[go: up one dir, main page]

JP2010242753A - 熱回収蒸気発電機を含む複合サイクル発電プラント - Google Patents

熱回収蒸気発電機を含む複合サイクル発電プラント Download PDF

Info

Publication number
JP2010242753A
JP2010242753A JP2010069260A JP2010069260A JP2010242753A JP 2010242753 A JP2010242753 A JP 2010242753A JP 2010069260 A JP2010069260 A JP 2010069260A JP 2010069260 A JP2010069260 A JP 2010069260A JP 2010242753 A JP2010242753 A JP 2010242753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
high pressure
turbomachine
heat recovery
power plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2010069260A
Other languages
English (en)
Inventor
Tailai Hu
タイライ・ユー
Ii Richard Henry Langdon
リチャード・ヘンリー・ラングドン・ザ・セカンド
Joel Donnell Holt
ジョエル・ドネル・ホルト
Leslie Yung-Min Tong
レスリー・ユン−ミン・トン
Diego Fernando Rancruel
ディエゴ・フェルナンド・ランクルーエル
Kelvin Rafael Estrada
ケルヴィン・ラファエル・エストラーダ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JP2010242753A publication Critical patent/JP2010242753A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C6/00Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
    • F02C6/18Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use using the waste heat of gas-turbine plants outside the plants themselves, e.g. gas-turbine power heat plants
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01KSTEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
    • F01K13/00General layout or general methods of operation of complete plants
    • F01K13/02Controlling, e.g. stopping or starting
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01KSTEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
    • F01K23/00Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
    • F01K23/02Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
    • F01K23/06Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
    • F01K23/10Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle
    • F01K23/106Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle with water evaporated or preheated at different pressures in exhaust boiler
    • F01K23/108Regulating means specially adapted therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/16Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)

Abstract

【課題】停止した複合サイクル発電プラントのHRSGのパージ動作中の復水焼入れ効果の発生を軽減。
【解決手段】複合サイクル発電プラント2は、ガスターボ機械4と、ガスターボ機械4に作動的に連結する蒸気ターボ機械18と、ガスターボ機械4及び蒸気ターボ機械18に作動的に連結する熱回収蒸気発電機37とを含む。熱回収蒸気発電機37は、少なくとも1つの高圧過熱器41と少なくとも1つの再熱器42とを有する高圧再熱セクション42を含む。複合サイクル発電プラント2は更に、ガスターボ機械4、蒸気ターボ機械18及び熱回収蒸気発電機37に作動的に接続するコントローラを含む。コントローラは、ガスターボ機械4の停止後に、熱回収蒸気発電機37に蒸気を流し始め、少なくとも1つの高圧過熱器41と少なくとも1つの再熱器42の温度を低下させる。
【選択図】図1

