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JP2010244505A - モーションコントロールシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】
モーションコントローラと複数のサーボドライブがネットワークで接続されたモーションコントロールシステムにおいて、前記ネットワークに同期通信や同期クロックを伝える配線を必要としない安価な通信を使用して複数軸の同期を実現し、同期通信周期にとらわれずにサーボ制御処理を駆動することで応答性の向上を図れるようにする。
【解決手段】
前記モーションコントローラに、設定時間毎に起動割り込みを出力するインターバルタイマと、前記インターバルタイマの割り込み出力から設定時間遅延させた起動割り込みを出力する遅延タイマを備え、前記インターバルタイマからの起動割り込みでモーション指令をサーボドライブへ出力する処理を起動し、前記遅延タイマからの起動割り込みでタイマクリア要求をサーボドライブへ出力する処理を起動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、モーションコントローラとサーボドライブ間をネットワークで接続したモーションコントロールシステムに関する。
工作機械や半導体製造装置、産業用ロボットなど、複数の軸を使用した高精度なモーション動作が必要とされるモーションコントロールシステムにおいて、モーションコントローラと複数の制御される軸はお互いに同期して動作を行う必要がある。
図5は従来技術1のシステム構成を示す図である。図5においてモーションコントローラ10とサーボドライブ(1)21、サーボドライブ(2)22、サーボドライブ(3)23はサーボネットワーク42で接続されている。このサーボネットワーク42には、IEC61491やIEEE1394のように、あらかじめ設定した周期毎に一定数のデータを送信する同期通信機能を備えたネットワークを使用している。
上記同期通信機能を用いてモーションコントローラから複数のサーボドライブへ周期的かつ同一タイミングでモーション指令データの受け渡しを行っている。
さらに同期通信機能を備えたネットワークには、ネットワークに接続された各ノードに対して周期毎に起動割り込みを発生させる機能も備えており、その割り込み機能を用いて各サーボドライブにおけるサーボ制御処理を周期的かつ同一タイミングで実行させている。
このようにして従来技術1では、モーションコントローラと複数の制御される軸の同期を実現している。
図6は従来技術2のシステム構成を模式的に示した図である。図6において中央コントローラは複数の駆動制御部とシリアル通信でデイジーチェーン形式に接続されている。また、中央コントローラと複数の駆動制御部は同期クロックを伝える信号線で接続されている(例えば、特許文献1参照)。
図7は中央コントローラおよび4個の駆動制御部のデータ転送方式を示す図である。図7に示す通り、中央コントローラ10は1MHzの周期クロックにより制御指令を駆動制御部21−1に出力する、駆動制御部21−1は自駆動制御部への指示データのみを取り込んで駆動制御部21−2に転送する。駆動制御部21−2、21−3、21−4も同様に 自駆動制御部への指示データのみを取り込んで次の駆動制御部へデータ転送を行う。ただし、駆動制御部21−4は最後の駆動制御部なので、次駆動部へのデータ転送は行わない。
このように、自駆動制御部への指示データを取り込んだ後、次の周期クロックの入力タイミングで各駆動制御部は位置制御、速度制御などの制御演算を行う。
このようにして従来技術2では、モーションコントローラと複数の制御される軸の同期を実現している。
特開2001−147706号公報(第8頁、図1)
しかしながら従来技術1のシステムは、同期通信機能を備えたネットワークが必要となるので通信LSIの機能が複雑になり、高価なものになるという問題がある。
また、従来技術2のシステムはシリアル通信による接続に加えて、同期クロックを伝える配線が必要となるのでシステムが複雑になるという問題がある。また、駆動制御部の駆動制御実行開始のタイミングに、モーションコントローラが制御指令の出力を開始する周期クロックと同一クロックを使用しているため、モーションコントローラが制御指令を出力してから1制御周期後まで駆動制御処理を開始できないこととなり、応答性をそれ以上に上げられないという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、同期通信や同期クロックを伝える配線を必要としない高速シリアルバスやシリアル通信を使用して、複数軸の同期を実現するとともに、同期通信周期や同期クロックの周期とは独立してサーボ制御処理を駆動することで応答性の向上を図る事を目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、モーションコントローラと複数のサーボドライブを備えたモーションコントロールシステムにおいて、前記モーションコントローラと前記複数のサーボドライブを、同期通信機能を備えない高速シリアルバスまたはシリアル通信で接続し、モーションコントローラから複数のサーボドライブへ位置指令等のモーション指令、およびサーボドライブ内のタイマに対するタイマクリア要求を伝送する。
