JP2010162738A - シーリング・ポンプアップ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シーリング剤32を収容した液剤容器18の流出口29が連結され且つケーシング11に保持される注入ユニット20と、突破具挿入穴44へ挿入されるとアルミシール30を先端部85で突き破り且つ第2爪203Aによって注入ユニット20にのみ固定される突き破り具82と、コンプレッサユニット12と、このコンプレッサユニット12と突き破り具82とをつなぐ空気ホース170と、注入ユニット20とタイヤ100とを接続するジョイントホース78と、をシーリング装置10が備えたことで、簡単な構造で、液剤容器18に外力が作用しても液剤容器18への空気供給路が保持されて空気注入漏れが抑制され、タイヤ100への流体供給路が保持されて流体注入漏れが抑制される。
【選択図】図9
Description
また、破り手段を注入ユニットに挿入することで、破り手段が注入ユニットにのみ固定されるため、破り手段を固定する操作が簡単となる。
以下、本発明のシーリング・ポンプアップ装置の第1実施形態について説明する。
シーリング・ポンプアップ装置10(以下、単に「シーリング装置」という。)は、自動車等の車両に装着される空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」という。)がパンクした際、タイヤ及びホイールを交換することなく、タイヤのパンク穴をシーリング剤により補修し、タイヤの内圧を指定圧まで再加圧(ポンプアップ)するための装置である。なお、図1には、シーリング装置10とタイヤ100を接続した状態が示されている。
図1に示すように、ケーシング11の内部は、コンプレッサー室150と容器装填室152とに区切られ、コンプレッサー室150にはコンプレッサユニット12が固定され、容器装填室152には注入ユニット20を保持するための保持部160が設けられている。また、容器装填室152は、ケーシング11に開閉可能に設けられた蓋154を開くことで開放されるようになっており、この蓋154は、閉じるとケーシング11の上部壁11Uの一部を構成する。なお、本実施形態のシーリング装置10では、液剤容器18と注入ユニット20とを連結した連結体110と、ケーシング11と、を別々に保管する構成となっており、シーリング装置10の使用時には、図1に示されるように、蓋154を開けて連結体110を保持部160に保持させるようになっている。
コンプレッサユニット12は、図示しないエアコンプレッサ、エアコンプレッサ用の駆動モータ、及び駆動モータの駆動回路を夫々備えている。また、図1に示すように、コンプレッサユニット12は、ケーシング11の外部へ延出する電源ケーブル14を備えており、この電源ケーブル14の先端部には、車両に設置されたシガレットライターのソケットに差し込み可能なプラグ15が設けられている。このプラグ15をシガレットライターのソケットに差込むことで、車両に搭載されたバッテリから駆動回路に電力が供給可能になり、前述した電源スイッチ158をオンにすると駆動回路に電力が供給される。なお、コンプレッサユニット12は、修理すべきタイヤ100の種類毎に規定された指定圧よりも高圧(例えば、300kPa以上)の圧縮空気を生成できるように設定されている。また、電源ケーブル14は、シーリング装置10を使用しないときは、容器装填室152に収納されている。
図3には、連結体110が底壁11Bの保持部160に保持された状態が示されている。同図(図3)に示されるように、液剤容器18は、内部にシーリング剤32を収容し、下端部がそれよりも上端側の容器本体部分よりも小径な円筒部(首部26)となるように成形されている。この首部26の先端(図3では下端)の開口は、液剤容器18からシーリング剤32が流れ出す流出口29であり、膜状のアルミシール30で塞がれている。このアルミシール30は、外周縁部が流出口29の周縁部に全周に亘って固着されている。また首部26の中間部には、外周側へ延出するように段差部28が形成されている。
図3に示されるように、注入ユニット20は、上端側が開口した略有底円筒状に形成されたユニット本体部34と、このユニット本体部34の下端部から外周側へ張り出す脚部36(係合部の一例)とを備えている。ユニット本体部34の内周側には液剤容器18の首部26の下端側が挿入され、首部26の段差部28がユニット本体部34の上端面(周壁部の上端面)に接合されて液剤容器18が注入ユニット20に連結固定されて連結体110とされている。また、首部26がユニット本体部34に接合されると、ユニット本体部34の内壁面とアルミシール30との間に加圧給液室40が形成される。この加圧給液室40は、突き破り具82によりアルミシール30が破られると液剤容器18の内部と連通する。つまり、アルミシール30が破られて流出口29が開放されると、この流出口29から流れ出したシーリング剤32が加圧給液室40に流れ込む。
図3に示されるように、突き破り具82は、突破具挿入穴44に圧入(挿入)される棒状の挿入部84と、挿入部84の基端部に形成された略長方形のベース部86を備えている。このベース部86の側面には、前述した空気ホース170の他端部を接続可能な接続管180が設けられており、この接続管180に空気ホース170が接続されている。また突き破り具82には、接続管180からベース部86を通り、挿入部84の先端に開口する空気通路182が形成されている。なお、本実施形態では、空気通路182に逆止弁を設けていないが、液剤容器18からエアコンプレッサへのシーリング剤32の流入を阻止することを目的として逆止弁を設けてもよい。
