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JP2010102018A - 表示装置 - Google Patents

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JP2010102018A
JP2010102018A JP2008271924A JP2008271924A JP2010102018A JP 2010102018 A JP2010102018 A JP 2010102018A JP 2008271924 A JP2008271924 A JP 2008271924A JP 2008271924 A JP2008271924 A JP 2008271924A JP 2010102018 A JP2010102018 A JP 2010102018A
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JP
Japan
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substrate
mold
display device
liquid crystal
double
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Pending
Application number
JP2008271924A
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English (en)
Inventor
Yuji Endo
雄二 遠藤
Eiji Ohira
栄治 大平
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Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Displays Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】ハイブリットパネル構造の表示装置において、振動衝撃に対する耐力を向上させる。
【解決手段】1基板と、第2基板とを有する表示パネルと、前記表示パネルを収納するモールドと、前記第2基板の観察者側の面上に配置される上偏光板と、前記上偏光板の観察者側の面上に配置される前記フロントパネルを有し、前記第1基板の4辺の周辺部は、両面テープにより前記モールドに固定され、前記フロントパネルの平面サイズは、前記モールドよりも大きく、前記フロントパネルが筐体に固定される表示装置であって、前記第1基板は、前記第2基板と重畳しない非重畳領域を有し、前記モールドは、前記第1基板の前記非重畳領域の一辺よりも外側に位置する辺に少なくとも1個の突出部を有し、前記モールドの前記少なくとも1個の突出部は、前記筐体に固定され、前記両面テープは、前記少なくとも1個の突出部に対向する部分に凹部を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置に係り、特に、表示パネルと、前記表示パネルを収納するモールドフレームと、前記表示パネルの観察者側の面上に配置されるフロントパネルとを備えた表示装置に関する。
サブピクセル数が、カラー表示で240×320×3程度の小型の液晶表示パネルを有するTFT(Thin Film Transistor)方式の液晶表示装置(液晶表示モジュールともいう)は、携帯電話機などの携帯機器の表示部として広く使用されている。
近年、前述した液晶表示装置においては、液晶表示パネルの観察者側の偏光板に、この偏光板と同等の屈折率の接着材を介してフロントパネルが固定された構造(以下、ハイブリットパネル構造と言う)のものが知られている。このハイブリットパネル構造は、液晶表示パネルの観察者側の偏光板上に空隙層を介してフロントパネルが配置された構造と比較して、(1)ダストフリー化(異物の混入が少ない)、(2)薄型化、(3)屋外視認性が良い、(4)輝度率が高い、などの特徴を有する。
なお、本願発明に関連する先行技術文献としては以下のものがある。
特開2007−25484公報
図8は、従来のハイブリットパネル構造の液晶表示装置を説明するための要部断面図である。
図8において、1は第1の基板、2は第2の基板、4は上偏光板、DRVは半導体チップ、10は樹脂モールドフレーム(以下、単に、モールドという)、11はフロントパネルである。なお、実際は、第1の基板1には、フレキシブル配線基板(FPC)が接続されるが、図8では図示を省略している。