請求項2に記載の発明は、前記モーションコントローラに、設定時間毎に起動割り込みを出力するインターバルタイマと、前記インターバルタイマの割り込み出力から設定時間遅延させた起動割り込みを出力する遅延タイマを備え、前記インターバルタイマからの起動割り込みでモーション指令をサーボドライブへ出力する処理を起動し、前記遅延タイマからの起動割り込みでタイマクリア要求をサーボドライブへ出力する処理を起動する。
請求項3に記載の発明は、前記サーボドライブに、前記モーションコントローラからのタイマクリア要求を設定時間遅延させてサーボドライブ内のタイマをクリアする遅延回路を備える。
請求項5の発明は、前記モーションコントローラが高速シリアルバスやシリアル通信を使用してサーボドライブへデータを指令する場合に、モーションコントローラ内のバスコントローラや通信LSIへ指令データを出力し終えるとモーションコントローラ側のデータ出力処理は終了して次の処理を実行することが出来るが、モーションコントローラがサーボドライブからのフィードバックデータを読み出そうとすると、モーションコントローラからの読み出し要求をバスコントローラや通信LSIを介してサーボドライブへ伝え、その応答がサーボドライブから帰ってくるまでの間モーションコントローラの処理が待たされてしまい、次の処理を実行することが出来ずにモーションコントローラの性能が低下してしまうという問題がある。そこで、サーボドライブからのフィードバックデータをサーボドライブがモーションコントローラの内部メモリへ書き込む処理を、システムに影響を及ぼさない任意のタイミングで起動する事が出来るシフトタイマをサーボドライブに備える。
請求項1に記載の発明によると、モーションコントローラと複数のサーボドライブを、同期通信機能を備えない高速シリアルバスまたはシリアル通信で接続できるので、バスコントローラや通信LSIが複雑にならず、安価なネットワークでモーションコントロールシステムが構築できる。
また、請求項2に記載の発明によると、モーションコントローラから位置指令をサーボドライブへ出力した後、遅延タイマに設置した遅延時間の後にタイマクリア要求をサーボドライブへ出力する事でサーボ制御処理の起動タイミングを任意に調整できるので、モーションコントローラがモーション指令を出力してから最短のタイミングでサーボ制御処理を開始することができ、応答性の向上が図れる。
また、請求項3記載の遅延回路により、各サーボドライブのサーボ制御処理を同時に実行させる事が出来るので、複数の制御軸間の同期を非常に高精度に行う事が出来る。
また、請求項5記載のシフトタイマにより、サーボドライブのモーションコントローラへのフィードバックデータ書き込み処理が起動され、サーボドライブがコントローラの内部メモリへフィードバックデータを書き込むので、モーションコントローラはフィードバックデータを内部メモリから読み出すだけで良く、フィードバックデータ読み出し処理における待ち時間がほとんど無いのでモーションコントローラの性能低下が発生しない。

本発明におけるモーションコントロールシステムの構成図 本発明におけるモーションコントローラと各サーボドライブの処理のタイミングを示すタイムチャート 本発明におけるタイマクリア処理およびサーボ制御処理の詳細タイミングを示すタイミングチャート 本発明におけるシリアル通信を用いたモーションコントロールシステムの構成図 従来技術1におけるシステム構成を示す図 従来技術2におけるシステム構成を模式的に示した図 従来技術2におけるデータ転送方式を示す図 本発明におけるサーボドライブがフィードバックデータをモーションコントローラ内のメモリへ書き込む処理のタイミングを示すタイミングチャート
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明におけるモーションコントロールシステムの構成図である。
本モーションコントロールシステムはモーションコントローラ10とサーボドライブ(1)21、サーボドライブ(2)22、サーボドライブ(3)23が高速シリアルバス40で接続されている。
