JP2010028955A - 振動アクチュエータ、レンズユニット、撮像装置、及び振動アクチュエータの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】振動アクチュエータの組立性を向上させる。
【解決手段】振動アクチュエータ100は、ロータ160、ステータ120、及び電気機械変換部130に挿通され、ベース部150に結合され、ベース部150と共にステータ120及び電気機械変換部130を締付ける締付部116が設けられた軸部材110と、軸部材110におけるステータ120からロータ160の側へ延びる外延部112が挿通されると共にステータ120に接するように配され、外延部112に固定され、ステータ120から振動を付与される振動体210と、を備え、外延部112の任意の断面の外径が、当該断面よりもステータ120側における振動体210の内径以下であることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】振動アクチュエータ100は、ロータ160、ステータ120、及び電気機械変換部130に挿通され、ベース部150に結合され、ベース部150と共にステータ120及び電気機械変換部130を締付ける締付部116が設けられた軸部材110と、軸部材110におけるステータ120からロータ160の側へ延びる外延部112が挿通されると共にステータ120に接するように配され、外延部112に固定され、ステータ120から振動を付与される振動体210と、を備え、外延部112の任意の断面の外径が、当該断面よりもステータ120側における振動体210の内径以下であることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、振動アクチュエータ、当該振動アクチュエータを備えるレンズユニット、撮像装置及び振動アクチュエータの製造方法に関する。
積層型の圧電素子によりステータに発生される振動によりロータを回転させる超音波モータとして、ロータを回転自在に支持すると共にステータ及び圧電素子を締め付ける軸部材に、筒状の弾性体を固定したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この弾性体には、圧電素子からステータを介して振動が付与される。このため、振動子がステータと弾性体とにより構成され、振動子の重量が増加することから、ロータを回転させる駆動周波数が低下される。
特開2005−287246号公報
上記超音波モータでは、軸部材によりステータ及び圧電素子を締め付ける前あるいは同時に、弾性体を軸部材に組み付けることを要するという組立作業上の制約がある。また、弾性体を軸部材に組み付けた後に、弾性体の交換の必要が生じた場合には、軸部材、ステータ及び圧電素子の分解を要するという交換作業上の制約もある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態において、振動アクチュエータは、回転自在なロータと、前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、を備え、前記外延部の任意の断面の外径が、前記振動体における当該断面よりも前記ステータ側の内径以下であることを特徴とする。
また、本発明の第2の形態において、レンズユニットは、振動アクチュエータと、前記振動アクチュエータにより移動される光学部材と、前記振動アクチュエータと前記光学部材とを収容するレンズ鏡筒とを備え、前記振動アクチュエータは、回転自在なロータと、 前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、を備え、前記外延部の任意の断面の外径が、前記振動体における当該断面よりも前記ステータ側の内径以下であることを特徴とする。
また、本発明の第3の形態において、撮像装置は、振動アクチュエータと、前記振動アクチュエータにより移動される光学部材と、前記光学部材によって結像された画像を撮像する撮像部とを備え、前記振動アクチュエータは、回転自在なロータと、前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、を備え、前記外延部の任意の断面の外径が、前記振動体における当該断面よりも前記ステータ側の内径以下であることを特徴とする。
また、本発明の第4の形態において、振動アクチュエータの製造方法は、回転自在なロータと、前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、を備える振動アクチュエータの製造方法であって、前記軸部材の前記締付部と前記狭持部材とにより前記ステータ及び前記電気機械変換部を締め付けた後に、前記振動体に前記軸部材を挿通して前記振動体を前記軸部材に固定することを特徴とする。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1には、一実施形態に係る振動アクチュエータ100を斜視図にて示している。なお、軸部材110の軸方向における駆動出力側を出力側、その反対側を非出力側として説明する。また、軸部材110の軸方向から振動アクチュエータ100を見た場合を平面視、軸部材110の径方向から振動アクチュエータ100を見た場合を側面視として説明する。
