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JP2010248943A - 排ガス昇温装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】排ガス浄化触媒に流入する排ガスを素早く昇温することができ、かつ昇温のために消費する燃料を抑制することができる排ガス昇温装置を提供する。
【解決手段】燃料と2次空気とを供給し、その反応熱で排ガス浄化触媒2に流入する排ガスを昇温する排ガス昇温装置1において、排ガス浄化触媒2よりも上流の排気通路13に設けられ燃料を分解すると共にその分解された燃料を2次空気と酸化反応させるための分解触媒3と、分解触媒3に燃料を供給するための排気燃料噴射弁4と、分解触媒3に2次空気を供給するための2次空気供給手段5と、分解触媒3を加熱するための電気ヒータ6と、制御手段7とを備え、制御手段7は、排ガス浄化触媒2に流入する排ガスの温度が目標温度よりも低いときに電気ヒータ6により分解触媒3を加熱して活性化させた後に排気燃料噴射弁4による燃料の供給と2次空気供給手段5による2次空気の供給とを開始するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンからの排ガスを浄化する排ガス浄化触媒に流入する排ガスを昇温するための排ガス昇温装置に関するものである。
近年、排気ガス規制強化に伴い、排ガス試験モードのCOLD条件では、排気通路に設けられた排ガス浄化触媒の温度を、エンジン始動後に早期に昇温させることが必須となっている。
触媒温度を上昇させるためには、例えば、ポスト噴射などのエンジンの燃焼制御を行うことが考えられるが、ディーゼルエンジンでは、始動直後に燃焼制御による昇温を行うことは、エンジンの燃焼安定性の面から厳しい。
そこで、従来、バーナーなどの外部デバイスによる昇温が実用化されはじめている(例えば、特許文献1参照)。
一般的に、バーナーによる昇温は、エンジンの排気通路に燃料を噴射し、その燃料と2次空気とを混合して点火し、その燃焼熱で、排ガス浄化触媒に流入する排ガスを暖めるようにしている。
また、排気燃料噴射と組み合わせ、排気噴射と2次エアとを混合させてグロープラグで点火するシステムもある。
特開2008−291760号公報
しかしながら、上述のバーナーやグロープラグにより燃料(混合気)を点火するものは、どちらもエンジンアウト排ガスを全て昇温するため、昇温しなければならない排ガスボリュームが多く、排ガス浄化触媒が活性化する温度(150〜200℃)まで排ガスを暖めるには多大な燃料を必要とする。また、グロープラグによる昇温は放熱面積が小さく効率が悪いと予想される。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、排ガス浄化触媒に流入する排ガスを素早く昇温することができ、かつ昇温のために消費する燃料を抑制することができる排ガス昇温装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、エンジンの排気通路に排ガス浄化触媒が設けられ、その排ガス浄化触媒よりも上流の排気通路に燃料と2次空気とを供給し反応させて、その反応熱により上記排ガス浄化触媒に流入する排ガスを予め昇温する排ガス昇温装置において、上記排ガス浄化触媒よりも上流の排気通路に設けられ、上記燃料を分解すると共に、その分解された燃料を上記2次空気と酸化反応させるための分解触媒と、上記分解触媒に燃料を供給するための排気燃料噴射弁と、上記分解触媒に2次空気を供給するための2次空気供給手段と、上記分解触媒を加熱するための電気ヒータと、上記排気燃料噴射弁と上記2次空気供給手段と上記電気ヒータとを制御するための制御手段とを備え、上記制御手段は、上記排ガス浄化触媒に流入する排ガスの温度が所定の目標温度よりも低いときに、上記電気ヒータにより上記分解触媒を加熱して活性化させた後に、上記排気燃料噴射弁による燃料の供給と上記2次空気供給手段による2次空気の供給とを開始するものである。
