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JP2010111647A - 歯磨剤組成物 - Google Patents

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JP2010111647A
JP2010111647A JP2008287375A JP2008287375A JP2010111647A JP 2010111647 A JP2010111647 A JP 2010111647A JP 2008287375 A JP2008287375 A JP 2008287375A JP 2008287375 A JP2008287375 A JP 2008287375A JP 2010111647 A JP2010111647 A JP 2010111647A
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Jun Moriguchi
純 森口
Yukio Yamamoto
幸夫 山本
Naoko Kawaguchi
尚子 川口
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Lion Corp
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Abstract

【解決手段】(A)エーテル化度0.6〜0.7のカルボキシメチルセルロースナトリウムと、(B)BET比表面積300〜450m2/g、吸液量1.8〜2.5mL/gの沈降性シリカとを含有してなる歯磨剤組成物。
【効果】本発明によれば、保型性、高温保存後の液分離安定性、練製剤外観に優れた歯磨剤組成物を提供できる。
【選択図】なし

Description

本発明は、保型性、高温保存後の液分離安定性、練製剤外観に優れた歯磨剤組成物に関する。
従来、歯磨剤組成物には、粘結剤としてカルボキシメチルセルロースナトリウムが汎用され、多くの歯磨剤に使用されている。一般にカルボキシメチルセルロースナトリウムは、そのセルロースの水酸基にカルボキシメチル基を導入して製造されるものであり、その置換度(エーテル化度)を変化させることで、様々な特徴をもつカルボキシメチルセルロースナトリウムが製造される。
しかし、現在汎用されているカルボキシメチルセルロースナトリウムは、歯磨剤組成物に配合した場合、粘結性と水分保持能力の両方を兼ね備えるには十分でなく、保型性又は液分離安定性のどちらか一方が劣るという問題がある。保型性を確保するために、より高分子量、即ち、高粘性のカルボキシメチルセルロースナトリウムを用いたり、あるいはカルボキシメチルセルロースナトリウムの配合量を多くして保型性を確保する方法があるが、このように高粘性のものを用いたり、配合量を多くすると、歯磨剤の粘性が増加し、練製剤外観が悪くなるという問題が生じ、有効な改善策とは言い難い。
特許文献1、2によれば、高粘性のカルボキシメチルセルロースナトリウムを使用せずに汎用のカルボキシメチルセルロースナトリウムを用いて保型性を確保するために塩化カルシウム、塩化マグネシウム等の水溶性アルカリ土類金属塩や分子量200〜600のポリエチレングリコールを添加しているが、カルボキシメチルセルロースナトリウムについての詳細な記載はない。
また、液分離安定性の向上のためエーテル化度の高いカルボキシメチルセルロースナトリウムを利用することは可能であるが、この場合は歯磨剤の保型性が確保できなくなるという問題が生じる。
よって、優れた保型性と水分保持能力とを兼ね備えることができる新たな技術が望まれる。
一方、沈降性シリカは、その製法の違いから比表面積や吸液量等の性質が異なるさまざまな種類の製品が市販されているが、通常、歯磨剤組成物に配合される沈降性シリカのBET比表面積は50〜300m2/g程度である。増粘剤として汎用されている沈降性シリカとしては、特許文献3に、BET比表面積が100〜300m2/gの増粘性シリカと高エーテル化度(エーテル化度2.0〜2.8)のカルボキシメチルセルロースナトリウムとを併用することで、製剤のツヤに優れ、保型性、使用中の分散性が良好な歯磨剤組成物が提供できることが提案されている。しかし、一般的なエーテル化度との組み合わせにより歯磨剤の保型性並びに高温保存後の液分離安定性、練製剤外観が向上するという効果は知られていない。
特開昭60−75415号公報 特開昭60−75417号公報 特開2006−1901号公報
