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JP2010167440A - Uoe金属管の管端形状矯正方法 - Google Patents

Uoe金属管の管端形状矯正方法 Download PDF

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Abstract

【課題】UOE金属管の管端部の真円度を十分に向上させることができる管端形状矯正方法を提供する。
【解決手段】プレス工程を経て成形された金属管を拡管することによりその管端部の形状を矯正するUOE金属管の管端形状矯正方法であって、前記プレス工程後であって前記拡管前に前記金属管の管端部の形状を予備矯正することを特徴とする管端形状矯正方法。この予備矯正方法においては、金属管の管端部を断面円弧状の上面を有する下ダイスと、断面円弧状の下面を有する上ダイスとによって加圧することにより予備矯正する。
【選択図】 図1

Description

本発明はUOE金属管の管端部の真円度を向上させるために、管端部を拡管することにより管端部の形状を矯正する方法に関する。
一般に、ラインパイプ用UOE鋼管等のUOE金属管は、敷設場所(現地)においてUOE金属管の管端部同士を周溶接により接合して敷設される。周溶接を実施する際には、UOE金属管の管端部に形成された開先面を精度良く突き合わせる必要がある。この突き合せ精度が悪いと、UOE金属管同士を接合することができないという問題が発生する場合がある。
開先面の突き合せ精度は、UOE金属管の管端部の真円度を向上させることにより向上させることができる。そこで、従来より、UOE金属管の製造工程において、UOE金属管の管端部の真円度を向上させるための種々の方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
一般に、UOE金属管の製造工程においては、まず、金属板がCプレス加工、Uプレス加工、次いでOプレス加工によりO字状に成形される。その後、そのO字状に成形された金属板の端面を溶接することにより、金属管が形成される。最後に、拡管装置を用いてその金属管の管端部を拡管することにより矯正して、真円度の高いUOE金属管が作製される。
特許文献1に記載されている矯正方法では、まず、上記のようにして作製されたUOE鋼管の外径が外径測定装置で測定される。さらに、その測定結果に基づいて演算部によりUOE鋼管の真円度が算出される。そして、算出された真円度が規定範囲外である場合には、矯正器により管端部の形状が再度矯正される。
特開2006−272365号公報
しかしながら、上記のような従来の矯正方法では、管端部の真円度を十分に向上させることができない場合がある。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、UOE金属管の管端部の真円度を十分に向上させることができる管端形状矯正方法を提供することを目的とするものである。
本発明者らは、上記のようにして作製されるUOE金属管において、管端部の真円度を十分に向上させることができる管端形状矯正方法を提供すべく検討を重ねた。その結果、次の知見を得た。
(a)前述のとおり、一般にUOE金属管の作製においては、プレス加工と溶接により金属管を作製した後、その管端部を拡管することによって真円度が向上される。ところが、プレス加工により、金属管には局所的な屈曲部が形成される場合がある。この局所的な屈曲部は、拡管工程では十分に伸ばすことができず、拡管後の金属管においても維持される。また、金属管は拡管によって加工硬化するので、従来の矯正方法のように、拡管後に管端部の形状を矯正する方法では、局所的な屈曲部を十分に伸ばすことができない。そのため、UOE金属管の真円度を向上させることができない。また、金属管が加工硬化した後に管端部の形状を矯正する場合、矯正時に割れが発生するおそれがある。
(b)したがって、拡管前に、金属管の管端部の形状を予備矯正すればよい。この場合、金属管が加工硬化する前に管端部の形状を予備矯正することができるので、屈曲部を十分に伸ばすことができる。それにより、拡管後に屈曲部が維持されることを防止することができる。その結果、UOE金属管の真円度を向上させることが可能となる。また、形状矯正時に、金属管に割れが発生することを十分に防止することができる。
(c)金属管の管端部の形状は、断面円弧状の上面を有する下ダイスと断面円弧状の下面を有する上ダイスとによって加圧することによって予備矯正することが好ましい。そして、金属管の目標半径R、下ダイスの上面の曲率半径R1および上ダイスの下面の曲率半径R2が下記の(1)式または(2)式を満足する場合には、拡管前においても金属管の管端部の真円度を十分に向上させることができる。それにより、UOE金属管の真円度をさらに向上させることができる。
R≧R1>0.80R ・・・(1)
R≧R2>0.80R ・・・(2)
(d)また、金属管の目標半径R、下ダイスの上面の曲率半径R1および上ダイスの下面の曲率半径R2が下記の(3)式または(4)式を満足する場合には、金属管の管端部の真円度をさらに向上させることができる。
R≧R1≧0.90R ・・・(3)
R≧R2≧0.90R ・・・(4)
(e)金属管の管端部を加圧する際には、断面円弧状の上面を有する下ダイスを金属管の管端部の内面側に設置し、そして断面円弧状の下面を有する上ダイスを金属管の管端部の外面側に設置した後、上ダイスを下降させてもよく、下ダイスを上昇させてもよく、両方のダイスを下降および上昇させてもよい。上ダイスおよび下ダイスを上下動させるためには、例えば、上ダイスまたは/および下ダイスに油圧シリンダを連結すればよい。
本発明は、上記の知見に基づいてなされたものであり、その要旨は下記の(1)〜(6)のUOE金属管の管端形状矯正方法にある。以下、総称して、本発明という。
(1)プレス工程を経て成形された金属管を拡管することによりその管端部の形状を矯正するUOE金属管の管端形状矯正方法であって、前記プレス工程後であって前記拡管前に前記金属管の管端部の形状を予備矯正することを特徴とする管端形状矯正方法。
