JP2010114988A - 車両用充電装置および車両用充電システム - Google Patents
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Abstract
【課題】走行用バッテリの充電において、広告の提示を受ける場合に充電料金の減免を行うことを可能にする。
【解決手段】充電スタンド2が、広告データを格納する広告データ格納部26と、広告データ格納部26に格納されている広告データを車両3へ送信する電力線通信部28と、を備え、電力線通信部28から車両3の車両側ユニット5への広告データの送信が完了した後に、車両3のバッテリ4への充電を行う。
【選択図】図4
【解決手段】充電スタンド2が、広告データを格納する広告データ格納部26と、広告データ格納部26に格納されている広告データを車両3へ送信する電力線通信部28と、を備え、電力線通信部28から車両3の車両側ユニット5への広告データの送信が完了した後に、車両3のバッテリ4への充電を行う。
【選択図】図4
Description
本発明は、駆動力源として電動機を用いる車両に搭載されている走行用バッテリを充電する車両用充電装置および車両用充電システムに関するものである。
近年、駆動力源として電動機(モータ)のみを用いる電気自動車およびプラグイン電気自動車や駆動力源としてエンジンとモータとを用いるハイブリッド車両およびプラグインハイブリッド車両が普及してきている。
なお、これらの車両は、車両外部から供給される電力によって走行用バッテリの充電を行うことが可能であるので、これらの車両の普及にともなって、これらの車両の走行用バッテリの充電を行う様々な充電装置が提案されてきている。
例えば、特許文献1には、店舗の有料駐車場に充電装置を設けることによって、この駐車場に車両を駐車している間に走行用バッテリの充電を行うことが可能な技術が開示されている。また、特許文献1には、この駐車場を出るときに充電料金の提示を行う技術も開示されている。
特開平11−86058号公報
店舗で買い物をした場合にその店舗の有料駐車場の駐車料金を減免するサービスが存在するが、充電装置が広く普及するようになった場合には、様々なサービスと充電装置とを結び付けることにより、充電料金についても減免を受けられるようにする技術が要求されるものと考えられる。しかしながら、特許文献1に開示の技術では、充電料金の減免について考慮されていないので、このような要求に応えることができないという問題を有していた。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、走行用バッテリの充電において、広告の提示を受ける場合に充電料金の減免を行うことを可能にする車両用充電装置および車両用充電システムを提供することにある。
請求項1の車両用充電装置は、上記課題を解決するために、駐車場に設置されるとともに、駆動力源として電動機を用いる車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置であって、広告を提示させるためのデータである広告データを格納する広告データ格納部と、前記広告データ格納部に格納されている広告データを前記車両へ送信する広告データ送信部と、を備え、前記広告データ送信部から前記車両への前記広告データの送信が完了した後に、前記走行用バッテリへの充電を行うことを特徴としている。
これによれば、車両用充電装置から車両への広告データの送信が完了した場合にのみ、当該車両の走行用バッテリへの充電を行うことを許可することが可能になる。従って、以上の構成によれば、送信した広告データに従った広告の提示を車両のドライバーが受ける場合にのみ、当該車両の走行用バッテリへの充電を行うことを許可することが可能になる。つまり、以上の構成によれば、広告の提示を車両のドライバーが受ける場合に、充電料金の免除を受けることが可能になる。
また、請求項2の車両用充電装置では、前記広告データの送信の要否の情報を取得する要否情報取得部をさらに備え、前記広告データの送信を要求しない旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記走行用バッテリへの充電を禁止するとともに、前記広告データの送信を要求する旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記広告データ送信部から前記車両への前記広告データの送信が完了した後に、前記走行用バッテリへの充電を行うことを特徴としている。
この請求項2のように、広告データの送信の要否の情報を取得し、この要否に応じて走行用バッテリへの充電の可否を決める態様としてもよい。
また、請求項3の車両用充電装置は、上記課題を解決するために、駐車場に設置されるとともに、駆動力源として電動機を用いる車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置であって、広告を提示させるためのデータである広告データを格納する広告データ格納部と、前記広告データ格納部に格納されている広告データを前記車両へ送信する広告データ送信部と、前記広告データの送信の要否の情報を取得する要否情報取得部と、前記走行用バッテリへの充電に応じた充電料金の管理を行う充電料金管理部と、を備え、前記広告データの送信を要求する旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記広告データ送信部から前記車両への前記広告データの送信が完了した後に前記走行用バッテリへの充電を行うとともに、前記充電料金管理部で管理を行う当該充電に応じた充電料金を減免させることを特徴としている。
これによれば、車両用充電装置から車両への広告データの送信が完了した場合にのみ、当該車両の走行用バッテリへの充電に対してかかる充電料金の減免を行うことが可能になる。従って、以上の構成によれば、送信した広告データに従った広告の提示を車両のドライバーが受ける場合にのみ、当該車両の走行用バッテリへの充電に対してかかる充電料金の減免を行うことが可能になる。つまり、以上の構成によれば、広告の提示を車両のドライバーが受ける場合にのみ、充電料金の減免を行うことが可能になる。
