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JP2010245951A - 撮像素子及び撮像装置 - Google Patents

撮像素子及び撮像装置 Download PDF

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JP2010245951A
JP2010245951A JP2009094091A JP2009094091A JP2010245951A JP 2010245951 A JP2010245951 A JP 2010245951A JP 2009094091 A JP2009094091 A JP 2009094091A JP 2009094091 A JP2009094091 A JP 2009094091A JP 2010245951 A JP2010245951 A JP 2010245951A
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Abstract

【課題】 1つのFDを複数の光電変換素子で共有すること無く、複数の画素が出力する画素値を加算することによって、高S/N比の画像信号を取得することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 受光面にマトリックス状に配列され入射光の光量に応じて電荷を生成する複数の画素と、複数の画素の各々から電荷を伝送する複数の信号線と、複数の信号線の各々における浮遊容量の影響を抑制する抑制部と、複数の画素の各々からの電荷を加算して平均する加算平均部と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画素値を加算平均して出力する撮像素子及び撮像装置に関する。
近年、撮像素子の画素の微細化に伴い、1つの画素の受光面積が小さくなり、受光できる光量が減少してしまう。それにより、1つの画素の出力する画素値のS/N比が減少してしまう。そこで、撮像素子の画素の微細化が図られても、各画素からの画素値を加算等を行うことにより高S/N比を実現するための様々な技術がこれまでに開発されている。
例えば、特許文献1は、4つの画素の各々に設けられているフローティングディフージョン(FD)を、転送スイッチを介して接続するとともに、リセットスイッチを介して垂直出力線に接続する。そして、4つの画素の画素値を加算することで、高S/N比及びワイドダイナミックレンジの画像信号を出力する技術を開示している。
特開2005−198001号公報
しかしながら、従来技術である特許文献1のように、複数の画素のFDを垂直出力線に接続して、高S/N比の画像信号を出力させるためには、FDの静電容量をできる限り小さくする必要がある。しかしながら、複数の光電変換素子を1つのFDで転送スイッチを介して接続する画素共有する構造では、共有線路の浮遊容量のために、FDの静電容量を小さくすることができず、あまり高S/N比の画像信号を出力することができない。
上記従来技術が有する問題に鑑み、本発明の目的は、1つのFDを複数の光電変換素子で共有すること無く、複数の画素が出力する画素値を加算することによって、高S/N比の画像信号を取得することができる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の撮像素子は、受光面にマトリックス状に配列され入射光の光量に応じて電荷を生成する複数の画素と、複数の画素の各々から電荷を伝送する複数の信号線と、複数の信号線の各々における浮遊容量の影響を抑制する抑制部と、複数の画素の各々からの電荷を加算して平均する加算平均部と、を備える。
また、抑制部は、複数の画素の各々に設けられても良い。
また、抑制部は、加算平均部に設けられても良い。
また、複数の画素の前面に複数の画素の各々に対応するように分光特性が異なる複数のカラーフィルタが配列されて構成されるカラーフィルタアレイをさらに備え、加算平均部は、マトリックス状に配列された複数の画素のうち、一の方向上にあり同じ分光特性のカラーフィルタを有した画素の電荷を所定の数毎に、又は所定の大きさの領域毎で各領域に含まれる同じ分光特性のカラーフィルタを有した画素の電荷毎に加算して平均しても良い。
本発明の撮像装置は、本発明の撮像素子と、撮像素子を制御する制御部と、を備える。
本発明によれば、1つのFDを共有することなく、複数の画素が出力する画素値を加算することによって、高S/N比の画像信号を取得することができる。
第1の実施形態に係る撮像素子100のブロック図 画素11の回路図 画素加算平均回路13及びCDS回路14の回路図 第2の実施形態に係る撮像素子200のブロック図 第3の実施形態に係る撮像素子300のブロック図 画素11’の回路図 ブロック(n,m)におけるカラーフィルタRを有する4つの画素11’と画素加算平均回路13’との配線の一例を示す図 画素加算平均回路13’の回路図 画素加算平均回路13”の回路図と時系列に対する画素加算平均回路13”の動作を示す図 第4の実施形態に係る撮像素子400のブロック図 画素11”の回路図 画素加算平均回路17及び17’の回路図
≪第1の実施形態≫
図1は第1の実施形態に係る撮像素子100の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、撮像素子100は、その受光面に光を電荷に変換するN行M列のマトリクス状に配置された複数の画素11を有し、その画素11の各々の前面にはカラーフィルタR(赤)、Gr(Gb、緑)及びB(青)がベイヤ型配列で構成されるカラーフィルタアレイが設けられている。図1は、そのN×M個の画素11のうちの一部を示す。ここで、nは1からNまでの自然数、mは1からMまでの自然数である。また、撮像素子100は、1からMまでの列毎に、各画素11の電荷である画素値の画像信号を伝送する垂直信号線VLINE(m)、画素加算平均回路13、CDS(Correlated Double Sampling)回路14及びA/D変換部15が配置されている。そして、各A/D変換部15からは、アナログ信号である画像信号をデジタル信号に変換して、それぞれ出力する。
したがって、撮像素子100は、撮像レンズ、絞り、シャッタ等で構成される撮影光学系と、絞りやシャッタを用いて撮像素子100に対して、タイミングジェネレータを介して、撮像制御や画像信号の出力制御を行う制御部とを設けることで、本実施形態の特徴を有するデジタルカメラを実現することができる。
ここで、本実施形態の撮像素子100は、垂直信号線VLINE(m)とVLINE(m+2)とに接続されている画素11のうち、同じ色のカラーフィルタを有する4つの画素11(例えば、R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2))の画素値毎に加算平均回路13で加算平均するための信号線12、スイッチSW1及びSW2が設けられている。ここで、スイッチSW1及びSW2は、スイッチSW1がON及びスイッチSW2がOFFに制御された時、本実施形態における4つの画素加算の平均処理を、垂直信号線VLINE(m)に接続されている画素加算平均回路13で行うために設けられている。そして、これらのスイッチSW1及びSW2は、例えば、上述したような、デジタルカメラ等の制御部からの撮像指令に応じて、不図示のタイミングジェネレータが発するタイミングパルスに基づいて、ON/OFF動作を行う。スイッチSW1及びSW2は、電界効果(FET)トランジスタ等のスイッチング素子等を適宜選択して用いる。