(2)前記管端部を断面円弧状の上面を有する下ダイスと、断面円弧状の下面を有する上ダイスとによって加圧することにより予備矯正することを特徴とする、上記(1)記載の管端形状矯正方法。
(3)前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記下ダイスの前記上面の曲率半径R1が下記の式(1)を満足するように予備矯正することを特徴とする、上記(2)記載の管端形状矯正方法。
R≧R1>0.80R ・・・(1)
(4)前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記下ダイスの前記上面の曲率半径R1が下記の式(2)を満足するように予備矯正することを特徴とする、上記(2)記載の管端形状矯正方法。
R≧R1≧0.90R ・・・(2)
(5)前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記上ダイスの前記下面の曲率半径R2が下記の式(3)を満足するように予備矯正することを特徴とする、上記(2)〜(4)のいずれかに記載の管端形状矯正方法。
R≧R2>0.80R ・・・(3)
(6)前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記上ダイスの前記下面の曲率半径R2が下記の式(2)を満足するように予備矯正することを特徴とする、上記(2)〜(4)のいずれかに記載の管端形状矯正方法。
R≧R2≧0.90R ・・・(4)
本発明に係る管端形状矯正方法は、UOE金属管の管端部の真円度を十分に向上させることができるとともに、真円度矯正時の割れの発生を防止することができる。
UOE金属管の製造工程の一例を示すフローチャートである。 予備矯正装置の一例を示す正面図である。 図2の予備矯正装置の側面図である。 予備矯正前の金属管の管端部の形状の一例を示す図である。 予備矯正時の予備矯正装置の状態の一例を示す図である。 予備矯正時の予備矯正装置の状態の他の例を示す図である。 予備矯正後の金属管の管端部の形状の一例を示す図である。 比較例1の金属管の拡管後の形状を示す図である。 実施例1〜4および比較例1の金属管の拡管前の真円度を示すグラフである。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る管端形状矯正方法ついて説明する。
1.UOE金属管の製造工程
図1は、本発明を利用したUOE金属管の製造工程の一例を示すフローチャートである。なお、UOE金属管の材料としては、炭素鋼、ステンレス鋼または合金鋼等の種々の金属材料を用いることができる。
図1に示すように、UOE金属管の製造工程では、まず、所定の寸法に切断された金属板に対してCプレス加工、Uプレス加工およびOプレス加工が行われる(ステップS1〜S3)。次に、Oプレス加工後の金属板に対して仮付溶接が行われる(ステップS4)。これにより、金属板が管状に成形される。
次に、ステップS4で作製された金属管の管端部の形状が予備矯正装置によって予備矯正される(ステップS5)。予備矯正装置および予備矯正方法については後述する。次に、内面溶接および外面溶接が行われる(ステップS6,S7)。
その後、金属管が拡管装置によって所定の大きさに拡管されることによって、形状が矯正される(ステップS8)。これにより、真円度の向上したUOE金属管が作製される。なお、実際には、UOE金属管の製造工程には種々の検査工程および水圧試験等が含まれるが、図1においては説明を簡便にするため省略している。また、上記の例では、仮付溶接後に金属管の管端部の形状が予備矯正されているが、管端部の予備矯正は拡管前であればよく、内面溶接後または外面溶接後に行われてもよい。
2.予備矯正装置および管端形状矯正方法
次に、本実施の形態に係る管端形状矯正方法(図1のステップS5)において用いられる予備矯正装置およびその予備矯正装置を用いた管端形状の予備矯正方法について説明する。まず、予備矯正装置について説明する。
図2および図3は、予備矯正装置の一例を示す図である。なお、図2は、予備矯正装置の正面図であり、図3は、予備矯正装置の側面図である。
図2および図3に示すように、本実施の形態に係る予備矯正装置10は、前方が開口した箱状のフレーム11を有する。フレーム11の下部には、前方に向かって突出するように下ダイス12が形成され、フレーム11の上部には、下ダイス12の上方を覆うように断面逆凹状の天井部13が形成されている。下ダイス12は、断面円弧状の上面12a(以下、円弧面12aと称する。)を有する。
天井部13の中央部には、油圧シリンダ14が固定されている。油圧シリンダ14は、上下動可能に設けられたピストン15(図2)を有する。ピストン15(図2)の先端は、上ダイス16に連結されている。上ダイス16は、天井部13内において上下動可能に設けられている。上ダイス16は、断面円弧状の下面16a(以下、円弧面16aと称する。)を有する。油圧シリンダ14には、油圧発生装置17(例えば、油圧ポンプ)が連結されている。本実施の形態においては、油圧発生装置17により油圧シリンダ14内の油圧が調整される。それにより、ピストン15(図2)の移動量が調整され、上ダイス16の位置が調整される。なお、円弧面16aの頂点は、円弧面12aの頂点の真上に位置している。
フレーム11の背面側には、支柱18が固定されている。支柱18には、支柱18を上下動させるための調整機構19が設けられている。調整機構19は、例えば、圧力ポンプまたは電動モータ等を用いて構成することができるが、手動式であってもよい。本実施の形態においては、調整機構19により支柱18を上下動させることにより、下ダイス12の上下方向における位置を調整することができる。
次に、上記の予備矯正装置10を用いた金属管の管端形状の予備矯正方法について図面を用いて説明する。
図4は、予備矯正前(例えば、仮付溶接後)の金属管の管端部の形状の一例を示す図であり、図5および図6は、予備矯正時の予備矯正装置10の状態の一例を示す図である。また、図7は、予備矯正後の金属管の管端部の形状の他の例を示す図である。
