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JP2010262682A - 情報処理装置、光ディスクの不良診断方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、光ディスクの不良診断方法及びプログラム Download PDF

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JP2010262682A JP2009109481A JP2009109481A JP2010262682A JP 2010262682 A JP2010262682 A JP 2010262682A JP 2009109481 A JP2009109481 A JP 2009109481A JP 2009109481 A JP2009109481 A JP 2009109481A JP 2010262682 A JP2010262682 A JP 2010262682A
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礼寛 金子
Toru Mamada
徹 侭田
Makoto Ando
眞 安藤
Toru Hanada
徹 花田
Hiroshi Yamazaki
浩 山崎
Yasushi Ono
裕史 大野
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Abstract

【課題】光ディスクに関して精度の高い不良診断を行うことを可能とする。
【解決手段】ODD13を備える情報処理装置10は、ODD13に装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、光ディスクに固有の識別情報を取得する。情報処理装置10は、光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、取得した不良判断に係る情報を識別情報に関連づけてログファイル121bに記録する。情報処理装置10は、識別情報に関連づけて直近までに記録された光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、光ディスクの不良具合を示す値を算出し、その算出値が予め設定された条件を満たす場合に、光ディスクに不良の予兆があると判断する。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置、光ディスクの不良診断方法及びプログラムに関する。
従来、PC(Personal Computer)などの情報処理装置では、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disc)などの光ディスクの読み書きを行うための光ディスクドライブ(ODD:Optical Disc Drive)を備えるものがある。光ディスク(メディア)は、経年変化による反りなどにより、光ディスクドライブにおける読み書きに不良が生じる場合がある。この光ディスクドライブにおける読み書きに不良が生じた場合は、再度読み書きを行う必要があるため余分な処理時間が発生し、ユーザの利便性が損なわれることとなる。このため、光ディスクドライブを備える情報処理装置では、読み書きが不良となる光ディスクであるか否かの不良診断が行われている。
この光ディスクの不良診断に関する従来技術としては、特許文献1が知られている。特許文献1には、光ピックアップから見た光ディスクの偏心量を認識し、認識した偏心量に基づいて認識結果を出力する技術が記載されている。
特開2004−127377号公報
しかしながら、上記従来技術は、光ディスクの不良診断について、光ディスクの偏心量の現状からその診断を行うものであり、過去の履歴を考慮するものではないため、精度の高い不良診断を行うには十分ではなかった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、光ディスクに関して精度の高い不良診断を行うことを可能とする情報処理装置、光ディスクの不良診断方法及びプログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、光ディスクドライブと、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、当該光ディスクに固有の識別情報を取得する取得手段と、前記光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、前記光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、当該取得した不良判断に係る情報を前記識別情報に関連づけて記録する記録手段と、前記識別情報に関連づけて直近までに記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断する判断手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、光ディスクドライブを備える情報処理装置における光ディスクの不良診断方法であって、取得手段が、前記装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、当該光ディスクに固有の識別情報を取得する工程と、記録手段が、前記光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、前記光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、当該取得した不良判断に係る情報を前記識別情報に関連づけて記録する工程と、判断手段が、前記識別情報に関連づけて直近までに記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断する工程と、を含むことを特徴とする。
