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JP2010194308A - 骨ねじおよびその製造方法 - Google Patents

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JP2010194308A JP2010030253A JP2010030253A JP2010194308A JP 2010194308 A JP2010194308 A JP 2010194308A JP 2010030253 A JP2010030253 A JP 2010030253A JP 2010030253 A JP2010030253 A JP 2010030253A JP 2010194308 A JP2010194308 A JP 2010194308A
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Abstract

【課題】特にインプラント用の圧縮ねじまたはロックねじとして使用する、セルフタッピンの骨ねじを提供する。
【解決手段】骨ねじは、前方の先端部ねじ、切断領域106、中間領域108、および後方のヘッド領域を有するねじ軸を備える。切断領域および中間領域の相互に隣接する部分を有する遷移領域114内において、切断領域におけるねじ軸部の谷径が、中間領域におけるねじ軸部の谷径よりも大きく、ねじ軸部の外径を一定とする構成とする。
【選択図】図7

Description

本発明は、特にインプラント用の圧縮ねじまたは止めねじとして使用するセルフタッピン骨ねじに関する。本発明は、さらに、そのような骨ねじの製造方法に関する。
骨ねじは、骨内に締め込むねじである。一般的に、骨ねじは2つの異なる方法で用いる。第1の用途として、骨ねじは骨または骨片を、相互に所望の位置に固定するためのものである。この場合、骨ねじを単独で使用する。第2の用途として、骨内もしくは骨上に固定部品として付加的な素子を配置するために、圧縮ねじもしくは止めねじとして骨ねじを使用する。この場合、例えば、骨髄釘とともに骨ねじを使用する。他の適用分野として、骨もしくは骨片の代わりに生体適合性素子を用いる骨接合術がある。例えば、骨ねじにより、頭蓋骨断片の代替として、チタン製のプレートを頭蓋骨に固定することができる。
特定の用途のために多数の種類の骨ねじが入手可能である。従って、例えば、特許文献1(米国特許第6030162号)は、締め込みねじにより骨片を相互に押し付け合うようにするために、軸方向圧縮を生じる骨ねじを開示している。この圧縮は、特に、異なるねじピッチを有する複数のねじ部分を設けることで、得られる。
多くの場合、骨ねじのねじ軸部(シャンク)は円柱形状である。特許文献2(欧州特許第0491211号)によると、ヘッド側に円柱形状の第1軸部を有し、先端側に第1軸部に隣接してやはり円柱形状の第2軸部を有し、第1軸部は、第2軸部よりも大きな谷径(またはコア径)を有する骨ねじが知られている。他の場合において、骨ねじは、先端からヘッドに向かって拡大する円錐形状のねじ軸を有するものがある。
特許文献3(国際公開第2007/048267号)によると、ねじの先端に位置する予形成領域の谷径が、この予形成領域に隣接する中間領域の谷径よりも大きい骨ねじが知られている。同様に予形成領域のねじ外径は、中間領域の外径よりも大きい。
セルフタッピンねじは、骨内に予めねじ山を切る必要がないという利点を有する。このようなねじは、少なくとも1個のねじ部を備えるねじ軸部を有する。外科医が骨材にねじを締め込んだときに、ねじ自体がねじ山を切ることができるように、そのねじ山は、ねじ山の形やフランク角などの特性に適するように構成する。
セルフタッピン骨ねじの根本的な問題点は、若干の場合に、骨内にねじを締め込むときに大きな締め込み力が発生することである。切り込む際に骨材はある程度弾性特性を示す。すなわち、切り込んだ後で、骨材がその元の位置まで戻ることを意味する。このため、かなりの程度まで貫通深さが増加するに従って、外科医が加える力は増加する。さらにこの問題は、例えば顔もしくは頭蓋骨領域などの狭い空間で外科医が手術するときに深刻になる。
