JP2010181944A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 機器ケースの開閉構造が簡単で、機器ケースの開閉操作が容易にでき、部品交換や保守点検などのメンテナンスを向上させることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 上部ケース7が下部ケース8に対し開閉する機器ケース1内に、各種の部品を搭載した部品ユニット13を設けた情報処理装置であって、上部ケース7を下部ケース8に対し支点部21によって回動可能に支持すると共に、上部ケース7が所定角度に開いた際に下部ケース8から上部ケース7を取り外し可能に支持し、且つこの支点部21を中心に上部ケース7が回動して所定角度に開いた際に、ストッパ部材22によって上部ケース7が閉じる方向に回動するのを阻止するように構成した。従って、機器ケース1の開閉構造における部品点数が少なく、機器ケース1の開閉構造が簡単で、機器ケース1の開閉操作が容易にでき、部品交換や保守点検などのメンテナンスを向上させることができる。
【選択図】 図3
【解決手段】 上部ケース7が下部ケース8に対し開閉する機器ケース1内に、各種の部品を搭載した部品ユニット13を設けた情報処理装置であって、上部ケース7を下部ケース8に対し支点部21によって回動可能に支持すると共に、上部ケース7が所定角度に開いた際に下部ケース8から上部ケース7を取り外し可能に支持し、且つこの支点部21を中心に上部ケース7が回動して所定角度に開いた際に、ストッパ部材22によって上部ケース7が閉じる方向に回動するのを阻止するように構成した。従って、機器ケース1の開閉構造における部品点数が少なく、機器ケース1の開閉構造が簡単で、機器ケース1の開閉操作が容易にでき、部品交換や保守点検などのメンテナンスを向上させることができる。
【選択図】 図3
Description
この発明は、事務処理を行うデータ処理装置やパーソナルコンピュータなどの情報処理装置に関する。
一般に、事務処理を行うデータ処理装置などの情報処理装置においては、電子部品の交換や保守点検などのメンテナンスを容易にするために、特許文献1に記載されているように、各種の電子部品を搭載したケース本体上に回転板を回動可能に取り付け、この回転板上にスライド板をスライド可能に取り付け、更にこのスライド板上に上蓋を取り付けた構成のものが知られている。
このような情報処理装置では、上蓋を開く際に、まず、上蓋をスライド板と共に回転板に対してケース本体の前側に向けてスライドさせ、この後、上蓋をスライド板および回転板と共に押し上げると、回転板がケース本体に対して上方に回動することにより、ケース本体の上方に上蓋をスライド板および回転板と共に回動させて開くことができ、これによりケース本体内に組み込まれた電子部品の交換や保守点検が行えるようになっている。
また、この情報処理装置では、上蓋を閉じる際に、上蓋をスライド板および回転板と共に押し下げると、回転板がケース本体に対して回動することにより、上蓋がスライド板および回転板と共にケース本体上にその前側に突出した状態で配置され、この状態で上蓋をスライド板と共に回転板に対してケース本体の後側に向けてスライドさせることにより、上蓋によってケース本体を閉じるようになっている。
しかしながら、このような従来の情報処理装置では、各種の電子部品を搭載したケース本体上に回転板を回動可能に取り付け、この回転板上にスライド板をスライド可能に取り付け、このスライド板上に更に上蓋を取り付けた構成であるから、上蓋の開閉構造としての部品点数が多く、上蓋の開閉構造が複雑であるばかりか、上蓋の開閉操作が煩雑で、面倒であるという問題がある。
すなわち、この従来の情報処理装置では、上蓋を開く際に、上蓋をスライド板と共に回転板に対してケース本体の前側に向けてスライドさせた後に、上蓋をスライド板および回転板と共に押し上げて、ケース本体の上方に開かなければならず、また上蓋を閉じる際には、上蓋をスライド板および回転板と共に押し下げて、回転板をケース本体に対して回動させることにより、上蓋をスライド板および回転板と共にケース本体上にその前側に突出させた状態で配置し、この状態で上蓋をスライド板と共に回転板に対してケース本体の後側に向けてスライドさせなければ、上蓋によってケース本体を良好に塞ぐことができない。
この発明が解決しようとする課題は、機器ケースの開閉構造が簡単で、機器ケースの開閉操作が容易にでき、電子部品の交換や保守点検などのメンテナンスを向上させることができる情報処理装置を提供することである。
この発明は、上記課題を解決するために、次のような構成要素を備えている。
請求項1に記載の発明は、上部ケースが下部ケースに対して開閉する機器ケース内に、各種の部品を搭載した部品ユニットが設けられた情報処理装置であって、前記上部ケースを前記下部ケースに対して回動可能に支持すると共に、前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して所定角度に開いた際に前記下部ケースに対して前記上部ケースを取り外し可能に支持する支点部と、この支点部を中心に前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に前記上部ケースが閉じる方向に回動するのを阻止するストッパ部材と、を備えていることを特徴とする情報処理装置である。
請求項1に記載の発明は、上部ケースが下部ケースに対して開閉する機器ケース内に、各種の部品を搭載した部品ユニットが設けられた情報処理装置であって、前記上部ケースを前記下部ケースに対して回動可能に支持すると共に、前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して所定角度に開いた際に前記下部ケースに対して前記上部ケースを取り外し可能に支持する支点部と、この支点部を中心に前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に前記上部ケースが閉じる方向に回動するのを阻止するストッパ部材と、を備えていることを特徴とする情報処理装置である。