さらに、本実施形態に係る撮像素子100全体の動作を制御する回路として、垂直操作回路10が設けられている。垂直操作回路10は、各画素11から出力される画素値である画像信号を行単位で各列の垂直信号線VLINE(m)に読み出すためのタイミング信号を出力する。例えば、垂直操作回路10は、n行目にあるM個の画素11に、タイミング信号φTX(n)、タイミング信号φSEL(n)又はタイミング信号φRES(n)を出力する。なお、各タイミング信号の動作については後で詳しく説明する。
次に、本実施形態に係る撮像素子100の各画素11の回路構成について図2を用いて説明する。図2において、画素11は、フォトダイオードPDと、転送用トランジスタTX、増幅用トランジスタAMP、選択用トランジスタSEL及びリセット用トランジスタRESで構成される。そして、VDDは電源であり、FDはフローティングディフュージョン(浮遊拡散領域)でありコンデンサで示している。また、本実施形態における画素11では、増幅用トランジスタAMPで増幅された画素の画素値を、選択用トランジスタSELとコンデンサCとを介して、垂直信号線VLINE(m)に出力する。このように、各画素11にコンデンサCを設けることによって、容量性カップリング(又は、ACカップリング)で画素値の信号を出力することにより、従来のコンデンサCのない場合と比較して、垂直信号線VLINE(m)に複数画素の信号電荷を同時に出力できる。つまり、各画素11にコンデンサCを設けることによって、同じ垂直信号線VLINE(m)及びVLINE(m+2)にある加算したい画素11同士の間での電気的短絡を回避して、画素値を出力させることができる。
各画素11の具体的な動作は、フォトダイオードPDにおいて入射した光は光電変換され電荷として蓄積される。フォトダイオードPDに蓄積された電荷は、垂直操作回路10からのタイミング信号φTX(n)が転送用トランジスタTXのゲートに入力されることにより、コンデンサFDに転送されて増幅用トランジスタAMPによって増幅される。増幅用トランジスタAMPによって増幅された信号は、タイミング信号φSEL(n)が選択用トランジスタSELのゲートに入力されことにより、コンデンサCを介して、垂直信号線VLINE(m)に画像信号として出力される。なお、リセット用トランジスタRESのゲートにタイミング信号φRES(n)が入力されると、FDをリセット電圧(VDD)にリセットする。この時、垂直信号線VLINE(m)に出力される信号がダーク信号である。
例えば、ユーザによって、不図示であるが、デジタルカメラの撮像部材のモード設定釦によって、ポートレート等の撮像モードが選択されて、全画素11の画素値による静止画像の撮像する場合について説明する。即ち、不図示ではあるが、ユーザによって操作部材のレリーズ釦が押されると、デジタルカメラの制御部は、ユーザにより被写体の撮像指示が出されたと判定し、タイミングジェネレータに対して、撮像素子100に被写体像を撮像させる。そして、タイミングジェネレータ(不図示)は、タイミングパルスを発して、撮像素子100に全画素11の画素値を出力させる指令を出す。撮像素子100は、タイミングジェネレータが発するタイミングパルスに応じて、スイッチSW1をOFFしてスイッチSW2をONするとともに、垂直操作回路10に対して、n行目のタイミング信号φTX(n)及びタイミング信号φSEL(n)を出力し、n行目にある全画素11の画素値を垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)に画像信号として出力させる。次に、垂直操作回路10は、タイミング信号φRES(n)を出力することにより、n行目の全画素11のダーク信号を垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)に出力させる。
次に、行毎に画素11から垂直信号線VLINE(m)に出力された画像信号及びダーク信号は、それぞれ画素加算平均回路13に入力される。図3(a)は、本実施形態における画素加算平均回路13の構成を示す。垂直信号線VLINE(m)からの画像信号及びダーク信号は、OPアンプOP1の−端子に入力され、その電位はイマジナリーショートによって、一方の+端子と同電位に保たれる。ここで、本実施形態では、一方の+端子は接地されているものとする。その結果、+端子との電位差分の電流が、画像信号又はダーク信号として垂直信号線VLINE(m)を流れ、OPアンプOP1のフィードバックコンデンサCに充電される。なお、本実施形態では、コンデンサCとフィードバックコンデンサCとの静電容量は等しいとする。また、画素加算平均回路13は、さらに、スイッチSW3及びフィードバックコンデンサ3×Cを備える。これは、後述する4つの画素11の画素値を加算平均する場合に用いられるもので、不図示であるタイミングジェネレータからのタイミングパルスに応じて、スイッチSW3がOFFからONに切り替えられることで、上記フィードバックコンデンサCとともに、フィードバックコンデンサ3×Cに4つの画素11分の画像信号又はダーク信号が充電される。スイッチSW3には、FETトランジスタ等のスイッチング素子が適宜選択して用いられる。
画素加算平均回路13によって加算平均された画像信号及びダーク信号のそれぞれは、図3(b)に示すCDS回路14に入力され、不図示であるデジタルカメラのタイミングジェネレータのタイミングパルスに応じて、スイッチSW4及びスイッチSW5がそれぞれON/OFF制御され、画像信号はコンデンサCsigに、ダーク信号はコンデンサCdarkにそれぞれ時分割で入力される。CDS回路14は、ダーク信号成分を差し引いた画像信号を、OPアンプOP2を介して、A/D変換部15へ出力する。なお、スイッチSW4及びSW5には、FETトランジスタ等のスイッチング素子が適宜選択して用いられる。
そして、CDS回路14から出力された画像信号は、A/D変換部15に入力されて、アナログからデジタルの信号に変換されて、撮像素子100の外部へ出力される。なお、本実施形態の図1では、各垂直信号線VLINE(m)にA/D変換部15が接続されているが、1つのA/D変換部で、垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)からの信号を一括して受け付けてデジタル信号に変換しても良いし、撮像素子100はアナログの画像信号を出力して、外部に設けられるA/D変換部でデジタル信号に変換しても良い。このような、撮像素子100による全画素11の画素値を出力させる処理が、1行目からN行目まで順次行われる。
次に、4つの画素11の画素値を加算平均して出力する場合について説明する。なお、以下の説明では、R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)の4つの画素の場合についての加算平均処理について説明する。そして、他のGr、Gb及びBのカラーフィルタを有する4つの画素11の加算平均処理についても同様に行われる。
