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JP2010245284A - 太陽電池封止膜の運搬方法、および運搬用または保存用梱包体 - Google Patents

太陽電池封止膜の運搬方法、および運搬用または保存用梱包体 Download PDF

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JP2010245284A JP2009092286A JP2009092286A JP2010245284A JP 2010245284 A JP2010245284 A JP 2010245284A JP 2009092286 A JP2009092286 A JP 2009092286A JP 2009092286 A JP2009092286 A JP 2009092286A JP 2010245284 A JP2010245284 A JP 2010245284A
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Akira Yamashita
山下  明
Ken Miyamoto
憲 宮本
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Mitsui Chemicals Fabro Inc
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Abstract

【課題】太陽電池封止膜の運搬または保管時の温度変化を少なくすることで、太陽電池封止膜に含まれる揮発性の架橋剤や添加剤の揮散および反応、ブロッキングによる品質劣化等を抑制する。
【解決手段】
エチレン−酢酸ビニル共重合体と、揮発性を有する架橋剤と、を含む太陽電池封止膜の運搬方法であって、前記太陽電池封止膜を、ライナーと中芯とを有する層を2層以上有する紙製の梱包容器に梱包して梱包体を得る工程と、前記梱包体を暗所に置いて運搬する工程と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池封止膜の運搬方法、および運搬用または保存用梱包体に関する。
太陽電池モジュールは、通常は、多結晶シリコンなどにより形成された太陽電池セルを、2枚のエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)などの太陽電池封止膜で挟んで積層し、さらに表裏両面を太陽電池モジュール用保護シート(保護部材)でカバーした構造を有する。このような太陽電池モジュールは、表面側透明保護部材、太陽電池封止膜、太陽電池セル、太陽電池封止膜および裏面側保護部材をこの順で積層し;該積層体を加熱加圧してエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を架橋硬化させて封止することにより製造される。
上記加熱加圧による架橋硬化を行うために、太陽電池封止膜に、有機過酸化物などの架橋剤や、太陽電池セル等との接着性や長期耐久性を付与するための各種添加剤を添加することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
太陽電池モジュールの製造工程において、上記加熱加圧による太陽電池セルの割れや脱気不良等を抑制するため、太陽電池封止膜の片面または両面にエンボス加工を施すことが提案されている(例えば、特許文献2〜3参照)。
一般的に、太陽電池封止膜は、シート状またはロール状で積層された状態で、太陽電池モジュールの製造工場へ運搬および保管される。このように、太陽電池封止膜は、未反応の架橋剤、接着剤などの各種添加剤を含んだ状態で運搬される。
特開2007−281135号公報 特許第3473605号公報 特開2000−183388号公報
しかしながら、運搬中は外気温度変化が大きいため、太陽電池封止膜に含まれる架橋剤や添加剤が揮発したり、外気中の水分と反応したりし易かった。このため、太陽電池封止膜の使用時には、架橋剤や添加剤の含有量が減少したりして、所望の架橋硬化特性や接着性が得えられないという問題があった。また、温度変化が大きいと、太陽電池封止膜の膨張収縮も大きくなる。このため、特にエンボス加工された太陽電池封止膜は、該エンボス加工により生じた内部応力によってブロッキングし易いという問題もあった。
一方で、温度管理手段を設ける方法もあるが、運搬コストが増大するという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、暗所で保管するだけで、特段の温度管理を行なうことなく太陽電池封止膜の温度変化に伴う架橋剤や添加剤の揮散および反応、ブロッキングによる品質劣化等を抑制し、かつ安価で軽量の梱包容器で太陽電池封止膜の積層体を運搬および保管する方法を提供することを目的とする。
