JP2010263152A - Reflective light emitting diode - Google Patents
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Abstract
【課題】反射面で光の散乱が起こり、一様な強度の光を出力できる反射型発光ダイオードを提供する。
【解決手段】液晶ポリマーからなり、内部に凹面状の反射面2を有する支持体6と、反射面の上方中央部において反射面に発光面を向けて配置された発光素子10とを備える。支持体に液晶ポリマーを用いた場合は、反射面はミクロな凹凸による適度なざらつきのある面となるため、発光素子から出射した光は反射面で散乱され、出射光は一様な強度の光となる。
【選択図】図1The present invention provides a reflective light emitting diode capable of outputting light with uniform intensity by scattering light on a reflective surface.
A support body 6 made of a liquid crystal polymer and having a concave reflecting surface 2 inside, and a light emitting element 10 disposed at an upper central portion of the reflecting surface with a light emitting surface facing the reflecting surface. When a liquid crystal polymer is used for the support, the reflective surface becomes a surface with moderate roughness due to micro unevenness, so that the light emitted from the light emitting element is scattered by the reflective surface, and the emitted light is light of uniform intensity. It becomes.
[Selection] Figure 1
Description
本発明は、プリント回路基板等の表面に実装される表面実装型の反射型発光ダイオードに関する。 The present invention relates to a surface-mounted reflective light-emitting diode mounted on the surface of a printed circuit board or the like.
発光素子と、その発光素子が固定され、内部に凹面形状の反射面を有する支持体とを有し、発光素子から出射された光を反射面で反射して外部に出力する反射型発光ダイオードが知られている(例えば、特許文献1参照)。反射型発光ダイオードの支持体をポリエーテルエーテルケトン(PEEK)樹脂のような材料で形成した場合、反射面の凹部底面を高度の平滑面に仕上げることができる。 A reflective light emitting diode having a light emitting element and a support having a concave reflecting surface fixed to the light emitting element and reflecting the light emitted from the light emitting element at the reflecting surface and outputting the light to the outside It is known (see, for example, Patent Document 1). When the support of the reflective light emitting diode is formed of a material such as polyether ether ketone (PEEK) resin, the concave bottom surface of the reflective surface can be finished to a highly smooth surface.
しかしながら、反射型発光ダイオードから一様な強度の光を出力するためには、反射面で光がある程度散乱することが有効である。このため、反射面の表面に適度なざらつき、即ち凹凸があることが好ましい。PEEK樹脂を支持体に使用した場合には鏡面が平滑すぎて反射面での光の散乱が起こらず、反射型発光ダイオードから出力される光が一様な強度にならないという問題があった。 However, in order to output light of uniform intensity from the reflective light emitting diode, it is effective that the light is scattered to some extent on the reflecting surface. For this reason, it is preferable that the surface of the reflecting surface has an appropriate roughness, that is, has irregularities. When PEEK resin is used for the support, there is a problem that the mirror surface is too smooth and light is not scattered on the reflecting surface, and the light output from the reflective light emitting diode does not have a uniform intensity.
上記問題点に鑑み、本発明は、反射面で光の散乱が起こり、一様な強度の光を出力できる反射型発光ダイオードを提供することを目的とする。 In view of the above problems, an object of the present invention is to provide a reflective light emitting diode capable of outputting light with uniform intensity by scattering light on a reflecting surface.
本発明の一態様によれば、液晶ポリマーからなり、内部に凹面状の反射面を有する支持体と、前記反射面の上方中央部において反射面に発光面を向けて配置された発光素子とを備えた反射型発光ダイオードが提供される。 According to one aspect of the present invention, a support body made of a liquid crystal polymer and having a concave reflecting surface therein, and a light emitting element arranged with the light emitting surface facing the reflecting surface at an upper central portion of the reflecting surface, A reflective light emitting diode is provided.
本発明によれば、反射面で光の散乱が起こり、一様な強度の光を出力できる反射型発光ダイオードを提供できる。 According to the present invention, it is possible to provide a reflection type light emitting diode capable of outputting light with uniform intensity by scattering of light on a reflection surface.