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、保型性、高温保存後の液分離安定性及び練製剤外観に優れた歯磨剤組成物を提供することを目的とする。
本発明者らは上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、(A)エーテル化度0.6〜0.7のカルボキシメチルセルロースナトリウムと、(B)BET比表面積300〜450m2/g、吸液量1.8〜2.5mL/gの沈降性シリカとを配合することにより、優れた保型性と水分保持能力とを兼ね備え、保型性、高温保存後の液分離安定性、練製剤外観が満足に向上した歯磨剤組成物が得られることを知見し、本発明をなすに至った。
本発明では、エーテル化度0.6〜0.7のカルボキシメチルセルロースナトリウムに、BET比表面積が300〜450m2/gで、かつ吸液量が1.8〜2.5mL/gであり、研磨性を示さない沈降性シリカを組み合わせて配合することにより、高分子量で高粘性のカルボキシメチルセルロースナトリウムを用いたり、あるいはカルボキシメチルセルロースナトリウムを多く配合しなくても、優れた保型性と水分保持能力との両方を兼ね備えることができる。
従って、本発明は、(A)エーテル化度0.6〜0.7のカルボキシメチルセルロースナトリウム、(B)BET比表面積300〜450m2/g、吸液量1.8〜2.5mL/gの沈降性シリカを含有してなることを特徴とする歯磨剤組成物を提供する。
本発明によれば、保型性、高温保存後の液分離安定性、練製剤外観に優れた歯磨剤組成物を提供できる。
以下、本発明につき更に詳しく説明すると、本発明の歯磨剤組成物は、練歯磨、液体歯磨、液状歯磨、潤製歯磨等の歯磨剤、特にペースト状の練歯磨として調製できるもので、(A)エーテル化度0.6〜0.7のカルボキシメチルセルロースナトリウム、(B)BET比表面積300〜450m2/g、吸液量1.8〜2.5mL/gの沈降性シリカを配合したものである。
(A)成分のカルボキシメチルセルロースナトリウムとしては、エーテル化度0.6〜0.7のものを使用する。なお、エーテル化度0.6未満のものは入手困難であり、0.7を超えるものでは歯磨剤組成物の保型性に劣る。
上記カルボキシメチルセルロースナトリウムとしては、例えばダイセル(株)製のCMCダイセル1140等の市販品を使用できる。
エーテル化度の測定方法について、具体的に示す。精製されたカルボキシメチルセルロースナトリウム約1gを精秤し、定量分析用ろ紙に包んで白金ルツボに入れ、静かに加熱して炭化した後、600℃で3時間加熱して炭化した。冷却後に500mLビーカーに坩堝を移し、水250mLを加え、更に0.05mol/L硫酸50mLを加え、30分間煮沸した。これを冷却し、フェノールフタレイン指示薬を加え、0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液にて滴定した。同様に空試験を行い、下記式1〜3により精製されたカルボキシメチルセルロースナトリウムのエーテル化度を算出した。
C={(B−S)×F/D}−E (式1)
E=(5F’−S×F)/D (式2)
エーテル化度=162×C/(10000−80C) (式3)
C :カルボキシメチルセルロースナトリウム1g中の結合アルカリに消費された
0.05mol/L硫酸の使用量(mL)
B :空試験に要した0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液の使用量(mL)
S :実試験に要した0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液の使用量(mL)
F :0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液の力価
F’:0.05mol/L硫酸の力価
D :カルボキシメチルセルロースナトリウムの質量(g)
E :アルカリ度
162:C672(OH)2(セルロースモノマー)の分子量
80:CH2COONa−Hの分子量
上記のカルボキシメチルセルロースナトリウムの配合量は、組成物全体の0.1〜0.7%(質量%、以下同様。)、特に0.3〜0.5%が好適である。配合量が0.1%未満では歯磨剤の保型性が保たれないことがあり、0.7%を超えると、高温保存後の液分離安定性に劣る場合がある。
(B)成分の沈降性シリカとしては、BET比表面積が300〜450m2/g、好ましくは350〜450m2/g、より好ましくは370〜420m2/gで、吸液量が1.8〜2.5mL/g、好ましくは2.0〜2.4mL/gのものを使用する。BET比表面積が450m2/gを超えるものは入手困難であり、300m2/g未満では高温保存後の練り製剤外観に劣る。