また、本発明は、光ディスクドライブを備えるコンピュータを、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、当該光ディスクに固有の識別情報を取得する取得手段と、前記光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、前記光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、当該取得した不良判断に係る情報を前記識別情報に関連づけて記録する記録手段と、前記識別情報に関連づけて直近までに記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断する判断手段と、して機能させる。
本発明によれば、光ディスクに関して精度の高い不良診断を行うことを可能とする、という効果を奏する。
図1は、本実施形態に係る情報処理装置の斜視図の一例である。 図2は、本実施形態に係る情報処理装置のシステム構成を示すブロック図の一例である。 図3は、ログファイルを例示する図である。 図4は、本実施形態に係る情報処理装置のログファイル記録処理を示すフローチャートの一例である。 図5は、本実施形態に係る情報処理装置の不良診断処理を示すフローチャートの一例である。 図6は、本実施形態に係る情報処理装置の通知画像を例示する図である。
以下に添付図面を参照して、この発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各図において同一部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。図1は情報処理装置10の斜視図の一例である。
図1に示すように、情報処理装置10は、ノートブック型のパーソナルコンピュータである。本実施形態では情報処理装置10としてノートブック型のパーソナルコンピュータを例示するが、情報処理装置10はODDを備えるものであればよく、例えばデスクトップ型のパーソナルコンピュータなどであってもよい。同様に、情報処理装置10の細部構成も以下の説明に限定するものではなく、例えば各部を接続するバス構成も以下の説明に限定するものではない。
情報処理装置10は、本体11とディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、LCD17(Liquid Crystal Display)から構成される表示装置が組み込まれており、LCD17の表示画面は、ディスプレイユニット12の略中央に位置されている。
ディスプレイユニット12は、本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。本体11は、薄い箱形の筐体を有しており、本体11の右側面には、ODD13(光ディスクドライブ)が配置されている。また、本体11の上面には、キーボード14、情報処理装置10の電源をオン/オフするための電源ボタン15、各種操作指示を受け付ける入力操作パネル16、ポインティングデバイスであるタッチパッド18などの入力装置及びスピーカ19が配置されている。
ODD13は、ディスクトレイに装填(ロード)された光ディスク20に対して読み出し処理や書き込み処理の実行を可能にするものである。具体的には、ディスクトレイに装填された光ディスク20を本体11の内部にローディングし、本体11の内部に設けられた読み出し/書き込み部(後述する)によってローディングされた光ディスク20に対するデータの読み出し処理や書き込み処理を行う。なお、ODD13が読み書きを行う光ディスク20は、例えばCD−ROM、CD−RW、CD+RW、DVD−ROM等であってよく、その種別は特に限定しない。
入力操作パネル16は、ユーザにより押下されたボタンに対応するイベントをシステムに入力するものであり、複数の機能をそれぞれに起動するための複数のボタンを備えている。入力操作パネル16が備えるボタンには、例えばODD13においてディスクトレイの出し入れを指示するロード/イジェクトボタンがある。情報処理装置10では、入力操作パネル16におけるロード/イジェクトボタンの押下に応じて、ディスクトレイに装填された光ディスク20の出し入れを行う。
次に、情報処理装置10のシステム構成について図2を参照して説明する。図2は、情報処理装置10のシステム構成を示すブロック図の一例である。
図2に示すように、情報処理装置10は、CPU111、ノースブリッジ112、メモリ113、ビデオコントローラ114、オーディオコントローラ115、サウスブリッジ119、BIOS−ROM120、HDD121(Hard Disk Drive)、EC/KBC124(エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ)及びネットワークコントローラ125を備えている。なお、図2に例示したCPU111と各部とが、ノースブリッジ112及びサウスブリッジ119を介して接続する構成は一例であり、情報処理装置10は、例えばCPU111と各部とが一つのバスで接続されるような他の接続構成であってもよい。