請求項2に記載の発明は、前記支点部が、前記下部ケース側に設けられた係止支持部と、前記上部ケース側に設けられて前記係止支持部に係脱可能に係合する係合軸部とを備え、前記上部ケース側の前記係合軸部が前記下部ケース側の前記係止支持部に係合した状態で前記上部ケースが前記下部ケースに対して回動すると共に、前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に前記係止支持部に対する前記係合軸部の係合が解除可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記ストッパ部材が、前記支点部を中心に前記上部ケースが前記下部ケースに対して回動する際に、前記上部ケースと共に一端部が移動し、その他端部が前記下部ケース側を移動する連動支持部と、前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に、前記連動支持部の前記他端部を係止して前記上部ケースが閉じる方向に回動するのを阻止するストッパ片とを備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記支点部を中心に前記上部ケースが前記下部ケースに対して回動する際に、前記上部ケースを前記下部ケースに対してガイドするガイド部材を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の情報処理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記上部ケース上に、情報を表示する表示装置が支持部材によって前後方向の傾きを調整可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の情報処理装置である。
請求項6に記載の発明は、前記ストッパ部材が、前記表示装置を前記上部ケースに取り付けた状態で、前記上部ケースが前記支点部を中心に回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に、前記表示装置の重心位置が前記ストッパ部材の前記ストッパ片よりも前記機器ケースの前側に位置し、この状態で前記ストッパ片が前記連動支持部の前記他端部を係止して前記上部ケースを前記下部ケースに対して支持することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置である。
この発明によれば、各種の部品を搭載した部品ユニットが機器ケースの下部ケース内に配置された状態で、機器ケースの上部ケースを下部ケースに対して開閉する際に、支点部を中心に上部ケースを下部ケースに対して回動させるだけで、上部ケースを下部ケースに対して容易に開閉することができると共に、上部ケースが回動して下部ケースに対して所定角度に開いた際に上部ケースを下部ケースから取り外すことができるので、組立て作業性の向上をも図ることができる。
また、上部ケースを下部ケースに対して所定角度に開いた際には、ストッパ部材によって上部ケースを下部ケースに対して安定した状態で確実に支持することができる。このため、機器ケースの開閉構造における部品点数が少なく、機器ケースの開閉構造が簡単であるばかりか、機器ケースの開閉操作性が良く、部品ユニットの部品交換や保守点検が容易にできるので、部品ユニットのメンテナンスを向上させることができる。
以下、図1〜図17を参照して、この発明を情報処理装置に適用した一実施形態について説明する。
この情報処理装置は、販売管理、会計、給与計算などの事務処理を行うデータ処理装置であり、図1および図2に示すように、機器ケース1と入力表示装置2とを備えている。入力表示装置2は、入力表示ケース3の内部に入力表示パネル4を備え、入力表示ケース3が支持部材5によって機器ケース1の装置搭載部6上に起立した状態で支持されるように構成されている。
この情報処理装置は、販売管理、会計、給与計算などの事務処理を行うデータ処理装置であり、図1および図2に示すように、機器ケース1と入力表示装置2とを備えている。入力表示装置2は、入力表示ケース3の内部に入力表示パネル4を備え、入力表示ケース3が支持部材5によって機器ケース1の装置搭載部6上に起立した状態で支持されるように構成されている。
この場合、入力表示ケース3は、図2に示すように、支持部材5によって前後方向に自由に傾くと共に縦方向に回転して入力表示パネル4が横長の表示状態と縦長の表示状態とに切り替わるように機器ケース1上に支持されている。また、入力表示パネル4は、表示パネルの表面に透明なタッチパネルを重ね合わせたものであり、図1に示すように、透明なタッチパネルが入力表示ケース3の開口部3aから露出し、この状態で表示パネルに表示された情報を見ながら透明なタッチパネルをタッチ操作して情報を入力するように構成されている。
機器ケース1は、図1〜図3に示すように、上部ケース7と下部ケース8とを備え、これらの内部に装置本体10が設けられるように構成されている。この場合、上部ケース7の上面における前部(図2では右側)には、入力表示装置を搭載する装置搭載部6が設けられている。また、装置本体10は、図3および図4に示すように、下部ケース8内に配置される金属製の本体シャーシ11と、この本体シャーシ11の上側を覆う金属製のシールドケース12とを備えている。
本体シャーシ11は、図5に示すように、部品ユニット13を搭載して下部ケース8内に取り付けられている。部品ユニット13は、主要回路基板であるマザーボード14、補助回路基板15、冷却ファン16、回転式記録装置17、ハードディスク18などの各種の部品を備え、本体シャーシ11に組み付けられた状態で、下部ケース8の上方に突出している。また、シールドケース12は、図4に示すように、部品ユニット13の各種の部品を静電気から保護するためのものであり、図6に示すように、機器ケース1の上部ケース7内に取り付けられて、下部ケース8の上方に突出した部品ユニット13の各部品を覆うように構成されている。