フロントパネル11は、液晶表示パネル(LCD)の第2の基板2上の上偏光板4に、上偏光板4と同等の屈折率の接着剤9を介して接着固定されている。ここで、フロントパネル11は、平面形状が4つの角部を有する方形状で形成されている。
フロントパネル11の4辺(図8では一辺のみを図示している)の、フロントパネル11のモールド10よりも外側へ張り出した部分の下面が、携帯機器(例えば携帯電話機)の筐体20に、例えば、両面テープ、接着剤等の接着材22で固定されている。また、液晶表示パネル(LCD)の第1の基板1は、両面テープ30で、モールドに固定されている。
この図8に示す液晶表示装置の場合、液晶表示パネル(LCD)のモールド10が固定されていない。そのため、図8に示す衝撃Fが加わると、図8の矢印Aに示すように、第1の基板1と第2の基板2の境界部に応力が集中し、基板割れ(即ち、ガラス割れ)が生じるという問題点があった。
前述の問題点を解決するためには、図10に示すように、モールド10の、第1の基板1の半導体チップ(DRV)が実装される側の一辺に突出部10Aを形成し、図9に示すように、この突出部10Aを筐体20に固定することが想定される。
この図9に示す構造によれば、図9に示す衝撃Fが加わっても、モールド10の突出部10Aが筐体20に固定されているため、液晶表示パネル(LCD)の振動を抑制できるので、第1の基板1と第2の基板2の境界部に生じる基板割れ(図9の矢印Aに示す基板割れ)を防止することができる。
しかしながら、図9に示す構造では、モールド10の突出部10Aから伝わる振動(曲げ応力)が、最短距離に位置する第1の基板1枚のみで構成される領域(後述する非重畳領域)に伝わり、図9のAに示すように、第1の基板1の非重畳部に基板割れ(即ち、ガラス割れ)が生じるという問題点があった。
本発明は、前記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、ハイブリットパネル構造の表示装置において、振動衝撃に対する耐力を向上させることが可能となる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らかにする。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下記の通りである。
(1)第1基板と、第2基板とを有する表示パネルと、前記表示パネルを収納するモールドと、前記第2基板の観察者側の面上に配置される上偏光板と、前記上偏光板の観察者側の面上に配置される前記フロントパネルを有し、前記第1基板の4辺の周辺部は、両面テープにより前記モールドに固定され、前記フロントパネルの平面サイズは、前記モールドよりも大きく、前記フロントパネルが筐体に固定される表示装置であって、前記第1基板は、前記第2基板と重畳しない非重畳領域を有し、前記モールドは、前記第1基板の前記非重畳領域の一辺よりも外側に位置する辺に少なくとも1個の突出部を有し、前記モールドの前記少なくとも1個の突出部は、前記筐体に固定され、前記両面テープは、前記少なくとも1個の突出部に対向する部分に凹部を有し、前記モールドと前記第1の基板との間の、前記両面テープの前記凹部が形成された領域に、隙間が形成される。
(2)(1)において、前記モールドの前記少なくとも1個の突出部の側面と、前記両面テープの前記凹部の側辺との間の間隔は、0.2mm以上1.0mm以下である。
(3)(1)において、前記両面テープの前記凹部の底辺と、前記第1基板との間の間隔は、0.2mm以上0.7mm以下である。
(4)(1)において、前記突出部は、前記モールドの前記第1基板の前記非重畳領域の一辺よりも外側に位置する辺に2個形成される。
(5)(1)において、前記第1基板の前記非重畳領域には、半導体チップが搭載されている。
本願において開示される発明のうち代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである。
本発明によれば、ハイブリットパネル構造の表示装置において、振動衝撃に対する耐力を向上させることが可能となる。
以下、本発明を液晶表示装置に適用した実施例を図面を参照して詳細に説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
[本発明の前提となる液晶表示装置の構造]
図4は、本発明の前提となるハイブリットパネル構造の液晶表示装置の構造を示す図である。
図5、図6は、図1に示す液晶表示装置を携帯電話機に実装した状態を示す側面図であり、図5は、図4の矢印Aの方向から見た側面図、図6は、図4の矢印Bの方向から見た側面図である。
図4に示す液晶表示装置は、液晶表示パネル(LCD)と、液晶表示パネル(LCD)の観察者側の面上に配置された面状のフロントパネル11と、液晶表示パネル(LCD)の観察者側とは反対側において液晶表示パネル(LCD)を収納し支持する枠状の樹脂モールドフレーム(以下、単に、モールドという)10とを備える。