また、請求項4の車両用充電装置では、前記充電料金管理部は、前記充電料金の課金処理を行う課金センタサーバに前記走行用バッテリへの充電に費やした電力量の情報を送り、この課金センタセーバでこの電力量に応じた課金処理を行わせることによって前記走行用バッテリへの充電に応じた充電料金の管理を行うとともに、充電料金の減免を行う場合には、前記課金センタサーバにこの減免の度合いを示す情報を送ることによって、この減免の度合い応じた充電料金の減免を行わせることを特徴としている。
この請求項4のように、課金処理を車両用充電装置以外の課金センタサーバで行わせる態様とすることが可能である。
また、請求項5の車両用充電装置では、前記駐車場は、公営の駐車場、民営の駐車場、公共施設の駐車場、商業施設の駐車場のうちの少なくともいずれかの駐車場であることを特徴としている。
この請求項5のように、車両用充電装置を公営の駐車場、民営の駐車場、公共施設の駐車場、商業施設の駐車場のうちの少なくともいずれかの駐車場に設置する態様とすることが可能である。
また、請求項6の車両用充電装置では、前記広告データ送信部は、無線通信によって前記車両へ広告データを送信することを特徴としている。
この請求項6のように、広告データ送信部が無線通信によって車両へ広告データを送信する態様としてもよい。
また、請求項7の車両用充電装置では、前記充電は、充電ケーブルを介して行われる接触式の充電であって、前記広告データ送信部は、前記充電ケーブルを介した電力線搬送通信によって前記車両へ広告データを送信することを特徴としている。
この請求項7のように、広告データ送信部が充電ケーブルを介した電力線搬送通信によって車両へ広告データを送信する態様としてもよい。
また、請求項8の車両用充電装置では、広告データを配信する配信センタサーバから送信される広告データを受信する広告データ受信部をさらに備え、前記広告データ格納部は、前記広告データ受信部で受信した広告データを格納することを特徴としている。
この請求項8のように、配信センタサーバから配信される広告データを広告データ格納部で格納する態様としてもよい。
また、請求項9の車両用充電システムは、上記課題を解決するために、駆動力源として電動機を用いる車両と、前記のいずれかの車両用充電装置と、を含み、前記車両は、前記広告データ送信部から送信される広告データを受信する広告データ受信部と、前記広告データ受信部で受信した広告データに従った広告を提示する広告提示部と、を備える車両側ユニットと、前記電動機に電力を供給する走行用バッテリと、を搭載していることを特徴としている。
これによれば、走行用バッテリの充電において、広告の提示を受ける場合に充電料金の減免を行うことが可能になる。
また、請求項10の車両用充電システムは、上記課題を解決するために、駆動力源として電動機を用いる車両と、駐車場に設置されるとともに、前記車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置と、広告データを配信する配信センタサーバと、を含み、前記車両は、ネットワークを経由して前記配信センタセーバとの通信が可能な通信機と、前記配信センタサーバから前記通信機で受信した広告データに従った広告を提示する広告提示部と、を備える車両側ユニットと、を搭載しており、前記通信機での前記広告データの受信が完了した後に、前記走行用バッテリへの充電を行うことを特徴としている。
また、請求項11の車両用充電システムは、上記課題を解決するために、駆動力源として電動機を用いる車両と、駐車場に設置されるとともに、前記車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置と、広告データを配信する配信センタサーバと、を含み、前記車両は、ネットワークを経由して前記配信センタセーバとの通信が可能な通信機と、前記配信センタサーバから前記通信機で受信した広告データに従った広告を提示する広告提示部と、前記広告データの配信の要否の情報を取得する要否情報取得部と、前記走行用バッテリへの充電に応じた充電料金の管理を行う充電料金管理部と、を備える車両側ユニットと、を搭載しており、前記広告データの配信を要求する旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記通信機での前記広告データの送信が完了した後に前記走行用バッテリへの充電を行うとともに、前記充電料金管理部で管理する当該充電に応じた充電料金を減免させることを特徴としている。
この請求項10および11のようにしても、走行用バッテリの充電において、広告の提示を受ける場合に充電料金の減免を行うことが可能になる。また、この請求項10および11のように、広告データを配信する配信センタサーバからインターネットを経由して配信された広告データを車両に搭載される通信機で受信した場合に、充電料金の減免が受けられるようにする態様としてもよい。
また、請求項12の車両用充電システムでは、前記車両側ユニットは、前記車両のアクセサリ電源がオンになったことを検出するアクセサリ電源オン検出部をさらに備え、前記アクセサリ電源オン検出部でアクセサリ電源がオンになったことを検出したときに、前記広告提示部によって前記広告データに従った広告を提示することを特徴としている。
これによれば、駐車場への車両の駐車時に、広告データを受信することによって充電料金の減免を受けて走行用バッテリの充電を行った場合には、車両を再発進させるときに必ずこの広告データが提示されることになる。よって、広告データを受信することによって充電料金の減免を受けて走行用バッテリの充電を行った場合に、確実にこの広告データを車両のドライバーに提示することが可能になる。
また、請求項13の車両用充電システムでは、前記広告データは、広告に関するテキストおよび画像のうちの少なくともいずれかを表示させるための表示データを少なくとも含み、前記広告提示部は、広告の提示として、少なくとも前記表示データに従った表示を行うことが可能なものであって、前記車両側ユニットは、前記広告提示部による当該表示が終了するまでは前記車両の駆動を禁止させる駆動禁止部をさらに備えることを特徴としている。
