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JP2010260071A - 折り曲げ加工装置 - Google Patents

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JP2010260071A
JP2010260071A JP2009111454A JP2009111454A JP2010260071A JP 2010260071 A JP2010260071 A JP 2010260071A JP 2009111454 A JP2009111454 A JP 2009111454A JP 2009111454 A JP2009111454 A JP 2009111454A JP 2010260071 A JP2010260071 A JP 2010260071A
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frame
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JP2009111454A
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Shunsuke Abe
俊介 阿部
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Seishin Kogyo KK
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Seishin Kogyo KK
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Abstract

【課題】ワークに対して均等に圧力を掛けて正確に折り曲げることができることで、製品としたときの仕上がりに満足が得られる折り曲げ加工装置を提供する。
【解決手段】折り曲げ加工装置1は、平行に配置された一対の第1フレーム21および第1フレーム21の基端を連結する第2フレーム22とで形成されたフレーム本体2と、一対の第1フレームの先端側の間に両端が固定される固定側金型として配置されたポンチPと、第1フレーム21の基端側であり、第1フレームの間に両端がスライド可能に設けられたスライドテーブル3と、このスライドテーブル3に設けられることで移動側金型として機能するダイDと、スライドテーブル3をスライドさせて加圧する駆動機構4とを備えている。固定側金型が、平行に配置された一対の第1フレーム21の先端側に装着されているので、ワークを折り曲げたときにワークがフレーム本体2に干渉しない。
【選択図】図1

Description

本発明は、板状体や棒状体を所望とする形状に折り曲げることができる折り曲げ加工装置に関するものである。
折り曲げ加工装置として、プレスブレーキと称されるものがある。このプレスブレーキは、上部に設けられたパンチと、下部に設けられたダイとでワークを挟み込むことで、ワークを折り曲げるものである。このようなプレスブレーキとしては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。
プレスブレーキでは、フレームに支持されたパンチ(ポンチ)が上方から降下して、ダイ上に位置するワークを挟み込む構造であるため、長尺の板状体のワークを箱状に折り曲げていく場合には、ワークがフレームに当たり折り曲げることができない。またはワーク折り曲げ後にワークをフレームから取り出し難い。
その点を改良した従来の折り曲げ加工装置が、例えば特許文献2に記載されている。この特許文献2に記載の折り曲げ機は、U字形のフレームと、そのフレームの互いに対向する二辺の内の1辺側に設けられたシリンダーと、このシリンダに取り付けられ、かつ対辺側に動き、そして所定の形状をなすポンチ(またはダイ)と、二辺の内の他の辺側に設けられたダイ(またはポンチ)とからなるものである。
特開平9−141337号公報 実開昭61−36320号公報
しかし、この特許文献2に記載された折り曲げ機は、フレームがU字形をしているので、圧力を掛けてワークを折り曲げる際に、フレームの先端部分が互いに外側に向かって広がる方向へ開いてしまい、ワークに対してポンチとダイとによる挟み込む圧力に、フレームの基端側と先端側とで、偏りが生じるおそれがある。挟み込む圧力に偏りが生じると、ワークが一方は深く折れ曲がり、他方は浅く折れ曲がるため、ワークを均一に折り曲げることができない。従って、ワークを所望する形状に折り曲げていくことができないおそれがある。