[1]エチレン−酢酸ビニル共重合体と、揮発性を有する架橋剤とを含む太陽電池封止膜の運搬方法であって、前記太陽電池封止膜を、ライナーと中芯とを有する層を2層以上有する紙製の梱包容器に梱包して梱包体を得る工程と、前記梱包体を暗所に置いて運搬する工程と、を含む、太陽電池封止膜の運搬方法。
[2] 前記梱包容器のライナーおよび中芯の原紙の坪量は、150〜300g/mである、[1]に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
[3] 前記梱包容器を構成する層は、互いにフルートのピッチが異なる層である、[1]または[2]に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
[4] 前記梱包容器を構成する最外層のフルートのピッチが、前記最外層よりも内側のフルートのピッチよりも小さい、[1]〜[3]のいずれかに記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
[5] 前記梱包容器を構成する層と層との間に断熱シートが配置されている、[1]〜[4]のいずれかに記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
[6] 前記梱包容器で梱包された太陽電池封止膜は、梱包シートで覆われている、[1]〜[5]のいずれかに記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
[7] 前記揮発性を有する架橋剤は、有機過酸化物である、[1]〜[6]のいずれかに記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
[8] 前記太陽電池封止膜は、さらに揮発性を有する添加剤を含んでいる[1]〜[7]のいずれかに記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
[9] エチレン−酢酸ビニル共重合体と、揮発性を有する架橋剤とを含む太陽電池封止膜と、前記太陽電池封止膜を梱包する梱包容器と、を含み、前記梱包容器が、ライナーと中芯とを有する層を2層以上有する紙製の梱包容器である、太陽電池封止膜の運搬用または保存用梱包体。
[10] 前記揮発性架橋剤は、有機過酸化物である、[9]に記載の太陽電池封止膜の運搬用または保存用梱包体。
[11] 前記太陽電池封止膜は、さらに揮発性を有する添加剤を含む、[9]または[10]に記載の太陽電池封止膜の運搬用または保存用梱包体。
本発明によれば、特段の温度管理を要しなくても、太陽電池封止膜の運搬または保管時の温度変化を少なくすることができる。このため、太陽電池封止膜に含まれる揮発性の架橋剤や添加剤の揮散および反応、ブロッキングによる品質劣化等を抑制できる。また、紙製の梱包容器は、安価かつ軽量であるだけでなく、リユースまたはリサイクルも可能であるため環境負荷を低減できる。
本発明の実施形態における梱包容器の多層構造の一例を示す断面図である。 本発明の実施形態における梱包容器の多層構造の他の例を示す断面図である。 本発明の実施形態における梱包容器の多層構造の他の例を示す断面図である。 実施例で用いた梱包体の外観を示す写真である。
1.太陽電池封止膜
本発明における運搬対象となる太陽電池封止膜は、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、架橋剤、および、必要に応じて接着性付与剤等の各種添加剤を含む。
エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)は、エチレンと酢酸ビニルとの共重合体、好ましくはランダム共重合体でありうる。エチレン−酢酸ビニル共重合体における、酢酸ビニル由来の構成単位の含有量は、好ましくは20〜38重量%であり、より好ましくは24〜36重量%であり、さらに好ましくは26〜34重量%である。ただし、エチレン由来の構成単位の含有量と酢酸ビニル由来の構成単位の含有量の合計を100重量%とする。
架橋剤は、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を架橋反応させることにより、太陽電池封止膜の耐熱性および耐候性を向上させうる。このような架橋剤としては、一般に、100℃以上でラジカルを発生する有機過酸化物が好ましく、特に配合時の安定性を考慮すると、半減期10時間の分解温度が70℃以上である有機過酸化物がより好ましい。
