JP2010028660A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化した映像表示装置で、映像が見易くされた表示画面を良好にモニターしながら操作ボタンの操作が行えるようにして操作性を向上する。
【解決手段】ビデオカメラ本体8の側面部に、映像表示装置20の基端部をヒンジ機構で軸着し、映像表示装置20がビデオカメラ本体8の側面部に沿う収納状態と、映像表示装置20の自由端部がビデオカメラ本体8から離れるように開いた基本開状態との間で、映像表示装置20を開閉可能に構成する。映像表示装置20における表示面外枠部21aの開口の内部に、映像表示面21を傾斜した状態で配置する。映像表示面21の奥に引き込んだ端辺部に隣接する表示面外枠部21aの一端辺部に、操作ボタン22を配置して構成する。
【選択図】図2
【解決手段】ビデオカメラ本体8の側面部に、映像表示装置20の基端部をヒンジ機構で軸着し、映像表示装置20がビデオカメラ本体8の側面部に沿う収納状態と、映像表示装置20の自由端部がビデオカメラ本体8から離れるように開いた基本開状態との間で、映像表示装置20を開閉可能に構成する。映像表示装置20における表示面外枠部21aの開口の内部に、映像表示面21を傾斜した状態で配置する。映像表示面21の奥に引き込んだ端辺部に隣接する表示面外枠部21aの一端辺部に、操作ボタン22を配置して構成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、ビデオカメラ装置あるいはデジタルスチルカメラ装置等の撮像装置に関し、特に、開閉可能な映像表示装置を備えた撮像装置に関する。
近年、ビデオカメラに対しては、小型化の要望が強く、ビデオカメラ本体の大きさ(各面の投影面積)は減少する傾向にある。このため、小型化したビデオカメラでは、操作用のボタンを配置可能な場所が制約されてきている。しかしその反面、ビデオカメラでは、多機能化やデザインの差別化により操作ボタンの数が増加する傾向にある。また、操作性の面から考えると、多数の操作ボタンがただ整然と並んでいたのでは、ビデオカメラの操作性が著しく劣ってしまう。また小型化したビデオカメラにおいても、撮影時や再生時にモニターを見易くするためにバックライト付きの液晶パネル等の大型表示装置を備えることが多い。
また、小型化を図ったビデオカメラには、ビデオカメラ本体に対して表示装置を回転可能に装着して構成されたものがある。そして、この小型化を図ったビデオカメラでは、表示装置の収納時に本体の側面に収納する。これと共に、このビデオカメラでは、使用する際に、表示装置の基端のヒンジ部を軸として、表示装置の自由端部を本体から離れるように回転させて開くことにより、表示画面をモニターできる状態とされる。
このような小型化を図ったビデオカメラでは、撮影時に撮像装置の電源スイッチを入れて、表示装置の自由端部を本体から離れるように回転させて開いた状態で表示画面をモニターしながら撮影する。そして、この小型化を図ったビデオカメラでは、撮影が終了したら表示装置を閉じる収納状態まで回転して戻し、電源スイッチを切るように操作する。
また、ビデオカメラには、操作性を向上するために、表示画面を良好にモニターしながら、ビデオカメラの操作ボタンを操作できるようにするという要望がある。
このため、従来のビデオカメラには、ビデオ一体形カメラの本体の天面部に、操作スイッチを配置した操作部を設ける。さらに、カメラの本体の天面部には、操作部に隣接して、ヒンジ部によって回動自在に取り付けられたディスプレイ部を直視する方式の電子ビューファインダーを装着し、映像表示面を見ながら操作ボタンを操作可能とする。これと共に、電子ビューファインダーの筐体と一体にフード部を形成して太陽光が反射して映像が見難くなることを抑制したものが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
特開平6−303468
しかしながら、上述した従来のビデオ一体形カメラでは、カメラの本体の天面部に操作スイッチを設けた操作部を配置する。これと共に、ビデオ一体形カメラでは、ヒンジ部によって回動自在にディスプレイ部を取り付け、ディスプレイ部の筐体と一体にフード部を形成する構成なので、全体が大型化する。また、この従来のビデオ一体形カメラの構成を、ビデオカメラ本体に対して表示装置を回転可能に装着して小型化を図ったビデオカメラにそのまま適用することは、困難である。
したがって映像表示装置を大型化することなく、操作ボタンの操作性が良く、表示画面を良好にモニターできる撮像装置を提供することが困難であった。