従って、特許文献2に記載された折り曲げ機は、ワークがフレームに当たることなく折り曲げられ、ワークを多角形状に折り曲げることを可能とするものではあるが、ワークの幅方向の折れ曲がりの深さに違いができるため、折り曲げたワークを製品としたときの仕上がりについて満足が得られるものではない。
そこで本発明は、ワークに対して均等に圧力を掛けて正確に折り曲げることができることで、製品としたときの仕上がりに満足が得られる折り曲げ加工装置を提供することを目的とする。
本発明の折り曲げ加工装置は、平行に配置された一対の第1フレームおよび前記第1フレームの基端を連結する第2フレームとで形成されたフレーム本体と、前記一対の第1フレームの先端側の間に配置される固定側金型に、前記第1フレームの基端側に設けられ、前記一対の第1フレームの間に両端がスライド可能に設けられる移動側金型を、スライドさせて加圧する駆動機構とを備えたことを特徴とする。
本発明の折り曲げ加工装置によれば、フレーム本体が、平行に配置された一対の第1フレームと、第1フレームの基端を連結する第2フレームとで形成され、一対の第1フレームの先端側の間に両端が配置される固定側金型に、第1フレームの基端側に設けられた駆動機構が、移動側金型をスライドさせて加圧するので、ワークが固定側金型側に折れ曲がったとしても、折れ曲げられたワークは、フレーム本体や駆動機構と干渉しない。従って、ワークを所望とする形状に折り曲げることができる。また、固定側金型または移動側金型は、平行に配置された一対の第1フレームの間に配置されているので、固定側金型および移動側金型の両端をしっかりと第1フレームによって保持されている。従って、駆動機構により移動側金型が固定側金型の方向にスライドしてワークを挟んだ状態で押圧しても、フレーム本体が変形することない。これによりワークに対して均等に圧力を掛けることができるので、正確に折り曲げることができる。
前記一対の第1フレームの間には、前記駆動機構により前記第1フレームに沿ってスライド移動するスライドテーブルが設けられ、前記一対の第1フレームの前記固定側金型が装着される固定側取付部と、前記スライドテーブルの前記移動側金型が装着される移動側取付部とが同形状に形成されているのが望ましい。スライドテーブルに設けられた移動側金型が装着される移動側取付部と、一対の第1フレームに設けられた固定側金型が装着される固定側取付部とが同形状であると、固定側金型を、スライドテーブルに装着して移動用としたり、その反対としたりすることで、固定用のポンチ、移動用のポンチなどのように、専用のポンチおよび専用のダイを準備する必要がない。また、移動用としてスライドテーブルを設けることで駆動機構の加圧を移動側金型に均一に伝達することができる。
前記一対の第1フレームのうち少なくともいずれか一方の内側面は、前記固定側金型に対して垂直な平面に形成された突き当て面であるのが望ましい。ワークが長尺板状である場合には、固定側金型にワークの板面を当て、固定側金型に対して垂直な平面に形成された第1フレームの内側面を突き当て面として、ワークの側端面を当てながら折り曲げ作業を行うことで、ワークを側端面に対して垂直に折り曲げることができる。従って、正確な折り曲げ作業を行うことができる。
前記駆動機構は、前記移動側金型を加圧して前記固定側金型方向へスライドさせる押圧部が、少なくとも前記移動側金型の中心位置より突き当て面側に設けられているのが望ましい。ワークを突き当て面に当てて折り曲げを行うと、ワークの中心位置は突き当て面側に偏る。駆動機構の押圧部が、少なくとも移動側金型の中心位置より突き当て面側に設けられていることにより圧力がワークの幅方向に対して均等に加わるので、ワークの折り曲げを均等に行うことができる。
本発明は、駆動機構により移動側金型が固定側金型の方向にスライドしてワークを挟んだ状態で押圧しても、平行に配置された一対の第1フレームの間に、固定側金型および移動側金型の両端がしっかりと第1フレームによって保持されているので、フレーム本体が変形することない。よって、本発明は、これによりワークに対して均等に圧力を掛けることができることにより、正確に折り曲げることができるので、製品としたときの仕上がりに満足を得ることができる。