Description

本発明はターボ機械に関し、特にターボ機械用熱回収蒸気発電機に関する。
従来の複合サイクル発電プラントは、蒸気タービンシステムに作動的に連結するガスタービンシステムを使用している。ガスタービンシステムは、ガスタービンに連結するコンプレッサを含む。蒸気タービンシステムは、中圧(IP)タービン部に作動的に連結する高圧(HP)タービン部を含み、一方、中圧タービン部は低圧(LP)タービン部に連結する。一般に、HP、IP及びLPタービンは発電機を駆動するために使用される。典型的な複合サイクル発電プラントでは、ガスタービンからの排ガスは熱回収蒸気発電機(HRSG)に送られる。HRSGは1つ又は複数の圧力を有する。三圧力式システムの場合、HRSGは、例えば高性能の複合サイクル発電プラント用のHP、IP及びLP等の3つの蒸気タービン圧に対応する異なる3つの圧力加熱器を含む。HRSGは更に、HP蒸気タービンから送られるHP蒸気タービンの排ガスから低エネルギの蒸気を受ける。低エネルギの蒸気は、効率を高めるために異なる圧力加熱器内で蒸気を再加熱するのに使用される。そして、再加熱された蒸気は、蒸気タービンのより低圧の段に動力を与えるために戻される。
現在の複合サイクル発電プラントは、休止状態から稼働速度へと移行するのが遅い。すなわち、現在、ガスタービンを動作状態にし、蒸気タービンの速度を漸増し、HRSGを動作させるために要する時間はかなり長い。始動時間の短縮、すなわち高速始動は、ストレスの増加とHRSGのサイクル効果をもたらし、重大な問題を引き起こす。それに加え、需要の周期的変化による複数の始動/停止によっても、HRSG内に有害なストレスを生ずる。このようなストレスの1つは、HRSGのパージ動作中に発生する焼入れ効果によって引き起こされる。
複合サイクル発電プラントでは、必要なHRSGのパージ動作は、プラント始動の直前か、停止の直後に行うことができる。パージによって大量の復水が生じ、それがHRSGの過熱器のヘッダ部に焼入れ効果を引き起こす。焼入れ効果はヘッダ部と復水との温度差の結果として生ずる。焼入れ効果はHRSG内のストレスを増大させる。ストレスの増大は、最終的にはHRSGの動作寿命の短縮につながる。
本発明の一態様によれば、複合サイクル発電プラントは、ガスターボ機械と、ガスターボ機械に作動的に連結する蒸気ターボ機械と、ガスターボ機械及び蒸気ターボ機械に作動的に連結する熱回収蒸気発電機とを含む。熱回収蒸気発電機は、少なくとも1つの高圧過熱器と少なくとも1つの再熱器とを有する高圧再熱セクションを含む。複合サイクル発電プラントは更に、ガスターボ機械、蒸気ターボ機械及び熱回収蒸気発電機に作動的に接続するコントローラを含む。コントローラは、ガスターボ機械の停止後に、熱回収蒸気発電機に蒸気を流し始め、少なくとも1つの高圧過熱器と少なくとも1つの再熱器の温度を低下させ、停止した複合サイクル発電プラントのHRSGのパージ動作中の復水焼入れ効果の発生を軽減するように選択的に起動する。
本発明の別の態様によれば、熱回収蒸気発電機(HRSG)のパージ中の復水焼入れ効果を軽減するために、少なくとも1つの高圧過熱器と少なくとも1つの再熱器とを有するHRSGの高圧再熱セクションを冷却する方法は、ギア速度を切り換えるために複合サイクル発電プラントのガスタービン部を減速するステップを含む。この方法は更に、複合サイクル発電プラントの蒸気タービン部の動作を漸減させ、少なくとも1つの高圧過熱器と少なくとも1つの再熱器の少なくとも一方の内部温度を低下させるために熱回収蒸気発電機に蒸気を流すステップを含む。少なくとも1つの高圧過熱器と少なくとも1つの再熱器の一方の内部温度を低下させることで、HRSGのパージ中の復水焼入れ効果が軽減される。
例示的実施形態の更に別の態様によれば、複合サイクル発電プラントは、ガスターボ機械と、ガスターボ機械に作動的に連結する蒸気ターボ機械と、ガスターボ機械及び蒸気ターボ機械に作動的に連結する熱回収蒸気発電機とを含む。熱回収蒸気発電機は、少なくとも1つの高圧過熱器を有する高圧再熱セクションを含む。複合サイクル発電プラントは更に、少なくとも1つの高圧過熱器に作動的に接続する復水除去システムを含む。復水除去システムは、蒸気分離器と加熱装置の少なくとも一方を含む。蒸気分離器と加熱装置は各々、複合サイクル発電プラントの停止後に、少なくとも1つの高圧過熱器内に復水が集積することを防止するように動作する。
