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JP2010033698A - 画像ファイル転送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部記憶装置上の記憶媒体への書き込みが中断した場合でも、記憶媒体上の管理情報の整合性を改善する。
【解決手段】画像ファイル転送装置は、記憶媒体に格納されている画像ファイルを外部装置に転送する転送手段と、前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記外部装置が有する記憶媒体からファイルシステムに関する管理情報を取得する取得手段と、前記取得手段が取得した管理情報を記憶する不揮発性記憶手段と、前記転送手段による画像ファイルの転送が完了するのに応じて、前記不揮発性記憶手段に記憶されている管理情報を消去する消去手段と、を備える。
【選択図】図4

Description

本開示は、電子装置内部に記憶したファイルを、その装置に接続された外部装置上の媒体に記憶する技術に関する。
複数の記憶媒体間でデータを転送する技術は、一般的に広く利用されている。例えば、特許文献1には、メモリカードからハードディスクへと画像データを転送する電子カメラが開示されている。詳しくは、この電子カメラは、メモリカードの残容量が所定値に達した場合に、当該メモリカードに記録されている全ての画像データをハードディスクに転送するように構成されている。これにより、この電子カメラは、ハードディスクを回転させるための回転駆動装置の起動/停止の繰り返し頻度を低くして、電力消費を抑制している。
特開2002−369121号公報
しかしながら、上記特許文献1は、画像データの転送が中断される場合について言及していない。画像データの転送が中断されると、転送先の記憶媒体上の管理情報の内容と、転送先の記憶媒体上に実際に記憶されている画像データの内容との間に不整合が生じる場合がある。このような場合には、転送先の記憶媒体上の管理情報の内容及び/又は転送先の記憶媒体上に実際に記憶されている画像データの内容を変更し、整合をとる必要がある。その前提として、画像データの転送が異常終了したか否かを検出する必要がある。
本発明は、外部装置への画像ファイルの転送が異常終了したか否かを比較的容易に検出できる画像ファイル転送装置を提供することを目的とする。
本発明のある実施形態によれば、画像ファイル転送装置は、記憶媒体に格納されている画像ファイルを外部装置に転送する転送手段と、前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記外部装置が有する記憶媒体からファイルシステムに関する管理情報を取得する取得手段と、前記取得手段が取得した管理情報を記憶する不揮発性記憶手段と、前記転送手段による画像ファイルの転送が完了するのに応じて、前記不揮発性記憶手段に記憶されている管理情報を消去する消去手段と、を備える。
他の実施形態によれば、画像ファイル転送装置は、前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記外部装置が有する記憶媒体が記憶する前記管理情報のバックアップを前記外部装置が有する記憶媒体上に記録する記録手段をさらに備えるようにしてもよい。
他の実施形態によれば、画像ファイル転送装置は、前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記不揮発性記憶に前記管理情報があるか否かを検出する検出手段と、前記検出手段が前記管理情報を検出した場合、該検出した管理情報に基づいて、前記外部装置が有する記憶媒体が前回画像ファイルを転送した記憶媒体と同一か否かを判定する判定手段と、前記判定手段が同一でないと判定した場合に、メッセージを表示する表示手段と、をさらに備えるようにしてもよい。
本発明によれば、外部装置への画像ファイルの転送が異常終了したか否かを比較的容易に検出できる画像ファイル転送装置を提供できる。
本発明の教示が実現されるシステムのある実施形態の概略的に示す図である。 ビデオカメラの構成の詳細を示すブロック図である。 システムと共に用いられ得るAVCHD規格に準拠したファイルシステムの概略図である。 ファイル転送のプロセスを示すフローチャートである。 図4のフローチャートに示されるファイル転送におけるデータフローを示す図である。 ファイルシステムの修復のプロセスを示すフローチャートである。 メディア交換のメッセージの例を示す図である。 コンテンツ管理情報とコンテンツとの関係を示す図である。 コピーが正常に終了しなかったことをユーザに知らせるメッセージの例を示す図である。 他の実施形態による不揮発性記憶の概略図である。
例示的実施形態を説明するために用いられる用語の定義を示す。
(定義)