CPU111は、情報処理装置10の動作を中央制御するために設けられたプロセッサであり、HDD121からメモリ113にロードされるオペレーションシステム及び各種アプリケーションなどのプログラム121aを実行する。更に、CPU111は、上述したプログラム121aを実行することで、ODD13が、装填された光ディスク20に対して読み出し処理及び書き込み処理の少なくとも一つの処理を実行する。
また、CPU111は、BIOS−ROM120に格納されたシステムBIOS(Basic Input/Output System)も実行する。なお、システムBIOSは、ハードウエア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ112は、CPU111のローカルバスとサウスブリッジ119との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ112にはメモリ113をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ112は、AGP(Accelerated Graphics Port)バス等を介してビデオコントローラ114との通信及びオーディオコントローラ115との通信を実行する機能も有している。
メモリ113は、揮発性メモリであり、CPU111がプログラム121aを実行する際の作業領域を提供する。ビデオコントローラ114は、情報処理装置10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御するビデオ再生コントローラである。オーディオコントローラ115は、情報処理装置10のスピーカ19を制御するオーディオ再生コントローラである。
サウスブリッジ119は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス及びPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ119は、各種ソフトウエア及びデータを格納する記憶装置であるHDD121及びODD13を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)やATAPI(Advanced Technology Attachment Packet Interface)などのコントローラを内蔵している。更に、サウスブリッジ119は、BIOS−ROM120をアクセス制御するための機能も有している。
HDD121は、プログラム121a、ログファイル121b、各種設定情報などを格納する。なお、情報処理装置10の記憶装置は、HDD121以外に半導体メモリなどであってもよく、特に限定しない。
EC/KBC124は、電力管理のためのデンベデッドコントローラと、ODD13(KB)及びタッチパッド18を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このEC/KBC124は、ユーザによる電源ボタン15の操作に応じて情報処理装置10の電源をON/OFFにする機能を有している。ネットワークコントローラ125は、例えばインターネット等の外部ネットワークとの通信を実行する通信装置である。
ODD13は、読み出し/書き込み部131と、コントローラ132とを備えている。読み出し/書き込み部131は、光ディスク20に読み書きを行うための光学系(光ピックアップなど)、光ディスク20を回転させるためのスピンドルモータ、上記光学系の駆動させるためのボイスコイル等の駆動部(いずれも図示しない)などを有しており、コントローラ132の制御の下で光ディスク20の所定のセクタに対する読み出し処理や書き込み処理を行う。具体的には、読み出し/書き込み部131は、スピンドルモータにより回転する光ディスク20に対し、光ピックアップのトラックサーボやフォーカスサーボを駆動部などで行って所定のトラックに光ピックアップを追従させ、そのトラックにおける所定のセクタへの読み出し処理や書き込み処理を行う。
コントローラ132は、CPU111の制御の下で通知される制御信号(例えばATAPIコマンド)によりODD13の動作を制御する。具体的には、コントローラ132は、ディスクトレイのロード/イジェクト動作や、ローディングされた光ディスク20に対する読み出し/書き込み部131による読み出し処理や書き込み処理を制御する。
また、コントローラ132は、ベンダ情報、型番、ファームウエアレビジョン等の機器固有の情報を記憶する不揮発性メモリと、ODD13が制御信号に応じて稼働している間の稼働状況を状態情報として記憶する揮発性メモリ(いずれも図示しない)を有している。コントローラ132は、制御信号によるODD13の動作に応じて、揮発性メモリが記憶する状態情報を更新する。この状態情報としては、読み出し処理や書き込み処理に関する情報(スピンドルモータ回転時間、スピンドルモータON/OFF回数、シーク時間)や光ディスク20の異常(不良)に関する情報などがある。
光ディスク20の異常とは、ODD13の読み出し処理や書き込み処理を不良とする、光ディスク20側の異常のことであり、経年変化による反りなどが挙げられる。そして、ODD13の稼働状況として記憶される、光ディスク20の異常に関する情報としては、倍速ダウン、偏心情報、偏重心情報などがある。