上記及びその他の利点や特徴は、図面を参照した以下の説明により更に明らかになる。
例示的実施形態による、熱回収蒸気発電機(HRSG)を含む複合サイクル発電プラントの概略図である。 図1の複合サイクル発電プラントの動作方法を示すフローチャートである。 図1の複合サイクル発電プラントの停止中の排ガス状態の一例を示すグラフである。 図1の複合サイクル発電プラントのHRSGでの蒸気冷却効果の例を示すグラフである。 例示的実施形態による、蒸気分離器を含むHRSGの過熱部の断面側面図である。 別の例示的実施形態による、蒸気分離器を含むHRSGの過熱部の断面側面図である。 更に別の例示的実施形態による、蒸気分離器を含むHRSGの過熱部の断面側面図である。 例示的実施形態による、過熱器内を流れる蒸気から復水を除去する加熱装置を含むHRSGの過熱部の断面側面図である。
本明細書の末尾の特許請求の範囲で、本発明とみなされる主題を特に指摘し、明確に記載する。本発明の上記及びその他の特徴及び利点は、添付図面を参照した以下の詳細な説明により明らかである。
詳細な記述は、本発明の例示的実施形態を、その利点及び特徴と共に図面を参照して例示として説明するものである。
図1を参照すると、例示的実施形態により構成された複合サイクル発電プラント(CCPP)が全体として2で示されている。CCPP2は、コンプレッサ/タービンシャフト10を介してタービン部8に作動的に連結するコンプレッサ部6を有するガスを動力源とするターボ機械4を含む。コンプレッサ部6とタービン部8もまた、燃焼器アセンブリ12を介して連結する。図示の例示的実施形態では、タービン部8は発電機14を駆動するように構成される。CCPP2は更に、蒸気を動力源とするターボ機械18を含むことが示される。蒸気を動力源とするターボ機械18は、コンプレッサ/タービンシャフト24を介して中圧(IP)蒸気タービン部22に作動的に接続する高圧(HP)蒸気タービン部20を含む。上記と同様に、蒸気を動力源とするターボ機械18は、発電機27を駆動するように構成される。以下でより詳細に記載するように、CCPP2は、ガスを動力源とするターボ機械4と蒸気を動力源とするターボ機械18とに流体接続する熱回収蒸気発電機(HRSG)37を含む。
図示の例示的実施形態によれば、HRSG37は、その1つを41で示す複数の高圧過熱器と、その1つを42で示す複数の再熱器とを有する高圧/再熱(HP/RH)セクション40を含む。HRSG37は更に、再熱/中圧(RH/IP)セクション43と、低圧(LP)セクション44とを含む。主蒸気管47は、HP蒸気タービン20とHP/RHセクション40とを相互に流体接続させる。更に、HP/RHセクション40は、HP/RHセクション40と蒸気タービン部22の(別個には表記しない)中圧部とを流体接続させる高温再熱(HRH)蒸気管49に流体接続する。
図1に更に示すように、HRSG37は複数本のバイパス管を含む。より具体的には、HRSG37は、高圧カスケードバイパス管52と、高温再熱(HRH)蒸気バイパス管54と、高圧並列バイパス管56と、低圧蒸気バイパス管58とを含む。各バイパス管は、60、62及び64で示すような対応するバイパス制御弁を含む。HRSG37は更に、HP/RHセクション40とLPセクション44との間に流体接続する第1及び第2の段間蒸気減温器67及び68を含む。段間蒸気減温器67は、ポンプ69に流体接続する。同様に、段間蒸気減温器68は、ポンプ70に流体接続する。複合サイクル発電プラント2の動作中に発生する復水を集積する復水器71も示される。復水器71は、復水をLPセクション44に送るように選択的に動作する復水ポンプ72に流体接続する。LPセクション44内の復水は、IP蒸気タービン部22の(別個には表記しない)低圧セクションに流入する低圧過熱された蒸気を形成するために利用される。以下でより詳細に記載するように、HRSG37のパージ中にHR/RHセクション40内に復水があると、CCPP2の始動中にストレス及びサイクル効果が生じることがある。そのため、複合サイクル発電プラント2は、HRSG37のパージ動作の前にHP/RHセクション40内の温度を低下させて復水焼入れ効果を軽減するように選択的に動作するコントローラ74を含む。