好ましくは、上記分解触媒が、上記排気通路に設けられた筒状のケーシング内に収容され、そのケーシングは、一端部に下流側の排気通路が接続されると共に他端部に上流側の排気通路が接続され、その上流側の排気通路は、該上流側の排気通路から上記ケーシングに導入される排ガスが上記ケーシング内でスワール流を形成するように、上記ケーシングに対して傾斜されたものである。
好ましくは、上記制御手段は、上記燃料と上記2次空気との混合気の空気過剰率が1以上となるように、上記2次空気供給手段による2次空気の供給量を決定するものである。
好ましくは、上記排気燃料噴射弁と上記分解触媒とが、上記排気燃料噴射弁から上記分解触媒まで延びる導入路により接続され、上記2次空気供給手段は、上記導入路に接続され該導入路内に2次空気を導入する供給路を有し、その供給路は、該供給路から上記導入路に導入される2次空気が該導入路内でスワール流を形成するように、上記導入路に対して傾斜されたものである。
本発明によれば、排ガス浄化触媒に流入する排ガスを素早く昇温することができ、かつ昇温のために消費する燃料を抑制することができるという優れた効果を発揮するものである。
図1は、本発明に係る一実施形態による排ガス昇温装置の概略図である。 図2は、図1のII方向矢視図である。 図3は、本実施形態のエンジンの概略構成図である。
以下、本発明の好適な一実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
本実施形態の排ガス昇温装置は、例えば、車両に搭載され軽油を燃料とするディーゼルエンジン(以下、エンジンという)などに適用される。
図3に基づき本実施形態が対象とするエンジンの概略構造を説明する。
図3に示すように、エンジン10は、燃焼室が形成されたエンジン本体11と、そのエンジン本体11に吸気を供給するための吸気通路12と、エンジン本体11からの排ガスを排出するための排気通路13と、エンジン本体11への吸気を加圧、圧縮するためのターボチャージャ14と、エンジン本体11からの排ガスを浄化するための排ガス浄化触媒2と、その排ガス浄化触媒2に流入する排ガスを昇温させるための排ガス昇温装置1とを備える。
エンジン本体11には、燃焼室に燃料(軽油燃料)を噴射、供給するための図示しないインジェクタが設けられ、そのインジェクタにエンジン10の燃料系統(燃料ポンプやコモンレールなど)からの燃料が供給される。
ターボチャージャ14は、排気通路13に設けられエンジン本体11からの排ガス(排気エネルギ)により回転するタービン141と、吸気通路12に設けられタービン141により回転駆動されるコンプレッサ142とを有する。
排気通路13には、上流側(エンジン本体11側)から順に、ターボチャージャ14のタービン141と、排ガス昇温装置1と、排ガス浄化触媒2とが設けられる。
排ガス浄化触媒2は、例えば、排ガス中のNOxを還元して除去するNOx還元触媒、3元触媒、酸化触媒などである。排ガス浄化触媒2は、触媒としての機能が活性化する所定のライトオフ温度を有する。本実施形態の排ガス浄化触媒2のライトオフ温度は約200℃である。
排ガス昇温装置1は、排ガス浄化触媒2よりも上流の排気通路13に燃料と2次空気とを供給すると共にそれら燃料と2次空気とを反応させて、その反応熱により排ガス浄化触媒2に流入する排ガスを予め昇温するものである。
本実施形態の排ガス昇温装置1では、排ガス浄化触媒2の上流の排気通路13に排気噴射が行われる軽油分解触媒3を設け、その軽油分解触媒3の前面にメタル担体の電気ヒータ6を配置し冷間時のみ使用する。なお、排気噴射とは排気通路13への燃料噴射をいい、2次空気とは排気通路13に供給される新たな空気をいう。
