JP2010026700A - 抽選システムおよびその抽選機能付き通信端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】サービスの提供側および享受側の負荷を抑え、多数の応募が見込まれ、かつ公平な抽選が可能な抽選システムおよびその抽選機能付き通信端末を提供する。
【解決手段】抽選告知データ受信部21は、放送波を受信して抽選告知データを抽出する。抽選告知データに登録されていた「募集要項」、「当選確率」、「当選景品」は、それぞれ記憶部22,24,26に記憶される。抽選部25は、募集要項を確認したユーザによる応募操作に応答して、前記抽選確率で自端末が当選する抽選を実行する。当選景品有効化部27は、自端末が当選端末であると、当選景品記憶部26に記憶された当選景品を有効化する。
【選択図】図2
【解決手段】抽選告知データ受信部21は、放送波を受信して抽選告知データを抽出する。抽選告知データに登録されていた「募集要項」、「当選確率」、「当選景品」は、それぞれ記憶部22,24,26に記憶される。抽選部25は、募集要項を確認したユーザによる応募操作に応答して、前記抽選確率で自端末が当選する抽選を実行する。当選景品有効化部27は、自端末が当選端末であると、当選景品記憶部26に記憶された当選景品を有効化する。
【選択図】図2
Description
本発明は、視聴者端末を利用した抽選システムおよびその抽選機能付き通信端末に係り、特に、多数の視聴者端末を対象に抽選を行う抽選システムおよびその抽選機能付き通信端末に関する。
特許文献1には、テレビジョン放送を利用した抽選システムとして、サービス提供側は宝くじの当たり条件を含む宝くじ情報を所定のチャンネルを介して放送し、サービス享受側は所定のチャンネルを介して宝くじ情報を受信したとき、この受信した宝くじ情報と自身に記憶しておいた抽選情報とを照合し、この照合結果に基づいて、宝くじの当落判定を行う宝くじサービス提供システムが開示されている。ここで、サービス享受側に記憶されている抽選情報とは、視聴者の年齢層、性別、居住地区、趣味などの属性情報であり、サービス提供側から宝くじ情報として放送される属性情報に合致した属性情報の視聴者が当選者とされる。
特許文献2には、放送コンテンツおよびインターネットを使って抽選・応募を実現する方式として、放送事業者が抽選・応募に使用するURL情報を含む情報を映像コンテンツとして放送し、これを受信したユーザは、同情報に含まれるURLに接続して自身の情報を登録し、放送事業者は登録内容に基づいて抽選を実施する技術が開示されている。
特開2002−140458号公報
特開2007−323424号公報
特許文献1に開示された技術では、ユーザの年齢層、性別、居住地区、趣味などの属性情報を、抽選情報としてユーザ側のシステムに予め登録して行かなければならない。さらに、サービス提供側から放送される宝くじ情報が年齢層、性別、居住地区、趣味などの組合せで設定され、サービス提供側の作為で当選者を予め選別できるので公平な抽選が難しいという問題があった。さらに、宝くじ情報に合致する当選者数を予め正確に予測することが難しいので、当選者数に制限がある抽選には適用が難しいという問題があった。
特許文献2に開示された技術では、応募者からの事前登録を受け付ける必要があるため、抽選に規模に応じて、サービス提供側は大容量のサーバを用意しなければならず、また多数の事前登録によりネットワークに輻輳を生じさせる場合があった。さらに、事前登録を煩雑と考えるユーザからの応募が期待できないという問題があった。
本発明の目的は、上記の技術課題を解決し、サービス提供側およびサービス享受側の負荷を抑え、多数の応募が見込まれ、かつ公平な抽選を可能にした抽選システムおよびその抽選機能付き通信端末を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、抽選システムおよびその抽選機能付き通信端末において、以下のような手段を講じた点に特徴がある。
(1)本発明の抽選機能付き通信端末は、当選確率を含む抽選告知データを受信する手段と、受信した当選確率で自端末を当選させる手段とを具備したことを特徴とする。
(2)抽選告知データが抽選の募集要項を含み、本発明の抽選機能付き通信端末がさらに、受信した募集要項を表示する手段と、抽選の応募操作を検知する手段とを具備し、応募操作の検知に応答して抽選が行われることを特徴とする。
(3)抽選告知データが電子的な景品を含み、本発明の抽選機能付き通信端末がさらに、自端末の当選に応答して、前記受信した景品を有効化する手段を具備したことを特徴とする。