次に、本実施形態のシーリング装置10を用いてパンクしたタイヤ100を修理する作業手順を説明する。
上述の実施形態では、液剤容器18と注入ユニット20を予め連結した連結体110とケーシング11とを別々に保管する構成としたが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、液剤容器18と注入ユニット20とを別々にして保管し、シーリング装置10の使用時に連結して連結体110とする構成としてもよい。
11 ケーシング(筐体)
12 コンプレッサユニット(圧縮空気生成装置)
18 液剤容器(容器)
20 注入ユニット
29 流出口
30 アルミシール(シール部材)
32 シーリング剤
36 脚部(係合部)
37 貫通孔(被引掛け部)
78 ジョイントホース(流体供給配管)
82 突き破り具(突き破り手段)
100 タイヤ(空気入りタイヤ)
160 保持部(被係合部)
167 第1突起
167A 第1窪み部
168 第2突起
168A 第2窪み部
170 空気ホース(空気供給配管)
203 第2支柱
203A 第2爪(引掛け部)
Claims (4)
- 筐体と、
シーリング剤を収容した容器の流出口が連結されると共に、前記筐体に保持される注入ユニットと、
前記注入ユニットへ挿入されると前記流出口をシールするシール部材を破り、且つ前記注入ユニットにのみ固定される破り手段と、
前記破り手段に接続され、前記シール部材が破られた前記容器に圧縮空気を供給する圧縮空気供給手段と、
前記注入ユニットに接続され、前記流出口を通じて前記注入ユニットへ流出したシーリング剤、及び前記圧縮空気を空気入りタイヤへ導く流体供給配管と、
を有するシーリング・ポンプアップ装置。 - 前記圧縮空気供給手段は、前記筐体に固定され圧縮空気を生成する圧縮空気生成装置と、前記圧縮空気生成装置と前記破り手段とをつなぐ可撓性を有する空気供給配管と、を有し、
前記流体供給配管は、可撓性を有する請求項1に記載のシーリング・ポンプアップ装置。 - 前記破り手段は、引掛け部を有し、
前記注入ユニットは、前記破り手段が挿入されると前記引掛け部が引っ掛かる被引掛け部を有する請求項1又は請求項2に記載のシーリング・ポンプアップ装置。 - 前記注入ユニットは、係合部を有し、
前記筐体は、前記係合部に係合して前記注入ユニットを前記筐体に保持する被係合部を有する請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のシーリング・ポンプアップ装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2009005836A JP5180105B2 (ja) | 2009-01-14 | 2009-01-14 | シーリング・ポンプアップ装置 |
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| JP2009005836A JP5180105B2 (ja) | 2009-01-14 | 2009-01-14 | シーリング・ポンプアップ装置 |
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| JP5180105B2 JP5180105B2 (ja) | 2013-04-10 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012011472A1 (ja) | 2010-07-20 | 2012-01-26 | 日産自動車株式会社 | 電池状態推定装置及び電池状態推定方法 |
| JP2018202728A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | 住友ゴム工業株式会社 | パンク修理キット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008155400A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Bridgestone Corp | シーリング装置 |
| JP2010158870A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Bridgestone Corp | シーリング・ポンプアップ装置 |
-
2009
- 2009-01-14 JP JP2009005836A patent/JP5180105B2/ja active Active
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| JP2018202728A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | 住友ゴム工業株式会社 | パンク修理キット |
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