その排ガス昇温装置1は、排ガス浄化触媒2に流入する排ガスの温度を検出するための排ガス温度センサ71と、タービン141と排ガス浄化触媒2との間の排気通路13に設けられたケーシング8と、そのケーシング8内に収容された分解触媒(以下、軽油分解触媒という)3と、その軽油分解触媒3に燃料(昇温剤)を供給するための排気燃料噴射弁4と、軽油分解触媒3に2次空気を供給するための2次空気供給手段5と、軽油分解触媒3を加熱するための電気ヒータ6と、軽油分解触媒3の温度を検出するための触媒温度センサ72と、上記排気燃料噴射弁4と2次空気供給手段5の後述する調整バルブ52と電気ヒータ6とを制御するための制御手段をなす電子コントロールユニット(以下、ECUという)7とを備える。
図1に示すように、ケーシング8は、ほぼ円筒状に形成される。より具体的には、ケーシング8は、左右に延びる大径部81と、その大径部81の右端から右方に連続して延びると共に右方に至るにつれ縮径されたテーパ部82と、そのテーパ部82の右端から右方に連続して延びる小径部83とを有する。
ケーシング8の一端部(右端部)には、下流側(排ガス浄化触媒2側)の排気通路13をなす排ガス流出管131が接続される。図例の排ガス流出管131は、ケーシング8と同心的に配置され小径部83の右端に接合される。
ケーシング8の他端部(大径部81の左端部)には、上流側(タービン141側)の排気通路13をなす排ガス流入管132が接続される。
その排ガス流入管132は、入口からの排ガスを偏心させてケーシング8内に入れてスワール効果を持たせるように構成される。より詳細には、排ガス流入管132は、排ガス流入管132からケーシング8に導入される排ガスがケーシング8内でスワール流S1を形成するように、ケーシング8の外周面に対して径方向かつ軸方向に傾斜させて外周面に接合される。図2に示すように、図例の排ガス流入管132は、入口がケーシング8の中心に対して径方向にオフセットされ、その入口からケーシング8のほぼ接線方向に沿って上方に延びる。
このスワール流S1によって、排ガスは、ケーシング8内をケーシング8の中心軸Cまわりに旋回しつつ中心軸Cに沿って右方に下流側(排ガス流出管131側)へと流れることになる。
排ガス流入管132には、上記排ガス温度センサ71(図3参照)が取り付けられ、その排ガス温度センサ71により排ガス流入管132内を流れる排ガスの温度が検出される。その排ガス温度センサ71はECU7に通信可能に接続され、ECU7に検出値(排ガス温度)を送信する。
ケーシング8(大径部81)の左端には、その左端を塞ぐように端板84が設けられる。図例の端板84は、大径部81よりも大径の円板状に形成され、大径部81の左端に接合される。端板84の中心部には、ケーシング8の内外を連通する貫通穴92が形成される。
この貫通穴92に近接させて、貫通穴92の右方(ケーシング8の内方)に軽油分解触媒3が配置され、左方(ケーシング8の外方)に排気燃料噴射弁4と2次空気供給手段5とが配置される。
軽油分解触媒3は、排気燃料噴射弁4からの燃料を分解すると共に、その分解された燃料を2次空気供給手段5からの2次空気と酸化反応させるためのものであり、軽油を軽質HC、CO、Hに分解(改質)するための触媒成分と、その触媒成分が担持されたメタル製の担体31、32とを有する。
本実施形態では、軽油分解触媒3の触媒成分に、Pd主体の触媒成分で軽油分解特性に優れているものを使用する。また、担体31、32の材質を、熱容量の小さい材質(薄膜メタルハニカムなど)とし、排ガス熱で積極的に暖める。さらに、軽油分解触媒3と電気ヒータ6は一体型とし、低温時には電気ヒータ6で触媒成分の昇温をアシストする。軽油分解触媒3の触媒成分は、所定のライトオフ温度を有し、図例では、排ガス浄化触媒2のライトオフ温度と同じ温度(約200℃)である。
より具体的には、軽油分解触媒3は、大径部81の内部の左端側に排ガス流入管132の出口よりもわずかに右側(下流側)に、かつ貫通穴92と並ぶようにケーシング8の中心軸C上に配置される。図例の軽油分解触媒3は、後述する内導入管93を介して端板84に固定される。
軽油分解触媒3の担体は、断面ハニカム形状でケーシング8の中心軸Cに沿って左右に延びる円柱状の基体31(例えばステンレス基体)と、その基体31の外周を覆う円筒状の外筒32とを有する。
