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JP2010115602A - 湿式二段脱硫方法と装置 - Google Patents

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浩 石坂
Hirobumi Yoshikawa
博文 吉川
Shigeto Omine
成人 大峰
Yoshiaki Mitsui
良晃 三井
Atsushi Katagawa
篤 片川
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Abstract

【課題】吸収液循環ポンプの動力を大幅に増大させることなく、排ガス中の水銀やフッ素化合物などの微量成分を効率よく除去することで、運転コストが低い湿式二段脱硫方法と装置を得ること。
【解決手段】下向きに排ガスを流通させ、排ガス流れに対して複数段のスプレノズル3を設けたアドバンスドベンチュリスクラバ2を吸収塔1の上流側に設置し、アドバンスドベンチュリスクラバ2の最上流側のスプレノズル3に供給する吸収液として、排ガスと初めて接触する補給水を用いる湿式二段脱硫方法と装置である。
また、補給水の供給量をアドバンスドベンチュリスクラバでの水の蒸発量相当分に設定することが望ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、排ガス中の有害成分を除去する排ガス処理装置に係わり、特に、水銀やフッ素化合物などの微量成分を効率よく除去し、脱硫装置の動力を大幅に低減できるアドバンスドベンチュリスクラバを備えた湿式二段排煙脱硫方法と装置に関するものである。
従来技術の湿式排煙脱硫装置における吸収塔を図5に示す。
この湿式排煙脱硫装置は、主に吸収塔本体1、入口ダクト1a、出口ダクト1b、循環タンク16、吸収液循環ポンプ17、スプレノズル21、ミストエリミネータ22等から構成される。
図示していないボイラから排出される排ガスは、図示していない脱硫ファンにより吸収塔本体1の入口ダクト1aから本体内部にほぼ水平方向に導入され、塔頂部に設けられた出口ダクト1bから排出される。この間、吸収塔本体1の下方にある循環タンク16内の炭酸カルシウムを含んだ吸収液は循環配管18に設けられた循環ポンプ17により循環配管18を経由してスプレヘッダ20に送られ、該スプレヘッダ20に多数設けられたスプレノズル21から噴射される。
吸収塔本体1内ではスプレノズル21から噴射される吸収液と排ガスとの気液接触により吸収液は排ガス中のSOを選択的に吸収する。SOを吸収した吸収液は、一旦循環タンク16に溜まり、循環タンク16内に供給される空気中の酸素により酸化され、硫酸カルシウム(石膏)を生成する。炭酸カルシウム及び石膏が共存する循環タンク16内の吸収液の一部は、吸収液循環ポンプ17によって再びスプレノズル21に送られ、一部は図示していない廃液処理・石膏回収系へと送られる。また、スプレノズル21からの吸収液から噴射によって微粒化された吸収液の中で、液滴径の小さいものは排ガスに同伴されるが、出口ダクト1bに設けられたミストエリミネータ22によって捕集される。
この湿式排煙脱硫装置は排ガス中のSOだけでなく、水銀(特に塩化水銀などの分子状水銀)やフッ素化合物(特にフッ化水素)などの微量成分も吸収除去できる。特に塩化水銀やフッ化水素などは水への吸収性が高いため、SOと同等以上の除去率を得ることができる。しかし、米国での厳しい排出規制に対応するためには、95〜99.9%程度の高い除去性能が求められ、それにはSO除去に要する吸収液循環量以上の多大な循環液量が必要となり、脱硫装置の動力を大幅に増加せしめることになる。
また、燃焼装置から排出される排ガスの流路に設けた吸収液を噴霧するスプレノズルを有するアドバンスドベンチュリスクラバを設けた構成が知られている。