次に、図面を参照して、本発明の第1及び第2の実施形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。 Next, first and second embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. In the following description of the drawings, the same or similar parts are denoted by the same or similar reference numerals.
本発明の第1の実施形態に係る反射型発光ダイオード1は、図1に示すように、液晶ポリマーからなり、内部に凹面状の反射面2を有する支持体6と、反射面2の上方中央部から支持体6の第1の壁面61に向けて水平に延びるアノード接続アーム7aを有する第1電極リード7と、反射面2の上方中央部から支持体6の第1の壁面61に対向する第2の壁面62に向けて水平に延びるカソード接続アーム8aを有する第2電極リード8と、アノード接続アーム7aの先端部と電気的に接続するアノード電極、及びカソード接続アーム8aの先端部と電気的に接続するカソード電極を有し、反射面2の上方中央部において反射面2に発光面を向けて配置された発光素子10とを備える。
As shown in FIG. 1, the reflective
支持体6は液晶ポリマーで一体物として形成されている。「液晶ポリマー」は、溶融状態で規則性を持ち、液晶様性質を示す熱可塑性樹脂である。液晶ポリマーは固化時にも基本的にはその構造が変わらない。このため、収縮等の成形変化なしに分子が規則的な成形品が得られる。支持体6に使用可能な液晶ポリマーとしては、例えばエチレンテレフタレートとパラヒドロキシ安息香酸との重縮合体、フェノール及びフタル酸とパラヒドロキシ安息香酸との重縮合体、2,6-ヒドロキシナフトエ酸とパラヒドロキシ安息香酸との重縮合体等がある。
The
支持体6の上面側に形成される放物凹曲面の鏡面仕上げを行うために凸面の金型に注型して液晶ポリマーを硬化させると、支持体6にPEEK樹脂を用いた場合ほどには放物凹曲面は滑らかな鏡面にならない。つまり、放物凹曲面はミクロな凹凸により適度なざらつきがある表面状態になる。放物凹曲面がざらつきのある状態である場合、放物凹曲面に銀若しくはアルミニウムを蒸着した後の反射面2も同様にざらつきがある状態になる。つまり、支持体6にPEEK樹脂を用いた場合には反射面2はほぼ完全な鏡面になるのに対し、支持体6に液晶ポリマーを用いた場合は、反射面2はミクロな凹凸による適度なざらつきがある面になる。
When the liquid crystal polymer is cured by casting into a convex mold in order to perform a mirror finish of the parabolic concave curved surface formed on the upper surface side of the
このため、支持体6に液晶ポリマーを用いることにより、発光素子10から出射された光は反射面2で反射する際に散乱され、この散乱された光が反射型発光ダイオード1の外部に出力される。その結果、反射型発光ダイオード1から出力される光Lは一様な強度の光になる。
For this reason, by using a liquid crystal polymer for the
図1に示した発光素子10は、光を出射する発光面と、発光面に対向する電極面100を有する。電極面100には、アノード接続アーム7aの先端部に接するアノード電極と、カソード接続アーム8aの先端部に接するカソード電極とが配置されている。
The
図2に、第1電極リード7と第2電極リード8からなる一対のリードに発光素子10を搭載した状態を示す。図2は、発光素子10の搭載箇所を反射面2側から見た図であり、発光素子10は、光を出射する発光面110を支持体6の反射面2に向けて、第1電極リード7と第2電極リード8上に搭載されている。図2では、発光素子10を透過してアノード電極101及びカソード電極102が破線で表示されている。アノード電極101はアノード接続アーム7aの先端部に接し、カソード電極102はカソード接続アーム8aの先端部に接している。つまり、図1に示した反射型発光ダイオード1では、発光素子10のアノード電極及びカソード電極が第1電極リード7及び第2電極リード8それぞれと直接に接触しており、ボンディングワイヤは使用されていない。
FIG. 2 shows a state in which the
発光素子10には、例えば図3(a)〜図3(b)に示すような、発光部11と蛍光発光部12とを積層した箱型の発光ダイオード(LED)チップ等が採用可能である。発光部11の一方の主面にアノード電極101及びカソード電極102が形成され、他方の主面上に樹脂に蛍光体を混入した構成或いはガラスに蛍光体を塗布した構成の蛍光発光部12が配置されている。
