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JP2010158308A - 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム Download PDF

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JP2010158308A JP2009001135A JP2009001135A JP2010158308A JP 2010158308 A JP2010158308 A JP 2010158308A JP 2009001135 A JP2009001135 A JP 2009001135A JP 2009001135 A JP2009001135 A JP 2009001135A JP 2010158308 A JP2010158308 A JP 2010158308A
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誠 北村
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Abstract

【課題】一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を適切に抽出すること。
【解決手段】本発明のある実施の形態において、区間設定部16は、一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定する。第1の要約画像抽出部17は、一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像のシーン変化をもとに、一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出する。第2の要約画像抽出部18は、同一の類似画像出現区間に属する第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに、第2の要約体腔内画像を抽出する。
【選択図】図2

Description

本発明は、体腔内を連続的に撮像した一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出する画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムに関する。
近年、被検者の体腔内を撮像する医用機器として、カプセル内視鏡が開発されている。カプセル内視鏡は、口から飲み込まれた後、消化管内を蠕動運動等により移動しながら所定の撮像レートで体腔内画像を撮像して体外受信機に送信し、最終的に体外に排出される。撮像される体腔内画像の枚数は、撮像レート(2〜4frame/sec)×カプセル内視鏡の体内滞在時間(8hours=8×60×60sec)で概ね示され、数万枚以上という大量の枚数になる。医師等の観察者は、これら体外受信機に送信された大量の体腔内画像を診断用のワークステーション等で確認し、病変部を特定するために多くの時間を費やしている。このため、体腔内画像の観察作業を効率化する技術が強く望まれている。
一方で、動画映像のような時系列に並ぶ一連の画像の中から、その内容を把握するためのダイジェストを作成する技術が知られている。例えば、特許文献1には、直前のフレームとの間で色ヒストグラムによる相違度を算出し、相違度が閾値を超えているフレームをダイジェスト画像とする技術が開示されている。この種の技術を適用すれば、カプセル内視鏡によって撮像された体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出することができるので、体腔内画像の観察効率を向上させることができる。
特開平8−294083号公報
ところで、カプセル内視鏡は、蠕動運動等により体腔内を移動するため、その移動速度は一定ではなく、消化管内の同一箇所に停滞したり前進や後進を繰り返すといった場合も生じる。この結果、同じような内容の体腔内画像が連続的にあるいは不連続で撮像される場合が発生し得る。このため、上記した特許文献1のように、単に隣接する画像間の変化(特許文献1では、「相違度」に該当)を求める手法では、時系列順が離れた位置に存在する画像間の類似性を適正に判断できない場合があった。
また、カプセル内視鏡は、消化管内を移動しながら画像を撮像するため、得られた一連の体腔内画像には食道、胃、小腸、大腸等の内部がこの順に映る。このため、特許文献1の手法では、異なる臓器区間を跨いで隣接する画像間の変化をもとに、異なる臓器区間に属する明らかに類似性が低い画像間で類似性の判断を行ってしまう場合があった。
本発明は、上記に鑑み為されたものであって、一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を適切に抽出することができる画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを提供することを目的とする。
上記した課題を解決し、目的を達成するための、本発明のある態様にかかる画像処理装置は、体腔内を連続的に撮像した一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出する画像処理装置であって、前記一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定する区間設定部と、前記一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像のシーン変化をもとに、前記一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出する第1の要約画像抽出部と、同一の類似画像出現区間に属する前記第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに、第2の要約体腔内画像を抽出する第2の要約画像抽出部と、を備えることを特徴とする。
この態様にかかる画像処理装置によれば、一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定するとともに、各体腔内画像のシーン変化をもとに一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出することができる。そして、同一の類似画像出現区間に属する第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに第2の要約体腔内画像を抽出することができる。これによれば、要約体腔内画像の抽出に際し、類似画像出現区間毎に要約体腔内画像間の類似性を加味することができるので、一連の体腔内画像の中から、その内容を把握するための要約体腔内画像を適切に抽出することができる。