この図に示すように、振動アクチュエータ100は、ロータ160と、ステータ120と、電気機械変換部130と、狭持部材としてのベース部150と、軸部材110とを備えている。ロータ160、ステータ120、電気機械変換部130、及びベース部150は、出力側から記載順で配されており、これらには、軸部材110が挿通されている。
また、電気機械変換部130とベース部150との間には、配線板140が配され、ロータ160の出力側には、歯車180、トッププレート190、及びナット220が配されている。また、ベース部150の外周部には、保持部154が形成されている。この保持部154は、ロータ160の回転軸を中心として回転対称に配された4個の平面により構成されている。
図2には、振動アクチュエータ100を側断面図にて示している。この図に示すように、軸部材110は、円柱状に形成されており、軸方向における非出力側にはネジ部117が形成され、出力側にはネジ部118が形成されている。
ロータ160は、平面視にて円状の円筒状に形成されており、ロータ160の回転軸は、軸部材110の軸方向に沿って延びている。ロータ160の内周部166と軸部材110との間には空間が形成されており、この空間には、付勢部材170と振動体210とが配されている。
振動体210は、円筒状の金属製弾性体であって、軸部材110が挿通されている。振動体210の内周部212における非出力側、即ちステータ120側の端部には、ネジ部214が形成されている。一方、軸部材110には、ネジ部214と螺合するネジ部114が形成されている。よって、振動体210におけるステータ120側の端部と、軸部材110とが固定されている。
ネジ部114は、軸部材110におけるステータ120から出力側、即ちロータ160側へ延びる外延部112の基端部、即ちステータ120側の端部に形成されており、振動体210のステータ120側の端部と、外延部112のステータ120側の端部とが固定されている。また、振動体210における非出力側、即ちステータ120側の端部は、ステータ120に当接されている。一方で、振動体210における出力側、即ちステータ120の反対側の端部は、軸部材110に対して非固定、且つ歯車180と非接触であることから自由端部となっている。
ここで、外延部112の外径は、ネジ部114において最大であり、一方で、振動体210の内径は、一様、即ち全体が最大且つ最小であり、ネジ部114と同径となっている。また、振動体210の内周部212におけるステータ120側の端部にネジ部214が形成されている。即ち、外延部112の任意の断面の外径が、振動体210における当該断面よりもステータ120側の内径以下という条件を満たしている。このため、ステータ120、電気機械変換部130、配線板140、及びベース部150に組み付けられた状態の軸部材110を、振動体210に挿通して、振動体210に対して相対回転させることにより、ネジ部114とネジ部214とを螺合させることができる。
また、ロータ160の内周部166における非出力側の端部には、内径側へ張り出したフランジ部168が形成されており、このフランジ部168には、付勢部材170の非出力側の端部が当接している。付勢部材170は、圧縮コイルバネであって、内部に軸部材110及び振動体210が挿通されており、軸部材110の軸方向に弾性収縮する。
ステータ120は、平面視にて円状の所謂ディスク状の金属製弾性体となっている。また、電気機械変換部130は、平面視にて円状に形成され、軸部材110の軸方向についてロータ160との間でステータ120を挟む位置に配されている。
配線板140は、円盤状に形成された円盤部142と、円盤部142から外径側へ延出する外延部144とを備えている。また、ベース部150は、軸部材110の軸方向についてステータ120との間で電気機械変換部130、及び円盤部142を挟む位置に配されている。
ステータ120、電気機械変換部130、円盤部142及びベース部150の中心には軸部材110が挿通されている。ここで、ベース部150の中心には、ネジ孔152が形成されている。また、軸部材110の外延部112におけるステータ120側の端部には、ステータ120の中心の孔122より大径の締付部116が形成されている。このため、締付部116がステータ120に当接した状態で、軸部材110のネジ部117とベース部150のネジ孔152とが螺合することにより、ステータ120、電気機械変換部130、及び円盤部142が、締付部116とベース部150とにより締め付けられている。
なお、上述したように、ベース部150の外周部には4個の平面により構成される保持部154が形成されており、ベース部150をクランプ等の保持具により保持することができる。また、軸部材110の外延部112には、工具嵌合部113が形成されている。この工具嵌合部113は、軸部材110の軸心に対して回転対称な位置に配された4個の平面で構成されており、四角レンチ等の締付工具と嵌合させることができる。このため、ベース部150を保持具で保持した状態で、締付工具で軸部材110を軸周りに回転させることにより、ステータ120、電気機械変換部130、及び円盤部142が軸部材110の締付部116とベース部150とによって締め付けられる。
また、振動体210の外周部におけるステータ120側の端部には、工具嵌合部216が形成されている。この工具嵌合部216は、振動体210の軸心を中心として回転対称な位置に配された4個の平面で構成されており、四角レンチ等の締付工具と嵌合させることができる。このため、締結工具で振動体210を回転させてネジ部214とネジ部114とを螺合させることにより、振動体210と軸部材110とを組み付けることができる。