また、サーボドライブ(1)21、サーボドライブ(2)22、サーボドライブ(3)23にはアクチュエータ31〜33と位置を検出するスケール34〜36が接続されている。
モーションコントローラ10はCPU103、メモリ104、インターバルタイマ101、シフトタイマ102、バスコントローラ105で構成される。
サーボドライブ(1)21はCPU215、メモリ214、バスブリッジ211、遅延回路212、タイマ213、電流アンプ217、カウンタ216、シフトタイマ219で構成される。サーボドライブ(2)22、サーボドライブ(3)23も同様の構成である。
なお、本実施例ではサーボドライブが3個接続されているが、その数は特に限定されない。
図2はモーションコントローラと各サーボドライブの処理のタイミングを示すタイムチャートである。図2を参照しながら、各処理の動作を説明する。
モーションコントローラのインターバルタイマはTi毎に起動割り込みIC−nを発生し、モーション処理MC1−nを起動する(n=1,2,3...)。図2ではn=1、2について示している。
モーション処理MC−1は図示してないモーションプログラムに記載されたモーション動作や、図示していない上位コントローラからのモーション指令に従ったモーション動作を実現するために、制御周期Ti毎にモーション動作に従った各軸の位置指令を生成する。
モーション処理MC−1に引き続きサーボ出力処理DC−1が実行される。サーボ出力処理DC−1はMC−1で生成された位置指令をバスコントローラ105、高速シリアルバス40を介して各サーボドライブへ出力する。この際、各サーボドライブへ位置指令を出力する順番は、サーボドライブ(1)、サーボドライブ(2)、サーボドライブ(3)の順番とする。
高速シリアルバス40を介してサーボドライブ(1)に伝えられた位置指令は、サーボデータ入力処理DA1−1において、バスブリッジ211を介してメモリ214に書き込まれる。
サーボドライブ(1)のサーボデータ入力処理DA1−1の実行に続いて、サーボドライブ(2)のサーボデータ入力処理DA2−1、サーボデータ(3)のサーボデータ入力処理DA3−1が順次実行される。
この時、サーボドライブ1のサーボデータ入力処理DA1−1の実行開始からサーボドライブ2のサーボデータ入力処理DA2−1の実行開始までの遅れ時間は、サーボドライブ2に対する位置指令が、モーションコントローラ10内のバスコントローラ105から高速シリアルバス40を通じてサーボドライブ(2)内のバスブリッジに送られるまでの伝送時間となる。
同様に、サーボドライブ(2)のサーボデータ入力処理DA2−1の実行開始からサーボドライブ(3)のサーボデータ入力処理DA3−1の実行開始までの遅れ時間は、サーボドライブ(3)に対する位置指令が、モーションコントローラ10内のバスコントローラ105からサーボドライブ(3)内のバスブリッジに送られるまでの伝送時間となる。
以上の動作により、モーションコントローラから各サーボドライブへ位置指令が伝えられた事になる。
次にモーションコントローラはシフトタイマによりインタバルタイマーからの起動割り込みからシフト時間Tsだけ起動を遅らせた、シフト割り込みICS−1を発生する。シフト割り込みICS−1により、タイマクリア出力処理KC−1が起動される。
タイマクリア出力処理KC−1から出力されたタイマクリア要求はバスコントローラ105、高速シリアルバス40を介してサーボドライブへ伝えられ、各サーボドライブ内のタイマ(サーボドライブ(1)ではタイマ213)をクリアする。
この際、各サーボドライブへタイマクリア要求を出力する順番は、サーボドライブ(1)、サーボドライブ(2)、サーボドライブ(3)の順番とする。
各サーボドライブのタイマを同時にクリアすることで、各サーボドライブ間を正確に同期させる事となる。
シフト時間Tsは、全てのサーボドライブのサーボデータ入力処理が終了した後にタイマクリア出力処理が起動されるように、モーションコントローラからサーボドライブへ出力されるモーション指令のデータ数や接続されるサーボドライブ数、高速シリアルバスの伝送速度を元にあらかじめ計算して設定しておく。
サーボドライブ(1)に伝えられたタイマクリア要求は、タイマクリア処理KA1−1にて、バスブリッジ211から遅延回路212を介してタイマ213に伝えられる。
タイマ213はタイマクリア要求を受け取ると直ちにCPU215へ起動割り込みIA1−1を出力し、タイマ内部のカウンタのクリアを行う。
起動割り込みIA1−1により、サーボ制御処理SA1−1が実行される。サーボ制御処理SA1−1では、メモリ214に書き込まれた位置指令を読み込むとともに、カウンタ216を介してスケール34から位置フィードバックを読み込み、上記位置指令と位置フィードバックを用いてサーボ制御処理を行い、電流アンプ217を介してアクチュエータ31へ指令電流を出力する。