例示的実施形態によれば、復水焼入れ効果を緩和するため、図2に示す方法200を用いて複合サイクル発電プラント2を停止する。最初に、ガスを動力源とするターボ機械4を無負荷状態にして減速させ、ステップ204で示すようにギアの切り換えをする。図示の例では、ガスを動力源とするターボ機械4は、図3に示すギア切り換えに達するまで約15〜20分を要する。ステップ206で示すように、ガスを動力源とするターボ機械4の減速中に、コントローラ74はHRSG37のHP/RHセクション40の蒸気バイパス圧の設定ポイントを既存レベルに設定する。あるいは、蒸気バイパス圧の設定ポイントを既存の圧力以上の値に上昇させる。ガスを動力源とするターボ機械4を約17〜20分間無負荷状態にして減速させた後(図3を参照)、蒸気バイパス圧の設定ポイントは漸減する。蒸気バイパス圧の設定ポイントが漸減すると蒸気が生成される。蒸気は、ブロック208で示すように、HP/RHセクション40の過熱器41、再熱器42、及びHPカスケード蒸気バイパス52に流入するように向けられる。図3及び4に示すように、蒸気は過熱器41の内部温度を低下させる。メーカーのパラメータに基づいて内部温度が約100°Fから約250°F(約37.7℃から約121.1℃)の目標値に低下するまで、HP/RHセクション40の過熱器41、再熱器42及びHPカスケード蒸気バイパス52を蒸気が通過する。必要ならば、コントローラ74は減温器67及び68を起動させ、蒸気に水を追加する。水を追加することで過熱/飽和の程度がより低い蒸気が生じ、それによって蒸気流の冷却効果が高まる。いずれにせよ、HR/RH40が許容可能な温度になると、コントローラ74によってパージ流がガスタービン4からHRSG37へと送られることが可能になる。このようにして、需要が高まると、HRSG37を迅速にオンライン状態に戻すことができる。
次に図5を参照して、例示的実施形態による高圧過熱器41を説明する。図示のように、過熱器41は、その1つを230で示す複数の導管によって流体接続する第1のヘッダ225と第2のヘッダ226とを含む。導管230は、中間セクション236を通って第2の端部234に延びる第1の端部233を含む。図示の例示的実施形態では、過熱器41は、中間セクション236に沿って配置された復水分離ゾーン239を含む。復水分離ゾーン239は、導管230の中間セクション236に流体接続する蒸気分離器241を含む。この配置により、ヘッダ225から流れる高圧蒸気は、第2のヘッダ226に流入する前に蒸気分離器241を通過する。蒸気分離器241は、第1のヘッダ225から第2のヘッダ226へと流れる蒸気に含まれる全ての復水を除去する。従って、第2のヘッダ226に流入する蒸気は実質的に乾燥しており、例えば実質的に復水を含まない。
次に図6を参照して、別の例示的実施形態により構成された過熱器300を説明する。図示のように、過熱器300は、その1つを308で示す複数の導管によって流体連結する第1のヘッダ304と第2のヘッダ306とを含む。導管308は、中間セクション312を通って第2の端部311に延びる第1の端部310を含む。過熱器300は、中間セクション312に流体接続する蒸気トラップ317の形態の蒸気分離器316を含む。蒸気トラップ317は、バッフル319を格納する内室318を含む。この配置により、第1のヘッダ304から第2のヘッダ306へと通過する蒸気は、蒸気トラップ317を通って進まなければならない。蒸気に含まれる復水の流出はバッフル319によって阻止され、排水管322へと向けられる。従って、蒸気トラップ317から第2のヘッダ306に流入する蒸気は実質的に乾燥しており、例えば実質的に復水を含まない。