「ファイル転送システム」は、ファイルを送る装置と、そのファイルを受け取る装置とを含む。ファイル転送システムは、これら装置を結合する通信リンクも含む。ファイルを送る装置は、ビデオカメラ、ハードディスクドライブ(HDD)レコーダー、ブルーレイレコーダー、デジタルオーディオプレーヤー等のうちのいずれかであり得るが、これらには限定されない。ファイルを受け取る装置は、DVD(Digital Versatile Disc)ライター(DVDバーナーともいう)、メモリカードライター等のうちのいずれかであり得るが、これらには限定されない。このようなファイルを受け取る装置は、本明細書においては「外部装置」ともいう。本明細書においてファイルは、典型的には後述されるA/Vファイルである。
「内部メディア(内部媒体)」は、ファイルを送る装置の中に設けられた、揮発性、不揮発性、取り外し可能な、又は取り外し不可能な任意の記憶メディアであり得る。内部メディアの例には、HDD、RAM(Random Access Memory)がある。
「外部メディア(外部媒体)」は、ファイルを受け取る装置の中に設けられた、揮発性、不揮発性、取り外し可能な、又は取り外し不可能な任意の記憶メディアであり得る。典型的には外部メディアは、DVD、BD(ブルーレイディスク)等のうちのいずれかであり得るが、これらには限定されない。
「管理情報」は、典型的にはコンテンツ管理情報、ファイルシステム管理情報、及び最終記憶情報を含むが、これらには限定されない。代替として管理情報は、上に挙げた情報に加えて、他の管理情報を含んでもよい。
「コンテンツ管理情報」とは、アプリケーションの初期化に必要な情報であり、例えば、コンテンツ名、コンテンツ作成時間情報、コンテンツサイズ情報、コンテンツ再生時間情報等を含む。このコンテンツ管理情報は、装置の主記憶(ビデオカメラのバッファメモリ等)に記憶されているコンテンツリストを生成するために必要な情報を含み得る。
「ファイルシステム管理情報(FS管理情報)」は、ファイルシステムを管理するための情報である。FS管理情報は、ファイル名、ファイルサイズ、ファイル属性情報、外部メディア上でファイルが配置されるアドレス、記憶メディアの容量を含み得るが、これらには限定されない。典型的にはFS管理情報は、図3を参照して後述されるディレクトリ構造を、メディア上での記憶位置に対応付ける。
「最終記憶情報」は、FS管理情報の一部である。あるシステムがファイルシステムとしてUDF(Universal Disk Format)を用いる場合は、最終記憶情報はLVID(Logical Volume Integrity Descriptor、論理ボリューム保全記述子)である。LVIDは、それに関連付けられた論理ボリュームの内容が変更されるたびに書き込まれるべき記述子である。LVIDは、例えば、その論理ボリュームの中で変更がなされた最後の日付及び時刻(タイムスタンプ)、ファイルサイズ等記述する。LVIDは、Integrity Type(保全種別)というデータを含む。保全種別は、OPEN(ファイルの書き込み中)及びCLOSE(ファイルの書き込み済み)のいずれか一つを表す。したがってメディアへの書き込みを始める時に、保全種別は、OPEN状態に変更される。メディアへの書き込みを終える時には、保全種別は、CLOSE状態に戻される。
「A/Vファイル」は、音声を表すデータ、及び映像を表すデータの少なくとも1つを含む電子ファイルである。例としてそのようなA/Vファイルは、MPEG2、H.264等の規格に準拠し得る。
本明細書において情報を「記録する」又は「記憶する」という表現は、情報がメディア上に保存されることを意味する。そのようなメディアは、回転メディアであるディスクメディア(例えばDVD、BD等)であってもよく、非回転メディア(ソリッドステートメディアともよばれる)である半導体メモリ(例えばフラッシュメモリ等)であってもよい。
本明細書のフローチャートは、所望のデータ処理を行うプロセスを表す。そのようなプロセスは、典型的には複数の要素群(すなわちステップ群)を含む。本明細書において「ブロック」という語は、それぞれのステップが具体的に実現化されたもの(具体的なインプリメンテーション)を指す。したがって本明細書における「ブロック」は、プロセスを実現するためのアクト(行為)に対応する。このような「ブロック」は、典型的にはソフトウェアで実現される。代替としてブロックは、ハードウェア、又はソフトウェア及びハードウェアの組み合わせで実現されてもよい。
以下、ファイル転送装置の例示的実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。図面において同一又は同様の構成要素は、同じ参照符号によって表される。
(概要)