また、本発明の別の態様にかかる画像処理方法は、体腔内を連続的に撮像した一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出する画像処理方法であって、前記一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定する区間設定工程と、前記一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像のシーン変化をもとに、前記一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出する第1の要約画像抽出工程と、同一の類似画像出現区間に属する前記第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに、第2の要約体腔内画像を抽出する第2の要約画像抽出工程と、を含むことを特徴とする。
また、本発明の別の態様にかかる画像処理プログラムは、コンピュータに、体腔内を連続的に撮像した一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出させるための画像処理プログラムであって、前記一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定する区間設定ステップと、前記一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像のシーン変化をもとに、前記一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出する第1の要約画像抽出ステップと、同一の類似画像出現区間に属する前記第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに、第2の要約体腔内画像を抽出する第2の要約画像抽出ステップと、を前記コンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明によれば、一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を適切に抽出することができる。
以下、図面を参照し、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。本実施の形態では、撮像機の一例として消化管内を移動するカプセル内視鏡を用い、このカプセル内視鏡が被検者の消化管内を移動しながら連続的に撮像した一連の体腔内画像を処理する画像処理装置について説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、各図面の記載において、同一部分には同一の符号を付して示している。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1の画像処理装置10を含む画像処理システムの全体構成を示す概略模式図である。図1に示すように、画像処理システムは、被検者1内部の画像(体腔内画像)を撮像するカプセル内視鏡3、カプセル内視鏡3から無線送信される体腔内画像を受信する受信装置5、受信装置5によって受信された体腔内画像をもとに、カプセル内視鏡3によって撮像された体腔内画像を処理して表示する画像処理装置10等で構成される。受信装置5と画像処理装置10との間の画像データの受け渡しには、例えば可搬型の記録媒体(可搬型記録媒体)7が使用される。
カプセル内視鏡3は、撮像機能や無線機能等を具備するものであって、被検者1の口から飲み込まれて被検者1内部に導入され、消化管内を移動しながら逐次体腔内画像を撮像する。そして、撮像した体腔内画像を体外に無線送信する。ここで、カプセル内視鏡3によって撮像される体腔内画像は、画像内の各画素位置において、例えばR(赤),G(緑),B(青)の各色成分に対応する画素値(RGB値)を持つカラー画像である。
受信装置5は、被検者1内におけるカプセル内視鏡3の通過経路に対応する体表上の位置に分散配置される受信用アンテナA1〜Anを備える。そして、受信装置5は、各受信用アンテナA1〜Anを介してカプセル内視鏡3から無線送信される画像データを受信する。この受信装置5は、可搬型記録媒体7の着脱が自在に構成されており、受信した画像データを可搬型記録媒体7に逐次保存する。このようにして、カプセル内視鏡3が被検者1内部を撮像した一連の体腔内画像は、受信装置5によって時系列順に可搬型記録媒体7に蓄積され、保存される。
画像処理装置10は、カプセル内視鏡3によって撮像された一連の体腔内画像を医師等が観察・診断するためのものであり、ワークステーションやパソコン等の汎用コンピュータで実現される。この画像処理装置10は、可搬型記録媒体7の着脱が自在に構成されており、可搬型記録媒体7に保存された一連の体腔内画像を処理し、例えばLCDやELディスプレイ等のディスプレイに時系列順に順次表示する。
図2は、実施の形態1の画像処理装置10の機能構成を説明するブロック図である。本実施の形態では、画像処理装置10は、画像取得部11と、入力部12と、表示部13と、記録部14と、演算部15と、装置各部を制御する制御部20とを備える。
画像取得部11は、カプセル内視鏡3によって撮像されて受信装置5によって可搬型記録媒体7に保存された一連の体腔内画像を取得するものであり、例えば、可搬型記録媒体7を着脱自在に装着し、装着した可搬型記録媒体7に蓄積された体腔内画像の画像データを読み出して取得する。この画像取得部11は、例えば、可搬型記録媒体7の種類に応じた読み書き装置によって実現される。なお、カプセル内視鏡3によって撮像された一連の体腔内画像の取得は、可搬型記録媒体7を用いた構成に限定されるものではなく、例えば、画像取得部11の代わりにハードディスクを備える構成とし、ハードディスク内にカプセル内視鏡3によって撮像された一連の体腔内画像を予め保存しておく構成としてもよい。あるいは、可搬型記録媒体7の代わりに別途サーバを設置し、このサーバに一連の体腔内画像を予め保存しておく構成としてもよい。この場合には、画像取得部11を、サーバと接続するための通信装置等で構成し、この画像取得部11を介してサーバに接続して、サーバから体腔内画像を取得する。