次に図7を参照して、更に別の例示的実施形態により構成された過熱器330を説明する。過熱器330は、その1つを340で示す複数の導管によって流体接続する第1のヘッダ334と第2のヘッダ336とを含む。導管340は、中間セクション344を通って第2の端部343に延びる第1の端部342を含む。過熱器330は、中間セクション344に流体接続する蒸気分離器346を含む。すなわち、過熱器330は、第1のヘッダ334から第2のヘッダ336へと通過する蒸気から出る復水を除去するように構成された蒸気トラップ348を含む。そのため、蒸気トラップ348は、導管340の第1の端部342に流体接続する第1の端部セクション352と、導管340の第2の端部343に流体接続する第2の端部セクション354とを含む。蒸気トラップ348は、第1の端部セクション352と第2の端部セクション354とを流体連結させる中間部356を含む。蒸気トラップ部材360は、中間部356に流体接続する。蒸気トラップ部材360は、中間部356に流体接続する蒸気トラップ導管362を含む。この配置により、第1のヘッダ334から第2のヘッダ336へと通過する蒸気は、蒸気トラップ348を通過しなければならない。蒸気に含まれる復水は蒸気トラップ部材360によって除去されるので、第2のヘッダ336に流入する蒸気は実質的に乾燥している。
次に図8を参照して、更に別の例示的実施形態により構成された過熱器380を説明する。過熱器380は、その1つを386で示す複数の導管によって流体接続する第1のヘッダ382と第2のヘッダ384とを含む。導管386は、中間部391を通って第2の端部390に延びる第1の端部389を含む。第1の端部389は第1のヘッダ382に流体接続し、一方、第2の端部390は第2のヘッダ384に流体接続する。過熱器380は、中間部391に作動的に接続する加熱装置394を含む。
例示的実施形態によれば、加熱装置394は、加熱部399を通って出口398へと延びる入口399を有するスチームトレーサ396を含む。加熱部399は導管386に直に隣接して配置される。より具体的には、加熱部399は、導管386の第2の端部390に隣接して配置される。この配置により、補助蒸気は入口399を通過し、出口398から出る前に加熱部399を流れる。補助蒸気は、第2の端部390の周囲の導管386の温度を上昇させ、それによって第1のヘッダ382から第2のヘッダ384へと通過する蒸気に含まれる復水を蒸発させる。スチームトレーサ396は、第1のヘッダ382から第2のヘッダ384へと通過する蒸気中のほぼ全ての復水を除去する。上記と同様に、HRSG37の高圧再熱セクションの過熱器内の蒸気から復水を除去することによって、復水焼入れ効果の少なくともほとんどが取り除かれるので、ターボ機械システム2の停止後の迅速な始動が可能である。
本発明を限られた実施形態のみに関連して記載してきたが、本発明はこのような開示の実施形態に限定されないことは容易に理解されよう。むしろ、本発明は、上述していないが本発明の趣旨と範囲に相応するいかなる変形、変更、置き換え又は同等の構成を組み込むように修正することができる。また、本発明の様々な実施形態を記載してきたが、本発明の態様は記載した実施形態の一部のみを含むものと理解されたい。従って、本発明は上述の記載によって限定されるものと見なされるべきではなく、添付の特許請求の範囲によってのみ限定されるものである。
2 複合サイクル発電プラント
4 ガスターボ機械
6 コンプレッサ部
8 タービン部
10 コンプレッサ/タービンシャフト
12 燃焼器
14 発電機
18 蒸気ターボ機械
20 コンプレッサ部
22 タービン部
24 コンプレッサ/タービンシャフト
27 発電機
37 熱回収蒸気発電機
40 高圧/再熱(HP/RH)セクション
41 高圧過熱器
42 再熱器
43 再熱/IPセクション
44 LPセクション
47 主蒸気管
49 高温再熱管
52 HPカスケードバイパス
54 HRH蒸気バイパス
56 HP並列バイパス
58 LP蒸気バイパス
60 バイパス制御弁
62 バイパス制御弁
64 バイパス制御弁
67 段間蒸気減温器
68 段間蒸気減温器
69 ポンプ
70 ポンプ
71 復水器
72 復水ポンプ
74 コントローラ