このような有機過酸化物の例には、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、3−ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン、ジクミルパーオキサイド、α,α’−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、n−ブチル−4,4−ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン、2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、t−ブチルパーオキシベンゾエートおよびベンゾイルパーオキサイドなどが含まれる。
架橋剤の含有量は、エチレン−酢酸ビニル共重合体100重量部に対して、0.1〜3.0重量部であることが好ましく、0.2〜2.0重量部であることがより好ましい。
本発明に用いられる太陽電池封止膜は、必要に応じて、さらに接着性付与剤や架橋助剤等の各種添加剤を含んでもよい。
接着性付与剤は、太陽電池封止膜の発電素子に対する接着性を向上させうる。接着性付与剤は、シランカップリング剤であることが好ましい。シランカップリング剤の例には、γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、ビニルトリクロロシラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニル−トリス−(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、β−(3,4−エトキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリメトキシシランおよびN−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシランなどが含まれる。これらのシランカップリング剤の含有量は、エチレン−酢酸ビニル共重合体100重量部に対して、通常0.1〜3.0重量部であることが好ましく、0.2〜1.5重量部であることがより好ましい。
架橋助剤は、エチレン−酢酸ビニル共重合体の架橋反応性を高めて、太陽電池封止膜の耐久性を向上させうる。架橋助剤の例には、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルイソシアネートなどの3官能の架橋助剤のほか、トリメチロールプロパントリアクリレートなどが含まれる。
その他の添加剤の例には、着色剤、紫外線吸収剤、老化防止剤、変色防止剤、耐熱安定剤、紫外線(耐候)安定剤、光安定剤などが含まれる。
着色剤の例には、金属酸化物および金属粉などの無機顔料;アゾ系、フタロシアニン系、アゾ系、および酸性もしくは塩基性染料系レーキなどの有機顔料が含まれる。
紫外線吸収剤の例には、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−スルフォベンゾフェノンなどのベンゾフェノン系;2−(2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾールなどのベンゾトリアゾール系;フェニルサルシレートおよびp−t−ブチルフェニルサルシレートなどのヒンダートアミン系などが含まれる。
老化防止剤としては、アミン系、フェノール系、ビスフェニル系およびヒンダートアミン系が含まれ、例えばジ−t−ブチル−p−クレゾールおよびビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペラジル)セバケートなどが含まれる。紫外線(耐候)安定剤の例には、ジブチルヒドロキシトルエンなどが含まれる。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体の安定性を向上させる上で、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、p−ベンゾキノンおよびメチルハイドロキノンなどが含まれてもよい。
このような太陽電池封止膜は、前述した成分を含む樹脂組成物を、T−ダイ押出成形機を用いて溶融混練して溶融樹脂シートとして押出した後、冷却固化することにより得られる。太陽電池封止膜の厚みは、例えば100μm〜2000μm程度である。
太陽電池封止膜は、加熱硬化工程におけるクッション性や脱気性を向上させる点で、その表面にエンボス加工が施されていてもよい。
2.太陽電池封止膜の梱包容器
太陽電池封止膜は、通常、ロール状、または所定のサイズに切り出されたシート状に積層された後、梱包容器に収納された梱包体として運搬または保存される。梱包容器は軽量かつリユースまたはリサイクルが可能である点などから、ライナーと中芯とを有する紙製の梱包容器(ダンボール容器)が用いられる。
前述の通り、太陽電池封止膜は、揮発性を有する架橋剤(例えば、有機過酸化物)や添加剤(例えば、シランカップリング剤)を含むため、これらの架橋剤や添加剤の揮発を抑制するためには、急激な温度上昇を抑制することが重要である。このため、ダンボール容器は、断熱性の高い構造を有することが求められる。