特開2003−260326号公報
上記従来技術では、ボイラ排ガス中に含まれる微量成分除去のための吸収塔本体における循環液量増加に関して十分考慮されておらず、吸収液循環ポンプの動力が増大する問題があった。
また、アドバンスドベンチュリスクラバを設けて排ガス中のダストを除去する構成ではボイラ排ガス中に含まれる微量成分を除去することが考慮されていなかった。
本発明の課題は、吸収液循環ポンプの動力を大幅に増大させることなく、排ガス中の水銀やフッ素化合物などの微量成分を効率よく除去することで、運転コストが低い湿式二段脱硫方法と装置を得ることにある。
請求項1記載の発明は、ボイラを含む燃焼装置から排出される排ガスの流路に設けた吸収液を噴霧するスプレノズルを有するアドバンスドベンチュリスクラバと、アドバンスドベンチュリスクラバの下流側の排ガス流路に設けた吸収液を噴霧するスプレノズルを有する吸収塔とを備えた排ガス中の硫黄酸化物を処理する湿式二段脱硫装置において、アドバンスドベンチュリスクラバは排ガスの流れ方向に沿って下向きに排ガスを流通させる壁面を有し、該壁面に排ガス流れ方向に沿って吸収液を噴霧するスプレノズルを複数段設け、該複数段のスプレノズルの中の最上流段スプレノズルを排ガスと初めて接触する補給水を噴霧するスプレノズルとする湿式二段脱硫装置である。
請求項2記載の発明は、アドバンスドベンチュリスクラバの対向する壁面には吸収液の噴射方向を水平方向と水平面に対して斜め下向き45度の角度の間に設定したスプレノズルを配置した請求項1に記載の湿式二段脱硫装置である。
請求項3記載の発明は、アドバンスドベンチュリスクラバの対向する壁面の同一水平面上に互いに千鳥状にずらしてスプレノズルを配置した請求項2に記載の湿式二段脱硫装置である。
請求項4記載の発明は、アドバンスドベンチュリスクラバの壁面の上下方向にスプレノズルを各段毎に千鳥状に多段配置した請求項2に記載の湿式二段脱硫装置である。
請求項5記載の発明は、スプレノズルから噴射される吸収液とボイラなどの燃焼装置から排出される排ガスを上流側からアドバンスドベンチュリスクラバ内と吸収塔内で順次、気液接触させることにより、排ガス中の硫黄酸化物を処理する湿式二段脱硫方法において、アドバンスドベンチュリスクラバ内で下向きに排ガスを流通させ、排ガス流れ方向に複数段設けたスプレノズルから排ガスに向けて吸収液を噴霧し、その中で最上流側のスプレノズルからは排ガスと初めて接触する補給水を噴霧する湿式二段脱硫方法である。
請求項6記載の発明は、前記補給水の供給量をアドバンスドベンチュリスクラバでの水の蒸発量相当分に設定する請求項5に記載の湿式二段脱硫方法である。
請求項7記載の発明は、アドバンスドベンチュリスクラバで使用する吸収液のpHを2〜4の範囲に設定する請求項5記載の湿式二段脱硫方法である。
(作用)
従来技術における問題点は、排ガス中の水銀やフッ素化合物などの微量成分を除去するために、排ガス中のSO除去に要する吸収液循環量以上に循環液量を増加させることが必要であった。
この点に関して、本発明では、吸収塔の上流側に設置されるアドバンスドベンチュリスクラバに設置するスプレノズルを排ガス流れに対して多段に配置しており、下流側へ向けての吸収液の噴霧によって、スプレノズル同士の間に生じやすいガスの吹抜けをカバーすることができる。
また、アドバンスドベンチュリスクラバの最上流側のスプレノズルに供給する吸収液として、排ガスと初めて接触する補給水を用いており、補給水の供給量をアドバンスドベンチュリスクラバでの水の蒸発量相当分に設定することで、水の蒸発に伴う液中の水銀やフッ素化合物などの飛散を防止することができる。
また、アドバンスドベンチュリスクラバで循環使用する吸収液のpHを2〜4の範囲に設定することで、吸収液中に溶解しているフッ素化合物の濃度を低下させることができ、フッ素化合物の除去率の低下を防止することが可能となる。