ユーザにより、不図示であるが、デジタルカメラの撮像部材のモード設定釦によって、夜景等の撮像モードや動画等が選択されて、4画素加算のモードが選択されたとする。そして、ユーザによってレリーズ釦が押されると、不図示のデジタルカメラの制御部は、タイミングジェネレータに対して、撮像素子100に4画素ずつ加算平均して撮像する指令を出す。撮像素子100は、タイミングジェネレータからのタイミングパルスに応じて、撮像素子100のスイッチSW1及びスイッチSW2をON及びOFFするとともに、画素加算平均回路13のスイッチSW3をON、及びCDS回路14のスイッチSW4とスイッチSW5とをそれぞれOFF及びONして、被写体像を撮像する。
そして、垂直操作回路10は、n行目とn+2行目のタイミング信号φTX(n)及びφTX(n+2)とタイミング信号φSEL(n)及びφSEL(n+2)とを出力して、n行及びn+2行目にある、例えば、画素R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)の4つの画素値を垂直信号線VLINE(m)及びVLINE(m+2)に画像信号としてそれぞれ出力させる。
そして、出力された4つの画素R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)の画像信号は、信号線12を介して、垂直信号線VLINE(m)に接続されている画素加算平均回路13に入力されて、次式(1)に示されるように、4つの画素11からの画素信号に対する加算平均が行われる。
<Rsig>nm=(R(n,m)+R(n,m+2)+R(n+2,m)+R(n+2,m+2))/4 …(1)
ここで、<Rsig>は、画像信号の加算平均の値を示し、nmは加算平均を行った領域の位置を、左上に位置する画素R(n,m)の座標で示す。加算平均された<Rsig>nmの画像信号は、CDS回路14に伝送されて、コンデンサCsigに蓄積される。
次に、タイミングジェネレータのタイミングパルスに基づいて、CDS回路14のスイッチSW4及びSW5はON及びOFFに切り替えられる。垂直操作回路10は、タイミング信号φRES(n)及びφRES(n+2)を出力して、n行及びn+2行目にある画素R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)の4つのダーク信号を垂直信号線VLINE(m)及びVLINE(m+2)に出力する。そして、出力された4つの画素R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)のダーク信号は、信号線12を介して、垂直信号線VLINE(m)に接続されている画素加算平均回路13に入力されて、式(1)の場合と同様に、加算平均された4つの画素のダーク信号<Rdark>nmが、CDS回路14に伝送されて、コンデンサCdarkに蓄積される。
そして、CDS回路14のOPアンプOP2において、<Rsig>nm−<Rdark>nmの演算処理された画像信号が、A/D変換部15に入力されて、アナログからデジタルの信号に変換されて、撮像素子100の外部に出力される。このような、撮像素子100による、4つの画素11の画素値である画像信号に対する加算平均処理が、1行目からN行目まで順次行われる。
以上が、全画素11の画素値を出力する場合と4つの画素11の画素値を加算平均して出力する場合における、撮像素子100の撮像動作である。
このように、本実施形態では、撮像素子100の画素11にコンデンサCを設けることにより、加算平均したい同一の垂直信号線VLINE(m)又は他の垂直信号線VLINE(m+2)等に接続されている複数の画素11の画素値を加算平均することにより、高S/N比の画像信号を取得することができる。
さらに、動画の場合において、画素加算することで高S/N比の画像信号を出力するとともに、高フレームレートを実現することができ、間引き読み出しすることによる、画像のエッジ部分にジャギーの発生や画像の解像度又は画像エリア制限等の弊害等を解消することができる。
また、画素11の画素値である画像信号を、撮像素子100の内部でアナログ信号の状態で加算平均することから、一画素ずつ処理して画像信号を出力するのと同じ時間処理で、4画素等の加算平均処理を行うことができる。
また、画素加算平均回路13は、4つの画素11の画素値である画像信号の加算平均を行うことにより、1画素が出力する画像信号と同じ電圧範囲で出力することができることから、後段のCDS回路14及びA/D変換部15として同じ回路のものが使用でき、撮像素子100の回路を大規模化することなく、コスト低下を図ることができる。
≪第1の実施形態の補足事項≫
第1の実施形態では、信号線12を垂直信号線VLINE(m)とVLINE(m+2)との間等を接続することにより、4つの画素11の画素値である画像信号の加算平均を行ったが、本発明はこれに限定されない。例えば、信号線12を垂直信号線VLINE(m)とVLINE(m+2)とだけでなく、垂直信号線VLINE(m+4)等のさらに多くの垂直信号線VLINEとを接続することによって、9画素や16画素等のより多くの画素11の画素値である画像信号を加算平均しても良い。なお、この場合、加算平均する画素数に応じて、フィードバックコンデンサCの容量を適宜調整することが好ましい。
なお、第1の実施形態では、画素11のコンデンサCと画素加算平均回路13のフィードバックコンデンサCとの静電容量は等しいとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、画素加算平均回路13を、入力信号に対して2倍増幅するアンプとして動作させたい場合には、C=2×Cの関係を満たす静電容量を選択すれば良い。また、4倍に増幅させたい場合には、C=4×Cの関係を満たす静電容量を選択すれば良い。
なお、第1の実施形態では、各垂直信号線VLINE(m)にA/D変換部15を配置し、画像信号をアナログからデジタルの信号に変換してから、撮像素子100の外部へ出力させたが、本発明はこれに限定されず、1つのA/D変換部で、垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)からの信号を一括して受け付けて、デジタル信号に変換しても良いし、撮像素子100はアナログの画像信号を出力するようにして、外部に設けられるA/D変換部でデジタル信号に変換しても良い。
≪第2の実施形態≫