車両の走行中に、広告としてテキストや画像の表示を車両のドライバーに対して行うことは、ドライバーの注意を散漫にさせて事故を誘発するため危険である。しかしながら、請求項13の構成によれば、広告としてテキストや画像の表示を車両のドライバーに対して行う場合には、この表示が終了するまでは車両を駆動できないようにするので、事故を誘発する危険性がない。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本発明が適用された車両用充電システム100の概略的な構成を示す図である。図1に示すように、車両用充電システム100は、管理センタサーバ1、充電スタンド2、および車両3を含んでいる。なお、車両3は、バッテリ4、車両側ユニット5、ボデーECU6、およびイモビライザ(イモビ)ECU7を搭載しているものとする。
管理センタサーバ1は、広告を提示させるためのデータである広告データの充電スタンド2への配信や充電スタンド2における車両3のバッテリ4への充電に対しての課金・決済処理等を行うサーバである。よって、管理センタサーバ1は、請求項の配信センタサーバおよび課金センタサーバとして機能する。なお、管理センタサーバ1は充電スタンド2とネットワークを介して接続されている。
充電スタンド2は、車両3へ電力を供給することによって車両3のバッテリ4の充電を行うものであって、駐車中に充電が可能なように駐車場に設置される。よって、充電スタンド2は、請求項の車両用充電装置として機能する。なお、ここで言うところの駐車場とは、個人の駐車場を除く、公営の駐車場、民営の駐車場、公共施設の駐車場、および商業施設の駐車場といった一般の駐車場であるものとする。
ここで、図2を用いて充電スタンド2の概略的な構成についての説明を行う。図2は、充電スタンド2の概略的な構成を示すブロック図である。充電スタンド2は、図2に示すように主制御装置21、切り替え装置22、充電ケーブル23、プラグ24、送受信部25、広告データ格納部26、操作入力部27、電力線通信部28、および充電料金管理部29を備えている。
主制御装置21は、CPU、ROM、RAM、バックアップRAM等(いずれも図示せず)よりなるマイクロコンピュータを主体として構成され、ROMに記憶された各種の制御プログラムを実行することで各種の処理を実行するものである。なお、主制御装置21で実行する処理の詳細については後述する。
切り替え装置22は、主制御装置21に制御されることにより、商用電源とプラグ24とを充電ケーブル23を介して電気的に接続させる電力供給許可状態と、商用電源とプラグ24とを電気的に切り離す電力遮断状態とに切り替わる。なお、切り替え装置22としては、スイッチやリレーなどを用いればよい。また、プラグ24は、充電ケーブル23の端部に設けられた差込プラグである。
送受信部25は、ネットワークを介して管理センササーバ1との間でデータのやり取りを行うものである。詳しくは、送受信部25は、管理センタサーバ1から配信されてくる広告データを受信し、主制御装置21に送る。なお、主制御装置21は、この広告データを広告データ格納部26に格納する。また、送受信部25は、充電料金管理部29から送られてくる後述の充電電力量情報や充電料金減免情報を管理センタサーバ1に送信する。
広告データ格納部26は、管理センタサーバ1から配信される広告データを格納するものである。なお、広告データ格納部26に格納される広告データは、新たな広告データが配信されて広告データ格納部26に格納されるたびに書き換えられる構成であってもよいし、予め設定された期間を過ぎたときに消去される構成であってもよい。
操作入力部27は、ユーザからの操作入力を受け付けるものであって、例えばディスプレイと一体になったタッチスイッチ、メカニカルなスイッチ等を用いて構成することができる。操作入力部27は、例えば機能の1つとして、充電スタンド2から充電を受けようとするドライバーからの、広告の提示の諾否についての入力を受け付ける。そして、操作入力部27は、広告の提示を承諾する旨の入力を受け付けた場合には、広告データの送信を要求する旨の情報を取得したものとして、これを示す広告要求情報を主制御装置21に送る。また、操作入力部27は、広告の提示を承諾しない旨の入力を受け付けた場合には、広告データの送信を拒否する旨の情報を取得したものとして、これを示す広告拒否情報を主制御装置21に送る。よって、操作入力部27は、請求項の要否情報取得部として機能する。
電力線通信部28は、充電ケーブル23を介した電力線搬送通信(電力線通信)によって車両3の車両側ユニット5との間での情報の送受信を行うものである。電力線通信部28は、主制御装置21から広告データが送られてきた場合には、この広告データを車両側ユニット5へ送信する。よって、電力線通信部28は、請求項の広告データ送信部として機能する。また、電力線通信部28は、車両側ユニット5から給電要求信号や給電中止信号を受信した場合には、この給電要求信号や給電中止信号を主制御装置21に送る。
充電料金管理部29は、後述の充電電力量情報が主制御装置21から送られてきた場合には、この充電電力量情報を送受信部25に送り、送受信部25からこの充電電力量情報を管理センタサーバ1へ送信させる。また、充電料金管理部29は、主制御装置21から後述の充電料金減免情報が送られてきた場合には、送受信部25からこの充電電力量情報とともにこの充電料金減免情報を管理センタサーバ1へ送信させる。
図1に戻って、車両3は、後述する充電ケーブル差込口52に差し込まれた充電ケーブル23を介して充電スタンド2から供給される電力によって、駆動力源としてのモータへ電力を供給するためのバッテリ4の充電を行なうことが可能なプラグイン車両である。なお、ここで言うところのプラグイン車両とは、駆動力源にモータのみを用いるプラグイン電気自動車であってもよいし、駆動力源にモータとエンジンとを併用するプラグインハイブリッド自動車であってもよい。また、車両3は、前述したようにバッテリ4および車両側ユニット5を搭載している。
バッテリ4は、車両3の駆動力源としての電動機(モータ)へ電力を供給するための走行用のバッテリである。よって、バッテリ4は、請求項の走行用バッテリとして機能する。また、ボデーECU6は、ボデー系の制御を司るための電子制御ユニットであって、アクセサリスイッチやイグニッションスイッチ(いずれも図示せず)などが接続されており、アクセサリスイッチやイグニッションスイッチなどからの信号をCAN(controller area network)などの通信プロトコルに準拠した車内LANにて充電管理ECU58に出力する。さらに、イモビECU7は、車両3のモータやエンジンなどといった駆動力源の始動許可を行う周知のイモビライザ装置を制御する電子制御ユニットである。