ところで、機器ケース1は、図3に示すように、上部ケース7が下部ケース8に対して開閉するように構成されている。すなわち、上部ケース7は、図7に示すように、その内部に取り付けられたシールドケース12が下部ケース8内に取り付けられた本体シャーシ11に開閉機構部20によって上下方向に回動可能に取り付けられている。この開閉機構部20は、図8および図9に示すように、上部ケース7内のシールドケース12の後端部を下部ケース8内の本体シャーシ11の後端部上に回動可能に支持する支点部21と、上部ケース7をシールドケース12と共に下部ケース8に対して所定角度に開いた状態で下部ケース8側の本体シャーシ11に対して支持するためのストッパ部材22とを備えている。
支点部21は、図8および図9に示すように、下部ケース8内の本体シャーシ11における後端上部に設けられた係止支持部23と、上部ケース7内のシールドケース12の後端下部に設けられて本体シャーシ11の係止支持部23に係脱可能に係合して支持される係合軸部24とを備えている。この場合、支点部21は、シールドケース12の係合軸部24が本体シャーシ11の係止支持部23に係合した状態で、上部ケース7がシールドケース12と共に上方に向けて回動して下部ケース8側の本体シャーシ11に対して所定角度に開いた際に、係止支持部23に対する係合軸部24の係合が解除可能な状態になるように構成されている。
すなわち、下部ケース8内の本体シャーシ11における後端上部に設けられた係止支持部23は、図8および図9に示すように、前側上部が開放されたフック形状の軸受部である。また、上部ケース7内のシールドケース12の後端下部に設けられた係合軸部24は、本体シャーシ11の係止支持部23に回転自在に配置されて保持される軸部である。この係合軸部24は、係止支持部23に回動可能に保持され、この状態で上部ケース7がシールドケース12と共に下部ケース8側の本体シャーシ11に対して所定角度に開いた際に、係止支持部23の前側上方に向けて移動させることにより、係止支持部23から取り外せるように構成されている。
また、ストッパ部材22は、図8および図9に示すように、支点部21を中心に上部ケース7が下部ケース8に対して回動する際に、この上部ケース7内のシールドケース12と共に一端部25aが移動し、その他端部25bが下部ケース8内の本体シャーシ11の側部上を移動する連動支持棒25と、支点部21を中心に上部ケース7が回動して下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、連動支持棒25の他端部25bを係止して上部ケース7が閉じる方向に回動するのを阻止するストッパ片26とを備えている。
すなわち、連動支持棒25は、図8および図9に示すように、上部ケース7内のシールドケース12に一端部25aが回転可能に取り付けられ、上部ケース7を下部ケース8に対して回動させて開く際に、一端部25aを中心に回動しながら、その他端部25bが下部ケース8内の本体シャーシ11の側部上をその後方(図8では右斜め上側)に向けて移動するように構成されている。また、この連動支持棒25は、図9に示すように、上部ケース7が下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、他端部25bがストッパ片26を乗り越えた後に、この他端部25bが本体シャーシ11の前側(図8では左斜め下側)に向けて移動してストッパ片26に係止されるように構成されている。
ストッパ片26は、図9に示すように、本体シャーシ11の側部上に上方へ突出して設けられ、上部ケース7が支点部21を中心に上方に回動して下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、連動支持棒25の他端部25bが乗り越えた後に、上部ケース7が閉じる方向に回動して、その乗り越えた他端部25bが本体シャーシ11の側部上をその前側に向けて移動した際に、その他端部25bを係止して連動支持棒25を固定することにより、上部ケース7を所定角度に開いた状態で下部ケース8に対して支持するように構成されている。
この場合、ストッパ部材22は、図3に示すように、入力表示装置2が上部ケース7上に搭載された状態で、上部ケース7が支点部21を中心に回動して下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、入力表示装置2の重心位置がストッパ部材22のストッパ片26よりも機器ケース1の前側に位置し、この状態でストッパ片26が連動支持棒25の他端部25bを係止して上部ケース7を下部ケース8に対して支持するように構成されている。
また、この開閉機構部20は、図8および図9に示すように、上部ケース7が支点部21を中心に回動する際に、上部ケース7内のシールドケース12を下部ケース8内の本体シャーシ11に対してガイドするためのガイド部材27を備えている。すなわち、このガイド部材27は、上部ケース7内のシールドケース12の側部に設けられたガイド溝部28と、下部ケース8内の本体シャーシ11の側部上に設けられて上部ケース7が支点部21を中心に回動する際にガイド溝部28内を相対的に移動するガイドローラ部29とを備えている。
この場合、ガイド溝部28は、図8および図9に示すように、シールドケース12の後部側の側部に支点部21を中心とする円弧状に形成されていると共に、その下端部がシールドケース12の下端部に開放されている。また、ガイドローラ部29は、下部ケース8内の本体シャーシ11の側部上に設けられてガイド溝部28に対面する固定片29aに支持軸29bが設けられ、この支持軸29bにローラ29cが回転自在に取り付けられた構成になっている。