図1は、本発明の例示的実施形態によるシステム100を示す図である。システム100は、ビデオカメラ110(ファイル転送装置として機能する)、及びDVD(Digital Versatile Disc)ライター120(外部記憶装置として機能する)を含む。システム100は、前述の「ファイル転送システム」の一例である。ビデオカメラ110は、「ファイルを送る装置」の一例である。DVDライター120は、前述の「ファイルを受け取る装置」の一例である。
システム100のユーザは、ビデオカメラ110で撮ったA/V(audio/video)ファイルをDVDライター120に転送し、DVD125上に記憶することがある。このような場合、ビデオカメラ110は、USBケーブル130を用いてDVDライター120と接続される。
ビデオカメラ110は、代替として、DVDライター120に画像情報、音声情報等のコンテンツを出力する任意の装置であり得る。例えばビデオカメラ110の代わりに、デジタルスチルカメラ、HDD(Hard Disk Drive)レコーダー、IC(Integrated Circuit)レコーダー等が用いられ得る。
DVDライター120は、外部記憶メディア(単にメディアともいう)であるDVD125上に電子ファイルを記憶する。DVD125の代わりに、例えば、BD(Blu−ray Disc)、半導体メモリカード等が用いられ得る。そのような場合、DVDライター120の代わりに、代替のメディア125に対応する任意の記憶装置(BDライター、メモリカードライター等)が用いられ得る。DVD125は、前述の「外部メディア」の一例である。
USBケーブル130は、インタフェース規格であるUSB(Universal Serial Bus)規格に準拠する。USBケーブル130の代わりに、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)、無線インタフェース(例えばIEEE 802.11に準拠するインタフェース)等に基づくインタフェース技術が用いられ得る。
ビデオカメラ110は、その内部にHDDを有する。HDDは、撮像した映像をA/V(Audio Video)データとしてハードディスク上に記憶する。ビデオカメラ110は、ハードディスクの残容量を基に、記憶可能な時間を求めることができる。
(ビデオカメラの詳細)
図2は、ビデオカメラ110の構成の詳細を示すブロック図である。
ビデオカメラ110は、光学系210によって形成された被写体像を撮像素子221で撮像する。撮像素子221で生成された画像データは、画像処理部240で各種画像処理が施される。マイクロホン250で集音された音声データは、音声処理部251で各種音声処理が施される。
画像処理部240で処理された画像データ、及び音声処理部251で処理された音声データは、システムエンコーダ255でシステムエンコード処理が施され、ハードディスクドライブ263に格納される。ハードディスクドライブ263等に格納されたA/Vファイルの内、映像データは、液晶モニタ264で表示可能であり、音声データはスピーカ265で出力可能である。
光学系210は、対物レンズ211、ズームレンズ212、絞り213、OIS(Optical Image Stabilization)ユニット214、フォーカスレンズ215を含む。光学系210は、被写体からの光を集光し、被写体像を形成する。駆動系216は、光学系210内の各光学素子を駆動する。
撮像素子221は、光学系210で形成された被写体像を撮像して、画像データを生成する。撮像素子221は、例えばCCD(Charge Coupled Device)イメージセンサー、又はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサーである。タイミングジェネレータ222は、撮像素子221を駆動するためのタイミング信号を生成する。撮像素子221は、タイミングジェネレータ222で生成されるタイミング信号に従って、露光、転送、電子シャッタ等の各種の動作を行う。AD(Analog-to-Digital)コンバータ231は、撮像素子221で生成された画像データをデジタル信号に変換する。
画像処理部240は、ADコンバータ231で変換された画像データに対して各種の処理を施す。画像処理部240は、システムエンコーダ255へ入力する画像データを生成したり、液晶モニタ264に表示したりするための画像データを生成する。また、画像処理部240は、システムデコーダ256が出力する画像データに対して画像処理を施し、液晶モニタ264に表示するための画像データを生成したり、システムエンコーダ255へ再入力するための画像データを生成したりする。画像処理部240は、DSP(Digital Signal Processor)、マイクロコンピュータ等で実現できる。
画像前処理部241は、ADコンバータ231で変換された画像データに対して、ガンマ補正やホワイトバランス補正、傷補正等の各種画像処理を行う。