As the
例えば、発光部11に波長470nm程度の青色光を出力する青色光発光体を使用し、蛍光発光部12にイットリウム・アルミニウム・ガーネット(YAG)等の黄色蛍光体を使用する。アノード電極101とカソード電極102間に所定の電圧が印加されると、発光部11から青色光が出力される。この青色光が黄色蛍光体の蛍光発光部12に入射し、蛍光発光部12を透過した光Lが白色光として発光素子10から出射される。
For example, a blue light emitter that outputs blue light having a wavelength of about 470 nm is used for the
図4に示すように、発光素子10に光Lを出射する発光ダイオード10aと保護素子10bを並列接続した構成を採用し、発光ダイオード10aを保護することが有効である。保護素子10bには、発光ダイオード10aに逆並列接続されたツェナーダイオード等が使用可能である。
As shown in FIG. 4, it is effective to employ a configuration in which a
図1、図2に示したように、第1電極リード7は、アノード接続アーム7a、広幅リード側面部71及び広幅リード底面部72を有し、第2電極リード8は、カソード接続アーム8a、広幅リード側面部81及び広幅リード底面部82を有する。広幅リード側面部71及び広幅リード側面部81は、支持体6の壁面に沿って配置され、広幅リード底面部72及び広幅リード底面部82は、支持体6の底面に沿って配置される。つまり、第1電極リード7及び第2電極リード8は、支持体6の外側面に沿ってそれぞれ折り曲げられている。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
支持体6は、図5に示すように、凹面状の反射面2を囲む周囲の壁部3のうち、第1の壁面61の上部に溝31が形成され、第1の壁面61に対向する第2の壁面62の上部に溝32が形成された構造である。
As shown in FIG. 5, the
図1に示すように、第1電極リード7のアノード接続アーム7aが溝31に嵌合され、第2電極リード8のカソード接続アーム8aが溝32に嵌合される。また、支持体6の溝31において、第1電極リード7の嵌合部分の上面から支持体6の上縁面までの段差を塞ぐように、堰止め301が形成されている。同様に、支持体6の溝32において、第2電極リード8の嵌合部分の上面から支持体6の上縁面までの段差を塞ぐように、堰止め302が形成されている。堰止め301〜302は、例えばUV硬化性樹脂を段差部分に詰めて硬化させることにより形成される。これにより、アノード接続アーム7a及びカソード接続アーム8aの基部が固定される。
As shown in FIG. 1, the
更に、支持体6の凹部内に、例えばカチオン重合型透明エポキシ樹脂等の透明エポキシ樹脂若しくは透明シリコン樹脂のような透明樹脂14を、支持体6の上縁面に達する深さに充填して硬化させる。これにより、発光素子10、アノード接続アーム7a、及びカソード接続アーム8aを透明樹脂14の中に埋没させた状態で固定している。
Further, a transparent epoxy resin such as a cationic polymerization type transparent epoxy resin or a
支持体6の底面に配置された第1電極リード7の広幅リード底面部72、及び第2電極リード8の広幅リード底面部82をプリント回路基板(図示略)上の配線パターンに接続するようにして、反射型発光ダイオード1をプリント回路基板に表面実装する。例えば半田等を用いて、広幅リード底面部72及び広幅リード底面部82とプリント回路基板とを接続する。これにより、反射型発光ダイオード1から光Lを出力させるために、プリント回路基板上の配線パターンを介して第1電極リード7と第2電極リード8間に所定の電圧を印加できる。
The wide lead
発光素子10から出射された光Lは、図6に示すように大部分が下方に向かい、放物曲面の反射面2で反射される。反射面2で反射された後、光Lはほぼ平行光線となって、支持体6の上面から、この上面に垂直な方向に出射される。このため、反射型発光ダイオード1から出射される光Lは、砲弾型の発光面の発光ダイオード等に比べて、向きが揃った指向性の強い光である。したがって、反射型発光ダイオード1によれば、光Lが照射された位置における輝度の高い光を得ることができる。
As shown in FIG. 6, most of the light L emitted from the
また、発光素子10と第1電極リード7及び第2電極リード8との接続にボンディングワイヤは使用されていない。このため、発光素子10から出射された光がボンディングワイヤ等に遮られることはない。
Further, no bonding wire is used to connect the