倍速ダウンとは、倍速での読み書きを等倍側へダウンさせたことを示す情報であり、例えば読み出し時又は書き込み時に倍速ダウンが発生した回数がある。この倍速ダウンは、コントローラ132の制御の下、トラックサーボやフォーカスサーボが安定しない場合に発生するため、発生回数が多いほど光ディスク20の反りが大きいなどの光ディスク20側に異常があることが示される。
偏心情報とは、同周上のトラックの中心と回転の中心が偏っている(偏心)ことを示す情報であり、例えば偏心の測定を行った測定回数、及び、その測定回数に対して偏心が検知された検知回数がある。また、偏重心情報とは、回転の中心に対して光ディスク20の重心が偏っている(偏重心)ことを示す情報であり、例えば偏重心の測定を行った測定回数、及び、その測定回数に対して偏重心が検知された検知回数がある。
上述した偏心、偏重心の測定は、コントローラ132の制御の下、トラックサーボやフォーカスサーボが安定しない場合に、所定のトラックに追従させた際の光ピックアップのぶれ具合を元に、偏心、偏重心を示す値を算出する。そして、算出された偏心、偏重心を示す値が所定の閾値を上回る場合に偏心、偏重心が検知されたものとする。したがって、偏心情報、偏重心情報では、測定回数及び検知回数が多いほど光ディスク20側に異常があることが示される。
すなわち、上述した倍速ダウン、偏心情報、偏重心情報が光ディスク20の不良判断に係る情報である。なお、不良判断に係る情報は、本実施形態において倍速ダウン、偏心情報、偏重心情報としたが、光ディスク20への読み出し処理又は書き込み処理時における稼働状態から光ディスク20の不良判断が可能な情報であればいずれであってもよい。
コントローラ132は、CPU111の制御の下で通知される制御信号に応じて、不揮発性メモリ、揮発性メモリが記憶する情報をCPU111に通知する。したがって、CPU111では、例えばATAPIコマンドを通じて光ディスク20の異常に関する情報を取得することができる。
CPU111は、上述した光ディスク20の異常に関する情報を、光ディスク20に固有のメディアIDごとに、ログファイル121bに記録する。メディアIDは、例えばCPRM(Content Protection for Recordable Media)においてユニークに割り当てられたIDであり、個々の光ディスクを識別可能とする識別情報である。また、CPRMのように光ディスク20自体にIDが記録されていない場合は、光ディスク20に記録された所定ファイルのデータ長などから特定の光ディスクを識別し、識別された光ディスクにユニークに割り当ててもよい。この場合、上記所定ファイルのデータ長が同じ光ディスクは、同一メディアとして認識されることとなる。
CPU111は、ODD13に光ディスク20がローディングされた際に、その光ディスク20のBCA(Burst Cutting Area)の読み出しを行うことで、メディアIDを取得する。そして、CPU111は、ローディングされた光ディスク20への読み出し処理や書き込み処理を指示したコマンドと、そのコマンドに応じた処理の後にODD13から取得した光ディスク20の異常に関する情報とを、ログとして時系列的に、メディアIDごとにログファイル121bへ記録する。
図3は、ログファイル121bを例示する図である。図3に示すように、ログファイル121bには、メディアID(「XXXXX」、「YYYYY」…)ごとに、読み書きに係るコマンドと、そのコマンドに応じた処理の後に取得したメディア異常に関する情報とを含む取得情報I11〜I22が格納されている。また、ログファイル121bにおいて、ログ1、ログ2…は時系列順となっている。したがって、例えばメディアIDが「XXXXX」の光ディスクについては、取得情報I11、I12が時系列順に直近まで格納されており、この取得情報I11、I12…を読み出すことで、直近までの過去の履歴を考慮した不良診断を行うことが可能となる。
ここで、CPU111がプログラム121aを実行することで、光ディスク20の異常に関する情報をログファイル121bへ記録する、ログファイル記録処理について、図4を参照して説明する。図4は、ログファイル記録処理を示すフローチャートの一例である。
図4に示すように、処理が開始されると、CPU111は、ODD13へ読み書きに関するコマンドを通知したか否かを判定し(S10)、コマンドの通知が行われない場合(NO)は処理を待機する。コマンドの通知が行われた場合(YES)、CPU111は、通知したコマンドを取得する(S11)。このコマンドの具体例としては、所定のセクタからの読み出し、所定のセクタへのデータ書き込みなどがある。
次いで、CPU111は、通知したコマンドに関する読み出し処理や書き込み処理をODD13が終了したか否かを判定し(S12)、その処理が終了していない場合(NO)は処理を待機する。処理が終了した場合(YES)、CPU111は、ODD13にATAPIコマンドなどの制御信号を出力して、ODD13からメディア異常に関する情報を取得する(S13)。したがって、このS13では、通知されたコマンドによる読み出し処理や書き込み処理を行っている際の、メディア異常に関する情報を取得することができる。
次いで、CPU111は、通知したコマンドと、そのコマンドに関する処理の終了後に取得したメディア異常に関する情報とを、ローディングされた際に読み出したメディアIDに対応するログとしてログファイル121bに記録する(S14)。具体的には、通知したコマンド、倍速ダウン、偏心情報、偏重心情報が、メディアIDごとのログとしてログファイル121bに記録される。