また、吸液量2.5mL/gを超えるものでBET比表面積300〜450m2/gを満たすものはなく、入手困難であり、吸液量1.8mL/g未満では高温保存後の液分離安定性に劣る。
上記BET比表面積は、比表面積測定装置(日機装(株)製、自動比表面積計、BET多点法、測定ガス;窒素)を用いて、25℃において測定した値である。
上記吸液量の測定方法の具体例を示す。試料1.0gを清浄なガラス板上に量りとり、ミクロビュレットを用いて、42.5%グリセリンを少量ずつ滴下しながらステンレス製のへらで液が均一になるように試料を混合した。試料が一つの塊となり、へらでガラス板よりきれいに剥がれるようになったときを終点とした。要した液量(mL)を吸液量とした。
なお、(B)成分の沈降性シリカは非研磨性(研磨性を示さない)である。歯磨剤組成物に研磨剤として配合される沈降性シリカは研磨性を示すもので、研磨剤として配合される沈降性シリカは、通常、BET比表面積50〜200m2/g、吸液量0.8〜1.5mL/gのものである。
(B)成分の沈降性シリカとしては、例えばDSLジャパン(株)製のCARPLEX #67等が挙げられ、市販品を使用できる。
(B)成分の沈降性シリカの配合量は、組成物全体の1〜7%であり、特に3〜5%が好適である。配合量が1%未満では歯磨剤の保型性に劣ることがあり、7%を超えると高温保存後の練製剤外観に劣る場合がある。
本発明の歯磨剤組成物は、その剤型に応じ、上記必須成分に加えて任意成分としてその他の添加剤を必要に応じて、本発明の効果を妨げない範囲で配合することができ、通常の方法で製造することができる。練歯磨の場合は、例えば研磨剤、粘稠剤、粘結剤、界面活性剤、更には甘味剤、防腐剤、各種有効成分、香料、着色剤などを配合できる。
研磨剤としては、BET比表面積及び吸液量が(B)成分の範囲外で研磨性を示す沈降性シリカ、シリカゲル、アルミノシリケート、ジルコノシリケート等のシリカ系研磨剤、第2リン酸カルシウム2水和物、第2リン酸カルシウム無水和物、ピロリン酸カルシウム等のリン酸系研磨剤、水酸化アルミニウム、アルミナ、2酸化チタン、結晶性ジルコニウムシリケート、ポリメチルメタアクリレート、不溶性メタリン酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、第3リン酸マグネシウム、ゼオライト、ケイ酸ジルコニウム、第3リン酸カルシウム、ハイドロキシアパタイト、フルオロアパタイト、カルシウム欠損アパタイト、第3リン酸カルシウム、第4リン酸カルシウム、第8リン酸カルシウム、合成樹脂系研磨剤などを1種又は2種以上配合できる。
粘稠剤としては、グリセリン、ソルビット、プロピレングリコール、分子量200〜6000のポリエチレングリコール、エチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、還元でんぷん糖化物等の多価アルコール等の1種又は2種以上を組み合わせて配合することができる。
粘稠剤の配合量は通常、組成物全量に対して5〜70%である。
粘結剤としては、エーテル化度が(A)成分の範囲外であるカルボキシメチルセルロース又はその金属塩、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシメチルエチルセルロース、メチルセルロースなどのセルロース系粘結剤、キサンタンガム、カラギーナン、グアガム、アルギン酸ナトリウム、カチオン化セルロース、モンモリロナイト、ゼラチン、ポリアクリル酸ナトリウム等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を組み合わせて配合することができる。配合量は通常、組成物全量に対して(A)成分との合計で0.1〜5%である。
