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JP2010114118A - 太陽電池用封止膜、及びこれを用いた太陽電池 - Google Patents

太陽電池用封止膜、及びこれを用いた太陽電池 Download PDF

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JP2010114118A
JP2010114118A JP2008282918A JP2008282918A JP2010114118A JP 2010114118 A JP2010114118 A JP 2010114118A JP 2008282918 A JP2008282918 A JP 2008282918A JP 2008282918 A JP2008282918 A JP 2008282918A JP 2010114118 A JP2010114118 A JP 2010114118A
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sealing film
solar cell
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mass
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Application number
JP2008282918A
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Terunao Kataoka
央尚 片岡
Yuji Umeyama
裕史 梅山
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Abstract

【課題】成形加工性及び柔軟性を低下させることなく、難燃性が付与された太陽電池用封止膜を提供する。
【解決手段】エチレン酢酸ビニル共重合体、及び有機化酸化物を含む太陽電池用封止膜であって、
下記式(1)
【化1】
Figure 2010114118

(式中、nは3又は4であり、Xは、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、及びアミノ基よりなる群から選択される少なくとも一種の基を表す)で示されるホスファゼン化合物をさらに含み、
前記ホスファゼン化合物の含有量が、前記エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して、0.1〜30質量部であることを特徴とする太陽電池用封止膜。
【選択図】なし

Description

本発明は、難燃性が付与された太陽電池用封止膜に関する。
近年、資源の有効利用や環境汚染の防止等の面から、太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池が注目され、開発が進められている。
太陽電池は、一般に、図1に示すように、ガラス基板などからなる表面側透明保護部材11、表面側封止膜13A、シリコン発電素子14、裏面側封止膜13B、及び裏面側保護部材(バックカバー)12をこの順で積層し、減圧で脱気した後、加熱加圧して表面側封止膜13A及び裏面側封止膜13Bを架橋硬化させて接着一体化することにより製造される。従来の太陽電池では、高い電気出力を得るために、複数の発電素子14を接続して用いられている。したがって、絶縁性のある封止膜13A、13Bを用いて太陽電池用セルを封止することが行われている。これにより、太陽電池内部での電気のリークを防止して、発電した電気を確実に配線を経由して取り出すことが可能となる。
太陽電池に用いられる封止膜としては、例えば、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)フィルムなどが用いられている。EVAフィルムは、EVA及び架橋剤などを含む組成物を、例えば、押出成形等により加熱圧延することにより成膜することで作製される。このようにEVAフィルムでは、膜強度や耐久性を向上させるために、有機過酸化物などの架橋剤を用いてEVAに架橋構造を付与している。
太陽電池は、住宅の屋根上など建築物に取り付けて、屋外での使用される。したがって、建築物に取り付けられて使用する際には、太陽電池の燃焼性が低いことが望ましい。そのため、封止膜として用いられるEVAフィルムにも難燃性を付与する試みがなされている。
特許文献1では、難燃剤が添加されたEVAフィルムが開示されている。難燃剤としては、ハロゲン原子を有するハロゲン系有機難燃剤や、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウムなどの無機難燃剤などが挙げられている。
特開平09−27633号公報
ハロゲン系有機難燃剤は、EVAフィルムに高い難燃性を付与することはできる。しかしながら、近年、ハロゲン系有機難燃剤は、燃焼分解時にダイオキシン系化合物を多量に発生する場合があり、環境に有害な影響を及ぼす物質とされ、ハロゲン系有機難燃剤の使用も制限されている。