続いて、図3を用いて車両側ユニット5の概略的な構成について説明を行う。図3は、車両側ユニット5の概略的な構成を示すブロック図である。車両側ユニット5は、図3に示すように電力線通信部51、充電ケーブル差込口52、パワーケーブル53、AC/DC変換部54、表示装置56、音声出力装置57、および充電管理ECU58を備えている。また、表示装置56および音声出力装置57によって提示部55を構成している。
電力線通信部51は、充電ケーブル23を介した電力線通信によって充電スタンド2との間での情報の送受信を行うものである。電力線通信部51は、充電管理ECU58からの指示に従って給電要求信号や給電中止信号を充電スタンド2へ送信する。また、電力線通信部51は、充電スタンド2から広告データを受信した場合には、この広告データを充電管理ECU58に送る。よって、電力線通信部51は、請求項の広告データ受信部として機能する。
充電ケーブル差込口52は、プラグ24と電気的に接続するためのプラグ受けである。また、AC/DC変換部54は、充電スタンド2から与えられる交流電力が、充電ケーブル差込口52およびパワーケーブル53を介して送られてきた場合に、この交流電力を直流電力に変換してバッテリ4に与えるものである。
表示装置56は、充電管理ECU58の指示に従って、テキストや画像による広告を表示するものである。表示装置56は、例えばフルカラー表示が可能なものであり、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ、プラズマディスプレイ等を用いて構成することができる。また、音声出力装置57は、スピーカーなどを備え、充電管理ECU58の指示に従って、広告に関する音声を出力する。よって、提示部55は、請求項の広告提示部として機能する。なお、表示装置56として、カーナビゲーション装置のディスプレイを利用する構成としてもよいし、音声出力装置57として、カーナビゲーション装置の音声出力装置を利用する構成としてもよい。
充電管理ECU58は、CPU、ROM、RAM、バックアップRAM等(いずれも図示せず)よりなるマイクロコンピュータを主体として構成され、ROMに記憶された各種の制御プログラムを実行することで各種の処理を実行する電子制御ユニットである。充電管理ECU58は、電力線通信部51から広告データが送られてきた場合に、この広告データを例えばRAMに格納する。そして、充電スタンド2からのバッテリ4の充電が完了した後に、一旦保持したこの広告データに従った広告を表示装置56や音声出力装置57で行わせる。なお、この広告を行わせるタイミングについては後に詳述する。また、充電管理ECU58は、広告データの格納が完了した後に、充電スタンド2から車両側ユニット5への広告データの送信が完了したことを示す広告データ送信完了信号を電力線通信部51から充電スタンド2に向けて送信させる。
さらに、充電管理ECU58は、プラグ24が充電ケーブル差込口52に差し込まれたことをトリガとして、電力線通信部51から給電要求信号を送信させる。また、充電管理ECU58は、バッテリ4のSOC(state of charge)をモニタする図示しない充電監視ユニットから得られるSOCに基づいて、バッテリ4が満充電であるか否かを判断し、満充電であると判断した場合には電力線通信部51から給電中止信号を送信させる。詳しくは、充電監視ユニットから得られるSOCが所定値以上であった場合に、バッテリ4が満充電であると判断して電力線通信部51から給電中止信号を送信させる。なお、ここで言うところの所定値とは、バッテリ4の満充電に相当する値であって任意に設定可能な値である。
他にも、充電管理ECU58は、ボデーECU6から送られてきたアクセサリスイッチの信号をもとにアクセサリ電源がオンになったことを検出した場合に、アクセサリ電源がオンになったことを検出したことをトリガとして、RAMに格納されている広告データに従った広告を提示部55で提示させる。つまり、RAMに格納されている広告データにテキストおよび画像のうちの少なくともいずれかを表示させるための表示データを含んでいた場合には、この表示データに従った広告を表示装置56に表示させることによって広告の提示を行い、RAMに格納されている広告データに音声データを含んでいた場合には、この音声データを音声出力装置57に出力させることによって広告の提示を行う。よって、充電管理ECU58は、請求項のアクセサリ電源オン検出部として機能する。
また、充電管理ECU58は、広告の提示として表示装置56に広告の表示を行わせる場合には、表示装置56での広告の表示が終了するまでは、イモビECU7に指示を行って、車両3のモータやエンジンなどといった駆動力源の始動許可をイモビライザ装置に行わせないようにする。よって、充電管理ECU58は、請求項の駆動禁止部としても機能する。
次に、図4を用いて、車両用充電システム100での動作フローについての説明を行う。図4は、車両用充電システム100での動作フローを示すフローチャートである。なお、本フローは、充電スタンド2が設置された駐車場に車両3が駐車したときに開始される。
まず、ステップS1では、プラグ24が充電ケーブル差込口52に差し込まれているか否かを充電管理ECU58が判定する。そして、プラグ24が充電ケーブル差込口52に差し込まれていると判定した場合(ステップS1でYes)には、接続確認したものとしてステップS2に移る。また、プラグ24が充電ケーブル差込口52に差し込まれていると判定しなかった場合(ステップS1でNo)には、接続確認できなかったものとしてステップS1に戻ってフローを繰り返す。なお、プラグ24が充電ケーブル差込口52に差し込まれているか否かの判定は、例えば充電ケーブル差込口52側に接触により押し込まれるスイッチをセンサとして設け、このセンサからの出力をもとにして行う構成とすればよい。また、プラグ24が充電ケーブル差込口52に差し込まれたことの判定は他の手段によって行う構成であってもよい。