界面活性剤としては、アニオン性界面活性剤として、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウロイルサルコシンナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリウム等のアルキル硫酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、水素添加ココナッツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム、ラウリルスルホ酢酸ナトリウム、N−パルミトイルグルタミン酸ナトリウム等のN−アシルグルタミン酸塩、N−メチル−N−アシルタウリンナトリウム、N−メチル−N−アシルアラニンナトリウム、α−オレフィンスルフォン酸ナトリウムなどが挙げられる。ノニオン性界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ショ糖脂肪酸エステル、アルキロールアマイド、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、アルキルグルコシド、ラウリン酸デカグリセリル等が用いられる。この中でも泡立ちの点からポリオキシエチレンアルキルエーテル、アルキルグリコシドなどが挙げられる。両性界面活性剤としては、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタインや、N−ヤシ油脂肪酸アシル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン等が用いられるが、上記に限られるものではない。界面活性剤の配合量は、通常0〜10%である。
甘味剤としては、サッカリンナトリウム、アスパラテーム、ステビオサイド、ステビアエキス、パラメトキシシンナミックアルデヒド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、ぺリラルチン等、防腐剤としては、ブチルパラベン、エチルパラベン等のパラベン類、パラオキシ安息香酸エステル、安息香酸ナトリウム等が挙げられる。
各種有効成分としては、フッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化スズなどのフッ素化合物、正リン酸のカリウム塩、ナトリウム塩等の水溶性リン酸化合物、トラネキサム酸、イプシロン−アミノカプロン酸、アラントインクロルヒドロキシアルミニウム、ヒノキチオール、アスコルビン酸、酢酸dl−トコフェロール、ジヒドロコレステロール、α−ビサボロール、クロルヘキシジン塩類、アズレン、グリチルレチン、グリチルレチン酸、銅クロロフィリンナトリウム、クロロフィル、グリセロホスフェートなどのキレート性リン酸化合物、グルコン酸銅等の銅化合物、乳酸アルミニウム、塩化ストロンチウム、硝酸カリウム、ベルベリン、ヒドロキサム酸及びその誘導体、トリポリリン酸ナトリウム、ゼオライト、メトキシエチレン、無水マレイン酸共重合体、ポリビニルピロリドン、エピジヒドロコレステリン、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンゼトニウム、ジヒドロコレステロール、トリクロロカルバニリド、クエン酸亜鉛、トウキ軟エキス、オウバクエキス、カミツレ、チョウジ、ローズマリー、オウゴン、ベニバナ等の植物の抽出物などが挙げられる。
香料は、ペパーミント油、スペアミント油、アニス油、ユーカリ油、ウィンターグリーン油、カシア油、クローブ油、タイム油、セージ油、レモン油、オレンジ油、ハッカ油、カルダモン油、コリアンダー油、マンダリン油、ライム油、ラベンダー油、ローズマリー油、ローレル油、カモミル油、キャラウェイ油、マジョラム油、ベイ油、レモングラス油、オリガナム油、パインニードル油、ネロリ油、ローズ油、ジャスミン油、イリスコンクリート、アブソリュートペパーミント、アブソリュートローズ、オレンジフラワー等の天然香料や、これら天然香料の加工処理(前溜部カット、後溜部カット、分留、液液抽出、エッセンス化、粉末香料化等)した香料、及び、メントール、カルボン、アネトール、シネオール、サリチル酸メチル、シンナミックアルデヒド、オイゲノール、3−l−メントキシプロパン−1,2−ジオール、チモール、リナロール、リナリールアセテート、リモネン、メントン、メンチルアセテート、N−置換−パラメンタン−3−カルボキサミド、ピネン、オクチルアルデヒド、シトラール、プレゴン、カルビールアセテート、アニスアルデヒド、エチルアセテート、エチルブチレート、アリルシクロヘキサンプロピオネート、メチルアンスラニレート、エチルメチルフェニルグリシデート、バニリン、ウンデカラクトン、ヘキサナール、エチルアルコール、プロピルアルコール、ブタノール、イソアミルアルコール、ヘキセノール、ジメチルサルファイド、シクロテン、フルフラール、トリメチルピラジン、エチルラクテート、メチルラクテート、エチルチオアセテート等の単品香料、更に、ストロベリーフレーバー、アップルフレーバー、バナナフレーバー、パイナップルフレーバー、グレープフレーバー、マンゴーフレーバー、バターフレーバー、ミルクフレーバー、フルーツミックスフレーバー、トロピカルフルーツフレーバー等の調合香料等、歯磨剤組成物に用いられる公知の香料素材を使用することができ、実施例の香料に限定されない。