また、水酸化マグネシウムなどの無機難燃剤は、EVAフィルムに十分な難燃性を付与するためには、多量に添加する必要がある。しかしながら、大量の無機難燃剤とEVAとを十分に混合するのは困難であり、成形加工性が低く、さらに得られるEVAフィルムの硬度が高くなり発電素子の破損などを招く恐れがあった。封止膜には、発電素子の損傷を抑制するために、適度な柔軟性を有することが必要とされている。
したがって、本発明の目的は、成形加工性及び柔軟性を低下させることなく、難燃性が付与された太陽電池用封止膜を提供することである。
本発明者は上記課題に鑑み種々の検討を行った結果、難燃剤として、特定の構造を有するホスファゼン化合物を、特定の含有量で用いることにより上記課題を解決できることを見出した。
すなわち、本発明は、エチレン酢酸ビニル共重合体、及び有機化酸化物を含む太陽電池用封止膜であって、
下記式(1)
Figure 2010114118
(式中、nは3又は4であり、Xは、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、又はアミノ基を表す)で示されるホスファゼン化合物をさらに含み、
前記ホスファゼン化合物の含有量が、前記エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して、0.1〜30質量部であることを特徴とする太陽電池用封止膜により、上記課題を解決する。
本発明の太陽電池用封止膜は、上記ホスファゼン化合物により難燃性が付与されている。さらに、上記ホスファゼン化合物の含有量を特定の範囲内とすることにより、成形加工性及び柔軟性を低下させることなく、難燃性を付与することが可能となる。また、上記ホスファゼン化合物は、ハロゲン原子を含んでいたとしても無機化合物であるため、環境への影響も少ない。したがって、このような太陽電池用封止膜によれば、発電素子などの破損を招く恐れもなく、燃焼性が低い太陽電池を提供することが可能となる。
本発明の太陽電池用封止膜は、基本成分として、エチレン酢酸ビニル共重合体、有機化酸化物、及びホスファゼン化合物を含む。
ホスファゼン化合物は、太陽電池用封止膜に難燃性を付与するための難燃剤として用いられる。ホスファゼン化合物は、具体的には、下記式(1)
Figure 2010114118
(式中、nは3又は4であり、Xは、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、又はアミノ基を表す)で示される。
前記式(1)においてXは、相互に同一であっても、異なっていてもよい。
前記ハロゲン原子としては、フッ素原子、臭素原子、ヨウ素原子が挙げられる。
前記アルキル基としては、炭素原子数1〜10、特に1〜6のアルキル基が好ましい。例えば、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、s−ブチル基、tert−ブチル基、n−アミル基、イソアミル基などが挙げられる。
前記アリール基としては、炭素原子数6〜11のアリール基が好ましい。また、アリール基は、炭素原子数1〜6のアルキル基で置換されていてもよい。アリール基としては、例えば、フェニル基、2−メチルフェニル基、3−メチルフェニル基、4−メチルフェニル基、2,6−ジメチルフェニル基、3,5−ジメチルフェニル基、2,5−ジメチルフェニル基、2,4−ジメチルフェニル基、3,4−ジメチルフェニル基などが挙げられる。
前記アルコキシ基としては、炭素原子数1〜10、特に1〜6のアルコキシ基が好ましい。例えば、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、sec−ブトキシ基、イソブトキシ基、t−ブトキシ基などが挙げられる。
前記アリールオキシ基としては、炭素数1〜10のアリールオキシ基が好ましく、例えば、フェノキシ基、ナフトキシ基、アントラセノキシ基などが挙げられる。また、アリールオキシ基は、アリール部分に置換基を有していてもよい。前記置換基としては、炭素原子数1〜6のアルキル基が好ましい。
前記式(1)において、nが3であるのが好ましく、すなわち、下記式(2)
Figure 2010114118
(式中、X1〜X6は、上記式(1)におけるXと同義である)で示されるホスファゼン化合物が好ましい。
式(2)において、X1〜X6が、ハロゲン原子、アルコキシ基、又はアリールオキシ基であり、特にフッ素原子、フェノキシ基、エトキシ基、又はメトキシ基であるのが好ましい。
太陽電池用封止膜におけるホスファゼン化合物の含有量は、エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して、0.1〜30質量部、好ましくは1.0〜20質量部、より好ましくは10〜20質量部である。このような含有量であれば、ホスファゼン化合物とEVAとの混合が容易であり、封止膜の成形加工性を低下させることがない。また、得られる封止膜は、硬度が高くなり過ぎず、適度な柔軟性を有することから、発電素子などの損傷を抑制することもできる。