米国特許第6030162号明細書 欧州特許出願公開第0491211号明細書 国際公開第2007/048267号パンフレット
本発明の目的は、信頼性が高く正確にフィットするねじの配置、つまりねじの機能に不利な影響を与えることなく、ねじ込み力が減少したセルフタッピン骨ねじを得ることである。
この目的を達成するため、本発明は第1の態様によるセルフタッピン骨ねじを提案する。骨ねじは、前方のねじ先端部、切断領域、中間領域、および後方のヘッド領域を有するねじ軸(シャンク)を備える。ねじ山は、ねじ軸部のねじ付き部分内で、少なくとも切断領域および中間領域の相互に隣接する部分を含む遷移領域にねじわたり延在する。ねじ軸部の外径および谷径は、ねじ付き領域のねじ山により画定される。遷移領域において、切断領域におけるねじ軸部の谷径は、中間領域におけるねじ軸部の谷径よりも大きくする。さらに、遷移領域において、ねじ軸部の外径を一定にする。
切断領域から中間領域への遷移領域における谷径に、例えば単独または複数の段差を付けることができる。本発明による骨ねじのいくつかの実施形態として、切断領域の谷を凸形状とする。他の実施形態として、切断領域の谷に段差を付ける。凸状輪郭および段差付き輪郭の混合もまた考えられる。そのこととは無関係に、中間領域におけるねじ軸部の谷径を一定にする、または変化させる。ねじ付き部分におけるねじ軸部の外径は、中間領域内で一定にすることができる。若干の骨ねじの実施形態において、ねじ山を、切断領域および中間領域にわたり(そして可能ならばヘッド領域においても)連続的に延在させる。ねじ山は一定のねじピッチを有するものとすることができる。
切断領域内で、少なくとも複数の領域でねじ山を台形ねじ山として設計できる。中間領域において、ねじ山を三角形状のねじ山として設けることができる。特定の骨ねじの実施形態において、先端部でねじ山を消失させる。このこととは無関係に、先端部を心立て先端として設計できる。例えば、先端部を、段差を付けてまたは丸みを付けて設計することができる。
骨ねじの一実施形態によれば、切削した材料を除去するために、少なくとも先端部および切断領域にわたり延在する溝を備える。2個、3個、もしくはそれ以上の溝を設けることもできる。
骨ねじのヘッド領域はねじ山を有するものとすることができる。他の実施形態において、ヘッド領域はねじ山を持たないものとする。ヘッド領域の外径は、中間領域の外径よりも大きくすることができる。ヘッド領域の谷径もまた、中間領域の谷径よりも大きくすることができる。
1つの代替実施形態によれば、骨ねじは、先端部からヘッド領域まで連続的に延在するねじ山を有するものとする。この実施形態の他の形態において、ヘッド領域は、中間領域に対してそれぞれの場合に拡大した谷径もしくは外径を有する。他の形態において、ヘッド領域および中間領域の谷径および外径を一定とする。
他の一実施形態において、骨ねじは、先端側ねじ付き部分およびヘッド側ねじ付き部分を有する。ねじ付き部分は、中間領域におけるねじ山のない部分により、ねじ相互に分離する。2個のねじ付き部分のねじ山を、相互に同期させることができる。ヘッド側ねじ付き部分を有するヘッド領域は、中間領域よりも大きな谷径および外径を有することができる。
本明細書で説明する骨ねじの一実施形態は、骨プレートのようなインプラント用のロック(止め)ねじとして使用することを想定する。骨ねじはまた、(骨プレートのような)インプラントとともに用いるか、もしくはインプラントを用いない圧縮ねじとして使用することもできる。圧縮ねじを、例えば、インプラントへの骨の圧縮に利用し、その場合に骨ねじは、ねじ山を有さないヘッドを備えることで実現できる。ねじ山を有するヘッドを備える骨ねじを使用すれば、ねじのヘッドをプレートにロックするためのロックシナリオで使用することができる。この目的のため、骨ねじを収容するプレート穴は、骨ねじのヘッドにおけるねじ山に補完する形状のねじ山を設けることができる。