UOE金属管の製造工程においては、Cプレス加工等のプレス加工により金属板(金属管)に局所的な屈曲部が形成される。そこで、本実施の形態においては、拡管前に、まず、目視または計測等によって形状を予備矯正すべき部分(以下、予備矯正部と称する。)が決定される。図4に示す金属管20では、Cプレス加工時に形成された局所的な屈曲部20a,20bが存在している。したがって、この金属管20においては、屈曲部20a,20bを含む領域が予備矯正部になる。
次に、図5に示すように、屈曲部20a,20b(予備矯正部)が予備矯正装置10の下ダイス12と上ダイス16との間に位置するように、金属管20の管端部が下ダイス12と上ダイス16との間に挿入される。そして、その状態で、図6に示すように、上ダイス16が下降する。これにより、金属管20の管端部がプレス加工され、屈曲部20a,20b(図5参照)が円弧面12a,16aに沿って円弧状に伸ばされる。その結果、図7に示すように、金属管20のプレス加工された部分が円弧状の滑らかな形状になる。
なお、円弧面16aの曲率半径は、金属管20の厚さを考慮して、円弧面12aの曲率半径よりも大きく設定することが好ましい。また、円弧面12a,16aの曲率半径は、金属管20のスプリングバックの影響を考慮して、金属管20の目標形状(図6に破線で示す円弧21)の曲率半径(以下、目標半径と称する。)以下の値に設定することが好ましい。具体的には、円弧面12aの曲率半径が下記式(1)を満たすことが好ましく、下記式(2)を満たすことがより好ましい。また、円弧面16aの曲率半径が下記式(3)を満たすことが好ましく、下記式(4)を満たすことがより好ましい。なお、下記式(1)〜(4)において、Rは、金属管20の目標半径を示し、R1は円弧面12aの曲率半径を示し、R2は円弧面16aの曲率半径を示す。
R≧R1>0.80R ・・・(1)
R≧R1≧0.90R ・・・(2)
R≧R2>0.80R ・・・(3)
R≧R2≧0.90R ・・・(4)
3.本実施の形態の効果
以上のように、本実施の形態においては、拡管前すなわち金属管20が加工硬化する前に金属管20の形状が予備矯正される。この場合、プレス工程において金属管20に局所的な屈曲部が形成されていても、その屈曲部を容易かつ十分に伸ばすことができる。それにより、拡管後の金属管20に屈曲部が存在することを防止することができる。その結果、UOE金属管の真円度を向上させることが可能となる。また、予備矯正時に、金属管20に割れが発生することを十分に防止することができる。
4.他の実施の形態
上記実施の形態においては、上ダイス16を下降させることにより金属管20の管端部を加圧しているが、下ダイス12を上昇させることにより金属管20の管端部を加圧してもよい。また、下ダイス12および上ダイス16の両方を移動させて金属管20の管端部を加圧してもよい。
厚さ22mmの金属板にCプレス加工、Uプレス加工、Oプレス加工および仮付溶接を行うことにより、目標外径(公称径)が609.6mm(24インチ)である5本の金属管を作製した。その5本の金属管のうちの4本の金属管に対して、本発明に係る管端形状の予備矯正方法(上記実施の形態で説明した方法)を異なる条件(実施例1〜4)で適用し、他の1本の管端部の形状は予備矯正しなかった(比較例1)。そして、本発明を適用した実施例1〜4の金属管および本発明を適用しなかった比較例1の金属管を拡管装置によって拡管した。その後、各金属管の形状を比較した。
なお、予備矯正装置10(図2参照)としては、2000kNのプレス機を用いた。また、実施例1においては、円弧面12a,16a(図1参照)の曲率半径が金属管の目標半径(304.8mm)の0.80倍であるダイス12,16(図1参照)を用い、実施例2においては、円弧面12a,16aの曲率半径が目標半径の0.90倍であるダイス12,16を用い、実施例3においては、円弧面12a,16aの曲率半径が目標半径の0.95倍であるダイス12,16を用い、実施例4においては円弧面12a,16aの曲率半径が目標半径の1.0倍であるダイス12,16を用いた。
その結果、実施例1〜実施例4の金属管では、プレス加工によって形成された屈曲部(図4の屈曲部20a,20b参照)を十分に伸ばすことができた。それにより、拡管後には、金属管に屈曲部が存在していなかった。一方、図8に示すように、比較例1の金属管30では、拡管後も屈曲部30a,30bが維持されていた。
また、比較例1の拡管後の金属管30では、屈曲部30a,30bが存在する部分において外径が大きくなっていた。そのため、下記式(5)で示す真円度を十分に向上させることができなかった。一方、実施例1〜4の拡管後の金属管では、屈曲部が存在していないため、下記式(5)で示す真円度が十分に向上した。具体的には、実施例1〜4の拡管後の金属管の真円度はそれぞれ0.75%、0.50%、0.39%、0.48%であった。このように、本発明を適用した場合、拡管後の形状矯正が不要となる程度にまで真円度を向上させることができる。
真円度=(金属管の最大外径−金属管の最小外径)/目標外径 ・・・(5)
また、図9に示すように、特に実施例2〜4の金属管においては、拡管前の真円度も十分に向上させることができた。具体的には、実施例3の金属管では、拡管前の真円度が約0.8%まで向上した。このことから、円弧面12a,16aの曲率半径が上述した式(2),(4)を満たす場合には、拡管前においても、金属管の真円度が十分に向上することがわかった。この場合、拡管時に金属管の真円度を容易に向上させることが可能となる。
本発明によれば、UOE金属管の管端部の真円度を十分に向上させることができるとともに、形状矯正時の割れ発生を防止することができる管端形状矯正方法を提供することができる。
10 予備矯正装置
11 フレーム
12 下ダイス
12a 円弧面12a
13 天井部
14 油圧シリンダ
15 ピストン
16 上ダイス
16a 円弧面
17 油圧発生装置
18 支柱
19 調整機構
20 金属管
20a,20b 屈曲部
21 金属管の目標形状
30 金属管
30a,30b 屈曲部