次に、CPU111がプログラム121aを実行することで、光ディスクの不良診断を行って光ディスクに不良がある場合はそれを通知する、不良診断処理について、図5、6を参照して説明する。図5は、不良診断処理を示すフローチャートの一例である。図6は、光ディスクに不良がある場合にLCD17に表示される通知画像G1、G2を例示する図である。
図5に示すように、処理が開始されると、CPU111は、ODD13に装填されている光ディスクからメディアIDを読み出し(S20)、その読み出したメディアIDに該当するログをプログラム121aから読み出す(S21)。
次いで、CPU111は、プログラム121aから読み出したログに基づいて、ODD13に装填されている光ディスクに読み出し/書き込みの不良が生じる予兆があるか否かを診断する(S22)。
具体的には、このS22における診断では、ODD13に装填された光ディスクにおける、過去に記録されたログから直近のログの各々について、メディア異常に関する情報からメディア不良の度合いを示す値(不良具合を示す値)を算出する。なお、メディア不良の度合いを示す値は、倍速ダウンにおける発生回数、偏心情報・偏重心情報における測定回数及び検知回数を元に算出されるものであり(例えば加算値などでよい)、その発生回数、測定回数及び検知回数が大きいほど大きな値となる。そして、その算出した各々の値の平均値が予め設定された閾値を上回る場合に、光ディスクに読み出し/書き込みに不良が生じる予兆があると診断する。
したがって、情報処理装置10では、ODD13に装填された光ディスクについて、現状のメディア異常に関する情報だけでなく、直近までの過去の履歴を考慮した精度の高い不良判断を行うことができる。また、過去から直近までの平均を算出することで、光ディスクの経年変化とは異なる、突発的な異常による誤判断を防止することも可能である。
また、S22における判断では、プログラム121aから読み出したログのコマンドを参照し、過去から直近までのコマンドと、そのコマンド実行時におけるメディア異常に関する情報とを元に、光ディスクに読み出し/書き込みの不良が生じる予兆があると診断してもよい。この場合は、コマンドごとのメディア不良を診断することが可能となる。
具体的には、ブランク、フォーマットコマンドなどの所定の同一コマンド実行時における、メディア異常に関する情報からメディア不良の度合いを示す値を算出し、その算出した値の平均が予め設定された閾値を上回る場合に、光ディスクに読み出し/書き込みの不良が生じる予兆があると診断する。この場合、ODD13に装填された光ディスクについて、所定の同一コマンドを実行するのに適さないメディアであると判断することができる。より具体的には、所定の同一コマンドがブランク、フォーマットコマンドなどの書き込み処理のコマンドである場合、書き込み用メディアとして適さないものと診断できる。同様に、所定の同一コマンドが読み出し処理に関連するコマンドである場合は、読み出し用メディアとして適さないものであり、バックアップが必要であると診断できる。
また、同一セクタへの読み出し処理又は書き込み処理を行うコマンド実行時における、メディア異常に関する情報からメディア不良の度合いを示す値を算出し、その算出した値の平均が予め設定された閾値を上回る場合に、光ディスクに読み出し/書き込みの不良が生じる予兆があると診断してもよい。一般的に、光ディスクの経年変化により反りなどが生じた場合は、所定のセクタへの読み出し処理又は書き込み処理が不良となり易い。したがって、同一セクタへの読み出し処理又は書き込み処理を行うコマンド実行時における、メディア不良の度合いを示す値の平均を算出してメディア不良を診断することで、より精度の高い不良診断を行うことが可能となる。
S22において不良の予兆があると診断された場合(YES)、CPU111は、ODD13に装填された光ディスクに不良の予兆がある旨をユーザへ通知する(S23)。具体的には、CPU111は、メディア不良の予兆がある旨の通知画像をHDD121の設定情報などから読み出してLCD17に表示させることでユーザへの通知を行う。なお、ユーザへの通知は、LCD17への表示以外にスピーカ19からの音声出力で行ってもよい。
より具体的には、図6に示すように、光ディスクのバックアップをユーザに喚起させる通知画像G1をLCD17に表示させる。なお、CPU111は、上述した不良診断処理を、ODD13に光ディスクが装填された時、光ディスクに対して読み込み処理又は書き込み処理を行った時、装填された光ディスクをイジェクトする時など、いずれのタイミングで実行してもよい。
例えば、ODD13に光ディスクが装填された際に不良診断処理を行い、メディア不良がある旨を通知する場合は、通知画像G2のように光ディスクがロードされたことを通知する確認表示とともに、メディア不良の通知を行ってもよい。このように、ODD13に光ディスクが装填された際にメディア不良がある旨を通知することで、経年変化によりバックアップを必要とする光ディスクがODD13に装填された時点でのユーザ喚起を行うことができる。
本実施形態のプログラム121aは、HDD121以外のROM等に予め組み込んで提供するように構成してもよい。また、本実施形態の情報処理装置10で実行されるプログラム121aは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供されてもよい。