画像圧縮部242は、DCT(離散コサイン変換)、ハフマン符号化等をおこなうことにより、画像データを圧縮する。画像圧縮部242は、例えば、MPEG(Motion Picture Experts Group)−2,H.264の規格に準拠した圧縮形式により画像データを圧縮する。ただしシステム100は、MPEG−2,H.264に準拠したフォーマットのデータに限定されず、任意のデータを扱い得る。
画像伸張部243は、システムデコーダ256から出力された圧縮済みの画像データを液晶モニタ264で再生する場合等に、この画像データを非圧縮の状態に復号化する。
マイクロホン250は、音声を集音し、音声データを生成する。ステレオ音声やマルチチャンネル音声の入力に対応するため、マイクロホン250は、複数のマイクロホンユニットを備えてもよい。
音声処理部251は、マイクロホン250の音声データに対して各種の処理を施す。音声処理部251は、システムエンコーダ255へ入力される音声データを生成し、又はスピーカ265に出力される音声データを生成する。音声処理部251は、システムデコーダ256が出力する音声データに対して音声処理を施し、スピーカ265に出力するための音声データを生成したり、システムエンコーダ255へ再入力するための音声データを生成したりする。音声処理部251は、DSP、マイクロコンピュータ等で実現できる。
音声前処理部252は、マイクロホン250で集音されたアナログの音声データを変換し、デジタル信号の音声データを生成する。音声前処理部252は、ステレオ音声、マルチチャンネル音声の生成等の各種音声処理を行ってもよい。
音声圧縮部253は、例えば、MP3(MPEG-1 Audio Layer-3)、AAC(Advanced Audio Coding)等に準拠した圧縮形式により音声データを圧縮する。ただしシステム100は、MP3、AACに準拠する音声データに限られず、任意の適切な圧縮形式による音声データを扱い得る。
音声伸張部254は、システムデコーダ256から出力された圧縮済みの音声データをスピーカ265で出力する場合等に、この音声データを非圧縮の状態に復号化する。
システムエンコーダ255は、画像処理部240が出力する圧縮画像データ、及び音声処理部251が出力する圧縮音声データから、ハードディスクドライブ263に記憶するA/Vファイルを生成する。
システムデコーダ256は、ハードディスクドライブ263に記憶されたA/Vファイルを復号化し、圧縮画像データ、及び圧縮音声データを生成する。システムデコーダ256は、生成した圧縮画像データを画像伸張部243へ、圧縮音声データを音声伸張部254へそれぞれ出力する。
コントローラ260は、ビデオカメラ110全体を制御する。コントローラ260は、ハードウェア、ソフトウェア、又はハードウェア及びソフトウェアの組み合わせによって実現できる。コントローラ260は、ビデオカメラ110のさまざまな機能を管理及び制御する。
バッファメモリ261は、コントローラ260及び画像処理部240のワークメモリとして機能する。バッファメモリ261は、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等で実現できる。
不揮発性メモリ290は、電源オフ後も保持する必要がある情報を記憶する。不揮発性メモリ290は、例えば、フラッシュメモリ、強誘電体メモリ等であり得る。
ハードディスクドライブ(HDD)制御部262は、ハードディスクドライブ263へのデータの書き込み、及びハードディスクドライブ263からのデータの読み出しを制御する。システム100においてビデオカメラ110は、ハードディスクドライブ263を取り外し可能ではない形で内蔵する。しかしビデオカメラ110は、そのような構成には限定されず、取り外し可能な半導体メモリカード、取り外し可能なハードディスク等を内部メディアとして利用してもよい。ハードディスクドライブ263は、ビデオカメラ110に設けられた前述の「内部メディア」の一例である。
液晶モニタ264は、撮像素子221で生成した画像データや、ハードディスクドライブ263等から読み出したA/Vファイル中の画像データを表示可能である。また、液晶モニタ264は、ビデオカメラ210の各種の設定情報や、撮影時間等を表示可能である。
スピーカ265は、マイクロホン250で集音した音声データや、ハードディスクドライブ263等から読み出したA/Vファイル中の音声データを出力できる。
操作部270は、さまざまな入力デバイスを含み得る。操作部270は、ユーザの指示に対応する入力信号を発生し、その入力信号をコントローラ260に出力する。
通信部280は、外部記憶装置(典型的にはDVDライター120)と通信する。換言すれば、通信部280は、ビデオカメラ110からデータを送信・受信するための送信器及び受信器として機能する。通信部280は、例えばUSB通信ユニットで実現され得る。USB通信ユニットの代わりに、通信部280は、HDMI通信ユニット等であってもよい。
(ファイルシステム)