本発明の太陽電池用封止膜は、エチレン酢酸ビニル共重合体を含む。エチレン酢酸ビニル共重合体における酢酸ビニルの含有量は、前記エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して20〜35質量部、さらに22〜30質量部、特に24〜28質量部とするのが好ましい。酢酸ビニルの含有量が、20質量部未満であると、高温で架橋硬化させる場合に得られる封止膜の透明度が充分でない恐れがあり、35質量部を超えると、得られる封止膜の硬度が低すぎる恐れがある。
本発明の太陽電池用封止膜は、架橋剤として有機過酸化物を含む。これにより、EVAの架橋硬化膜を得ることができ、太陽電池の封止性、難燃性を高めることができる。
前記有機過酸化物としては、100℃以上の温度で分解してラジカルを発生するものであれば、どのようなものでも使用することができる。有機過酸化物は、一般に、成膜温度、組成物の調整条件、硬化温度、被着体の耐熱性、貯蔵安定性を考慮して選択される。特に、半減期10時間の分解温度が70℃以上のものが好ましい。
前記有機過酸化物としては、樹脂の加工温度・貯蔵安定性の観点から例えば、t−ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート、t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキシルカーボネート、2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジハイドロパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ビス(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、ジ−t−ヘキシルパーオキサイド、t−ブチルクミルパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、ジクミルパーオキサイド、α,α'−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、n−ブチル−4,4−ビス(t−ブチルパーオキシ)バレレート、2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)トリメチルシクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、t−ブチルパーオキシベンゾエート、ベンゾイルパーオキサイド、t−ブチルパーオキシアセテート、メチルエチルケトンパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ビス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、メチルエチルケトンパーオキサイド、2,5−ジメチルヘキシル−2,5−ビスパーオキシベンゾエート、t−ブチルハイドロパーオキサイド、p−メンタンハイドロパーオキサイド、p−クロロベンゾイルパーオキサイド、ヒドロキシヘプチルパーオキサイド、クロロヘキサノンパーオキサイド、オクタノイルパーオキサイド、デカノイルパーオキサイド、ラウロイルパーオキサイド、クミルパーオキシオクトエート、コハク酸パーオキサイド、アセチルパーオキサイド、t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)、m−トルオイルパーオキサイド、t−ブチルパーオキシイソブチレーオ及び2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイドを挙げることができる。有機過酸化物は一種単独で使用してもよく、二種以上を組み合わせて使用しても良い。
有機過酸化物としては、ジアルキルパーオキサイド系有機過酸化物を用いるのが好ましい。このような有機過酸化物は、紫外線や熱などのエネルギーが加わっても容易には分解しないため、得られる太陽電池用封止膜の耐久性をさらに向上させることができる。
ジアルキルパーオキサイド系有機過酸化物としては、α,α'−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、ジクミルパーオキサイド、ジ−t−ヘキシルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)へキサン、t−ブチルクミルパーオキサイド及びジ−t−ブチルパーオキサイドが挙げられる。
太陽電池用封止膜における有機過酸化物の含有量は、エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して、好ましくは0.1〜2.5質量部、より好ましくは0.5〜2.0質量部である。有機過酸化物の含有量が上記範囲内であれば、成形加工性に優れる封止膜を得ることができる。