ダンボール容器は、収納空間の断熱性を高めるために、ライナーと中芯とを有する層を2層以上含む多層構造を有する。多層構造は、中芯が形成する波形が互いに平行になるように積層するタテ貼り、中芯が形成する波形が互いに直角になるように積層するクロス貼り等を含む。層数が多いほど、空気層の全体厚みが大きくなり、断熱性や圧縮強度も高くなるため好ましい。ただし、重量の増加やコストの増加を考慮すると、2層であることが好ましい。
図1は、ダンボール容器の2層構造の一例を示す断面図である。図1に示されるように、2層構造は、ライナー12の表裏面に、2つの片面ダンボール14および片面ダンボール14を貼り合わせて構成される。片面ダンボール14とは、波形に成形された中芯16の片面にライナー18が貼り付けられたものをいう。中芯16の形状を、一般的に「フルート」という。
フルートの高さhが大きくなると、空気層も厚くなり;フルートのピッチpが小さくなると、空気の対流が少なくなり、いずれも断熱性を向上させる点で好ましい。各層における空隙率は、80%以上であることが好ましい。フルートの種類は、所望の断熱性および強度が得られるように作製されたフルートを用いてもよいし、公知のフルートを用いてもよい。
多層構造は、フルートのピッチが同じ片面ダンボールを積層したものであってもよいが(図1の態様)、フルートのピッチが異なる片面ダンボールを積層したものであってもよい。
図2は、フルートのピッチが異なる2層構造の例を示す断面図である。図2に示されるように、ライナー12の裏面(同図において下側の面)には、フルートのピッチの大きな片面ダンボール14Aが貼り合わせられており;ライナー12の表面(同図において上側の面)には、フルートのピッチが小さい片面ダンボール14Bが貼り合わせられている。フルートのピッチが小さい片面ダンボール14Bが、収納空間の外側になるように配置されることが好ましい。これにより、外側の層の、先端の鋭い物に対する表面強度を高めることができるため、穴が開いたりする等の損傷を抑制できる。また、外側の層表面の波打ちを小さくすることができるので美粧性にも優れる。
公知のフルートの種類としては、Aフルート、Bフルート等がある。前述の通り、断熱性の点では、フルートのピッチが大きいと(例えばAフルート)、空気層が厚くなり;フルートのピッチが小さいと(例えばBフルート)、空気層の対流が小さくなる。強度の点では、フルートのピッチが小さいほうが、先端の鋭い物に対する表面強度が高くなり好ましい。このため、断熱性と強度のバランスを考慮して、好ましいフルートの種類を選択すればよい。
ダンボール容器が2層構造である場合、収納空間の内側層/外側層が、Aフルート/AフルートまたはAフルート/Bフルートであることが好ましい。ダンボール容器が3層構造である場合、収納空間の内側層/中層/外側層が、Aフルート/Bフルート/Bフルートであることが好ましい。フルートの種類は、任意に組み合わされてもよく、AフルートとBフルートを交互に積層してもよい。これにより、例えばライナー12の表裏面に2つの中芯16を貼り合わせる際に、接着剤が同じ位置に集中して乾燥し難くなるのを抑制しうる。
中芯16の原紙、ライナー12およびライナー18の坪量は、150〜300g/mであることが好ましい。ライナー12およびライナー18の坪量は、主に平面圧縮強度を調整しうる。中芯16の原紙の坪量は、主に垂直圧縮強度を調整しうる。垂直圧縮強度とはシートの幅方向(流れ方向に対して垂直方向)の圧縮強度であり、平面圧縮強度とはシートの厚さ方向の圧縮強度である。また、ライナー12、ライナー18および中芯16の原紙の坪量は、先端の鋭い物に対する表面強度も調整しうる。中芯16の原紙およびライナー12およびライナー18の坪量がいずれも150g/m未満であると、ダンボールシートの平面圧縮強度、垂直圧縮強度および先端の鋭い物に対する表面強度、外気の遮断性等が低くなる。一方、中芯16の原紙、ライナー12およびライナー18の坪量が300g/mを越えると、コストが高くなりすぎる。
中芯16は、ダンボールシートの圧縮強度を高める点で、準強化中芯または強化中芯であることが好ましい。吸水時のダンボールシートの強度低下を抑制する点では、耐水中芯が好ましい。
ライナー12およびライナー18の材質は、例えばクラフトライナー、ジュートライナー、クラフトライナーとジュートライナーとの混合タイプ等である。ダンボールシートの損傷を抑制する点では、クラフトライナーが好ましい。ダンボールシートの吸水による強度低下を抑制する点では、クラフトパルプ、ロングファイバーパルプ、またはそれらを混合したパルプなどの耐水性のライナーが好ましい。