これにより、ガイドローラ部29は、上部ケース7が支点部21を中心に下部ケース8に対して回動する際に、ローラ29cがシールドケース12のガイド溝部28内を回転しながら相対的に移動することにより、シールドケース12を本体シャーシ11に対してガイドするように構成されている。また、このガイドローラ部29は、上部ケース7が下部ケース8に対して所定角度に開いて、上部ケース7を下部ケース8から取り外す際に、ローラ29cがガイド溝部28内から下側に抜け出すように構成されている。
ところで、機器ケース1には、図1および図3に示すように、上部ケース7と下部ケース8とを係脱可能にロックするロック部材30が設けられている。このロック部材30は、図3、図10、図11に示すように、上部ケース7の正面下部に設けられたロック操作部31と、下部ケース8の正面上部に設けられてロック操作部31をそのスライド操作に応じて係脱可能に係止するロック孔部32とを備えている。
すなわち、上部ケース7のロック操作部31は、図3に示すように、上部ケース7の正面下部に左右方向にスライドするスライド釦であり、図10に示すように、上部ケース7内のシールドケース12内に突出するフック31aが設けられた構成になっている。下部ケース8のロック孔部32は、図11に示すように、下部ケース8および本体シャーシ11との正面上部に設けられた矩形状の孔であり、ロック操作部31のフック31aが挿入した状態で、ロック操作部31がスライドすると、フック31aがロック孔部32の縁部を係止するように構成されている。
一方、部品ユニット13は、図3および図5に示すように、上部ケース7をシールドケース12と共に下部ケース8に対して所定角度に開いた状態で、主要回路基板であるマザーボード14、補助回路基板15、冷却ファン16、回転式記録装置17、ハードディスク18などの各種の部品の保守点検および交換が可能な状態で、本体シャーシ11に組み付けられている。
例えば、マザーボード14は、図3および図5に示すように、本体シャーシ11上におけるほぼ右半分の箇所に配置され、この状態で前部側がビス14aによって本体シャーシ11上に上方から取り付けられ、後部側が図12に示すように固定係止ピン33によって固定されるように構成されている。すなわち、この固定係止ピン33は、図12に示すように、その上部に頭部33aと首部33bとを有し、本体シャーシ11の後部上に起立して設けられている。
この場合、固定係止ピン33が対応するマザーボード14の後部には、図12に示すように、固定係止ピン33を係脱可能に係止するピン固定孔34が設けられている。このピン固定孔34は、前側に頭部33aが挿入する大径孔部34aと、後側に首部33bが挿入する小径孔部34bとを有し、この大径孔部34aと小径孔部34bとが前後に連続して形成されている。
これにより、マザーボード14は、本体シャーシ11上に取り付けられる際に、まず、後部側のピン固定孔34を本体シャーシ11上の固定係止ピン33に対応させて、ピン固定孔34の大径孔部34aに固定係止ピン33の頭部33aを挿入させ、この状態でマザーボード14を前側にスライドさせると、ピン固定孔34の小径孔部34bに固定係止ピン33の首部33bが挿入して、固定係止ピン33の頭部33aがピン固定孔34の小径孔部34bの縁部を係止し、この状態でマザーボード14の手前側をビス14aで本体シャーシ11上に固定するように構成されている。
また、このマザーボード14は、本体シャーシ11から取り外す際に、まず、手前側のビス14aを取り外し、この状態でマザーボード14を後部側に向けて押し込んでピン固定孔34の小径孔部34bから固定係止ピン33の首部33bを離脱させて、ピン固定孔34の大径孔部34aに固定係止ピン33の頭部33aを対応させ、この状態でマザーボード14の後部側を持ち上げることにより、本体シャーシ11から取り外せるように構成されている。
また、補助回路基板15は、図5に示すように、マザーボード14の前側上部に設けられたコネクタ部15aに上方から着脱可能に刺し込まれることにより、マザーボード14に電気的に接続された状態で起立して取り付けられるように構成されている。これにより、補助回路基板15は、図3に示すように、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた状態で、マザーボード14のコネクタ部15aから取り外して交換することができるように構成されている。
冷却ファン16は、部品ユニット13を送風によって冷却するためのものであり、図5に示すように、補助回路基板15の後部側に位置するマザーボード14上に電気的に接続された状態で取り付けられている。回転式記録装置17は、DVD(デジタル・バーサタイル・ディスクドライブ)やFDD(フロッピー(登録商標)・ディスク・ドライブ)などの回転式の外部記録装置であり、衝撃やノイズに対して弱いため、図13および図14に示すように、マザーボード14の左側に位置する本体シャーシ11上にフローティング部材35によって取り付けられている。
このフローティング部材35は、図13および図14に示すように、金属製のばね部材36と弾力性を有するジェル状の弾性片37とを備えている。金属製のばね部材36とジェル状の弾性片37とは、それぞれ固有振動数が異なっている。すなわち、金属製のばね部材36は、ジェル状の弾性片37よりも、固有振動数が高く形成されており、ジェル状の弾性片37は、ばね部材36よりも、固有振動数が低く形成されている。
この場合、金属製のばね部材36は、図13および図14に示すように、U字形状に折り曲げられた板ばねであり、その一端部(図13では下端部)が本体シャーシ11上にビス止めされ、他端部(図13では上端部)が回転式記録装置17の下面に弾接するように構成されている。これにより、金属製のばね部材36は、回転式記録装置17と本体シャーシ11との両者に導通して電気的に接続した状態で、回転記録装置17を本体シャーシ11上に弾力的に保持するように構成されている。