また、本実施形態の情報処理装置10で実行されるプログラム121aを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態の情報処理装置10で実行されるプログラム121aをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
なお、本発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化することができる。また、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施の形態にわたる構成要素を適宜組み合わせても良い。
10 情報処理装置
11 本体
12 ディスプレイユニット
13 ODD
17 LCD
19 スピーカ
20 光ディスク
111 CPU
113 メモリ
121 HDD
121a プログラム
121b ログファイル
131 読み出し/書き込み部
132 コントローラ
I11〜I22 取得情報
G1、G2 通知画像
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、光ディスクドライブと、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクから当該光ディスクに関連した識別情報を取得する取得手段と、前記光ディスクから読み出す際の読み出し状態、又は前記光ディスクへ書き込む際の書き込み状態を示す状態情報である前記光ディスクの不良判断に係る情報を、前記識別情報に関連付けて記録する記録手段と、前記識別情報に関連づけて記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たすか否かを判断する判断手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、光ディスクドライブを備える情報処理装置における光ディスクの不良診断方法であって、取得手段が、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクから当該光ディスクに関連した識別情報を取得する工程と、記録手段が、前記光ディスクから読み出す際の読み出し状態、又は前記光ディスクへ書き込む際の書き込み状態を示す状態情報である前記光ディスクの不良判断に係る情報を、前記識別情報に関連付けて記録する工程と、判断手段が、前記識別情報に関連づけて記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たすか否かを判断する工程と、を含むことを特徴とする。
また、本発明は、光ディスクドライブを備えるコンピュータを、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクから当該光ディスクに関連した識別情報を取得する取得手段と、前記光ディスクから読み出す際の読み出し状態、又は前記光ディスクへ書き込む際の書き込み状態を示す状態情報である前記光ディスクの不良判断に係る情報を、前記識別情報に関連付けて記録する記録手段と、前記識別情報に関連づけて記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たすか否かを判断する判断手段と、して機能させる。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、光ディスクドライブと、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクから当該光ディスクに関連した識別情報を取得する取得手段と、前記光ディスクを回転させて、前記光ディスクから読み出す際の読み出し状態、又は前記光ディスクへ書き込む際の書き込み状態を示す状態情報であり、前記光ディスクへの読み書きの速度をダウンさせたことを示すダウン情報、回転の中心に対する前記光ディスクの偏りを示す偏り情報のいずれかを含む前記光ディスクの不良判断に係る情報を、前記識別情報に関連付けて記録する記録手段と、前記識別情報に関連づけて記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たすか否かを判断する判断手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、光ディスクドライブを備える情報処理装置における光ディスクの不良診断方法であって、取得手段が、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクから当該光ディスクに関連した識別情報を取得する工程と、記録手段が、前記光ディスクを回転させて、前記光ディスクから読み出す際の読み出し状態、又は前記光ディスクへ書き込む際の書き込み状態を示す状態情報であり、前記光ディスクへの読み書きの速度をダウンさせたことを示すダウン情報、回転の中心に対する前記光ディスクの偏りを示す偏り情報のいずれかを含む前記光ディスクの不良判断に係る情報を、前記識別情報に関連付けて記録する工程と、判断手段が、前記識別情報に関連づけて記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たすか否かを判断する工程と、を含むことを特徴とする。