図3はタイマクリア処理およびサーボ制御処理の詳細タイミングを示すタイミングチャートである。
モーションコントローラのタイマクリア出力処理KC−1が実行された後にサーボドライブ(1)のタイマクリア処理KA1−1、サーボドライブ(2)のタイマクリア処理KA2−1、サーボドライブ(3)のタイマクリア処理KA3−1の順番で起動される。
ここで、前記のようにサーボドライブ内のタイマがクリアされると直ちにCPUへ起動割り込みが出力されてサーボ制御処理が実行されるが、各サーボドライブのサーボ制御処理の実行タイミングを合わせるために、サーボドライブ(1)のタイマクリアはタイマクリア遅延時間Tdl1、サーボドライブ(2)のタイマクリアはタイマクリア遅延時間Tdl2だけ遅延回路でタイマクリア要求を遅延させて実行する。
サーボドライブ(1)のタイマクリア遅延時間Tdl1は、サーボドライブ(2)とサーボドライブ(3)に対するタイマクリア要求がモーションコントローラ内のバスコントローラから高速シリアルバスを通じてサーボドライブ(2)、およびサーボドライブ(3)内のバスブリッジに送られるまでの伝送時間を、高速シリアルバスの伝送速度を元にあらかじめ計算して設定しておく。
同様に、サーボドライブ(2)のタイマクリア遅延時間Tdl2は、サーボドライブ(3)に対するタイマクリア要求がモーションコントローラ内のバスコントローラからサーボドライブ(3)内のバスブリッジに送られるまでの伝送時間をあらかじめ計算して設定しておく。
これにより、各サーボドライブのサーボ制御処理が同時に起動される事となる。
図8はサーボドライブがフォードバックデータをモーションコントローラ内のメモリへ書き込む処理のタイミングを示すタイミングチャートである。
前記のコントローラからサーボドライブへのデータ書き込み処理で説明した様に、サーボドライブ(1)に伝えられたタイマクリア要求は、タイマクリア処理KA1−1にて、バスブリッジ211から遅延回路212を介してタイマ213に伝えられる。このとき遅延回路212はタイマ213に加えてシフトタイマ219にもタイマクリア要求を伝える。シフトタイマ219はタイマ内部のカウンタのクリアを行い、タイマ213による起動割り込みIA1−1からあらかじめ設定されたシフト時間Tsa1後にCPU215へ起動割り込みIAS1−1を出力する。
起動割り込みIAS1−1により、フィードバックデータ出力処理EA1−1が実行される。フィードバックデータ出力処理EA1−1では、フィードバックデータをバスブリッジ211へ出力する。バスブリッジ211へ出力されたフィードバックデータはバスコントローラ105を介してモーションコントローラ内のメモリ104に書き込む。
モーションコントローラはフィードバックデータ読み出し処理EC−2でモーションコントローラ内のメモリ104からフィードバックデータを読み出す。
ここで、シフト時間Tsa1は、サーボドライブからのフィードバックデータ書き込み処理が、モーションコントローラからの指令データ書き込み動作とぶつかることなく、また、モーションコントローラへ遅延無くデータ伝送できるタイミングとなるように設定しておく。なお、このタイミングはシステム構成やソフト処理の構成によって最適なタイミングは異なってくるが、シフト時間を調整することでシステムに応じた適切なタイミングでフィードバックデータ書き込み処理を起動することが出来る。
上記フィードバックデータ書き込みの動作は、サーボドライブ(2)、サーボドライブ(3)においても同様である。
以上のように本発明では、モーションコントローラから位置指令が全てのサーボドライブに伝送し終わるタイミングを遅延タイマTsに設定してタイマクリア要求を出力することで、サーボ制御処理の起動タイミングを任意に調整出来るので、モーションコントローラから位置指令をサーボドライブに出力してから、最短のタイミングでサーボ制御処理を起動出来る。これにより、モーション制御性能の向上が図れる。
また、モーションコントローラからのタイマクリア要求を遅延回路によりタイマクリア遅延時間だけ遅延させて実行することで、各サーボドライブのサーボ制御処理を同時に実行させる事が出来るので、複数の制御軸間の同期を非常に高精度に行う事が出来る。
また、サーボドライブがコントローラの内部メモリへフィードバックデータを書き込むので、モーションコントローラはフィードバックデータを内部メモリから読み出すだけで良く、フィードバックデータ読み出し処理における待ち時間がほとんど無いのでモーションコントローラの性能低下が発生しない。
図4は、高速シリアルバスの変わりにUSBに代表されるシリアル通信を用いたモーションコントロールシステムの構成図である。