以上に説明したように、本発明の第1の実施形態に係る反射型発光ダイオード1では、支持体6に液晶ポリマーを使用することにより、反射面2において散乱された光Lが反射型発光ダイオード1から出力される。その結果、図1に示した反射型発光ダイオード1から出力される光Lは一様な強度の光になる。
As described above, in the reflective
更に、図1に示した反射型発光ダイオード1では、発光素子10で発生した熱が、支持体6の外側面に沿って配置された広幅リード側面部71、81を通じて反射型発光ダイオード1の外部に放熱される。このため、反射型発光ダイオード1の熱抵抗を低減させることができ、発光素子10の大電流の通電が可能になる。そのため、反射型発光ダイオード1の高出力化が可能という利点がある。
Further, in the reflective
図7及び図8(a)〜図8(d)を用いて、本発明の第1の実施形態に係る反射型発光ダイオード1の製造方法を説明する。なお、以下に述べる反射型発光ダイオード1の製造方法は一例であり、この変形例を含めて、これ以外の種々の製造方法により実現可能であることは勿論である。
A method for manufacturing the reflective light-emitting
大量生産においては、図7に示すような、第1電極リード7と第2電極リード8とが両側に対向して多数横並びになるように形成されたリードフレーム20を使用する。具体的には、良導電性の材料、例えば、銅(Cu)を主成分として98%〜99%含み、若干の鉄(Fe)、硫黄(S)を含み、更に2μm〜6μm厚に銀メッキが施された薄板を材料とし、これにエッチング或いは打ち抜き加工にてリードフレーム20を形成する。
In mass production, as shown in FIG. 7, a
リードフレーム20において、第1電極リード7の広幅リード側面部71となる部分と広幅リード底面部72となる部分との境目に相当する部分に、曲げ応力を緩和するための応力逃がし穴を形成してもよい。同様に、第2電極リード8の広幅リード側面部81となる部分と広幅リード底面部82となる部分との境目に相当する部分に、応力逃がし穴を形成してもよい。
In the
なお、図7において、第1電極リード7の広幅リード底面部72及び第2電極リード8の広幅リード底面部82それぞれの端部に相当する位置に形成されている扁平楕円形の穴21、22は、破断線23、24にて切断加工する時の切断抵抗を小さくするためのものである。
In FIG. 7, flat
上記のリードフレーム20において、図2に示したように、アノード接続アーム7a及びカソード接続アーム8aに発光素子10を搭載する。例えば、アノード接続アーム7aの先端部に発光素子10のアノード電極101を銀ペーストにて固着し、カソード接続アーム8aの先端部に発光素子10のカソード電極102を銀ペーストにて固着する。
In the
図8(a)〜図8(d)に、リードフレーム20の各一対の第1電極リード7及び第2電極リード8を、支持体6に取り付ける手順を示す。
8A to 8D show a procedure for attaching each pair of
(イ)図8(a)に示すように、発光素子10が搭載された一対の第1電極リード7及び第2電極リード8を、発光素子10の発光面110を反射面2に向けて、支持体6に取り付ける。このとき、第1電極リード7のアノード接続アーム7aを溝31に嵌合し、第2電極リード8のカソード接続アーム8aを溝32に嵌合する。これにより、支持体6の内部において、アノード接続アーム7a及びカソード接続アーム8aが反射面2の上方に位置する。そして、広幅リード側面部71、81、及び広幅リード底面部72、82が、支持体6の外部に位置する。
(A) As shown in FIG. 8A, the pair of
(ロ)図8(b)に示すように、第1電極リード7の嵌合部分の上面から支持体6の上縁面までの段差を塞ぐように堰止め301を形成し、第2電極リード8の嵌合部分の上面から支持体6の上縁面までの段差を塞ぐように堰止め302を形成する。既に述べたように、堰止め301〜302にはUV硬化性樹脂等が採用可能である。
(B) As shown in FIG. 8B, a
(ハ)図8(c)に示すように、硬化触媒を含む高粘度の透明エポキシ樹脂や透明シリコン樹脂等の透明樹脂14を、支持体6の凹部にその上縁面まで充填する。その後、透明樹脂14を80℃〜130℃での雰囲気炉で硬化させる。これにより、アノード接続アーム7a、カソード接続アーム8a、及び発光素子10を支持体6と一体化する。
(C) As shown in FIG. 8C, a