Claims (10)

  1. ガスターボ機械(4)と、
    前記ガスターボ機械(4)に作動的に連結する蒸気ターボ機械(18)と、
    前記ガスターボ機械(4)及び前記蒸気ターボ機械(18)に作動的に連結し、少なくとも1つの高圧過熱器(41)と少なくとも1つの再熱器(42)とを有する高圧再熱セクション(40)を含む熱回収蒸気発電機(37)と、
    前記ガスターボ機械(4)、前記蒸気ターボ機械(18)及び前記熱回収蒸気発電機(37)に作動的に接続するコントローラ(74)とを備え、前記コントローラ(74)は、前記ガスターボ機械(4)の停止後に、前記熱回収蒸気発電機(37)に蒸気を流し始め、少なくとも1つの前記高圧過熱器(41)と少なくとも1つの前記再熱器(42)の温度を低下させ、停止した複合サイクル発電プラントのHRSGのパージ動作中の復水焼入れ効果の発生を軽減するように選択的に起動する、複合サイクル発電プラント(2)。
  2. 前記熱回収蒸気発電機(37)は蒸気減温器(68)を含み、前記コントローラ(74)は、前記蒸気減温器(68)を動作させ、前記少なくとも1つの高圧過熱器(41)及び前記少なくとも1つの再熱器(42)内を流れる蒸気に水を放出し、前記高圧再熱セクション(40)の温度を更に低下させるように選択的に起動する、請求項1に記載の複合サイクル発電プラント(2)。
  3. 前記コントローラ(74)は、前記熱回収蒸気発電機(37)内に配置された少なくとも1つの高圧過熱器(41)に蒸気を流し始める、請求項1に記載の複合サイクル発電プラント(2)。
  4. 高圧カスケード蒸気バイパス(52)を更に含み、前記コントローラ(74)は、前記ガスターボ機械(4)の停止後に前記高圧カスケード蒸気バイパス(52)を通る蒸気の流れを形成するように選択的に起動する、請求項3に記載の複合サイクル発電プラント(2)。
  5. 熱回収蒸気発電機(HRSG)(37)のパージ中の復水焼入れ効果を軽減するために、複合サイクル発電プラントの停止中に少なくとも1つの高圧過熱器(41)と少なくとも1つの再熱器(42)とを有する前記HRSG(37)の高圧再熱セクション(40)を冷却する方法であって、
    ギア速度を切り換えるために前記複合サイクル発電プラント(2)のガスタービン(4)部を減速するステップと、
    前記複合サイクル発電プラント(2)の蒸気タービン(4)部の動作を漸減させるステップと、
    前記少なくとも1つの高圧過熱器(41)と前記少なくとも1つの再熱器(42)の少なくとも一方の内部温度を低下させるために前記熱回収蒸気発電機(37)に蒸気を流すステップとを含み、前記少なくとも1つの高圧過熱器(41)と前記少なくとも1つの再熱器(42)の一方の内部温度を低下させることで、前記HRSG(37)のパージ中の復水焼入れ効果が軽減される、方法。
  6. 前記熱回収蒸気発電機を通して蒸気を流すステップ(210)は、前記少なくとも1つの高圧過熱器(41)を通して蒸気を流すステップを含む、請求項5に記載の方法。
  7. 前記少なくとも1つの高圧過熱器(41)と前記少なくとも1つの再熱器(41)の内部温度を更に低下させて復水焼入れ効果を更に軽減するために、前記熱回収蒸気発電機(37)の高圧カスケード蒸気バイパス管部(52)を通して蒸気を流すステップを更に含む、請求項5に記載の方法。
  8. 蒸気温度を低下させて冷却能力を高めるために、蒸気に水を放出するように蒸気減温器(68)を起動させるステップを更に含む、請求項5に記載の方法。
  9. ガスターボ機械(4)と、
    前記ガスターボ機械(4)に作動的に連結する蒸気ターボ機械(18)と、
    前記ガスターボ機械(4)及び前記蒸気ターボ機械(18)に作動的に連結し、少なくとも1つの高圧過熱器(41)を有する高圧再熱セクション(40)を含む熱回収蒸気発電機(37)と、
    前記少なくとも1つの高圧過熱器(41)に作動的に接続し、蒸気分離器(346)と加熱装置(394)の少なくとも一方を含む復水除去システムとを備え、前記蒸気分離器(346)と前記加熱装置(394)は各々、前記複合サイクル発電プラントの停止後に前記少なくとも1つの高圧過熱器(41)内に復水が集積することを防止するように動作する、複合サイクル発電プラント(2)。
  10. 前記過熱器(41)は、第1のヘッダ(225)と、第2のヘッダ(226)と、前記第1及び第2のヘッダ(225、226)との間に延びる複数本の導管(230)とを備え、前記復水除去システムは、前記複数本の導管(230)の少なくとも1つに作動的に連結する、請求項11に記載の複合サイクル発電プラント(2)。
JP2010069260A 2009-03-31 2010-03-25 熱回収蒸気発電機を含む複合サイクル発電プラント Withdrawn JP2010242753A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US12/415,413 US20100242430A1 (en) 2009-03-31 2009-03-31 Combined cycle power plant including a heat recovery steam generator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010242753A true JP2010242753A (ja) 2010-10-28