さらに、本発明は他の態様として、セルフタッピン骨ねじの製造方法を提案する。骨ねじは、前方の先端部ねじ、切断領域、中間領域、および後部ヘッド領域を有するねじ軸部を備える。ねじ山は、ねじ軸部のねじ付き部分内で、少なくとも切断領域および中間領域の相互に隣接する部分を含む遷移領域ねじにわたり延在する。ねじ軸部の外径および谷径を、ねじ付き領域におけるねじ山により画定する。この方法は、切断領域において中間領域よりも浅くねじ歯を切削するように、ねじ付き部分にねじ山を形成するために、フライス工具をガイドするステップを含む。この場合、遷移領域内では、切断領域のねじ軸部の谷径が、中間領域のねじ軸部の谷径よりも大きい。さらに、ねじ軸部の外径は一定となる。
他の本発明の態様および利点は、以下の好適な実施例の説明および図面から、明らかとなるであろう。
骨ねじの第1実施形態の側面図である。 図1を90°回転した向きの、骨ねじの側面図である。 図1の骨ねじの前方部分を拡大した側面図である。 図2の骨ねじの前方部分を拡大した側面図である。 図1の骨ねじの、先端の頂面図である。 ねじブランクの前方部分の側面図である。 図1の骨ねじの、前方部分における断面である。 図1のねじとは異なる、ヘッド領域を有する骨ねじの、第2実施形態を示す。 図1および図8のねじとは異なる、ヘッド領域を有する骨ねじの、第3実施形態を示す。 上述の実施形態とは異なる、ヘッド領域を有する骨ねじの、第4実施形態である。 図10の骨ねじの先端部の頂面図である。 図10の骨ねじの、切断領域における横断面である。 図10の骨ねじの、後方部分の断面図である。 図10の骨ねじの、ヘッド領域の頂面図である。
以下に、いくつかの骨ねじの実施形態を説明する。1つ、および同様の実施形態の異なる図において、同一の要素に対して同じ参照符号を使用する。
まず、図1〜7につき、例えば顔/頭蓋骨領域の骨接合術で使用する止めねじとして提供することができる、骨ねじ100の第1実施形態を説明する。図1は、セルフタッピンねじとして設計した骨ねじ100の側面図である。骨ねじ100は、前方先端部104、切断領域106、中間領域108、およびヘッド領域110を有するねじ軸部(シャンク)102を備える。ねじ山は、この実施形態において先端部104からヘッド領域110まで連続的に延在するねじ付き部分112にわたり設ける。ねじ軸部102の前方領域において、切断材料を除去するための2個の螺旋状溝116および118を設ける。
図2は、骨ねじ100の、長手方向軸線周りに1/4回転した図である。図1および図2の骨ねじ100の側面図の詳細(円120で示す図2における詳細を参照)を、拡大図としてそれぞれ図3および図4に示す。例えば、図4から、溝116は先端部104および切断領域106から中間領域108にわたり延在し、この中間領域で消滅することがわかる。2個の溝の代わりに、単に1個または例えば3個および4個といった複数の溝を設けることもできる。図5は、ねじ100の先端部104の前方から見た図である。溝116および118、およびヘッド領域110のヘッド部122(図1参照)も見える。
セルフタッピンねじ100の切断領域は、骨材内で雌ねじを切るねじ100の、先端側のねじ付き領域106を含む。ヘッド領域110において随意的に外径および/もしくは谷径をさらに大きくすることは度外視して、この場所は、ねじ山が最大外径に達してこれを維持する領域である。ヘッド側において、切断領域106は最大外径および最大谷径にともに達し、その谷径(または外径、または双方の径)が中間領域108の方向に減少する位置で、終端する。
ねじ100の場合、切断領域106の谷径は、中間領域108の谷径に比べて大きくなる。一般的に、単に谷径のみを考慮すれば、ねじ100の先端側部分は、例えばクラウン(王冠)形状を有する。このため、切断領域106内の谷径は、例えば凸状湾曲形状に変化し、一方で中間領域の隣接部(可能ならば先端部でも)においてその谷径は一定とすることができる。骨ねじ100のこの実施形態において、切断領域106の谷径は、クラウン状の程度が少なく一定である。例えば、切断領域内に複数の段階を備える谷径のように、クラウン形状と一定の拡大した谷径形状との中間形状にすることができる。
切断領域106の谷径が中間領域108の谷径と合流する結果として、切断領域106と中間領域108の間に、遷移領域114が画定される。図から明らかなように、中間領域108はそれ自体が一定の谷径を有する。先端側から見たとき、ねじ軸部102の外径は、切断領域106で最大値に達し、切断領域106および中間領域108においてそれぞれ一定である。