ロータ160の出力側の面には、軸部材110の軸心を中心とする円状のリブ164が形成されている。また、歯車180の非出力側の面には、リブ164と嵌合する円状の凹部182が形成されている。また、トッププレート190の中心には、非出力側へ突出した円柱状のボス192が形成され、歯車180の出力側の面には、ボス192が相対回転自在に嵌合する円状の凹部184が形成されている。また、ナット220が軸部材110のネジ部118と螺合している。
ここで、付勢部材170の出力側の端部は、歯車180に当接している。また、上述したように、付勢部材170の非出力側の端部は、ロータ160のフランジ部168に当接しており、付勢部材170は、弾性収縮されている。このため、ロータ160はステータ120側へ付勢され、歯車180及びトッププレート190はナット220側へ付勢されている。
ロータ160の非出力側の面、即ちステータ120と対向する面には、円環状のリブ162が形成されており、この円環状のリブ162が、付勢部材170の付勢力によりステータ120に圧接されている。また、歯車180がトッププレート190に、トッププレート190がナット220にそれぞれ、付勢部材170の付勢力により圧接されている。
図3は、電気機械変換部130を分解斜視図にて示している。この図に示すように、電気機械変換部130は、軸部材110の軸方向に積層された複数の電気機械変換素子層138を備えている。電気機械変換素子層138の各々は、圧電材料板136と、圧電材料板136の表面に形成された複数の電極131、132、133、134とを備えている。
電極131、132、133、134は、略セクタ状の同形状とされており、軸部材110を中心として回転対称に配されている。また、同符号が付された電極の全体同士が軸方向に重なり合うように、電気機械変換素子層138が積層されており、各電極は、電気機械変換部130の側面に形成された導線により、配線板140の電極に導通される。また、圧電材料板136の電極形成面の裏側にはグランド電極が形成されており、各層のグランド電極は、電気機械変換部130の側面に形成された導線により、配線板140のグランド電極に導通される。
圧電材料板136は、駆動電圧を印加された場合に伸張する圧電材料を含んでいる。具体的には、チタン酸チタン酸ジルコン酸鉛、水晶、ニオブ酸リチウム、チタン酸バリウム、チタン酸鉛、メタニオブ酸鉛、ポリフッ化ビニリデン、亜鉛ニオブ酸鉛、スカンジウムニオブ酸鉛等の圧電材料を含んでいる。なお、多くの圧電材料は脆いので、りん青銅等の高弾性金属材料で補強することが好ましい。また、上記電極は、ニッケル、金等の電極材料を用いて、鍍金、スパッタ、蒸着、厚膜印刷等の方法で、圧電材料の表面に直接に形成すればよい。
図4には、電極131、132、133、134と工具嵌合部216を構成する4個の平面との位置関係を平面図にて示している。この図に示すように、電極の分割数と工具嵌合部216を構成する複数の平面の数とは同数であり、また、電極131、132、133、134と、工具嵌合部216を構成する四平面は、共に軸部材110を中心として回転対称な位置に配されている。即ち、工具嵌合部216を構成する各平面と各電極とが、相対位置が一定となるように配されている。
次に、本実施形態における作用について説明する。図5A〜図5Dは、ステータ120及び電気機械変換部130の動作を誇張して斜視図にて示している。図5A、図5B、図5Cおよび図5Dの相互の間に記入された矢印は、ステータ120及び電気機械変換部130の状態が遷移することを示すと共に、状態の遷移が循環してステータ120及び電気機械変換部130が周期的に動作することを示す。
電極131、132、133、134のいずれかに対して駆動電圧が印加された場合、電気機械変換部130の軸方向の長さは、駆動電圧が印加された電極131、132、133、134に対応する部位で増加する。一方、駆動電圧が印加されていない電極131、132、133、134に対応する部位では、電気機械変換部130の軸方向の長さは変化しない。ステータ120は、電気機械変換部130の軸方向の長さが増加した部位において持ち上げられる。これにより、ステータ120は傾斜する。
電極131、132、133、134に対して順次駆動電圧が印加されると、電極131、132、133、134に対応する部位で、電気機械変換部130の軸方向の長さが順次増加する。例えば、電極131、132、133、134に対して、π/4ずつ位相が異なる交流電圧が印加される。これにより、ステータ120の傾斜方向が、軸心周りの一方向へと遷移していくと共に、当該方向へ遷移する振動が発生する。ステータ120には、共振周波数の振動を発生させる。
ロータ160は、付勢部材170に付勢されて、ステータ120に対して定常的に当接している。このため、ロータ160は、傾斜方向を周回させつつ揺動するステータ120から摩擦駆動力及び軸周りに遷移する共振を受けて回転する。また、ロータ160のリブ164と歯車180の凹部182とは、付勢部材170の付勢力により圧接されており、ロータ160と歯車180とは、リブ164と凹部184との間に生じる摩擦力により一体で回転する。これにより、モータ駆動力が出力される。