本発明の太陽電池用封止膜は、さらに架橋助剤を含むのが好ましい。架橋助剤は、EVAのゲル分率を向上させ、封止性、難燃性を向上させることができる。この目的に供される架橋助剤(官能基としてラジカル重合性基を有する化合物)としては、トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート等の3官能の架橋助剤の他、(メタ)アクリルエステル(例、NKエステル等)の単官能又は2官能の架橋助剤等を挙げることができる。なかでも、トリアリルシアヌレートおよびトリアリルイソシアヌレートが好ましく、特にトリアリルイソシアヌレートが好ましい。
太陽電池用封止膜における架橋助剤の含有量は、EVA100質量部に対して、好ましくは5質量部以下、より好ましくは0.1〜5.0質量部である。
太陽電池用封止膜は、種々の物性(機械的強度、接着性、透明性等の光学的特性、耐熱性、耐光性、架橋速度等)の改良あるいは調整、特に機械的強度の改良のため、必要に応じて、可塑剤、接着向上剤、アクリロキシ基含有化合物、メタクリロキシ基含有化合物、及びエポキシ基含有化合物などをさらに含んでいてもよい。
前記可塑剤としては、特に限定されるものではないが、一般に多塩基酸のエステル、多価アルコールのエステルが使用される。その例としては、ジオクチルフタレート、ジヘキシルアジペート、トリエチレングリコール−ジ−2−エチルブチレート、ブチルセバケート、テトラエチレングリコールジヘプタノエート、トリエチレングリコールジペラルゴネートを挙げることができる。可塑剤は一種用いてもよく、二種以上組み合わせて使用しても良い。可塑剤の含有量は、EVA100質量部に対して5質量部以下の範囲が好ましい。
前記接着向上剤は、シランカップリング剤を用いることができる。これにより、優れた接着力を有する太陽電池用封止膜を形成することが可能となる。前記シランカップリング剤としては、γ−クロロプロピルメトキシシラン、ビニルエトキシシラン、ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、ビニルトリクロロシラン、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシランを挙げることができる。これらシランカップリング剤は、単独で使用しても、又は2種以上組み合わせて使用しても良い。また前記接着向上剤の含有量は、EVA100質量部に対して5質量部以下であることが好ましい。
前記アクリロキシ基含有化合物及び前記メタクリロキシ基含有化合物としては、一般にアクリル酸あるいはメタクリル酸誘導体であり、例えばアクリル酸あるいはメタクリル酸のエステルやアミドを挙げることができる。エステル残基の例としては、メチル、エチル、ドデシル、ステアリル、ラウリル等の直鎖状のアルキル基、シクロヘキシル基、テトラヒドルフルフリル基、アミノエチル基、2−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル基、3−クロロ−2−ヒドロキシプオピル基を挙げることができる。アミドの例としては、ジアセトンアクリルアミドを挙げることができる。また、エチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール等の多価アルコールとアクリル酸あるいはメタクリル酸のエステルも挙げることができる。
前記エポキシ含有化合物としては、トリグリシジルトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、2−エチルヘキシルグリシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、フェノール(エチレンオキシ)5グリシジルエーテル、p−t−ブチルフェニルグリシジルエーテル、アジピン酸ジグリシジルエステル、フタル酸ジグリシジルエステル、グリシジルメタクリレート、ブチルグリシジルエーテルを挙げることができる。
前記アクリロキシ基含有化合物、前記メタクリロキシ基含有化合物、または前記エポキシ基含有化合物は、それぞれEVA100質量部に対してそれぞれ一般に0.5〜5.0質量部、特に1.0〜4.0質量部含まれていることが好ましい。
さらに、本発明の太陽電池用封止膜は、光安定剤、及び/又は老化防止剤を含んでいてもよい。
前記太陽電池用封止膜が光安定剤を含むことによって、照射された光などの影響によってEVAが劣化し、太陽電池用封止膜が黄変するのを抑制することができる。前記光安定剤としてはヒンダードアミン系と呼ばれる光安定剤を用いることが好ましく、例えば、LA−52、LA−57、LA−62、LA−63LA−63p、LA−67、LA−68(いずれも(株)ADEKA製)、Tinuvin744、Tinuvin 770、Tinuvin 765、Tinuvin144、Tinuvin 622LD、CHIMASSORB 944LD(いずれもチバ・スペシャリティ・ケミカルズ(株)社製)、UV−3034(B.F.グッドリッチ社製)等を挙げることができる。なお、上記光安定剤は、単独で使用しても、2種以上組み合わせて用いてもよく、その配合量は、EVA100質量部に対して0.01〜5質量部であることが好ましい。
