JP2010194034A - 運動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者の運動姿勢を好適に誘導することができる運動装置を提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータ17により、時間経過に伴ってフィードバック刺激としての音声が変更されるように、FBデータ選択テーブル群69に記憶される複数のデータ選択テーブルの内、利用するテーブルが時間経過に伴って変更される。また、マイクロコンピュータ17により、検出情報としての代表値と目標値との差が同一範囲内であるときに時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声が出力される。
【選択図】図6
【解決手段】マイクロコンピュータ17により、時間経過に伴ってフィードバック刺激としての音声が変更されるように、FBデータ選択テーブル群69に記憶される複数のデータ選択テーブルの内、利用するテーブルが時間経過に伴って変更される。また、マイクロコンピュータ17により、検出情報としての代表値と目標値との差が同一範囲内であるときに時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声が出力される。
【選択図】図6
Description
本発明は、使用者に運動負荷を付与する運動装置に関するものである。
従来、使用者に運動負荷を付与する運動装置が各種提案されており、例えば使用者の身体の鍛錬を目的として、また健康維持を目的として等、様々な理由から使用されるものである。
このような運動装置としては、例えば特許文献1に示すように、反復運動が可能な可動部に所定の負荷がかかるようになっており、使用者が可動部を把持して反復運動を行うことで身体の鍛錬を行う運動装置が知られている。
特許文献1に開示された運動装置では、反復運動中の可動部の位置を検出する位置検出手段と、この位置検出手段にて検出される可動部の検出位置及び可動部の往復運動中における目標位置(基準位置)の相対的な位置を監視し、その位置ずれを検出する位置監視手段と、位置監視手段にてずれが検出された際にそのずれを報知する報知手段とを備えている。そして、位置監視手段にてずれを検出した場合に、使用者に対してそのずれに応じた報知が報知手段にて行われるようになっている。
ところで、上記の運動装置では、反復運動を行う使用者の動作(姿勢)のずれの修正を促すように報知を行う構成が提案されているが、指示内容が「遅すぎます」や「速すぎます」などのように単調で限られてしまっており、使用者の動作(姿勢)を好適に誘導することに限界があった。
また、上記の運動装置のような周期的な運動を行う以外、つまり非周期的な運動(離散運動)の運動装置においても、上記のように指示内容が単調で限られてしまうと、使用者の動作(姿勢)を好適に誘導することに限界がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、使用者の運動姿勢を好適に誘導することができる運動装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、使用者が所定の身体動作を行うことで使用者に対して運動効果を付与可能な運動装置であって、前記使用者の運動姿勢を検出する検出手段と、前記検出手段にて得られる検出情報及びその検出情報の目標値との比較を行い、前記使用者の運動姿勢が前記目標値に近づくようなフィードバック刺激を前記検出情報と前記目標値との差に応じて出力するフィードバック刺激出力手段とを備え、前記フィードバック刺激出力手段は、時間経過に伴って表現の異なるフィードバック刺激を出力するように構成されたことをその要旨とする。
この発明では、制御手段には、座部に着座した使用者の運動姿勢を検出する検出手段と、この検出手段にて得られる検出情報及びその検出情報の目標値との比較を行い、使用者の運動姿勢が目標値に近づくようなフィードバック刺激を検出情報と目標値との差に応じて出力するフィードバック刺激出力手段が備えられている。尚、「フィードバック刺激」とは、使用者に対して音、映像、動作パターンの内の少なくとも1つにて使用者の運動姿勢を誘導する刺激のことであり、これ以降同様の意味として使用する。そして、フィードバック刺激出力手段は、時間経過に伴って表現の異なるフィードバック刺激を出力するように構成される。つまり、時間経過に伴ってフィードバック刺激が変更されることで、単調な指示内容でなくなり、表現の異なるフィードバック刺激の組み合わせなどが可能となるため、使用者の身体動作(姿勢)を好適に誘導することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の運動装置において、前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出情報と前記目標値との差が同一範囲内のとき、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なる前記フィードバック刺激を出力するように構成されたことをその要旨とする。
この発明では、フィードバック刺激出力手段により、検出情報と目標値との差が同一範囲内のとき、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激が出力される。ここで、フィードバック刺激を音に限って説明すると、例えば目標の運動姿勢である場合に、「Good(グッド)」、「OK」、「その調子」などといった、内容(語意)を同じとして表現(文言)の異なるフィードバック刺激を提供することが考えられる。そのため、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激を出力することで、単調なフィードバック刺激とならずに、使用者を飽きさせず自然に使用者のモチベーションを維持して好適に姿勢誘導を行うことが可能となる。そして、例えば単一のフィードバック刺激である場合に、その刺激が使用者にとって分かり難くいものであった場合でも、表現の異なるフィードバック刺激が出力されることで使用者の理解の助けとすることが可能となり、使用者個々の個人差に対応することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の運動装置において、前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出手段からの検出情報が前記目標値に近づくような前記フィードバック刺激が選択及び出力しているにも関わらず、前記目標値に所定時間近づかない場合、前記目標値若しくは前記フィードバック刺激を前記検出情報に基づいて再設定することをその要旨とする。
この発明では、フィードバック刺激出力手段により、検出手段からの検出情報が目標値に近づくようなフィードバック刺激を選択及び出力しているにも関わらず、目標値に所定時間近づかない場合、目標値若しくはフィードバック刺激が検出情報に基づいて再設定される。つまり、目標値若しくはフィードバック刺激を検出情報に応じて再設定(変化)されることで、使用者に合った目標値としたり、使用者に合ったフィードバック刺激を出力したりすることが可能となる。また、目標値を下げたり、安全側のフィードバック刺激を出力したりすることも可能となるため、時間経過に伴って使用者の体力が落ちてきた場合や最初の目標値が使用者にとって高すぎた場合でも、使用者にとって無理なく安全に本装置を使用することが可能となる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の運動装置において、前記フィードバック刺激出力手段は、前記目標値より前記検出手段からの検出情報が所定時間小さい場合、前記身体動作を安全に遂行すべく前記目標値を小さく設定若しくは安全側の前記フィードバック刺激を出力することをその要旨とする。
この発明では、フィードバック刺激出力手段により、目標値より検出手段からの検出情報が所定時間小さい場合、身体動作を安全に遂行すべく目標値が小さく設定若しくは安全側のフィードバック刺激が出力される。これにより、時間経過に伴って使用者の体力が落ちてきた場合や最初の目標値が使用者にとって高すぎた場合でも、使用者にとって無理なく安全に本装置を使用することが可能となる。
請求項5に記載の発明は、請求項1又は2に記載の運動装置において、前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出手段からの検出情報が前記目標値に近づくようにフィードバック刺激を選択しているにも関わらず、前記目標値に所定時間近づかない場合、前記フィードバック刺激の出力を停止させることをその要旨とする。
この発明では、フィードバック刺激出力手段により、検出手段からの検出情報が目標値に近づくようにフィードバック刺激が選択及び出力されているにも関わらず、目標値に所定時間近づかない場合、フィードバック刺激の出力が停止される。つまり、検出情報が目標値に近づかない場合には、使用者に対して目標値が高すぎる、若しくは、疲れてきたと判断し、フィードバック刺激の出力を停止して、使用者を強引に目標値に誘導するのではなく使用者が好む姿勢にて安全に運動することが可能となり、使用者にとって無理なく安全に本装置を使用することが可能となる。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載の運動装置において、前記検出手段は、前記使用者の身体の各部位の姿勢を検出すべく複数設けられ、前記フィードバック刺激出力手段は、複数の前記検出情報の内で最も前記目標値から離れた検出情報を出力された前記検出手段から順に、その検出情報と前記目標値との差に応じた前記フィードバック刺激を出力するように構成されたことをその要旨とする。
