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JP2010172330A - ブルーベリー果実茶の製造方法 - Google Patents

ブルーベリー果実茶の製造方法 Download PDF

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JP2010172330A
JP2010172330A JP2009041447A JP2009041447A JP2010172330A JP 2010172330 A JP2010172330 A JP 2010172330A JP 2009041447 A JP2009041447 A JP 2009041447A JP 2009041447 A JP2009041447 A JP 2009041447A JP 2010172330 A JP2010172330 A JP 2010172330A
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JP
Japan
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blueberry
tea
blueberry fruit
fruit
raw material
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JP2009041447A
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Ryoji Nakamura
良二 中村
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Individual
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Abstract

【課題】ブルーベリー果実に含有される有益成分を、風味や色調が劣ることなく、容易に抽出させ、渋みの原因であるタンニン酸を含有しないブルーベリー果実茶の製造方法が課題である。
【解決手段】ブルーベリーの成熟した果実のみを原材料として使用し、真空凍結の状で乾燥させ、粉砕機により粉末にする。この粉末のみをチィーバッグに袋詰めにすることにより解決した。
【選択図】図1

Description

本発明はブルーベリー果実のみを、原材料として使用したブルーベリー果実茶製造方法及びブルーベリー果実茶に関するものである。
これまで市販されているブルーベリー茶はブルーベリー葉と緑茶を混合した藍宝茶及び紅茶に香料を添加した商品等が知られている。
又、特許文献としてはブルーベリー果実とブルーベリー葉を混合したブルーベリー茶製造方法(特許文献1参照)、ブルーベリー葉のみを使用した、ブルーベリー茶飲料及び調整方法(特許文献2参照)、メグスリノキにブルーベリーエキスと甘味料を添加した健康茶抽出用組成物(特許文献3参照)がある。
特開2006−187214 特開2008−541771 特開2001−226279
しかしながら、以上の市販品や特許文献ではブルーベリー果実のみを使用したブルーベリー茶は全く見られない。ブルーベリー果実には有益なアントシアニン及びクエン酸やキナ酸を含有しているので、これを容易に抽出できるブルーベリー果実茶が求められている。
また、ブルーベリー果実茶に緑茶やブルーベリー葉を混合した飲料はタンニン酸を含むため、渋みが感じられ子供等の飲料としては不向きである。
ブルーベリー果実茶の原材料に緑茶やブルーベリー葉を混合した場合、葉に含まれるタンニン酸が抽出されるため独特の渋みを感じる。
又、糖類や香料等を添加すると、嗜好性の強い飲料であるお茶としては、好まれない傾向にある。
ブルーベリー果実に含有している有益成分を、風味及び色調を劣ることなく、容易に抽出させ、渋みの原因であるタンニン酸を含有しないブルーベリー果実茶の製造方法が解決すべき課題である。
ブルーベリー果実茶の渋みを防止するため、成熟したブルーベリー果実のみを原材料として使用し、タンニン酸の原因であるブルーベリーの葉や茎成分及び茶葉等は混入しない。
ブルーベリー果実に含まれるアントシアニンは、高温度の熱風で乾燥すると風味や色調が劣化するので、凍結状態のブルーベリー果実を真空凍結乾燥機により乾燥し乾燥ブルーベリー果実を得る。
次に、乾燥ブルーベリー果実を、粉砕機により粉砕し、ブルーベリー粉末を製造する。その粉末をフィルター袋に詰めてティーバッグを作成する。このティーバッグを温湯に浸すことにより風味や色調の優れた赤紫色のアントシアニン及びクエン酸やキナ酸の有益成分が容易に抽出される。
本発明によるブルーベリー果実茶はタンニン酸を含有しないので渋みを好まない子供等の飲料として適している。又、糖類や香料等が添加されていないので、個人の嗜好に応じて、抽出された飲料に砂糖やミルクを調合することにより、豊かで新しい食味が楽しめる。また、ティーバッグに詰められているので、手軽にブルーベリー果実茶の飲料が作れる。
更に乾燥粉末の果肉や果皮には未利用のビタミン類やミネラル分が含有されているのでティーバッグに詰め、温湯で抽出することにより、ブルーベリーの果肉や果皮に含有される未利用の有益成分が抽出され、従来は廃棄されていた未利用の果肉や果皮が有効に利用される。
ブルーベリー果実茶に含有されるアントシアニンは、眼科や循環器科関係の病気の予防等に貢献することが今後期待されている。
本発明を実施するための最良の形態を図1に基づいて説明する。
ブルーベリーの果実は品種により6月から9月に収穫するが、成熟果実を原材料として使用するため、粒単位に手作業で収穫する。収穫したブルーベリーは洗浄後、冷凍庫で凍結保存する。
凍結保存されたブルーベリー果実を真空凍結乾燥機により乾燥ブルーベリー果実に加工する。
次に、乾燥ブルーベリー果実を粉砕機により、粉末状態に加工する。
粉末状態に加工されたブルーベリー果実の全成分をティーバッグに計量して袋詰にする。袋詰めされたティーバッグは空中の湿気を吸収する性質があるので、ポリフェノール及びクエン酸やキナ酸が抽出しないよう一定数量毎に防湿機能のある袋に梱包する。
ブルーベリー果実茶1gに温度の異なる温湯100ccを加え、2〜3分間抽出し抽出液を得た。得られた抽出液を被験者で試飲して、風味、色調、渋みについて意見を求め結果は表1のとおりであった。
Figure 2010172330
以上の結果から60℃〜80℃の温湯を使用することにより良好な結果が得られた。
ブルーベリー果実茶の製造方法を示した行程図である。

Claims (2)

  1. ブルーベリー果実を真空凍結の状態で乾燥した後、粉砕し、その果実粉末のみをティーバッグに袋詰にしたことにより、渋み成分であるタンニン酸が抽出されないことを特徴とするブルーベリー果実茶の製造方法。
  2. ブルーベリー果実のみを原材料として使用し、ブルーベリー葉や茶葉及び糖類や香料等を添加しないで製造された請求項1によるブルーベリー果実茶。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013055048A1 (ko) * 2011-10-13 2013-04-18 (주) 헬스페이스 블루베리의 추출 방법, 블루베리 함유 음료 및 정제의 제조 방법
KR101401543B1 (ko) * 2012-06-19 2014-06-11 충남대학교산학협력단 건조 블루베리의 제조방법 및 건조 블루베리를 이용한 가공식품 제조방법

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