Family

ID=42782428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010069260A Withdrawn JP2010242753A (ja) 2009-03-31 2010-03-25 熱回収蒸気発電機を含む複合サイクル発電プラント

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20100242430A1 (ja)
EP (1) EP2392787A3 (ja)
JP (1) JP2010242753A (ja)
CN (1) CN101858232A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019536934A (ja) * 2016-11-07 2019-12-19 シーメンス アクティエンゲゼルシャフト コンバインドサイクルパワープラントの運転方法

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8984892B2 (en) 2009-03-31 2015-03-24 General Electric Company Combined cycle power plant including a heat recovery steam generator
US20100263605A1 (en) * 2009-04-17 2010-10-21 Ajit Singh Sengar Method and system for operating a steam generation facility
US8776521B2 (en) * 2010-02-26 2014-07-15 General Electric Company Systems and methods for prewarming heat recovery steam generator piping
US8726628B2 (en) * 2010-10-22 2014-05-20 General Electric Company Combined cycle power plant including a carbon dioxide collection system
US8739510B2 (en) * 2010-10-28 2014-06-03 General Electric Company Heat exchanger for a combined cycle power plant
US8776523B2 (en) * 2010-12-01 2014-07-15 General Electric Company Steam-driven power plant
EP2503110B1 (en) * 2011-03-25 2016-03-23 Caterpillar Motoren GmbH & Co. KG Combined cycle power generating system
US8726625B2 (en) * 2011-04-12 2014-05-20 General Electric Company Combined cycle power plant
US8671688B2 (en) * 2011-04-13 2014-03-18 General Electric Company Combined cycle power plant with thermal load reduction system
EP2664749A1 (en) * 2011-10-27 2013-11-20 General Electric Company Combined Cycle Power Plant Including a Heat Recovery Steam Generator
EP2642092B1 (en) 2012-03-19 2014-10-08 Alstom Technology Ltd Method for operating a combined cycle power plant and plant to carry out such a method
EP2685055A1 (de) * 2012-07-12 2014-01-15 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur Stützung einer Netzfrequenz
US9074491B2 (en) 2012-09-05 2015-07-07 General Electric Company Steam cycle system with thermoelectric generator
US9341113B2 (en) * 2012-10-23 2016-05-17 General Electric Company Atomizing air heat exchange for heating attemperation feed water in a combined cycle turbine
EP2829691A1 (de) * 2013-07-25 2015-01-28 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zum Betreiben einer GuD-Anlage
JP6264128B2 (ja) * 2014-03-20 2018-01-24 三菱日立パワーシステムズ株式会社 コンバインドサイクルプラント、その制御方法、及びその制御装置
CN104747243A (zh) * 2015-02-26 2015-07-01 福建晋江天然气发电有限公司 一种燃气-蒸汽联合循环机组滑参数停机方法
US11802689B2 (en) 2017-06-20 2023-10-31 Boyle Energy Services & Technology, Inc. Commissioning power plants
CN116761930B (zh) * 2021-03-12 2025-10-28 三菱重工业株式会社 联合循环设备中的蒸汽系统的清洁方法