Claims (6)

  1. プレス工程を経て成形された金属管を拡管することによりその管端部の形状を矯正するUOE金属管の管端形状矯正方法であって、
    前記プレス工程後であって前記拡管前に前記金属管の管端部の形状を予備矯正することを特徴とする管端形状矯正方法。
  2. 前記管端部を断面円弧状の上面を有する下ダイスと、断面円弧状の下面を有する上ダイスとによって加圧することにより予備矯正することを特徴とする、請求項1記載の管端形状矯正方法。
  3. 前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記下ダイスの前記上面の曲率半径R1が下記の式(1)を満足するように予備矯正することを特徴とする、請求項2記載の管端形状矯正方法。
    R≧R1>0.80R ・・・(1)
  4. 前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記下ダイスの前記上面の曲率半径R1が下記の式(2)を満足するように予備矯正することを特徴とする、請求項2記載の管端形状矯正方法。
    R≧R1≧0.90R ・・・(2)
  5. 前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記上ダイスの前記下面の曲率半径R2が下記の式(3)を満足するように予備矯正することを特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記載の管端形状矯正方法。
    R≧R2>0.80R ・・・(3)
  6. 前記金属管の目標形状の曲率半径Rおよび前記上ダイスの前記下面の曲率半径R2が下記の式(4)を満足するように予備矯正することを特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記載の管端形状矯正方法。
    R≧R2≧0.90R ・・・(4)
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