また、ジェル状の弾性片37は、図13および図14に示すように、回転式記録装置17と本体シャーシ11との両者に弾接して、回転記録装置17を本体シャーシ11上にばね部材36と共に弾力的に保持するように構成されている。そして、この回転式記録装置17は、図3に示すように、本体シャーシ11上に取り付けられた一対の取付板38の一方に1本のビス41によって取り付けられている。
これにより、フローティング部材35は、図13および図14に示すように、ばね部材36と弾性片37との両者の固有振動数が異なることにより、機器ケース1が衝撃を受けた際に、その衝撃をばね部材36と弾性片37との両者によって共振することなく、確実に吸収して、衝撃が回転式記録装置17に伝わるのを防ぐと共に、回転式記録装置17に発生した静電気を金属製のばね部材36によって本体シャーシ11に落として接地するように構成されている。
すなわち、このフローティング部材35は、横方向(水平方向)の衝撃に対してばね部材36が横方向に振動するが、U字形状に形成されていることにより、横方向の振動を上下方向の振動に変換し、この上下方向の振動をばね部材36と弾性片37とで減衰させるように構成されている。この場合、ばね部材36は弾性片37よりも固有振動数が高く形成され、ジェル状の弾性片37はばね部材36よりも固有振動数が低く形成されて、両者の固有振動数が異なっていることにより、上下方向の振動が共振するのを防ぐように構成されている。
ハードディスク18は、図3および図5に示すように、本体シャーシ11上に取り付けられた一対の取付板38によって回転式記録装置17の上方に位置した状態で取り付けられている。この場合、一対の取付板38は、回転式記録装置17の両側に位置する本体シャーシ11上にそれぞれビス止めされている。この一対の取付板38には、図17に示すように、ハードディスク18を着脱可能に取り付けるための前側フック部38aと後側フック部38bとが設けられている。
すなわち、この一対の取付板38の前側上部には、図15〜図17に示すように、前側フック部38aが前側に開放されて設けられており、この前側フック部38aには、リング状のゴムブッシュ39がそれぞれ前側から嵌め込まれている。また、一対の取付板38の後側上部には、後側フック部38bが後側に開放されて設けられており、この後側フック部38bにも、ゴムブッシュ39がそれぞれ後側から嵌め込まれている。
そして、ハードディスク18は、図15に示すように、一対の取付板38の間に配置され、この状態で各ゴムブッシュ39にそれぞれビス40を挿入させてハードディスク18の両側の側面に螺着させることにより、一対の取付板38の前側フック部38aおよび後側フック部38bに各ブッシュ39を介して取り付けられるように構成されている。
これにより、ハードディスク18は、図15〜図17に示すように、一対の取付板38から取り外す際に、前側フック部38aにブッシュ39を介して取り付けられた前側2本のビス40を取り外し、この状態でハードディスク18を後方に向けて押し込むことにより、後側フック部38bにブッシュ39を介してビス40がハードディスク18に取り付けられていても、一対の取付板38の各後側フック部38bからハードディスク18が取り外せるように構成されている。
次に、このような情報処理装置の作用について説明する。
この情報処理装置の機器ケース1内に組み込まれた部品ユニット13における各種の部品の保守点検および交換をする際には、図3に示すように、機器ケース1の上部ケース7上に入力表示装置2を搭載した状態で、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開く。
この情報処理装置の機器ケース1内に組み込まれた部品ユニット13における各種の部品の保守点検および交換をする際には、図3に示すように、機器ケース1の上部ケース7上に入力表示装置2を搭載した状態で、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開く。
このときには、図3に示すように、まず、上部ケース7の正面に設けられたロック部材30のロック操作部31をスライド操作して、ロック操作部31のフック31aを下部ケース8の正面に設けられたロック孔部32の縁部から離脱させることにより、ロック部材30によるロックを解除する。これにより、工具を用いずに、上部ケース7を開閉させることができる。
この状態で、上部ケース7の前側を持ち上げると、上部ケース7が開閉機構部20の支点部21を中心に上方に回動して、図3に示すように、上部ケース7を下部ケース8に対して開くことができる。すなわち、上部ケース7は、その内部に取り付けられた金属製のシールドケース12の係合軸部24が下部ケース8内に取り付けられた本体シャーシ11の係止支持部23に係合した状態で、上部ケース7がシールドケース12と共に上方に向けて回動して下部ケース8の本体シャーシ11に対して所定角度に開く。
このときには、図8および図9に示すように、上部ケース7のシールドケース12の回動に伴ってガイド溝部28が支点部21を中心に回転移動することにより、下部ケース8の本体シャーシ11に設けられたガイドローラ部29のローラ29cがガイド溝部28内を相対的に移動する。このため、ガイドローラ部29によって上部ケース7のシールドケース12がガイドされながら下部ケース8の本体シャーシ11に対して上方に向けて安定した状態で回動する。
また、このときには、図8および図9に示すように、上部ケース7のシールドケース12に回転自在に取り付けられたストッパ部材22の連動支持棒25の一端部25aがシールドケース12の回動動作に応じて回転しながらシールドケース12と共に上方に移動すると共に、連動支持棒25の他端部25bがシールドケース12の回動動作に応じて下部ケース8の本体シャーシ11上を後側(図9では右斜め上側)に向けて移動する。
