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JP2010262404A - 遺伝的処理装置、遺伝的処理方法、および遺伝的処理プログラム - Google Patents

遺伝的処理装置、遺伝的処理方法、および遺伝的処理プログラム Download PDF

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JP2010262404A JP2009111457A JP2009111457A JP2010262404A JP 2010262404 A JP2010262404 A JP 2010262404A JP 2009111457 A JP2009111457 A JP 2009111457A JP 2009111457 A JP2009111457 A JP 2009111457A JP 2010262404 A JP2010262404 A JP 2010262404A
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Abstract

【課題】より優秀な変換器を選択して、入力データから出力データに効率良く変換する。
【解決手段】入力データを処理して処理結果を出力データとして出力する処理部品を組み合わせた変換器を少なくとも1つ含む変換器群を遺伝的処理により進化させて、与えられた対象データを目標データにより近いデータに変換する適応済変換器を生成する生成部と、新たな対象データおよび新たな目標データの組を受け取ったことに応じて、既に生成された適応済変換器のうち、新たな対象データを変換したデータと新たな目標データとの近似度が基準以上となる適応済変換器を選択する選択部と、選択部が選択した適応済変換器を少なくとも1つの変換器として含む変換器群を生成部に供給して遺伝的処理により進化させて、新たな対象データを新たな目標データにより近いデータに変換する新たな適応済変換器を生成させる供給部と、を備える遺伝的処理装置を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、遺伝的処理装置、遺伝的処理方法、および遺伝的処理プログラムに関する。
遺伝的アルゴリズムまたは遺伝的プログラミングといった進化的計算を用いた画像フィルタの生成方法が知られている。この方法は、画像フィルタに対して、交叉、突然変異および選択等の操作を複数回繰り返すことにより、新たな画像フィルタを生成していく。このような生成方法によれば、それぞれの事例に対して最適であって、解析的に得ることが困難な複雑な構造の画像フィルタを、より少ない労力で設計することができる。
前薗正宜 他2名、「遺伝的アルゴリズムによる画像フィルタ設計の研究」、[online]、コンピュータ利用教育協議会、[2008年3月20日検索]、インターネット<URL:http://www.ciec.or.jp/event/2003/papers/pdf/E00086.pdf>
ところで、このように進化的計算により変換器を生成する場合、目的の変換器が得られるまでに世代交代を繰り返す。各世代においては、変換対象データを複数の変換器のそれぞれにより変換して複数の出力データを生成し、出力データと目標データとを比較する。そして、より目標データと適合した出力データが得られる変換器を選択して、次世代へ生存させる。以上のようにして進化させる変換器は、より優秀な変換器を初期世代として選択することが望ましい。
そこで本発明は、上記の課題を解決することのできる遺伝的処理装置、遺伝的処理方法、および遺伝的処理プログラムを提供することを目的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様においては、入力データを処理して処理結果を出力データとして出力する処理部品を組み合わせた変換器を少なくとも1つ含む変換器群を遺伝的処理により進化させて、与えられた対象データを目標データにより近いデータに変換する適応済変換器を生成する生成部と、新たな対象データおよび新たな目標データの組を受け取ったことに応じて、既に生成された前記適応済変換器のうち、前記新たな対象データを変換したデータと前記新たな目標データとの近似度が基準以上となる前記適応済変換器を選択する選択部と、前記選択部が選択した前記適応済変換器を少なくとも1つの前記変換器として含む変換器群を前記生成部に供給して遺伝的処理により進化させて、前記新たな対象データを前記新たな目標データにより近いデータに変換する新たな適応済変換器を生成させる供給部と、を備える遺伝的処理装置、並びに当該遺伝的処理装置に関する遺伝的処理方法、および遺伝的処理プログラムを提供する。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