ここで、ステータ120に当接した振動体210は、電気機械変換部130からステータ120を介して振動を付与される。これにより、振動子がステータ120と振動体210とで構成されることから、振動子の重量が増加するので、ステータ120の共振周波数を低く設定できる。即ち、振動体210が、ステータ120の共振周波数を調整する周波数調整部材として機能することから、ステータ120の共振周波数を適当に設定でき、以って、電気機械変換部130の駆動周波数を適当に設定できる。
また、振動体210は、ステータ120に当接した軸方向の端部において軸部材110と螺合されており、また、軸方向の反対側の端部は自由端部となっている。このため、振動体210の剛性をより低く設定でき、ステータ120の振動周波数を低下させる効果を増大できる。また、振動体210の軸方向長さが、外径より長いことによっても、ステータ120の振動周波数を低下させる効果が増加される。
また、振動体210の外周部に形成された工具嵌合部216を構成する四面が、軸心を中心として回転対称に配されていることから、振動体210における周方向の位置による振動周波数のバラツキを抑制できる。よって、ステータ120の振動周波数を安定化させることができる。また、工具嵌合部216を構成する複数の平面と、電気機械変換部130の電極の分割数とを同一にしたことにより、各平面と電極とが相対位置が一定となっていることから、振動体210における周方向の位置による振動周波数のバラツキをより一層抑制でき、ステータ120の振動周波数をより一層安定化させることができる。
次に、振動アクチュエータ100の組立方法について説明する。図6には、振動アクチュエータ100の組立工程における一工程を側断面図にて示している。この図に示すように、当該組立方法では、振動体210を軸部材110に組付ける前に、ステータ120、電気機械変換部130、配線板140、及びベース部150の組立を実施する。これらを組付する組付工程においては、ベース部150の外周部に形成された複数の平面から構成される保持部154をクランプ等の保持具で保持する。
そして、軸部材110の非出力側をステータ120、電気機械変換部130、配線板140、ベース部150の中心の孔に挿通して軸部材110を回転させる。軸部材110は、ネジ部117をベース部150のネジ孔152に合わせ、レンチ等の締付工具を工具嵌合部113に嵌合させて当該締付工具を回転させることにより回転させる。これにより、締付部116とベース部150とにより、ステータ120、電気機械変換部130、及び配線板140が締め付けられる。
次に、図7、図8に示すように、振動体210を軸部材110に組み付ける。当該組付工程においては、振動体210に軸部材110の外延部112を挿通してネジ部214とネジ部114とを合わせる。そして、締付工具を工具嵌合部216に嵌合させて当該締付工具を回転させることにより、振動体210を軸部材110に螺合させる。
ここで、本実施形態では、外延部112の任意の平面視における断面の外径が、当該断面よりもステータ120側における振動体210の内径以下という条件を満たしている。これにより、ステータ120に組み付けた後の軸部材110の外延部112を、振動体210に挿通して、振動体210と外延部112とを螺合させることができる。従って、例えば、ステータ120の共振周波数の調整を目的として、振動体210を交換する場合等に、軸部材110とステータ120等とを分解することを要しないので、作業を容易化できる。
なお、本実施形態では、振動体210の内径を一様に形成すると共に、振動体210の内周部212におけるステータ120側の端部に、外延部112の最大外径部としてのネジ部114と同径のネジ部214を形成することにより、外延部112の振動体210への挿通、螺合を可能とした。しかし、この構成は必須ではなく、例えば、図9に示すように、振動体210におけるネジ部114よりステータ120側の内径を、外延部112の最大外径より大きくしてもよく、また、振動体210におけるネジ部114よりステータ120の反対側の最小内径を、外延部112におけるネジ部114の外径より小さくしてもよい。この図に示す例においても、外延部112の任意の断面の外径が、当該断面よりもステータ120側における振動体210の内径以下という条件を満たしている。
また、本実施形態では、振動体210と外延部112とを螺合させることにより、振動体210を外延部112に固定した。これにより振動体210と外延部112との組付作業を容易化できる。しかし、固定方法として、当該方法に限られず、接着、ピン結合等、従来公知の種々の方法を用いることができる。
図10には、他の実施形態に係る振動アクチュエータ200を側断面図にて示している。上記実施形態と同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。この図に示すように、振動アクチュエータ200では、工具嵌合部113が、外延部112の軸方向におけるステータ120側の端部に配されており、ネジ部114は、工具嵌合部113を挟んだステータ120の反対側に配されている。
次に、振動アクチュエータ200の組立方法について説明する。図11及び図12には、振動アクチュエータ200の組立工程における一工程を側断面図にて示している。この図に示すように、振動アクチュエータ100の組立と同様に、振動体210を軸部材110に組付ける前に、軸部材110とステータ120、電気機械変換部130、配線板140、及びベース部150との組立を実施する。