着色剤としては青色1号、黄色4号、緑色3号等が例示される。なお、これら成分の配合量は、本発明の効果を妨げない範囲で通常量とすることができる。
本発明の歯磨剤組成物を収容する容器の材質は特に制限されず、通常、歯磨剤組成物に使用される容器を使用できる。具体的には、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン等のプラスチック容器等が使用できる。
以下、実施例及び比較例を示して本発明を具体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない。なお、以下の例において配合量はいずれも質量%である。
[実施例1〜11、比較例1〜3]
表1に示す組成の歯磨剤組成物(練歯磨剤組成物)を下記製造法により調製し、下記評価を行った。結果を表1に示す。
(製造法)
(i)精製水中に水溶成分(粘結剤、プロピレングリコールを除く)を常温で混合溶解させたA相を調製した。
(ii)プロピレングリコール中に粘結剤を常温で分散させたB相を調製した。
(iii)撹拌中のA相の中にB相を添加混合し、C相を調製した。
(iv)C相中に、香料、研磨剤等の水溶性成分以外の成分を、1.5Lニーダー(石山工作所製)を用い、常温で混合し、減圧(4kPa)による脱泡を行い、歯磨剤組成物1.2kgを得た。
得られた歯磨剤組成物を、最内層が直鎖状低密度ポリエチレンからなる直径26mmのラミネートチューブ(LDPE55/PET12/LDPE20/白LDPE60/EMAA20/AL10/EMAA30/LDPE20/LLDPE30、厚み257μm(大日本印刷(株)製))に50g充填した。
使用したラミネートチューブの層構成における略号と名称は以下の通りであり、略号に続く数字は各層の厚み(μm)を示したものである。
LDPE:低密度ポリエチレン
白LDPE:白色低密度ポリエチレン
LLDPE:直鎖状低密度ポリエチレン
AL:アルミニウム
PET:ポリエチレンテレフタレート
EMAA:エチレン・メタクリル酸の共重合体樹脂
得られた歯磨剤組成物の(1)保型性、(2)高温保存後の液分離安定性、(3)高温保存後の練製剤外観について、以下の方法により評価した。結果を表1に併記する。
(1)沈降性シリカの比表面積測定方法
比表面積測定装置(日機装(株)製、自動比表面積計、BET多点法、測定ガス;窒素)を用いて25℃における比表面積を測定した。サンプル量は0.1g用いた。
(2)沈降性シリカの吸液量の測定方法
試料1.0gを清浄なガラス板上に量りとり、ミクロビュレットを用いて、42.5%グリセリンを少量ずつ滴下しながらステンレス製のへらで液が均一になるように試料を混合した。試料が一つの塊となり、へらでガラス板よりきれいに剥がれるようになったときを終点とした。要した液量(mL)を吸液量とした。
(3)エーテル化度の測定方法
精製されたカルボキシメチルセルロースナトリウム約1gを精秤し、定量分析用ろ紙に包んで白金ルツボに入れ、静かに加熱して炭化した後、600℃で3時間加熱して炭化した。冷却後に500mLビーカーに坩堝を移し、水250mL加え、更に0.05mol/L硫酸50mLを加え、30分間煮沸した。これを冷却し、フェノールフタレイン指示薬を加え、0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液にて滴定した。同様に空試験を行い、下記式1〜3により精製されたカルボキシメチルセルロースナトリウムのエーテル化度を算出した。
C={(B−S)×F/D}−E (式1)
E=(5F’−S×F)/D (式2)
エーテル化度=162×C/(10000−80C) (式3)
C :カルボキシメチルセルロースナトリウム1g中の結合アルカリに消費された
0.05mol/L硫酸の使用量(mL)
B :空試験に要した0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液の使用量(mL)
S :実試験に要した0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液の使用量(mL)
F :0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液の力価
F’:0.05mol/L硫酸の力価