本実施形態に係る遺伝的処理装置10の構成を示す。 本実施形態に係る処理部品22を直列に組み合わせた変換器20の一例を示す。 本実施形態に係る処理部品22を木構造に組み合わせた変換器20の一例を示す。 本実施形態に係る処理部品22を直列に組み合わせた変換器20に対して行われる遺伝的な操作の一例を示す。 本実施形態に係る処理部品22を木構造に組み合わせた変換器20に対して行われる交叉操作の一例を示す。 本実施形態に係る処理部品22を木構造に組み合わせた変換器20に対して行われる突然変異操作の一例を示す。 本実施形態に係る変換器20の適合度を表わすパラメータの一例である近似度の算出方法の一例を示す。 本実施形態に係る遺伝的処理装置10の動作フローの一例を示す。 図8のステップS840における遺伝的処理装置10の処理フローの一例を示す。 図8のステップS855における生成部120の処理フローの一例を示す。 本実施形態に係るコンピュータ1900のハードウェア構成の一例を示す。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本実施形態に係る遺伝的処理装置10の構成を示す。遺伝的処理装置10は、対象データを目標データへと変換するのに適した変換器を、既に生成した他の変換器を元に遺伝的処理により進化させて生成する。遺伝的処理装置10は、選択部100と、供給部110と、生成部120と、変換器格納部130とを備える。変換器格納部130は、入力データを処理して処理結果を出力データとして出力する処理部品を含む遺伝的処理装置10によって既に生成された適応済変換器20a、および初期の変換器20としてランダムに生成した変換器20bを少なくとも1つ含む変換器群1300を格納する。
選択部100は、外部の装置から入力されたデータ、または遺伝的処理装置10内に設けられた若しくは遺伝的処理装置10に装着された記録媒体に格納されたデータを、学習用の対象データおよび目標データとして取得する。この学習用の対象データおよび目標データは、実応用(実際の応用又は事例)に用いる変換器20を遺伝的処理により生成する場合の、変換器20の入出力の目標値として用いられる。選択部100は、新たな対象データおよび新たな目標データの組を受け取ったことに応じて、過去に他の対象データおよび他の目標データの組を受取ったことに応じて既に生成された適応済変換器20aのうち、新たな対象データを変換したデータと新たな目標データとの近似度が基準以上となる1または複数の適応済変換器20aを選択する。
これに代えて、選択部100は、新たな目標データとの近似度が基準以上となる複数の適応済変換器20aから近似度がより大きい適応済変換器20aを選択してもよい。ここで、選択部100は、予め遺伝的処理装置10が設定した近似度、または選択部100が処理した少なくとも1つの変換データと目標データとの近似度の平均値を基準値としてもよい。
供給部110は、選択部100が選択した適応済変換器20aを少なくとも1つの変換器20bとして含む変換器群1300を生成部120に供給する。供給部110は、一例として、選択部100が選択した適応済変換器20aと、他の変換器20bとを含む変換器群1300を、新たな適応済変換器20aを生成するべく遺伝的処理により進化させる初期の変換器群1300として変換器格納部130から取得して、生成部120に供給する。そして、供給部110は、変換器群1300を遺伝的処理により進化させて、新たな対象データを新たな目標データにより近いデータに変換する新たな適応済変換器20aを生成させる。
生成部120は、供給部110から供給された変換器群1300を遺伝的処理により進化させて、与えられた対象データを目標データにより近いデータに変換する適応済変換器20aを生成する。これによって、遺伝的処理装置10は、既に生成された適応済みの変換器20aを元に、新たな対象データを目標データにより近い変換データへ変換できる適応済変換器20aを生成できる。
図2は、本実施形態に係る処理部品22を直列に組み合わせた変換器20の一例を示す。図3は、本実施形態に係る処理部品22を木構造に組み合わせた変換器20の一例を示す。
変換器20は、受け取った入力データに対して演算処理を施して、出力データを出力する。変換器20は、一例として、入力データに対して演算を施すプログラムにより実行される。また、変換器20は、入力データに対して施すべき演算内容を表わす演算式であってもよい。さらに、変換器20は、複数の処理部品22を組み合わせた構成を有する。変換器20は、図2に示されるように、処理部品22を直列に組み合わせた構成を有してよい。また、変換器20は、図3に示されるように、処理部品22を木構造に組み合わせた構成を有してよい。
なお、処理部品22が木構造に組み合わされた構成の変換器20は、木構造の末端(最下位)の処理部品22のそれぞれに、同一の入力データが与えられ、木構造の最上位の処理部品22から出力データを出力する。これに代えて、このような変換器20は、複数の末端の処理部品22のそれぞれに互いに異なる入力データが与えられてもよい。