本実施形態では、レンチ等の締結工具を、外延部112のステータ120側の端部に配された工具嵌合部113に嵌合させて、当該締結工具により軸部材110を回転させる。これにより、軸部材110を締付工具で回転させてステータ120等を、締付部116とベース部150とで締め付ける作業中に、軸部材110に生じる捩れモーメントを低減できるので、軸部材110の捩れ変形を抑制できる。
図13には、振動アクチュエータ100を備える撮像装置700の概略構成を側断面図にて示している。なお、上記実施形態と同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。
この図に示すように、撮像装置700は、光学部材420と、レンズ鏡筒430と、振動アクチュエータ100と、撮像部500と、制御部550と、を備える。レンズ鏡筒430は光学部材420を収容する。
振動アクチュエータ100は、光学部材420を移動させる。撮像部500は、光学部材420によって結像された画像を撮像する。制御部550は、振動アクチュエータ100および撮像部500を制御する。
また、撮像装置700は、光学部材420、レンズ鏡筒430、及び振動アクチュエータ100を備えるレンズユニット410と、ボディ460を含む。レンズユニット410は、マウント450を介して、ボディ460に対して着脱自在に装着される。
光学部材420は、図中で左側にあたる入射端から順次配列された、フロントレンズ422、コンペンセータレンズ424、フォーカシングレンズ426およびメインレンズ428を含む。フォーカシングレンズ426およびメインレンズ428の間には、アイリスユニット440が配置される。
振動アクチュエータ100は、光軸方向についてレンズ鏡筒430の中程にあって相対的に小径なフォーカシングレンズ426の下方に配置される。これにより、レンズ鏡筒430の径を拡大することなく、振動アクチュエータ100はレンズ鏡筒430内に収容される。振動アクチュエータ100は、例えばギア列を介してフォーカシングレンズ426を光軸方向に前進または後退させる。
ボディ460は、メインミラー540、ペンタプリズム470、接眼系490を含む光学部材を収容する。メインミラー540は、レンズユニット410を介して入射した入射光の光路上に傾斜して配置される待機位置と、入射光を避けて上昇する撮影位置(図中に点線で示す)との間を移動する。
待機位置にあるメインミラー540は、入射光の大半を、上方に配置されたペンタプリズム470に導く。ペンタプリズム470は、入射光の鏡映を接眼系490に向かって出射するので、フォーカシングスクリーンの映像を接眼系490から正像として見ることができる。入射光の残りは、ペンタプリズム470により測光ユニット480に導かれる。測光ユニット480は、入射光の強度およびその分布等を測定する。
なお、ペンタプリズム470および接眼系490の間には、ファインダ液晶494に形成された表示画像を、フォーカシングスクリーンの映像に重ねるハーフミラー492が配置される。表示画像は、ペンタプリズム470から投影された画像に重ねて表示される。
また、メインミラー540は、入射光の入射面に対する裏面にサブミラー542を有する。サブミラー542は、メインミラー540を透過した入射光の一部を、下方に配置された測距ユニット530に導く。これにより、メインミラー540が待機位置にある場合は、測距ユニット530が被写体までの距離を測定する。なお、メインミラー540が撮影位置に移動した場合は、サブミラー542も入射光の光路から退避する。
更に、入射光に対してメインミラー540の後方には、シャッタ520、光学フィルタ510および撮像部500が順次配置される。シャッタ520が開放される場合、その直前にメインミラー540が撮影位置に移動するので、入射光は直進して撮像部500に入射される。これにより、入射光の形成する画像が電気信号に変換される。これにより、撮像部500は、レンズユニット410によって結像された画像を撮像する。
撮像装置700において、レンズユニット410とボディ460とは電気的にも結合されている。従って、例えば、ボディ460側の測距ユニット530が検出した被写体までの距離の情報に応じて振動アクチュエータ100の回転を制御することにより、オートフォーカス機構を形成できる。また、測距ユニット530が振動アクチュエータ100の動作量を参照することにより、フォーカスエイド機構を形成することもできる。振動アクチュエータ100および撮像部500は、制御部550により上記の通り制御される。
なお、振動アクチュエータ100によりフォーカシングレンズ426を移動させる場合について例示したが、アイリスユニット440の開閉、ズームレンズのバリエータレンズの移動等を振動アクチュエータ100で駆動できることはいうまでもない。この場合も、電気信号を介して測光ユニット480、ファインダ液晶494等と情報を参照し合うことにより、振動アクチュエータ100は、露出の自動化、シーンモードの実行、ブラケット撮影の実行等に寄与する。また、本実施形態では、振動アクチュエータ100を備える撮像装置700を例に取って説明したが、振動アクチュエータ100に替えて、振動アクチュエータ200を備えてもよい。
以上のように、振動アクチュエータ100、200は、撮影機、双眼鏡等の光学系において、合焦機構、ズーム機構、手振れ補正機構等の駆動に好適に使用できる。さらに、精密ステージ、より具体的には電子ビーム描画装置、検査装置用各種ステージ、バイオテクノロジ用セルインジェクタの移動機構、核磁気共鳴装置の移動ベッド等の動力源に使用されうるが、用途がこれらに限られないことはいうまでもない。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