図4は、第2の実施形態に係る撮像素子200の構成を示すブロック図である。そして、本実施形態に係る撮像素子200は、図1ないし図3で示した第1の実施形態に係る撮像素子100と基本的な構成は同じである。したがって、本実施形態に係る撮像素子200の構成要素において、図1ないし図3に示す第1の実施形態に係る撮像素子100の構成要素と同じものについては同じ符号を用い、各構成要素の詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る撮像素子200の構成が、第1の実施形態に係るものと異なる点は、垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)において、n行目とn+1行目との間で分割している点にある。したがって、1行目からn行目までの画素11の画素値は、垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)に画像信号として出力されると、図4の撮像素子200の上方に設けられた画素加算平均回路13、CDS回路14及びA/D変換部15へ伝送され、撮像素子200の外部に出力される。一方、n+1行目からN行目までの画素11の画素値は、垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)に画像信号として出力されると、撮像素子200の下方に設けられた画素加算平均回路13、CDS回路14及びA/D変換部15へ伝送され、撮像素子200の外部に出力される。
このように、本実施形態では、撮像素子200の画素11にコンデンサCを設けるとともに、垂直信号線VLINE(m)を2つに分割して短くすることにより、垂直信号線VLINE(m)における浮遊容量の影響を抑制することができ、加算平均したい同一の垂直信号線VLINE(m)又は他の垂直信号線VLINE(m+2)等に接続されている複数の画素11の画素値を加算平均することにより、高S/N比の画像信号を取得することができる。
また、垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)を2つの領域に分割することにより、浮遊容量の影響が小さいことから、浮遊容量による画素加算平均回路13における演算誤差を小さくすることができる。
さらに、動画の場合において、高S/N比の画像信号を出力することができることから、高フレームレートを実現することができ、間引き読み出しすることによる、画像のエッジ部分にジャギーの発生や画像の解像度又は画像エリア制限等の弊害等を解消することができる。
また、画素11の画素値である画像信号を、撮像素子200の内部でアナログ信号の状態で加算平均することから、一画素ずつ処理して画像信号を出力するのと同じ処理時間で、4画素等の加算平均処理を行うことができる。
また、画素加算平均回路13は、4つの画素11の画素値である画像信号の加算平均を行うことにより、1画素が出力する画像信号と同じ電圧範囲で出力することができることから、後段のCDS回路14及びA/D変換部15として同じ回路のものが使用でき、撮像素子200の回路を大規模化することなく、コスト低下を図ることができる。
≪第2の実施形態の補足事項≫
第2の実施形態では、n行目とn+1行目との間で2領域に分割することにより、垂直信号線VLINE(m)における浮遊容量の影響を小さくするように図ったが、本発明はこれに限定されず、2以上の複数の行間で分割することにより、垂直信号線VLINE(m)における浮遊容量の影響をより小さくするようにしても良い。
なお、第2の実施形態では、信号線12を垂直信号線VLINE(m)とVLINE(m+2)との間等を接続することにより、4つの画素11の画素値である画像信号の加算平均を行ったが、本発明はこれに限定されない。例えば、信号線12を垂直信号線VLINE(m)とVLINE(m+2)とだけでなく、垂直信号線VLINE(m+4)等のさらに多くの垂直信号線VLINEとを接続することによって、9画素や16画素等のより多くの画素11の画素値である画像信号を加算平均しても良い。なお、この場合、加算平均する画素数に応じて、フィードバックコンデンサCの容量を適宜調整することが好ましい。
なお、第2の実施形態では、画素11のコンデンサCと画素加算平均回路13のフィードバックコンデンサCとの静電容量は等しいとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、画素加算平均回路13を、入力信号に対して2倍増幅するアンプとして動作させたい場合には、C=2×Cの関係を満たす静電容量を選択すれば良い。また、4倍に増幅させたい場合には、C=4×Cの関係を満たす静電容量を選択すれば良い。
なお、第2の実施形態では、撮像素子200内にA/D変換部15を配置し、画像信号をアナログからデジタルの信号に変換してから、撮像素子200の外部へ出力させていたが、本発明はこれに限定されず、1つのA/D変換部で、全てのCDS回路14からの信号を一括して受け付けて、デジタル信号に変換しても良いし、撮像素子200はアナログの画像信号を出力するようにして、外部に設けられるA/D変換部でデジタル信号に変換しても良い。
≪第3の実施形態≫
図5は、第3の実施形態に係る撮像素子300の構成を示すブロック図である。そして、本実施形態に係る撮像素子300は、図1ないし図3で示した第1の実施形態に係る撮像素子100と基本的な構成は同じである。したがって、本実施形態に係る撮像素子300の構成要素において、図1ないし図3に示す第1の実施形態に係る撮像素子100の構成要素と同じものについては同じ符号を用い、各構成要素の詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る撮像素子300の構成が、第1の実施形態に係るものと異なる点は、以下の通りである。
(1)撮像素子300の画素11’において、図6に示すように、コンデンサCが取り除かれるとともに、増幅用トランジスタAMPと選択用トランジスタSELとの間に、増幅用トランジスタAMPで増幅された画素値を、選択用トランジスタSELを介すことなく、出力することができる信号線20を備える。
(2)第1の実施形態に係る撮像素子100において、同じカラーフィルタを有する画素11の画素値を加算するために、垂直信号線VLINE(m)とVLINE(m+2)との間に設けられていた信号線12、スイッチSW1及びSW2は、本実施形態に係る撮像素子300からは取り除かれる。
(3)本実施形態の撮像素子300は、図5では3画素×3画素分である9つの画素11’しか記載されていないが、4画素×4画素を1つの領域とするブロック(n,m)毎で、各カラーフィルタR、Gr、Gb及びB毎に、画素11’からの画像信号を加算処理し、浮遊容量を抑制するコンデンサCを有する画素加算平均回路13’を備える。なお、(n,m)は、ブロックの位置を表し、そのブロックに含まれる左上の画素11’の座標を用いる。図7は、ブロック(n,m)における、例えば、カラーフィルタRを有する4つの画素11’とそれらの画素11’からの画素値を加算平均する画素加算平均回路13’との構成を示し、図8は、画素加算平均回路13’の回路構成を示す。即ち、図5に示すように、垂直操作回路10からのタイミング信号φSEL(n)の出力が無くても、タイミング信号φTX(n)に基づいて、増幅トランジスタAMPによってそれぞれ増幅された各カラーフィルタの画素11’から画素値が出力され、図7に示すように、同じブロック(n,m)にある、カラーフィルタ毎の画素加算平均回路13’に入力される。増幅トランジスタAMPによって増幅された画素11’の画素値である信号は、画素加算平均回路13’のそれぞれのコンデンサCに蓄積される。そして、4つのコンデンサCに蓄積された画素値は、OPアンプOP1のフィードバックコンデンサ4×Cに蓄積され加算平均される。そして、不図示であるデジタルカメラの制御部からの指令に基づいて、タイミングジェネレータが発するタイミングパルスによって、画素加算平均回路13’のスイッチSW6がONされると、4つの画素の画素値の加算平均された画像信号が垂直信号線VLINE(m+2)に出力される。なお、本実施形態では、コンデンサCとフィードバックコンデンサCとの静電容量は等しいとする。また、スイッチSW6には、FETトランジスタ等のスイッチング素子が適宜選択して用いられる。