入力部12は、例えば、キーボードやマウス、タッチパネル、各種スイッチ等によって実現されるものであり、操作入力に応じた操作信号を制御部20に出力する。表示部13は、LCDやELディスプレイ等の表示装置によって実現されるものであり、制御部20の制御によって、体腔内画像の表示画面を含む各種画面を表示する。
記録部14は、更新記憶可能なフラッシュメモリ等のROMやRAMといった各種ICメモリ、内蔵あるいはデータ通信端子で接続されたハードディスク、CD−ROM等の記録媒体およびその読取装置等によって実現されるものである。この記録部14には、画像処理装置10を動作させ、この画像処理装置10が備える種々の機能を実現するためのプログラムや、このプログラムの実行中に使用されるデータ等が記録される。また、一連の体腔内画像から要約体腔内画像を抽出するための画像処理プログラム141が記録される。
演算部15は、CPU等のハードウェアによって実現され、画像取得部11によって取得される複数の体腔内画像を処理し、一連の体腔内画像から要約体腔内画像を抽出するための種々の演算処理を行う。この演算部15は、区間設定部16と、第1の要約画像抽出部17と、第2の要約画像抽出部18とを含む。
区間設定部16は、一連の体腔内画像の時系列区間を、同一の臓器種類が映る区間(臓器区間)毎に分割し、類似画像出現区間を設定する。この区間設定部16は、各体腔内画像に映る臓器種類を判別する臓器種類判別部161を含む。第1の要約画像抽出部17は、画像間変化量算出部171と、シーン変化検出部173とを含み、第1の要約体腔内画像を抽出する。画像間変化量算出部171は、各体腔内画像の画像間変化量を算出する。シーン変化検出部173は、画像間変化量をもとにシーン変化が発生した体腔内画像を検出する。第2の要約画像抽出部18は、要約画像間変化量算出部181と、類似度算出部183とを含み、第1の要約体腔内画像の中から第2の要約体腔内画像を抽出する。要約画像間変化量算出部181は、類似画像出現区間毎に各第1の要約体腔内画像の要約画像間変化量を算出する。類似度算出部183は、要約画像間変化量をもとに各第1の要約体腔内画像の類似度を算出する。
制御部20は、CPU等のハードウェアによって実現される。この制御部20は、画像取得部11から入力される画像データや入力部12から入力される操作信号、記録部14に記録されるプログラムやデータ等に基づいて画像処理装置10を構成する各部への指示やデータの転送等を行い、画像処理装置10全体の動作を統括的に制御する。
図3は、実施の形態1の画像処理装置10が行う処理手順を示す全体フローチャートである。ここで説明する処理は、演算部15が記録部14に記録された画像処理プログラム141を実行することにより実現される。また、図4〜図6は、図3に示すステップa3〜ステップa17の処理手順を説明する説明図である。
図3に示すように、演算部15は先ず、一連の体腔内画像を取得する(ステップa1)。ここで、演算部15は、制御部20を介し、画像取得部11によって可搬型記録媒体7から読み出された一連の体腔内画像の画像データを取得する。取得した各体腔内画像の画像データは、その時系列順を示す画像番号とともに記録部14に記録され、任意の画像番号の画像データを読み込み可能な状態となる。
続いて、臓器種類判別部161が臓器種類判別処理を行い、取得した一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像に映る臓器種類を判別する(ステップa3)。実施の形態1では、各体腔内画像に映る臓器種類として、例えば食道、胃、小腸および大腸の4種類を判別する。
続いて、区間設定部16が、一連の体腔内画像の時系列区間を同一の臓器種類が映る臓器区間毎に分割し、各臓器区間を類似した体腔内画像が出現する区間(類似画像出現区間)として設定する(ステップa5)。具体的には、区間設定部16は、ステップa3の臓器種類判別処理で各体腔内画像について判別された臓器種類をもとに、一連の体腔内画像の時系列区間を臓器種類が変化する位置で分割する。これによって、図4(a)に示すように、一連の体腔内画像8の時系列区間が、食道が映る区間、胃が映る区間、小腸が映る区間および大腸が映る区間の各臓器区間に分割される。そして、区間設定部16は、食道、胃、小腸および大腸の各臓器が映る臓器区間の先頭および後尾を検出し、検出した各臓器区間の先頭および後尾の画像番号を記録部14に記録する。
続いて図3に示すように、画像間変化量算出部171が、画像間変化量算出処理を行って各体腔内画像の画像間変化量を算出する(ステップa7)。続いて、シーン変化検出部173が、ステップa7の画像間変化量算出処理で各体腔内画像について算出された画像間変化量をもとに、シーン変化が発生した体腔内画像を検出する(ステップa9)。例えば、シーン変化検出部173は、各体腔内画像の画像間変化量を閾値処理し、画像間変化量が予め設定されている閾値以上である体腔内画像をシーン変化として検出する。そして、第1の要約画像抽出部17が、ステップa9でシーン変化として検出された体腔内画像を第1の要約体腔内画像として抽出する(ステップa11)。抽出結果は、記録部14に保持される。
例えば、図4(b)では、類似画像出現区間の1つとして設定される胃の臓器区間に着目し、この類似画像出現区間から抽出された9枚の体腔内画像(第1の要約体腔内画像)I11〜I19をその画像間変化量D11〜D19と併せて示している。以下、第1の要約体腔内画像を「1次要約画像」と呼ぶ。
続いて、図3に示すように、要約画像間変化量算出部181が、要約画像間変化量算出処理を行って類似画像出現区間毎に各1次要約画像の要約画像間変化量を算出する(ステップa13)。図5では、図4に示した胃の臓器区間である類似画像出現区間から抽出された1枚の1次要約画像I11に着目し、その要約画像間変化量を示している。この要約画像間変化量算出処理では、各1次要約画像それぞれについて、同一の類似画像出現区間に属する他の1次要約画像との間の変化量をそれぞれ算出し、要約画像間変化量とする。例えば、図5の1次要約画像I11であれば、他の全ての1次要約画像I12〜I19との間の変化量D21〜D28をそれぞれ算出し、算出した各変化量D21〜D28を1次要約画像I11の要約画像間変化量とする。