(4)本発明の抽選機能付き通信端末がさらに、自端末の当選に応答して、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含む当選申告メッセージを所定の外部サーバへ送信する手段をさらに具備したことを特徴とする。
(5)抽選告知データが放送波に多重化されて送信され、本発明の抽選機能付き通信端末がさらに、前記放送波を受信して前記抽選告知データを抽出する手段を具備したことを特徴とする。
(6)本発明の抽選システムは、当選確率を含む抽選告知データを送信する手段と、抽選告知データを受信して抽選を行う抽選機能付き通信端末とを具備し、抽選機能付き通信端末が、抽選告知データから当選確率を抽出する手段と、当選確率で自端末を当選させる抽選手段とを具備したことを特徴とする。
(7)抽選告知データが抽選の募集要項を含み、抽選機能付き通信端末が、募集要項を受信して表示し、抽選の応募操作に応答して抽選を行うことを特徴とする。
(8)抽選告知データが電子的な景品を含み、抽選機能付き通信端末が、自端末の当選に応答して、前記景品を有効化する景品有効化手段をさらに具備したことを特徴とする。
(9)抽選の当選者を管理する抽選サーバを具備し、抽選告知データが抽選サーバのアドレスを含み、抽選機能付き通信端末が、自端末の当選に応答して、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含む当選申告メッセージを前記アドレスへ送信する当選申告手段をさらに具備したことを特徴とする。
(10)送信手段は抽選告知データを放送波に多重化して送信し、抽選機能付き通信端末は、放送波を受信して前記抽選告知データを抽出することを特徴とする。
(11)抽選サーバが、当選端末数を当選枠と比較して当選端末数の過不足を判定し、当選端末数が当選枠に対して過多であると、当選端末を対象に二次抽選を行うことを特徴とする。
(12)抽選サーバが、当選端末数を当選枠と比較して当選端末数の過不足を判定し、当選端末数が当選枠に対して過少であると抽選の締切を延長することを特徴とする。
(13)抽選サーバが、当選端末数を当選枠と比較して当選端末数の過不足を判定し、当選端末数が当選枠に対して過少であると抽選確率を見直し、見直された抽選確率を含む抽選告知データを再送信して追加抽選を行うことを特徴とする。
本発明によれば、以下のような効果が達成される。
(1)本発明の抽選機能付き通信端末は、当選確率を含む抽選告知データを受信する手段と、受信した当選確率で自端末を当選させる手段とを具備したので、抽選サービス提供側では当選確率を応募者へ送信するだけで抽選を行える。したがって、抽選の応募者数が多い場合でも大容量の抽選用サーバを構築することなく、小さな負荷で大規模な抽選を行えるようになる。
(2)抽選告知データが抽選の募集要項を含み、抽選機能付き通信端末が、募集要項を受信して表示し、抽選の応募操作に応答して抽選を行うようにしたので、応募者のみを対象に抽選を行えるようになる。
(3)抽選告知データが電子的な景品を含み、抽選機能付き通信端末がさらに、自端末の当選に応答して、前記受信した景品を有効化する手段を具備したので、抽選サービス提供側では、落選者に対する応答のみならず当選者に対する応答も不要になる。
(4)抽選機能付き通信端末が、自端末の当選に応答して、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含む当選申告メッセージを所定の外部サーバへ送信する手段を具備したので、抽選サービス提供側では、応募者数に較べて極めて少数の当選者のみからメッセージを受信すれば良く、大規模な抽選を小さな負荷で実現できるようになる。
(5)抽選告知データが放送波に多重化されて送信され、抽選機能付き通信端末がさらに、前記放送波を受信して抽選告知データを抽出する手段を具備したので、多数の視聴者端末へ当選確率を簡単に送信できるようになる。
(6)本発明の抽選システムは、当選確率を含む抽選告知データを送信する送信手段と、抽選告知データを受信して当落を判定する抽選機能付き通信端末とを具備し、抽選機能付き通信端末は、抽選告知データから抽出した当選確率で自端末を当選させるので、抽選サービス提供側では当選確率を応募者へ送信するだけで抽選を行える。したがって、抽選に参加する視聴者端末数が膨大であっても大容量の抽選用サーバを構築することなく、小さな負荷で大規模な抽選を行えるようになる。