ステップS2では、広告諾否確認処理を行ってステップS3に移る。広告諾否確認処理では、車両3の車両側ユニット5から充電スタンド2へ電力線通信によって給電要求信号が送信される。続いて、この給電要求信号を充電スタンド2の主制御装置21で受信したときに、操作入力部27への広告の提示の諾否についての入力をユーザに促すガイダンスを主制御装置21が行わせる。なお、ここで言うところのガイダンスとは、図示しないスピーカーから出力される音声によるものであってもよいし、図示しないディスプレイに表示される画像によるものであってもよい。そして、操作入力部27によって、この広告の提示の諾否についてのユーザ(例えば車両3のドライバー)からの入力を受け付ける。
ステップS3では、操作入力部27で広告の提示を承諾する旨の入力を受け付けた場合(ステップS3でYes)には、広告要求情報を主制御装置21に送ってステップS4に移る。また、操作入力部27で広告の提示を承諾しない旨の入力を受け付けた場合(ステップS3でNo)には、広告拒否情報を主制御装置21に送ってステップS10に移る。
ステップS4では、広告データ送信処理を行ってステップS5に移る。広告データ送信処理では、充電スタンド2の広告データ格納部26に格納されている広告データを主制御装置21が読み出して、読み出したこの広告データを電力線通信部28から車両側ユニット5に向けて送信する。続いて、車両側ユニット5では、この広告データを電力線通信部51で受信して充電管理ECU58に送る。そして、充電管理ECU58はこの広告データを例えばRAMに格納する。
ステップS5では、充電スタンド2から車両側ユニット5への広告データの送信が完了したか否かの判定を主制御装置21が行う。なお、充電スタンド2から車両側ユニット5への広告データの送信が完了したか否かの判定は、車両側ユニット5から送信されてくる広告データ送信完了信号を、電力線通信部28を介して主制御装置21が受け取ったか否かによって判定する。そして、広告データ送信完了信号を受け取ったと判定した場合(ステップS5でYes)には、ステップS6に移る。また、広告データ送信完了信号を受け取ったと判定しなかった場合(ステップS5でNo)には、ステップS5のフローを繰り返す。
ステップS6では、充電処理を行ってステップS7に移る。充電処理では、主制御装置21が切り替え装置22を電力遮断状態から電力供給許可状態へと切り替え、充電スタンド2から車両3のバッテリ4への給電が可能な状態に切り替える。そして、商用電源を充電ケーブル23、プラグ24、充電ケーブル差込口52、パワーケーブル53を介してAC/DC変換部54に供給し、与えられた交流電力をAC/DC変換部54で直流電力に変換してバッテリ4に与えることによってバッテリ4の充電が行われる。この充電は、例えばバッテリ4が満充電となるまで行われる。なお、満充電となったか否かの判断は、前述したように充電管理ECU58によって行われる。そして、満充電となったと判断した場合には、充電管理ECU58が電力線通信部51から給電中止信号を充電スタンド2に向けて送信させる。そして、充電スタンド2では、主制御装置21が電力線通信部28を介して給電中止信号を受け取ったときに、主制御装置21が切り替え装置22を電力供給許可状態から電力遮断状態へと切り替え、充電スタンド2からバッテリ4への給電を中止させる。なお、切り替え装置22が電力遮断状態から電力許可状態に切り替わってから再度電力遮断状態に切り替わるまでに充電スタンド2からバッテリ4へ給電された電力量(以下、充電電力量と呼ぶ)は主制御装置21がモニタしているものとする。
ステップS7では、広告承諾時充電料金管理処理を行ってステップS8に移る。広告承諾時充電料金管理処理では、主制御装置21が、モニタした充電電力量の情報(以下、充電電力量情報と呼ぶ)とともに充電料金の減免の度合いを示す情報(以下、充電料金減免情報と呼ぶ)を送受信部25から管理センタサーバ1へ送信させる。なお、充電料金減免情報で示されている充電料金の減免の度合いは、例えば予め一律に設定されている構成としてもよいし、充電スタンド2から車両側ユニット5へ送信する広告データの種類や数に応じて増減する構成としてもよい。
ステップS8では、プラグ24が充電ケーブル差込口52から抜かれたか否かを充電管理ECU58が判定する。そして、プラグ24が充電ケーブル差込口52から抜かれたと判定した場合(ステップS8でYes)には、接続解除したものとしてステップS9に移る。また、プラグ24が充電ケーブル差込口52から抜かれたと判定しなかった場合(ステップS8でNo)には、接続解除していないものとしてステップS8のフローを繰り返す。
ステップS9では、広告提示処理を行って、ステップS13に移る。広告提示処理では、アクセサリ電源がオンになったことを充電管理ECU58が検出したことをトリガとして、RAMに格納されている広告データに従った表示を表示装置56に行わせたり、RAMに格納されている広告データに従った音声出力を音声出力装置57に行わせたりする。なお、アクセサリ電源がオンになったことを充電管理ECU58が検出するまでは、表示装置56や音声出力装置57による広告の提示の処理は開始されないものとする。また、広告提示処理では、広告の提示として表示装置56に広告の表示を行わせる場合には、表示装置56での広告の表示が終了するまでは、イモビECU7に指示を行って、車両3のモータやエンジンなどといった駆動力源の始動許可をイモビライザ装置に行わせないようにする。
車両の走行中に、広告としてテキストや画像の表示を車両のドライバーに対して行うことは、ドライバーの注意を散漫にさせて事故を誘発するため危険である。しかしながら、以上の構成によれば、広告としてテキストや画像の表示を車両3のドライバーに対して行う場合には、この表示が終了するまでは車両3を駆動できないようにするので、事故を誘発する危険性がない。
ステップS10では、ステップS6と同様にして充電処理を行ってステップS11に移る。ステップS11では、広告拒否時充電料金管理処理を行ってステップS12に移る。広告拒否時充電料金管理処理では、主制御装置21が、充電電力量情報を送受信部25から管理センタサーバ1へ送信させる。