そして、図3に示すように、上部ケース7が下部ケース8に対して所定角度に開いた際には、図9に示すように、連動支持棒25の他端部25bが本体シャーシ11に設けられたストッパ片26を乗り越えた後に、この他端部25bが本体シャーシ11の前側に向けて移動してストッパ片26に係止される。
すなわち、このストッパ片26は、図9に示すように、連動支持棒25の他端部25bが乗り越えた後に、上部ケース7が閉じる方向に少し回動し、その乗り越えた他端部25bが本体シャーシ11の側部上をその前側に向けて少し移動した際に、その他端部25bを係止して連動支持棒25を固定する。このため、上部ケース7に入力表示装置2が搭載されて重量が重くても、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた状態で、ストッパ部材22によって上部ケース7を下部ケース8に対して安定させて確実に支持することができる。
この状態では、図3に示すように、機器ケース1内に組み込まれた部品ユニット13が機器ケース1の前側に露出するので、部品ユニット13の各種の部品、例えば主要回路基板であるマザーボード14、補助回路基板15、冷却ファン16、回転式記録装置17、ハードディスク18の保守点検および交換をすることができる。例えば、補助回路基板15は、マザーボード14のコネクタ部15aから抜き取ることにより、簡単に取り外して交換することができる。また、冷却ファン16は、マザーボード14から取り外すことにより、簡単に交換することができる。
また、マザーボード14は、手前側のビス14aを取り外した後に、マザーボード14を後部側に押し込んでピン固定孔34の小径孔部34bから固定係止ピン33の首部33bを離脱させて、ピン固定孔34の大径孔部34aに固定係止ピン33の頭部33aを対応させ、この状態でマザーボード14の後部側を持ち上げることにより、本体シャーシ11から取り外すことができる。これにより、マザーボード14を簡単に取り外して交換することができる。
また、ハードディスク18は、一対の取付板38に設けられた前側フック部38aにブッシュ39を介して取り付けられた前側2本のビス40を取り外し、この状態でハードディスク18を後方に押し込むことにより、後側フック部38bにブッシュ39を介してビス40によりハードディスク18が取り付けられていても、一対の取付板38の各後側フック部38bからハードディスク18を取り外すことができる。このため、ハードディスク18を簡単に取り外して保守点検および交換ができる。
さらに、回転式記録装置17は、一対の取付板38の一方から1本のビス41を取り外して本体シャーシ11の前側に引き出すことにより、容易に本体シャーシ11から取り外すことができる。このため、回転式記録装置17を簡単に取り外して保守点検および交換ができる。このように、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた状態で、部品ユニット13のマザーボード14、補助回路基板15、冷却ファン16、回転式記録装置17、ハードディスク18の保守点検および交換を容易に行うことができる。
ところで、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた状態で、部品ユニット13の各部品を簡単に取り外すことができない場合には、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた状態で、図5に示すように、上部ケース7を下部ケース8に対して取り外せば、部品ユニット13の各部品を安全に且つ確実に交換することができる。
すなわち、このときには、上部ケース7がシールドケース12と共に上方に向けて回動して下部ケース8の本体シャーシ11に対して所定角度に開いた際に、係止支持部23に対する係合軸部24の係合が解除可能な状態になるので、上部ケース7側の係合軸部24を下部ケース8側の係止支持部23の前側上方に向けて移動させて係止支持部23から離脱させることにより、上部ケース7を前側に向けて移動させながら持ち上げれば、簡単に上部ケース7を下部ケース8から取り外すことができる。
このように、この情報処理装置によれば、上部ケース7が下部ケース8に対して開閉する機器ケース1内に、各種の部品を搭載した部品ユニット13を設けた情報処理装置であって、上部ケース7を下部ケース8に対して支点部21によって回動可能に支持すると共に、上部ケース7が下部ケース8に対して所定角度に開いた際に下部ケース8から上部ケース7を取り外し可能に支持し、且つこの支点部21を中心に上部ケース7が回動して所定角度に開いた際に、ストッパ部材22によって上部ケース7が閉じる方向に回動するのを阻止する構成であるから、機器ケース1の開閉構造における部品点数が少なく、機器ケース1の開閉構造が簡単で、機器ケース1の開閉操作が容易にでき、部品交換や保守点検などのメンテナンスを向上させることができる。
すなわち、この情報処理装置では、各種の部品を搭載した部品ユニット13が機器ケース1の下部ケース8内に配置された状態で、機器ケース1の上部ケース7を下部ケース8に対して開閉する際に、支点部21を中心に上部ケース7を下部ケース8に対して回動させるだけで、上部ケース7を下部ケース8に対して容易に開閉することができるので、機器ケース1の開閉操作が容易にできると共に、部品ユニット13の部品交換や保守点検が容易にできるので、部品ユニット13のメンテナンスを向上させることができる。
また、この情報処理装置では、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、ストッパ部材22によって上部ケース7を安定した状態で確実に下部ケース8に対して支持することができるので、部品ユニット13の部品交換や保守点検が安全にできると共に、部品ユニット13のメンテナンスを向上させることができる。特に、上部ケース7が下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、上部ケース7を下部ケース8から取り外すことができるので、これによっても安全に部品ユニット13の部品交換や保守点検ができると共に、組立て作業性の向上をも図ることができる。