D :カルボキシメチルセルロースナトリウムの質量(g)
E :アルカリ度
162:C672(OH)2(セルロースモノマー)の分子量
80:CH2COONa−Hの分子量
(4)歯ブラシ上での保型性の評価方法
表1に示した歯磨剤組成物を上記の直径26mm、口部内径5mmのラミネートチューブに50g充填し、歯ブラシ上に0.5g載せたときの形状変化を、下記基準で評価し、判定した。
評価基準;
4点:歯ブラシ上での型くずれが観察されない。
3点:歯ブラシ上での型くずれが若干観察される。
2点:歯ブラシ上で型くずれする。
1点:歯ブラシ上でひどく型くずれする。
保型性の程度(評点);
5回の評価結果を平均し、以下の基準で判定し、◎及び○のものを保型性に優れる
歯磨剤組成物であると判断した。
◎:歯ブラシ上での保型性が3.5点以上4.0点以下
○:歯ブラシ上での保型性が3.0点以上3.5点未満
△:歯ブラシ上での保型性が2.0点以上3.0点未満
×:歯ブラシ上での保型性が2.0点未満
(5)高温保存後の練製剤の液分離安定性の評価方法
表1に示した歯磨剤組成物を上記の直径26mm、口部内径5mmのラミネートチューブに50g充填し、各組成3本を50℃、1ヶ月間保存し、わら半紙上に10cm歯磨剤組成物を押出し、わら半紙に染み出た液の長さを測定し、下記の4段階で液分離の度合いを評価した。なお、40℃以上の中高温保存における製剤の液分離安定性は温度に依存して液分離が促進される傾向を示し、1ヶ月間の保存期間で評価が可能である保存温度として50℃を選択した。
評価基準;
4点:液分離は全く観察されない。
3点:押出した時、口元に僅かに液分離が認められる。
2点:押出した時、口元に液分離が1〜3cm認められる。
1点:押出した時、口元に液分離が3cmを超えて認められる。
液分離の程度(評点);
3本の評価点の平均値を求め、下記基準で判定し、◎及び○のものを、高温保存後
の練製剤の液分離安定性に優れる歯磨剤組成物であると判断した。
◎:液分離の度合いが3.5点以上4.0点以下
○:液分離の度合いが3.0点以上3.5点未満
△:液分離の度合いが2.0点以上3.0点未満
×:液分離の度合いが2.0点未満
(6)高温保存後の練製剤外観評価方法
表1に示した練歯磨剤組成物を上記の直径26mm、口部内径5mmのラミネートチューブに50g充填し、各組成3本を50℃で1ヶ月保存し、わら半紙上に直ちに練歯磨剤組成物を15cm押出した場合の練歯磨剤組成物の表面状態の滑らかさの評価として、艶、つぶ、しわ、均一性について以下の基準で評価した。
評価基準
4点:表面状態に艶があり、つぶ、しわなどが無く、練表面が均一で滑らかな表面
である。
3点:表面状態につぶ、しわが僅かに認められるが、練表面はほぼ均一で滑らかな
表面である。
2点:表面状態につぶ又はしわが認められ、練表面の均一性がない。
1点:表面状態に著しくつぶ又はしわが認められ、練表面が不均一で連続性がない。
表面状態の程度(評点);
3本の評価点の平均値を求め、下記基準で判定し、◎及び○のものを、高温保存後
の練製剤外観の劣化(表面肌荒れ)を生じない優れた歯磨剤組成物であると判断した。
◎:表面状態の度合いが3.5点以上4.0点以下
○:表面状態の度合いが3.0点以上3.5点未満
△:表面状態の度合いが2.0点以上3.0点未満
×:表面状態の度合いが2.0点未満
Figure 2010111647
*1;ダイセル(株)CMCダイセル1140
*2;ダイセル(株)CMCダイセル1240
*3;沈降性シリカ DSLジャパン(株)CARPLEX #67
*4;沈降性シリカ DSLジャパン(株)CARPLEX #67
*5;沈降性シリカ DSLジャパン(株)CARPLEX FPS−101
*6;沈降性シリカ DSLジャパン(株)CARPLEX #90
*7;沈降性シリカ ローディア社 Tixosil 73
表1の結果から、本発明の歯磨剤組成物は、保型性、高温保存後の液分離安定性、練製剤外観に優れることを確認した。
次に、上記と同様のカルボキシメチルセルロースナトリウム、沈降性シリカを使用し、下記組成の歯磨剤組成物を調製し、同様に評価したところ、いずれも保型性、高温保存後の液分離安定性、練製剤外観が向上することを確認した。
[実施例12]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.1%
沈降性シリカ(BET比表面積370m2/g、吸液量2.3mL/g) 4.0
イソプロピルメチルフェノール 0.05
ラウリル硫酸ナトリウム 1.4
ラウロイルサルコシンナトリウム 0.13