詳しくは後述するが、軽油分解触媒3には左端から燃料と2次空気との混合気が流入するようになっており、本実施形態では、軽油分解触媒3における混合気の流入側の端部が電気ヒータ6をなす。
すなわち、軽油分解触媒3の左端から所定長さに亘る部分(図1の2点鎖線Dよりも左側の部分)では、基体31に触媒成分が担持されず、その非担持部分よりも右側の部分の基体31にのみ触媒成分が担持される。また、非担持部分の外筒32には、通電加熱のための一対の電極61が取り付けられる。それら電極61は、図示しない電源(車両のバッテリーなど)に接続されて電力が供給されると共に、ECU7に通信可能に接続され、そのECU7により通電のオン、オフや電気量が制御される。
この電気ヒータ6では、電極61に電力が供給されて外筒32の左端部(非担持部分)が抵抗加熱されると、その左端部の熱が右方の外筒32に伝達して外筒32および基体31が全体的に加熱され、触媒成分が加熱されるようになっている。
また、外筒32には触媒温度センサ72(図3参照)が取り付けられる。その触媒温度センサ72はECU7に通信可能に接続され、ECU7に検出値(触媒温度)を送信する。
排気燃料噴射弁4は、ケーシング8の外部にケーシング8から左方に離間させて設けられる。排気燃料噴射弁4は、燃料の噴射方向を軽油分解触媒3(ケーシング8の貫通穴92)に向けて、かつ軽油分解触媒3(貫通穴92)と並ぶようにケーシング8の中心軸C上に配置される。図例では、排気燃料噴射弁4と端板84の貫通穴92との間に、後述する外導入管91が設けられており、その外導入管91を介して排気燃料噴射弁4が端板84に固定される。その排気燃料噴射弁4には、熱損傷を防止するための冷却ジャケット41が設けられる。その冷却ジャケット41は、排気燃料噴射弁4を囲うように形成された冷却液路411を有し、その冷却液路411を冷却水などの冷却液が流通する。
排気燃料噴射弁4は、エンジン本体11のインジェクタと同様に、エンジン10の燃料系統に接続されて燃料が供給される。排気燃料噴射弁4は、ECU7に通信可能に接続され、ECU7により噴射量や噴射タイミングが制御される。
この排気燃料噴射弁4と上記軽油分解触媒3とが、排気燃料噴射弁4から軽油分解触媒3まで延びる導入路9により接続される。
導入路9は、排気燃料噴射弁4からケーシング8の端板84まで右方に延び端板84の貫通穴92に連通する外導入管91と、貫通穴92と、その貫通穴92に連通し端板84から軽油分解触媒3まで右方に延びる内導入管93とで構成される。これら外導入管91と貫通穴92と内導入管93とは、ケーシング8と同心的にケーシング8の中心軸C上に並べて配置される。
外導入管91の内部には、断面ほぼ円形でケーシング8の中心軸Cに沿って延びる通路が形成される。その外導入管91は、左端に排気燃料噴射弁4が挿入されると共に、右端が貫通穴92を囲うように端板84の外面に接合される。
内導入管93は、右方が拡径された漏斗状に形成される。内導入管93の左端は、貫通穴92を囲うと共に縁部にフランジ811が形成され、そのフランジ811により端板84の内面に接合(例えばボルト接合)される。内導入管93は、その左端から右方に拡径しつつ延び、右端が軽油分解触媒3の外筒32とほぼ同径に形成され外筒32の左端に接合される。
この内導入管93によって軽油分解触媒3は左端の入口が覆れており、軽油分解触媒3にケーシング8内の排ガスが流入しないようになっている。また、軽油分解触媒3に供給される混合気が導入路9を通ることから、その混合気はケーシング8内の排ガスと混合することがない。
2次空気供給手段5は、排気燃料噴射弁4から噴射された燃料を2次空気で攪拌かつ噴出させるものであり、本実施形態では、2次空気としてターボチャージャ14のコンプレッサ142から吐出された過給気が用いられる。
図3に示すように、2次空気供給手段5は、上流端がコンプレッサ142の出口に接続されると共に下流端が導入路9に接続された供給路51と、その供給路51に設けられ供給路51を流れる2次空気の流量を調整するための調整バルブ52とを有する。
図1に示すように、図例の供給路51は下流側で2本の分岐管511に分岐し、それら2本の分岐管511が導入路9の外導入管91に各々接続される。