ねじ100を機械加工するねじブランク200を、図6に線図的に示す。心立て先端部104を領域202から、切断領域106を領域204から、中間領域108を領域206から製造する。領域202は、丸み付きセグメント208および2個の台形セグメントもしくは球形キャップ210および212を有し、それぞれ異なる開き角度を有し、この開き角度から心立て先端部104の段差形状を生じる。セグメント210にはねじ山は形成せず、ねじ付き部分112はセグメント212から始まる。さらに、セグメント214および216は円柱形状とする。中間領域108に対して切断領域106で太くする谷径を、ねじ切りフライス加工でのみ形成する。
他の実施例において、図6に示す段差付き先端部の代わりに、連続形状も使用できる。一般的に、ねじ山が消失する心立て先端として、先端部を設けると有利である。
図7は図4に示す骨ねじ100の部分断面図であり、開き角度が直角の先端部104、切断領域106および中間領域108の先端部側部分を有するねじ。
ねじ付き部分112の最大谷径310には、切断領域106で達する。切断領域106にわたり、谷径は一定である。切断領域106と中間領域108との間の遷移領域114において、谷径はより小さな値312に減少し、この値を中間領域108にわたり維持する。外径は、先端部104から切断領域106への遷移点における値314を経て増加し、切断領域106における最大値316まで達する。遷移領域114および中間領域108において、外径は値316で一定となる。
図7から分かるように、本明細書において例示的に説明する骨ねじ100の場合、切断領域106における拡大した谷径310から、中間領域108におけるより小さな谷径312への遷移は、段階的に生じ、つまり遷移は、領域114において単独の段差により生じる。骨ねじの他の実施形態において、複数の段階でその段差遷移を行う、または谷径を、例えば凸状湾曲形状により遷移領域内で減少させる。谷径の段階的減少、および連続的減少との混合もまた可能である。
図7に示すような、切断領域106における一定の谷径310から中間領域108における一定の谷径312までの単独段差遷移の場合、遷移領域114は、切断領域106と中間領域108との間の境界と同一である。他の実施形態において、切断領域と中間領域との間の谷径は、複数の段階的および/または連続的に減少させる場合、従って遷移領域はより広範囲となる。
骨ねじ100の実施形態において、中間領域における谷径312は一定とする。一般的に、中間領域における谷径が一定であることは必ずしも必要ではない。しかし、中間領域における谷径は、切断領域における谷径よりも小さくするべきである。さらに、図1〜7に示す骨ねじ100の実施形態において、切断領域106における谷径310は一定とする。他の実施形態において、例えば全体または一部ごとに凸状湾曲形状とし、例えば先端部から切断領域への遷移において、切断領域における谷径を変化させ、凸状湾曲形状を描くようにすることができる(図7では、先端部104から切断領域106への谷径の遷移は、段差的に行われる)。
切断領域106における谷径310は中間領域108における谷径よりも大きいため、中間領域108における谷径312に対応する穴よりも大きな穴を、切断領域106により切断する。結果として、切断する骨の観点から、ねじ100の支持表面およびねじ歯320の貫入深さは、中間領域108では減少する。このために、ねじ100の骨内へのねじ込み力は減少する。ねじ100をねじ込んだ後に緩まないように、中間領域108における、切断領域106による雌ねじ切断のねじ山に、切断形状(ジオメトリ)が対応させるべきである。すなわち、切断領域106および中間領域108におけるねじ山は、連続的かつ一定のねじピッチとして設計すべきである。代案として、(ねじ山のない部分により分離された)複数のねじ付き部分を、切断領域106および中間領域108に設ける場合、これらは相互に対応させる、すなわちねじ山は相互に同期させるべきである。