この場合、支点部21は、下部ケース8側に設けられた係止支持部23と、上部ケース7側に設けられて係止支持部23に係脱可能に係合する係合軸部24とを備え、上部ケース7側の係合軸部24が下部ケース8側の係止支持部23に係合した状態で上部ケース7が下部ケース8に対して回動すると共に、上部ケース7が下部ケース8に対して所定角度に開いた際に係止支持部23に対する係合軸部24の係合が解除可能に構成されていることにより、支点部21の構造が簡単であるばかりか、下部ケース8に対して上部ケース7を回動可能な状態で確実に連結して支持することができ、且つ上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、上部ケース7を下部ケース8から簡単に取り外すことができるので、組立て作業を容易にすることができる。
また、ストッパ部材22は、支点部21を中心に上部ケース7が下部ケース8に対して回動する際に、上部ケース7と共に一端部25aが移動し、その他端部25bが下部ケース8側を移動する連動支持棒25と、上部ケース7が下部ケース8に対して所定角度に開いた際に連動支持棒25の他端部25bを係止して上部ケース7が閉じる方向に回動するのを阻止するストッパ片26とを備えているので、上部ケース7を下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、ストッパ部材22によって上部ケース7を下部ケース8に対して安定した状態で確実に且つ安全に支持することができ、これにより安全に部品ユニット13の部品交換や保守点検ができる。
また、この情報処理装置によれば、支点部21を中心に上部ケース7が回動する際に、上部ケース7を下部ケース8に対してガイドするガイド部材27を備えているので、支点部21を中心に上部ケース7が回動する際に、上部ケース7を下部ケース8に対して安定させた状態で開閉することができる。すなわち、このガイド部材27は、上部ケース7内のシールドケース12の側部に設けられたガイド溝部28と、下部ケース8内の本体シャーシ11の側部上に設けられてガイド溝部28内を相対的に移動するガイドローラ部29とを備えているので、上部ケース7が支点部21を中心に回動する際に、ガイドローラ部29がガイド溝部28に沿ってガイドされて相対的に移動することにより、上部ケース7を下部ケース8に対して安定させた状態で安全に開閉することができる。
さらに、この情報処理装置によれば、上部ケース7と下部ケース8とを係脱可能にロックするロック部材30が設けられているので、上部ケース7の正面に設けられたロック部材30のロック操作部31をスライド操作して、ロック操作部31のフック31aを下部ケース8の正面に設けられたロック孔部32の縁部から離脱させることにより、ロック部材30によるロックを解除することができ、これにより工具を用いずに、上部ケース7を下部ケース8に対して開閉させることができる。
また、この情報処理装置によれば、上部ケース7上に入力表示装置2が支持部材5によって前後方向の傾きを調整可能に取り付けられていることにより、入力表示装置2を上部ケース上において前後方向に自由に傾けて使用者が入力表示装置2の入力表示パネル4に表示された情報を見やすくすることができると共に、上部ケース7上に入力表示装置2を搭載した状態でも、容易に上部ケース7を下部ケース8に対して開いて、部品ユニット13の保守点検および部品交換ができる。
また、この情報処理装置では、ストッパ部材22が、入力表示装置2を上部ケース7上に取り付けた状態で、上部ケース7が支点部21を中心に回動して下部ケース8に対して所定角度に開いた際に、入力表示装置2の重心位置がストッパ部材22のストッパ片26よりも機器ケース1の前側に位置し、この状態でストッパ片26が連動支持棒25の他端部25bを係止して上部ケース7を支持するので、上部ケース7上に入力表示装置2を搭載して重量が重い状態でも、上部ケース7を下部ケース8に対して開いた状態で、安定させて支持することができ、これにより安全に部品ユニット13の保守点検および部品交換ができる。
さらに、この情報処理装置では、衝撃やノイズに対して弱い回転式記録装置17を金属製のばね部材36とジェル状の弾性片37とからなるフローティング部材35によって本体シャーシ11上に取り付け、且つ金属製のばね部材36とジェル状の弾性片37との固有振動数が異なっているので、機器ケース1が衝撃を受けた際に、その衝撃をばね部材36と弾性片37との両者によって共振を防いで確実に吸収することができ、これにより衝撃が回転式記録装置17に伝わるのを防ぐと共に、回転式記録装置17に発生した静電気を金属製のばね部材36によって本体シャーシ11に落として接地することができる。
なお、前述した一実施形態では、機器ケース1の下部ケース8内に、部品ユニット13を搭載する本体シャーシ11を設け、機器ケース1の上部ケース7内に部品ユニット13の上部側を覆うシールドケース12を設けた場合について述べたが、これに限らず、本体シャーシ11およびシールドケース12を用いずに、下部ケース8内に部品ユニット13を直接設け、この部品ユニット13の上部側を上部ケース7で直接覆うように構成しても良い。
また、前記一実施形態では、情報処理装置として、販売管理、会計、給与計算などの事務処理を行うデータ処理装置に適用した場合について述べたが、必ずしも事務処理を行うデータ処理装置である必要はなく、各種の部品を有する部品ユニットを搭載する機器ケースが上部ケースと下部ケースとに分割され、且つ上部ケースが下部ケースに対して回動して開閉する構造の情報処理装置、例えばパーソナルコンピュータなどの情報処理装置に広く適用することができる。
1 機器ケース
2 入力表示装置
7 上部ケース
8 下部ケース
10 装置本体
11 本体シャーシ
12 シールドケース
13 部品ユニット
14 マザーボード