(ニ)図8(d)に示すように、第1電極リード7及び第2電極リード8の支持体6の外側に出ている部分に曲げ加工を施す。この曲げ加工では、広幅リード側面部71に相当する部分と連結するアノード接続アーム7aの基部、及び広幅リード側面部81に相当する部分と連結するカソード接続アーム8aの基部を、支持体6の側面に沿うように底面側に折り曲げる。更に、支持体6の底面に広幅リード底面部72、82に相当する部分が接するように、第1電極リード7及び第2電極リード8を内側に折り曲げる。このようにして、第1電極リード7及び第2電極リード8それぞれが折り曲げられて、曲げ加工が完了する。この曲げ加工が完了すると、図1に示した反射型発光ダイオード1が完成する。なお、必要に応じて、第1電極リード7の広幅リード底面部72及び第2電極リード8の広幅リード底面部82を支持体6の底面に半田で固定してもよい。
(D) As shown in FIG. 8 (d), the
上記のような本発明の第1の実施形態に係る反射型発光ダイオード1の製造方法によれば、反射面2で光Lの散乱が起こり、一様な強度の光Lを出力する反射型発光ダイオード1を提供することができる。
According to the manufacturing method of the reflection type
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る反射型発光ダイオード1Aは、図9に示すように、第1電極リード70に搭載された発光素子10Aが、ボンディングワイヤ901を介して第2電極リード80に接続されている。その他の構成については、第1の実施形態と同様である。
(Second Embodiment)
As shown in FIG. 9, in the reflective
即ち、支持体6は液晶ポリマーからなり、内部に凹面状の反射面2を有する。発光素子10Aは反射面2の上方中央部において反射面2に発光面を向けて配置されている。また、第1電極リード70は、反射面2の上方中央部から第1の壁面61に向けて水平に延びるアノード接続アーム70aを有し、第2電極リード80は、反射面2の上方中央部から第2の壁面62に向けて水平に延びるカソード接続アーム80aを有する。
That is, the
発光素子10Aは、対向する一対の主面のそれぞれにアノード電極とカソード電極がそれぞれ配置され、カソード電極が配置された主面を発光面とするLEDである。図10に示すように、アノード電極がアノード接続アーム70aの先端部に接触するように発光素子10Aが第1電極リード70に搭載され、カソード電極はカソード接続アーム80aの先端部とボンディングワイヤ901を介して接続される。例えば、アノード接続アーム70aの先端部に、発光素子10Aのアノード電極を銀ペーストにて固着する。次いで、この固着された発光素子10Aのカソード電極とカソード接続アーム80aとをボンディングワイヤ901により接続する。ボンディングワイヤ901には金線等が使用可能である。
The
支持体6に液晶ポリマーを用いているため、発光素子10Aから出射された光は反射面2で反射する際に散乱され、この散乱された光が反射型発光ダイオード1Aの外部に出力される。その結果、反射型発光ダイオード1Aから出力される光Lは一様な強度の光になる。
Since the liquid crystal polymer is used for the
図9〜図10は、発光素子10Aがカソード電極を配置された主面110Aを発光面とするLEDである例を示している。発光素子10Aの発光面がアノード電極を配置された主面である場合には、発光素子10Aのカソード電極と接してカソード接続アーム80aの先端部に発光素子10Aが搭載される。そして、発光素子10Aのアノード電極がアノード接続アーム70aの先端部とボンディングワイヤによって接続される。
9 to 10 show an example in which the
図10に示したように発光素子10Aが電気的に接続された第1電極リード70及び第2電極リード80は、図8を参照して説明した方法と同様にして、支持体6に取り付けられる。即ち、アノード接続アーム70aが支持体6の溝31に嵌合され、カソード接続アーム80aが支持体6の溝32に嵌合される。支持体6の凹部に透明樹脂14を充填した後、第1電極リード70を支持体6の外側面に沿って折り曲げて、広幅リード側面部701を第1の壁面61に沿って配置し、広幅リード底面部702を支持体6の底面に沿って配置する。同様に、第2電極リード80を支持体6の外側面に沿って折り曲げて、広幅リード側面部801を第2の壁面62に沿って配置し、広幅リード底面部802を支持体6の底面に沿って配置する。
As shown in FIG. 10, the
図9に示したアノード接続アーム70a及びカソード接続アーム80aの先端部は、第1の壁面61及び第2の壁面62と平行な方向に沿って配置されている。このため、ボンディングワイヤ901は、アノード接続アーム70a及びカソード接続アーム80aが延伸する方向と垂直な方向に沿って配線される。したがって、ボンディングワイヤ901は、第1電極リード70及び第2電極リード80を折り曲げる加工の際に発生する先端部を引き離す力によって引っ張られることがない。この結果、製造時におけるボンディングワイヤ901の断線を防止でき、反射型発光ダイオード1Aの製造歩留まりが向上する。他は、第1の実施形態と実質的に同様であり、重複した記載を省略する。