(4)本実施形態の撮像素子300の画素加算平均回路13’が、ブロック(n,m)毎で且つ2画素×2画素の各カラーフィルタR、Gr、Gb及びB毎に設けられることから、第1の実施形態に係る撮像素子100における各垂直信号線VLINE(m)に設けられていた画素加算平均回路13の位置には、ISO値等に応じて増幅率を変化させることのできる公知の回路構成を有するカラムアンプ16が設けられる。
以上、本実施形態に係る撮像素子300と第1の実施形態に係る撮像素子100との違いを踏まえて、撮像素子300の撮像動作について、全画素11’の画素値を出力する場合と、ブロック(n,m)毎に4つの画素11’の画素値を加算平均して出力する場合とについてそれぞれ説明する。
(全画素11’の画素値を出力する場合)
ユーザによって、不図示であるが、デジタルカメラの撮像部材のモード設定釦によって、ポートレート等の撮像モードが選択されてレリーズ釦が押されると、デジタルカメラの制御部は、タイミングジェネレータに対して、撮像指令のタイミングパルスを発せさせて、撮像素子300に被写体像を撮像させる。そして、タイミングジェネレータ(不図示)は、タイミングパルスを発して、図3(b)に示すCDS回路14のスイッチSW4をOFF及びスイッチSW5をONにして、各画素11’の画素値を出力させるタイミングパルスを撮像素子300に発する。そして、撮像素子300の垂直操作回路10は、n行目のタイミング信号φTX(n)及びタイミング信号φSEL(n)を出力する。そして、n行目にある全画素11’の画素値を垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)に画像信号として出力して、コンデンサCsigに蓄積する。
次に、タイミングジェネレータ(不図示)は、タイミングパルスを発して、図3(b)に示すCDS回路14のスイッチSW4をON及びスイッチSW5をOFFにして、垂直操作部回路10に、タイミング信号φRES(n)を出力させることで、n行の全画素11のダーク信号を垂直信号線VLINE(1)〜VLINE(M)に出力して、コンデンサCdarkに蓄積する。
CDS回路14は、コンデンサCsig及びコンデンサCdarkに時分割で蓄積された画像信号とダーク信号とを用いて、ダーク信号成分を差し引いた画像信号を、OPアンプOP2を介して、A/D変換部15へ出力する。A/D変換部15は、画像信号をアナログからデジタルの信号に変換して、撮像素子300の外部へ出力する。このような、撮像素子300による全画素11の画素値を出力させる処理が、1行目からN行目まで順次行われ、全画素11’の画素値である画像信号が出力される。
以上が、全画素11’の画素値を出力する場合における、本実施形態に係る撮像素子300の撮像動作である。
(ブロック(n,m)毎に4つの画素11’の画素値を加算平均して出力する場合)
ユーザによって、不図示であるが、デジタルカメラの撮像部材のモード設定釦によって、夜景等の撮像モードや動画モードが選択されレリーズ釦が押されると、デジタルカメラの制御部は、タイミングジェネレータに対して、撮像指令のタイミングパルスを発せさせて、撮像素子300に被写体像を撮像させる。そして、タイミングジェネレータ(不図示)は、タイミングパルスを発して、図3(b)に示すCDS回路14のスイッチSW4をOFF及びスイッチSW5をONにして、各ブロック(n,m)で、カラーフィルタ毎に4つの画素11’の画素値を加算平均して出力させるタイミングパルスを撮像素子300に発する。そして、撮像素子300の垂直操作回路10は、n行目及びn+2行目のタイミング信号φTX(n)及びφTX(n+2)を出力する。これにより、n行目とn+2行目とにある、例えば、R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)の4つの画素の画素値は、増幅用トランジスタAMPで増幅された後、信号線20を介して、図7に示す画素加算平均回路13’のコンデンサC(図8)にそれぞれ蓄積される。そして、画素加算平均回路13’のOPアンプOP1のフィードバックコンデンサ4×Cに画素値が蓄積されて、式(1)で表されるような加算平均される。画素加算平均回路13’のスイッチSW6が、タイミングジェネレータ(不図示)のタイミングパルスによってONされると、加算平均された画素値は、垂直信号線VLINE(m+2)に画像信号として出力され、CDS回路14のコンデンサCsigに蓄積される。
次に、タイミングジェネレータ(不図示)は、タイミングパルスを発して、図3(b)に示すCDS回路14のスイッチSW4をON及びスイッチSW5をOFFする。垂直操作回路10は、タイミング信号φRES(n)及びφRES(n+2)を出力することにより、n行目とn+2行目とにあるR(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)のダーク信号を、増幅用トランジスタAMPで増幅した後、画素加算平均回路13’に出力し、コンデンサCに蓄積される。画素加算平均回路13’のOPアンプOP1のフィードバックコンデンサ4×Cにダーク信号が蓄積されて、加算平均される。加算平均されたダーク信号は、タイミングジェネレータ(不図示)のタイミングパルスによってスイッチSW6がONされると、垂直信号線VLINE(m+2)出力され、コンデンサCdarkに蓄積される。
CDS回路14は、コンデンサCsig及びコンデンサCdarkに蓄積された画像信号とダーク信号とを用いて、ダーク信号成分を差し引いた画像信号を、OPアンプOP2を介して、A/D変換部15へ出力する。A/D変換部15は、画像信号をアナログからデジタルの信号に変換して、撮像素子300の外部へ出力する。
なお、上記説明では、図7に示すブロック(n,m)のうち、R(n,m)、R(n,m+2)、R(n+2,m)及びR(n+2,m+2)の4つの画素を用いた加算平均処理について説明したが、同じブロック(n,m)のGr、Gb及びBのカラーフィルタを有する4つの画素11の加算平均処理についても同様に行われる。
以上が、ブロック(n,m)毎に4つの画素11’の画素値を加算平均して出力する場合における、本実施形態に係る撮像素子300の撮像動作である。
このように、本実施形態では、ブロック(n,m)毎で、2画素×2画素のカラーフィルタ毎にコンデンサCを有した画素加算平均回路13’を設け、各画素11’において増幅用トランジスタAMPによって増幅された画素値を画素加算平均回路13’に入力することから、垂直信号線VLINEにおける浮遊容量の影響を小さくすることができて、画素加算平均回路13’における演算誤差を小さくすることができるので、高S/N比の画像信号を取得することができる。
さらに、動画の場合において、高S/N比の画像信号を取得することができることから、高フレームレートを実現することができ、間引き読み出しすることによる、画像のエッジ部分にジャギーの発生や画像の解像度又は画像エリア制限等の弊害等を解消することができる。
