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JP2010246810A - 内外二重の形状が重畳して表出する化粧料容器 - Google Patents

内外二重の形状が重畳して表出する化粧料容器 Download PDF

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JP2010246810A
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JP
Japan
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container
exterior
interior
polygonal
interior container
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JP2009101456A
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English (en)
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Akihito Torii
晶仁 鳥居
Kazuhisa Ono
和久 大野
Yasushi Wakui
裕史 和久井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】内装の容器の外面形状を該内装の容器を覆う外装装飾層を透して表出させ、内装容器の外面形状と外装装飾層の外面形状とを重ねて同時に表出させ、きわめて新規な外観を呈しうる化粧料容器を提供する。
【解決手段】外面を8以上500以下の面を有する多角形状とした内装容器2と、該内装容器2の外面に一体に密着して内装容器2の外面を覆う外装装飾層3とからなり、外装装飾層3は内装容器2の外面の多角形状を外部に表出しうる透明性を有し、その外面は8以上500以下の面を有する多角形状に形成されており、内装容器2の多角形状と外装装飾層3の多角形状が重畳して化粧料容器外面に表出される。
【選択図】図1

Description

本発明は、内外二重の形状が容器外面に重畳して表出され、きわめて新規な外観を呈しうる化粧料容器に関する。
化粧料容器は、美を求める化粧品を収納するための容器であるため、容器自体が美的感覚に優れ、美的鑑賞に堪えるものであり、需要者、消費者に受け入れられる外観を有することが求められてきている。従来、容器を内外二重の容器としたものは広く知られており、飲料容器、エアゾール缶、魔法瓶等の容器が提案され、実用化されている。従来の二重の容器は、内装容器と外装容器が共に容器としての機能を有しており、それぞれの容器の区画された空間には、異なった種類や機能の物品が収納されている。しかしながら、容器の美的外観は、通常外装容器の外面形態によってのみ特定されるにすぎなかった。
特開2008−221317号公報
本発明は、内装の容器の外面形状を該内装の容器を覆う外装装飾層を透して表出させ、内装容器の外面形状と外装装飾層の外面形状とを重ねて同時に表出させ、きわめて新規な外観を呈しうる化粧料容器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明が採った手段は、外面を8以上500以下の面を有する多角形状とした内装容器と、該内装容器の外面に一体に密着して内装容器の外面を覆う外装装飾層とからなり、外装装飾層は内装容器の外面の多角形状を外部に表出しうる透明性を有し、その外面は8以上500以下の面を有する多角形状に形成されており、内装容器の多角形状と外装装飾層の内外二重の多角形状が重畳して化粧料容器外面に表出されることを特徴とする。
化粧料容器外面に表出される内装容器の外面の多角形状の稜線と外装装飾層の外面の多角形状の稜線による交点が、8以上500以下存在し、かつ該交点の少なくとも一つは直交していないことを特徴とする。
化粧料容器外面に表出される内装容器の外面の多角形状の稜線と外装装飾層の外面の多角形状の稜線が、10以上500以下存在することを特徴とする。
本発明は、所望の容積を備えた内装容器の外面を8以上500以下の面を有する多角形状に形成し、該内装容器の外面を透明な外装装飾層で被覆し、被覆した該装飾層の外面を8以上500以下の面を有する多角形状に形成して、内装容器の外面形状を外装装飾層を通して外方に表出させ、内装容器と外装装飾層の両方の外面形状を重ねて同時に視認し得るようにしてあるので、きわめて新規で且従来見られなかった幻想的な外観形態をもたらすことができ、容器自体が美的であることが求められている化粧料容器として、きわめて好適な容器を提供することができる。