本発明の目的は、映像表示装置を小型化し、映像が見易くされた表示画面を良好にモニターしながら操作ボタンの操作が行えるようにして操作性を向上した撮像装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の撮像装置は、装置本体の側面部に、映像表示装置の基端部をヒンジ機構で軸着し、前記映像表示装置が前記装置本体の側面部に沿う収納状態と、前記映像表示装置の自由端部が前記装置本体から離れるように開いた基本開状態との間で、前記映像表示装置を開閉可能に構成した撮像装置において、前記映像表示装置における表示面外枠部の開口の内部に、傾斜した状態で配置した映像表示面と、前記映像表示面の奥に引き込んだ端辺部に隣接する前記表示面外枠部の一端辺部に、配置された操作部材と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、小型化された映像表示装置において、映像が見易くされた表示画面を良好にモニターしながら操作ボタンの操作が行えるようにして、小型の撮像装置の操作性を向上できるという効果がある。
以下、本発明の撮像装置における第1の実施の形態について、図1乃至図5及び、図8及び図9を参照しながら説明する。
図1は、本発明の撮像装置の第1の実施の形態に係わる、映像表示装置を開閉可能に装着したビデオカメラ装置で、表示装置の収納状態を斜後方から見たところを示す斜視図である。
図2は、本発明の撮像装置の第1の実施の形態に係わる、映像表示装置を開閉可能に装着したビデオカメラ装置で、撮影状態の一態様を示す斜視図である。
図1及び図2で、1は、撮像レンズ、2は、記録媒体が装着される装着部である。この装着部2は、撮像レンズ1の横にレイアウトされ撮影時のグリップとなる。3は、本体に電源を供給するためのバッテリーパックでビデオカメラ本体8の背面部に着脱可能に配置されている。4は、ズームレバー、5は、トリガーボタンである。
また、このビデオカメラ本体8では、撮影レンズ1の側方である装置本体の側面部に映像表示装置20が配置されている。この映像表示装置20は、その側辺部20aとビデオカメラ本体8との間に装着された図示しない2軸のヒンジ機構によって、水平方向(図中の矢印A方向)及び垂直方向(図中の矢印B方向)に回転可能に連結されている。この2軸のヒンジ機構は、映像表示装置20の開閉用回転軸と、映像表示面部21に対する仰角又は俯角を調整する表示面角度調整用回転軸と、を備える。
映像表示装置20は、2軸のヒンジ機構の開閉用回転軸を軸として本体から離れるように回転させて映像表示面部21を撮影者に向ける状態にセットすることにより、撮影者が映像表示面部21の映像をモニターできるようになる。
すなわち、映像表示装置20は、2軸のヒンジ機構における水平方向(図中の矢印A方向)回転用の回転軸を軸として、映像表示装置20の自由端部をビデオカメラ本体8から離れるように略直角の基本開状態まで回転させて開く。このように基本開状態に開かれた映像表示装置20は、映像表示面部21を撮影者に向ける状態にセットされる。このように映像表示装置20を開いた状態で、撮影者は、映像表示面部21の映像をモニターする。
また映像表示装置20には、映像表示面部21の下方に操作部材である操作ボタン22を配置する。このように構成することによって、撮影者は、映像をモニターしながら、操作ボタン22を押し圧操作して操作ボタン22に割り当てられた機能を実行させることができる。例えば、ビデオカメラの撮影時においては、操作ボタン22を押圧操作してズーム操作、記録のスタート/ストップを実行させる。また、ビデオカメラの再生時には、操作ボタン22を押圧操作して再生のスタート/ストップなどを実行させる。
次に、ビデオカメラ本体8に装着される映像表示装置20の構成について、図4及び図5を参照して説明する。
図4は、映像表示装置20の映像表示面部21がビデオカメラ本体8に対向するように収納した収納状態を示す縦断面図である。
図5は、映像表示装置20の映像表示面部21がビデオカメラ本体8の外に向けて開かれ、映像表示装置20がビデオカメラ本体8の側面に沿うようになる反転収納の使用状態を示す縦断面図である。
この映像表示装置20は、ビデオカメラ本体8に対して、図4に示す収納状態又は図5に示す反転収納の使用状態にあるときに、液晶パネル23が、ビデオカメラ本体8に対して上に向くよう傾いた状態となるように構成する。
すなわち、この映像表示装置20は、その映像表示面部21を、表示面外枠部(外周部)21aの中央に形成された矩形の開口の内部に、映像表示面を構成する液晶パネル23を傾斜(逆勾配の傾斜)した状態で配置する。このように構成した映像表示装置20では、映像表示面(表示パネル部材)を構成する液晶パネル23の一方の端辺部(図2で上側の端辺部)が、表示面外枠部21aの表面寄りに位置することになる。またこの映像表示装置20では、映像表示面を構成する液晶パネル23の一方の端辺部に対向する他方の端辺部(図2で下側の端辺部)が、表示面外枠部21aから内側に入った位置に配置されることになる。