(7)送信手段が抽選告知データに抽選の募集要項を登録し、抽選機能付き通信端末は募集要項を受信して表示し、抽選の応募操作の検知に応答して抽選を行うので、応募者のみを対象に抽選を行えるようになる。
(8)送信手段が抽選告知データに電子的な景品を登録し、抽選機能付き通信端末は電子的な景品を受信し、自端末の当選に応答して景品を有効化するので、抽選サービス提供側では、落選者に対する応答のみならず当選者に対する応答も不要になる。
(9抽選システムが抽選の当選者を管理する抽選サーバを具備し、送信手段が抽選告知データに抽選サーバのアドレスを登録し、抽選機能付き通信端末は、自端末の当選に応答して、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含む当選申告メッセージを前記アドレスへ送信するので、抽選サービス提供側では、応募者数に較べて極めて少数の当選者からのみメッセージを受信すれば良く、大規模な抽選を小さな負荷で実現できるようになる。
(10)送信手段は抽選告知データを放送波に多重化して送信し、抽選機能付き通信端末は放送波から抽選告知データを抽出するので、多数の視聴者端末へ当選確率を簡単に送信できるようになる。
(11)抽選サーバが、当選申告メッセージを送信した当選端末数を当選枠と比較して当選者数の過不足を判定し、当選者数が当選枠に対して過多であると当選端末数を対象に二次抽選を行うので、当所の当選者数が過多であっても当選枠分の当選者を確保できるようになる。
(12)抽選サーバが、当選申告メッセージを送信した当選端末数を当選枠と比較して当選者数の過不足を判定し、当選者数が当選枠に対して過少であると抽選の締切を延長するので、当所の当選者数が過少であっても当選枠分の当選者を確保できるようになる。
(13)抽選サーバが、当選申告メッセージを送信した当選端末数を当選枠と比較して当選者数の過不足を判定し、当選者数が当選枠に対して過少であると抽選確率を見直し、見直された抽選確率を含む抽選告知データを再送信して追加抽選を行うので、当所の当選者数が過少であっても当選枠分の当選者を確保できるようになる。
以下、図面を参照して本発明の最良の実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の抽選システムが適用される放送通信融合ネットワークの構成を示したブロック図であり、テレビ映像用のコンテンツとデータ通信用のコンテンツとが多重化された放送コンテンツを送信する放送局1と、この放送局1から送信される放送波を受信して放送コンテンツを再生するテレビ、コンピュータ、携帯端末等の視聴者端末2と、これらの視聴者端末2とインターネット等のIPネットワーク3を介して接続され、抽選サービスの提供者により管理される抽選サーバ4とを主要な構成としている。
このような構成において、抽選サーバ4は放送局1に対して、抽選の応募方法、景品、応募期間および当選確率等を説明した「募集要項」、電子クーポンや各種ポイントなどの「当選景品」、および「当選確率」などが定義された抽選告知要求Reqを送信する。放送局1は、前記抽選告知要求Reqに応答して、前記「募集要項」、「当選景品」および「当選確率」を含む抽選告知データを放送波に多重化して送信する。視聴者端末2は、前記抽選告知データを受信して当選確率等を抽出し、当該当選確率で自端末が当選端末となる適宜の抽選を自ら実行する。
図2は、本実施形態における視聴者端末2の主要部の構成を示したブロック図であり、ここでは、本発明の説明に不要な構成は図示が省略されている。
抽選告知データ受信部21は、放送波を受信して抽選告知データを抽出する。募集要項記憶部22には、前記抽選告知データから抽出された「募集要項」が記憶される。前記抽出された募集要項は端末表示部23に表示される。当選確率記憶部24には、抽選告知データから抽出された「当選確率」が記憶される。当選景品記憶部26には、前記抽選告知データから抽出された「当選景品」として、電子割引券や電子クーポン券などの画像データ、あるいはポイントサービスに利用可能なポイントなどが記憶される。本実施形態では、前記当選確率記憶部24および当選景品記憶部26、あるいは各記憶部24,26に記憶されるデータ自身が、端末ユーザによる改竄や解析を防止するために耐タンパ性を備えている。
抽選部25は、前記募集要項を確認したユーザによる応募操作(例えば、所定のキースイッチの操作)に応答して抽選を実行する。本実施形態では、抽選部25が0<rand≦1の乱数randを発生する乱数発生部25aを備え、乱数randと当選確率Rgとを比較し、rand≦Rgであれば自端末を当選端末と判定する。