ステップS12では、プラグ24が充電ケーブル差込口52から抜かれたか否かを充電管理ECU58が判定する。そして、プラグ24が充電ケーブル差込口52から抜かれたと判定した場合(ステップS12でYes)には、接続解除したものとしてステップS13に移る。また、プラグ24が充電ケーブル差込口52から抜かれたと判定しなかった場合(ステップS12でNo)には、接続解除していないものとしてステップS12のフローを繰り返す。
ステップS13では、課金・決済処理を行ってフローを終了する。課金・決済処理では、充電スタンド2の送受信部25から送信された充電電力量情報に従って、充電電力に応じた充電料金の課金が管理センタサーバ1で行われる。また、充電スタンド2の送受信部25から送信された充電電力量情報にともなって充電料金減免情報が送信された場合には、充電電力に応じた充電料金からこの充電料金減免情報が示す充電料金の減免の度合いだけ減免された充電料金の課金が管理センタサーバ1で行われる。そして、課金分の金額の決済が行われる。なお、課金・決済処理としては、駐車料金の課金・決済処理に用いられている周知の処理と同様にして行う構成とすればよい。例えば、充電スタンド2の図示しない読み取り部でクレジットカードの個人情報を読み取り、この個人情報と充電電力量情報や充電料金減免情報とを管理センタサーバ1に送信することによって、銀行口座から充電料金を引き落とすなどの構成とすればよい。
以上のように、広告の提示を承諾する旨の入力を操作入力部27で受け付けた場合(つまり、広告データの送信を要求する旨の情報を取得した場合)には、充電スタンド2の電力線通信部28から車両側ユニット5への広告データの送信が完了した後にバッテリ4への充電を行うとともに、充電料金管理部29で管理する当該充電に応じた充電料金を減免させる。一方、広告の提示を承諾しない旨の入力を操作入力部27で受け付けた場合(つまり、広告データの送信を要求しない旨の情報を取得した場合)には、充電スタンド2の電力線通信部28から車両側ユニット5への広告データの送信を行わずにバッテリ4への充電を行うとともに、充電料金管理部29で管理する当該充電に応じた充電料金を減免させないことになる。
なお、本フローでは、課金・決済処理をプラグ24が充電ケーブル差込口52から接続解除された後のタイミングで行う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、課金・決済処理のタイミングは、主制御装置21が充電電力量情報を送受信部25から管理センタサーバ1へ送信させた後でありさえすれば他のタイミングであってもよい。
また、本フローでは、接続確認後に操作入力部27によって広告の提示の諾否についてのドライバーからの入力を受け付ける構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、接続確認前に操作入力部27によって広告の提示の諾否についてのドライバーからの入力を受け付ける構成としてもよい。
なお、本実施形態では、バッテリ4が満充電になった後に充電スタンド2からバッテリ4への給電が中止される構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、ドライバーからの要求に応じて、バッテリ4が満充電になる前に充電スタンド2からバッテリ4への給電を中止させる構成であってもよい。この場合には、操作入力部27を介して、バッテリ4への給電を中止させる入力をドライバーから受け付ける構成とすればよく、この入力を受け付けたときにバッテリ4への給電を中止させる構成とすればよい。
以上の構成によれば、充電スタンド2から車両3の車両側ユニット5への広告データの送信が完了した場合にのみ、車両3のバッテリ4への充電に対してかかる充電料金の減免が行われる。また、以上の構成によれば、車両3を発進させる過程でアクセサリ電源がオンされたときに、車両側ユニット5で受信した広告データに従った広告が自動的に提示されることになる。よって、以上の構成によれば、充電スタンド2から送信された広告データに従った広告の提示を車両3のドライバーが受ける場合にのみ、車両3のバッテリ4への充電に対してかかる充電料金の減免が行われることになる。つまり、以上の構成によれば、広告の提示を車両3のドライバーが受ける場合にのみ、充電料金の減免を行うことが可能になる。
なお、本実施形態では、広告の提示を受ける場合であっても広告の提示を受けない場合であっても、充電スタンド2から充電は受けられる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、広告の提示を受けない場合には充電が受けられず、広告の提示を受ける場合にのみ無料で充電が受けられる構成としてもよい。詳しくは、プラグ24が充電ケーブル差込口52に差し込まれたときに、自動的に充電スタンド2から広告データが車両側ユニット5に送信され、充電スタンド2から車両側ユニット5への広告データの送信が完了した後に、充電スタンド2から車両3のバッテリ4への充電が行われる構成とすればよい。また、車両3のバッテリ4への充電が完了した後の処理については、本実施形態と同様にしてアクセサリ電源がオンされたときにこの広告データに従った広告を表示装置56や音声出力装置57で提示する構成とすればよく、充電に対しての課金・決済を行わない構成とすればよい。なお、この場合には、充電スタンド2に充電料金管理部29を備える必要がなくなり、管理センタサーバ1では課金・決済処理を行う必要がなくなる。また、操作入力部27への広告の提示の諾否についての入力をユーザに促すガイダンスを主制御装置21が行わせる必要がなくなり、操作入力部27で広告の提示の諾否についての入力を受け付ける必要もなくなる。
以上の構成によれば、充電スタンド2から車両3の車両側ユニット5への広告データの送信が完了した場合にのみ、充電スタンド2から車両3のバッテリ4への充電を行うことが許可されることになる。従って、以上の構成によれば、この広告データに従った広告の提示を車両3のドライバーが受ける場合にのみ、車両3のバッテリ4への充電を無料で受けることになる。つまり、以上の構成によれば、広告の提示を車両3のドライバーが受ける場合に、充電料金の免除を受けることになる。