図3は、システム100と共に用いられ得るAVCHD(Advanced Video Codec High Definition)規格に準拠したファイルシステム300の概略図である。AVCHDは、ハイビジョン映像をビデオカメラで記憶するための規格である。AVCHDでは、映像の符号化にはH.264/MPEG−4 AVC方式が、音声の符号化にはドルビーデジタル(AC−3)方式が採用される。システム100と共に用いられ得るファイルシステムは、AVCHDに限定されない。AVCHD Liteを含む他の適切なファイルシステムもシステム100と共に用いられ得る。
ファイルシステム300は、BDMV及びAVCHDTNの2つのディレクトリを有する。ディレクトリBDMVは、INDEX.BDM, MOVIEOBJ.BDMの2つのファイルと、PLAYLIST、CLIPINF、及びSTREAMの3つのサブディレクトリとを有する。
サブディレクトリPLAYLISTの下には、撮影した日に1つずつ、MPLファイル(xxxxx.MPL)が作られる。サブディレクトリCLIPINFの下には、撮影された1つのシーンに対応するCPIファイル(xxxxx.CPI)が作られる。CPIファイルは、同じ番号(xxxxx)を持つMTSファイルを管理する。CPIファイルは数KBオーダーのファイルサイズを有する。
サブディレクトリSTREAMの下には、撮影された1つのシーンに対応するMTSファイル(xxxxx.MTS)が作られる。MTSファイルは、撮影されたA/Vデータを含み、1つのシーンを撮影するたびに作られる。MTSファイルは最大4GBのファイルサイズを有し得る。サブディレクトリSTREAMは、最大4,000個のMTSファイルを含み得る。サブディレクトリAVCHDTNの下には、サムネイルファイルが作られる。
後述するファイルシステム(FS)管理情報は、ファイルシステム300を構成する要素(ディレクトリ、サブディレクトリ、及びファイル等)を、これら要素のメディア上での位置に対応付ける。換言すればFS管理情報は、ディレクトリ構造を記述する。
(ファイル転送)
ビデオカメラ110を用いて被写体を撮影した場合、撮像素子221は、光学系210で形成された被写体像を撮像して、画像データを生成する。ADコンバータ231は、撮像素子221で生成された画像データをデジタル信号に変換する。画像前処理部241は、デジタル信号に対して、ガンマ補正やホワイトバランス補正等を行い、画像圧縮部242は、画像データを圧縮する。マイクロホン250は、音声を集音し、音声データを生成する。音声前処理部252は、マイクロホン250で生成された音声データをデジタル信号に変換し、音声圧縮部253は、デジタル音声データを圧縮する。システムエンコーダ255は、圧縮された画像データ及び音声データから、A/Vファイルを生成する。HDD制御部262は、ハードディスクドライブ263を制御することによって、生成されたA/Vファイルをハードディスクドライブ263上に記憶する。
図4は、ファイル転送のプロセス400を示すフローチャートである。具体的には、プロセス400においては、ビデオカメラ110のハードディスクドライブ263上のA/VファイルがDVDライター120に転送され、DVD125上に記憶される(すなわちDVD125にコピーされる)。
図5は、図4のフローチャートに示されるファイル転送におけるデータフローを示す図である。DVD125は、FS管理情報領域502、LVID領域504、LVIDバックアップ領域506、及びA/Vファイル領域508を有する。バッファメモリ261は、FS管理情報領域512、LVID領域514、及びA/Vファイル領域518を有する。不揮発性メモリ290は、FS管理情報領域522及びLVID領域524を有する。
図4及び図5を参照して、システム100におけるファイル転送のプロセス400を以下に詳細に説明する。
ブロック401において、ビデオカメラ110の電源がオンにされる。ブロック402において、コントローラ260は、通信部280を介して、ビデオカメラ110がDVDライター120に接続されたことを検出する。
ブロック404において、コントローラ260は、不揮発性メモリ290上に管理情報が記憶されているかどうかを判断する。不揮発性メモリ290上に記憶され得る管理情報には、FS管理情報、及び最終記憶情報(例えばLVID)がある。
不揮発性メモリ290上に管理情報が存在する場合(ブロック404の判断がYESの場合)は、前回実施したDVDライター120へのコピーが正常に終了しなかったと判断される。そのような場合は、処理は図6のブロック601へと進み、後述するようにDVD125上の管理情報が修復される。DVDライター120へのコピーが正常に終了しない場合の例としては、コピーの途中で、ビデオカメラ110とDVDライター120とを接続するUSBケーブル130が抜けた場合、DVDライター120の電源が遮断された場合等が挙げられる。
