JP2010159149A - 無接点式のコード巻き取り装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弾性を有する線状のばね材を渦巻状に形成したぜんまいばね9が、リール2の他側に巻回される非引出しコード部5bの間に配置されながら、内側端9aがケース1の一部に取り付けられて支持されるとともに外側端9bがリール2の外周部2bに取り付けられており、縮径された状態から次第に拡開されていく際に非引出しコード部5bをリール2の外周側へ付勢するので、例えば引き出された引出しコード部5aを戻す場合など非引出しコード部5bが縮径された状態から次第に拡開されていく際に、ケース1内で自由な状態となった非引出しコード部5bを座屈させずにスムーズに拡開させることができる。
【選択図】図1
Description
[1.第一実施形態]
図1は、実施形態の無接点式のコード巻き取り装置100を示し、(a)は非引出しコード部が縮径状態で現れた平面図であり、(b)は非引出しコード部が拡開状態で現れた平面図である。
図1に示すように、無接点式のコード巻き取り装置100は、ケース1内にリール2を中心軸3で支持して回転可能に設置し、引出しコード部5aと非引出しコード部5bからなるコード5のうちの非引出しコード部5bを、ケース1の中心軸3近くに設けた孔6aを経てケース1内に引き入れて正面から見て右巻きに巻回するとともに、リール2の外周部2b近くに設けた孔6bを経てリール2の一側(図の手前側)から他側(図の向こう側)へ引き出し、引き出された先の引出しコード部5aをリール2の円筒状のドラム2cに正面から見て右巻きに巻回した構成を有している。なお、図1(a)ではドラム2cの図示を省略している。また、図1(b)では引出しコード部5aの右巻きされている部分を破線で図示している。また、コード引出し口7は引出しコード部5aを引き出すための開口部である。
次に、本実施形態の無接点式のコード巻き取り装置100の動作を、図1を参照しながら説明する。
(1)このように本実施形態の無接点式のコード巻き取り装置100によれば、弾性を有する線状のばね材を渦巻状に形成したぜんまいばね9が、巻回される非引出しコード部5bの間に配置されながら、内側端9aがケース1の一部に取り付けられて支持されるとともに外側端9bがリール2の外周部2bに取り付けられており、縮径された状態から次第に拡開されていく際に非引出しコード部5bをリール2の外周側へ付勢するので、例えば引き出された引出しコード部5aを戻す場合など非引出しコード部5bが縮径された状態から次第に拡開されていく際に、ケース1内で自由な状態となった非引出しコード部5bを座屈させずにスムーズに拡開させることができる。また、上述のように非引出しコード部の座屈を防止してスムーズに拡開させるために上述のようなぜんまいばね9を備えるだけでよく、複雑な構成を必要としない。したがって、簡単な構成で、非引出しコード部5bが縮径された状態から次第に拡開されていく際に、ケース1内で自由な状態となった非引出しコード部5bを座屈させずにスムーズに拡開させることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
[2.第二実施形態]
図3は、第二実施形態の無接点式のコード巻き取り装置200を示し、(a)は非引出しコード部が縮径状態で現れた平面図であり、(b)は非引出しコード部が拡開状態で現れた平面図である。
図3に示すように、無接点式のコード巻き取り装置200は、ケース101内にリール102を、そのボス部102aをケース101に設けた中心軸103で支持して回転可能に、且つ一方向に付勢して設置し、このリール102に引出しコード部105aと非引出しコード部105bからなるコード105を、非引出しコード部105bの基端を中心軸103近くに設けた孔106を経てリール102の一側(図の向こう側)から他側(図の手前側)へ引き出して巻回した構成を有している。なお、引出しコード部105aは、リール102に正面から見て左巻きされている。なお、図3では引出しコード部105aの左巻きされている部分の図示を省略している。一方、非引出しコード部105bは、リール102に正面から見て右巻きされている。したがって、引出しコード部105aと非引出しコード部105bとは互いに逆方向に巻回されている。また、コード引出し口107は引出しコード部105aを引き出すための開口部である。また、コード取出し口108は非引出しコード部105bを取り出すための開口部である。
次に、本実施形態の無接点式のコード巻き取り装置200の動作を、図3を参照しながら説明する。