また、画素加算平均回路13’は、4つの画素11’の画素値である画像信号を加算平均することにより、1画素が出力する画像信号と同じ電圧範囲で出力することができることから、後段のカラムアンプ16、CDS回路14及びA/D変換部15として同じ回路のものを使用することができる。
また、全画素11’の画素値を出力する場合において、コンデンサCを介さないため、タイミング信号φSEL(n)が出力されると、各画素11’の画素値は、垂直信号線VLINE(m)に画像信号として出力され、直接カラムアンプ16の近傍まで伝送されることから、垂直信号線VLINE(m)が長くても浮遊容量の影響を少なくすることができる。
また、画素11’の画素値である画像信号を、撮像素子300の内部でアナログ信号の状態で加算平均することから、一画素ずつ処理して画像信号を出力するのと同じ処理時間で、4画素等の加算平均処理を行うことができる。
≪第3の実施形態の補足事項≫
第3の実施形態では、画素加算平均回路13’は、ブロック(n,m)毎で、2画素×2画素のカラーフィルタ毎に設けられ、各カラーフィルタを有する4つの画素11’の画素値をそれぞれ加算平均したが、本発明はこれに限定されない。例えば、画素加算平均回路13’は、3画素×3画素や4画素×4画素等の各カラーフィルタに対応するようにブロック毎に4つあり、各カラーフィルタを有する9画素又は16画素の画素値を加算平均しても良い。なお、この場合、加算平均する画素数に応じて、フィードバックコンデンサCの容量を適宜調整することが好ましい。
なお、第3の実施形態では、画素加算平均回路13’は、加算平均した画像信号を垂直信号線VLINE(m+2)へ出力したが、本発明はこれに限定されず、垂直信号線VLINE(m)へ出力しても良い。
なお、第3の実施形態では、画素加算平均回路13’におけるコンデンサCとフィードバックコンデンサCとの静電容量は等しいとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、画素加算平均回路13’を、入力信号に対して2倍増幅するアンプとして動作させたい場合には、C=2×Cの式を満たす静電容量を選択すれば良い。また、4倍に増幅させたい場合には、C=4×Cの式を満たす静電容量を選択すれば良い。
なお、第3の実施形態では、撮像素子300内にA/D変換部15を配置し、画像信号をアナログ信号からデジタル信号に変換してから、撮像素子300の外部へ出力させていたが、本発明はこれに限定されず、1つのA/D変換部で、全てのCDS回路14からの信号を一括して受け付けて、デジタル信号に変換しても良いし、撮像素子400はアナログの画像信号を出力するようにして、外部に設けられるA/D変換部でデジタル信号に変換しても良い。
なお、第3の実施形態では、4つの画素11’の画素値の加算平均を行う画素加算平均回路13’が、ブロック(n,m)に4つ設けられることから、撮像素子300の回路規模の増大を回避する必要がある。そのために、例えば、各画素11’又は数が多い緑の分光特性を有するGr及びGbを有する画素11’の受光面積を小さくするとともに、画素加算平均回路13’の増幅率を上述のように調節することで、撮像素子300の回路規模の増大を回避しても良い。
また、ブロック毎で、3画素×3画素や4画素×4画素等の画素数からなる各カラーフィルタの画素値を加算平均する場合には、例えば、回路規模の増大を回避するために、各カラーフィルタを有する1つの画素11’の位置に画素加算平均回路13’を配置して、その画素加算平均回路13’の位置するはずだった各カラーフィルタを有する画素11’の画素値を、隣接する同じカラーフィルタを有する他の画素11’の画素値で補間することにより、回路規模の増大を回避しても良い。
また、図8に示される画素加算平均回路13’の代わりに、図9(a)に示される画素加算平均回路13”を用いても良い。即ち、図9(a)に示すように、画素加算平均回路13”は、OPアンプOP1及びフィードバックコンデンサ4×C1の部分が、アンプAMP1、FETトランジスタ等のスイッチング素子である4つのスイッチSW7及び3つのスイッチSW8から構成される。そして、スイッチSW7及びスイッチSW8のそれぞれは、制御線1及び制御線2にそれぞれ接続され、スイッチSW6を含めた、不図示であるタイミングジェネレータが発する、図9(b)に示されるような、タイミングパルスに基づいて、図8の画素加算平均回路13’と同様の4つの画素11’の画素値の加算平均処理を行わせる。この画素加算平均回路13”を用いることにより、OPアンプOP1を用いた画素加算平均回路13’よりも回路規模を小さくすることができる。
具体的な画素加算平均回路13”の動作は、撮像素子300によって被写体像が撮像された後、不図示であるデジタルカメラの制御部の指示に基づいて、図9(b)に示すような、タイミングジェネレータが発するタイミングパルスに基づいて、最初に、スイッチSW7をONにして、他のスイッチSW6及びSW8をOFFにすることで、各ブロック(n,m)で、カラーフィルタ毎に4つ画素11’の増幅用トランジスタAMPで増幅された画素値が、それぞれのコンデンサCに蓄積される。次に、タイミングジェネレータ(不図示)が発するタイミングパルスに基づいて、スイッチSW8をONにし、スイッチSW6及びSW7をOFFにすることで、4つのコンデンサCそれぞれに蓄積されている画素値が加算平均される。そして、最後に、スイッチSW6をONすることで、加算平均された画素値は、アンプAMP1によって増幅されて、垂直信号線VLINE(m+2)に画像信号として出力される。
≪第4の実施形態≫
図10は、第4の実施形態に係る撮像素子400の構成を示すブロック図である。そして、本実施形態に係る撮像素子400は、図1ないし図3で示した第1の実施形態に係る撮像素子100と基本的な構成は同じである。したがって、本実施形態に係る撮像素子400の構成要素において、図1ないし図3に示す第1の実施形態に係る撮像素子100の構成要素と同じものについては同じ符号を用い、各構成要素の詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る撮像素子400の構成が、第1の実施形態に係るものと異なる点は、以下の通りである。
(1)撮像素子400の画素11”において、図11に示すように、コンデンサCが取り除かれる。
(2)撮像素子400は、画素加算平均回路17及び17’を用いて、行毎に1画素ずつ画素値である画像信号を出力したり、2画素や3画素毎に画素値を加算平均して画像信号を出力したりする。そのため、図12に示すように、本実施形態に係る撮像素子400の画素加算平均回路17及び17’は、第1の実施形態に係る撮像素子100における画素加算平均回路13とは異なり、3又は4本の垂直信号線VLINEに接続され、それらの垂直信号線VLINEに出力される画素11”の画素値である画像信号を受け付けて、加算平均を行う。ここで、本実施形態における画素加算平均回路17が3本の垂直信号線VLINEに、画素加算平均回路17’が4本の垂直信号線VLINEにそれぞれ接続されるのは、図10に示すように、例えば、垂直信号線VLINE(m+4)が画素加算平均回路17及び17’に接続されるためである。即ち、後述するように、本実施形態における2画素毎の画素値の加算平均において、等間隔で行うためには、垂直信号線VLINE(m+6)に接続されている画素11’の画素値と加算平均する必要があるからである。したがって、本実施形態に係る撮像素子400の画素加算平均回路17と17’とは交互に配置されることが好ましい。