香料 1.28
POE(5)ステアリルエーテル 0.8
POE(20)硬化ヒマシ油 0.8
沈降性シリカ(研磨性) 18.0
アルギン酸ナトリウム 0.4
ポリビニルピロリドン 0.1
ポリアクリル酸ナトリウム 0.4
キサンタンガム 0.6
ソルビット液(70%) 36.0
サッカリンナトリウム 0.19
プロピレングリコール 3.0
酸化チタン 0.4
フッ化ナトリウム 0.21
水 残
計 100.0%
[実施例13]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.4%
沈降性シリカ(BET比表面積410m2/g、吸液量2.3mL/g) 3.0
ラウリル硫酸ナトリウム 0.9
香料 1.2
沈降性シリカ(研磨性) 20.0
ゼオライト 1.5
酸化アルミニウム 2.0
ピロリン酸ナトリウム 1.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度1.0) 1.0
ソルビット液(70%) 30.0
サッカリンナトリウム 0.18
プロピレングリコール 3.0
フッ化ナトリウム 0.21
水 残
計 100.0%
[実施例14]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.3%
沈降性シリカ(BET比表面積370m2/g、吸液量2.3mL/g) 4.0
ラウリル硫酸ナトリウム 0.65
ラウロイルサルコシンナトリウム 0.05
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 1.0
ポリオキシエチレン(8)ステアリルエーテル 0.7
ポリオキシエチレン(20)硬化ヒマシ油 0.7
香料 1.1
水酸化アルミニウム 40.0
炭酸水素ナトリウム 0.2
アルギン酸ナトリウム 0.2
キサンタンガム 0.5
ポリアクリル酸ナトリウム 0.2
ソルビット液(70%) 30.0
サッカリンナトリウム 0.15
プロピレングリコール 3.0
デキストラナーゼ(13000U/g品) 0.16
モノフルオロリン酸ナトリウム 0.73
水 残
計 100.0%
[実施例15]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.6%
沈降性シリカ(BET比表面積410m2/g、吸液量2.3mL/g) 4.0
ラウリル硫酸ナトリウム 1.8
香料 1.2
沈降性シリカ(研磨性) 18.0
酸化チタン 0.5
ポリリン酸ナトリウム 1.0
炭酸水素ナトリウム 0.3
水酸化ナトリウム 0.1
カラギーナン 0.3
キサンタンガム 0.6
ソルビット液(70%) 40.0
サッカリンナトリウム 0.185
プロピレングリコール 3.0
メチルパラベン 0.07
ブチルパラベン 0.01
水 残
計 100.0%
[実施例16]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.5%
沈降性シリカ(BET比表面積370m2/g、吸液量2.3mL/g) 3.0
ラウリル硫酸ナトリウム 1.4
香料 1.1
沈降性シリカ(研磨性) 12.0
酸化チタン 0.4
キサンタンガム 0.55
ポリアクリル酸ナトリウム 0.55
ソルビット液(70%) 32.0
サッカリンナトリウム 0.17
キシリトール 5.0
プロピレングリコール 3.0
メチルパラベン 0.1
ブチルパラベン 0.01
フッ化ナトリウム 0.21
水 残
計 100.0%
[実施例17]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.2%
沈降性シリカ(BET比表面積370m2/g、吸液量2.3mL/g) 5.0
ラウリル硫酸ナトリウム 0.8
香料 0.7
沈降性シリカ(研磨性) 7.0
酸化チタン 0.4
キサンタンガム 0.6
ポリアクリル酸ナトリウム 0.6
グリセリン 21.25
サッカリンナトリウム 0.1
キシリトール 9.0
プロピレングリコール 3.0
エチルパラベン 0.1
ブチルパラベン 0.01
フッ化ナトリウム 0.21
水 残
計 100.0%
[実施例18]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.7%
沈降性シリカ(BET比表面積410m2/g、吸液量2.3mL/g) 2.5
ラウリル硫酸ナトリウム 1.2
香料 0.98
リン酸水素カルシウム2水和物 20.0
リン酸水素カルシウム無水和物 10.0