分岐管511は、分岐管511から外導入管91(通路)に導入される2次空気(すなわち、コンプレッサ142からの加圧空気)が外導入管91内でスワール流S2を形成するように、外導入管91に対して径方向かつ軸方向に傾斜させて外導入管91に各々接合される。図2に示すように、図例では、分岐管511が外導入管91の両側に各々接続されると共に、外導入管91の接線方向に沿って互いに上下反対に延びる。
このスワール流S2によって、2次空気は導入路9内を中心軸Cまわりに旋回しつつ軸方向に貫通穴92側へと流れることになる。
調整バルブ52(図3参照)は、バルブ開度を全閉と全開との間で連続的に調整可能なように構成され、例えばバタフライバルブである。調整バルブ52は、ECU7に通信可能に接続され、そのECU7により開度制御される。
ECU7は、排ガス温度センサ71と触媒温度センサ72との検出値を基に、電気ヒータ6と排気燃料噴射弁4と調整バルブ52とを制御する。
本実施形態のECU7は、排ガス温度センサ71により検出された排ガスの温度が所定の目標温度よりも低いときに、まず電気ヒータ6により軽油分解触媒3を加熱して活性化させ、軽油分解触媒3が活性化した後に排気燃料噴射弁4による燃料の供給と2次空気供給手段5による2次空気の供給とを開始する。ここで、目標温度としては、排ガス浄化触媒2のライトオフ温度よりも高い温度(本実施形態では約220℃)が考えられる。目標温度は、排ガスが排ガス温度センサ71からに排ガス浄化触媒2に至るまでの間の温度低下などを考慮して適宜設定される。
また、ECU7は、燃料と2次空気との混合気のλ(空気過剰率)が目標λ以上となるように、2次空気供給手段5による2次空気の供給量(調整バルブ52のバルブ開度)を決定する。目標λは1以上であり、より好ましくは1.1である。
次に、図1および図2に基づき本実施形態の排ガス昇温装置1の作用を説明する。
図1に示すように、排ガス昇温装置1のケーシング8内には、排ガス流入管132を通りエンジン本体11から排出された排ガスが流入する。この排ガスは、例えばエンジン始動時や寒冷地でのアイドリング運転中などに、低温となる場合がある。このような場合に、その排ガスの昇温が軽油分解触媒3により行われる。
具体的には、ケーシング8に流入する排ガスが低温の際に、まず、電気ヒータ6の電極61に電力を供給して軽油分解触媒3を通電加熱する。これにより、軽油分解触媒3の温度が上昇して軽油分解触媒3の触媒成分が活性化される。
次に、活性化された軽油分解触媒3に燃料と2次空気とを供給すべく、排気燃料噴射弁4から燃料を噴射させると共に、2次空気供給手段5の調整バルブ52を開いて導入路9に2次空気を流入させる。
それら噴射された燃料と流入した2次空気とは導入路9内で混合され、その導入路9を通り軽油分解触媒3に流入する。軽油分解触媒3に流入した燃料は軽油分解触媒3の上流側で分解されて軽質HCなどになり、それら軽質HCなどが軽油分解触媒3に流入した2次空気と酸化反応される。その酸化反応の酸化熱により軽油分解触媒3が昇温され、その昇温された軽油分解触媒3が、ケーシング8内の排ガスと熱交換することで排ガスが昇温される。
また、軽油分解触媒3では、酸化反応により高温のガス(CO2やH2Oなど)が生成され、その高温ガスが軽油分解触媒3から流出してケーシング8内の排ガスに混合される。この高温ガスとの混合によっても排ガスが昇温される。
これら昇温された排ガスは、排ガス流出管131から流出した後、排ガス浄化触媒2に流入する。その昇温された排ガスにより排ガス浄化触媒2が昇温、活性化され、その排ガス浄化触媒2により排ガスの浄化(NOx除去など)が行われる。
このように本実施形態によれば、エンジン始動直後より電気ヒータ6による軽油分解触媒3の直接加熱と排気燃料噴射を行うことで排ガスの急速昇温を可能とし、排ガス浄化触媒2を早期に活性できる。同時に、バーナーなどの排ガスを直接暖める方式と比べ、軽油分解触媒3を温めるだけの電気を供給するので、燃費悪化を最小限にできる。