続いて、図3に示すように、類似度算出部183が、類似度算出処理を行って各1次要約画像の類似度を算出する(ステップa15)。上記したように、ステップa13の要約画像間変化量算出処理では、各1次要約画像それぞれについて、同一の類似画像出現区間に属する他の全ての1次要約画像との間の変化量が要約画像間変化量として算出される。類似度算出処理では、各1次要約画像を順次処理対象とし、処理対象の1次要約画像の要約画像間変化量の中から値が最も小さい要約画像間変化量を選出して類似度の値とする。またこのとき、類似度とした要約画像間変化量を算出した他の1次要約画像を処理対象の1次要約画像の類似要約画像とする。そして、類似度と類似要約画像とを処理対象の1次要約画像の画像番号と対応付けて記録部14に記録しておく。例えば、図5に示した1次要約画像I11の要約画像間変化量である変化量D21〜D28のうち、他の1次要約画像I13との間の変化量D22の値が最も小さかったとする。この場合には、この変化量D22を1次要約画像I11の類似度とする。また、類似度とした変化量D22を算出した他の1次要約画像I13を1次要約画像I11の類似要約画像とする。
そして、図3に示すように、第2の要約画像抽出部18が、要約画像再抽出処理を行って1次要約画像の中から第2の要約体腔内画像を抽出し、最終的な要約体腔内画像を得る(ステップa17)。図6では、第2の要約体腔内画像を抽出する様子を、図4に示した胃の臓器区間である類似画像出現区間から抽出された1次要約画像I11〜I19に着目して示している。なお、図6中において、各1次要約画像I11〜I19それぞれの類似度および類似要約画像を表記している。例えば、1次要約画像I11の類似度はD22であり、類似要約画像はI13である。この要約画像再抽出処理では、先ず、類似度の高低を判定する。実施の形態1では、画像間の変化量を類似度としているため、類似度の値が小さければその類似要約画像との類似度が高い。逆に、類似度の値が大きければその類似要約画像との類似度が低い。ここでは、例えば、所定の閾値以下の場合に類似度が高く、閾値よりも大きければ類似度が低いと判定する。
そして、類似度が高い1次要約画像と、その類似要約画像とをグループ化して同一の類似要約画像群に割り当てる。例えば図6において、1次要約画像I11の類似度D22が閾値以下とする。この場合、1次要約画像I11は、その類似要約画像I13とグループ化され、同一の類似要約画像群に割り当てられる。さらに、1次要約画像I13の類似度D43が閾値以下とすると、1次要約画像I13は、その類似要約画像I14とグループ化され、同一の類似要約画像群に割り当てられる。結果的に、1次要約画像I11,I12,I14が1つにグループ化されて同一の類似要約画像群G11に割り当てられる。そして、グループ化された類似要約画像群の中から、例えば時系列順が先頭の1次要約画像を第2の要約体腔内画像として抽出する。例えば、図示の例では、類似要約画像群G11からは1次要約画像I11が、類似要約画像群G12からは1次要約画像I15がそれぞれ第2の要約体腔内画像として抽出される。
一方で、類似度が閾値よりも大きく類似度が低い全ての1次要約画像を第2の要約体腔内画像として抽出する。例えば、図示の例では、胃の臓器区間である類似画像出現区間から、1次要約画像I12,I16,I18,I19がそれぞれ第2の要約体腔内画像として抽出されている。
その後、演算部15が、得られた最終的な要約体腔内画像を出力する(ステップa19)。例えば、演算部15は、第2の要約体腔内画像を構成する各体腔内画像を制御部20を介して順次表示部13に表示出力させる。
次に、図3のステップa3,a7,a13,a15,a17の各処理について、順次説明する。先ず、図3のステップa3で臓器種類判別部161が行う臓器種類判別処理について説明する。図7は、臓器種類判別処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。
図7に示すように、臓器種類判別処理では、臓器種類判別部161は先ず、図3のステップa3で取得されて記録部14に記録された一連の体腔内画像の中から順次処理対象とする体腔内画像を1枚ずつ読み出す(ステップb1)。続いて、臓器種類判別部161は、処理対象の体腔内画像に映る臓器種類を判別する(ステップb3)。判別結果は、記録部14に保持される。
具体的な臓器種類の判別方法としては、適宜公知の技術を用いることができる。例えば、特開2006−288612号公報に開示されている技術を用い、体腔内画像の平均R値,G値,B値をもとに判別する。具体的には、事前に臓器種類毎の平均R値,G値,B値の数値範囲を設定しておく。実施の形態1では、判別対象とする臓器は食道、胃、小腸および大腸の4種類であるので、食道、胃、小腸および大腸の平均R値,G値,B値の数値範囲をそれぞれ設定しておく。そして、処理対象の体腔内画像の平均R値,G値,B値が食道の平均R値,G値,B値の数値範囲内であれば、その体腔内画像に映る観察部位の臓器種類を食道と判別する。処理対象の体腔内画像の平均R値,G値,B値が胃の平均R値,G値,B値の数値範囲内であれば、その体腔内画像に映る観察部位の臓器種類を胃と判別する。処理対象の体腔内画像の平均R値,G値,B値が小腸の平均R値,G値,B値の数値範囲内であれば、その体腔内画像に映る観察部位の臓器種類を小腸と判別する。処理対象の体腔内画像の平均R値,G値,B値が大腸の平均R値,G値,B値の数値範囲内であれば、その体腔内画像に映る観察部位の臓器種類を大腸と判別する。なお、画像中に映る臓器種類を判別できれば、いずれの方法を用いてもよい。
続いて、臓器種類判別部161は、全ての体腔内画像についてその臓器種類の判別を行ったか否かを判定し、未処理の体腔内画像があれば(ステップb5:No)、ステップb1に戻り、未処理の体腔内画像を処理対象として読み出し、ステップb3の処理を行って臓器種類を判別する。一方、全ての体腔内画像を処理した場合には(ステップb5:Yes)、図3のステップa3にリターンし、その後ステップa5に移行する。
次に、図3のステップa7で画像間変化量算出部171が行う画像間変化量算出処理について説明する。図8は、画像間変化量算出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。
図8に示すように、画像間変化量算出処理では、画像間変化量算出部171は先ず、一連の体腔内画像を構成する体腔内画像の枚数を計数し、変数maxとして設定する(ステップc1)。続いて、画像間変化量算出部171は、時系列順が先頭の体腔内画像の画像間変化量を、予め設定される画像間変化量の最大値とする(ステップc3)。時系列順が先頭の画像については、直前の画像が存在しないためである。