さらに、アドバンスドベンチュリスクラバにおいて、吸収液の噴射方向を水平方向と水平面に対して斜め下向き45度の角度の間に設定しており、それにより、従来のベンチュリスクラバよりも圧力損失を低減することができ、さらに、吸収液同士を衝突させることでスプレ液滴の微粒化が促進され、ガス吸収速度を高めることができる。したがって、従来のベンチュリスクラバが持つ慣性衝突による除塵だけでなく、高い吸収性能を得ることができる高ガス流速条件下で排ガス中の微量成分を効率よく吸収除去することが可能となる。
また、吸収液を噴霧するスプレノズルをアドバンスドベンチュリスクラバの対向する壁面の同一水平面上に互いに千鳥状にずらして配置しており、ノズルとノズルの間に生まれる三角状の隙間に対して、対向面からのスプレによってカバーすることができる。
また、アドバンスドベンチュリスクラバの上下方向壁面に設けた多段状に配置したスプレノズルを各段毎に千鳥状にずらして配置しており、下流側に向けて噴霧する吸収液でノズル同士の間に生じやすいガスの吹抜けを更に確実にカバーすることができる。
本発明によれば、脱硫吸収塔の上流側に設けたアドバンスドベンチュリスクラバによって排ガス中の微量成分を効率よく除去することができ、脱硫吸収塔の吸収液循環量の大幅増加を防止できる。これにより、循環ポンプ動力の増大を最小限に抑えることが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は本実施例による湿式二段脱硫装置の概略構成図であり、脱硫吸収塔本体1の上流側にアドバンスドベンチュリスクラバ2を設置している。図2は図1におけるアドバンスドベンチュリスクラバ2の詳細を示したものである。図3は図2のアドバンスドベンチュリスクラバ2におけるA−A’断面を示したものである。図4は図2におけるアドバンスドベンチュリスクラバ2におけるB−B’断面を示したものである。
図1〜図4に示す本実施例の湿式二段脱硫装置は、ガス吸収除去と慣性衝突除去の機能を併せ持つアドバンスドベンチュリスクラバ2を脱硫吸収塔本体1の上流側に設置している点で従来技術と異なる。
脱硫吸収塔の構成は図5に示す従来技術の湿式排煙脱硫装置のそれと同一であり、吸収塔本体1、入口ダクト1a、出口ダクト1b、循環タンク16、吸収液循環ポンプ17、スプレノズル21、ミストエリミネータ22等から構成される。
次にアドバンスドベンチュリスクラバ(以下、AVSと略す)2側の構成について説明する。
AVS2に上方から下方に向けて導入された排ガスは、AVS2の流路横断面の面積が他の部位の流路横断面の面積より小さい壁面に取付けられたスプレノズル3から斜め下側に噴霧される吸収液6と接触し、排ガス中の水銀やフッ素化合物などの微量成分が吸収除去される。AVS2の壁面に設けられた吸収液6を噴霧する下向きスプレノズル3と補給水を噴霧する水スプレノズル10によって、従来のベンチュリスクラバよりも圧力損失を低減することができ、さらに、下向きスプレ液滴9として吸収液同士を衝突させることでスプレ液滴9の微粒化が促進され、ガス吸収速度を高めることができる。
また、スプレノズル3と水スプレノズル10から噴霧された液は降水管4を通ってタンク5に溜められる。タンク5内の吸収液6はポンプ7により循環配管8を通りスプレノズル3に送られる。吸収液6を噴霧するスプレノズル3はAVS2の流路壁面の互いに対向する内壁面に設置し、AVS2の一方の流路内壁面と他方の流路内壁面においてスプレノズル3をそれぞれ千鳥状にずらして配置しており、隣接するノズル3、3の間に生まれる三角状の隙間に対して、流路内壁の対向面からのスプレによってカバーすることができる。さらに、AVS2で循環使用する吸収液のpHを2〜4の範囲に設定することで、吸収液中に溶解しているフッ素化合物の濃度を低下させることができ、フッ素化合物の除去率の低下を防止することが可能となる。