中芯16、ライナー12およびライナー18は、太陽電池セルに悪影響を与える成分(硫黄成分等)を含まないことが好ましい。具体的には、中芯16、ライナー12およびライナー18の硫黄成分の含有量が0.02重量%以下であることが好ましい。中芯16、ライナー12およびライナー18に硫黄成分が含まれていると、太陽電池封止膜に硫黄成分が転写され、太陽電池セルに用いた際に電極材料の銀成分と反応することがあるためである。
中芯16と、ライナー12またはライナー18とは、接着剤で貼り合わされる。接着剤は、太陽電池セルに悪影響を与える成分(硫黄成分等)を含まず、かつ環境負荷が小さい点などから、主成分が澱粉であることが好ましい。澱粉の種類は、例えばトウモロコシ、じゃがいも、タロイモ、大豆、米、麦等がある。太陽電池封止膜の品質に悪影響を与えることなく、高い接着強度と品質安定性が得られる点で、コーンスターチがより好ましい。高温・高湿条件下でのダンボールシートの座屈を抑制する点で、耐水性接着剤(例えば、フェノール系ノボラック樹脂等)が好ましい。
ダンボール容器は、断熱効果を高める点で、さらに断熱シートを有してもよい。図3は、ダンボールの2層構造の他の例を示す断面図である。図3に示されるように、2つの片面ダンボール14Aと14Bとの間には、ライナー12に代えて、断熱シート20が配置されている。
断熱シート20は、断熱性の高い材料であればよく、発泡スチロール、発泡ポリプロピレン等であるが、好ましくは発泡スチロールである。その場合、断熱シート20の厚さは、例えば2〜3mmである。断熱シート20は、2つの片面ダンボール14Aと14Bとの間に限らず、片面ダンボール14Bの外側(収納空間でない側)に配置されてもよい。断熱シート20は、複数設けられてもよい。
3.太陽電池封止膜の梱包体(梱包形態)
太陽電池封止膜は、通常、ロール状、または所定のサイズに切り出されたシート状に積層された後、前述のダンボール容器に収納された梱包体として運搬または保存される。
太陽電池封止膜が、巻芯に巻き取られたロール状である場合、1つのダンボール容器に複数のロールが積載されてもよい。ダンボール容器におけるロールの収納方法は、特に限定されず、縦置き、横置きのいずれでもよいが、ブロッキングを抑制する上で縦置きにすることが好ましい。ダンボール容器内にロールを直接横置きすると、ロール底面に高い線圧がかかるため、ブロッキングが生じやすいが、ロールを縦置きすると、ロールの巻芯が底面につくためブロッキングが生じ難いためである。ロールを横置きする場合は、ロールの巻芯をダンボール容器内に設けられた固定部材に固定する等して、宙吊りになるように設置することが好ましい。
太陽電池封止膜が、シート状(例えば約900×1650mm)である場合、ブロッキングを抑制する点で、積層枚数はダンボール容器1個あたり最大1000枚程度とすることが好ましい。
ロール状またはシート状に積層された太陽電池封止膜は、さらに密閉性の高い梱包シートで梱包されることが好ましい。梱包シートは、好ましくは防湿シートであり、より好ましくは厚み100μmにおける透湿度が10g/(24時間・m)以下である防湿シート、さらに好ましくは透湿度が1g/(24時間・m)以下である防湿シートであることが好ましい。透湿度が低い梱包シートで密閉された密閉空間では、架橋剤等の揮発を抑制できるだけでなく、添加剤が水蒸気と反応するのを抑制できるためである。梱包シートの例には、アルミ箔を2枚の樹脂層で挟んだ構造のシートであって、透湿度を極力低下させたものも含まれる。
梱包シート(または袋)は、粘着テープを用いなくても密閉できる点で、ヒートシール可能な樹脂で構成されることが好ましい。このような梱包シートの例には、ホモポリエチレン樹脂、エチレン−αオレフィン共重合体樹脂等を主成分とするポリオレフィン樹脂などが含まれる。ただし、梱包シートは、硫黄成分を含まない(または硫黄成分の含有量が0.02重量%以下である)ものとする。
太陽電池封止膜をダンボール容器に梱包した梱包体は、暗所に置かれて運搬または保存されることが好ましい。暗所とは、30℃以下、好ましくは25℃以下の直射日光の当たらない所であることが好ましい。特に、太陽電池封止膜を気温の高い地域へ輸送する場合や気温の高い夏季において輸送する場合は、直射日光を避ける上で、バンまたはウィングバンタイプのトラックで輸送することが好ましい。太陽電池封止膜を海外へ輸送する場合は、コンテナー輸送が好ましい。
このように、本発明の運搬方法により、特別な温度制御装置を用いなくても、梱包体を暗所に置くだけで、梱包容器内の温度変化を小さくできる。このため、揮発性の高い架橋剤や添加剤を含む太陽電池封止膜でも、それらの揮発や反応を抑制し、品質の劣化を抑制できる。また、ダンボール容器は、安価かつ軽量であるだけでなく、リユースまたはリサイクルも可能であるため環境負荷を低減できる。
本発明の運搬方法は、エチレン−酢酸ビニル共重合体と、揮発性を有する架橋剤とを含む太陽電池封止膜の運搬工程に限らず、エチレン−酢酸ビニル共重合体を含まなくても、揮発性を有する架橋剤や各種添加剤を含む太陽電池封止膜の運搬工程に適用することができる。
