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JP2010169013A - 内燃機関のegr装置 - Google Patents

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JP2010169013A
JP2010169013A JP2009012782A JP2009012782A JP2010169013A JP 2010169013 A JP2010169013 A JP 2010169013A JP 2009012782 A JP2009012782 A JP 2009012782A JP 2009012782 A JP2009012782 A JP 2009012782A JP 2010169013 A JP2010169013 A JP 2010169013A
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JP
Japan
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exhaust pipe
exhaust
passage
exhaust gas
egr device
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Application number
JP2009012782A
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English (en)
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Isao Matsumoto
功 松本
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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Abstract

【課題】排気ガス中の異物によるコンプレッサ破損などを適切に抑制することが可能な内燃機関のEGR装置を提供する。
【解決手段】内燃機関のEGR装置は、排気管の一部分が内側排気管及び外側排気管からなる2重排気管で構成されており、内側排気管と外側排気管との間に形成された通路を通して排気ガスを還流させる。また、内側排気管と外側排気管とを支持するように外側排気管内に設けられており、還流される排気ガス中の異物を除去するフィルタを有する。これにより、2重排気管の支持を適切に行いつつ、排気ガス中の異物によるコンプレッサ破損などを適切に防止することが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関のEGR装置に関する。
従来から、ディーゼルエンジンなどにおいて、排気通路から排気ガスの一部を吸気通路へ還流させるEGR(Exhaust Gas Recirculation)装置が知られている。例えば、特許文献1には、過給機を備える内燃機関のEGR装置において、排気ガスの一部を2重排気管の外側を通してコンプレッサの上流側に供給するシステムが提案されている。また、特許文献2には、EGR通路途中であって、コンプレッサ上流側に凝縮水トラッパを設けることが提案されている。
特開2003−28008号公報 特開2008−280945号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載された技術では、2重排気管の外側を通過する排気ガス(つまりコンプレッサの上流側に還流されるEGRガス)中に異物が混入している場合に、コンプレッサが破損してしまう可能性があった。なお、特許文献2には、このような問題点については記載されていない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、排気ガス中の異物によるコンプレッサ破損などを適切に抑制することが可能な内燃機関のEGR装置を提供することを目的とする。
本発明の1つの観点では、排気管の一部分が内側排気管及び外側排気管からなる2重排気管で構成されており、前記内側排気管と前記外側排気管との間に形成された通路を通して、排気ガスの一部を過給機のコンプレッサにおける上流側に還流させる内燃機関のEGR装置は、前記内側排気管と前記外側排気管とを支持するように前記外側排気管内に設けられており、前記還流される排気ガス中の異物を除去するフィルタを備える。
上記の内燃機関のEGR装置によれば、2重排気管における内側排気管と外側排気管との支持を適切に行いつつ、排気ガス中の異物によるコンプレッサ破損などを適切に防止することが可能となる。
本実施形態における車両の概略構成図を示す。 本実施形態における排気浄化部の具体的な構成を説明するための図である。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施の形態について説明する。