また、この映像表示装置20には、液晶パネル23の背面に、バックライトユニット24を傾斜して配置した液晶パネル23と略平行に配置する。さらにバックライトユニット24の背面には、電子部品が実装されたプリント基板25を、傾斜したバックライトユニット24と略平行に配置する。
また、プリント基板25に実装されたコネクタ26には、液晶パネル23のフレキシブケーブル27が接続されている。さらにプリント基板25は、図示しない電気信号配線によってビデオカメラ本体の信号処理回路と接続されている。
この映像表示装置20では、パネル上カバー29とパネル下カバー28との間に、液晶パネル23、バックライトユニット24、プリント基板25を挟み込んで保持する構成になっている。これと共に、この映像表示装置20では、液晶パネル23の表示面側がパネル下カバー28側に配置されて、パネル下カバー28に設けられた矩形開口28aを通して液晶パネル23の画像をモニターするように構成されている。
またこの映像表示装置20には、映像表示面部21の下方部位に当たる、傾けて設けられた液晶パネル23とパネル下カバー28との隙間に、液晶パネル23と重なる状態で操作部材である操作ボタン22を配置する。
さらに、この操作ボタン22の背面には、操作部材用のサラバネ32と、プリント基板25に実装されたコネクタ31に接続された電極シート30とを配置する。
すなわち、この映像表示装置20では、映像表示面を構成する液晶パネル23の奥に引き込んだ端辺部に隣接する表示面外枠部21aの一端辺部に、操作ボタン22、サラバネ32等を配置する。
このように構成された映像表示装置20では、操作ボタン22を押し圧操作するとサラバネ32が反転変形し電極シート30の電極と触れる。そして、電気信号が図示しない電気信号配線によってビデオカメラ本体の信号処理回路に伝達される。よって、この映像表示装置20では、操作ボタン22の押し圧操作により、操作ボタン22に割り当てられた機能が実行されるように作用する。
また図2に示すように、このビデオカメラ本体8では、映像表示装置20の自由端部が本体から離れるように回転させることにより映像表示面部21を撮影者に向ける撮影状態の態様にセットできる。このビデオカメラ本体8の撮影状態の態様では、撮影者が、映像表示面部21の映像をモニターしながらビデオカメラ本体8を操作して撮影を実行できる。
このとき、映像表示装置20は、2軸のヒンジ機構の開閉用回転軸を軸として図2の矢印A方向へ回転して撮影状態へ開いた基本位置にある場合には、映像表示装置20に設けられた映像表示面部21が下方に傾く状態となる。この状態では、図8に示すように、撮影者の後方上部に太陽等の光源がある場合でも映像表示面部21に当たる光線が下方に反射して撮影者の目に入らないようにできるので、映像表示面部21の映像が見難くなることを防止できる。
さらに、映像表示装置20が撮影状態へ開いた基本位置にある場合には、撮影者が、映像表示面部21の映像を見ながら、映像表示装置20の映像表示面部21の下方に設けられた操作ボタン22を操作することが可能となる。
また、このビデオカメラ本体8では、再生動作をさせる際に、図2に示す状態から映像表示装置20を2軸のヒンジ機構の表示面角度調整用回転軸を軸として図2の矢印B方向へ半回転して、図3に示す反転収納状態にセットできる。
このように映像表示装置20が半回転して反転収納状態にセットされた場合には、映像表示面部21がビデオカメラ本体8から露出して、使用者が映像を見られる状態となる。この反転収納状態では、図5に示すように、映像表示装置20の液晶パネル23がビデオカメラ本体8に対して上方を向く状態になる。
また、図9に示すように、再生モードで映像をモニターする使用者は、映像表示装置20を上方より覗くことになる。このとき、映像表示装置20の映像表示面部21がビデオカメラ本体8に対して上方に傾いている状態にあるので、使用者は、映像表示面部21の映像が見易くなる。
上述のように構成することにより、映像表示装置20の厚み(図中で示すD)は、次の各部材の厚みによって決定されることになる。映像表示装置20の内部の厚みは、液晶パネル23の厚みD4、バックライトユニット24の厚みD3、電子部品の実装されたプリント基板25の厚みD2のそれぞれの厚みの合計で決まる。よって、映像表示装置20全体の厚みは、内部の厚みに加えて、パネル上カバー29の厚みD6とパネル下カバー28の厚みD5とを加算したものとなる。