不揮発性メモリ290上に管理情報が存在しない場合(ブロック404の判断がNOの場合)は、前回実施したDVDライター120へのコピーは正常に終了したと判断される。よってプロセスは、ブロック406へ進み、コピーを開始しようとするユーザの意図が確認される。
ブロック406において、ユーザによる入力に基づいて、コピーを開始するかどうかが判断される。ブロック406の判断がNOなら、処理は終了する。ブロック406の判断がYESなら、プロセスはブロック408へ進み、コピーが開始される。
ブロック408において、DVD125上のFS管理情報領域502から読み出されたFS管理情報は、バッファメモリ261上のFS管理情報領域512に記憶される。DVD125上のLVID領域504から読み出されたLVIDは、バッファメモリ261上のLVID領域514に記憶される。
ブロック410において、バッファメモリ261上で、LVID中のIntegrity Typeは、CLOSEからOPENに変更される。ブロック412において、DVD125のバックアップ領域506にLVIDが記憶される。
ブロック414において、バッファメモリ261に記憶されたLVIDが、不揮発性メモリ290に記憶される。ブロック416において、バッファメモリ261上のLVID(Integrity Type=OPEN)がDVD125上のLVID領域504に記憶される。よってバッファメモリ261上のLVID、及びDVD125上のLVIDの両方は、Integrity Type=OPENを表す。ここで、バックアップ領域506に記憶されるLVIDと、不揮発性メモリ290に記憶されるLVIDとは、同一の内容となる。
ブロック418において、バッファメモリ261上のFS管理情報を更新する。例えば、FS管理情報領域512に0002.CPIというエントリが追加される。FS管理情報の更新は、これには限定されず、エントリの削除であってもよい。
ブロック420において、バッファメモリ261上のA/Vファイルを、DVD125上のA/Vファイル領域508に記憶する。
ブロック422において、全てのA/Vファイルのコピーが完了したかを判断する。YESならブロック424に進み、NOならブロック418に戻る。ブロック418,420は、1つのA/Vファイルごとに実行される。例えば、同じ日に撮影した4つのA/VファイルをDVD125に記憶するときは、ブロック418,420,422が4回繰り返される。
もし全てのA/Vファイルのコピーが完了したとブロック422において判断されると、ブロック424において、不揮発性メモリ290にFS管理情報が記憶される。ブロック426において、DVD125に最新のFS管理情報(すなわちエントリ00000.CPI〜000002.CPIを含むFS管理情報)を記憶する。コピーが正常に終了しなかった場合、不揮発性メモリ290は、FS管理情報を保持し続ける。換言すればコピーが正常に終了した場合にのみ、不揮発性メモリ290上のFS管理情報は消去される。これにより、特殊なフラグ等を別に用いることなく、前回のコピーが正常に終了したかを判断できる。このような構成は、動作の簡素化、使用メモリの削減等の効果を有する。
ある実施形態においては、不揮発性メモリ290にFS管理情報が記憶されるブロック424は、全てのA/Vファイルのコピーが完了してから行われる。不揮発性メモリ290にFS管理情報を記憶するのに必要な時間は、A/Vファイルのコピーに必要な時間と比較すると、相当短い。よってA/Vファイルのコピーが中断される確率を考慮すれば、ブロック424は、好ましくはブロック422の後に実行される。これにより不揮発性メモリ290に記憶されたFS管理情報は、実際のファイルシステムの構成を正しく反映する可能性が高くなる。本明細書では、FS管理情報が、実際のファイルシステムの構成を正しく反映していることを、「FS管理情報の整合性がとれている」という。
ブロック428において、バッファメモリ261上で、LVIDのIntegrity TypeをCLOSEに変更する。ブロック430において、バッファメモリ261上のLVIDをDVD125上に記憶する。ブロック432において、不揮発性メモリ290上のFS管理情報及びLVIDを消去する。ブロック434において、ファイルのコピーが完了する。
このように、ブロック432において、不揮発性メモリ290上のFS管理情報及びLVIDを消去する。従って、画像ファイルの転送が異常終了した場合には、不揮発性メモリ290にLVIDが格納されていることとなる。ここで、画像ファイルの転送が異常終了した後に、再度、画像ファイルの転送を実行する場合を考える。この場合において、コントローラ260は、不揮発性メモリ290にLVID若しくはFS管理情報が格納されているかを参照することにより、前回画像ファイルの転送が異常終了したか否かを判断できる。
(ファイルシステムの修復)
図6は、ファイルシステムの修復のプロセス600を示すフローチャートである。ブロック601において、プロセス600は始まる。