100 振動アクチュエータ、110 軸部材、112 外延部、113 工具嵌合部、114 ネジ部、116 締付部、117 ネジ部、118 ネジ部、120 ステータ、122 孔、130 電気機械変換部、131 電極、132 電極、133 電極、134 電極、136 圧電材料板、138 電気機械変換素子層、140 配線板、142 円盤部、144 外延部、150 ベース部、152 ネジ孔、154 保持部、160 ロータ、162 リブ、164 リブ、166 内周部、168 フランジ部、170 付勢部材、180 歯車、182 凹部、184 凹部、190 トッププレート、192 ボス、200 振動アクチュエータ、210 振動体、212 内周部、214 ネジ部、216 工具嵌合部、220 ナット、410 レンズユニット、420 光学部材、422 フロントレンズ、424 コンペンセータレンズ、426 フォーカシングレンズ、428 メインレンズ、430 鏡筒、440 アイリスユニット、450 マウント、460 ボディ、470 ペンタプリズム、480 測光ユニット、490 接眼系、492 ハーフミラー、494 ファインダ液晶、500 撮像部、510 光学フィルタ、520 シャッタ、530 測距ユニット、540 メインミラー、542 サブミラー、550 制御部、700 撮像装置
Claims (13)
- 回転自在なロータと、
前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、
前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、
前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、
前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、
前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、
を備え、
前記外延部の任意の断面の外径が、当該断面よりも前記ステータ側における前記振動体の内径以下であることを特徴とする振動アクチュエータ。 - 前記外延部と前記振動体とが螺合していることを特徴とする請求項1に記載の振動アクチュエータ。
- 前記外延部における前記ステータ側の端部と前記振動体とが螺合していることを特徴とする請求項1に記載の振動アクチュエータ。
- 前記振動体における前記ステータの反対側の端部が自由端であることを特徴とする請求項3に記載の振動アクチュエータ。
- 前記外延部における前記ステータ側の端部に締付工具が嵌合する工具嵌合部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の振動アクチュエータ。
- 前記振動体は、前記ロータの回転軸方向を長手方向としていることを特徴とする請求項1に記載の振動アクチュエータ。
- 前記振動体の外周部に締付工具が嵌合する工具嵌合部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の振動アクチュエータ。
- 前記工具嵌合部は、前記ロータの回転軸を中心として回転対称に配された複数の平面を有することを特徴とする請求項7に記載の振動アクチュエータ。
- 前記工具嵌合部における前記平面の数は、前記電気機械変換部の前記ロータの回転軸の周りに分割された電極の数と同一であることを特徴とする請求項8に記載の振動アクチュエータ。
- 前記振動体の軸線方向の長さ寸法は、前記振動体の任意の断面の外径より大きいことを特徴とする請求項1に記載の振動アクチュエータ。
- 振動アクチュエータと、
前記振動アクチュエータにより移動される光学部材と、
前記振動アクチュエータと前記光学部材とを収容するレンズ鏡筒と
を備え、
前記振動アクチュエータは、
回転自在なロータと、
前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、
前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、
前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、
前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、
前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、
を備え、
前記外延部の任意の断面の外径が、当該断面よりも前記ステータ側における前記振動体の内径以下であることを特徴とするレンズユニット。 - 振動アクチュエータと、
前記振動アクチュエータにより移動される光学部材と、
前記光学部材によって結像された画像を撮像する撮像部と
を備え、
前記振動アクチュエータは、
回転自在なロータと、
前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、
前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、
前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、