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3879616A (en) * 1973-09-17 1975-04-22 Gen Electric Combined steam turbine and gas turbine power plant control system
SE401730B (sv) * 1976-08-20 1978-05-22 Stal Laval Apparat Ab Recirkulationsanordning vid mellanoverhettare
US4208882A (en) * 1977-12-15 1980-06-24 General Electric Company Start-up attemperator
JPH04298604A (ja) * 1990-11-20 1992-10-22 General Electric Co <Ge> 複合サイクル動力装置及び蒸気供給方法
US5577377A (en) * 1993-11-04 1996-11-26 General Electric Co. Combined cycle with steam cooled gas turbine
JP3177767B2 (ja) * 1996-06-28 2001-06-18 株式会社日立製作所 コンバインド発電プラントの起動/停止方法
JP3825090B2 (ja) * 1996-07-24 2006-09-20 三菱重工業株式会社 コンバインドサイクル発電プラント
JPH1073008A (ja) * 1996-08-30 1998-03-17 Toshiba Corp コンバインドサイクルプラント及びその起動停止方法
JP3115294B2 (ja) * 1999-01-29 2000-12-04 株式会社東芝 排熱回収ボイラおよびそのホットバンキング解除方法
US6905566B1 (en) * 1999-05-07 2005-06-14 Thermon Manufacturing Company Isolated tracer having controlled conductance rate and method of making same
JP2001263092A (ja) * 2000-03-15 2001-09-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ガスタービン
EP1388643B1 (en) * 2002-08-09 2008-10-29 Hitachi, Ltd. Combined cycle plant
US7028478B2 (en) * 2003-12-16 2006-04-18 Advanced Combustion Energy Systems, Inc. Method and apparatus for the production of energy
EP1662096A1 (de) * 2004-11-30 2006-05-31 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zum Betrieb einer Dampfkraftanlage, insbesondere einer Dampfkraftanlage eines Kraftwerks zur Erzeugung von zumindest elektrischer Energie, und entsprechende Dampfkraftanlage

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019536934A (ja) * 2016-11-07 2019-12-19 シーメンス アクティエンゲゼルシャフト コンバインドサイクルパワープラントの運転方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP2392787A2 (en) 2011-12-07
CN101858232A (zh) 2010-10-13
EP2392787A3 (en) 2012-05-23
US20100242430A1 (en) 2010-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010242753A (ja) 熱回収蒸気発電機を含む複合サイクル発電プラント
RU2516068C2 (ru) Газотурбинная установка, утилизационный парогенератор и способ эксплуатации утилизационного парогенератора
CA2722195C (en) Fossil fuel combustion thermal power system including carbon dioxide separation and capture unit
JP5604074B2 (ja) 給水ポンプサイズを縮小するために燃料ガス加熱器の排水を使用する蒸気温度調節用装置
RU2610976C2 (ru) Парогенератор с рекуперацией тепла (варианты) и система управления для парогенератора
WO2011139438A2 (en) Energy recovery and steam supply for power augmentation in a combined cycle power generation system
JPH05163960A (ja) コンバインドサイクル発電プラント
JPWO1997049903A1 (ja) 一軸型コンバインドサイクルプラント及びその運転方法
JP2002309905A (ja) ガスタービンコンバインドプラント
KR20140088145A (ko) 주파수 지원을 위한 가스 및 증기 터빈 설비의 작동 방법
JP5734117B2 (ja) コンバインドサイクル発電プラント及びその運転方法
US8984892B2 (en) Combined cycle power plant including a heat recovery steam generator
JP7086523B2 (ja) 複合サイクル発電プラント、および、この複合サイクル発電プラントを動作させるための方法
JP4004800B2 (ja) コンバインドサイクル発電システム
JP5901194B2 (ja) ガスタービン冷却システム及びガスタービン冷却方法
JP6265536B2 (ja) 排熱回収システム、これを備えているガスタービンプラント、及び排熱回収方法
JP7066572B2 (ja) ボイラのブローイングアウト用仮設配管系統およびボイラのブローイングアウト方法
EP2664749A1 (en) Combined Cycle Power Plant Including a Heat Recovery Steam Generator
JP3750519B2 (ja) コンバインドプラント及びその運転方法
JP6556648B2 (ja) 発電プラントの運転方法
JP5977504B2 (ja) 蒸気駆動発電プラント
JP5183603B2 (ja) 発電プラント及びその運転方法
JPH09209713A (ja) 蒸気冷却コンバインドサイクルプラント
JP2020125700A (ja) 発電設備、発電設備制御装置、および発電設備制御方法
JP5675516B2 (ja) コンバインドサイクル発電プラント

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20130604