ここで、軽油分解触媒3は排ガス浄化触媒2よりも小容量に形成される。好ましくは、軽油分解触媒3の容量は100cc以上300cc未満である。これは、容量が100cc未満だと、軽油分解触媒3から発生する単位時間当たりの熱量が小さく排ガスの昇温に時間が掛かってしまうためであり、300ccを超えると、軽油分解触媒3を活性化させるために必要な電気量が増大してしまうためである。なお、軽油分解触媒3の容量はこれに限定されず、昇温すべき排ガスの体積(アイドリング運転中の流量)や目標温度などにより適宜設定される。
また、本実施形態では、排ガス流入管132からの排ガスをケーシング8内でスワール流S1とすることで、排ガスを効率的に昇温することができる。
すなわち、排ガス流入管132は、その入口の向きがケーシング8の中心に対してずれており、排ガス流入管132からの排ガスがケーシング8内でスワール流S1となる。
そのスワール流S1によって、排ガスは、軽油分解触媒3の外筒32の表面をらせん状に周方向に旋回しつつ軸方向に流れることになる。そのため、排ガスと外筒32との接触時間および接触面積が、排ガスが外筒32まわりを旋回しない場合に比べて大きくなり、外筒32から排ガスに伝達する熱量が多くなる。また、スワール流S1を形成していることから、そのスワール流S1によって排ガスと軽油分解触媒3からの高温ガス(CO2やH2Oなど)とが攪拌され、それらガスの混合が促進される。
その他にも、導入路9に流入する2次空気をスワール流S2とすることで、排気燃料噴射弁4から外導入管91内に噴射された燃料が、分岐管511からの2次空気と混合される際に、その燃料と2次空気との混合を促進することができる。
また、上流側の導入路9(外導入管91)でスワール流S2を形成すると共に下流端(内導入管93の下流端)を軽油分解触媒3の外筒32と同径に拡径することで、軽油分解触媒3の全面に混合気を流入させることができる。
すなわち、外導入管91内の混合気は、端板84の貫通穴92と内導入管93とを順次通り軽油分解触媒3へと流れるが、スワール流を形成していない場合、混合気は貫通穴92からほぼ直線状に軽油分解触媒3に向かうことになる。その場合、混合気は、軽油分解触媒3の中心部に貫通穴92の径とほぼ同じ範囲でしか供給されなくなる虞がある。
これに対して、本実施形態では、混合気をスワール流S2としていることから混合気が内導入管93を通る際に、その内導入管93のテーパ状の内壁面に沿って混合気が周方向に旋回して径方向に広がり、拡散される。そのため混合気は、軽油分解触媒3の全面にほぼ均一な状態で供給され、これにより軽油分解触媒3の全体を有効に利用することができる。
次に、本実施形態の排ガス昇温装置1による排ガス昇温制御の一例を説明する。以下のステップ1からステップ4は、エンジン10の運転中にECU7により実行される。
1.排ガス温度を測定して排ガスの昇温を行う必要があるか否かを判断。
ステップ1では、ECU7は、排ガス温度センサ71により検出された排ガスの温度(以下、検出排ガス温度という)が目標温度(220℃などであり、排ガス浄化触媒2による排気噴射分解温度)以下か否か判断し、以下のときにステップ2に進む。
2.目標温度以下の場合、電気ヒータ6による加熱開始。
ステップ2では、軽油分解触媒3が活性化しているか否か判断し、活性化していないときに電気ヒータ6により活性化させる。具体的には、ステップ2では、ECU7は、触媒温度センサ72により検出された軽油分解触媒3の温度(以下、検出触媒温度という)が所定の分解触媒目標温度以下か否か判断し、以下のときに電気ヒータ6の電極61への通電を行いステップ3に進み、超えていたときに通電を行わずステップ3に進む。
ここで、ステップ2の分解触媒目標温度は、軽油分解触媒3のライトオフ温度よりも高い温度であり、本実施形態ではステップ1における目標温度と同じ温度(約220℃)に設定される。
3.軽油分解触媒3が目標温度に達したら排気噴射開始。触媒成分が活性化しているので、電気アシストは不要なので通電は停止。