続いて、画像間変化量算出部171は、処理対象とする画像の時系列順を示す変数i=2として初期化する(ステップc5)。そして、画像間変化量算出部171は、i−1番目の体腔内画像I(i−1)とi番目の体腔内画像I(i)とを記録部14から読み出す(ステップc7)。そして、画像間変化量算出部171は、体腔内画像I(i−1)と体腔内画像I(i)との間の変化量を算出し、体腔内画像I(i)の画像間変化量とする(ステップc9)。算出された画像間変化量は、記録部14に保持される。変化量の算出の方法には、様々な方法があるが、ここでは、画素値の差に基づく方法と画像の統計量変化に基づく方法とを示す。
先ず、画素値の差に基づく方法について説明する。本方法では先ず、体腔内画像I(i−1)と体腔内画像I(i)との間の画素値の差の2乗和SSDを次式(1)に従って算出する。ここで、各画像は、R(赤),G(緑),B(青)の各色成分に対する画素値を持つため、SSDの値も各色成分で算出される。そこで、各色成分のSSDの合計値または平均値を求め、この値を体腔内画像I(i)の画像間変化量とする。
Figure 2010158308
また、SSDの代わりに、次式(2)に示す画素値の差の絶対値和SAD等を用いてもよい。
Figure 2010158308
次に、統計量変化に基づく方法について説明する。画像の統計量としては、例えば、画像内の画素値の平均、分散、ヒストグラム等が挙げられる。例えば、体腔内画像I(i−1)および体腔内画像I(i)内でこれらの統計量をそれぞれ求める。そして、得られた数値Statの差D_Euclidを次式(3)に従って算出し、この値を体腔内画像I(i)の画像間変化量とする。
Figure 2010158308
ここで、画像内の画素値の平均や分散を統計量として用いる場合、数値StatはR(赤),G(緑),B(青)の各色成分で1つずつ算出されるため、合わせると3つの統計量となる。また、ヒストグラムの場合、数値Statは、R(赤),G(緑),B(青)の各色成分でのヒストグラム分割数n_edgeずつ算出されるため、3×n_edgeの統計量となる。上記した式(3)では、次元数をd(1〜D)で示している。
なお、平均、分散、ヒストグラム等の統計量を複数組み合わせて多次元特徴ベクトルとし、この多次元特徴ベクトルを用いて画像間変化量を算出してもよい。またこの際、各統計量の取り得る範囲が互いに合うように正規化することとしてもよいし、各統計量に重み係数を乗じて計算することとしてもよい。
以上、画像間の変化量を算出する手法として2つの手法を示したが、体腔内画像I(i−1)と体腔内画像I(i)との間の変化に応じた値が得られればよく、本例以外の方法で算出してもよい。また、ここでは、体腔内画像I(i)の画像間変化量として、時系列順が直前の体腔内画像I(i−1)との間の変化量を算出することとしたが、必ずしも時系列順が連続している体腔内画像との間で変化量を算出する必要はない。例えば、時系列順は連続しないが近傍する他の体腔内画像との間の変化量を算出することとしてもよい。
そして、画像間変化量算出部171は、図8に示すように、処理対象とする画像の時系列順を示す変数iをインクリメントして更新し、変数maxと比較することで次に処理対象とする画像の有無を判定する。i≦maxであれば(ステップc11:No)、ステップc7に戻って次の処理対象の体腔内画像についてステップc7,c9の処理を行い、画像間変化量を算出する。一方、i>maxの場合には(ステップc11:Yes)、図3のステップa7にリターンし、その後ステップa9に移行する。
次に、図3のステップa13で要約画像間変化量算出部181が行う要約画像間変化量算出処理について説明する。図9は、要約画像間変化量算出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。
図9に示すように、要約画像間変化量算出処理では、要約画像間変化量算出部181は先ず、図3のステップa5で類似画像出現区間として設定された同一の臓器が映る区間を順次処理対象として選出する(ステップd1)。そして、要約画像間変化量算出部181は、図3のステップa11で抽出された1次要約画像のうち、処理対象の類似画像出現区間に属する1次要約画像(以下、要約画像間変化量算出処理において「区間内1次要約画像」と呼ぶ。)を記録部14から読み出す(ステップd3)。
続いて、要約画像間変化量算出部181は、ステップd1で読み出した各区間内1次要約画像について、他の全ての区間内1次要約画像との間の変化量を要約画像間変化量として算出する(ステップd5)。例えば、図5に例示したように、処理対象の類似画像出現区間が胃の区間であって、この胃の区間の区間内1次要約画像が9枚の1次要約画像I11〜I19で構成されている場合であれば、各1次要約画像I11〜I19を順次処理対象とし、他の8枚の区間内1次要約画像との間の変化量をそれぞれ算出して要約画像間変化量とする。算出された要約画像間変化量は、記録部14に保持される。なお、他の区間内1次要約画像との間の変化量の算出方法としては、図8のステップc9で説明した画像間変化量の算出方法を用いることができる。
続いて、要約画像間変化量算出部181は、図9に示すように、全ての類似画像出現区間について要約画像間変化量の算出を行ったか否かを判定し、未処理の類似画像出現区間があれば(ステップd7:No)、ステップd1に戻る。そして、未処理の類似画像出現区間を処理対象としてステップd1〜ステップd5の処理を行い、要約画像間変化量を算出する。一方、全ての類似画像出現区間を処理した場合には(ステップd7:Yes)、図3のステップa13にリターンし、その後ステップa15に移行する。
次に、図3のステップa15で類似度算出部183が行う類似度算出処理について説明する。図10は、類似度算出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。
図10に示すように、類似度算出処理では、類似度算出部183は先ず、1次要約画像を順次処理対象として選出する(ステップe1)。続いて類似度算出部183は、処理対象の1次要約画像の要約画像間変化量を記録部14から読み出す(ステップe3)。そして、類似度算出部183は、読み出した要約画像間変化量をもとに、処理対象の1次要約画像の類似度を算出する(ステップe5)。すなわち、上記したように、処理対象の1次要約画像の要約画像間変化量の中から値が最も小さい変化量を選出して類似度の値とし、その変化量を算出した他の1次要約画像を処理対象の1次要約画像の類似要約画像とする。
続いて、類似度算出部183は、全ての1次要約画像について類似度の算出を行ったか否かを判定し、未処理の1次要約画像があれば(ステップe7:No)、ステップe1に戻る。そして、未処理の1次要約画像を処理対象としてステップe1〜ステップe5の処理を行い、類似度を算出する。一方、全ての1次要約画像を処理した場合には(ステップe7:Yes)、図3のステップa15にリターンし、その後ステップa17に移行する。