[全体構成]
図1は、本実施形態における内燃機関のEGR装置が適用された車両100の概略構成図を示す。図1においては、実線矢印は吸気及び排気の流れの一例を示している。
図1に示すように、車両100は、主に、エンジン(内燃機関)1と、燃料噴射弁15と、吸気温度センサ16と、燃料添加弁17と、エアクリーナ19と、吸気通路20と、エアフロメータ21と、スロットルバルブ22a、22bと、ターボチャージャ23と、インタークーラ(IC)24と、排気通路25と、排気浄化部40と、高圧EGR装置50と、低圧EGR装置51と、を備える。
エンジン1は、例えば直列4気筒のディーゼルエンジンとして構成され、車両100における走行用動力源を出力する。エンジン1の各気筒は、インテークマニホールド11及びエキゾーストマニホールド12に接続されている。以下、インテークマニホールドのことを単に「インマニ」と表記し、エキゾーストマニホールドのことを単に「エキマニ」と表記する。エンジン1は、各気筒に設けられた燃料噴射弁15と、各燃料噴射弁15に対して高圧の燃料を供給するコモンレール14とを備え、コモンレール14には不図示の燃料ポンプにより燃料が高圧状態で供給される。また、エキマニ12には、燃料を添加する燃料添加弁17が設けられている。
インマニ11に接続された吸気通路20上には、吸気を浄化するエアクリーナ19と、エンジン1への吸入空気量を検出するエアフロメータ21と、空気量を調整するスロットルバルブ22a、22bと、吸気を過給するターボチャージャ23のコンプレッサ23aと、吸気を冷却するインタークーラ24と、が設けられている。また、インマニ11には、吸気温度を検出する吸気温度センサ16が設けられている。
エキマニ12に接続された排気通路25上には、排気ガスのエネルギーによって回転されるターボチャージャ23のタービン23bと、主として排気ガスを浄化する機能を有する排気浄化部40と、が設けられている。排気浄化部40は、触媒を備えて構成されていると共に、当該触媒を通過後の排気ガスの一部が低圧EGR装置51より還流されるように構成されている。なお、排気浄化部40の詳細な構成については後述する。
更に、車両100は、タービン23bの上流側からコンプレッサ23aの下流側に排気ガスを還流させる高圧EGR装置50(HPL(High Pressure Loop)EGR装置)、及び、タービン23bの下流側からコンプレッサ23aの上流側に排気ガスを還流させる低圧EGR装置(LPL(Low Pressure Loop)EGR装置)51を備える。高圧EGR装置50は、高圧EGR通路31と高圧EGR弁33とを有する。高圧EGR通路31は、排気通路25のタービン23bの上流位置と、吸気通路20のインタークーラ24より下流位置とを接続する通路であり、通路上には、還流させる排気ガス量を制御するための高圧EGR弁33が設けられている。
低圧EGR装置51は、低圧EGR通路35と、低圧EGRクーラ36と、低圧EGR弁37とを有する。低圧EGR通路35は、排気通路25上の排気浄化部40が設けられた箇所と、吸気通路20のコンプレッサ23aにおける上流位置とを接続する通路である。また、低圧EGR通路35上には、還流される排気ガスを冷却する低圧EGRクーラ36、及び還流させる排気ガス量を制御するための低圧EGR弁37が設けられている。なお、排気浄化部40及び低圧EGR装置51は、本発明における内燃機関のEGR装置として機能する。
[排気浄化部の構成]
次に、本実施形態における排気浄化部40の構成について具体的に説明する。本実施形態では、排気ガス中の異物によるコンプレッサ23aの破損などが適切に防止されるように、排気浄化部40を構成している。具体的には、触媒のOT(Over Temperature)時において、脱落した触媒破片(異物)が低圧EGR装置51より還流されることによって、触媒破片がターボチャージャ23に吸入されてコンプレッサ23aが破損(コンプレッサ23aのインペラの損傷など)してしまうこと、及び触媒破片がエンジン1に吸入されてエンジン1が破損してしまうことが適切に防止されるように、排気浄化部40を構成している。
図2を参照して、排気浄化部40の具体的な構成について説明する。図2は、排気ガスの流れ方向に沿って排気浄化部40を切断した断面図を概略的に示す。なお、図2の下側には、ターボチャージャ23のタービン23b側を示す。また、実線矢印で排気ガスの流れの一例を示す。
図示のように、排気浄化部40は、内側排気管41と、外側排気管42と、酸化触媒43と、DPF(Diesel Particulate Filter)44と、断熱材45と、を備える。
排気浄化部40は、タービン23bの下流側における排気通路25上に設けられており、内側排気管41と外側排気管42とによって2重管構造を有している。つまり、排気浄化部40は、2重排気管として構成されている。内側排気管41の内部には、つまり内側排気管41が形成する通路41a(以下、「内側通路」と呼ぶ。)中には、排気ガスを浄化可能に構成された酸化触媒43及びDPF44が配設されている。