酸化アルミニウム 1.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度1.0) 0.8
カラギーナン 0.2
ソルビット液(70%) 22.3
サッカリンナトリウム 0.125
プロピレングリコール 2.5
安息香酸ナトリウム 0.3
メチルパラベン 0.2
ブチルパラベン 0.01
水 残
計 100.0%
[実施例19]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.1%
沈降性シリカ(BET比表面積370m2/g、吸液量2.3mL/g) 6.0
ラウリル硫酸ナトリウム 0.7
ポリオキシエチレン(5)ステアリルエーテル 1.0
ポリオキシエチレン(30)硬化ヒマシ油 1.0
香料 1.2
沈降性シリカ(研磨性) 12.0
酸化チタン 0.5
ポリリン酸ナトリウム 1.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度1.0) 1.4
ソルビット液(70%) 50.0
サッカリンナトリウム 0.11
プロピレングリコール 3.0
フッ化ナトリウム 0.21
オウバクエキス 0.05
塩化セチルピリジニウム 0.05
水 残
計 100.0%
[実施例20]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.1%
沈降性シリカ(BET比表面積370m2/g、吸液量2.3mL/g) 7.0
ラウリル硫酸ナトリウム 0.7
ポリオキシエチレン(5)ステアリルエーテル 1.0
ポリオキシエチレン(20)硬化ヒマシ油 1.0
香料 1.2
沈降性シリカ(研磨性) 12.0
酸化チタン 0.5
ポリリン酸ナトリウム 1.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度1.0) 1.4
ソルビット液(70%) 50.0
サッカリンナトリウム 0.11
プロピレングリコール 3.0
フッ化ナトリウム 0.21
酢酸トコフェロール 0.1
トラネキサム酸 0.05
水 残
計 100.0%
[実施例21]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.3%
沈降性シリカ(BET比表面積370m2/g、吸液量2.3mL/g) 3.0
ラウリル硫酸ナトリウム 0.65
ラウロイルサルコシンナトリウム 0.05
イミダゾリニウムベタイン 0.25
ポリオキシエチレン(5)ステアリルエーテル 0.7
ポリオキシエチレン(20)硬化ヒマシ油 0.7
香料 1.3
沈降性シリカ(研磨性) 16.0
アルギン酸ナトリウム 0.2
キサンタンガム 0.5
ポリアクリル酸ナトリウム 0.2
ソルビット液(70%) 30.0
サッカリンナトリウム 0.15
プロピレングリコール 3.0
デキストラナーゼ(13000U/g品) 0.16
フッ化ナトリウム 0.73
水 残
計 100.0%
[実施例22]練歯磨
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度0.7) 0.2%
沈降性シリカ(BET比表面積410m2/g、吸液量2.3mL/g) 6.0
ε−アミノカプロン酸 0.03
安息香酸ナトリウム 0.5
ラウリル硫酸ナトリウム 1.4
香料 1.2
カルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度1.0) 0.2
ポリオキシエチレン(20)硬化ヒマシ油 0.2
炭酸カルシウム 15.0
ポリアクリル酸ナトリウム 0.3
ゼオライト 7.0
ソルビット液(70%) 25.0
サッカリンナトリウム 0.2
プロピレングリコール 3.0
メチルパラベン 0.2
ブチルパラベン 0.01
酸化チタン 0.3
モノフルオロリン酸ナトリウム 0.21
水 残
計 100.0%

Claims (2)

  1. (A)エーテル化度0.6〜0.7のカルボキシメチルセルロースナトリウムと、(B)BET比表面積300〜450m2/g、吸液量1.8〜2.5mL/gの沈降性シリカとを含有してなることを特徴とする歯磨剤組成物。
  2. (A)成分のカルボキシメチルセルロースナトリウムを0.1〜0.7質量%、(B)成分の沈降性シリカを1〜7質量%配合した請求項1記載の歯磨剤組成物。
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