前記老化防止剤としては、例えばN,N'−ヘキサン−1,6−ジイルビス〔3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオナミド〕等のヒンダードフェノール系酸化防止剤、リン系熱安定剤、ラクトン系熱安定剤、ビタミンE系熱安定剤、イオウ系熱安定剤等が挙げられる。
太陽電池用封止膜の厚さは、特に制限されないが、50μm〜2mmの範囲であればよい。
上述した本発明の太陽電池用封止膜を形成するには、公知の方法に準じて行えばよい。例えば、EVA、有機化酸化物、及びホスファゼン化合物など、上述した各種成分を含む組成物を、通常の押出成形、又はカレンダ成形(カレンダリング)等により成形してシート状物を得る方法により製造することができる。また、前記組成物を溶剤に溶解させ、この溶液を適当な塗布機(コーター)で適当な支持体上に塗布、乾燥して塗膜を形成することによりシート状物を得ることもできる。押出成形等を用いて加熱圧延することによって成膜する場合、加熱は一般に50〜90℃の範囲である。
本発明の太陽電池用封止膜を用いた太陽電池の構造は、特に制限されないが、表面側透明保護部材と裏面側保護部材との間に、前記太陽電池用封止膜を介在させて架橋一体化させることにより発電素子を封止させた構造などが挙げられる。
前記太陽電池において、発電素子を十分に封止するには、図1に示すように表面側透明保護部材11、表面側封止膜13A、発電素子14、裏面側封止膜13B及び裏面側保護部材12を積層し、加熱加圧など常法に従って、封止膜を架橋硬化させればよい。
前記加熱加圧するには、例えば、前記積層体を、真空ラミネータで温度135〜180℃、さらに140〜180℃、特に155〜180℃、脱気時間0.1〜5分、プレス圧力0.1〜1.5kg/cm2、プレス時間5〜15分で加熱圧着すればよい。この加熱加圧時に、表面側封止膜および裏面側封止膜に含まれるEVAを架橋させることにより、表面側封止膜および裏面側封止膜を介して、表面側透明保護部材、裏面側透明部材、および発電素子を一体化させて、発電素子を封止することができる。
なお、本発明において、太陽電池セルの光が照射される側を「表面側」と称し、太陽電池セルの受光面とは反対面側を「裏面側」と称する。
上述した本発明の太陽電池用封止膜は、少なくとも裏面側封止膜として用いられるのが好ましく、表面側封止膜及び裏面側封止膜の双方に用いられるのが特に好ましい。なお、裏面側封止膜とは発電素子と裏面側保護部材との間に配置される封止膜を意味し、表面側封止膜とは発電素子と表面側透明保護部材との間に配置される封止膜を意味する。
本発明の太陽電池に使用される表面側透明保護部材は、通常珪酸塩ガラスなどのガラス基板であるのがよい。ガラス基板の厚さは、0.1〜10mmが一般的であり、0.3〜5mmが好ましい。ガラス基板は、一般に、化学的に、或いは熱的に強化させたものであってもよい。
本発明で使用される裏面側保護部材は、PETなどのプラスチックフィルムであるが、耐熱性、耐湿熱性を考慮してフッ化ポリエチレンフィルム、特にフッ化ポリエチレンフィルム/Al/フッ化ポリエチレンフィルムをこの順で積層させたフィルムが好ましい。
なお、本発明の太陽電池は、上述した通り、表面側および裏面側に用いられる封止膜に特徴を有する。したがって、表面側透明保護部材、裏面側保護部材、および発電素子などの前記封止膜以外の部材については、従来公知の太陽電池と同様の構成を有していればよく、特に制限されない。
以下、本発明を実施例により説明する。本発明は、以下の実施例により制限されるものではない。
(実施例1)
下記の配合を原料としてカレンダ成形法により太陽電池用封止膜(厚さ1.0mm)を製膜した。なお、配合物の混練は80℃で15分行い、またカレンダロールの温度は80℃、加工速度は5m/分であった。
配合;
EVA(EVA100質量部に対する酢酸ビニル含有量24質量部、東ソー株式会社製 ウルトラセン640)100質量部、
架橋剤(2,5−ジメチル−2,5−ビス(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン)1.5質量部、
架橋助剤(トリアリルイソシアネート)1.5質量部、
ホスファゼン化合物(1)(上記式(2)におけるX1がフェノキシ基、X2〜X6がフッ素原子である;ホスライト(登録商標)−O、株式会社ブリヂストン製)1.0質量部。
(実施例2〜4)
実施例2〜4では、ホスファゼン化合物(1)の配合量をそれぞれ5質量部、10質量部及び20質量部とした以外は、実施例1と同様に実施して太陽電池用封止膜を作製した。
(実施例5〜7)
実施例5〜7では、ホスファゼン化合物(1)に換えて、ホスファゼン化合物(2)(上記式(2)におけるX1及びX3がエトキシ基、X2及びX4〜X6がフッ素原子である;ホスライト(登録商標)−D、株式会社ブリヂストン製)をそれぞれ5.0質量部、10質量部及び20質量部用いた以外は、実施例1と同様に実施して太陽電池用封止膜を作製した。
(実施例8〜10)
