有情報取得手段により取得された固有情報と前記発信者検出手段により検出された前記発信者情報とを照合して、一致するか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により一致すると判定された固有情報と、前記発信者情報が検出された前記画像の少なくとも一部とを関連付けて画像記憶部に記憶する記憶手段と、
    前記画像を表示する表示方法を設定する表示方法設定手段と、
    前記他の通信装置との通信時に、前記通信相手に対応する、少なくとも一つの前記固有情報を取得する通信時固有情報取得手段と、
    前記通信時固有情報取得手段により取得された前記固有情報に関連付けられた画像を前記画像記憶部から取得する関連画像取得手段と、
    前記表示方法設定手段により設定された表示方法に基づいて、前記関連画像取得手段により取得された画像の表示制御を行う表示制御手段と、
    を備えることを特徴とする画像表示装置。
  2. 請求項1に記載の画像表示装置であって、
    前記表示方法設定手段は、前記画像における前記発信者検出手段により検出された前記発信者情報を表示している部分を非表示とする表示方法、を設定することを特徴とする画像表示装置。
  3. 請求項1に記載の画像表示装置であって、
    前記画像における前記発信者検出手段により検出された前記発信者情報を表示している部分を削除した発信者部分削除画像を作成する削除画像作成手段、
    を更に備え、
    前記表示方法設定手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を表示する表示方法、を設定することを特徴とする画像表示装置。
  4. 請求項3に記載の画像表示装置であって、
    前記記憶手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を前記画像記憶部に記憶し、
    前記表示制御手段は、前記発信者部分削除画像を表示する表示方法が設定された場合に、前記画像記憶部に記憶された前記発信者部分削除画像の表示制御を行うことを特徴とする画像表示装置。
  5. 請求項1に記載の画像表示装置であって、
    前記画像取得手段により取得された画像が複数のページで構成された画像であるか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段により前記複数のページで構成された画像であると判断された当該画像における前記発信者情報を表示しているページを削除した発信者部分削除画像を作成する削除画像作成手段、
    を更に備え、
    前記表示方法設定手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を表示する表示方法、を設定することを特徴とする画像表示装置。
  6. 請求項3又は5に記載の画像表示装置であって、
    前記表示方法設定手段は、前記削除画像作成手段により作成された前記発信者部分削除画像を、前記表示部における表示画面の全面に拡大して表示する表示方法、を設定することを特徴とする画像表示装置。
  7. 請求項1乃至6の何れか一項に記載の画像表示装置であって、
    前記判定手段により前記発信者情報が前記固有情報と一致しないと判定された場合に、当該発信者情報に基づいて新規に前記固有情報を作成する作成手段、
    を更に備え、
    前記記憶手段は、前記新規に作成された固有情報と、当該固有情報の基となった前記発信者情報が検出された前記画像の少なくとも一部とを関連付けて前記画像記憶部に記憶する、ことを特徴とする画像表示装置。
  8. 請求項7に記載の画像表示装置であって、
    前記発信者検出手段により複数の前記発信者情報が検出された場合に、
    前記判定手段は、前記検出された全ての前記発信者情報について前記固有情報と照合して、一致するか否かを判定し、
    前記作成手段は、前記判定手段により前記固有情報と一致しないと判定された前記発信者情報毎に、新規に前記固有情報を作成する、ことを特徴とする画像表示装置。
  9. 請求項1乃至8の何れか一項に記載の画像表示装置であって、
    前記表示方法設定手段は、前記通信相手に対応する前記固有情報に関連付けられた画像が前記画像記憶部により複数記憶されている場合には、当該複数の画像を、所定個数ずつ順次表示し、または、同時に表示する表示方法、を設定することを特徴とする画像表示装置。
  10. 他の通信装置との通信時に、通信相手に対応する画像を表示部に表示する画像表示装置における画像表示方法であって、
    画像を取得する画像取得工程と、
    前記通信相手を特定するための固有情報を少なくとも一つ記憶する固有情報記憶部から当該固有情報を取得する固有情報取得工程と、
    前記画像取得工程により取得された画像を解析して、当該画像に含まれる情報の発信者を示す発信者情報を検出する発信者検出工程と、
    前記固有情報取得工程により取得された固有情報と前記発信者検出工程により検出された前記発信者情報とを照合して、一致するか否かを判定する判定工程と、
    前記判定工程により一致すると判定された固有情報と、前記発信者情報が検出された前記画像の少なくとも一部とを関連付けて画像記憶部に記憶する記憶工程と、
    前記画像を表示する表示方法を設定する表示方法設定工程と、
    前記他の通信装置との通信時に、前記通信相手に対応する、少なくとも一つの前記固有情報を取得する通信時固有情報取得工程と、
    前記通信時固有情報取得工程により取得された前記固有情報に関連付けられた画像を前記画像記憶部から取得する関連画像取得工程と、
    前記表示方法設定工程により設定された表示方法に基づいて、前記関連画像取得工程により取得された画像の表示制御を行う表示制御工程と、
    を含むことを特徴とする画像表示方法。
  11. コンピュータを、請求項1乃至9の何れか一項に記載の画像表示装置における各手段として機能させることを特徴とする画像表示用プログラム。
JP2009114663A 2009-05-11 2009-05-11 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラム Expired - Fee Related JP5272884B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009114663A JP5272884B2 (ja) 2009-05-11 2009-05-11 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009114663A JP5272884B2 (ja) 2009-05-11 2009-05-11 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010263569A true JP2010263569A (ja) 2010-11-18
JP5272884B2 JP5272884B2 (ja) 2013-08-28