それぞれの変換器20は、入力画像を出力画像にそれぞれ変換する複数のフィルタ部品を組み合わせた画像フィルタであってよい。各処理部品22は、前段に配置された処理部品22から出力された画像データを受け取り、受け取った画像データに演算を施して後段に配置された処理部品22に与えるフィルタ部品であってよい。生成部120は、一例として、供給部110によって与えられた対象画像を目標画像により近い画像に変換する適応済画像フィルタを生成する。
ここで、選択部100は、遺伝的処理装置10によってすでに生成された画像フィルタのうち、少なくとも一部の画像領域について、新たな対象画像を変換した画像と新たな目標画像との近似度が基準以上となる適応済画像フィルタを選択してもよい。選択部100は、一例として、ユーザが選択した領域に基づいて変換した画像に対して、新たな目標画像との近似度が基準以上となる変換器20を選択する。これに代えて、選択部100は、予め設定したまたは複数の選択領域に基づいて変換した画像に対して、新たな目標画像との近似度が基準以上となる変換器20を選択してもよい。
また、変換器20は、一例として、ハードウェアである処理部品22を組み合わせた構成であってよい。この場合、変換器格納部130は、変換器を表すデータ構造として、各処理部品間のデータ授受関係を示す構成データを記憶する。また、変換器20は、データに対して演算を施すプログラムである処理部品22を組み合わせた構成であってもよい。また、変換器20は、データに対して施すべき演算内容を表わす演算式である処理部品22を組み合わせた構成であってもよい。
また、変換器20は、例えば、1次元データ列、2次元データ群、3次元データ群、又は、更に多次元のデータ群等を変換してもよい。1次元データ列は、例えば、時系列データ又は配列状のデータ列等である。2次元データ群は、例えば、複数の画素データ等が2次元空間に配列された画像データ等である。3次元データ群は、例えば、色又は濃度等を表わすデータ値が3次元空間の各格子点に配置されたボリュームデータ等である。また、変換器20は、入力されたデータと異なる次元のデータを出力してもよい。
複数の処理部品22のそれぞれは、前段に配置された処理部品22から出力された入力データを受け取り、受け取った入力データに演算を施して後段に配置された処理部品22に与える。複数の処理部品22のそれぞれは、プログラムモジュールおよび演算式等であってよく、受け取った入力データに対して2値化演算、ヒストグラム演算、平滑化演算、エッジ検出演算、モルフォロジ演算、及び/または周波数空間での演算(例えば、ローパスフィルタリング演算およびハイパスフィルタリング演算)等の単項演算を施してもよい。
また、複数の処理部品22のそれぞれは、受け取った入力データに対して平均演算、差分演算及び/またはファジー演算(例えば論理和演算、論理積演算、代数和、代数積、限界和、限界積、激烈和および激烈積等)等の二項演算を施してもよい。
図4は、本実施形態に係る処理部品22を直列に組み合わせた変換器20に対して行われる遺伝的な操作の一例を示す。図5は、本実施形態に係る処理部品22を木構造に組み合わせた変換器20に対して行われる交叉操作の一例を示す。図6は、本実施形態に係る処理部品22を木構造に組み合わせた変換器20に対して行われる突然変異操作の一例を示す。
生成部120は、一例として、2個またはそれ以上の変換器20に対して、遺伝的な操作の一例である交叉操作を行って新たな2個またはそれ以上の変換器20を生成する。生成部120は、一例として、図4および図5に示されるように、既に生成された少なくとも1つの一の変換器20Aの一部の処理部品群24Aを、既に生成された他の変換器20Bの少なくとも一部の処理部品群24Bと置換して、新たな変換器20Eおよび20Fを生成する。なお、処理部品群24は、1または複数の処理部品22を組み合わせた部材であってもよい。
また、生成部120は、一例として、一の変換器20に対して、遺伝的な操作の一例である突然変異操作を行って新たな一の変換器20を生成する。生成部120は、一例として、図4および図6に示されるように、既に生成された一の変換器20Cの一部の処理部品群24Cを、ランダムに選択された他の処理部品群24Gに置換して、新たな変換器20Gを生成する。
また、生成部120は、現世代の変換器20をそのまま次世代の変換器20として残してもよい。生成部120は、一例として、図4に示されるように、変換器20Dの処理部品22の構成をそのまま含む次世代の変換器20Hを生成する。
生成部120は、生成部120により生成された複数の変換器20に対して生物の自然淘汰をモデル化した手法により1または複数の変換器20を選択する。生成部120は、複数の変換器20の中の適合度がより高い変換器20を優先的に選択してもよい。生成部120は、一例として、複数の変換器20のそれぞれの適合度に基づき、エリート選択およびルーレット選択といった手法に応じて、変換器20を選択してよい。そして、生成部120は、選択した変換器20を次世代へ生存させるべく当該変換器20を変換器格納部130内に保存し、選択されなかった変換器20を死滅させるべく変換器格納部130内から削除する。