図12は、画素加算平均回路17及び17’の回路構成を示し、全画素の画素値出力、及び2画素又は3画素毎の加算平均した画素値出力を行うために、画素加算平均回路17にはスイッチSW9〜SW11が、及び画素加算平均回路17’にはスイッチSW9〜SW12がそれぞれ設けられ、タイミングジェネレータ(不図示)のタイミングパルスに応じて、各スイッチSW9〜SW12をON/OFF制御されるためのSW9〜SW11制御線及びSW9〜SW12制御線がそれぞれ接続されている。
次に、本実施形態に係る撮像素子400の撮像動作について説明する。なお、以下の説明では、垂直信号線VLINE(m)、VLINE(m+2)、VLINE(m+4)、VLINE(m+6)、VLINE(m+8)及びVLINE(m+10)に接続されている画素11”の画素値の加算平均を例にして、全画素11”の画素値を出力する場合、2画素毎の画素値を加算平均して出力する場合、及び3画素毎の画素値を加算平均して出力する場合についてそれぞれ説明する。そして、他の垂直信号線VLINE(m+1)等に接続されている画素11”の画素値に対しても同様の処理が行われる。また、本実施形態において、画素加算平均回路17及び17’におけるコンデンサCとフィードバックコンデンサCとの静電容量は等しいとする。
(全画素11”の画素値を出力する場合)
ユーザによって、不図示であるが、デジタルカメラの撮像部材のモード設定釦によって、ポートレート等の撮像モードが選択されてレリーズ釦が押されると、デジタルカメラの制御部は、タイミングジェネレータに撮像指令のタイミングパルスを撮像素子400に向けて発せさせて、撮像素子400に被写体像を撮像させる。
そして、タイミングジェネレータ(不図示)は、タイミングパルスを発して、CDS回路14のスイッチSW4をOFF、スイッチSW5をONにそれぞれして、各画素11”の画素値を出力させるタイミングパルスを撮像素子400に発する。そして、タイミングジェネレータ(不図示)はタイミングパルスに基づいて、撮像素子400の垂直操作回路10は、n行目のタイミング信号φTX(n)及びタイミング信号φSEL(n)を出力すると同時に、画素加算平均回路17のSW9〜SW11制御線及び画素加算平均回路17’のSW10〜SW12制御線を介して、画素加算平均回路17のSW9〜SW11及び画素加算平均回路17’のSW10〜SW12を順次ONにして、その他をOFFにする制御を行う。これにより、n行目にある画素11”の画素値を、順次1つずつ垂直信号線VLINEに画像信号として出力させ、その垂直信号線VLINEに接続されるコンデンサC及びフィードバックコンデンサCに基づき加算平均して出力する。
なお、本実施形態において、垂直信号線VLINE(m+4)に接続されている画素11”の画素値の出力は、1画素ずつ出力される場合、画素加算平均回路17からの出力を優先させるため、タイミングジェネレータからのタイミングパルスに基づいて、画素加算平均回路17’のスイッチSW9は常にOFFに制御される。また、ダーク信号についても、画像信号の場合と同様の処理が画素毎に行われ、最終的には、CDS回路14において、ダーク信号成分が差し引かれた画像信号が出力され、A/D変換部15において、アナログからデジタルの信号に変換されて、撮像素子400の外部へ出力される。
(2画素毎の画素値を加算平均して出力する場合)
ユーザによって、不図示であるが、デジタルカメラの撮像部材のモード設定釦によって、動画等の撮像モードが選択されてレリーズ釦が押されると、デジタルカメラの制御部は、タイミングジェネレータに撮像指令のタイミングパルスを撮像素子400に向けて発せさせて、撮像素子400に被写体像を撮像させる。
そして、タイミングジェネレータ(不図示)のタイミングパルスに基づいて、撮像素子400の垂直操作回路10は、n行目のタイミング信号φTX(n)及びタイミング信号φSEL(n)を出力すると同時に、画素加算平均回路17のSW9〜SW11制御線を介して、スイッチSW9及びSW10をONにして、スイッチSW11をOFFする制御を行う。n行目にある2つの画素11”の画素値を、垂直信号線VLINE(m)と垂直信号線VLINE(m+2)とに画像信号として出力させ、それらの垂直信号線VLINEにそれぞれ接続される、コンデンサC及びフィードバックコンデンサCに基づき加算平均して出力する。これと同時に、垂直操作回路10は、画素加算平均回路17’のSW9〜SW12制御線を介して、最初にスイッチSW9及びSW10をONにして、スイッチSW11及びSW12をOFFにする制御を行い、2つの画素11”の画素値を垂直信号線VLINE(m+4)とVLINE(m+6)とに画像信号として出力させ、それらの垂直信号線VLINEにそれぞれ接続されるコンデンサC及びフィードバックコンデンサCに基づき加算平均して出力する。次に、垂直操作回路10は、画素加算平均回路17’のスイッチSW9及びSW10をOFFにして、スイッチSW11及びSW12をONにする制御を行い、2つの画素11”の画素値を垂直信号線VLINE(m+8)とVLINE(m+10)とに画像信号として出力させ、上記と同様の処理に基づき加算平均して出力する。
なお、本実施形態において、2画素毎の画素値の加算平均の場合には、垂直信号線VLINE(m+4)に接続されている画素11”から画素値を、画素加算平均回路17’からの出力を優先させるため、タイミングジェネレータからのタイミングパルスに基づいて、画素加算平均回路17のスイッチSW9は常にOFFに制御される。そのように、画素加算平均回路17及び画素加算平均回路17’の各スイッチが制御されることにより、上述したように等間隔で2画素加算平均を行うことができる。また、ダーク信号についても、画像信号の場合と同様の処理が2画素毎に行われ、最終的には、CDS回路14において、ダーク信号成分が差し引かれた画像信号が出力され、A/D変換部15において、アナログからデジタルの信号に変換されて、撮像素子400の外部へ出力される。
(3画素毎の画素値を加算平均して出力する場合)
ユーザによって、不図示であるが、デジタルカメラの撮像部材のモード設定釦によって、動画や夜景等の撮像モードが選択されてレリーズ釦が押されると、デジタルカメラの制御部は、タイミングジェネレータに撮像指令のタイミングパルスを撮像素子400に向けて発せさせて、撮像素子400に被写体像を撮像させる。