なお、図4は、観察者側から見た図であり、第1の基板1、第2の基板2、上偏光板4、半導体チップ(DRV)、および、モールド10は、フロントパネル11に覆われて見ることができないが、それらの配置がよく理解できるように、図4では、フロントパネル11は透明なものとして図示している。
液晶表示パネル(LCD)は、第1の基板1と、第2の基板2と、第1の基板1と第2の基板2との間に挟持される液晶層(図示せず)と、駆動回路が搭載された半導体チップ(DRV)と、第1の基板1の少なくとも一辺に接続されるフレキシブル配線基板(FPC)と、第2の基板2上に貼り付けられた上偏光板4とを有する。ここで、第2の基板2の液晶層とは反対側が観察者側となっている。なお、図4〜図6には図示されていないが、第1の基板1上には下偏光板が貼り付けられている。
第1及び第2の基板(1,2)としては、例えば、ガラス等の透明な絶縁性基板が用いられる。
第1及び第2の基板(1,2)の各々は、4つの角部を有する方形状の平面形状で形成されており、本実施例では、例えば、長辺及び短辺を有する長方形の平面形状で形成されている。第1及び第2の基板(1,2)のうち、第1の基板1の長辺は第2の基板2の長辺よりも長く、第1の基板1は第2の基板2と重畳しない領域(以下、非重畳領域と言う)を有する構成になっている。半導体チップ(DRV)は、第1の基板1の液晶層側の面の非重畳領域に実装されている。
第1の基板1には、薄膜トランジスタ、画素電極等が形成されており、第2の基板2には、カラーフィルタ等が形成されている。ここで、本実施例の液晶表示パネル(LCD)は、IPS方式の液晶表示パネルであるので、対向電極は第1の基板1側に設けられるが、TN方式やVA方式の液晶表示パネルの場合、対向電極は第2の基板2側に設けられる。なお、7は反射シートである。なお、図2、図8、図9において、反射シート7の図示は省略している。
液晶表示パネル(LCD)は、両面テープ30によりモールド10上に固定される。
図7は、図4に示す液晶表示装置における、モールド10と、両面テープ30と、第1の基板1との関係を示す模式平面図である。なお、図7において、太い点線は、第1の基板1の大きさを、細い点線は、第1の基板上に添付される下偏光板3の大きさを示す。
図7に示すように、モールド10は、中央に開口部15を有し、当該開口部15内に下偏光板3が配置される。そして、この開口部15の周囲が、第1の基板1を保持する部分となっており、この部分に、第1の基板1は、両面テープ30により固定される。
フロントパネル11は、液晶表示パネル(LCD)の第2の基板2上の上偏光板4に、この上偏光板4と同等の屈折率の接着剤9を介して接着固定されている。フロントパネル11は、平面形状が4つの角部を有する方形状で形成されている。
フロントパネル11の平面形状はモールド10の平面形状と相似形で形成されており、フロントパネル11の外周縁における輪郭線(各辺)がモールド10の外周縁における輪郭線(各辺)よりも外側に位置する大きさ、即ち、フロントパネル11の方がモールド10よりも大きい平面サイズになっている。フロントパネル11は、例えば、ガラス、樹脂(例えば、アクリルなど)等の透明な絶縁性材料で形成されている。
そして、フロントパネル11の4辺の、液晶表示パネル(LCD)を収納し支持するモールド10の4辺よりも外側に位置し、フロントパネル11のモールド10よりも外側へ張り出した部分の下面が、携帯機器(例えば携帯電話機)の筐体20に、例えば、両面テープ、接着剤等の接着材22で固定される。
図1は、本発明の実施例の液晶表示装置のモールドの概略構造を示す図、図2は、本実施例の液晶表示装置の概略構成を示す要部断面図である。
図1に示すように、本実施例でも、モールド10の、第1の基板1の非重畳領域の一辺よりも外側に位置する辺に突出部10Aを設ける。なお、図3に示すように、本実施例では、突出部10Aは、モールド10の、第1の基板1の非重畳領域の一辺よりも外側に位置する辺に2個形成される。
そして、本実施例では、第1の基板1を固定する両面テープ30の、突出部10Aに対向する領域に凹部30Aが形成される。そのため、本実施例では、図2の矢印Aで示すように、モールド10と第1の基板1との間の、両面テープ30の凹部30Aが形成された領域に隙間が形成されることになる。
ここで、モールド10の突出部10Aの側面と、両面テープ30の凹部30Aの側辺との間の間隔(図1のa1、あるいは、a2)は、0.2mm以上1.0mm以下とされる。また、両面テープ30の凹部30Aの底辺と、第1基板1との間の間隔(図1のa3)は、0.2mm以上0.7mm以下とされる。