特に図3、図4および図7からわかるように、ねじ山輪郭(プロファイル)は、中間領域108から切断領域106への遷移で変化する。切断領域106内(および先端部104内で消失するねじ付き部分内)で、ねじ山は比較的大きな歯面積(ねじの外面)を有する台形形状となる一方で(図7のねじ歯322)、中間領域108内のねじ輪郭は、比較的小さな歯面積(より鋭いねじ歯)を有する台形のねじ山に対応する(ねじ歯320)。他の実施形態において、中間領域内に三角形形状のねじ山が存在する場合がある。それとは無関係に、一般的に、ねじ100の端縁を切除し、ねじ歯320もある程度丸くする。
切断領域106におけるねじ山の台形断面は、特にねじ込む際に骨材に切り込む作用をするとともに、中間領域108における三角形状のねじ山の切り込み機能はそれ程重要ではない。中間領域108内におけるねじ山は、特に既に切削したねじ山の回転位置内にフィットするねじことを意図したものであり、結果としてねじ込み抵抗の大幅な増加を防ぐことができる。
ねじブランク200からねじ100を製造する方法の場合、ねじの製造のためにフライス工具を使用できる。この方法において、例えば凸状湾曲形状または1個もしくはそれ以上の段差による段階的遷移沿って、フライス工具をガイドする。そのために、切断領域106内で中間領域108内よりも、ねじ歯は浅く切削されるため、中間領域316の谷径312に比較して、切断領域106内で拡大した谷径310を生ずるという結果となる。
骨ねじ100の特別な寸法例を以下に示す。しばしば、値の有効範囲は、それぞれの場合で下限値および上限値で特定される。すなわち、下限値の組み合わせから、より小さなねじの具体的な実施例が、上限値の組み合わせから、より大きなねじの具体的な実施例が得られる。しかし、特定の範囲値に含まれない例もまた、容易に考えられる。特に止めねじの場合、骨ねじの一般的な寸法は、当業者に知られている。本明細書で特定する多くの値の場合に重要なことは、絶対的な値に留まらず、様々な寸法値の相互の相関である。
一般的に、代表的な骨ねじ100の有効径は、例えば2ミリメートル(mm)〜8.0ミリメートル(mm)の範囲で、好適には2.7mm〜5.0mmの範囲である。それよりも小さいまたは大きい有効径も可能であるが、以下の値の範囲は、特定の有効径を有するねじに関連する。例示として特定する寸法の公差は、代表的には0.1mmの範囲内である。
ねじ山がないため、ねじ先端部104用の状況を、図6に示す、より詳細なねじブランク200によって説明する。丸みを付けた先端セグメント208に隣接するセグメント210は、開き角度90°の截頭円錐形状をなす。すなわち、截頭円錐形状の表面ラインは、ねじ(ブランク)軸線218に対して45°の開き角度を形成する。より鋭角、またはより鈍角の開き角度にすることが可能である。しかし、好適には、ねじの自己心立て特性は保持するべきである。隣接セグメント212で形成される截頭円錐形状は、例えば、24°の開き角度を有することができ、すなわちねじ軸部218に対して12°の角度をなす表面ラインを形成する。
円柱形セグメント214は、例えば2.8mm〜4.9mmの範囲の直径220を有することができる。隣接するブランク軸部216は、例えば5.1mm〜3.0mmの範囲の直径222を有することができる。ねじ軸線218に沿うセグメント208,210,212および214の長さは、例えば6.7mm〜4.5mmの範囲とすることができる。従ってセグメント208,210および212のみの長さは、例えば3.76mm〜2.59mmとなり、セグメント208および210のみの長さは、例えば1.6mm〜0.55mmとすることができる。
図7を参照すると、切断領域106の先端側部分の公称径314を、例えば4.9mm〜2.8mmとするとともに、切断領域106のヘッド側部分の公称径316を、例えば5.1mm〜3.0mmとする。切断領域106における谷径310は、例えば4.7mm〜2.7mmの範囲の値とすることができる。それに対して、中間領域108における谷径312は、4.5mm〜2.5mmの範囲のより小さな値とする。