本発明の実施の形態に係る折り曲げ加工装置がテーブルの上に配置された状態を示す斜視図である。 図1に示す折り曲げ加工装置の固定側金型と移動側金型を取り外した状態の第1フレームの一部平面図である。 (A)はダイを示す斜視図、(B)はポンチを示す斜視図である。 図1に示す折り曲げ加工装置の折り曲げ方を示す図であり、(A)は凸折りを示す図、(B)は凹折りを示す図である。 折り曲げ加工の一例を示す図である。 (A)から(K)は折り曲げ手順を説明するための図である。 図6から引き続いて行われる折り曲げ手順を説明するための図である。
本発明の実施の形態に係る折り曲げ加工装置について、図面に基づいて説明する。
なお、本明細書においては、後述する駆動機構が配置されている側を折り曲げ加工装置の基端、その反対側を先端としている。
図1および図2に示すように、折り曲げ加工装置1は、載置台Tに置かれ、長尺状のワークを順次折り曲げて、所望とする形状に加工するための装置である。折り曲げ加工装置1は、フレーム本体2と、スライドテーブル3と、駆動機構4とを備えている。
フレーム本体2は、鋼板により形成され、平行に配置された一対の第1フレーム21と、第1フレーム21の基端を連結する第2フレーム22とを備えている。
一対の第1フレーム21は、上側に位置する上側第1フレーム21aと、下側に位置する下側第1フレーム21bとで形成されている。この上側第1フレーム21aと下側第1フレーム21bの両方には、長手方向に沿って中央に長孔21cが、それぞれに設けられている。長孔21cの先端側には、後述する固定側金型となるダイDまたはポンチPを配置するために、移動側金型が取り付けられるスライドテーブル3の移動部分より幅が狭い固定用取付部として機能する狭幅凹部21dが形成されている。
上側第1フレーム21aは、基端側が先端側より拡幅に形成されている。下側第1フレーム21bは、先端側から基端側まで等幅に形成された矩形状である。
第2フレーム22は、上側第1フレーム21aおよび下側第1フレーム21bとの基端を連結する上下方向に配置されたスプロケット支持板22aと、2枚の側板22bとを備えている。
スプロケット支持板22aは、一対の第1フレーム21の間に上端と下端とが溶接されていると共に、後述する駆動機構4のスプロケットが配置されている。2枚の側板22bは、一対の第1フレーム21の間に上端と下端とが溶接され、かつ第1フレーム21の長手方向に沿って平行に配置されている。
スライドテーブル3は、上端と下端とが一対の第1フレーム21の長孔21cに、この長孔21cに沿って移動可能に設けられている。スライドテーブル3には、固定側金型に対向する内側面に、ダイDまたはポンチPのいずれか一方を取り付けるための移動用取付部として機能する溝部31(図2参照)が設けられている。この溝部31は断面が矩形状に形成された凹形状であり、固定用取付部として機能する狭幅凹部21dと同形状である。
駆動機構4は、操作ハンドル41と、回転軸42と、軸受部43と、駆動スプロケット44と、従動スプロケット45と、無端ベルト46と、押圧部47とを備えている。
操作ハンドル41は、回転軸42に回転駆動を与えるための把持部41aを有する円形状に形成されたものである。回転軸42は、操作ハンドル41の中心に固定され、操作ハンドル41の回転駆動を駆動スプロケット44へ伝達する駆動軸である。軸受部43は、下側第1フレーム21に固定され、回転軸42を回転自在に軸支するベアリングである。駆動スプロケット44は、スプロケット支持板22aに設けられ、スプロケット支持板22aを挿通した回転軸42により回転するものである。従動スプロケット45は、スプロケット支持板22aに設けられ、駆動スプロケット44の上方に配置されている。無端ベルト46は、駆動スプロケット44と従動スプロケット45との間に巻き掛けられ、駆動スプロケット44からの回転駆動を従動スプロケット45へ伝達するものである。
押圧部47は、駆動スプロケット44および従動スプロケット45と同軸に配置された加圧シャフトである。駆動スプロケット44および従動スプロケット45の回転により、押圧部47が伸縮してスライドテーブル3を押圧する。押圧部47は、2本設けられ、一本がスライドテーブル3の中心位置より下側第1フレーム21b側に配置され、もう一本がスライドテーブル3の中心位置よりやや上に配置されている。
ここで、固定側金型として折り曲げ加工装置1に装着されるダイDおよびポンチPについて、図3に基づいて説明する。
ポンチPは、断面三角形状に形成された凸刃部P1と、断面矩形状に形成された基部P2とで形成されている。また、ダイDは、断面三角形状の凹刃部D1と、断面矩形状に形成された基部D2とで形成されている。このポンチPの基部P2とダイDの基部D2とは同形状に形成され、スライドテーブル3の溝部31と狭幅凹部21dとの両方に装着可能に形成されている。