なお、本実施形態では、充電スタンド2から車両側ユニット5への広告データの送信、および車両側ユニット5から充電スタンド2への給電要求信号や給電中止信号の送信を、充電ケーブル23を介した電力線通信によって行う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、電力線通信部28・51の代わりに、無線通信を行うための無線通信部を充電スタンド2と車両側ユニット5との双方に備えることによって、電力線通信の代わりに無線通信によって情報の送受信を行う構成としてもよい。
また、本実施形態では、充電ケーブル23を介して充電スタンド2から車両3のバッテリ4の充電を行う接触式の充電を行う場合を例に挙げて説明を行ったが、必ずしもこれに限らない。例えば、電磁誘導によって充電ケーブルを介さずに行われる非接触式の充電を行う場合にも本発明を適用することができる。なお、この場合には、充電スタンド2と車両側ユニット5との間での広告データや給電要求信号や給電中止信号の送受信は、前述したような無線通信によって行う構成とすればよい。また、この場合には、車両3はプラグイン車両でなく、非接触式の充電によってバッテリ4の充電を行う電気自動車やハイブリッド自動車となる。
なお、本実施形態では、充電スタンド2から車両側ユニット5に広告データが送信される構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、管理センタサーバ1から車両側ユニット5に広告データが配信される構成であってもよい。この場合には、インターネットを経由して管理センタセーバ1との通信が可能な通信機を車両側ユニット5に備え、この通信機によって管理センタサーバ1から配信される広告データをダウンロードして広告データ格納部26に格納する構成とすればよい。なお、ここで言うところの通信機としては、テレマティクス通信に用いられる周知の通信機を用いることが可能である。
また、本実施形態では、管理センタサーバ1が課金・決済処理と広告データの配信とをともに行う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、課金・決済処理を行うサーバと広告配信を行うサーバとが別のサーバである構成としてもよい
なお、本実施形態では、充電スタンド2から管理センタサーバ1へ充電電力量情報を送信する構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、充電スタンド2から管理センタサーバ1へ充電料金の情報を送信する構成としてもよい。詳しくは、充電電力量と充電料金とを対応付けたテーブルを格納したメモリを充電スタンド2に備え、充電料金管理部29が充電電力量をもとにこのテーブルを参照することによって充電料金を得て、この充電料金を送受信部25から管理センタサーバ1に送信する構成とすればよい。なお、この場合には、充電料金管理部29で充電料金減免情報をもとに充電料金の減免を行い、減免後の充電料金を送受信部25から管理センタサーバ1に送信する構成としてもよい。また、管理センタサーバ1では、充電スタンド2から送信されてきた充電料金の情報をもとに決済処理を行う構成とすればよい。
なお、本実施形態では、充電スタンド2から管理センタサーバ1へ充電電力量情報を送信する構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、充電スタンド2から管理センタサーバ1へ充電料金の情報を送信する構成としてもよい。詳しくは、充電電力量と充電料金とを対応付けたテーブルを格納したメモリを充電スタンド2に備え、充電料金管理部29が充電電力量をもとにこのテーブルを参照することによって充電料金を得て、この充電料金を送受信部25から管理センタサーバ1に送信する構成とすればよい。なお、この場合には、充電料金管理部29で充電料金減免情報をもとに充電料金の減免を行い、減免後の充電料金を送受信部25から管理センタサーバ1に送信する構成としてもよい。また、管理センタサーバ1では、充電スタンド2から送信されてきた充電料金の情報をもとに決済処理を行う構成とすればよい。
また、本実施形態では、課金・決済処理を管理センタサーバ1で行う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、課金・決済処理を充電スタンド2で行わせる構成としてもよい。この場合、前述したようにして充電料金管理部29が充電電力量をもとに充電電力量と充電料金とを対応付けたテーブルを参照することによって充電料金を得て、この充電料金を充電スタンド2からドライバーに請求し、この請求に応じてドライバーが充電スタンド2に投入する現金やプリペイドカードによって決済を行う構成とすればよい。
なお、本発明は、上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
1 管理センタサーバ(配信センタサーバ、課金センタサーバ)、2 充電スタンド(車両用充電装置)、3 車両、4 バッテリ(走行用バッテリ)、5 車両側ユニット、6 ボデーECU、7 イモビECU、21 主制御装置、22 切り替え装置、23 充電ケーブル、24 プラグ、25 送受信部、26 広告データ格納部、27 操作入力部(要否情報取得部)、28 電力線通信部(広告データ送信部)、29 充電料金管理部、51 電力線通信部(広告データ受信部)、52 充電ケーブル差込口、53 パワーケーブル、54 AC/DC変換部、55 提示部(広告提示部)、56 表示装置(広告提示部)、57 音声出力装置(広告提示部)、58 充電管理ECU(アクセサリ電源オン検出部、駆動禁止部)、100 車両用充電システム
Claims (13)
- 駐車場に設置されるとともに、駆動力源として電動機を用いる車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置であって、
広告を提示させるためのデータである広告データを格納する広告データ格納部と、
前記広告データ格納部に格納されている広告データを前記車両へ送信する広告データ送信部と、を備え、
前記広告データ送信部から前記車両への前記広告データの送信が完了した後に、前記走行用バッテリへの充電を行うことを特徴とする車両用充電装置。 - 前記広告データの送信の要否の情報を取得する要否情報取得部をさらに備え、