ねじ軸線218に沿う切断領域106の長さ(図6参照)は、例えば4.7mm〜2.0mmとすることができる。従って、先端部104の長さは、3.5mm〜2.7mmとすることができる。図7の長さ318は、ねじの先端から、ねじ100の最大公称径または外径に達するポイントまでの距離を表す。長さ318を、例えば6.7mm〜4.5mmの値とすることができる。
切断領域106における台形ねじ山のフランク角度は、例えば45°とすることができる。
特に図4に示す溝116を、外径4.7mm〜2.0mmの外径に消失させるように形成することができる。溝116および118の溝ピッチは、代表的には40mmとすることができる。ねじ軸線126(図2および図4参照)に沿う溝の長さ124は、20mm〜2mmの範囲とすることができ、好適には12.5mm〜6.0mmである。しかし、溝116の長さ124は、ねじの全長にはほとんど無関係に、12.5mmでほぼ一定となるよう選択する。例えば20mmよりも小さい特に短いねじの場合のみ、ねじ軸線に沿うより短い溝の長さ124を、例えば6.2mmとして設けることができる。
溝116および118の端縁を、鋭く、しかしバリがないよう設計する。溝116および118は、例えば1°の公差範囲で180°オフセットする。図5を参照すると、溝116および118は、その先端部104において2mm、しかし少なくとも0.8mmの間隔128を有する。
図8に、他の骨ねじ400の実施形態を示す。この骨ねじ400は、ヘッド領域の設計が、上記図面の骨ねじ100とは異なる。ねじ100(図1参照)のヘッド領域110では中間領域108における対応する直径と比較して谷径および外径を大きくするが、ねじ400のヘッド領域402は、中間領域404と同一谷径および外径を有する。ねじ400の場合、ねじ込みおよび随意的にはロックするのに使用可能なねじ付き部分406は、ちょうどヘッド部408まで延在し、ねじ400のねじ軸部(シャンク)410は、ねじ100のねじ軸部(シャンク)102の全長よりも短く設計することができる。
図9は、ねじ100および400とはヘッド領域502の設計が異なる骨ねじの、他の実施形態500を示す。ヘッド領域502は、特にねじ山のない部分として設計する。ヘッド領域502の直径は、中間領域504の谷径に対応する。
図10は、ねじ他の実施形態の骨ねじ600を示す。上述した実施形態と同様、骨ねじ600もまた、中間領域604と比較して、切断領域602に大きな谷径を有する。ねじの外径は、切断領域および中間領域内でそれぞれ一定である。丸みを付けたねじ先端部606は、90°の開き角度を有する。ヘッド領域608は、それ自体ねじ山を有する、拡大したヘッド部610を有する。
図11は、骨ねじ600の前方から見た図、図12は、切断領域602におけるD−D線上の骨ねじ600の断面図である。ねじ100の溝116,118と同様に構成できる、2個のテーパー溝612および614が見える。溝612および614は互いに180°オフセットしている。さらに、ヘッド部610のねじ山も見える。
図13は、骨ねじ600の後方部分の断面図である。2つの図10および図13から分かるように、中間領域604における前方ねじ付き部分616は、ヘッド領域608で終端し、従ってねじ山のない部分618を有する。ヘッド部610の直径は、中間領域604と比較してかなり大きく、つまり、ねじ山付きのヘッド部610の谷径および外径はともに、中間領域604の対応する直径よりも大きい。ねじ付き部分616およびヘッド部610におけるねじ山は、相互に同期している。ヘッド部610におけるねじ山は、2か所開始のねじ山とすることができる。
骨ねじ100の実施形態の設計と同様に、骨ねじ600の場合のねじ歯620(図13参照)も、(特に切断領域内のねじ歯と比較して)幅が狭い台形とすることができ、したがって、先鋭な台形ねじとなる。代案として、中間領域におけるねじ山は、三角ねじとしても設計し、ねじ歯を切除することができる。
ヘッド領域608は、例えば六角形の内部駆動型のレンチを収容するための窪み622を有する構成とすることができる。図14は、ヘッド領域608および窪み622を有する骨ねじ600の後端部の頂面図である。