図7は、本実施形態に係る変換器20の適合度を表わすパラメータの一例である近似度の算出方法の一例を示す。本実施形態において、生成部120は、当該変換器20により対象データを変換させることにより生成された出力データと、目標データとがどれだけ近似しているかを表わす近似度を算出する。すなわち、この近似度は、値がより大きいほど、当該出力データが目標データにより近似しているので、当該出力データを生成した変換器20がより適切であることを示す指標となる。
生成部120は、一例として、出力画像の各ピクセルの値と、目標画像の対応するピクセルの値とを比較する。より具体的には、生成部120は、一例として、出力画像の各ピクセルの値と、目標画像の対応するピクセルの値との差または比率等を算出する。そして、生成部120は、一例として、複数のピクセルの全ての比較結果を平均または合計し、平均または合計した比較結果を当該出力画像の近似度としてよい。生成部120は、複数の変換器20により変換された複数の出力データのそれぞれに対して、以上のようにして近似度を求める。
この処理において、生成部120は、各ピクセルの値(例えば輝度値)によって当該ピクセル位置の重みを表わす重み画像を用いて近似度を求めてよい。具体的には、生成部120は、出力画像の各ピクセルの値と目標画像の対応するピクセルの値との差に、重み画像における対応するピクセルの重み値を乗じる等により、重みを付けて近似度を算出してよい。
例えば、重みデータが重み画像により表わされている場合、生成部120は、下記式(1)に示される演算をして、近似度を算出する。なお、この場合において、一例として、出力画像、目標画像および重み画像のサイズは、同一とされる。
Figure 2010262404
式(1)において、fは、近似度を表わす。Ymaxは、輝度の最大値を表わす。
また、xは、画像の水平方向のピクセル位置を示す変数である。yは、画像の垂直方向のピクセル位置を示す変数である。xmaxは、画像の水平方向のピクセル数を示す定数である。tymaxは、画像の垂直方向のピクセル数を示す定数である。
Iweiht(x,y)は、重み画像における(x,y)位置のピクセルの輝度値を表わす。Itarget(x,y)は、目標画像における(x,y)位置のピクセルの輝度値を表わす。Ifilter(x,y)は、出力画像における(x,y)位置のピクセルの輝度値を表わす。
すなわち、式(1)の中カッコ内の分子部分に示されるように、生成部120は、目標画像の輝度値から出力画像の輝度値の差の絶対値に対して、重み画像の輝度値を乗じた重み付き差分値を、画面内の全てのピクセル毎に算出し、算出した重み付き差分値を全ピクセルについて合計した合計重み付け差分値を算出する。さらに、式(1)の中カッコ内の分母部分に示されるように、生成部120は、重み画像の輝度値を全ピクセルについて合計した合計重みを算出する。
さらに、生成部120は、合計重み付け差分値を合計重みで除算した除算値(式(1)の中カッコ内)に、輝度値の最大値の逆数(1/Ymax)を乗じて正規化値(式(1)の2番目の項)を算出する。そして、生成部120は、1から、正規化値を減じた値を、近似度fとして算出する。このようにして、生成部120は、出力画像と目標画像との差分を領域毎に重み付けして近似度を算出することができる。
なお、生成部120は、近似度に加え、処理部品の数の少なさ、処理負荷の低さ、並列度の大きさ等に応じて評価を高めた適合度を算出して、適合度に応じて変換器20を選択してもよい。
図8は、本実施形態に係る遺伝的処理装置10の動作フローの一例を示す。選択部100は、ステップS805〜ステップS810の各処理を、複数回繰返して実行する(S800、S815)。
選択部100は、既に生成された適応済変換器20aおよび他の変換器20bを含む変換器群1300から、変換器20毎に対象データを変換する(S805)。そして、選択部100は、ステップS805で変換した出力データと目標データとの近似度を算出して、他の出力データとの近似度と比較する(S810)。選択部100は、近似度が基準値以上の変換器20を、ステップS830からS860までの遺伝的処理における初期の変換器群1300として設定する(S820)。
生成部120は、初期の変換器群1300を取得して(S825)、ステップS835〜ステップS855の各処理を、複数回(例えば複数世代)繰返して実行する(S830、S860)。まず、生成部120は、変換器群1300内に含まれる複数の変換器20のそれぞれにより、変換対象データを変換して出力データを生成する(S835)。
生成部120は、複数の出力データのそれぞれと目標データとの近似度を算出する。そして、生成部120は、近似度がより高い出力データに対応する1または複数の変換器20を選択する(S840)。なお、生成部120は、一例として、最後の世代においては、近似度の最も高い1個の出力データに対応する1個の変換器20を選択してよい。