前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、
前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、
を備え、
前記外延部の任意の断面の外径が、当該断面よりも前記ステータ側における前記振動体の内径以下であることを特徴とする撮像装置。 - 回転自在なロータと、
前記ロータの回転軸方向に、前記ロータに接して配されたステータと、
前記ロータの回転軸方向について前記ロータとの間で前記ステータを挟む位置に配され、前記ステータに対して前記ロータの回転軸周りに遷移する振動を付与する電気機械変換部と、
前記ロータの回転軸方向について前記ステータとの間で前記電気機械変換部を挟む位置に配された狭持部材と、
前記ロータ、前記ステータ、及び前記電気機械変換部に挿通され、前記狭持部材に結合されており、前記狭持部材と共に前記ステータ及び前記電気機械変換部を締付ける締付部と、前記ステータから前記ロータの側へ延びる外延部とが設けられた軸部材と、
前記外延部が挿通されると共に前記ステータに接するように配され、前記外延部に固定され、前記ステータから振動を付与される振動体と、
を備える振動アクチュエータの製造方法であって、
前記軸部材の前記締付部と前記狭持部材とにより前記ステータ及び前記電気機械変換部を締め付けた後に、前記振動体に前記軸部材を挿通して前記振動体を前記軸部材に固定することを特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008186130A JP2010028955A (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | 振動アクチュエータ、レンズユニット、撮像装置、及び振動アクチュエータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008186130A JP2010028955A (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | 振動アクチュエータ、レンズユニット、撮像装置、及び振動アクチュエータの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010028955A true JP2010028955A (ja) | 2010-02-04 |
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ID=41734227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008186130A Pending JP2010028955A (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | 振動アクチュエータ、レンズユニット、撮像装置、及び振動アクチュエータの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010028955A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014183761A1 (de) * | 2013-05-16 | 2014-11-20 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Ultraschallmotor |
| EP3691110A1 (fr) * | 2019-02-04 | 2020-08-05 | Cedrat Technologies | Mecanisme de deplacement nanometrique a vis |
-
2008
- 2008-07-17 JP JP2008186130A patent/JP2010028955A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2014183761A1 (de) * | 2013-05-16 | 2014-11-20 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Ultraschallmotor |
| US9461563B2 (en) | 2013-05-16 | 2016-10-04 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Ultrasonic motor |
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| FR3092454A1 (fr) * | 2019-02-04 | 2020-08-07 | Cedrat Technologies | Mecanisme de deplacement nanometrique a vis |
| US11009110B2 (en) | 2019-02-04 | 2021-05-18 | Cedrat Technologies | Screw-based nanometric motion control mechanism |
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