ねじ600の全長を、例えば8mm〜150mmとすることができ、好適には、14mm〜120mmとする。ねじ軸線624に沿うヘッド部612の長さは、例えば3.2mmとすることができる。ねじ山のない部分618を、1.3mmの長さとすることができる。中間領域604における骨ねじ600の有効径が4.7mmであるとき、中間領域604における谷径を4.5mmとし(切断領域602では4.7mm)、中間領域604および切断領域602における外径を5.1mmとすることができる。このとき、太くしたヘッド部610の谷径は5.8mm、外径は6.5mmとする。
ねじ歯620は、1mmの歯間間隔を設け、0.1mmの上部台形面を設けることができる。ねじ軸部における、2個のねじ歯のベース間の間隔は約0.323mmとすることができる。
六角形内部駆動形成部(窪み)622の外径626を、例えば3.95mmとし、六角内部駆動形成部(窪み)622の内径628を2.85mmとし、それぞれの場合に、数百分の1ミリメートルの公差とする。
本明細書に記載の骨ねじは全て、インプラントの圧縮ねじまたはロックねじとして使用できる。骨ねじ100,400,500および600の場合の前方部は、ぞれぞれの場合に、特に切断領域における大きな谷径に関して、同様の構成にするとともに、それらのヘッド領域は、例えば異なる固定部品のような、異なる用途に対してそれぞれ適合させる。本明細書で例示的に説明する骨ねじに使用する材料は、特別なスチールまたはチタンとすることができる。
上述した骨ねじは、従来通りの骨ねじと比べて小さなねじ込み力で、骨または骨片内にねじ込むことができる。骨ねじの切断領域における(中間領域の谷径と比較して)大きな谷径がもたらす効果により、中間領域におけるねじの支持面を減らし、同時にねじ歯の貫入深さを減らすことができる。切断領域から中間領域へ、随意的にヘッド領域まで連続的に延在するねじ付き部分(もしくは複数の分離した同期したねじ付き部分)により、確実に切断形状(ジオメトリ)を対応させることができる。従って、切断領域の背後に位置するねじの中間領域は、ねじ込む際に、骨内の切削した雌ねじ内に正確にフィットする。この場合、一定のねじピッチを設けるのが有利である。
中間領域内においても確実なねじ着座を保証するために、ねじ山形状は、切断領域と中間領域の間で変化させることができ、例えば台形から三角ねじへ、またはより鈍角的な台形ねじからより先鋭な台形ねじに、変化させることができる。セルフタッピンねじの機能を確実にする限り、他のねじ形状とすることも同様に可能である。遷移領域内、および好適には中間領域における少なくとも十分な部分に沿って、一定の外径とすることで、確実に最適なねじ着座を得ることができる。切断領域から中間領域全体にわたって連続的に延在するねじ山によって、さらに、ねじ込み力を大きく増加させることなく、正確にフィットする着座を改善する。確実な着座とともにねじ込み力を減らすことに関して、ねじ機能を損なうことなく、切削した材料を除去するために、1個またはそれ以上の溝を設けることができる。
特定の用途に基づいて、骨材および/または他のインプラント素子内における骨ねじの確実な着座を保証するために、ヘッド領域に、谷径および/または外径を拡大したヘッド部を設けることが得策となることもある。対応する太いヘッド部は、それ自体に随意的に同期ねじを設ける、または中間領域からヘッド領域にわたり連続するねじ付き部部を延在させる。
本明細書で説明した実施形態は、単に本発明の好適な若干の実施形態を代表するにすぎない。添付の特許請求の範囲に示す本発明の範囲内で、当業者は、他の多くの実施形態を実現できるであろう。

Claims (15)

  1. セルフタッピンの骨ねじ(100,400,500,600)であって、前方の先端部(104)ねじ、切断領域(106)、中間領域(108)、および後方のヘッド領域(110)を有するねじ軸部(102)を備え、ねじ山が、前記ねじ軸部のねじ付き部分(112)内で、少なくとも前記切断領域および前記中間領域の相互に隣接する部分を含む遷移領域(114)にねじわたり延在し、前記ねじ軸部の外径および谷径を、前記ねじ付き領域ねじおよび前記遷移領域(114)におけるねじ山によって画定する、該骨ねじにおいて、
    ・前記切断領域における前記ねじ軸部の谷径を、前記中間領域における前記ねじ軸部の谷径よりも大きくし、また