そして、タイミングジェネレータ(不図示)のタイミングパルスに基づいて、撮像素子400の垂直操作回路10は、n行目のタイミング信号φTX(n)及びタイミング信号φSEL(n)を出力すると同時に、画素加算平均回路17のSW9〜SW11制御線を介して、スイッチSW7〜SW9をONする制御を行い、3つの画素11”の画素値を垂直信号線VLINE(m)、VLINE(m+2)及びVLINE(m+4)に画像信号としてそれぞれ出力させ、それらの垂直信号線VLINEに接続されるコンデンサC及びフィードバックコンデンサCに基づき加算平均して出力する。これと同時に、垂直操作回路10は、画素加算平均回路17’のSW9〜SW12制御線を介して、スイッチSW9をOFFにして、スイッチSW10〜SW12をONにする制御を行い、3つの画素11”の画素値を垂直信号線VLINE(m+6)、VLINE(m+8)及びVLINE(m+10)に画像信号として出力させ、上記と同様の処理に基づき加算平均して出力する。
なお、本実施形態において、3画素毎の画素値の加算平均の場合には、垂直信号線VLINE(m+4)に接続されている画素11”から画素値を、画素加算平均回路17からの出力を優先させるため、タイミングジェネレータからのタイミングパルスに基づいて、画素加算平均回路17’のスイッチSW9は常にOFFに制御される。そのように、画素加算平均回路17及び画素加算平均回路17’の各スイッチを制御することにより、等間隔で3画素加算平均を行うことができる。また、ダーク信号についても、画像信号の場合と同様の処理が3画素毎に行われ、最終的には、CDS回路14において、ダーク信号成分が差し引かれた画像信号が出力され、A/D変換部15において、アナログからデジタルの信号に変換されて、撮像素子400の外部へ出力される。
以上、3つの場合における、本実施形態に係る撮像素子400の撮像動作についての説明である。
このように、本実施形態では、画素加算平均回路17及び17’にコンデンサCを設けることにより、垂直信号線VLINEにおける浮遊容量を抑制することができるとともに、画素加算平均回路17及び17’における、各スイッチに対するON/OFF制御と各コンデンサC及びフィードバックコンデンサCとを連動させることにより、不図示であるデジタルカメラにおける静止画像又は動画や夜景等の撮像モードに応じて、加算平均する画素数を容易に可変にすることができ、高S/N比の画像信号を出力することができる。
また、画素加算平均回路17及び17’に、複数の垂直信号線VLINE(m)が接続されることにより、撮像素子400の回路規模を小さくすることができる。
さらに、動画の場合において、高S/N比の画像信号を出力することができることから、高フレームレートを実現することができ、間引き読み出しすることによる、画像のエッジ部分にジャギーの発生や画像の解像度又は画像エリア制限等の弊害等を解消することができる。
また、画素11”の画素値である画像信号を、撮像素子400の内部でアナログ信号の状態で加算平均することから、一画素ずつ処理して画像信号を出力するのと同じ時間処理で、4画素等の加算平均処理を行うことができる。
また、画素加算平均回路17及び17’におけるスイッチSW9〜SW11及びスイッチSW9〜SW12は、SW9〜SW11制御線及びSW9〜SW12制御線によってON/OFF制御されるが、OFFとなった垂直信号線VLINEは、電気的にハイインピーダンス(オープン)となるため、他の垂直信号線VLINEに対してだけでなく、後段のCDS回路14及びA/D変換部15に対しても電気的な影響を与えることも無く、垂直信号線VLINE(m)のスイッチャー的な機能を有する。
≪第4の実施形態の補足事項≫
第4の実施形態では、画素加算平均回路17及び17’には3又は4つの垂直信号線VLINEが接続されることにより、画素11”の画素値である画像信号を、1画素毎に出力させたり、又は2画素や3画素毎に加算平均して出力させたりしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、画素加算平均回路17及び17’に接続される垂直信号線VLINEの本数をより多くすることにより、画素11”の画素値である画像信号の加算平均のバリエーションを増やすことができる。
さらに、画素加算平均回路17及び17’に接続される垂直信号線VLINE(m)を増やすことにより、必要となる画素加算平均回路17及び17’の数を減らすことができ、撮像素子400の回路規模を小さくすることができる。
なお、第4の実施形態では、画素加算平均回路17及び17’におけるコンデンサCとフィードバックコンデンサCとの静電容量は等しいとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、画素加算平均回路17及び17’を、入力信号に対して2倍増幅するアンプとして動作させたい場合には、C=2×Cの関係を満たす静電容量を選択すれば良い。また、4倍に増幅させたい場合には、C=4×Cの関係を満たす静電容量を選択すれば良い。
なお、第4の実施形態では、撮像素子400内にA/D変換部15を配置し、画像信号をアナログ信号からデジタル信号に変換してから、撮像素子400の外部へ出力させていたが、本発明はこれに限定されず、1つのA/D変換部で、全てのCDS回路14からの信号を一括して受け付けて、デジタル信号に変換しても良いし、撮像素子400はアナログの画像信号を出力するようにして、外部に設けられるA/D変換部でデジタル信号に変換しても良い。
10 垂直走査回路、11 画素、12 信号線、13 画素加算平均回路、14 CDS回路、15 A/D変換部、PD フォトダイオード、TX 転送用トランジスタ、AMP 増幅用トランジスタ、SEL 選択用トランジスタ、FD フローティングディフージョン、C、C、Csig、Cdark コンデンサ、SW1〜SW4 スイッチ、OP1、OP2 OPアンプ、 100 撮像素子

Claims (5)

  1. 受光面にマトリックス状に配列され入射光の光量に応じて電荷を生成する複数の画素と、
    前記複数の画素の各々から前記電荷を伝送する複数の信号線と、
    前記複数の信号線の各々における浮遊容量の影響を抑制する抑制部と、
    前記複数の画素の各々からの前記電荷を加算して平均する加算平均部と、
    を備えることを特徴とする撮像素子。
  2. 請求項1に記載の撮像素子において、
    前記抑制部は、前記複数の画素の各々に設けられることを特徴とする撮像素子。
  3. 請求項1に記載の撮像素子において、
    前記抑制部は、前記加算平均部に設けられることを特徴とする撮像素子。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の撮像素子において、
    前記複数の画素の前面に前記複数の画素の各々に対応するように分光特性が異なる複数のカラーフィルタが配列されて構成されるカラーフィルタアレイをさらに備え、
    前記加算平均部は、
    前記マトリックス状に配列された複数の画素のうち、一の方向上にあり同じ分光特性の前記カラーフィルタを有した前記画素の電荷を所定の数毎に、又は所定の大きさの領域毎で前記各領域に含まれる前記同じ分光特性の前記カラーフィルタを有した前記画素の電荷毎に加算して平均する
    ことを特徴とする撮像素子。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載された撮像素子と、
    前記撮像素子を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
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