ステップ3では、ECU7は、触媒温度センサ72の検出触媒温度が目標温度以下か否か判断し、以下のときにステップ2に戻る。一方、検出触媒温度が目標温度を超えていたとき、ECU7は、電気ヒータ6の通電を終了し、排気燃料噴射弁4を制御して燃料を噴射させると共に2次空気供給手段5の調整バルブ52を開弁する。
本実施形態では、排気燃料噴射弁4の噴射量が、排ガス温度センサ71の検出排ガス温度と目標温度との差や排ガスの流量などに基づき求められる。具体的には、ECU7は、排ガス温度と目標温度から必要熱量を計算し、その必要熱量が得られるような噴射量を決定し、その噴射量を排気燃料噴射弁4の目標噴射量とする。
また、調整バルブ52のバルブ開度は、排気燃料噴射弁4から噴射された燃料が基本的には全て軽油分解触媒3で酸化するように決定される。
ECU7は、排気燃料噴射弁4の目標噴射量と上記目標λ(最小λ=1.1程度、図例ではこれ以下だと酸素不足となる)より、2次空気の供給量を算出、決定し、必要な量を噴射する。2次空気は、ターボチャージャ14のコンプレッサ142出口より得られ、排気噴射時のみ供給される。
4.メイン触媒の排ガス温度が目標温度(220℃など)に達したら、燃料と2次空気の供給を停止。
ステップ4では、ECU7は、排ガス温度センサ71の検出排ガス温度が目標温度以下か否か判断し、以下のときにステップ3に戻る。一方、検出排ガス温度が目標温度を超えていたき、ECU7は、排気燃料噴射弁4による燃料噴射を終了すると共に調整バルブ52を閉弁する。
以上のように本実施形態によれば、排ガス浄化触媒2に流入する排ガスを素早く昇温することができ、かつ昇温のために消費する燃料を抑制することができる。
その結果、エンジン始動時などであっても、排ガス浄化触媒2を機能させることができ、エンジン始動時の排ガス処理性能を向上させることができる。
また、電気ヒータ6と軽油分解触媒3を一体のメタル担体とすることで軽油分解触媒3自体が加熱されるので応答性がよい。小さな軽油分解触媒3自体を暖めるだけの通電をすればよいので消費電力も小さくできる。軽油分解触媒3は、酸化反応により加熱されるのでライトオフ以降は電気ヒータ6によって加熱する必要がなく、これによっても消費電力を小さくできる。
軽油分解触媒3は、放熱面が大きいので効率のよい排ガス昇温が可能であり、グロープラグに比べると放熱面積も大きく効率がよい。
排気噴射と2次エアの混合気のみを昇温すればよいので、排ガスボリュームが少なく燃費への影響も極力抑えられる。
一般に排気噴射は、POST(ポスト噴射)に比べて低温時に軽油を分解しきれず、重質HCがスリップ(流出)し易い傾向があるが、本実施形態では、軽油分解触媒3で軽油を軽質HC、CO、Hに分解して触媒で利用し易くすることで、低温から利用できるようになる。その結果、HCのスリップを抑え、エンジン始動後すぐに排気噴射を使用して排ガスの昇温を行える。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されず、様々な変形例や応用例が考えられるものである。
例えば、分解触媒に供給する燃料に軽油に限定されず、様々な燃料を用いることができる。また、上述の実施形態では、インジェクタから噴射される燃料と同じ種類の燃料を排気燃料噴射弁から噴射させたが、異なる種類の燃料を噴射させてもよい。その場合、分解触媒は排気燃料噴射弁から供給される燃料を分解(改質)できるものが好ましい。
また、上述の実施形態では、軽油分解触媒3と電気ヒータ6とを一体としたが、これに限定されない。例えば、軽油分解触媒3の上流(入口など)に別体の電気ヒータを設けることも可能である。
上述の実施形態では、排ガス温度センサ71をケーシング8よりも上流の排気通路13に設けたがこれに限定されず、ケーシング8と排ガス浄化触媒2との間の排気通路13や排ガス浄化触媒2の入口に設けてもよい。また、排ガス浄化触媒2に流入する排ガスの温度を、例えば、外気温センサなどの検出値(外気温)から推定するようにしてもよい。その場合、上記所定の目標温度に対応する所定の外気温が予め求められ、ECU7は、エンジン始動時に外気温センサの検出値が所定の外気温よりも低いときに、電気ヒータ6による通電加熱を行った後に、所定時間の間(例えばエンジン始動から暖機終了までの期間)だけ、排気燃料噴射弁4による燃料噴射と2次空気供給手段5による2次空気の供給とを行うことが考えられる。