前記広告データの送信を要求しない旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記走行用バッテリへの充電を禁止するとともに、
前記広告データの送信を要求する旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記広告データ送信部から前記車両への前記広告データの送信が完了した後に、前記走行用バッテリへの充電を行うことを特徴とする請求項1に記載の車両用充電装置。 - 駐車場に設置されるとともに、駆動力源として電動機を用いる車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置であって、
広告を提示させるためのデータである広告データを格納する広告データ格納部と、
前記広告データ格納部に格納されている広告データを前記車両へ送信する広告データ送信部と、
前記広告データの送信の要否の情報を取得する要否情報取得部と、
前記走行用バッテリへの充電に応じた充電料金の管理を行う充電料金管理部と、を備え、
前記広告データの送信を要求する旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記広告データ送信部から前記車両への前記広告データの送信が完了した後に前記走行用バッテリへの充電を行うとともに、前記充電料金管理部で管理を行う当該充電に応じた充電料金を減免させることを特徴とする車両用充電装置。 - 前記充電料金管理部は、前記充電料金の課金処理を行う課金センタサーバに前記走行用バッテリへの充電に費やした電力量の情報を送り、この課金センタセーバでこの電力量に応じた課金処理を行わせることによって前記走行用バッテリへの充電に応じた充電料金の管理を行うとともに、
充電料金の減免を行う場合には、前記課金センタサーバにこの減免の度合いを示す情報を送ることによって、この減免の度合い応じた充電料金の減免を行わせることを特徴とする請求項3に記載の車両用充電装置。 - 前記駐車場は、公営の駐車場、民営の駐車場、公共施設の駐車場、商業施設の駐車場のうちの少なくともいずれかの駐車場であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両用充電装置。
- 前記広告データ送信部は、無線通信によって前記車両へ広告データを送信することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用充電装置。
- 前記充電は、充電ケーブルを介して行われる接触式の充電であって、
前記広告データ送信部は、前記充電ケーブルを介した電力線搬送通信によって前記車両へ広告データを送信することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用充電装置。 - 広告データを配信する配信センタサーバから送信される広告データを受信する広告データ受信部をさらに備え、
前記広告データ格納部は、前記広告データ受信部で受信した広告データを格納することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の車両用充電装置。 - 駆動力源として電動機を用いる車両と、
請求項1〜8のいずれかに記載の車両用充電装置と、を含み、
前記車両は、
前記広告データ送信部から送信される広告データを受信する広告データ受信部と、
前記広告データ受信部で受信した広告データに従った広告を提示する広告提示部と、を備える車両側ユニットと、
前記電動機に電力を供給する走行用バッテリと、を搭載していることを特徴とする車両用充電システム。 - 駆動力源として電動機を用いる車両と、
駐車場に設置されるとともに、前記車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置と、
広告データを配信する配信センタサーバと、を含み、
前記車両は、
ネットワークを経由して前記配信センタセーバとの通信が可能な通信機と、
前記配信センタサーバから前記通信機で受信した広告データに従った広告を提示する広告提示部と、を備える車両側ユニットと、を搭載しており、
前記通信機での前記広告データの受信が完了した後に、前記走行用バッテリへの充電を行うことを特徴とする車両用充電システム。 - 駆動力源として電動機を用いる車両と、
駐車場に設置されるとともに、前記車両の走行用バッテリへ電力を供給して充電を行う車両用充電装置と、
広告データを配信する配信センタサーバと、を含み、
前記車両は、
インターネットを経由して前記配信センタセーバとの通信が可能な通信機と、
前記配信センタサーバから前記通信機で受信した広告データに従った広告を提示する広告提示部と、
前記広告データの配信の要否の情報を取得する要否情報取得部と、
前記走行用バッテリへの充電に応じた充電料金の管理を行う充電料金管理部と、を備える車両側ユニットと、を搭載しており、
前記広告データの配信を要求する旨の情報を前記要否情報取得部で取得した場合には、前記通信機での前記広告データの送信が完了した後に前記走行用バッテリへの充電を行うとともに、前記充電料金管理部で管理する当該充電に応じた充電料金を減免させることを特徴とする車両用充電システム - 前記車両側ユニットは、前記車両のアクセサリ電源がオンになったことを検出するアクセサリ電源オン検出部をさらに備え、
前記アクセサリ電源オン検出部でアクセサリ電源がオンになったことを検出したときに、前記広告提示部によって前記広告データに従った広告を提示することを特徴とする請求項8〜11のいずれか1項に記載の車両用充電システム。 - 前記広告データは、広告に関するテキストおよび画像のうちの少なくともいずれかを表示させるための表示データを少なくとも含み、
前記広告提示部は、広告の提示として、少なくとも前記表示データに従った表示を行うことが可能なものであって、
前記車両側ユニットは、前記広告提示部による当該表示が終了するまでは前記車両の駆動を禁止させる駆動禁止部をさらに備えることを特徴とする請求項8〜12のいずれか1項に記載の車両用充電システム。
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