ここで、映像表示装置に液晶パネルを傾斜させずに配置して構成した場合と比較する。液晶パネル23の厚みD4、バックライトユニット24の厚みD3、電子部品の実装されたプリント基板25の厚みD2の合計は、同等となる。またパネル上カバー29の厚みD6は同等となる。
しかし、パネル下カバー28の厚みD5は、操作ボタン22を配置していない端部において、操作ボタン22及びサラバネ32の分だけ薄くできる。よって、映像表示装置20は、その操作ボタン22を配置していない端辺部分の厚みDを薄くできる。この映像表示装置20の操作ボタン22を配置していない端辺部分の厚みDは、操作ボタンを備えない映像表示装置と同等の厚みとすることができる。
この映像表示装置20では、液晶パネル23を操作ボタン22の上端部81を回転中心として傾けるように構成する。このように構成する映像表示装置20では、L2の長さに比べL1の長さが十分にあり、液晶パネル23を傾ける角度が鋭角となる。このため、映像表示装置20では、液晶パネル23を傾けたことによる厚み方向に出っ張る部分80の出っ張り量がパネル下カバー28の厚みD5と操作ボタン22の厚みの差と比較して微小となる。
また、この映像表示装置20では、液晶パネル23の長さと比較してプリント基板25の長さが短いために若干の隙間82が存在する。よって、この映像表示装置20では、隙間82によって液晶パネル23を傾けたことによる厚み方向の微小な出っ張りを吸収することにより、映像表示装置20の厚み(図中で示すG)を従来機種と変わらないように構成できる。
すなわち、映像表示装置に液晶パネルを傾斜させずに配置して構成した場合には、図4及び図5に想像線で示すように、断面矩形の大型形状となる。
しかし映像表示装置20は、液晶パネルを傾斜させて配置したので、実線で示すように、操作ボタン22を配置した側部からその反対側の端部にかけて徐々に厚みを薄く構成できる。
次に、本発明による撮像装置の第2の実施の形態に係わる映像表示装置を備えたビデオカメラ装置について、図6及び図7を参照しながら説明する。
図6は、本発明の撮像装置の第2実施の形態に係わる、映像表示装置を開閉可能に装着したビデオカメラ装置で、表示装置の撮影状態を斜後方から見たところを示す斜視図である。
図7は、本発明の撮像装置の第2実施の形態に係わる、映像表示装置20の映像表示面部21がビデオカメラ本体8に対向するように収納した収納状態を示す縦断面図である。
図6に示すように、このビデオカメラ本体8では、映像表示装置50の基端部50aが、ビデオカメラ本体8に対して2軸のヒンジ機構53によって水平方向及び垂直方向に回転可能に軸着されている。
また、この映像表示装置50では、基端部50aと反対側の自由端部における映像表示面51の外側に当たる表示面外枠部の縦端辺部に、操作ボタン52を配置する。このように構成することにより、この映像表示装置50では、撮影者が映像をモニターしながら、操作ボタン52を操作可能となる。
この映像表示装置50では、ビデオカメラ本体8に対して、液晶パネル54が映像表示装置50の2軸のヒンジ機構53側の一端部から自由端部側の他端部にかけて傾斜するように配置されている。すなわち、この映像表示装置50では、その2軸のヒンジ機構53に軸支された基端部側で、液晶パネル54の一端部が、ヒンジ機構53と表示面外枠部51aとの間に配置されて、映像表示装置50の表示側の平面近くに位置する。また、この映像表示装置50では、液晶パネル54の他端部が、映像表示装置50の自由端部側で、表示面外枠部51aに配置した操作ボタン52の下側に当たる、表示側の平面から奥側に入った所に位置するように構成する。
この映像表示装置50では、傾斜して配置した液晶パネル54の背面に、バックライトユニット55を、この傾いた液晶パネル54と略平行に配置する。さらにバックライトユニット55の背面には、電子部品が実装されたプリント基板56をバックライトユニット55と略平行に配置する。
そしてこの映像表示装置50の自由端部の側辺部には、傾斜して設けられた液晶パネル54とパネル下カバー57との隙間に、液晶パネル54と重なるように操作ボタン52を配置する。
また、映像表示装置50の基端部には、傾斜して配置した液晶パネル54とパネル上カバー58との隙間に、液晶パネル54と重なるようにヒンジ機構53を配置する。すなわち、この映像表示装置50では、傾いた液晶パネル54の表示面側に操作ボタン52を配置し、表示面の裏側にヒンジ機構53を配置して構成する。
ここで、液晶パネルを傾けていない映像表示装置を、本第2の実施の形態に対する比較例として、図10の断面図を参照して説明する。
この図10に示す映像表示装置では、映像表示装置の長さEが、操作ボタン52を構成する為に必要な長さE1、液晶パネル54の長さE2及びヒンジ機構53を構成する為に必要な長さE3の合計で決まる。