生成部120は、ステップS840において選択された1または複数の変換器20を次世代に残存させて、ステップS840において選択されなかった変換器20を削除する(S845)。生成部120は、残存した1または複数の変換器20に対して、交叉操作および突然変異操作等の遺伝的な操作を行って、少なくとも一部の処理部品22を他の処理部品22に置換した新たな少なくとも1つの変換器20を生成する(S850)。
生成部120は、残存した複数の適応済変換器20および新たに生成した複数の適応済変換器20を、変換器群1300内に含めるように変換器格納部130の内容を更新する。なお、生成部120は、最後の世代においては、当該処理を実行しなくてよい。生成部120は、世代毎に適切な重みデータを生成するべく、次世代用の新たな重みデータを生成する(S855)。重みデータの生成処理についての詳細については後述する。
遺伝的処理装置10は、以上の処理を複数の世代(例えば数十世代または数百世代以上)繰返して実行して、最後の世代(第N世代(Nは2以上の整数))まで処理を実行した後に、当該フローを抜ける(S860)。このようにして、遺伝的処理装置10は、出力データを目標データへの変換に適した変換器20を、進化的計算を用いて生成することができる。
図9は、図8のステップS840における遺伝的処理装置10の処理フローの一例を示す。遺伝的処理装置10は、図8に示されるステップS840において、以下の処理を実行する。
まず、生成部120は、現世代の複数の変換器20のそれぞれにより生成された複数の出力データのそれぞれ毎に、以下のステップS122の処理を実行する(S121、S123)。ステップS122において、生成部120は、当該出力データと目標データとを重みデータに応じた重み付けをした比較をして、当該出力データと目標データとの近似度を算出する。生成部120は、複数の出力データの全てについて処理を終えると、処理をステップS124に進める(S123)。
生成部120は、複数の出力データのそれぞれの近似度に基づき、複数の出力データの中から目標データにより近い出力データを選択する(S124)。ここで、生成部120は、近似度を選択する基準として複数の出力データに応じて相対的に定めた基準、すなわち例えば、上からN番目の近似度以上等を用いてよい。これに代えて、生成部120は、予め設定した近似度の閾値以上であることを基準としてもよい。また、生成部120は、近似度がより高い出力データがより高い確率で選択されるという条件の下で、ランダムに出力データを選択してもよい。
続いて、生成部120は、ステップS124にて選択された出力データを生成する変換器20を、出力データを目標データにより近似するデータに変換する変換器20として選択する(S125)。このステップS125の処理を終えると、遺伝的処理装置10は、当該フローを終了する。
図10は、図8のステップS855における生成部120の処理フローの一例を示す。生成部120は、図8に示されたステップS855における重みデータの生成処理において、以下のステップS131〜S133の処理を実行する。まず、生成部120は、重みデータ生成用として、変換器20が出力した出力データおよび目標データのうちの、少なくとも一組のデータを抽出する(S131)。
続いて、生成部120は、ステップS131において重みデータ生成用として抽出された少なくとも一組のデータ同士の、データ毎の差分を算出する(S132)。生成部120は、抽出されたデータの組における、対応する位置同士のデータの差分を算出する。例えば、生成部120は、抽出されたデータの組が3次元データ群であれば、互いに対応する格子点同士のデータの差分を算出する。また、生成部120は、2つのデータの減算結果の絶対値を、差分として算出してもよい。
また、生成部120は、ステップS131において複数組のデータを抽出した場合には、例えば、複数組のデータの差分をデータ毎に(例えば、3次元データ群であれば格子点毎に)、合計又は平均する。これに代えて、生成部120は、複数組のデータの差分のうち最も大きい1個の差分を、データ毎に選択してもよい。
続いて、生成部120は、ステップS132において算出されたデータ毎の差分に基づき、次世代用の重みデータを生成する(S133)。より具体的には、生成部120は、差分がより大きいデータの重みを差分がより小さいデータの重みより大きくするような次世代の重みデータを生成する。なお、生成部120は、最初の世代においては、使用者により予め生成された重みデータを記憶してもよい。また、生成部120は、データ毎の重みが同一とされた重みデータを記憶してもよい。
ここで、このような処理を行う場合、生成部120は、ステップS131において、現世代以前の少なくとも1つの変換器20が出力する少なくとも1つの出力データおよび目標データのうちの、少なくとも一組のデータ同士から次世代用の重みデータを生成する。