実施例8〜10では、ホスファゼン化合物(1)に換えて、ホスファゼン化合物(3)(上記式(2)におけるX1がエトキシ基であり、X2〜X6がフッ素原子である;ホスライト(登録商標)−E、株式会社ブリヂストン製)をそれぞれ5.0質量部、10質量部及び20質量部用いた以外は、実施例1と同様に実施して太陽電池用封止膜を作製した。
(実施例11)
実施例11では、ホスファゼン化合物(1)に換えて、ホスファゼン化合物(4)(上記式(1)におけるnが3であり、Xがフェノキシ基である;FP100、株式会社伏見製薬所製)10質量部用いた以外は、実施例1と同様に実施して太陽電池用封止膜を作製した。
(実施例12)
実施例12では、ホスファゼン化合物(1)に換えて、ホスファゼン化合物(5)(上記式(2)におけるX1、X3及びX5がメトキシ基であり、X2、X4及びX6がフェノキシ基である;FP3006、株式会社伏見製薬所製)10質量部用いた以外は、実施例1と同様に実施して太陽電池用封止膜を作製した。
(比較例1)
ホスファゼン化合物(1)を使用しなかった以外は実施例1と同様に実施して太陽電池用封止膜を作製した。
(比較例2及び3)
比較例2及び3では、ホスファゼン化合物(1)の配合量をそれぞれ25質量部及び0.005質量部とした以外は実施例1と同様にして太陽電池用封止膜を作製した。
なお、比較例2では、配合物の混練が困難であり成形できず、太陽電池用封止膜が得られなかった。
(比較例4〜6)
比較例4〜6では、ホスファゼン化合物(1)に換えて、水酸化アルミニウム(ハイジライトH43M 昭和電工株式会社)をそれぞれ10質量部、20質量部、及び100質量部用いた以外は、実施例1と同様に実施して太陽電池用封止膜を作製した。
なお、比較例7で得られた封止膜は、硬度が高すぎ、太陽電池用封止膜には不適であった。
(評価)
実施例及び比較例で作製した太陽電池用封止膜を、下記手順に従って硬化させた後、水平燃焼試験を行った。
太陽電池用封止膜を、オーブン中に入れ、155℃で45分間加熱することにより、EVAを架橋させた。
水平燃焼試験はUL94 HB規格に準拠して行った。架橋後の太陽電池用封止膜を、短冊状(幅1.3cm、長さ12.5cm)にカットし、25mmと100mmの標線間の燃焼長さ及び燃焼速度を測定した。結果を表1及び表2に示す。
Figure 2010114118
Figure 2010114118
表1及び表2から、本発明の太陽電池用封止膜は、燃焼長さが短く、燃焼速度が遅いことから、難燃性が向上されていることがわかる。また、比較例7の太陽電池用封止膜も燃焼性が向上されているが、硬度が高いことから、太陽電池に使用した際には発電素子の破損などを招く恐れがある。これに対して、本発明の太陽電池用封止膜は、成形加工性及び柔軟性の低下もなく、太陽電池に好適に用いられる。
一般的な太陽電池の説明図である。
符号の説明
11 表面側透明保護部材、
12 裏面側保護部材、
13A 表面側封止膜、
13B 裏面側封止膜、
14 発電素子。

Claims (6)

  1. エチレン酢酸ビニル共重合体、及び有機化酸化物を含む太陽電池用封止膜であって、
    下記式(1)
    Figure 2010114118
    (式中、nは3又は4であり、Xは、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、又はアミノ基を表す)で示されるホスファゼン化合物をさらに含み、
    前記ホスファゼン化合物の含有量が、前記エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して、0.1〜30質量部であることを特徴とする太陽電池用封止膜。
  2. 前記有機化酸化物の含有量が、前記エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して、0.1〜2.5質量部であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池用封止膜。
  3. 架橋助剤をさらに含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池用封止膜。
  4. 前記架橋助剤の含有量が、前記エチレン酢酸ビニル共重合体100質量部に対して、0.1〜5.0質量部であることを特徴とする請求項3に記載の太陽電池用封止膜。
  5. 表面側透明保護部材と裏面側保護部材との間に封止膜を介在させ、架橋一体化させることにより発電素子を封止してなる太陽電池であって、
    前記発電素子と前記裏面側保護部材との間に配置される封止膜が、請求項1〜4のいずれか1項に記載される太陽電池用封止膜であることを特徴とする太陽電池。
  6. 前記発電素子と前記表面側透明保護部材との間に配置される封止膜が、請求項1〜5のいずれか1項に記載される太陽電池用封止膜であることを特徴とする請求項5に記載の太陽電池。
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