次に、図3のステップa17で第2の要約画像抽出部18が行う要約画像再抽出処理について説明する。図11は、要約画像再抽出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。
図11に示すように、要約画像再抽出処理では、第2の要約画像抽出部18は先ず、1次要約画像を順次処理対象として選出する(ステップf1)。続いて第2の要約画像抽出部18は、処理対象の1次要約画像の類似度を記録部14から読み出す(ステップf3)。続いて第2の要約画像抽出部18は、読み出した類似度を閾値処理し、類似度が予め設定される所定の閾値以下であり、類似度が高い場合には(ステップf5:Yes)、処理対象の1次要約画像と、その画像に類似した類似要約画像とをグループ化して同一の類似要約画像群に割り当てる(ステップf7)。一方、類似度が閾値より大きく、類似度が低い場合には(ステップf5:No)、ステップf9に移行する。
そして、ステップf9では、第2の要約画像抽出部18は、全ての1次要約画像について類似度を判定したか否かを判定し、未処理の1次要約画像があれば(ステップf9:No)、ステップf1に戻る。そして、未処理の1次要約画像を処理対象としてステップf1〜ステップf7の処理を行い、類似度が高い1次要約画像を類似要約画像と同一の類似要約画像群に割り当てる。
一方、全ての1次要約画像を処理した場合には(ステップf9:Yes)、第2の要約画像抽出部18は、グループ化された類似要約画像群の中から時系列順が先頭の1次要約画像を選出する(ステップf11)。類似要約画像群が複数あれば、それぞれについて時系列順が先頭の1次要約画像を選出する。そして、第2の要約画像抽出部18は、選出した1次要約画像と、ステップf9で類似度が閾値より大きく類似度が低いと判定された全ての1次要約画像とを、第2の要約体腔内画像として抽出する(ステップf13)。抽出結果は、記録部14に保持される。その後、図3のステップa17にリターンし、その後ステップa19に移行する。
なお、ここでは、グループ化された類似要約画像群の中から時系列順が先頭の1次要約画像を第2の要約体腔内画像として抽出することとした。これに対し、類似要約画像群の中から観察に適した1次要約画像を選出する構成としてもよい。
例えば、類似要約画像群を構成する1次要約画像の中から、ノイズの最も少ない1次要約画像を観察に適した1次要約画像として選出することとしてもよい。この場合には、例えば、体内を撮像した体腔内画像には出現しない色の色情報として、G/RやB/G等の値(判定値)を予め設定しておく。そして、類似要約画像群の各1次要約画像を順次処理対象とし、処理対象の1次要約画像を構成する各画素のG/RやB/Gの値を算出する。そして、算出した値と予め設定しておいた判定値との差が小さいほどノイズの量が多い画像と判定する。そして、ノイズの量が最も少ない1次要約画像を観察に適した1次要約画像として選出する。
また、類似要約画像群を構成する1次要約画像のうち、ハレーションが発生していない1次要約画像を1次要約画像を観察に適した1次要約画像として選出することとしてもよい。この場合には、例えば、類似要約画像群の各1次要約画像を順次処理対象とし、処理対象の1次要約画像を構成する全ての画素のG値の平均値、あるいはY値の平均値を算出する。そして、算出した平均値を閾値処理し、予め設定される所定の閾値以上の場合にハレーションが発生している画像と判定する。そして、類似要約画像群を構成する1次要約画像の中から、ハレーションが発生していない画像を観察に適した1次要約画像として選出する。
あるいは、予め観察に適した明るさの閾値範囲を設定しておき、類似要約画像群を構成する1次要約画像の中からその明るさが閾値範囲内である1次要約画像を観察に適した1次要約画像として選出することとしてもよい。これによれば、明るすぎず暗すぎない1次要約画像を観察に適した1次要約画像として選出できる。
また、グループ化された類似要約画像群の中から第2の要約体腔内画像として抽出する画像の枚数は1枚に限らず、複数枚抽出することとしてもよい。
以上説明したように、実施の形態1によれば、一連の体腔内画像の時系列区間を各体腔内画像に映る臓器種類をもとに臓器区間に分割し、各臓器区間を類似する体腔内画像が出現する可能性が高い類似画像出現区間として設定することができる。そして、この類似画像出現区間毎に、各類似画像出現区間に属する第1の要約体腔内画像(1次要約画像)間の変化量を算出することによって、各第1の要約体腔内画像の類似度を算出することができる。そして、算出した類似度をもとに、第1の要約体腔内画像の中から最終的な第2の要約体腔内画像を抽出することができる。したがって、一連の体腔内画像の中から、その内容を把握するための要約体腔内画像を適切に抽出することができる。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2について説明する。図12は、実施の形態2の画像処理装置10bの機能構成を説明するブロック図である。なお、実施の形態1で説明した画像処理装置10と同一の構成については、同一の符号を付する。図12に示すように、画像処理装置10bは、画像取得部11と、入力部12と、表示部13と、記録部14bと、演算部15bと、画像処理装置10b全体の動作を制御する制御部20bとを備える。
記録部14bには、一連の体腔内画像の時系列区間において、同一の臓器種類が映る臓器区間をユーザ操作に従って設定し、この臓器区間をもとに一連の体腔内画像から要約体腔内画像を抽出するための画像処理プログラム141bが記録される。
また、演算部15bは、区間設定部16bと、第1の要約画像抽出部17と、第2の要約画像抽出部18とを含む。一方、制御部20bは、臓器区間の指定を依頼し、入力部12を介してユーザによる臓器区間の指定操作を受け付ける臓器区間指定依頼部201bを含む。演算部15bの区間設定部16bは、ここで指定された臓器区間に従って、類似画像出現区間を設定する。
図13は、実施の形態2の画像処理装置10bが行う処理手順を示す全体フローチャートである。なお、ここで説明する処理は、記録部14bに格納された画像処理プログラム141bに従って画像処理装置10bの各部が動作することによって実現される。また、図13において、実施の形態1と同様の処理工程については、同一の符号を付する。