(実施例1)
太陽電池封止膜(三井化学ファブロ株式会社製、商品名:ソーラーエバ(登録商標)、品番:RC01)を70m、直径3インチの紙菅に20m/分の速度で巻きつけたロール体を低密度ポリエチレン製の袋に入れて、ヒートシールによって密封し包装体とした。前記包装体25個を、1120mm(W)×1120mm(L)×1150mm(H)の、2層構造を有するダンボール容器内に、ロール体が縦になるように充填した後、蓋をして梱包体とした。梱包体の外観を図4に示す。
前記2層構造を有するダンボール容器として、Aフルート/Aフルートのダンボール容器を用いた。表ライナー、中ライナーおよび裏ライナーとしては、耐水クラフトライナー(王子板紙株式会社製、商品名:耐水Kライナー)が用いられており、ライナーの坪量は、それぞれ220g/mであった。中芯としては、耐水強化中芯(王子板紙株式会社製、品番:耐水中芯)が用いられており、中芯の坪量は、それぞれ200g/mであった。これらの部材は、コーンスタ−チに紙加工用湿潤紙力増強剤(北海道三井化学株式会社製、商品名:P1510)を添加した接着剤で接着されていた。2層構造を有するダンボールシートの厚さは合計11mmであり、重量は1610g/mであった。
(実施例2)
太陽電池封止膜(三井化学ファブロ株式会社製、商品名:ソーラーエバ(登録商標)、品番:RC01)の900mm×1650mmのシートを50枚重ねた積層体を、低密度ポリエチレン製の袋に入れた後、ヒートシールによって密封したものを包装体とした。この包装体20個を、太陽電池封止膜のロール体の代わりに充填した以外は、実施例1と同様にして梱包体を得た。
(比較例1)
2層構造を有するダンボール容器の代わりに、Aフルートの単層構造を有するダンボール容器を用いた以外は実施例1と同様にして梱包体を得た。
Aフルートの単層構造を有するダンボール容器の表ライナーと裏ライナーは、耐水クラフトライナー(王子板紙株式会社製、商品名:耐水Kライナー)が用いられ、ライナーの重量はそれぞれ220g/mであった。中芯としては、耐水強化中芯(王子板紙株式会社製、品番:耐水中芯)が用いられ、その坪量は200g/mであった。これらの部材は、コーンスタ−チに紙加工用湿潤紙力増強剤(北海道三井化学株式会社製、商品名:P1510)を添加した接着剤で接着されていた。ダンボールシートの厚さは合計6mmであり、重量は1180g/mであった。
(比較例2)
2層構造を有するダンボール容器の代わりに、Aフルートの単層構造を有するダンボール容器を用いた以外は実施例2と同様にして梱包体を得た。Aフルートの単層構造を有するダンボール容器は、比較例1と同様のものを用いた。
実施例1〜2および比較例1〜2で得た梱包体を大気中で、44日間、暗所で保管した。保管中の気温変化は15〜32℃であった。保管後に梱包体から太陽電池封止膜のロールまたはシートを取り出して、太陽電池封止膜の架橋率、ガラスとの接着性、引張弾性率、ロール繰出張力および平板シート剥がれを評価した。評価結果を表1に示す。
1.架橋率
ロール状またはシート状に積層された太陽電池封止膜を所定の大きさに裁断して、太陽電池封止シートを得た。その後、太陽電池封止シートを、圧縮成形機を用いて20分間加圧下で150℃に加熱することにより架橋シートを作成した。この架橋シート約1gを精密天秤で秤量した後、100mlのキシレンに浸漬し、110℃、24時間加熱した後、金網で濾過して不溶解分を捕集した。この架橋シートを乾燥させた後、精密天秤で秤量することにより、架橋率を計算した。
架橋率(%)=〔乾燥後の試料の重量(g)/採取した試料の重量(g)〕×100
2.ガラスとの接着力
表面側保護部材である透明ガラス板上に、ロール状またはシート状に積層された太陽電池封止膜を所定の大きさに裁断して、太陽電池封止シートを得た。この太陽電池封止シートを、太陽電池モジュール製作用ラミネータを用いて、160℃、真空3分、加圧4分でラミネートし、さらに160℃で7分間保持した。この透明ガラス板と太陽電池封止シートとの接着力を評価した。接着力は、引張試験機械を用いて、剥離速度:300mm/分、剥離幅(サンプルの幅):1.0cm、剥離角度:180°の条件で測定した。
3.引張弾性率
ロール状またはシート状に積層された太陽電池封止膜を所定の大きさに裁断して、太陽電池封止シートを得た。この太陽電池封止シートについて、JIS K7113-2に準拠した引張試験を行うことにより、ヤング率を測定した。
4.ロール繰出張力
ロール状に積層した太陽電池封止膜のブロッキングを、ロール繰出張力により評価した。繰出張力の測定できる繰出機を用いて、ロール状の太陽電池封止膜を5m/分の速度で繰り出した時の最大張力をロール繰出張力とした。ロール繰出張力が3.0N/m以下であれば良好(○)とし、3.0N/mを超えた場合は不良(×)とした。