15 補助回路基板
16 冷却ファン
17 回転転式記録装置
18 ハードディスク
20 開閉機構部
21 支点部
22 ストッパ部材
23 係止支持部
24 係合軸部
25 連動支持棒
25a 連動支持棒の一端部
25b 連動支持棒の他端部
26 ストッパ片
27 ガイド部材
28 ガイド溝部
29 ガイドローラ部
30 ロック部材
2 入力表示装置
7 上部ケース
8 下部ケース
10 装置本体
11 本体シャーシ
12 シールドケース
13 部品ユニット
14 マザーボード
15 補助回路基板
16 冷却ファン
17 回転転式記録装置
18 ハードディスク
20 開閉機構部
21 支点部
22 ストッパ部材
23 係止支持部
24 係合軸部
25 連動支持棒
25a 連動支持棒の一端部
25b 連動支持棒の他端部
26 ストッパ片
27 ガイド部材
28 ガイド溝部
29 ガイドローラ部
30 ロック部材
Claims (6)
- 上部ケースが下部ケースに対して開閉する機器ケース内に、各種の部品を搭載した部品ユニットが設けられた情報処理装置であって、
前記上部ケースを前記下部ケースに対して回動可能に支持すると共に、前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して所定角度に開いた際に前記下部ケースに対して前記上部ケースを取り外し可能に支持する支点部と、
この支点部を中心に前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に前記上部ケースが閉じる方向に回動するのを阻止するストッパ部材と、
を備えていることを特徴とする情報処理装置。 - 前記支点部は、前記下部ケース側に設けられた係止支持部と、前記上部ケース側に設けられて前記係止支持部に係脱可能に係合する係合軸部とを備え、前記上部ケース側の前記係合軸部が前記下部ケース側の前記係止支持部に係合した状態で前記上部ケースが前記下部ケースに対して回動すると共に、前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に前記係止支持部に対する前記係合軸部の係合が解除可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記ストッパ部材は、前記支点部を中心に前記上部ケースが前記下部ケースに対して回動する際に、前記上部ケースと共に一端部が移動し、その他端部が前記下部ケース側を移動する連動支持部と、前記上部ケースが回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に、前記連動支持部の前記他端部を係止して前記上部ケースが閉じる方向に回動するのを阻止するストッパ片とを備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記支点部を中心に前記上部ケースが前記下部ケースに対して回動する際に、前記上部ケースを前記下部ケースに対してガイドするガイド部材を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記上部ケース上には、情報を表示する表示装置が支持部材によって前後方向の傾きを調整可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記ストッパ部材は、前記表示装置を前記上部ケースに取り付けた状態で、前記上部ケースが前記支点部を中心に回動して前記下部ケースに対して前記所定角度に開いた際に、前記表示装置の重心位置が前記ストッパ部材の前記ストッパ片よりも前記機器ケースの前側に位置し、この状態で前記ストッパ片が前記連動支持部の前記他端部を係止して前記上部ケースを前記下部ケースに対して支持することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009022540A JP2010181944A (ja) | 2009-02-03 | 2009-02-03 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009022540A JP2010181944A (ja) | 2009-02-03 | 2009-02-03 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010181944A true JP2010181944A (ja) | 2010-08-19 |
Family
ID=42763509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009022540A Pending JP2010181944A (ja) | 2009-02-03 | 2009-02-03 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010181944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012023552A1 (ja) | 2010-08-16 | 2012-02-23 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動端末装置及び無線通信方法 |
-
2009
- 2009-02-03 JP JP2009022540A patent/JP2010181944A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012023552A1 (ja) | 2010-08-16 | 2012-02-23 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動端末装置及び無線通信方法 |
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