図13に示すように、実施の形態2では、ステップa1で演算部15bが一連の体腔内画像を取得した後、続いて、制御部20bの臓器区間指定依頼部201bが、臓器区間指定画面を表示部13に表示して臓器区間の指定依頼を通知する処理を行う(ステップg3)。なお、臓器区間指定依頼部201bは、この指定依頼の通知に応答して指定された臓器区間を演算部15bの区間設定部16bに出力する。
図14は、臓器区間指定画面の一例を示す図である。図14に示すように、臓器区間指定画面は、その画面中央において一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像を1枚ずつ表示する画像表示部91を備える。この画像表示部91の下方には、観察者が画像表示部91に表示する体腔内画像を切り換えるための逆送りボタン92や順送りボタン93、スライダーバー94が配置されている。ユーザは、これらの逆送りボタン92や順送りボタン93を押下し、あるいはスライダーバー94をスライド操作することによって、画像表示部91の体腔内画像を切り換えることができる。
また、臓器区間指定画面には、臓器区間を指定するための臓器選択リストボックス95や、臓器区間の指定操作を確定するためのOKボタン96や、指定操作を終了する終了ボタン97が配置されている。臓器選択リストボックス95には、臓器区間の先頭および後尾を選択するための選択肢が一覧で提示される。なお、図14では、食道、胃、小腸および大腸の先頭および後尾を選択するための選択肢を示しているが、臓器選択リストボックス95に提示される選択肢は、類似画像出現区間として設定する臓器区間に応じて適宜設定できる。
この臓器区間指定画面においてユーザが臓器区間を指定する際には、先ず、逆送りボタン92や順送りボタン93、スライダーバー94を操作し、画像表示部91に一連の体腔内画像を順次表示させて閲覧しながら、臓器区間の先頭や後尾となる体腔内画像を探す。そして、これらの体腔内画像を画像表示部91に表示させた状態で、該当する選択肢を臓器選択リストボックス95から選択し、OKボタン96を押下する。また、ユーザは、臓器区間の指定操作を終える場合には終了ボタン97を押下する。内部処理としては、臓器区間指定依頼部201bは、OKボタン96が押下された際に画像表示部91に表示されていた体腔内画像の画像番号と臓器選択リストボックス95で選択されていた選択肢とを対応付けて記録部14bに保持しておく。そして、終了ボタン97の押下操作に応じて、臓器区間指定依頼部201bは、記録部14bに保持しておいた体腔内画像と各選択肢との関連付け(すなわち、各臓器区間の先頭および後尾の体腔内画像の画像番号)を区間設定部16bに出力する。
続いて、図13に示すように、区間設定部16bが、一連の体腔内画像の時系列区間を、臓器区間指定依頼部201bから入力された臓器区間毎に分割し、各臓器区間を類似した体腔内画像が出現する区間(類似画像出現区間)として設定する(ステップg5)。その後、ステップa7に移行する。
以上説明したように、実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果を奏するとともに、ユーザが指定した臓器区間に従って時系列区間内に類似画像出現区間を設定することができる。
なお、上記した各実施の形態では、カプセル内視鏡によって撮像された一連の体腔内画像から要約体腔内画像を抽出する場合について説明したが、処理の対象となる画像はカプセル内視鏡3で撮像された画像に限定されるものではない。また、動画像、あるいは連続して撮影された静止画像列といった連続する画像の中から要約体腔内画像を抽出する場合に同様に適用できる。
画像処理装置を含む画像処理システムの全体構成を示す概略模式図である。 実施の形態1の画像処理装置の機能構成を説明するブロック図である。 実施の形態1の画像処理装置が行う処理手順を示す全体フローチャートである。 図3に示す処理手順を説明する説明図である。 図3に示す処理手順を説明する説明図である。 図3に示す処理手順を説明する説明図である。 臓器種類判別処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。 画像間変化量算出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。 要約画像間変化量算出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。 類似度算出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。 要約画像再抽出処理の詳細な処理手順を示すフローチャートである。 実施の形態2の画像処理装置の機能構成を説明するブロック図である。 実施の形態2の画像処理装置が行う処理手順を示す全体フローチャートである。 臓器区間指定画面の一例を示す図である。
3 カプセル内視鏡
5 受信装置
A1〜An 受信用アンテナ
7 可搬型記録媒体
10 画像処理装置
11 画像取得部
12 入力部
13 表示部
14,14b 記録部
141,141b 画像処理プログラム
15,15b 演算部
16,16b 区間設定部
161 臓器種類判別部
17 第1の要約画像抽出部
171 画像間変化量算出部
173 シーン変化検出部
18 第2の要約画像抽出部
181 要約画像間変化量算出部
183 類似度算出部
20,20b 制御部
201b 臓器区間指定依頼部
1 被検者

Claims (17)

  1. 体腔内を連続的に撮像した一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出する画像処理装置であって、
    前記一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定する区間設定部と、
    前記一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像のシーン変化をもとに、前記一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出する第1の要約画像抽出部と、
    同一の類似画像出現区間に属する前記第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに、第2の要約体腔内画像を抽出する第2の要約画像抽出部と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記区間設定部は、前記一連の体腔内画像に映る臓器種類を判別する臓器種類判別部を有し、前記臓器種類判別部によって同一の臓器種類と判別された区間を前記類似画像出現区間として設定することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記一連の体腔内画像の時系列区間のうちの同一の臓器が映る臓器区間の指定を依頼する区間指定依頼部を備え、