生成部120は、一例として、現世代以前の少なくとも1つ以上の各世代における、近似度が大きい順に選択した少なくとも1つの出力データのそれぞれと目標データとの組を抽出する。即ち、この場合、生成部120は、出力データと目標データとの組を、現世代以前の各世代について抽出する。
また、生成部120は、一例として、現世代以前の少なくとも1つ以上の各世代における、近似度が大きい順に選択した2つの出力データの組を抽出する。即ち、この場合、生成部120は、異なる2つの出力データの組を、現世代以前の各世代から抽出する。
また、生成部120は、一例として、現世代以前の少なくとも1つ以上の各世代における、近似度が大きい順に選択した少なくとも1つの出力データのそれぞれと目標データとの組、および、近似度が大きい順に選択した2つの出力データの組の両者を抽出する。即ち、この場合、生成部120は、目標データと出力データの組、および、異なる2つの出力データの組の両方を、現世代以前の各世代から抽出する。
生成部120は、以上のように抽出したそれぞれの組毎に、データ間のデータ毎の差分を算出する。そして、生成部120は、それぞれの組毎に算出したデータ毎の差分から、次世代用の重みデータを生成する。これにより、生成部120は、次世代の2以上の変換器20が出力する2以上の出力データのそれぞれと目標データとのデータ毎の差分を次世代用の重みデータにより重み付けして2以上の出力データのそれぞれの近似度を算出することができる。
このような本実施形態に係る遺伝的処理装置10によれば、重みデータによりデータ毎に適切な重み付けをして出力データと目標データとの近似度を算出することができる。これにより、遺伝的処理装置10によれば、複数の出力データの中から目標データに近似した出力データを適切に選択することができる。
更に、遺伝的処理装置10は、次世代用の重みデータを、現世代以前の各世代において生成された出力データを用いて生成する。これにより、遺伝的処理装置10によれば、同一の重みデータが周期的に繰り返して生成されてしまう状態となることを回避して、適切な重みデータを長期的に安定して生成することができる。
図11は、本実施形態に係るコンピュータ1900のハードウェア構成の一例を示す。本実施形態に係るコンピュータ1900は、ホスト・コントローラ2082により相互に接続されるCPU2000、RAM2020、グラフィック・コントローラ2075、及び表示装置2080を有するCPU周辺部と、入出力コントローラ2084によりホスト・コントローラ2082に接続される通信インターフェイス2030、ハードディスク・ドライブ2040、及びDVDドライブ2060を有する入出力部と、入出力コントローラ2084に接続されるROM2010、フレキシブルディスク・ドライブ2050、及び入出力チップ2070を有するレガシー入出力部とを備える。
ホスト・コントローラ2082は、RAM2020と、高い転送レートでRAM2020をアクセスするCPU2000及びグラフィック・コントローラ2075とを接続する。CPU2000は、ROM2010及びRAM2020に格納されたプログラムに基づいて動作し、各部の制御を行う。グラフィック・コントローラ2075は、CPU2000等がRAM2020内に設けたフレーム・バッファ上に生成する画像データを取得し、表示装置2080上に表示させる。これに代えて、グラフィック・コントローラ2075は、CPU2000等が生成する画像データを格納するフレーム・バッファを、内部に含んでもよい。
入出力コントローラ2084は、ホスト・コントローラ2082と、比較的高速な入出力装置である通信インターフェイス2030、ハードディスク・ドライブ2040、DVDドライブ2060を接続する。通信インターフェイス2030は、ネットワークを介して他の装置と通信する。ハードディスク・ドライブ2040は、コンピュータ1900内のCPU2000が使用するプログラム及びデータを格納する。DVDドライブ2060は、DVD2095からプログラム又はデータを読み取り、RAM2020を介してハードディスク・ドライブ2040に提供する。
また、入出力コントローラ2084には、ROM2010と、フレキシブルディスク・ドライブ2050、及び入出力チップ2070の比較的低速な入出力装置とが接続される。ROM2010は、コンピュータ1900が起動時に実行するブート・プログラム、及び/又は、コンピュータ1900のハードウェアに依存するプログラム等を格納する。フレキシブルディスク・ドライブ2050は、フレキシブルディスク2090からプログラム又はデータを読み取り、RAM2020を介してハードディスク・ドライブ2040に提供する。入出力チップ2070は、フレキシブルディスク・ドライブ2050を入出力コントローラ2084へと接続すると共に、例えばパラレル・ポート、シリアル・ポート、キーボード・ポート、マウス・ポート等を介して各種の入出力装置を入出力コントローラ2084へと接続する。