通信デバイスの違いにより、図1に示すバスコントローラ105とバスブリッジ211が通信LSI106と通信LSI218に置き換わっているが、動作の仕組みは高速シリアルバスを用いたシステムと同様に行うことが出来る。
また本実施例では、モーションコントローラからサーボドライブへ位置指令を出力しているが、モーションコントローラ側で位置制御処理や速度制御処理を行い、モーションコントローラからサーボドライブへ速度指令や電流指令を出力しても良い。

10 モーションコントローラ
101 インターバルタイマ
102 シフトタイマ
103 CPU
104 メモリ
105 バスコントローラ
106、218 通信LSI
21 サーボドライブ1
211 バスブリッジ
212 遅延回路
213 タイマ
214 メモリ
215 CPU
216 カウンタ
217 電流アンプ
218 通信LSI
219 シフトタイマ
22 サーボドライブ2
23 サーボドライブ3
31、32、33 アクチュエータ
34、35、36 スケール
40 高速シリアルバス

Claims (5)

  1. モーションコントローラと複数のサーボドライブとを同期通信機能を備えない高速シリアルバスやシリアル通信で接続したモーションコントロールシステムにおいて、
    前記モーションコントローラは設定時間毎に起動割り込みを出力するインターバルタイマと、前記インターバルタイマの割り込み出力から設定時間遅延させて起動割り込みを出力する遅延タイマを備え、前期インターバルタイマからの起動割り込みで位置指令をサーボドライブへのモーション指令として出力する処理を起動し、前記遅延タイマからの起動割り込みでタイマクリア要求をサーボドライブへ出力する処理を起動し、
    前記サーボドライブは、前記モーションコントローラから受け取った位置指令を基に前記モーションコントローラからのタイマクリア要求による割り込みでサーボ制御処理を実行すること
    を特徴とするモーションコントロールシステム。
  2. モーションコントローラと複数のサーボドライブとを同期通信機能を備えない高速シリアルバスやシリアル通信で接続したモーションコントロールシステムにおいて、
    前記モーションコントローラは設定時間毎に起動割り込みを出力するインターバルタイマと、前記インターバルタイマの割り込み出力から設定時間遅延させて起動割り込みを出力する遅延タイマを備え、前期インターバルタイマからの起動割り込みで速度指令をサーボドライブへのモーション指令として出力する処理を起動し、前記遅延タイマからの起動割り込みでタイマクリア要求をサーボドライブへ出力する処理を起動し、
    前記サーボドライブは、前記モーションコントローラから受け取った速度指令を基に前記モーションコントローラからのタイマクリア要求による割り込みでサーボ制御処理を実行すること
    を特徴とするモーションコントロールシステム。
  3. モーションコントローラと複数のサーボドライブとを同期通信機能を備えない高速シリアルバスやシリアル通信で接続したモーションコントロールシステムにおいて、
    前記モーションコントローラは設定時間毎に起動割り込みを出力するインターバルタイマと、前記インターバルタイマの割り込み出力から設定時間遅延させて起動割り込みを出力する遅延タイマを備え、前期インターバルタイマからの起動割り込みで電流指令をサーボドライブへのモーション指令として出力する処理を起動し、前記遅延タイマからの起動割り込みでタイマクリア要求をサーボドライブへ出力する処理を起動し、
    前記サーボドライブは、前記モーションコントローラから受け取った電流指令を基に前記モーションコントローラからのタイマクリア要求による割り込みでサーボ制御処理を実行すること
    を特徴とするモーションコントロールシステム。
  4. 前記サーボドライブは、前記モーションコントローラからのタイマクリア要求を、設定時間遅延させて前記サーボドライブ内のタイマをクリアする遅延回路を備え、前記タイマがクリアされたことによる割り込みでサーボ制御処理を実行すること
    を特徴とする請求項1から3に記載のモーションコントロールシステム。
  5. 前記サーボドライブは、前記モーションコントローラからのタイマクリア要求を、設定時間遅延させて前記サーボドライブ内のシフトタイマをクリアする遅延回路を備え、前記シフトタイマがクリアされて設定時間経過後に出力する割り込みでフィードバックデータ出力処理を実行すること
    を特徴とする請求項1から3に記載のモーションコントロールシステム。
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