このように、本実施例によれば、モールド10と第1の基板1との間の、両面テープ30の凹部30Aが形成された領域には、隙間が形成されることになる。
そのため、図2に示す衝撃Fが加わり、モールド10の突出部10Aから第1の基板の非重畳領域へ振動(曲げ応力)(図2のF)が伝わっても、両面テープ30の凹部30Aが形成された領域に形成される隙間により振動が伝わりにくくなる。
その結果として、液晶表示装置の第1の基板1の非重畳領域の基板割れ(即ち、ガラス割れ)を抑止することができる。
なお、前述の実施例では、本発明を液晶表示装置適用した実施例について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、有機EL表示パネルや無機EL表示パネル等の他の表示パネルを備えた表示モジュールに適用することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
本発明の実施例の液晶表示装置のモールドの概略構造を示す図である。 本発明の実施例の液晶表示装置の概略構成を示す要部断面図である。 本発明の実施例の液晶表示装置のモールドに形成される突出部の個数を示す図である。 本発明の前提となるハイブリットパネル構造の液晶表示装置の構造を示す図である。 図4に示す液晶表示装置を携帯電話機に実装した状態を示す側面図(図4の矢印Aの方向から見た側面図)である。 図4に示す液晶表示装置を携帯電話機に実装した状態を示す側面図(図4の矢印Bの方向から見た側面図)である。 図4に示す液晶表示装置における、モールドと、両面テープと、第1の基板との関係を示す模式平面図である。 従来のハイブリットパネル構造の液晶表示装置を説明するための要部断面図である。 図8に示す問題点を解決した液晶表示装置を説明するための要部断面図である。 図8に示す問題点を解決した液晶表示装置のモールドの概略構造を示す図である。
符号の説明
1 第1の基板
2 第2の基板
3 下偏光板
4 上偏光板
7 反射シート
9 接着剤
10 樹脂モールドフレーム
10A 突出部
11 フロントパネル
15 開口部
20 筐体
22 両面テープまたは接着剤
30 両面テープ
30A 凹部
DRV 半導体チップ
FPC フレキシブル配線基板

Claims (5)

  1. 第1基板と、第2基板とを有する表示パネルと、
    前記表示パネルを収納するモールドと、
    前記第2基板の観察者側の面上に配置される上偏光板と、
    前記上偏光板の観察者側の面上に配置される前記フロントパネルを有し、
    前記第1基板の4辺の周辺部は、両面テープにより前記モールドに固定され、
    前記フロントパネルの平面サイズは、前記モールドよりも大きく、
    前記フロントパネル部が筐体に固定される表示装置であって、
    前記第1基板は、前記第2基板と重畳しない非重畳領域を有し、
    前記モールドは、前記第1基板の前記非重畳領域の一辺よりも外側に位置する辺に少なくとも1個の突出部を有し、
    前記モールドの前記少なくとも1個の突出部は、前記筐体に固定され、
    前記両面テープは、前記少なくとも1個の突出部に対向する部分に凹部を有し、
    前記モールドと前記第1の基板との間の、前記両面テープの前記凹部が形成された領域に隙間が形成されることを特徴とする表示装置。
  2. 前記モールドの前記少なくとも1個の突出部の側面と、前記両面テープの前記凹部の側辺との間の間隔は、0.2mm以上1.0mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記両面テープの前記凹部の底辺と、前記第1基板との間の間隔は、0.2mm以上0.7mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記突出部は、前記モールドの前記第1基板の前記非重畳領域の一辺よりも外側に位置する辺に2個形成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記第1基板の前記非重畳領域には、半導体チップが搭載されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016061991A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 三菱電機株式会社 表示装置
US9575243B2 (en) 2012-03-28 2017-02-21 Samsung Display Co., Ltd. Display apparatus

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