当選景品有効化部27は、自端末が当選端末であると、前記当選景品記憶部26に記憶された当選景品を有効化する。このとき、当選景品が電子割引券や電子クーポン券であれば、その画像データが当選景品記憶部26から読み込まれ、端末ユーザが自由にアクセスできるユーザフォルダ等の適宜の記憶領域に記憶される。端末ユーザは電子割引券や電子クーポン券をフォルダから読み出して表示部に表示させ、対象店舗等で提示することにより各種のサービスを受けられる。また、当選景品がポイントであれば、所定の記憶領域に既登録の取得済みポイントに今回の取得ポイントが加算される。
図3は、前記視聴者端末2の動作を示したフローチャートであり、ステップS10において、抽選告知データの多重化された放送波が受信されると、ステップS11では、当該抽選告知データから募集要項、当選確率Rgおよび当選景品が抽出され、それぞれ募集要項記憶部22、当選確率記憶部24および当選景品記憶部26に記憶される。ステップS12では、前記抽出された募集要項が端末表示部23に表示される。ステップS13では、募集要項を確認した端末ユーザ(視聴者)による抽選応募操作の有無が判定される。応募操作が検知されなければステップS17へ進み、募集締切の放送が受信されたか否かが判定される。そして、放送局から募集締切の放送が受信されるまでは、ステップS12へ戻って応募操作に備える。応募操作が検知されるとステップS14へ進む。
ステップS14では、抽選部25の乱数発生部25aにおいて、0<rand≦1の乱数randが発生される。ステップS15では、当選確率Rgと乱数randとが比較され、rand≦Rgであれば、自端末が今回の抽選に当選した当選端末と判定されてステップS16へ進む。ステップS16では、当選景品が有効化される。すなわち、当選景品が電子割引券や電子クーポン券であれば、その画像データが当選景品記憶部26から読み込まれてユーザフォルダに記憶される。当選景品がポイントであれば、所定の記憶領域に記憶されている取得済みのポイントに今回の取得ポイントが加算される。
次いで、本発明の第2実施形態について説明する。上記の第1実施形態では、当選景品が電子割引券、電子クーポン券あるいはポイントであって、当選景品の分配に際して当選者の特定が不要であったが、本実施形態は、当選景品が例えば配送を要する物品である場合のように、当選者の特定が必要な場合に適用される。
図4は、本実施形態における視聴者端末2の主要部の構成を示したブロック図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。ここでも、本発明の説明に不用な構成は図示が省略されている。本実施形態では、放送局1から放送波に多重化されて送信される抽選告知データに、当選端末が当選景品を要求する宛先のアドレスが登録されている。
図4において、申告先記憶部28は、抽選告知データから抽出された申告先アドレスADgが記憶される。本実施形態では、申告先アドレスADgとして抽選サーバ4のアドレスが記憶されている。当選申告部29は、自端末が当選端末であると、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含む当選申告メッセージを生成し、前記申告先アドレスADgを宛先として送信する。
図5は、本実施形態の動作を示したフローチャートであり、ステップS10において、抽選告知データの多重化された放送波が受信されると、ステップS11aでは、当該抽選告知データから「募集要項」、「当選確率」および「申告先アドレス」が抽出され、それぞれ募集要項記憶部22、当選確率記憶部24および申告先記憶部28に記憶される。ステップS12では、前記抽出された募集要項が端末表示部23に表示される。ステップS13では、募集要項を確認した端末ユーザによる応募操作の有無が判定される。応募操作が検知されなければステップS17へ進み、募集締切の放送が受信されたか否かが判定される。放送局から募集締切の放送が受信されるまでは、ステップS12へ戻って応募操作に備える。応募操作が検知されるとステップS14へ進む。
ステップS14では、抽選部25の乱数発生部25aにおいて、0<rand≦1の乱数randが発生される。ステップS15では、当選確率Rgと乱数randとが比較され、rand≦Rgであれば、自端末が今回の抽選に当選した当選端末と判定されてステップS16aへ進む。ステップS16aでは、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含んで宛先に前記申告先アドレスADgの登録された当選申告メッセージが生成され、ステップS16bにおいて送信される。