ブロック602において、DVD125上のLVIDが、不揮発性メモリ290上のLVIDと同一かどうかが判断される。LVIDは、最後の変更のタイムスタンプ、ファイルサイズ等を記述する。よってこれら2つのLVIDが一致すれば、コピーが正常に終了しなかった時のメディアと同一のメディアがDVDライター120に現在挿入されていると考えられる。ブロック602における判断がYESの場合は、プロセスはブロック606に進み、ファイルシステムの修復がされる。本実施形態においては、不揮発性メモリ290上のLVIDは、LVID領域506から読み出されたLVIDと比較される。
ここで、このLVIDバックアップ領域506は、DVD125上の固定された位置に設けられる。このバックアップ領域506は、DVD125が採用するファイルシステムにおいて通常は使用されない領域内に配置される。換言すれば、コピーが中断して規格違反の形で異常終了しても、このバックアップ領域506からは、LVIDの読み出しが期待できる。
ブロック602における判断がNOの場合は、プロセスはブロック604へ進み、記憶メディアの交換をユーザに促す。この場合、コピーが正常に終了しなかったメディアとは異なるメディアがDVDライター120に現在挿入されていると考えられる。
図7は、メディア交換のメッセージの例を示す図である。ブロック604において、液晶モニタ264は、例えば図7に示される、ユーザにメディアを交換することを促すメッセージ702を表示する。ユーザへのメッセージは、液晶モニタ264上の表示には限定されず、音による方法等、他の方法を用いてもよい。ユーザは、このようなメッセージに促されて、コピーが正常に終了しなかったメディアをDVDライター120に挿入することが期待される。
ブロック606において、不揮発性メモリ290上にFS管理情報が記憶されているかどうかが判断される。ブロック606における判断がNOの場合は、プロセスは、ブロック608に進み、DVD125上に記憶されたLVID中のIntegrity TypeをCLOSEに書き換える。プロセスはブロック608からブロック610に進み、不揮発性メモリ290に記憶されたLVIDを消去する。プロセスはブロック610からブロック612に進み、コンテンツ修復が必要に応じてなされる。
ブロック606における判断がYESの場合は、プロセスはブロック614に進む。ブロック614において、不揮発性メモリ290に記憶されているFS管理情報が、DVD125に記録される。すなわちDVD125のFS管理情報が修復される。この動作により、DVD125へのコピーが異常終了した場合であっても、FS管理情報が修復されるので、ファイルの読み出しが可能になり、その結果、コンテンツ修復も可能となる。
プロセスは、ブロック614からブロック616に進み、DVD125上に記録されたLVID中のIntegrity TypeをCLOSEに書き換える。プロセスは、ブロック616からブロック618に進み、不揮発性メモリ290に記憶されたFS管理情報及びLVIDを消去する。プロセスはブロック618からブロック612に進み、コンテンツ修復が必要に応じてなされる。
(コンテンツの修復)
ブロック612におけるコンテンツ修復は、ファイル名、ファイルのコンテンツ等の整合性を確保するために行われる。前述のファイルシステムの修復によって、コントローラ260は、ファイルシステム上のファイル名等のコンテンツ管理情報を取得できる。これによりコントローラ260は、メディア上のコンテンツを修復できる。
図8は、コンテンツ管理情報とコンテンツとの関係を示す図である。コントローラ260は、DVD125上のコンテンツ管理情報(CPIファイル)及びA/Vファイル(MTSファイル)を取得し、コンテンツの修復処理を実行する。コンテンツ管理情報800は、INDEX.BDMファイルを含む。INDEX.BDMファイルは、プレイリスト参照テーブル802を含む。プレイリスト参照テーブル802は、それぞれのプレイリスト(ここでは00000.MPL, 00001.MPL)についてエントリマーク参照テーブル804,806を含む。エントリマーク参照テーブル806の最後のプレイリスト番号(ここでは00006)を基に、最後に追加したプレイリストのコンテンツを特定する。図8においては、ファイル00006.CPI及び00006.MTSは、コピーが正常に終了されていない。よってこれらファイルは、削除されなければならない。一方、ファイル00000.CPI〜00005.CPI, 00000.MTS〜00005.MTSは、コピーが正常に完了している。よってDVD125上に残されるべきこれらのファイルと整合性がとれるように、最終記憶情報、コンテンツ管理情報及びA/V情報がDVD125上で更新される。