RAM2020を介してハードディスク・ドライブ2040に提供されるプログラムは、フレキシブルディスク2090、DVD2095、又はICカード等の記録媒体に格納されて利用者によって提供される。プログラムは、記録媒体から読み出され、RAM2020を介してコンピュータ1900内のハードディスク・ドライブ2040にインストールされ、CPU2000において実行される。
コンピュータ1900にインストールされ、コンピュータ1900を遺伝的処理装置10の制御用コンピュータとして機能させるプログラムは、選択モジュールと、供給モジュールと、生成モジュールとを備える。これらのプログラム又はモジュールは、CPU2000等に働きかけて、コンピュータ1900を、選択部100と、供給部110と、生成部120としてそれぞれ機能させる。
これらのプログラムに記述された情報処理は、コンピュータ1900に読込まれることにより、ソフトウェアと上述した各種のハードウェア資源とが協働した具体的手段である選択部100と、供給部110と、生成部120として機能する。そして、これらの具体的手段によって、本実施形態におけるコンピュータ1900の使用目的に応じた情報の演算又は加工を実現することにより、使用目的に応じた特有の遺伝的処理装置10が構築される。
一例として、コンピュータ1900と外部の装置等との間で通信を行う場合には、CPU2000は、RAM2020上にロードされた通信プログラムを実行し、通信プログラムに記述された処理内容に基づいて、通信インターフェイス2030に対して通信処理を指示する。通信インターフェイス2030は、CPU2000の制御を受けて、RAM2020、ハードディスク・ドライブ2040、フレキシブルディスク2090、又はDVD2095等の記憶装置上に設けた送信バッファ領域等に記憶された送信データを読み出してネットワークへと送信し、もしくは、ネットワークから受信した受信データを記憶装置上に設けた受信バッファ領域等へと書き込む。このように、通信インターフェイス2030は、DMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)方式により記憶装置との間で送受信データを転送してもよく、これに代えて、CPU2000が転送元の記憶装置又は通信インターフェイス2030からデータを読み出し、転送先の2030又は記憶装置へとデータを書き込むことにより送受信データを転送してもよい。
また、CPU2000は、ハードディスク・ドライブ2040、DVDドライブ2060(DVD2095)、フレキシブルディスク・ドライブ2050(フレキシブルディスク2090)等の外部記憶装置に格納されたファイルまたはデータベース等の中から、全部または必要な部分をDMA転送等によりRAM2020へと読み込ませ、RAM2020上のデータに対して各種の処理を行う。そして、CPU2000は、処理を終えたデータを、DMA転送等により外部記憶装置へと書き戻す。このような処理において、RAM2020は、外部記憶装置の内容を一時的に保持するものとみなせるから、本実施形態においてはRAM2020および外部記憶装置等をメモリ、記憶部、または記憶装置等と総称する。本実施形態における各種のプログラム、データ、テーブル、データベース等の各種の情報は、このような記憶装置上に格納されて、情報処理の対象となる。なお、CPU2000は、RAM2020の一部をキャッシュメモリに保持し、キャッシュメモリ上で読み書きを行うこともできる。このような形態においても、キャッシュメモリはRAM2020の機能の一部を担うから、本実施形態においては、区別して示す場合を除き、キャッシュメモリもRAM2020、メモリ、及び/又は記憶装置に含まれるものとする。
また、CPU2000は、RAM2020から読み出したデータに対して、プログラムの命令列により指定された、本実施形態中に記載した各種の演算、情報の加工、条件判断、情報の検索・置換等を含む各種の処理を行い、RAM2020へと書き戻す。例えば、CPU2000は、条件判断を行う場合においては、本実施形態において示した各種の変数が、他の変数または定数と比較して、大きい、小さい、以上、以下、等しい等の条件を満たすかどうかを判断し、条件が成立した場合(又は不成立であった場合)に、異なる命令列へと分岐し、またはサブルーチンを呼び出す。
また、CPU2000は、記憶装置内のファイルまたはデータベース等に格納された情報を検索することができる。例えば、第1属性の属性値に対し第2属性の属性値がそれぞれ対応付けられた複数のエントリが記憶装置に格納されている場合において、CPU2000は、記憶装置に格納されている複数のエントリの中から第1属性の属性値が指定された条件と一致するエントリを検索し、そのエントリに格納されている第2属性の属性値を読み出すことにより、所定の条件を満たす第1属性に対応付けられた第2属性の属性値を得ることができる。