    前記区間設定部は、前記区間指定依頼部による依頼に応答して指定された臓器区間を前記類似画像出現区間として設定することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 前記第1の要約画像抽出部は、
    前記体腔内画像毎に、時系列順が近接する他の体腔内画像との間で画像間変化量を算出する画像間変化量算出部と、
    前記画像間変化量をもとに、前記一連の体腔内画像の中からシーン変化が発生した体腔内画像を検出するシーン変化検出部と、
    を有し、前記シーン変化検出部によって検出された体腔内画像を前記第1の要約体腔内画像として抽出することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  5. 前記シーン変化検出部は、前記画像間変化量の値が予め設定される所定の閾値範囲内である体腔内画像を、前記シーン変化が発生した体腔内画像として検出することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
  6. 前記第2の要約画像抽出部は、
    前記第1の要約体腔内画像毎に、同一の類似画像出現区間に属する他の全ての第1の要約体腔内画像との間で要約画像間変化量を算出する要約画像間変化量算出部と、
    前記要約画像間変化量をもとに、前記第1の要約体腔内画像の類似度を算出する類似度算出部と、
    を有し、前記類似度をもとに、前記第1の要約体腔内画像の中から前記第2の要約体腔内画像を抽出することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  7. 前記類似度算出部は、前記第1の要約体腔内画像について算出した前記要約画像間変化量のうちの最も小さい値を前記第1の要約体腔内画像の類似度とすることを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
  8. 前記第2の要約画像抽出部は、前記第1の要約体腔内画像の類似度の高低を判定し、類似度が高いと判定された第1の要約体腔内画像を、前記類似度とした前記要約画像間変化量を算出した他の第1の要約体腔内画像と同一の類似要約画像群に割り当てるとともに、前記類似要約画像群に含まれる少なくとも1枚を前記第2の要約体腔内画像として抽出することを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
  9. 前記第2の要約画像抽出部は、前記類似要約画像群の中から、時系列順が先頭である第1の要約体腔内画像を抽出することを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
  10. 前記第2の要約画像抽出部は、前記類似要約画像群の中から、観察に適した第1の要約体腔内画像を抽出することを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
  11. 前記第2の要約画像抽出部は、前記類似要約画像群を構成する各第1の要約体腔内画像におけるノイズの有無をもとに、前記観察に適した第1の要約体腔内画像を抽出することを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
  12. 前記第2の要約画像抽出部は、前記類似要約画像群を構成する各第1の要約体腔内画像におけるハレーションの発生の有無をもとに前記観察に適した第1の要約体腔内画像を抽出することを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
  13. 前記第2の要約画像抽出部は、前記類似要約画像群を構成する各第1の要約体腔内画像における明るさをもとに、前記観察に適した第1の要約体腔内画像を抽出することを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
  14. 前記第2の要約画像抽出部は、前記第1の要約体腔内画像の類似度の高低を判定し、類似度が低いと判定された全ての第1の要約体腔内画像を前記第2の要約体腔内画像として抽出することを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
  15. 前記第2の要約画像抽出部は、前記類似度の値が予め設定される所定の閾値範囲内の場合に類似度が高く、前記閾値範囲外の場合に類似度が低いと判定することを特徴とする請求項8または14に記載の画像処理装置。
  16. 体腔内を連続的に撮像した一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出する画像処理方法であって、
    前記一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定する区間設定工程と、
    前記一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像のシーン変化をもとに、前記一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出する第1の要約画像抽出工程と、
    同一の類似画像出現区間に属する前記第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに、第2の要約体腔内画像を抽出する第2の要約画像抽出工程と、
    を含むことを特徴とする画像処理方法。
  17. コンピュータに、体腔内を連続的に撮像した一連の体腔内画像の中から要約体腔内画像を抽出させるための画像処理プログラムであって、
    前記一連の体腔内画像の時系列区間内に、類似する体腔内画像が出現する類似画像出現区間を設定する区間設定ステップと、
    前記一連の体腔内画像を構成する各体腔内画像のシーン変化をもとに、前記一連の体腔内画像の中から第1の要約体腔内画像を抽出する第1の要約画像抽出ステップと、
    同一の類似画像出現区間に属する前記第1の要約体腔内画像間の類似度をもとに、第2の要約体腔内画像を抽出する第2の要約画像抽出ステップと、
    を前記コンピュータに実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
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