この発明にかかる容器の外観斜視図 内装容器の正面及び側面を示す図 内装容器を外装装飾層で被覆した状態の正面及び側面を示す図 内装容器を外装装飾層で被覆した状態の断面を示す図 内装容器の成形工程を示す図
図面を参照して、この発明の好ましい実施形態を説明する。この発明の化粧料容器(1)は、内装容器(2)と外装装飾層(3)とから構成され、内装容器(2)は、一般的な化粧料容器を成形する合成樹脂、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンナフタレート(PEN)等の樹脂で、ブロー成形により成形される。内装容器(2)の外面を被覆する外装装飾層(3)は、インサート成形により内装容器の外面に一体化される。
内装容器(2)は、所望の化粧料を収納する空間(20)と肉厚(21)を有し、外面は8以上500以下の面を有する多角形状に形成される。内装容器の肉厚(21)は外装装飾層(3)のインサート成形時の潰れを考慮すると0.7mm以上の厚みであることが好ましい。又、成形時の潰れを防止するために、従来、薄肉ボトルの印刷工程などで実施されているように、容器内を加圧しても良い。外装装飾層(3)は、インサート成形により、内装容器の外面に密着し、外装装飾層(3)で内装容器の外面を被覆した一つの化粧料容器が形成される。外装装飾層(3)の外面は、8以上500以下の面を有する多角形状に形成される。内装容器(2)と外装装飾層(3)の多角形を、8以上500以下の面とするのは、8よりも少ない面では意匠性が低下するからであり、500よりも多い面では成型用金型の製作上の難易度が高くなると共に平滑面に近づき、意匠性が低下してしまうためである。しかしながら、容器の大きさによっては500以上の面であっても意匠性は保たれる。外装装飾層(3)と内装容器(2)の外面を互いに異なった多角形形状に形成し、外面に表出する多角形状がより複雑な形状を呈するようにすることが好ましい。しかしながら、内外を相似形状に形成しても良い。この場合、見る角度により異なった形状が表出してくるので、面白みのある容器デザインとなる。
化粧料容器の外面に表出される内装容器の外面の多角形状の稜線と、外装装飾層の外面の多角形状の稜線による交点は、8以上500以下存在すると共に、該交点の少なくとも一つは直交しないように、内装容器と外装装飾層の多角形の相対的な配置位置を考慮すべきである。又、化粧料容器の外面に表出される内装容器の外面の多角形状の稜線と、外装装飾層の外面の多角形状の稜線が直交しない交点が、1以上500以下存在するように内装容器と外装装飾層の多角形の相対的な配置位置を考慮することが望ましい。なお、外装装飾層及び内装容器の多角形の面は、平面、凹面、凸面あるいは円弧面のいずれであっても良い。更に、内容器の表面には、ホットスタンプ、印刷、塗装、蒸着等の種々の手段により所望の加飾を行うことができる。
外装装飾層(3)は、内装容器(2)の外面を透かして視認することができる透明性を有していることが必要であるが、透明性が有れば着色されていても構わない。又、成形時の内装容器の潰れ、外観のヒケ等の悪影響の発生を回避する成形方法や材質が必要となる。かかる透明性を有し、成形時の悪影響を考慮した場合、低圧成形、肉厚成形及び保圧時間の短縮等の性能に優れたアイオノマー樹脂が最も適している。アイオノマー樹脂は、エチレン−メタクリル酸共重合体やエチレン−アクリル酸共重合体の分子間をナトリウムや亜鉛などの金属イオンで分子間結合した構造を有する樹脂であり、ヒートシール性、透明性、耐摩耗性、耐低温性等に優れた性能を有している。しかしながら、外装装飾層(3)は、かかるアイオノマー樹脂に限られるものではない。前記した性能を有する樹脂であれば良く、例えばポリメチルメタクリレート(PMMA)、エチレン−メチルメタクリレート共重合体樹脂(EMMA)等の樹脂を用いることができる。
1 化粧料容器
2 内装容器
20 空間
21 肉厚
3 外装装飾層

Claims (3)

  1. 外面を8以上500以下の面を有する多角形状とした内装容器と、該内装容器の外面に一体に密着して内装容器の外面を覆う外装装飾層とからなり、外装装飾層は内装容器の外面の多角形状を外部に表出しうる透明性を有し、その外面は8以上500以下の面を有する多角形状に形成されており、内装容器の多角形状と外装装飾層の多角形状が重畳して化粧料容器外面に表出されることを特徴とする内外二重の形状が重畳して表出する化粧料容器。
  2. 化粧料容器外面に表出される内装容器の外面の多角形状の稜線と外装装飾層の外面の多角形状の稜線による交点が、8以上500以下存在し、かつ該交点の少なくとも一つは直交していないことを特徴とする請求項1記載の化粧料容器。
  3. 化粧料容器外面に表出される内装容器の外面の多角形状の稜線と外装装飾層の外面の多角形状の稜線が、10以上500以下存在することを特徴とする請求項1記載の化粧料容器。
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