ケーシング8の形状は円筒に限定されず、角筒(断面矩形状の筒)など様々形状が考えられる。
2次空気供給手段5の調整バルブ52は、上述のものに限定されない。調整バルブ52は、全開と全閉とのいずれかに切り替えられるように構成されECU7により開閉制御されるバルブ(例えばソレノイドバルブなど)でもよい。その場合、調整バルブが全開のときに混合気のλが目標λ以上となるように2次空気供給手段5の供給路51を形成することが好ましい。
軽油分解触媒3に供給する2次空気は、ターボチャージャ14のコンプレッサ142からの加圧空気に限定されない。例えば、ターボチャージャのないエンジンでは、エアタンクなどからの加圧空気を軽油分解触媒3に供給することも考えられる。
上述の実施形態では、触媒温度センサ72の検出温度に基づいて電気ヒータ6のオン、オフを切り替えたがこれに限定されない。例えば、電気ヒータ6のオン、オフを時間に基づき制御するようにしてもよい。その場合、ECU7は、排ガス浄化触媒2に流入する排ガスの温度が所定の目標温度よりも低いときに、電気ヒータ6の通電を開始して、通電開始後ある程度の時間(軽油分解触媒3が活性化したと推定される時間)経過後に通電を終了するようにしてもよい。
1 排ガス昇温装置
2 排ガス浄化触媒
3 軽油分解触媒(分解触媒)
4 排気燃料噴射弁
5 2次空気供給手段
6 電気ヒータ
7 ECU(制御手段)
8 ケーシング
9 導入路
13 排気通路

Claims (4)

  1. エンジンの排気通路に排ガス浄化触媒が設けられ、その排ガス浄化触媒よりも上流の排気通路に燃料と2次空気とを供給し反応させて、その反応熱により上記排ガス浄化触媒に流入する排ガスを予め昇温する排ガス昇温装置において、
    上記排ガス浄化触媒よりも上流の排気通路に設けられ、上記燃料を分解すると共に、その分解された燃料を上記2次空気と酸化反応させるための分解触媒と、
    上記分解触媒に燃料を供給するための排気燃料噴射弁と、
    上記分解触媒に2次空気を供給するための2次空気供給手段と、
    上記分解触媒を加熱するための電気ヒータと、
    上記排気燃料噴射弁と上記2次空気供給手段と上記電気ヒータとを制御するための制御手段とを備え、
    上記制御手段は、上記排ガス浄化触媒に流入する排ガスの温度が所定の目標温度よりも低いときに、上記電気ヒータにより上記分解触媒を加熱して活性化させた後に、上記排気燃料噴射弁による燃料の供給と上記2次空気供給手段による2次空気の供給とを開始することを特徴とする排ガス昇温装置。
  2. 上記分解触媒が、上記排気通路に設けられた筒状のケーシング内に収容され、そのケーシングは、一端部に下流側の排気通路が接続されると共に他端部に上流側の排気通路が接続され、その上流側の排気通路は、該上流側の排気通路から上記ケーシングに導入される排ガスが上記ケーシング内でスワール流を形成するように、上記ケーシングに対して傾斜された請求項1記載の排ガス昇温装置。
  3. 上記制御手段は、上記燃料と上記2次空気との混合気の空気過剰率が1以上となるように、上記2次空気供給手段による2次空気の供給量を決定する請求項1または2記載の排ガス昇温装置。
  4. 上記排気燃料噴射弁と上記分解触媒とが、上記排気燃料噴射弁から上記分解触媒まで延びる導入路により接続され、
    上記2次空気供給手段は、上記導入路に接続され該導入路内に2次空気を導入する供給路を有し、その供給路は、該供給路から上記導入路に導入される2次空気が該導入路内でスワール流を形成するように、上記導入路に対して傾斜された請求項1から3いずれかに記載の排ガス昇温装置。
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