また、スプレノズル3をAVS2の上下方向壁面に多段状に配置することで、隣接する2つのノズル3,3の間で生じやすいガスの吹抜けを下流側のスプレによってカバーすることができ、さらに、多段状に配置したスプレノズル3を各段毎に千鳥配置となるようにずらして配置することで、隣接する2つのノズル3,3の間に生じやすいガスの吹抜けを下流側に向けて噴霧する吸収液で更に確実にカバーすることができる。
さらに、AVS2の最上流側のスプレノズル10に供給する吸収液として、排ガスと初めて接触する補給水11を用いているため、水の蒸発に伴う液中の水銀やフッ素化合物などの飛散を防止することができ、再飛散に伴う微量成分除去率の低下を防止することが可能となる。
本発明による二段脱硫システムは、脱硫装置での水銀再放出防止にも寄与できるので産業上の利用可能性が高い。
本発明による一実施例の脱硫吸収塔の上流側にアドバンスドベンチュリスクラバを設置した湿式二段脱硫装置の側面図である。 図1におけるアドバンスドベンチュリスクラバの詳細図である。 図2のアドバンスドベンチュリスクラバにおけるのA−A’断面図である。 図2におけるアドバンスドベンチュリスクラバにおけるB−B’断面図である。 従来技術の湿式脱硫装置を示した図である。
符号の説明
1 吸収塔本体 1a 入口ダクト
1b 出口ダクト
2 アドバンスベンチュリスクラバ
3 スプレノズル 4 降水管
5 タンク 6 吸収液
7 ポンプ 8 循環配管
9 スプレ液滴 10 水スプレノズル
11 補給水 16 循環タンク
17 吸収液循環ポンプ
18 循環配管 20 スプレヘッダ
21 スプレノズル 22 ミストエリミネータ

Claims (7)

  1. ボイラを含む燃焼装置から排出される排ガスの流路に設けた吸収液を噴霧するスプレノズルを有するアドバンスドベンチュリスクラバと、アドバンスドベンチュリスクラバの下流側の排ガス流路に設けた吸収液を噴霧するスプレノズルを有する吸収塔とを備えた排ガス中の硫黄酸化物を処理する湿式二段脱硫装置において、
    アドバンスドベンチュリスクラバは排ガスの流れ方向に沿って下向きに排ガスを流通させる壁面を有し、該壁面に排ガス流れ方向に沿って吸収液を噴霧するスプレノズルを複数段設け、該複数段のスプレノズルの中の最上流段スプレノズルを排ガスと初めて接触する補給水を噴霧するスプレノズルとすることを特徴とする湿式二段脱硫装置。
  2. アドバンスドベンチュリスクラバの対向する壁面には吸収液の噴射方向を水平方向と水平面に対して斜め下向き45度の角度の間に設定したスプレノズルを配置したことを特徴とする請求項1に記載の湿式二段脱硫装置。
  3. アドバンスドベンチュリスクラバの対向する壁面の同一水平面上に互いに千鳥状にずらしてスプレノズルを配置したことを特徴とする請求項2に記載の湿式二段脱硫装置。
  4. アドバンスドベンチュリスクラバの壁面の上下方向にスプレノズルを各段毎に千鳥状に多段配置したことを特徴とする請求項2に記載の湿式二段脱硫装置。
  5. スプレノズルから噴射される吸収液とボイラなどの燃焼装置から排出される排ガスを上流側からアドバンスドベンチュリスクラバ内と吸収塔内で順次、気液接触させることにより、排ガス中の硫黄酸化物を処理する湿式二段脱硫方法において、
    アドバンスドベンチュリスクラバ内で下向きに排ガスを流通させ、排ガス流れ方向に複数段設けたスプレノズルから排ガスに向けて吸収液を噴霧し、その中で最上流側のスプレノズルからは排ガスと初めて接触する補給水を噴霧することを特徴とする湿式二段脱硫方法。
  6. 前記補給水の供給量をアドバンスドベンチュリスクラバでの水の蒸発量相当分に設定することを特徴とする請求項5に記載の湿式二段脱硫方法。
  7. アドバンスドベンチュリスクラバで使用する吸収液のpHを2〜4の範囲に設定することを特徴とする請求項5記載の湿式二段脱硫方法。
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