この発明では、検出手段は、使用者の身体の各部位の姿勢を検出すべく複数設けられ、フィードバック刺激出力手段は、複数の検出情報の内で最も前記目標値から離れた検出情報を出力された検出手段から順に、その検出情報と目標値との差に応じたフィードバック刺激を出力するように構成される。つまり、目標値から最も離れた部位から順にその部位の検出情報と目標値との差に応じてフィードバック刺激を出力することで、その部位を動かすだけで使用者を的確に目標の(目標値の)姿勢とすることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載の運動装置において、前記検出手段は、前記使用者の身体の各部位の姿勢を検出すべく複数設けられるとともに、それぞれに前記フィードバック刺激を出力する優先順位が設定されており、前記フィードバック刺激出力手段は、前記優先順位に基づいてフィードバック刺激を出力するように構成されたことをその要旨とする。
この発明では、検出手段は、使用者の身体の各部位の姿勢を検出すべく複数設けられるとともに、それぞれにフィードバック刺激を出力する優先順位が設定されており、フィードバック刺激出力手段は、優先順位に基づいてフィードバック刺激を出力するように構成される。つまり、各検出手段の検出情報と目標値との差に関わらずフィードバック刺激を出力する優先順位をつけてそれに応じてフィードバック刺激を出力することで、的確に目標の運動姿勢に誘導させる際に重要となる動作順序を使用者は意識することなく、的確に目標の運動姿勢に誘導することが可能となる。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか一項に記載の運動装置において、前記フィードバック刺激出力手段は、音及び映像の少なくとも一方によって使用者に報知を行う報知手段を有し、その報知手段によって報知を行う際に前記検出情報と前記目標値との差に応じたエフェクトをかけて出力するように構成されたことをその要旨とする。
この発明では、フィードバック刺激出力手段は、音及び映像の少なくとも一方によって使用者に報知を行う報知手段を有し、その報知手段によって報知を行う際に検出情報と目標値との差に応じたエフェクトをかけて出力するように構成される。つまり、単純にフィードバック刺激として音及び映像の少なくとも一方を出力するのではなく、検出情報と目標値との差に応じて音及び映像の少なくとも一方にエフェクトをかけて出力することで、単調なフィードバック刺激とならずに、使用者のモチベーションを上げることが可能となる。
請求項9に記載の発明は、請求項1〜8のいずれか一項に記載の運動装置において、前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出情報と前記目標値との差に応じた前記フィードバック刺激に含まれる感性情報を変えて前記フィードバック刺激を出力することをその要旨とする。
この発明では、フィードバック刺激出力手段は、検出情報と目標値との差に応じたフィードバック刺激に含まれる感性情報を変えてフィードバック刺激を出力するように構成される。このような構成とすることで、単調なフィードバック刺激とならずに、使用者のモチベーションを上げることが可能となる。
本発明によれば、使用者の運動姿勢を好適に誘導することができる運動装置を提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図9に従って説明する。
図1に示すように、運動装置としての揺動型運動装置10の脚部11は図示しない床面に載置され、その脚部11の上端には座部揺動手段としての座部揺動装置12が固定されている。座部揺動装置12の上部には、馬の背や鞍を模した形状で使用者が着座する座部13が固定されている。座部揺動装置12は、座部13を前後方向及び左右方向に揺動するように構成されている。座部揺動装置12は、脚部11の上端と座部13との間に設けられたカバー14により被覆されている。カバー14は、伸縮自在な布地などからなり、座部揺動装置12による座部13の揺動を許容する。尚、カバー14を複数の部材から構成してもよい。
図1に示すように、運動装置としての揺動型運動装置10の脚部11は図示しない床面に載置され、その脚部11の上端には座部揺動手段としての座部揺動装置12が固定されている。座部揺動装置12の上部には、馬の背や鞍を模した形状で使用者が着座する座部13が固定されている。座部揺動装置12は、座部13を前後方向及び左右方向に揺動するように構成されている。座部揺動装置12は、脚部11の上端と座部13との間に設けられたカバー14により被覆されている。カバー14は、伸縮自在な布地などからなり、座部揺動装置12による座部13の揺動を許容する。尚、カバー14を複数の部材から構成してもよい。
座部13の上面前部(図において左側)には操作器15が設けられており、この操作器15に備えられた図示しないスイッチの操作によって、座部揺動装置12の起動、停止、動作状態の変更などが支持される。
また、座部13の前部側面における使用者の内股(内腿)と接触するあおりと呼ばれる箇所には、図5に示すように、検出手段としての力センサαが設けられており、あおりにかかる圧力を計測することができるようになっている。使用者の足裏を乗せて使用することができる、所謂あぶみ16が揺動可能に配置されている。このあぶみ16には、角度センサβが設けられており、この角度センサβにてあぶみ16の角度を計測し、後述のマイクロコンピュータ17(図6参照)にて使用者の膝の角度を推定できるように構成されている。また、
次に、座部揺動装置12の概略を図1〜図4に従って説明する。
次に、座部揺動装置12の概略を図1〜図4に従って説明する。
図1に示す脚部11の上面には、図3に示すように、矩形板状のベース21が固定されており、図2に示すように、ベース21には前後方向一対の軸支板22が立設されている。その軸支板22には、可動架台23の前後方向両端部に垂設された一対の連結板24が対向配置され、軸支板22と連結板24は前後方向に沿って延びる支軸25によってそれぞれ回動可能に連結されている。支軸25は、ベース21の左右方向中央に配置されるとともに前後2箇所に配置されて可動架台23を左右方向に回動可能に支持するものである。
図2に示すように、可動架台23は、連結リンク26を介してその可動架台23の上方に配置され前記座部13が取着される台座27が前後方向に沿って揺動可能に支持されている。詳述すると、図4に示すように、可動架台23の左右両側にはそれぞれ前後方向に沿って延びる一対の側板30が設けられている。図3に示すように、連結リンク26は、前方に配置された前リンク26aと、後方に配置された後リンク26bとから構成されている。図2に示すように、前リンク26aの下端部は側板30の前端部に設けた下軸ピン31aに軸着され、前リンク26aの上端部は、台座27の前端部に設けた上軸ピン32aに軸着されている。また、後リンク26bの下端部は側板30の後端部に設けた下軸ピン31bに軸着され、後リンク26bの上端部は台座27の後端部に設けた上軸ピン32bに軸着されている。前後の各下軸ピン31a,31bは、連結リンク26を左右方向Yの軸線回りに回動可能に支持する左右軸を構成しており、これによって、台座27は左右軸回りに図2の矢印Mで示す前後方向に往復回転移動可能となっている。また、図4に示すように、台座27は、連結リンク26により可動架台23と一体的に左右方向に回動する。従って、台座27は、可動架台23を支持する支軸25周りに図4の矢印Nで示す左右方向に回転往復移動可能となっている。
また、前後の各下軸ピン31a,31bの軸間距離は、前後の各上軸ピン32a,32bの軸間距離よりも短く設定されている。従って、図2に実線で示すように、ベース21に対して前リンク26aが略直角を成すときに、後リンク26bはベース21に対して所定の角度を成すため、台座27の前端に比べて後端が低くなる、つまり、台座27が後方向に傾斜する。逆に、図2に仮想線で示すように、ベース21に対して後リンク26bが略直角を成すときに、前リンク26aはベース21に対して所定の角度を成すため、台座27の前端に比べて後端が低くなる、つまり、台座27が前方向に傾斜する。これにより、台座27に固定された座部13を前後傾させる。
ベース21と台座27との間には駆動部35が収納されている。駆動部35のモータ36は出力軸37が上向きに突出するようにベース21に固定されている。出力軸37にはモータギヤ38が固定され、そのモータギヤ38には左右方向に沿って延び両端が台座27に軸支された第1シャフト39に同軸状に固定された第1ギヤ40が歯合されている。第1シャフト39の一端部には偏心クランク41が連結され、その偏心クランク41には軸ピン42によりアームリンク43の第1端部が軸着され、アームリンク43の第2端部は軸ピン44により前リンク26aに軸着されている。これにより、モータ36の回転によって偏心クランク41が第1シャフト39に対して偏心円運動することにより、前リンク26aが前後方向Xに往復移動し、座部13が図2に示す矢印Mで示す方向に揺動する。図2及び図3に示すように、モータ36(出力軸37)、モータギヤ38、第1シャフト39、第1ギヤ40、偏心クランク41、及びアームリンク43により第1駆動部が構成される。
図3に示すように、第1シャフト39に固着された連動ギヤ45は、可動架台23に軸支された第2シャフト46に固定された第2ギヤ47と歯合されている。第2シャフト46の一端(図4において右端)には偏心ロッド48の上端が、軸ピン49により第2シャフト46に対して、その第2シャフト46の回転中心と偏心して連結されている。偏心ロッド48の下端は、ベース21に固定された連結金具50に対して軸ピン51により回動可能に連結されている。従って、第2シャフト46の回転により偏心ロッド48の上端が偏心円運動を行うことによって、可動架台23、即ち台座27及び座部13が図4の矢印Nで示す方向に揺動する。図2〜図4に示すように、モータ36(出力軸37)、モータギヤ38、第1ギヤ40、第1シャフト39、第2シャフト46、第2ギヤ47、及び偏心ロッド48により第2駆動部が構成される。