    ・前記ねじ軸部の外径を一定にした
    ことを特徴とする、骨ねじ。
  2. 請求項1に記載の骨ねじにおいて、前記切断領域(106)から前記中間領域(108)への前記遷移領域での谷径に段差を付けたことを特徴とする骨ねじ。
  3. 請求項1または2に記載の骨ねじにおいて、前記切断領域(106)における谷が凸形状としたことを特徴とする骨ねじ。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、前記中間領域(108)における谷径を一定としたことを特徴とする骨ねじ。
  5. 請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、前記中間領域(108)の外径を一定としたことを特徴とする骨ねじ。
  6. 請求項1〜5のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、前記切断領域(106)および前記中間領域(108)にわたり、ねじ山を連続的に延在させたことを特徴とする骨ねじ。
  7. 請求項1〜6のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、前記切断領域のねじ山を、台形ねじ(322)として設計したことを特徴とする骨ねじ。
  8. 請求項1〜7のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、ねじ山は一定のねじピッチを有することを特徴とする骨ねじ。
  9. 請求項1〜8のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、ねじ山は前記先端部(104)で消失することを特徴とする骨ねじ。
  10. 請求項1〜9のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、前記先端部(104)を心立て先端として設計したことを特徴とする骨ねじ。
  11. 請求項1〜10のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、さらに、切削した材料を除去するために、少なくとも前記先端部(104)および前記切断領域(106)にわたり延在する、少なくとも1個の溝を備えたことを特徴とする骨ねじ。
  12. 請求項1〜11のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、前記ヘッド領域(110,608)はねじ山を有するものとしたことを特徴とする骨ねじ。
  13. 請求項1〜12のうちいずれか一項に記載の骨ねじにおいて、前記ヘッド領域(110,610)の外径を、前記中間領域(108,604)の外径よりも大きくしたことを特徴とする骨ねじ。
  14. 請求項1〜13のうちいずれか一項に記載の骨ねじを、インプラント用の圧縮ねじまたはロックねじとして使用する骨ねじ。
  15. セルフタッピンの骨ねじ(100,400,500,600)であって、前記骨ねじは、前方の先端部(104)、切断領域(106)、中間領域(108)、および後方のヘッド領域(110)を有するねじ軸部(102)を備え、ねじ山が、前記ねじ軸部のねじ付き部分内で、少なくとも前記切断領域および前記中間領域の相互に隣接する部分を含む遷移領域(114)にねじわたり延在し、前記ねじ軸部の外径および谷径を、前記ねじ付き領域および前記遷移領域(114)におけるねじ山によって画定するものとした、該骨ねじを製造する方法であって、
    前記切断領域(106)において前記中間領域(108)よりも浅くねじ歯を切削するように、前記ねじ付き部分にねじ山を形成するために、フライス工具をガイドするステップを有し、前記遷移領域内では、
    ・前記切断領域の前記ねじ軸部の谷径が、前記中間領域の前記ねじ軸部の谷径よりも大きくなり、また
    ・ねじ軸部の外径が一定になるよう
    案内するステップを有することを特徴とする、骨ねじの製造方法。
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