The tip ends of the
本発明の第2の実施形態に係る反射型発光ダイオード1Aによれば、第1電極リード70又は第2電極リード80とボンディングワイヤで接続される発光素子10Aを使用する場合に、反射面2で光Lの散乱が起こり、反射型発光ダイオード1Aから出力される光Lを一様な強度の光にすることができる。
According to the reflective
(その他の実施形態)
上記のように、本発明は第1及び第2の実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
(Other embodiments)
As described above, the present invention has been described according to the first and second embodiments. However, it should not be understood that the description and drawings constituting a part of this disclosure limit the present invention. From this disclosure, various alternative embodiments, examples and operational techniques will be apparent to those skilled in the art.
既に述べた実施形態の説明においては、青色光を出力する発光部11と黄色蛍光体を用いた蛍光発光部12を積層した発光素子10により白色光を出力する例を示した。種々の発光部11と蛍光発光部12とを組み合わせることにより、反射型発光ダイオード1の出力する光Lの色を任意に設定可能である。また、発光素子10Aの発光色も限定されるものではない。
In the description of the above-described embodiment, an example in which white light is output by the
このように、本発明はここでは記載していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。 As described above, the present invention naturally includes various embodiments not described herein. Therefore, the technical scope of the present invention is defined only by the invention specifying matters according to the scope of claims reasonable from the above description.
L…光
1、1A…反射型発光ダイオード
2…反射面
3…壁部
6…支持体
7、70…第1電極リード
7a、70a…アノード接続アーム
8、80…第2電極リード
8a、80a…カソード接続アーム
10、10A…発光素子
10a…発光ダイオード
10b…保護素子
11…発光部
12…蛍光発光部
14…透明樹脂
31、32…溝
61…第1の壁面
62…第2の壁面
71、81、701、801…広幅リード側面部
72、82、702、802…広幅リード底面部
100…電極面
101…アノード電極
102…カソード電極
110…発光面
901…ボンディングワイヤ
L:
Claims (1)
前記反射面の上方中央部において前記反射面に発光面を向けて配置された発光素子と
を備えたことを特徴とする反射型発光ダイオード。 A support made of a liquid crystal polymer and having a concave reflecting surface inside;
A reflective light emitting diode, comprising: a light emitting element disposed at an upper central portion of the reflective surface with the light emitting surface facing the reflective surface.
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2009
- 2009-05-11 JP JP2009114743A patent/JP2010263152A/en active Pending
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