5.平板シート剥がれ
シート状に積層した太陽電池封止膜のブロッキングを、平板シート剥がれによって評価した。具体的には、シート状の太陽電池封止膜を1000枚重ねて、シートの最下部と最下部から2枚目のシートを取り出したときに、前記2枚のシートのうちの一枚の一端を持ち上げたときの他方のシートが自重で剥がれた場合を良好(○)とし、自重で剥がれなければ不良(×)とした。
表1に示されるように、実施例1および2の太陽電池封止膜の架橋率およびガラス接着力は、保管・運搬前に比べて低下しなかったのに対し、比較例1および2の太陽電池封止膜の架橋率およびガラスに対する接着力が、若干低下したことがわかる。これは、実施例1および2の2層構造のダンボール容器は、比較例1および2のダンボール容器に比べて、高い断熱性を有するため、太陽電池封止膜から、有機過酸化物等の架橋剤やシランカップリング剤等の添加剤の揮発が抑制されたためと考えられる。
また、実施例1および2の太陽電池封止膜の引張弾性率およびロール繰出張力(または平板シート剥がれ)は、保管・運搬前に比べて低下しなかったのに対して、比較例1および2の太陽電池封止膜の引張弾性率、ロール繰出張力または平板シート剥がれは、いずれも顕著に低下したことがわかる。これは、実施例1および2の2層構造のダンボール容器の断熱性が高く、温度変化に伴う太陽電池封止膜の膨張収縮を低減でき、ブロッキングを顕著に抑制できたためと考えられる。引張弾性率の低下は、樹脂の架橋またはシランカップリング剤の重合が生じている可能性があることから、太陽電池封止膜の架橋率の低下、接着力の低下につながると考えられる。
本発明の運搬方法によれば、特段の温度管理を要しなくても、太陽電池封止膜の運搬または保管時の温度変化を小さくすることができる。このため、太陽電池封止膜に含まれる揮発性の架橋剤や添加剤の揮散および反応、ブロッキングによる品質劣化等を抑制できる。本発明の運搬方法は、揮発性を有する架橋剤や各種添加剤を含む太陽電池封止膜の運搬工程に幅広く適用できる。
12 ライナー
14、14A、14B 片面ダンボール
16 中芯
18 ライナー
20 断熱シート

Claims (11)

  1. エチレン−酢酸ビニル共重合体と、揮発性を有する架橋剤と、を含む太陽電池封止膜の運搬方法であって、
    前記太陽電池封止膜を、ライナーと中芯とを有する層を2層以上有する紙製の梱包容器に梱包して梱包体を得る工程と、
    前記梱包体を暗所に置いて運搬する工程と、
    を含む、太陽電池封止膜の運搬方法。
  2. 前記梱包容器のライナーおよび中芯の原紙の坪量は、150〜300g/mである、請求項1に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
  3. 前記梱包容器を構成する層は、互いにフルートのピッチが異なる層である、請求項1または2に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
  4. 前記梱包容器を構成する最外層のフルートのピッチが、前記最外層よりも内側のフルートのピッチよりも小さい、請求項1〜3のいずれか一項に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
  5. 前記梱包容器を構成する層と層との間に断熱シートが配置されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
  6. 前記梱包容器で梱包された太陽電池封止膜は、梱包シートで覆われている、請求項1〜5のいずれか一項に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
  7. 前記揮発性を有する架橋剤は、有機過酸化物である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
  8. 前記太陽電池封止膜は、さらに揮発性を有する添加剤を含んでいる、請求項1〜7のいずれか一項に記載の太陽電池封止膜の運搬方法。
  9. エチレン−酢酸ビニル共重合体と、揮発性を有する架橋剤と、を含む太陽電池封止膜と、
    前記太陽電池封止膜を梱包する梱包容器と、を含み、
    前記梱包容器が、ライナーと中芯とを有する層を2層以上有する紙製の梱包容器である、太陽電池封止膜の運搬用または保存用梱包体。
  10. 前記揮発性を有する架橋剤は、有機過酸化物である、請求項9に記載の太陽電池封止膜の運搬用または保存用梱包体。
  11. 前記太陽電池封止膜は、さらに揮発性を有する添加剤を含む、請求項9または10に記載の太陽電池封止膜の運搬用または保存用梱包体。
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