これに対し、本第2の実施の形態に係わる図7に示す映像表示装置の長さFを求める場合には、操作ボタン52を構成する為に必要な長さF1、液晶パネル54の長さF2及びヒンジ機構53の配置に必要な長さE3を合計する。そして、この合計された長さから液晶パネル54とヒンジ機構53とが重なっている長さF4を引いて、映像表示装置の長さFを求める。
ここで、操作ボタン52を構成する為に必要な長さF1、液晶パネル54の長さF2及びヒンジ機構53を構成する為に必要な長さE3は比較例と同等である。よって、本第2の実施の形態に係わる図7に示す映像表示装置50の長さFは、液晶パネル54とヒンジ機構53が重なっている長さF4だけ短くできる。すなわち、本第2の実施の形態に係わる図7に示す映像表示装置50は、比較例と同等の厚みのままで、長手方向の長さ(基端部から自由端部へかけての長さ)を短くできるので、映像表示装置50を小型化することができる。
1 撮像レンズ
2 装着部
8 ビデオカメラ本体
20 映像表示装置
21 映像表示面
22 操作ボタン
23 液晶パネル
24 バックライトユニット
25 プリント基板
26 コネクタ
27 フレキシブケーブル
28 パネル下カバー
29 パネル上カバー
50 映像表示装置
50a 基端部
51 映像表示面
52 操作ボタン
2 装着部
8 ビデオカメラ本体
20 映像表示装置
21 映像表示面
22 操作ボタン
23 液晶パネル
24 バックライトユニット
25 プリント基板
26 コネクタ
27 フレキシブケーブル
28 パネル下カバー
29 パネル上カバー
50 映像表示装置
50a 基端部
51 映像表示面
52 操作ボタン
Claims (4)
- 装置本体の側面部に、映像表示装置の基端部をヒンジ機構で軸着し、前記映像表示装置が前記装置本体の側面部に沿う収納状態と、前記映像表示装置の自由端部が前記装置本体から離れるように開いた基本開状態との間で、前記映像表示装置を開閉可能に構成した撮像装置において、
前記映像表示装置における表示面外枠部の開口の内部に、傾斜した状態で配置した映像表示面と、
前記映像表示面の奥に引き込んだ端辺部に隣接する前記表示面外枠部の一端辺部に、配置された操作部材と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記映像表示装置が基本開状態に開かれた状態で、前記映像表示面が下側を向くように傾斜して配置されることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記ヒンジ機構に設けた表示面角度調整用回転軸の回りに前記映像表示装置を半回転させることにより、前記映像表示面が前記装置本体の外に向けて開かれ、前記映像表示装置が前記装置本体の側面に沿うようになる反転収納の使用状態において、
前記映像表示装置の前記映像表示面が上側を向くように傾斜して配置されることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記映像表示装置に取り付けられた前記ヒンジ機構と前記表示面外枠部との間に前記映像表示面の一端部を配置し、
前記映像表示装置の自由端部側の前記表示面外枠部の端辺部に配置された操作部材の奥側に、前記映像表示装置の他端部を配置することにより、
前記映像表示面を、前記表示面外枠部の前記開口の内部に傾斜した状態で配置して前記映像表示装置を構成することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008189955A JP2010028660A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008189955A JP2010028660A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010028660A true JP2010028660A (ja) | 2010-02-04 |
Family
ID=41734029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008189955A Pending JP2010028660A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010028660A (ja) |
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2008
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