上の例では、コピーが中断した場合、中断前にコピーが正常に終了したA/Vファイルについては、有効なA/V情報として取り扱われる。本発明はこのような処理に限られない。例えばコピーが中断した場合には、そのコピーに関するA/Vファイルを全て削除することによって、修復を簡易化してもよい。これにより修復が短時間で終了され得る。
上述の実施形態では、ビデオカメラ110がDVDライター120と接続されることをトリガとして、修復を実行する。他の実施形態においては、ビデオカメラ110の電源がオンされた時などに、コントローラ260は、不揮発性メモリ290に管理情報が有るかを判断してもよい。不揮発性メモリ290に管理情報が有ることは、コピーが正常に終了しなかったことを表す。ビデオカメラ110は、その旨をユーザに表示し得る。
図9は、コピーが正常に終了しなかったことをユーザに知らせるメッセージの例を示す図である。液晶モニタ264は、例えば図9に示される、前回のコピーが失敗した旨のメッセージをユーザに表示し、修復の実行を促してもよい。ユーザへのメッセージは、液晶モニタ264上の表示には限定されず、音による方法等、他の方法を用いてもよい。
図10は、他の実施形態による不揮発性メモリ1090の概略図である。不揮発性メモリ1090は、上述の不揮発性メモリ290に対応する。不揮発性メモリ1090は、複数の外部メディア(DVD等)に対応する複数セットの管理情報を記憶する点で、不揮発性メモリ290と異なる。すなわち不揮発性メモリ1090は、複数の領域1010,1012,1014,1016,1018において、異なるメディアに対応する管理情報を記憶し得る。記憶し得る管理情報のセットの数は、5には限定されず、一般にnセット(n≧1なる整数)の管理情報を記憶し得る。
不揮発性メモリ1090を用いることによって、ブロック602においては、ビデオカメラ110は、現在挿入されているメディアのLVIDが、最近、書き込みが中断したn個のメディアのうちのいずれかと同一であるかを判断できる。換言すれば、挿入するディスクと、書き込み中断した1枚のメディアとを比較して(602)、警告表示を行う(604)代わりに、挿入するディスクと、書き込み中断したn枚のメディアとを比較して(602)、警告表示を行う(604)ことができる。
要約すれば、システム100は、DVD125への書き込みが中断した場合でも、不揮発性メモリ290に記憶された管理情報(例えばFS管理情報)をDVD125に書き戻すことによって、DVD125上に記憶されたファイルと、DVD125上に記憶された管理情報との整合性を取ることができる。換言すれば、DVD125への書き込みが中断した時でも、DVD125上のファイルシステムを修復できる。その結果、書き込みが中断したDVD125であっても、修復後、少なくともメディアからファイルは読み書きできる。その後、DVD125から読み出せるようになったファイルに基づいて、コンテンツが修復され得る。
本発明のファイル転送装置は、外部記憶装置上の記憶メディアへの書き込みが中断した場合でも、記憶メディア上の管理情報の整合性を改善できる。そのため外部記憶装置に画像情報等のコンテンツを出力するデータファイル転送装置において、有用である。
400 ファイル転送のプロセス

Claims (3)

  1. 記憶媒体に格納されている画像ファイルを外部装置に転送する転送手段と、
    前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記外部装置が有する記憶媒体からファイルシステムに関する管理情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段が取得した管理情報を記憶する不揮発性記憶手段と、
    前記転送手段による画像ファイルの転送が完了するのに応じて、前記不揮発性記憶手段に記憶されている管理情報を消去する消去手段と、を備える、
    画像ファイル転送装置。
  2. 前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記外部装置が有する記憶媒体が記憶する前記管理情報のバックアップを前記外部装置が有する記憶媒体上に記録する記録手段をさらに備える、
    請求項1に記載の画像ファイル転送装置。
  3. 前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記不揮発性記憶に前記管理情報があるか否かを検出する検出手段と、
    前記検出手段が前記管理情報を検出した場合、該検出した管理情報に基づいて、前記外部装置が有する記憶媒体が前回画像ファイルを転送した記憶媒体と同一か否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段が同一でないと判定した場合に、メッセージを表示する表示手段と、
    をさらに備える、請求項1に記載の画像ファイル転送装置。
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