第1駆動部及び第2駆動部の各ギヤは、座部13を左右方向に一往復させる間に前後方向に2往復させるように設定されている。これにより、揺動型運動装置10を上方から見て8の字状に座部13を揺動させて、乗馬を模した動作を再現している。
上記のように構成された第1駆動部及び第2駆動部により、座部13が、図2に示す矢印Mの方向に揺動するとともに、図4に示す矢印Nの方向に揺動する。これら揺動が組み合わされることにより、座部13は、X軸周りのθX方向、Y軸周りのθY方向、垂直軸(Z軸)周りのθZ方向の揺動を行うことから、使用者に対して、身体のバランス機能や運動機能を訓練することができる。しかも、1個のモータ36を用いて3動作を行うことができるので、モータ36の数が少なくてすみ、制御が容易になるとともに、低コスト化及びコンパクト化を図ることができる。しかもモータ36の出力軸37は一方向に突出していればよく、モータ36の縦置きが可能となり、これによって該モータ36を含む座部揺動装置12全体の設置スペースを狭めてコンパクト化を図ることができ、座部揺動装置12を座部13を支持するベース21と台座27との間に格納して、乗馬を模した狙い通りの動作を忠実に再現することが可能となる。
図6は、揺動型運動装置10のシステム構成を示すブロック図である。
回路基板60に搭載された電源部61は、図示しない電源プラグを介して入力される商用交流を、140Vや15Vなどの直流に変換して回路基板60内の各回路へ供給するようになっている。また、回路基板60に搭載された制御手段としての制御回路62は、フィードバック刺激出力手段を構成するマイクロコンピュータ17及び駆動動作のパターン等を記録したメモリ63を備え、前記角度センサβ及び前記力センサαからなるセンサ部64と、音声信号処理IC65と、データベース66とに接続されている。
回路基板60に搭載された電源部61は、図示しない電源プラグを介して入力される商用交流を、140Vや15Vなどの直流に変換して回路基板60内の各回路へ供給するようになっている。また、回路基板60に搭載された制御手段としての制御回路62は、フィードバック刺激出力手段を構成するマイクロコンピュータ17及び駆動動作のパターン等を記録したメモリ63を備え、前記角度センサβ及び前記力センサαからなるセンサ部64と、音声信号処理IC65と、データベース66とに接続されている。
角度センサβは、前述した様にあぶみ16の角度を検出し、その検出結果に基づいてマイクロコンピュータ17では使用者の膝の角度を推定するようになっている。
力センサαは、使用者の内股(内腿)の締め付け力を検出するとともに、その検出結果をマイクロコンピュータ17に出力するようになっている。
力センサαは、使用者の内股(内腿)の締め付け力を検出するとともに、その検出結果をマイクロコンピュータ17に出力するようになっている。
音声信号処理IC65には、音声データ記憶部67とフィードバック刺激出力手段及び報知手段を構成するスピーカ68とが接続されており、音声信号処理IC65により例えば音声データ記憶部67内に予め記憶された音楽データをスピーカ68にて報知することが可能となっている。
データベース66には、FB(フィードバック)データ選択テーブル群69など、種々の動作パターンに対応するテーブル等が格納されている。
次に、本実施形態における時間経過に伴うマイクロコンピュータ17のFB音声データの選択方法について図8、図9(a)及び図9(b)を用いて説明する。
次に、本実施形態における時間経過に伴うマイクロコンピュータ17のFB音声データの選択方法について図8、図9(a)及び図9(b)を用いて説明する。
[使用開始から時間T1]
マイクロコンピュータ17は、前述したように本装置10使用開始から所定時間経過した時間T1までの間において図8に示すデータ選択テーブルからFB音声データを選択するようになっている。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値1Vと同等であった場合には「もっと力を入れてみて」という音声が記録された「もっと力いれてみて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値2Vと同等であった場合には「もう少し力を入れて」という音声が記録された「もう少し力を入れて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値(目標値)3Vと同等であった場合には「OKです」という音声が記録された「OKです.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値4Vと同等であった場合には「少し緩めてみて」という音声が記録された「少し緩めてみて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値5Vと同等であった場合には「緩めてみましょう」という音声が記録された「緩めてみましょう.wav」を選択する。
マイクロコンピュータ17は、前述したように本装置10使用開始から所定時間経過した時間T1までの間において図8に示すデータ選択テーブルからFB音声データを選択するようになっている。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値1Vと同等であった場合には「もっと力を入れてみて」という音声が記録された「もっと力いれてみて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値2Vと同等であった場合には「もう少し力を入れて」という音声が記録された「もう少し力を入れて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値(目標値)3Vと同等であった場合には「OKです」という音声が記録された「OKです.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値4Vと同等であった場合には「少し緩めてみて」という音声が記録された「少し緩めてみて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値5Vと同等であった場合には「緩めてみましょう」という音声が記録された「緩めてみましょう.wav」を選択する。
[時間T1から時間T2]
そして、マイクロコンピュータ17は、前述したように時間T1から所定時間経過した時間T2までの間において図9(a)に示すデータ選択テーブルからFB音声データを選択するようになっている。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値1Vと同等であった場合には「がんばれ」という音声が記録された「がんばれ.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値2Vと同等であった場合には「もう少し」という音声が記録された「もう少し.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値(目標値)3Vと同等であった場合には「そのまま」という音声が記録された「そのまま.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値4Vと同等であった場合には「リラックス」という音声が記録された「リラックス.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値5Vと同等であった場合には「力をぬいて」という音声が記録された「力をぬいて.wav」を選択する。
そして、マイクロコンピュータ17は、前述したように時間T1から所定時間経過した時間T2までの間において図9(a)に示すデータ選択テーブルからFB音声データを選択するようになっている。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値1Vと同等であった場合には「がんばれ」という音声が記録された「がんばれ.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値2Vと同等であった場合には「もう少し」という音声が記録された「もう少し.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値(目標値)3Vと同等であった場合には「そのまま」という音声が記録された「そのまま.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値4Vと同等であった場合には「リラックス」という音声が記録された「リラックス.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値5Vと同等であった場合には「力をぬいて」という音声が記録された「力をぬいて.wav」を選択する。
[時間T2から時間T3]