内側排気管41と外側排気管42との間に形成された通路42a(以下、「外側通路」と呼ぶ。)は、下流側において、前述した低圧EGR装置51の低圧EGR通路35に接続されている。具体的には、排気浄化部40の入り口付近における外側通路42aにおいて、低圧EGR通路35が接続されている。
また、外側通路42a内には、断熱機能を有する断熱材45が複数設けられている。例えば、内側排気管41における下流端部付近に、断熱材45の1つが設けられている。具体的には、断熱材45は、環状に構成されており、内側排気管41の外壁面と外側排気管42の内壁面とに接するように設けられている(言い換えると、内側排気管41と外側排気管42との間に設けられている)。そのため、断熱材45は、内側排気管41と外側排気管42とを支持(固定)するように機能する。
加えて、断熱材45は、外側通路42aを通過する排気ガスに対してフィルタとして機能する。好適には、断熱材45は、コンプレッサ23aのインペラを構成するアルミニウムの損傷が生じるようなサイズの異物侵入が適切に防止されるように構成される。例えば、断熱材45は、少なくとも200μm以上の異物の侵入が防止されるように構成される。このように、断熱材45は、本発明におけるフィルタに相当する。
ここで、上記のように排気浄化部40を構成した場合の、排気ガスの流れなどについて説明する。タービン23bを通過した排気ガスは、まず、内側通路41aに設けられた酸化触媒43及びDPF44を通過し、大部分の排気ガスは排気浄化部40の下流側へ排出される。また、排気浄化部40の下流側へ排出されなかった一部の排気ガスは、外側通路42aを通過して、低圧EGR通路35を経由して、EGRガスとしてエンジン1に還流される。
この場合、EGRガスは、内側通路41aを通過した後において、流れの向きを180度変えなければ、外側通路42aへ流入することができない(図2中の矢印A1参照)。そのため、OT時において、上記したような触媒破片などのある程度の質量を有する異物は、流速に沿って流れてきた慣性力でほとんど排気浄化部40の下流側へ流されることとなる。つまり、大部分の異物は、外側通路42aへ流入しないと言える。
また、このような異物は、外側通路42aへ流入しようとしても、かなりの確率で、内側排気管41における下流端部付近に設けられた断熱材45に衝突することとなる。そのため、異物が内部に入りにくくなり、異物の侵入を効果的に防止することができる。更に、前述したように、少なくとも200μm以上の異物の侵入が防止されるように断熱材45を構成した場合には、ある程度小さなサイズの異物が排気ガスに混入した際にも、異物の侵入を適切に防止することができ、コンプレッサ23aのインペラへの損傷を軽微にすることが可能となる。
以上説明した本実施形態における排気浄化部40によれば、排気ガス中の異物によるコンプレッサ破損及びエンジン1の破損を、適切に抑制することが可能となる。よって、本実施形態に係る構成によれば、暖機性能向上とエンジン保護とを両立することが可能となる。
[変形例]
上記では、排気浄化部40を構成する触媒としてDPF44を用いる例を示したが、DPF44の代わりに、NSR(NOx Storage Reduction)とDPR(Diesel Particulate active Reduction system)とを具備するDPNR(Diesel Particulate-NOx Reduction System)を用いても良い。
1 エンジン(内燃機関)
20 吸気通路
23 ターボチャージャ
25 排気通路
40 排気浄化部
41 内側排気管
41a 内側通路
42 外側排気管
42a 外側通路
43 酸化触媒
44 DPF
45 断熱材
50 高圧EGR装置
51 低圧EGR装置
100 車両

Claims (1)

  1. 排気管の一部分が内側排気管及び外側排気管からなる2重排気管で構成されており、前記内側排気管と前記外側排気管との間に形成された通路を通して、排気ガスの一部を過給機のコンプレッサにおける上流側に還流させる内燃機関のEGR装置であって、
    前記内側排気管と前記外側排気管とを支持するように前記外側排気管内に設けられており、前記還流される排気ガス中の異物を除去するフィルタを備えることを特徴とする内燃機関のEGR装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109563792A (zh) * 2016-07-29 2019-04-02 爱尔铃克铃尔股份公司 筛网密封装置和运行筛网密封装置的方法
CN109891066A (zh) * 2016-10-27 2019-06-14 本田技研工业株式会社 排气管
JP2020159217A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 フタバ産業株式会社 Egr装置

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