また、ポンチPの基部P2とダイDの基部D2の一端面である上端面には、上側第1フレーム21aおよびスライドテーブル3とに固定金具5とねじ6により固定するためのねじ孔P3,D3が設けられている。
以上のように構成された本発明の実施の形態に折り曲げ加工装置の動作および使用方法について、図面に基づいて説明する。
本実施の形態では、長尺状の細板で形成された金属板をワークWとして、折り曲げ加工装置1を用いて、図4に示す「本」を折り曲げて形成する例を説明する。
なお、図5(A)に示すように固定側金型としてポンチを装着し、移動側金型としてダイを装着したときを凸折り、図5(B)に示すようにその反対を凹折りと称する。
まず、ポンチPの基部P2を、第1フレーム21のそれぞれの狭幅凹部21dに嵌合させ、固定金具5の端部を第1フレーム21の先端に引っ掛けた状態でねじ6によりねじ止めしてポンチPを第1フレーム21に固定する。また、ダイDをスライドテーブル3の溝部31に嵌合させ、固定金具5の端部をスライドテーブル3の基部に引っ掛けた状態でねじ6によりねじ止めして、ダイDをスライドテーブル3に固定する。そして、予めレーザーなどで折り曲げ位置をけがきしておいたワークWを刃位置に合わせて載置する。このとき、下型第1フレーム21bの内側面は、ダイDおよびポンチPに対して垂直な平面に形成された突き当て面Sとしているため、ワークWの長手方向に沿った側端面を当てると、側端面に対してダイDおよびポンチPの刃面を垂直に当てることができる。従って、ワークを側端面に対して垂直に折り曲げることができるので、正確な折り曲げ作業を行うことができる。
操作ハンドル41を回転させると、回転軸42が回転し、駆動スプロケット44が駆動される。駆動スプロケット44が回転することで、駆動スプロケット54と同軸の押圧部47が延びる。また、無端ベルト46により従動スプロケット45が回転して従動スプロケット45と同軸の押圧部47が延びる。ワークWを突き当て面Sに当てると、ワークWの中心は、固定側金型や移動側金型の中心より下に位置する。スライドテーブル3を加圧する押圧部47が複数配置され、その一方が移動側金型の中心位置より突き当て面S側に設けられてスライドテーブル3の後端面を加圧するので、圧力をワークWの幅方向に対して均等に加えることができる。従って、ワークWの折り曲げを均等に行うことができる。
折り曲げは、図6(A)から同図(C)に示すように、まずコーナー部C1から順に、コーナー部C2,C3を凸折りする。コーナー部C3を凸折りしたところで、固定側金型と移動側金型を入れ替える。ダイDの基部D2とポンチPの基部P2とが同形状であり、第1フレーム21の狭幅凹部21dとスライドテーブル3の溝部31とが同形状であるので、入れ替えは、固定側金型であったポンチPをそのまま溝部31へ、移動側金型であったダイDをそのまま第1フレーム部21の狭幅凹部21dへ装着することで完了する。従って、固定用のポンチ、移動用のポンチなどのように、専用のポンチおよび専用のダイを準備する必要がない。
固定側金型と移動側金型とを入れ替えてコーナー部C4およびコーナー部C5を凹折りする(図6(D)および同図(E)参照)。そして、固定側金型と移動側金型とを入れ替えてコーナー部C6を凸折りする(図6(F)参照)。このコーナー部C6では、固定側金型であるポンチPの刃面とは反対側となる裏側までワークWが折れ曲がるが、固定側金型が第1フレーム21の先端側に配置され、第1フレーム21の基端側に駆動機構4が配置されているので、移動側金型をスライドさせて加圧してワークWを折り曲げることで、固定側金型側に曲がったとしても、折れ曲げられたワークWは、フレーム本体2や駆動機構4と干渉しない。従って、折り曲げ加工装置1はコーナー部C6のような折り曲げでも可能である。
次に、固定側金型と移動側金型とを入れ替えてコーナー部C7を凹折りする(図6(G)参照)。ここで、コーナー部C8となる折り曲げを飛ばして、先にコーナー部C9を凹折りする(図6(H)参照)。これは、コーナー部C9より先にコーナー部C8を折り曲げると、コーナー部C9が折り曲げにくくなるからである。
コーナー部C9を凹折りしたら、次に、コーナー部C10を凸折りする(図6(I)参照)。次に、先にコーナー部C12を凹折りした後に(図6(J)参照)、コーナー部C11を凸折りする(図6(K)参照)。
次に図7(A)から同図(C)に示すように、コーナー部C13を凸折り、コーナー部C14を凹折り、コーナー部C15を凸折りする。