そして、マイクロコンピュータ17は、前述したように時間T2から所定時間経過した時間T3までの間において図9(b)に示すデータ選択テーブルからFB音声データを選択するようになっている。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値1Vと同等であった場合には「あと少しがんばって」という音声が記録された「あと少しがんばって.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値2Vと同等であった場合には「もうちょっと強く」という音声が記録された「もうちょっと強く.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値(目標値)3Vと同等であった場合には「Good(グッド)」という音声が記録された「Good.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値4Vと同等であった場合には「もう少しゆるめて」という音声が記録された「もう少しゆるめて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値5Vと同等であった場合には「脱力しましょう」という音声が記録された「脱力しましょう.wav」を選択する。
そして、マイクロコンピュータ17は、前述したように時間T2から所定時間経過した時間T3までの間において図9(b)に示すデータ選択テーブルからFB音声データを選択するようになっている。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値1Vと同等であった場合には「あと少しがんばって」という音声が記録された「あと少しがんばって.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値2Vと同等であった場合には「もうちょっと強く」という音声が記録された「もうちょっと強く.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値(目標値)3Vと同等であった場合には「Good(グッド)」という音声が記録された「Good.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値4Vと同等であった場合には「もう少しゆるめて」という音声が記録された「もう少しゆるめて.wav」を選択する。マイクロコンピュータ17は、代表値Snが閾値5Vと同等であった場合には「脱力しましょう」という音声が記録された「脱力しましょう.wav」を選択する。
次に、本実施形態の揺動型運動装置10の音声によるフィードバック刺激の出力の一例を図6〜図9を用いて説明する。
制御回路62のマイクロコンピュータ17には、力センサαから使用者の内腿の締め付け力(圧力)が検出され、その結果が出力される(ステップS100)。そして、マイクロコンピュータ17は、その結果を取得し(ステップS200)、例えば所定時間サンプリングした後に、力センサαからの出力結果の平均を代表値Snとする(ステップS300)。
制御回路62のマイクロコンピュータ17には、力センサαから使用者の内腿の締め付け力(圧力)が検出され、その結果が出力される(ステップS100)。そして、マイクロコンピュータ17は、その結果を取得し(ステップS200)、例えば所定時間サンプリングした後に、力センサαからの出力結果の平均を代表値Snとする(ステップS300)。
その後、マイクロコンピュータ17は、代表値Snと図8に示すように予め複数の段階(本実施形態では5段階)に分けられる閾値とを比較(ステップS400)し、図6に示すデータベース66のFBデータ選択テーブル群69の内の所定のデータ選択テーブル(図8及び図9(a)(b)参照)に基づき音声信号処理IC65を介して音声データ記憶部67内に記憶されたFB音声データを選択する(ステップS500)。ここで、本実施形態では、閾値を低い方から順に1V、2V,3V,4V、5Vと設定し、目標の運動姿勢を示す目標値を3Vに設定している。
因みに、代表値Snに応じて出力されるFB音声データは、図8、図9(a)及び図9(b)の何れかに示されるデータ選択テーブルからマイクロコンピュータ17にて使用開始からの時間経過に伴って適宜選択されるようになっている。例えば、マイクロコンピュータ17は、使用開始から所定時間経過した時間T1までの間において図8に示すデータ選択テーブルから選択するようになっている。また、マイクロコンピュータ17は、前記時間T1から所定時間経過した時間T2までの間において図9(a)に示すデータ選択テーブルから選択するようになっている。さらに、マイクロコンピュータ17は、前記時間T2から所定時間経過した時間T3までの間において図9(b)に示すデータ選択テーブルから選択するようになっている。
そして、マイクロコンピュータ17は、ステップS500にて選択されたFB音声データをスピーカ68から出力する(ステップS600)。尚、例えば代表値Sn=3Vの状態が、所定時間(使用開始から時間T1の間→時間T1から時間T2の間までに亘る時間)継続した場合、マイクロコンピュータ17は、代表値Sn(検出情報)と目標値との差が同一範囲内であると判断する。そして、マイクロコンピュータ17は、同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声(図8に示す「OKです.wav」や図9(a)に示す「そのまま.wav))を出力するようになっている。
その後、マイクロコンピュータ17は、ステップS100からステップS600までを繰り返し動作させるようになっている。
上述したように、力センサαからの出力結果の平均した代表値Snと目標値3Vとの差に応じてフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力する構成とすることで、使用者は、目標の姿勢と現在の姿勢との差がどの程度あるのか理解できる。そのため、代表値Snが目標値3Vとなるように使用者を誘導することができ、使用者の運動姿勢を目標の姿勢へと逸早く的確に誘導することが可能となる。更に、代表値Sn(検出情報)と目標値との差が同一範囲内のとき、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声を出力することで、単調な刺激とならずに、使用者を飽きさせず自然に使用者のモチベーションを維持することが可能となる。また、例えば特定のフィードバック刺激(例えば、「OKです.wav」)が使用者にとって分かり難くい場合でも、表現の異なるフィードバック刺激(例えば、「そのまま.wav」)が出力されることで使用者の理解の助けとすることが可能となり、使用者個々の個人差に対応することが可能となる。
上述したように、力センサαからの出力結果の平均した代表値Snと目標値3Vとの差に応じてフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力する構成とすることで、使用者は、目標の姿勢と現在の姿勢との差がどの程度あるのか理解できる。そのため、代表値Snが目標値3Vとなるように使用者を誘導することができ、使用者の運動姿勢を目標の姿勢へと逸早く的確に誘導することが可能となる。更に、代表値Sn(検出情報)と目標値との差が同一範囲内のとき、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声を出力することで、単調な刺激とならずに、使用者を飽きさせず自然に使用者のモチベーションを維持することが可能となる。また、例えば特定のフィードバック刺激(例えば、「OKです.wav」)が使用者にとって分かり難くい場合でも、表現の異なるフィードバック刺激(例えば、「そのまま.wav」)が出力されることで使用者の理解の助けとすることが可能となり、使用者個々の個人差に対応することが可能となる。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)マイクロコンピュータ17(制御回路62)により、時間経過に伴ってフィードバック刺激としての音声が変更されるように、FBデータ選択テーブル群69に記憶される複数のデータ選択テーブルの内、利用するテーブルが時間経過に伴って変更される。そのため、使用者の身体動作(姿勢)の誘導方法が単調なものでなくなり、表現の異なる音声の組み合わせなどが可能となるため、使用者の身体動作(姿勢)を好適に誘導することが可能となる。より具体的には、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声を出力することで、単調な刺激とならずに、使用者を飽きさせず自然に使用者のモチベーションを維持して好適に姿勢誘導をすることが可能となる。また、例えば特定のフィードバック刺激(例えば、「OKです.wav」)が使用者にとって分かり難くい場合でも、表現の異なるフィードバック刺激(例えば、「そのまま.wav」)が出力されることで使用者の理解の助けとすることが可能となり、使用者個々の個人差に対応することが可能となる。
(1)マイクロコンピュータ17(制御回路62)により、時間経過に伴ってフィードバック刺激としての音声が変更されるように、FBデータ選択テーブル群69に記憶される複数のデータ選択テーブルの内、利用するテーブルが時間経過に伴って変更される。そのため、使用者の身体動作(姿勢)の誘導方法が単調なものでなくなり、表現の異なる音声の組み合わせなどが可能となるため、使用者の身体動作(姿勢)を好適に誘導することが可能となる。より具体的には、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声を出力することで、単調な刺激とならずに、使用者を飽きさせず自然に使用者のモチベーションを維持して好適に姿勢誘導をすることが可能となる。また、例えば特定のフィードバック刺激(例えば、「OKです.wav」)が使用者にとって分かり難くい場合でも、表現の異なるフィードバック刺激(例えば、「そのまま.wav」)が出力されることで使用者の理解の助けとすることが可能となり、使用者個々の個人差に対応することが可能となる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、閾値3Vを目標値と設定したがこれに限らない。また、目標値を1つに絞らず、例えば図10に示すように閾値2Vと閾値3Vと目標値としてもよい。
・上記実施形態では、閾値3Vを目標値と設定したがこれに限らない。また、目標値を1つに絞らず、例えば図10に示すように閾値2Vと閾値3Vと目標値としてもよい。
上述のような構成は、例えば使用者が所定時間、揺動型運動装置10を使用してフィードバック刺激出力手段としてのスピーカ68からフィードバック刺激としての音声を出力しても目標値までに到達しない場合に、目標値の幅を広げる意味で閾値2V及び閾値3Vを目標値と設定するという場合に有効である。つまり、目標値を広げて筋力が低い使用者でも使用者にとって無理なく安全に本装置10を使用することが可能となる。このように目標値を検出情報(代表値Sn)に変化させることで、使用者に合った目標値とすることが可能となる。尚、このように目標値を複数設ける構成を揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、閾値として1V〜5Vを使用したが、これに限らない。また、図8に示した閾値を1V、2V、3V(目標値)、4V、5Vの5段階に設定したが、例えば図11に示すように使用途中に閾値を例えば0.5V、1V、1.8V(目標値)、2.5V、3.5Vの5段階に変更してもよい。
尚、上述のように閾値を途中で下げる構成は、例えば使用者が所定時間、運動装置としての揺動型運動装置10を使用して、フィードバック刺激出力手段としてのスピーカ68からフィードバック刺激としての音声を出力してもセンサ(力センサα)からの検出情報が目標値までに到達しない(目標値よりも検出情報が小さい)場合などに効果的である。つまり、目標値を下げることで運動量を減らし、使用者に過度な負担を与えないなど、最初の目標値が使用者にとって高すぎた場合でも、使用者にとって無理なく安全に本装置10を使用することが可能となる。このように目標値を検出情報(代表値Sn)に応じて変化させることで、使用者に合った目標値を設定することが可能となる。
また、図12に示すように目標値のみを変化させる構成を採用してもよい。図12では図7のフローチャートのステップS300とステップS400の間に目標値を下げるように設定する構成を加えている。具体的には、マイクロコンピュータ17は、力センサαからの検出情報の平均である代表値Snを例えば新しい方から順にSn、Sn−1、Sn−2としてメモリ63内に一時的に残しておき、それらを目標値と比較(ステップS301)し、目標値以下であった場合(ステップS301:YES)には、目標値に所定量(1未満)を掛け合わせることで目標値を下げて新しい目標値とする(ステップS302)。その後、上記実施形態でも述べたステップS400に移行する。また、マイクロコンピュータ17は、Sn、Sn−1、Sn−2が目標値より大きい場合(ステップS301:NO)では、目標値を変更せずに、上記実施形態でも述べたステップS400に移行する。前述したように、目標値を検出情報(代表値Sn)に応じて変化させることで、使用者に合った目標値とすることが可能となる。また、目標値より検出手段からの検出情報(代表値Sn)が所定時間小さい場合、揺動動作を安全に遂行すべく目標値が小さくなるよう設定される。これにより、体力が落ちてきた場合や最初の目標値が高すぎた場合であっても、使用者にとって無理なく安全に本装置10を使用することが可能となる。尚、このように仕様途中に、検出情報を監視して、使用者の体力に合わせる(目標値を下げる)構成を揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、特に言及していないが、目標値(閾値3V)より検出手段としての力センサαからの検出情報が所定時間小さい場合、往復運動を安全に遂行すべく特に目標値は変えずに、例えば「OKです.wav」の音声データ等、安全側のフィードバック刺激としての音声を記憶したデータをスピーカ68から出力する構成を採用してもよい。このような構成とすることで、使用者に対して過度の負荷となるような姿勢への誘導とならないようにすることができ、本装置10を安全に使用することが可能となる。尚、このように運動を安全に遂行すべく特に目標値は変えずに、フィードバック刺激としての音声を安全側に変更する構成を揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、特に言及していないが、力センサαから得られる検出情報としての代表値Snが目標値(閾値3V)に所定時間近づかなかったり、目標値から遠ざかったりした場合、フィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力しない、つまりフィードバック刺激の出力を停止させてフィードバック制御を中断する構成を採用してもよい。
具体的には、マイクロコンピュータ17は、図13に示すように力センサαからの検出情報の平均である代表値Snを新しい方から順にSn、Sn−1、Sn−2としてメモリ63内に一時的に残しておき、Snとその前データであるSn−1との差Unを算出するとともに、Sn−1とその前データであるSn−2との差Un−1を算出する(ステップS310)。そして、マイクロコンピュータ17は、差Unと差Un−1とがともに0未満であるか判断(ステップS320)し、差Unと差Un−1とがともに0未満である場合(ステップS320:YES)に、「疲れてきたら、無理をしないで下さい」と記憶された音声データをスピーカ68から出力する(ステップS330)。マイクロコンピュータ17は、差Unと差Un−1とがともに0以上であると判断された場合(ステップS320:YES)、上記実施形態でも述べたステップS400に移行する。ステップ330終了後、マイクロコンピュータ17は、使用者に対し、音声による運動姿勢を誘導するフィードバック制御を終了するか否かを例えばスピーカ68にて報知し(ステップS340)、使用者が例えば図示しないスイッチにて終了すると選んだ場合(ステップS340:YES)、フィードバック刺激としての音声出力を停止し、音声による運動姿勢を誘導するフィードバック制御を中断する(ステップS350)。また、マイクロコンピュータ17は、音声による運動姿勢を誘導するフィードバック制御を終了するか否かを例えばスピーカ68にて報知した後に、使用者が例えば図示しないスイッチにて終了すると選んだ場合(ステップS340:YES)、上記実施形態でも述べたステップS400に移行する。
上述したように、検出情報が目標値に近づかない場合には、使用者に対して目標値が高すぎる、若しくは、疲れてきたと判断し、フィードバック刺激(音声)の出力を停止して、使用者を強引に目標値に誘導するのではなく使用者が好む姿勢にて無理なく安全に運動することが可能となる。尚、このように検出情報が目標値に所定時間近づかなかったり、目標値から遠ざかったりした場合に、フィードバック刺激の出力を停止させてフィードバック制御を中断する構成を揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、1つのセンサ(力センサα)にてその目標値との差に基づいてフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力するように構成したが、複数のセンサ(力センサα及び角度センサβ)を用いてフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力する構成を採用してもよい。
また、上記構成に加えて、目標値とセンサによる検出情報(代表値Sn)との差が遠い若しくは悪いと判断された方から順にフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力して運動姿勢を誘導する構成を採用してもよい。具体的には、図14に示すように各センサα,βにおける目標値がいずれも3Vであった場合において、例えば力センサαの検出情報(代表値Sn)が1Vで、角度センサβの検出情報(代表値Sn)が2V若しくは3Vであった場合、マイクロコンピュータ17は、図14に示すように力センサαの検出情報がよくなるようにフィードバック刺激(音声など)を出力すればよい。つまり目標値から最も離れた部位から順にその部位の検出情報(代表値Sn)と目標値との差に応じてフィードバック刺激(音声)を出力することで、その部位を動かすだけで的確に目標の(目標値の)運動姿勢とすることができる。尚、このように目標値とセンサによる検出情報との差が遠い若しくは悪いと判断された方から順にフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力して運動姿勢を誘導する構成を揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
また、各センサα,βに応じて優先順位を付加しておき、その優先順位に基づいてフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力するような構成を採用してもよい。例えば、図15(a)に示すように使用者の下半身(脚)を延ばして突っ張った状態から図15(b)に示すように使用者の下半身(脚)が折り曲げられた状態に誘導させたいとする。このような場合、内腿の締め付け力よりも膝の角度を先に小さくなるように誘導させる必要がある。そのため、図15(c)に示すように、膝角度が目標値「小」で無い場合、角度センサβの検出情報(代表値Sn)をよくするようにフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力することで、使用者に対して膝角度の注意を促すことができる。そして、膝角度が目標値「小」となった場合に、力センサαの検出情報(代表値Sn)を良くするようにフィードバック刺激としての音声をスピーカ68から出力するようにすればよい。つまり、各センサα,βの検出情報と目標値との差に関わらずフィードバック刺激(音声)を出力する優先順位をつけてそれに応じてフィードバック刺激(音声)を出力することで、目標の運動姿勢に誘導させる際に重要となる動作順序を使用者は意識することなく、的確に目標の運動姿勢に誘導することが可能となる。尚、このように構成を揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、特に言及していないが、例えば使用者に対して励ましや癒しとなるように音声データを変更し、音声の感性情報を変えるように構成してもよい。具体的には、図16(a)に示すFBデータ選択テーブルに対して、図16(b)に示すように励ますような感性情報を含む音声データを指し示すFBデータ選択テーブルに変更したり、図16(c)に示すように癒すような感性情報を含む音声データを指し示すFBデータ選択テーブルに変更したりしてもよい。この場合、目標値と検出情報(代表値Sn)との差に応じて感性情報の度合い、このような構成とすることで、単調なフィードバック刺激とならずに、使用者のモチベーションを維持することが可能となる。尚、このように音声の感性情報を変更する構成を揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、特に言及していないが、使用者の身体部位と接触する名称を利用してフィードバック刺激を出力する構成を採用してもよい。例えば、図17(a)に示すように脚を突っ張った状態から、図17(b)に示すように膝下が鉛直方向下向きとなる位置まで動作させる場合に、図18に示すように「あぶみを下げましょう」という音声が記録された「あぶみを下げましょう.wav」が選択されるような構成を採用してもよい。尚、このように装置の名称を用いて使用者を目標の(目標値の)運動姿勢と誘導すること構成は、揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、特に言及していないが、使用者の身体部位を利用してフィードバック刺激を出力する構成を採用してもよい。例えば、図17(c)に示すように膝下を曲げた状態から、図17(b)に示すように若干膝を伸ばした状態となる一まで動作させる場合に、図19に示すように、「膝をもう少し伸ばして」という音声が記録された「膝を少し伸ばして.wav」が選択されるような構成や、図20に示すように「膝をゆっくり広げましょう」という音声が記録された「膝をゆっくり広げましょう.wav」が選択されるような構成を採用してもよい。このように、身体部位の名称を用いて使用者を目標の(目標値の)運動姿勢と誘導することができ、その身体部位に対して使用者の注意を向けることができるため、効果的に目標の運動姿勢へと誘導することが可能となる。尚、このように身体部位の名称を用いて使用者を目標の(目標値の)運動姿勢と誘導すること構成は、揺動型運動装置10以外の下記に示す運動装置100,110,120に適用してもよい。
・上記実施形態では、音声にてフィードバック刺激を出力する構成としたが、これに限らない。例えば、音声ではなく、BGM等の音でもよい。また、映像等にてフィードバック刺激を出力する構成でもよく、例えば図6において破線にて示すように、制御回路62と接続されたLCDドライバ71にて、映像データ記憶部72内に予め記憶された映像データをLCD(液晶ディスプレイ)73に出力(表示)して報知する構成などが考えられる。また、座部13の動作パターンや動作量を変更するようにしてフィードバック刺激を出力する構成を採用してもよく、例えば図6において破線にて示すように、制御回路62により、前述した座部揺動装置12を制御し、座部13の動作速度を下げたり、座部13の揺動における座部13の傾斜を水平に近づける等、運動負荷を軽くすることが考えられる。また、その運動負荷を軽くすることを音声や映像等の表示にて報知してもよい。
・上記実施形態では、特に言及していないが、フィードバック刺激を出力する際に、エフェクトをかけて出力する構成を採用してもよい。尚、音声やBGM等にてフィードバック刺激を出力する場合のエフェクトとしては、音量、音質、音程、ピーク周波数などを変えて出力するとよい。これらエフェクトは、目標値と検出情報(代表値Sn)との差に応じてその度合いを変えるようにすることが望ましい。このような構成とすることで、単調なフィードバック刺激とならずに、使用者のモチベーションを上げることが可能となる。
・上記実施形態及び別例では、検出手段として力センサα及び角度センサβにて構成したが、例えば図6にて破線で示すように画像センサγを用いて構成してもよい。
・上記実施形態では、代表値Snをセンサαから出力される検出情報を所定期間サンプリングした内の平均値としたが、これに限らず、例えばピーク値であってもよい。
・上記実施形態では、代表値Snをセンサαから出力される検出情報を所定期間サンプリングした内の平均値としたが、これに限らず、例えばピーク値であってもよい。
・上記実施形態では、座部13を8の字状に動作させて乗馬に模した揺動動作を可能な構成としたが、これに限らない。例えば、前後方向若しくは左右方向のみに揺動可能な構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、揺動型運動装置10にて運動装置を構成したが、これ以外の運動装置であってもよい。以下、その一例を示す。尚、各装置において、同じ部材については同じ符号を付して図面及び説明の全て又は一部を割愛する。
(チューブ型運動装置)
例えば、図21(a)〜(c)に示すように、運動装置100は、その基台101が図示しない床面に載置されるとともに、基台101には使用者が例えば起立して使用可能な起立スペース部101aを有し、その前部に運動装置本体部102が立設されている。運動装置本体部102は、例えば円柱状をなし、その下部側に設けられるスピーカ68と、スピーカ68の上部に設けられるフック部103と、運動装置本体部102の上端にLCD(液晶ディスプレイ)73とが設けられている。
例えば、図21(a)〜(c)に示すように、運動装置100は、その基台101が図示しない床面に載置されるとともに、基台101には使用者が例えば起立して使用可能な起立スペース部101aを有し、その前部に運動装置本体部102が立設されている。運動装置本体部102は、例えば円柱状をなし、その下部側に設けられるスピーカ68と、スピーカ68の上部に設けられるフック部103と、運動装置本体部102の上端にLCD(液晶ディスプレイ)73とが設けられている。
フック部103には、伸縮性を有しているチューブ104の取付が可能となっている。また、チューブ104の一端は、使用者が把持するために略環状に形成された把持部105がそれぞれ設けられている。また、フック部103は、フック部103にかかる水平方向の力と鉛直方向の力とを個々に検出可能な力センサ(2軸力センサ)α(図6参照)を備えており、力センサαにて検出された2方向の力の検出情報が回路基板60に搭載された制御回路62(マイクロコンピュータ17)に出力されるようになっている。尚、図21(a)では鉛直方向の力が1kg、鉛直方向の力が0kgの状態を示し、図21(b)では水平方向の力が10kg、鉛直方向の力が0kgの状態を示し、図21(c)では水平方向の力が7kg、鉛直方向の力が7kgの状態を示している。
LCD73には、例えば図6において破線にて示すように制御回路62と接続されたLCDドライバ71にて、映像データ記憶部72内に予め記憶された映像データが表示されるようになっている。
また、本構成において、本装置100の使用開始から所定時間経過した時間Tm1の間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図22(a)参照)から音楽データを選択するようになっている。また、時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2の間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図22(b)参照)から音楽データを選択するようになっている。
次に、時間経過に伴うマイクロコンピュータ17のFB音声データの選択方法について図21、図22(a)及び図22(b)を用いて説明する。
[使用開始から時間Tm1]
本装置100の使用開始から所定時間経過した時間Tm1までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図22(a)参照)から選択するようになっている。
[使用開始から時間Tm1]
本装置100の使用開始から所定時間経過した時間Tm1までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図22(a)参照)から選択するようになっている。
力センサαによる各方向の力の総和が3kg以下、且つ各方向の力が略同一で鉛直方向の力が上向きある場合、マイクロコンピュータ17は、チューブ104が水平方向から鉛直方向上向きに略45°ずれた位置に引っ張られた状態である「上45°」と判断して、「そのまま引き上げます」という音が記録された音声データを選択する。力センサαによる各方向の力の総和が3kg以下、且つ水平方向の力のみの力が検出された場合、マイクロコンピュータ17は、チューブ104が水平方向のみに引っ張られた状態である「水平」と判断して、「チューブを強く引き寄せます」という音が記録された音声データを選択する。力センサαによる各方向の力の総和が3kg以下、且つ各方向の力が略同一で鉛直方向の力が下向きである場合、マイクロコンピュータ17は、チューブ104が水平方向から鉛直方向下向きに略45°ずれた位置に引っ張られた状態である「下45°」と判断して、「腕を上に上げます」という音が記録された音声データを選択する。尚、力センサαによる各方向の力の総和が8kg以下の場合においても、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。また、力センサαによる各方向の力の総和が8kgより大きい場合においても、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。
[時間Tm1から時間Tm2]
本装置100の時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図22(b)参照)から選択するようになっている。この時、力センサαによる各方向の力の総和が3kg以下の場合において、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。力センサαによる各方向の力の総和が8kg以下の場合において、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。また、力センサαによる各方向の力の総和が8kgより大きい場合においても、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。
本装置100の時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図22(b)参照)から選択するようになっている。この時、力センサαによる各方向の力の総和が3kg以下の場合において、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。力センサαによる各方向の力の総和が8kg以下の場合において、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。また、力センサαによる各方向の力の総和が8kgより大きい場合においても、同様に「上45°」、「水平」、「下45°」の各状態における音声データがマイクロコンピュータ17により選択される。
上記のように構成された運動装置100の動作例について図21及び図22を用いて説明する。
図21(a)に示すように、使用者が把持部105を把持してセンサαにて水平方向の力が1kg、鉛直方向の力が0kgと検出された場合、マイクロコンピュータ17にてチューブ104の角度が水平と判断される。そして、マイクロコンピュータ17は、センサαから得られる各方向の力の総和が3kg以下と判断し、誘導する目標値である各方向の力の総和が8kg以上で「上45°」となるように導くべく、まずは図22(a)に示すFB選択テーブルの「チューブを強く引き寄せます」と記録された音声データをスピーカ68から出力するようになっている。この時、マイクロコンピュータ17にてLCDドライバ71を介して映像データ記憶部72から次の動作(姿勢)が記録された映像データが選択され、LCD73には、マイクロコンピュータ17にて選択された映像データ(図21(b)に示す状態と同様の映像データ)が表示される。
図21(a)に示すように、使用者が把持部105を把持してセンサαにて水平方向の力が1kg、鉛直方向の力が0kgと検出された場合、マイクロコンピュータ17にてチューブ104の角度が水平と判断される。そして、マイクロコンピュータ17は、センサαから得られる各方向の力の総和が3kg以下と判断し、誘導する目標値である各方向の力の総和が8kg以上で「上45°」となるように導くべく、まずは図22(a)に示すFB選択テーブルの「チューブを強く引き寄せます」と記録された音声データをスピーカ68から出力するようになっている。この時、マイクロコンピュータ17にてLCDドライバ71を介して映像データ記憶部72から次の動作(姿勢)が記録された映像データが選択され、LCD73には、マイクロコンピュータ17にて選択された映像データ(図21(b)に示す状態と同様の映像データ)が表示される。
その後、時間Tm1までの間である場合に、使用者にてチューブ104が水平方向に引き寄せられてセンサαにて水平方向の力が10kg、鉛直方向の力が0kgと検出されると、マイクロコンピュータ17にてチューブ104の角度が水平と判断されるとともに、各方向の力の総和が8kg以上と判断される。そのため、マイクロコンピュータ17は、誘導する目標値である各方向の力の総和が8kg以上で「上45°」となるように導くべく、図22(a)に示すFB選択テーブルの「そのまま腕を上げていきます」と記録された音声データをスピーカ68から出力するようになっている。この時、マイクロコンピュータ17にてLCDドライバ71を介して映像データ記憶部72から次の動作(姿勢)が記録された映像データが選択され、LCD73には、マイクロコンピュータ17にて選択された映像データ(図21(c)に示す状態と同様の映像データ)が表示される。
そして、時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図22(b)参照)から選択するようになっている。図21(c)に示すように、使用者がチューブ104を鉛直方向に持ち上げられてセンサαにて水平方向の力が7kg、鉛直方向の力が上向きに7kgと検出された場合、マイクロコンピュータ17にてチューブ104の角度が「上45°」と判断される。そして、マイクロコンピュータ17は、センサαから得られる各方向の力の総和が10kg以上と判断し、誘導する目標値である各方向の力の総和が8kg以上で「上45°」となったため、図22(b)に示すFB選択テーブルの「OK、その調子」と記録された音声データをスピーカ68から出力するようになっている。この時、マイクロコンピュータ17にてLCDドライバ71を介して映像データ記憶部72から次の動作(姿勢)が記録された映像データが選択され、LCD73には、マイクロコンピュータ17にて選択された映像データ(図21(c)に示す状態と同様の映像データ)が表示されるようになっている。
(マシン型運動装置)
図23(a)〜(c)に示すように、運動装置110は、その運動装置本体部102の下部に設けられるスピーカ68の上部に2つの回動部材111が設けられている。この回動部材111は、右側回動部材111aと左側回動部材111bとで構成されており。それぞれの回動部材111は、各回動部材111a,111bの回動角度θ1,θ2を独立して検出できる角度センサβ(図6参照)が設けられている。そして、角度センサβにて各回動部材111a,111bの角度を検出することで各回動部材111a,111bに設けられる2つのチューブ104a,104bの角度を間接的に検出するようになっている。また、各チューブ104a,104bには、その各一端に各把持部105a,105bが設けられており、他端側が回動部材111及びプーリ112を介して錘113と接続されている。そのため、各チューブ104a,104bには、錘113の荷重が伝わるようになっており、本装置110では使用者の身体の鍛錬を行うことができる。
図23(a)〜(c)に示すように、運動装置110は、その運動装置本体部102の下部に設けられるスピーカ68の上部に2つの回動部材111が設けられている。この回動部材111は、右側回動部材111aと左側回動部材111bとで構成されており。それぞれの回動部材111は、各回動部材111a,111bの回動角度θ1,θ2を独立して検出できる角度センサβ(図6参照)が設けられている。そして、角度センサβにて各回動部材111a,111bの角度を検出することで各回動部材111a,111bに設けられる2つのチューブ104a,104bの角度を間接的に検出するようになっている。また、各チューブ104a,104bには、その各一端に各把持部105a,105bが設けられており、他端側が回動部材111及びプーリ112を介して錘113と接続されている。そのため、各チューブ104a,104bには、錘113の荷重が伝わるようになっており、本装置110では使用者の身体の鍛錬を行うことができる。
上記のように構成された運動装置110の動作例について図23及び図24を用いて説明する。尚、本装置110使用開始時から所定時間経過した時間Tm1までの間において、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図24(a)参照)から選択するようになっている。また、時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図24(b)参照)から選択するようになっている。
本装置110使用開始から所定時間経過した時間Tm1までの間である時に、使用者が各把持部105a,105bを把持して角度センサβにて各回動部材111a,111bの回動角度を検出され、例えば図23(a)に示すように、各チューブ104a,104bの角度が「水平」であるとマイクロコンピュータ17にて検出される。そして、マイクロコンピュータ17は、誘導の目標値である右腕角度「下45°」、左腕角度「上45°」となるように誘導すべく、まずは図24(a)に示すFB選択テーブルの「右手は下、左手は上に」と記録された音声データをスピーカ68から出力するようになっている。この時、マイクロコンピュータ17にてLCDドライバ71を介して映像データ記憶部72から次の動作(姿勢)が記録された映像データが選択され、LCD73には、マイクロコンピュータ17にて選択された映像データ(図23(b)に示す状態と同様の映像データ)が表示される。
その後、時間Tm1までの間である場合に、角度センサβにて角度を検出して、前述の指示内容に沿って使用者にて左側チューブ104a(把持部105a)が鉛直方向上向きに45°持ち上げられ、右側チューブ104b(把持部105b)が鉛直方向下向きに45°下げられたとマイクロコンピュータ17にて誘導の目標値と判断されると、図24(a)に示すFB選択テーブルの「OK、その調子」と記録された音声データをスピーカ68から出力するようになっている。
そして、時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図24(b)参照)から選択するようになっている。この時、前述の誘導の目標値の姿勢から変化が無いと角度センサβの検出情報によってマイクロコンピュータ17にて判断されると、図24(b)に示すFB選択テーブルの「腹筋に力を入れてそのままキープ」と記録された音声データをスピーカ68から出力するようになっている。このように、時間経過に伴って表現の異なるフィードバック刺激(音)を出力することで、使用者に対して好適な運動姿勢(動作)を指示して、より効果的な運動を誘導(誘発)することができる。尚、本構成の運動装置110において、例えばLCD73の上部に検知手段としての姿勢検出カメラ114(図23(a)〜(c)参照)を設け、各センサβと姿勢検出カメラ114にて使用者の姿勢を検出してもよく、このような構成とすることで、より好適に使用者の姿勢を検出することが可能となっている。
(脚部用運動装置)
図25(a)(b)に示すように、運動装置120は、その基台121が図示しない床面に載置されるとともに、基台121の後部には鉛直方向(上下方向)に延びる支柱122に支持される身体支持部材123が設けられ、基台121の前部には脚部用トレーニング機構124が設けられている。
図25(a)(b)に示すように、運動装置120は、その基台121が図示しない床面に載置されるとともに、基台121の後部には鉛直方向(上下方向)に延びる支柱122に支持される身体支持部材123が設けられ、基台121の前部には脚部用トレーニング機構124が設けられている。
身体支持部材123は、支柱122に支持されるとともに、使用者の背部を支持する背もたれ部123aと、背もたれ部123aの下部に傾動可能に設けられる座部123bとで構成されている。また、座部123bは、使用者の臀部及び脚部(大腿部)の位置(姿勢)変化に応じて傾動するようになっている。また、背もたれ部123a及び座部123bの接続位置には、背もたれ部123aに対する座部123bの角度θ3を検出する角度センサβが設けられている。また、この角度センサβにて背もたれ部123aに対する座部123bの角度を検出されることで、検出情報が回路基板60に搭載された制御回路62(マイクロコンピュータ17)に出力されるようになっており、マイクロコンピュータ17ではこの検出情報にて使用者の腰角度を間接的に検出するようになっている。
脚部用トレーニング機構124は、所定方向にスライド可能に構成される足載せ部124aと、足載せ部124aにかかる力を計測するトルクセンサ124bとで構成されている。そして、センサ124bにて検出された検出情報は回路基板60に搭載された制御回路62(マイクロコンピュータ17)に出力されるようになっている。
上記のように構成された運動装置120の動作例について図25及び図26を用いて説明する。尚、本装置120使用開始時から所定時間経過した時間Tm1までの間において、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図26(a)参照)から選択するようになっている。また、時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2までの間である場合、マイクロコンピュータ17は、データベース66のFBデータ選択テーブル群69に予め記録されたFB選択テーブル(図26(b)参照)から選択するようになっている。
本装置120使用開始から所定時間経過した時間Tm1までの間である時に、図25(a)に示すように、各センサβ,124bにて使用者が足載せ部124aに載せて例えば30kgの脚力で押して、例えば角度θ3が100°と検出した場合、マイクロコンピュータ17は、目標値である脚力=50kg、角度θ=120°となるよう誘導すべく、図26(a)に示すFB選択テーブルの「腰を伸ばしましょう」と記録された音声データをスピーカ68(図6参照)から出力するようになっている。
その後、時間Tm1から所定時間経過した時間Tm2までの間である場合に、例えば各センサβ,124bにて使用者が足載せ部124aに載せて例えば50kgの脚力で押して、例えば角度θ3が100°と検出された場合、マイクロコンピュータ17は、目標値である姿勢に到達したと判断して図26(b)に示すFB選択テーブルの「腹筋にも力を入れてそのままキープ」と記録された音声データをスピーカ68(図6参照)から出力するようになっている。尚、本例ではトルクセンサ124bを設けて脚力に着目した誘導を行うようにしたが、足載せ部124aの位置を計測する位置センサを設け、足載せ部124aの位置に着目した誘導方法であってもよい。
上述した一例の運動装置100,110、120であっても上記実施形態同様に、マイクロコンピュータ17により、時間経過に伴ってフィードバック刺激としての音声が変更されるように、FBデータ選択テーブル群69に記憶される複数のデータ選択テーブルの内、利用するテーブルが時間経過に伴って変更される。そのため、使用者の身体動作(姿勢)の誘導方法が単調なものでなくなり、表現の異なる音声の組み合わせなどが可能となるため、使用者の身体動作(姿勢)を好適に誘導することが可能となる。
10…運動装置としての揺動型運動装置、12…座部揺動手段及びフィードバック刺激出力手段を構成する座部揺動装置、13…座部、17…制御手段及びフィードバック刺激出力手段を構成するマイクロコンピュータ、62…制御手段を構成する制御回路、68…フィードバック刺激出力手段及び報知手段を構成するスピーカ、73…フィードバック刺激出力手段及び報知手段を構成するLCD、100…運動装置、110…運動装置、120…運動装置、α…検出手段としての力センサ、β…検出手段としての角度センサ,γ…検出手段としての画像センサ。
Claims (9)
- 使用者が所定の身体動作を行うことで使用者に対して運動効果を付与可能な運動装置であって、
前記使用者の運動姿勢を検出する検出手段と、
前記検出手段にて得られる検出情報及びその検出情報の目標値との比較を行い、前記使用者の運動姿勢が前記目標値に近づくようなフィードバック刺激を前記検出情報と前記目標値との差に応じて出力するフィードバック刺激出力手段とを備え、
前記フィードバック刺激出力手段は、時間経過に伴って表現の異なる前記フィードバック刺激を出力するように構成されたことを特徴とする運動装置。 - 請求項1に記載の運動装置において、
前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出情報と前記目標値との差が同一範囲内のとき、時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なる前記フィードバック刺激を出力するように構成されたことを特徴とする運動装置。 - 請求項1又は2に記載の運動装置において、
前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出手段からの検出情報が前記目標値に近づくような前記フィードバック刺激を選択及び出力しているにも関わらず、前記目標値に所定時間近づかない場合、前記目標値若しくは前記フィードバック刺激を前記検出情報に基づいて再設定することを特徴とする運動装置。 - 請求項3に記載の運動装置において、
前記フィードバック刺激出力手段は、前記目標値より前記検出手段からの検出情報が所定時間小さい場合、前記身体動作を安全に遂行すべく前記目標値を小さく設定若しくは安全側の前記フィードバック刺激を出力することを特徴とする運動装置。 - 請求項1又は2に記載の運動装置において、
前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出手段からの検出情報が前記目標値に近づくようにフィードバック刺激を選択しているにも関わらず、前記目標値に所定時間近づかない場合、前記フィードバック刺激の出力を停止させることを特徴とする運動装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の運動装置において、
前記検出手段は、前記使用者の身体の各部位の姿勢を検出すべく複数設けられ、前記フィードバック刺激出力手段は、複数の前記検出情報の内で最も前記目標値から離れた検出情報を出力された前記検出手段から順に、その検出情報と前記目標値との差に応じた前記フィードバック刺激を出力するように構成されたことを特徴とする運動装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の運動装置において、
前記検出手段は、前記使用者の身体の各部位の姿勢を検出すべく複数設けられるとともに、それぞれに前記フィードバック刺激を出力する優先順位が設定されており、
前記フィードバック刺激出力手段は、前記優先順位に基づいてフィードバック刺激を出力するように構成されたことを特徴とする運動装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の運動装置において、
前記フィードバック刺激出力手段は、音及び映像の少なくとも一方によって使用者に報知を行う報知手段を有し、その報知手段によって報知を行う際に前記検出情報と前記目標値との差に応じたエフェクトをかけて出力するように構成されたことを特徴とする運動装置。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の運動装置において、
前記フィードバック刺激出力手段は、前記検出情報と前記目標値との差に応じた前記フィードバック刺激に含まれる感性情報を変えて前記フィードバック刺激を出力することを特徴とする運動装置。
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