以上に示したプログラム又はモジュールは、外部の記録媒体に格納されてもよい。記録媒体としては、フレキシブルディスク2090、DVD2095の他に、DVD又はCD等の光学記録媒体、MO等の光磁気記録媒体、テープ媒体、ICカード等の半導体メモリ等を用いることができる。また、専用通信ネットワーク又はインターネットに接続されたサーバシステムに設けたハードディスク又はRAM等の記憶装置を記録媒体として使用し、ネットワークを介してプログラムをコンピュータ1900に提供してもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10 遺伝的処理装置、20 変換器、22 処理部品、24 処理部品群、100 選択部、110 供給部、120 生成部、130 変換器格納部、1300 変換器群、1900 コンピュータ、2000 CPU、2010 ROM、2020 RAM、2030 通信インターフェイス、2040 ハードディスク・ドライブ、2050 フレキシブルディスク・ドライブ、2060 DVDドライブ、2070 入出力チップ、2075 グラフィック・コントローラ、2080 表示装置、2082 ホスト・コントローラ、2084 入出力コントローラ、2090 フレキシブルディスク、2095 DVD

Claims (6)

  1. 入力データを処理して処理結果を出力データとして出力する処理部品を組み合わせた変換器を少なくとも1つ含む変換器群を遺伝的処理により進化させて、与えられた対象データを目標データにより近いデータに変換する適応済変換器を生成する生成部と、
    新たな対象データおよび新たな目標データの組を受け取ったことに応じて、既に生成された前記適応済変換器のうち、前記新たな対象データを変換したデータと前記新たな目標データとの近似度が基準以上となる前記適応済変換器を選択する選択部と、
    前記選択部が選択した前記適応済変換器を少なくとも1つの前記変換器として含む変換器群を前記生成部に供給して遺伝的処理により進化させて、前記新たな対象データを前記新たな目標データにより近いデータに変換する新たな適応済変換器を生成させる供給部と、
    を備える遺伝的処理装置。
  2. 前記供給部は、前記選択部が選択した前記適応済変換器を含む変換器群を、前記新たな適応済変換器を生成するべく遺伝的処理により進化させる初期の変換器群として前記生成部に供給する
    請求項1に記載の遺伝的処理装置。
  3. 前記生成部は、入力画像を出力画像にそれぞれ変換する複数のフィルタ部品を組み合わせて、与えられた対象画像を目標画像により近い画像に変換する適応済画像フィルタを生成する
    請求項1または2に記載の遺伝的処理装置。
  4. 前記選択部は、すでに生成された前記画像フィルタのうち、少なくとも一部の画像領域について、前記新たな対象画像を変換した画像と前記新たな目標画像との近似度が基準以上となる前記適応済画像フィルタを選択する
    請求項3に記載の遺伝的処理装置。
  5. 入力データを処理して処理結果を出力データとして出力する処理部品を組み合わせた変換器を少なくとも1つ含む変換器群を遺伝的処理により進化させて、与えられた対象データを目標データにより近いデータに変換する適応済変換器を生成する生成ステップと、
    新たな対象データおよび新たな目標データの組を受け取ったことに応じて、既に生成された前記適応済変換器のうち、前記新たな対象データを変換したデータと前記新たな目標データとの近似度が基準以上となる前記適応済変換器を選択する選択ステップと、
    前記選択ステップが選択した前記適応済変換器を少なくとも1つの前記変換器として含む変換器群を前記生成ステップに供給して遺伝的処理により進化させて、前記新たな対象データを前記新たな目標データにより近いデータに変換する新たな適応済変換器を生成させる供給ステップと、
    を備える遺伝的処理方法。
  6. 遺伝的処理装置として、コンピュータを機能させる遺伝的処理プログラムであって、
    前記コンピュータを、
    入力データを処理して処理結果を出力データとして出力する処理部品を組み合わせた変換器を少なくとも1つ含む変換器群を遺伝的処理により進化させて、与えられた対象データを目標データにより近いデータに変換する適応済変換器を生成する生成部と、
    新たな対象データおよび新たな目標データの組を受け取ったことに応じて、既に生成された前記適応済変換器のうち、前記新たな対象データを変換したデータと前記新たな目標データとの近似度が基準以上となる前記適応済変換器を選択する選択部と、
    前記選択部が選択した前記適応済変換器を少なくとも1つの前記変換器として含む変換器群を前記生成部に供給して遺伝的処理により進化させて、前記新たな対象データを前記新たな目標データにより近いデータに変換する新たな適応済変換器を生成させる供給部と、
    として機能させる遺伝的処理プログラム。
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