(1)このように本実施形態の無接点式のコード巻き取り装置200によれば、弾性を有する線状のばね材を渦巻状に形成したぜんまいばね109が、リール102の他側に巻回される非引出しコード部105bの間に配置されながら、内側端109aがケース1の一部に取り付けられて支持されるとともに外側端109bがリール102の外周部102bに取り付けられており、縮径された状態から次第に拡開されていく際に非引出しコード部105bをリール102の外周側へ付勢するので、例えば引き出された引出しコード部5aを戻す場合など非引出しコード部105bが縮径された状態から次第に拡開されていく際に、リール102内で自由な状態となった非引出しコード部105bを座屈させずにスムーズに拡開させることができる。また、上述のように非引出しコード部105bの座屈を防止してスムーズに拡開させるために上述のようなぜんまいばね109を備えるだけでよく、複雑な構成を必要としない。したがって、簡単な構成で、非引出しコード部105bが縮径された状態から次第に拡開されていく際に、リール102内で自由な状態となった非引出しコード部105bを座屈させずにスムーズに拡開させることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (5)
- ケース内にリールを中心軸で支持して回転可能且つ一方向に付勢して設置し、引出しコード部と非引出しコード部からなるコードのうちの前記非引出しコード部を、前記ケースの前記中心軸近くに設けた孔を経て前記ケース内に引き入れて巻回するとともに前記リールの外周近くに設けた孔を経て前記リールの一側から他側へ引き出し、引き出された先の引出しコード部を前記リールの他側にて巻回するように取り付けた無接点式のコード巻き取り装置において、
巻回される前記非引出しコード部の少なくとも一部を前記リールの外周側へ付勢する付勢部材を備えることを特徴とする無接点式のコード巻き取り装置。 - ケース内にリールを中心軸で支持して回転可能且つ一方向に付勢して設置し、前記リールに引出しコード部と非引出しコード部からなるコードを前記非引出しコード部の基端を前記中心軸近くに設けた孔を経て前記リールの一側から他側へ引き出して巻回するように取り付けた無接点式のコード巻き取り装置において、
巻回される前記非引出しコード部の少なくとも一部を前記リールの外周側へ付勢する付勢部材を備えることを特徴とする無接点式のコード巻き取り装置。 - 請求項1または請求項2に記載の無接点式のコード巻き取り装置において、
前記付勢部材は、
弾性を有するとともに渦巻状に形成され、
巻回される前記非引出しコード部の間に配置されながら内側端が前記ケースの一部に取り付けられて支持されるとともに外側端が前記リールの外周部に取り付けられることで、その弾性により、巻回される前記非引出しコード部の少なくとも一部を前記リールの外周側へ付勢するとともに前記ケース内で前記リールを回転可能且つ前記一方向に付勢すること
を特徴とする無接点式のコード巻き取り装置。 - 請求項1または請求項2に記載の無接点式のコード巻き取り装置において、
前記付勢部材は、
弾性を有するとともにコイル状に形成され、
前記非引出しコード部の少なくとも一部に外挿されることで、その弾性により、巻回される前記非引出しコード部のうちの当該付勢部材が外挿される部分を前記リールの外周側へ付勢すること
を特徴とする無接点式のコード巻き取り装置。 - 請求項1または請求項2に記載の無接点式のコード巻き取り装置において、
前記付勢部材は、
弾性を有するとともに中空状に形成され、
前記非引出しコード部の少なくとも一部に外挿されることで、その弾性により、巻回される前記非引出しコード部のうちの当該付勢部材が外挿される部分を前記リールの外周側へ付勢すること
を特徴とする無接点式のコード巻き取り装置。
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| JP2009003526A JP5329985B2 (ja) | 2009-01-09 | 2009-01-09 | 無接点式のコード巻き取り装置 |
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| JP2009003526A JP5329985B2 (ja) | 2009-01-09 | 2009-01-09 | 無接点式のコード巻き取り装置 |
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