そして、これまでの手順と同様に「本」の左半分も行う。そして、飛ばしておいたコーナー部C8と凸折りすると共に、コーナー部C8と中心を挟んで反対側となる位置のコーナー部も凸折りする(図7(D)および同図(E)参照)。
このように折り曲げ加工装置1は、ポンチPとダイDを、固定側金型として、または移動側金型として入れ替えながら、ワークWを折り曲げていくことで、プレスブレーキ装置でも折り曲げが不可能な複雑な形状でも、容易に折り曲げることができる。また、折り曲げ加工装置1は、駆動機構4により移動側金型が固定側金型の方向にスライドしてワークを挟んだ状態で押圧しても、平行に配置された一対の第1フレーム21の間に、固定側金型および移動側金型の両端がしっかりと第1フレーム21によって保持されているので、フレーム本体2が変形することない。従って、折り曲げ加工装置1は、ワークWに対して均等に圧力を掛けることができることにより、正確に折り曲げることができるので、製品としたときの仕上がりに満足を得ることができる。
なお、本実施の形態に係る折り曲げ加工装置1は、スライドテーブル3が水平方向にスライドして、固定側金型に移動側金型を加圧しているが、固定側金型を上に、移動側金型を下にして、移動側金型を昇降させることでスライドさせるように配置してもよい。
また、固定側金型は、直接第1フレーム21に取り付けられているが、固定テーブルを設け、この固定テーブルに固定側金型として機能するダイDまたはポンチPを装着するようにしてもよい。
また、本実施の形態では、三角凸形状のポンチと三角凹形状のダイとを、固定側金型および移動側金型として使用していたが、丸棒状の金型を固定側金型および移動側金型として使用することでワークを折り曲げの角部を円弧状とすることも可能である。
更に、本実施の形態では、操作ハンドル41を手操作により回転させているが、モーターなどで自動的に回転させたり、油圧などでスライドテーブル3を押圧したりするようにしてもよい。
本発明は、板状体や棒状体を所望する形状に折り曲げる折り曲げ加工装置に好適である。
1 折り曲げ加工装置
2 フレーム本体
21 第1フレーム
21a 上側第1フレーム
21b 下側第1フレーム
21c 長孔
21d 狭幅凹部
S 突き当て面
22 第2フレーム
22a スプロケット支持板
22b 側板
3 スライドテーブル
31 溝部
4 駆動機構
41 操作ハンドル
41a 把持部
42 回転軸
43 軸受部
44 駆動スプロケット
45 従動スプロケット
46 無端ベルト
47 押圧部
5 固定金具
6 ねじ
P ポンチ
P1 凸刃部
P2 基部
P3 ねじ孔
D ダイ
D1 凹刃部
D2 基部
D3 ねじ孔
T 載置台

Claims (4)

  1. 平行に配置された一対の第1フレームおよび前記第1フレームの基端を連結する第2フレームとで形成されたフレーム本体と、
    前記一対の第1フレームの先端側の間に配置される固定側金型に、前記第1フレームの基端側に設けられ、前記一対の第1フレームの間に両端がスライド可能に設けられる移動側金型を、スライドさせて加圧する駆動機構とを備えたことを特徴とする折り曲げ加工装置。
  2. 前記一対の第1フレームの間には、前記駆動機構により前記第1フレームに沿ってスライド移動するスライドテーブルが設けられ、
    前記一対の第1フレームの前記固定側金型が装着される固定側取付部と、前記スライドテーブルの前記移動側金型が装着される移動側取付部とが同形状に形成されている請求項1記載の折り曲げ加工装置。
  3. 前記一対の第1フレームのうち少なくともいずれか一方の内側面は、前記固定側金型に対して垂直な平面に形成された突き当て面である請求項1または2記載の折り曲げ加工装置。
  4. 前記駆動機構は、前記移動側金型を加圧して前記固定側金型方向へスライドさせる押圧部が、少なくとも前記移動側金型の中心位置より突き当て面側に設けられている請求項3記載の折り曲げ加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114247780A (zh) * 2021-11-11 2022-03-29 扎赉诺尔煤业有限责任公司 板材折弯机
CN116504628A (zh) * 2023-03-21 2023-07-28 宁波禹泰自动化科技有限公司 二极管自动生产系统

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