Family

ID=43361252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009114663A Expired - Fee Related JP5272884B2 (ja) 2009-05-11 2009-05-11 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5272884B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019004365A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置
JP2019165272A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 Fax番号取得方法、コンピュータおよびプログラム

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002176679A (ja) * 2000-12-07 2002-06-21 Toshiba Corp 移動無線端末装置
JP2003333167A (ja) * 2002-05-13 2003-11-21 Canon Inc ファクシミリ装置
JP2004260657A (ja) * 2003-02-27 2004-09-16 Nec Saitama Ltd 携帯通信端末装置
JP2006094190A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Sony Corp 通信装置および方法、並びにプログラム
JP2006165822A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Nikon Corp 電子カメラおよびプログラム
JP2007288574A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 携帯通信端末装置及びプログラム
JP2008236809A (ja) * 2008-06-30 2008-10-02 Hitachi Kokusai Electric Inc 通信端末装置及び通信システム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002176679A (ja) * 2000-12-07 2002-06-21 Toshiba Corp 移動無線端末装置
JP2003333167A (ja) * 2002-05-13 2003-11-21 Canon Inc ファクシミリ装置
JP2004260657A (ja) * 2003-02-27 2004-09-16 Nec Saitama Ltd 携帯通信端末装置
JP2006094190A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Sony Corp 通信装置および方法、並びにプログラム
JP2006165822A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Nikon Corp 電子カメラおよびプログラム
JP2007288574A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 携帯通信端末装置及びプログラム
JP2008236809A (ja) * 2008-06-30 2008-10-02 Hitachi Kokusai Electric Inc 通信端末装置及び通信システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019004365A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置
JP2019165272A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 Fax番号取得方法、コンピュータおよびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5272884B2 (ja) 2013-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8774767B2 (en) Method and apparatus for providing phonebook using image in a portable terminal
US20040102225A1 (en) Portable communication terminal and image display method
CN101507245B (zh) 基于图像的拨号
JP4535118B2 (ja) 通信装置及び通信先情報管理プログラム
KR101419010B1 (ko) 휴대용 단말기에서 이미지를 이용한 폰북 제공 방법 및장치
JP5152045B2 (ja) 電話装置、画像表示方法及び画像表示処理プログラム
JP2005045587A (ja) 携帯情報端末装置、及び、この装置における表示制御方法
US8738091B2 (en) Apparatus and method for managing data in portable terminal
JP5272884B2 (ja) 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示用プログラム
JP2009288507A (ja) 画像表示装置及びプログラム
JP3737690B2 (ja) 画像処理方法、画像処理装置及び画像処理プログラム
JP5344587B2 (ja) 端末装置およびプログラム
JP2007208863A (ja) ボタン電話装置
JP5428911B2 (ja) 携帯端末装置、電話帳検索方法及び電話帳検索プログラム
JP2000013866A (ja) 通信システム、情報機器、データ通信方法、及びデータ受信方法
KR100848967B1 (ko) 단말기 보유자의 프라이버시 보호 방법 및 단말 장치와프라이버시 보호 프로그램을 기록한 기록 매체
JP5423219B2 (ja) 携帯端末装置、画像管理方法およびプログラム
JP2002094612A (ja) 携帯電話機
JP5202452B2 (ja) 携帯電子機器
JP2008010935A (ja) 移動無線端末装置
CN102316196A (zh) 通讯录生成方法及装置
JP2007026394A (ja) 登録文字の処理方法、それを実現するプログラム及び携帯端末
KR20060024962A (ko) 휴대 단말기의 사진 관리 방법
JP2003087360A (ja) 携帯端末
KR20030018761A (ko) 통신 단말기에서 발신자의 이미지 표시 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120307

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130416

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130429

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees