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JP2010184008A - 眉描き補助具 - Google Patents

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JP2010184008A
JP2010184008A JP2009029486A JP2009029486A JP2010184008A JP 2010184008 A JP2010184008 A JP 2010184008A JP 2009029486 A JP2009029486 A JP 2009029486A JP 2009029486 A JP2009029486 A JP 2009029486A JP 2010184008 A JP2010184008 A JP 2010184008A
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JP2009029486A
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Inventor
Kiriko Masachika
桐子 政近
Yumi Takeuchi
裕美 竹内
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

【課題】本発明の課題は、水平連結部材の位置で眉頭部と、眉尻部の位置を簡単に割り出すことができ、かつ描かれる眉型の濃度が濃くなりすぎないようにできる眉描き補助具を提供することである。
【解決手段】基準点Pから両外側に向かう均等な位置を決定することができる垂直支柱部材2を備え、この垂直支柱部材2の基準点P位置に、傾斜支柱部材3を傾斜角度可変自在となる状態で取り付け、基準点Pから所定寸法だけ上方側に離れた垂直支柱部材上の位置Cから水平方向に伸びて傾斜支柱部材3と交差する位置Dまで延伸する水平連結部材4を、前記垂直支柱部材2及び傾斜支柱部材3間に掛け渡される状態でセットし、この水平連結部材4は傾斜支柱部材3に対して平行スライド移動自在であり、かつ、傾斜支柱部材3又は水平連結部材4の少なくとも一方が垂直支柱部材2に対して平行スライド移動自在となる状態で係止されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は眉描き補助具に係り、さらに詳しくは、病気などの理由でもともとの眉がほとんど無くなった顔面の人々に対しても、自然な状態の眉を簡単に描くことができるサポートアイテムとしての眉描き補助具に関する。
さらには、生来眉毛の薄い人々とか、眉毛の毛根を抜きすぎて眉毛跡が判然としなくなった人々に対しても有効な眉描き補助具である。
従来より、顔のタイプや好みに応じてバランスの良い眉型を描くために、各種の眉描き補助具が提案されてきた。
もともとの眉又は眉跡が残っていることを前提にして、すなわち残っている元の眉又は眉跡を基準として眉頭部又は眉尻部の位置を探り出し、そこを基準として好みの眉型を描き起こす補助具としては、下記のような公報が存在する。
実用新案登録第3103659号公報 実用新案登録第3126620号公報 特開2007−209557号公報
しかしながら、上記の特許文献1乃至3に示す眉描き補助具では、もともとの眉や眉跡が残っていない顔には適用することができず、そのような場合に上記の補助具を利用すると白紙の紙にいきなり線を書き入れるような感じになってしまい、眉頭部位置を決めることが困難となり、その結果眉を描く本人のセンスだけに頼らざるを得ないという不安を伴う問題があった。
さらに、眉頭部や眉尻部の位置が決まっても、眉テンプレートを利用して眉墨筆具(アイブロー)で眉型を描き起こしていくと、眉テンプレートが完全な抜き孔である場合には、異常に濃い(濃すぎる)眉型が描かれてしまうという問題もあった。
本発明は、眉頭部と、眉尻部のあるべき位置(美容学上、バランスの良いとされる位置)を、簡単に割り出してその位置を指し示すことができ、かつ必要に応じて備えられる眉テンプレートにはメッシュ部材を取り付けることで、描かれる眉型が濃くなりすぎないようにして、上記のすべての問題を解決できる眉描き補助具を提供せんとするものである。
本発明に係る眉描き補助具の請求項1のものは、基準点Pから両外側に向かう均等な位置を決定することができる垂直支柱部材2を備え、この垂直支柱部材2の基準点P位置に、傾斜支柱部材3を傾斜角度可変自在となる状態で取り付け、基準点Pから所定寸法だけ上方側に離れた垂直支柱部材上の位置Cから水平方向に伸びて傾斜支柱部材3と交差する位置Dまで延伸する水平連結部材4を、前記垂直支柱部材2及び傾斜支柱部材3間に掛け渡される状態でセットし、この水平連結部材4は傾斜支柱部材3に対して平行スライド移動自在であり、かつ、傾斜支柱部材3又は水平連結部材4の少なくとも一方が垂直支柱部材2に対して平行スライド移動自在となる状態で係止されていることを特徴とする眉描き補助具である。
また請求項2は、垂直支柱部材2が、基準点Pから両外側方向に向かう寸法目盛13を形成したものであることを特徴とする請求項1記載の眉描き補助具である。
また請求項3は、垂直支柱部材2が、基準点Pから両外側方向に均等に伸縮する構造のものであることを特徴とする請求項1記載の眉描き補助具である。
さらに請求項4は、垂直支柱部材2が、基準点Pから折り曲げ可能な構造のものであることを特徴とする請求項1記載の眉描き補助具である。
ついで請求項5は、水平連結部材4が、眉テンプレート5を備えたものであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の眉描き補助具である。
また請求項6は、眉テンプレート5が取り替え可能であることを特徴とする請求項5記載の眉描き補助具である。
さらに請求項7は、眉テンプレート5がメッシュ部材8を備えたものであることを特徴とする請求項5又は6記載の眉描き補助具である。
本発明に係る眉描き補助具は、例えば抗がん剤治療を受けるなどの結果、眉毛が完全に抜け落ちて眉頭部や眉尻部位置がわからなくなったような人々に対しても、自分の顔に本発明に係る眉描き補助具をあてがい、眉毛の眉頭部位置と、眉尻部位置との位置決めとが簡単に行え、その位置決めによりアイブローで眉を描き入れることで、時間をかけることなくバランスの良い眉型を、顔のなかに簡単に描けるという優れた効果を発揮する。
さらに眉テンプレートにメッシュ部材を配設することで、メッシュ部材がアイブローの筆圧をガードするとともにベタ塗りの防止をし、アイブローで描かれる眉型が、不自然に濃くならないという優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照して本発明の眉描き補助具の実施の形態を説明するが、本発明はこれらの実施の形態に制限されるものではない。
図1は本発明の眉描き補助具の正面図であり、図2は垂直支柱部材に寸法目盛を備え、水平連結部材に眉テンプレートを備えた例の眉描き補助具の正面図であり、図3は本発明の眉描き補助具の垂直支柱部材を折り曲げて眉頭位置を決める状態を示す正面図であり、図4は図2におけるA−A線の拡大断面図である。
図1乃至図4に示す本発明に係る眉描き補助具1は、垂直支柱部材2と傾斜支柱部材3とを、V字状又はX字状を呈する斜め交差状に組み合わせて(図1乃至図3参照)構成されている。ここで傾斜支柱部材3は、垂直支柱部材2に対して、傾斜角度可変自在な状態に組み合わされているので、垂直支柱部材2の顔へのセットが完了した後に、垂直支柱部材2の位置を変化させることなく傾斜支柱部材2の傾斜角のみを自由に変化させることが可能となる。傾斜支柱部材3の基準点Pよりも下方に位置する部分は、特に存在する必要はない部分であるが、傾斜角調整操作の段階で指で摘んだりして扱い易くなるような場合には、基準点Pより下方に延伸するように配置することも可能である。
垂直支柱部材2は、基準点Pから両外側に向かう均等な位置を決定することができるものであり、本明細書において「均等」とは1:0.9〜1:1.1の範囲内のものをすべて含む意味で使用するものである。
また垂直支柱部材2は、自身が垂直状態を保つことができる程度の保型性を有するものである。さらには一旦折り曲げてさらに元の垂直状態に復帰させることができる折り曲げ復帰が可能となる素材で形成することもでき、一例としてアルミや錫などの軽金属、可撓性合成樹脂、ゴムなどを適宜選択し、あるいはこれらを適宜組み合わせるようにしてもよい。
垂直支柱部材2には、基準点Pから両外側方向に向かう寸法目盛13を形成するもの(図2参照)とか、基準点Pから両外側方向に均等に伸縮する構造のものとか、基準点Pから折り曲げ可能な構造のもの(図3参照)などがある。
また傾斜支柱部材3は、自身が傾斜状態を保つことができる程度の保型性を有するものであれば、垂直支柱部材2と同様の素材であっても、あるいはそれ以外の素材であってもかまわない。
ついで垂直支柱部材2と傾斜支柱部材3との各上部付近間に、水平連結部材4が掛け渡される状態で取り付けられる。この水平連結部材4は、厚紙、合成樹脂材、木材、金属材などの適宜の素材で形成され、そこには予めバランスの良い眉型の形状にくりぬかれた眉テンプレート5を配設しておくこともできる。
ここで水平連結部材4の両端付近は、垂直支柱部材2と傾斜支柱部材3の各上部付近に、各部材の長手方向に平行スライド移動自在となる状態で係止されており、この水平連結部材4の垂直支柱部材2との交点付近が眉頭部6の位置を指し示し、水平連結部材4の傾斜支柱部材3との交点付近が眉尻部7の位置を指し示すことになる。
水平連結部材4に眉テンプレート5を形成した場合には、眉頭部6は垂直支柱部材2と重なり合う位置にセットされ、同じく眉尻部7は傾斜支柱部材3と重なり合う位置にセットされるようになる。
また水平連結部材4の眉テンプレート5部には、ネット状の生地などで形成されるメッシュ部材8が配設される。このメッシュ部材8は、アイブローの顔面への筆圧が高くなるのを抑えるとともにベタ塗りを抑える効果があり、その結果アイブローが濃く塗られることを防止し、程よい濃さ(自然な感じ)の眉型が描けることになる。
次に実際の使用例を説明する。
まず図1に示すように、垂直支柱部材2の基準点Pの位置で傾斜支柱部材3が交差するように組み合わせ、その基準点P(交差ポイント)を小鼻の下(鼻穴の中心)に合わせ、垂直支柱部材2の下端10をあご先に合わせ、垂直支柱部材2の上部は目頭11の上を通過するようにセットし、垂直支柱部材2をほぼ垂直状となるように位置させる。
ついで垂直支柱部材2を基準点Pで上方に折り曲げ、垂直支柱部材2の下端10と基準点Pを挟んで対象となる位置(すなわち、寸法L1と、寸法L2とが同寸法となる位置)を選定し、その位置に眉テンプレート5の眉頭部6を合わせて眉頭部位置を決める。ここで、寸法L1とは、基準点Pを中心として、あご先までの寸法を意味し、寸法L2とは、基準点Pを中心にして、上記寸法L1と線対称となる位置までの寸法を意味する。
なお必要に応じて、垂直支柱部材2に、傾斜支柱部材3との交差ポイントを基準点Pとして、その基準点Pから両外側に向かう(上下方向に伸びる)寸法目盛13を付した場合には、垂直支柱部材2の折り曲げ操作を省略して、上記の寸法L1と寸法L2とが同寸となる位置を探り出すことで、眉頭部6の位置を決定することが可能となる。
同じく垂直支柱部材2を、基準点Pから両外側方向に均等に伸縮する構造のものとした場合にも、垂直支柱部材2の折り曲げ操作を省略して、上記の寸法L1と寸法L2とが同寸となる位置を探り出すことで、眉頭部6の位置を決定することが可能となる。
一方、傾斜支柱部材3の上部は目尻12の上を通過するようにセットし、傾斜支柱部材3の傾斜角を調整する。平行スライド移動自在(高さ調整が自由)になっている水平連結部材4の高さ位置を眉頭部6の位置に合わせた後、水平連結部材4と傾斜支柱部材3とが交差する位置を探り出して、眉尻部7決定する。
このセット状態が完成すると、水平連結部材4の正しい位置が完成する。
ここで正しい位置とは、日本人の平均顔から割り出された標準的な眉型の、眉頭部6の位置と、眉尻部7の位置のことを意味しており、多数のデータを集めて分析することで解明されている標準の眉の理論によるものである。
この理論に基づき、上記の使用例で説明したとおりの眉頭部6と眉尻部7との位置を決定することで、簡単にバランスの良い眉型を描くことができるようになる。
眉テンプレート5を利用する場合には、正しく割り出された眉型の眉頭部6の位置と眉尻部7の位置とを指し示すことができるように、眉テンプレート5を上記の使用手順と同様の結果が得られるように事前に準備しておくことになる。
このような眉テンプレート5利用すれば、アイブローを塗布して眉型を描くことで、正しい位置に簡単にバランスの良い眉型を描くことが可能となる。
ここで眉テンプレート5は、長さ寸法や太さ寸法や、あるいは眉山の形状の異なるタイプのものを複数用意しておき、使用者の好みに応じて自由に交換できるようにしておくと、利用価値は一層向上する。
また眉テンプレート5に、メッシュ部材8を配設しておくと、筆圧の高いアイブローのベタ塗りが制限され、自然に見える適度の濃さの眉型を完成させることが可能となる。
本発明に係る眉描き補助具は、1個で裏返し使用をすることで、左右の眉型を描くこともできるが、左右別個のものを予め用意しておくようにしてもよい。
本発明によれば、眉がほとんど無くなった顔面に対しても、自然な状態の眉を簡単に描くことができるので、サポートアイテムとしての眉描き補助具を取り扱う分野で利用可能である。
本発明の眉描き補助具の斜視図である。 垂直支柱部材に寸法目盛を備え、水平連結部材に眉テンプレートを備えた例の眉描き補助具の正面図である。 本発明の眉描き補助具の垂直支柱部材を折り曲げて眉頭位置を決める状態を示す正面図である。 図2におけるA−A線の拡大断面図である。
1 眉描き補助具
2 垂直支柱部材
3 傾斜支柱部材
4 水平連結部材
5 眉テンプレート
6 眉テンプレートの眉頭部
7 眉テンプレートの眉尻部
8 メッシュ部材
10 垂直支柱部材の下端
11 目頭
12 目尻
13 寸法目盛
P 基準点
C 水平連結部材を係止する垂直支柱部材上の係止ポイント
D 水平連結部材を係止する傾斜支柱部材上の係止ポイント
L1 基準点を中心として、あご先までの寸法
L2 基準点を中心にして、寸法L1と線対称となる位置までの寸法

Claims (7)

  1. 基準点Pから両外側に向かう均等な位置を決定することができる垂直支柱部材2を備え、この垂直支柱部材2の基準点P位置に、傾斜支柱部材3を傾斜角度可変自在となる状態で取り付け、基準点Pから所定寸法だけ上方側に離れた垂直支柱部材上の位置Cから水平方向に伸びて傾斜支柱部材3と交差する位置Dまで延伸する水平連結部材4を、前記垂直支柱部材2及び傾斜支柱部材3間に掛け渡される状態でセットし、この水平連結部材4は傾斜支柱部材3に対して平行スライド移動自在であり、かつ、傾斜支柱部材3又は水平連結部材4の少なくとも一方が垂直支柱部材2に対して平行スライド移動自在となる状態で係止されていることを特徴とする眉描き補助具。
  2. 垂直支柱部材2が、基準点Pから両外側方向に向かう寸法目盛13を形成したものであることを特徴とする請求項1記載の眉描き補助具。
  3. 垂直支柱部材2が、基準点Pから両外側方向に均等に伸縮する構造のものであることを特徴とする請求項1記載の眉描き補助具。
  4. 垂直支柱部材2が、基準点Pから折り曲げ可能な構造のものであることを特徴とする請求項1記載の眉描き補助具。
  5. 水平連結部材4が、眉テンプレート5を備えたものであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の眉描き補助具。
  6. 眉テンプレート5が取り替え可能であることを特徴とする請求項5記載の眉描き補助具。
  7. 眉テンプレート5がメッシュ部材8を備えたものであることを特徴とする請求項5又は6記載の眉描き補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108875462A (zh) * 2017-05-16 2018-11-23 丽宝大数据股份有限公司 眉毛造型指引装置及其方法

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