また、本発明は、光ディスクドライブを備えるコンピュータを、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクから当該光ディスクに関連した識別情報を取得する取得手段と、前記光ディスクを回転させて、前記光ディスクから読み出す際の読み出し状態、又は前記光ディスクへ書き込む際の書き込み状態を示す状態情報であり、前記光ディスクへの読み書きの速度をダウンさせたことを示すダウン情報、回転の中心に対する前記光ディスクの偏りを示す偏り情報のいずれかを含む前記光ディスクの不良判断に係る情報を、前記識別情報に関連付けて記録する記録手段と、前記識別情報に関連づけて記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たすか否かを判断する判断手段と、して機能させる。

Claims (8)

  1. 光ディスクドライブと、
    前記光ディスクドライブに装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、当該光ディスクに固有の識別情報を取得する取得手段と、
    前記光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、前記光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、当該取得した不良判断に係る情報を前記識別情報に関連づけて記録する記録手段と、
    前記識別情報に関連づけて直近までに記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断する判断手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記判断手段は、前記識別情報に関連づけて直近までに記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報の各々から算出した前記光ディスクの不良具合を示す値の平均値が、予め設定された閾値を上回る場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記記録手段は、前記光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理の内容を示すコマンドと、当該コマンドに対応した読み出し処理又は書き込み処理時において取得した前記光ディスクの不良判断に係る情報とを前記識別情報に関連づけて記録し、
    前記判断手段は、前記識別情報に関連づけて直近までに記録された、所定のコマンドにおける前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記所定のコマンドは、前記光ディスクの同一のセクタに対する読み出し処理又は書き込み処理であり、
    前記判断手段は、前記識別情報に関連づけて直近までに記録された、前記同一のセクタに対する読み出し処理又は書き込み処理時における前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記判断手段の判断結果に基づいて、前記光ディスクに不良の予兆がある場合に当該不良の予兆をユーザに通知する通知手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  6. 前記通知手段は、前記光ディスクがロードされた際に、前記不良の予兆をユーザに通知することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  7. 光ディスクドライブを備える情報処理装置における光ディスクの不良診断方法であって、
    取得手段が、前記光ディスクドライブに装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、当該光ディスクに固有の識別情報を取得する工程と、
    記録手段が、前記光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、前記光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、当該取得した不良判断に係る情報を前記識別情報に関連づけて記録する工程と、
    判断手段が、前記識別情報に関連づけて直近までに記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断する工程と、
    を含むことを特徴とする光ディスクの不良診断方法。
  8. 光ディスクドライブを備えるコンピュータを、
    前記光ディスクドライブに装填された光ディスクの読み出し情報に基づいて、当該光ディスクに固有の識別情報を取得する取得手段と、
    前記光ディスクに対する読み出し処理又は書き込み処理時における、読み出し又は書き込み状態を示す状態情報に含まれた、前記光ディスクの不良判断に係る情報を取得し、当該取得した不良判断に係る情報を前記識別情報に関連づけて記録する記録手段と、
    前記識別情報に関連づけて直近までに記録された前記光ディスクの不良判断に係る情報に基づいて、前記光ディスクの不良具合を示す値を算出し、当該算出値が予め設定された条件を満たす場合に、前記光ディスクに不良の予兆があると判断する判断手段と、
    して機能させるためのプログラム。
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