図6は、本実施形態における抽選サーバ4の動作を示したフローチャートであり、ステップS31において当選端末から前記当選申告メッセージを受信するとステップS32へ進む。ステップS32では、当該メッセージに登録されている、当選端末または端末ユーザに固有の識別情報が抽出されて一時記憶される。ステップS33では抽選募集の締切時刻に達したか否かが判定され、締切時刻まではステップS31へ戻って他の当選端末からの申告を処理する。締切時刻を過ぎるとステップS34へ進み、当選者数Ngが当選枠Nrefに達したか否かが判定される。当選者数Ngが当選枠Nrefに達していなければステップS31へ戻り、前記締切時刻にかかわらず上記の処理が継続される。すなわち、締切時刻が自動延長される。
一方、前記ステップS34において、当選者数Ngが当選枠Nrefに達したと判定されるとステップS35へ進み、募集締切の送信要求が放送局1へ送信される。放送局1では、当該要求に応答して募集締切データを放送波で送信する。視聴者端末2は、当該データを図5のステップS17で受信すると抽選の応募を完了する。
図6へ戻り、ステップS36では、当選者数Ngが当選枠Nrefに対して過多であるか否かが判定され、当選者数Ngが過多であればステップS37へ進み、当選者を対象に適宜の二次抽選が実行されて当選者数Ngが当選枠Nrefまで絞り込まれる。ステップS38では、二次抽選に当選した最終当選端末の識別情報が当選者情報として記憶され、その後の景品配送などに利用される。
本実施形態によれば、抽選サーバ4にアクセスする視聴者端末2が当選端末に限定されるので、抽選サーバ4の負荷が抑えられ、ネットワーク3の輻輳も防止される。
次いで、本発明の第3実施形態について説明する。上記の第2実施形態では、当選者数Ngが当選枠Nrefに達しないと抽選募集の期間が延長されるものとして説明したが、本実施形態では、当選確率Rgを適応的に変更して再募集を行うことで当選者数Ngを確保するようにしている。
図7は、本実施形態における抽選サーバ4の動作を示したフローチャートであり、ステップS31からS33までの処理、およびステップS35〜S38までの処理は第2実施形態と同様なので、その説明を省略する。
本実施形態では、ステップS34において当選者数Ngが当選枠Nrefに達していないと判定されるとステップS39へ進み、不足する当選者数に応じて当選確率Rgが見直されて再設定される。例えば、100人の当選枠に対して現在までの当選者数Ngが25人程度であれば、さらに75人が追加当選できるように、前回の当選確率Rgよりも高い当選確率Rg1(例えば、前回の当選確率の3倍)が再設定される。これに対して、現在までの当選者数Ngが90人程度であれば、さらに10人が当選できるように、前回の当選確率Rgよりも低い当選確率Rg2(例えば、前回の当選確率の0.1倍)が再設定される。ステップS40では、前記再設定された当選確率Rg1(または、Rg2)を含む抽選告知データの送信が放送局1に対して要求される。
その後、再設定された締切時刻まで、前記見直し後の当選確率Rg1(または、Rg2)に基づく追加抽選で当選した視聴者端末からの当選申告メッセージの受信処理が繰り返され、依然として当選者数Ngが当選枠Nrefに達しなければ、前記当選確率の見直しが繰り返される。
本実施形態によれば、当選者数Ngが当選枠Nrefに満たなければ当選確率を見直して追加抽選が行われるので、当選枠分の当選者を早期かつ確実に確保できるようになる。
なお、上記の第2、第3実施形態では、当選申告メッセージの受信数すなわち当選端末数が募集締切の時点で当選枠を超えたときに、これらの当選端末を対象に更に二次抽選を行って当選端末数を当選枠まで絞り込むものとして説明したが、本発明はこれのみに限定されるものではなく、当選申告メッセージを送信してきた全ての当選端末を対象に締切前から二次抽選を逐次行い、二次抽選の当選端末数が当選枠に達した時点で募集を締め切るようにしても良い。
1…放送局,2…視聴者端末,3…IPネットワーク,4…抽選サーバ,21…抽選告知データ受信部,22…募集要項記憶部,23…端末表示部,24…当選確率記憶部,25…抽選部,26…当選景品記憶部,27…当選景品有効化部
Claims (14)
- 抽選機能付き通信端末において、
当選確率を含む抽選告知データを受信する受信手段と、
前記当選確率で自端末を当選させる抽選手段とを具備したことを特徴とする抽選機能付き通信端末。 - 前記抽選告知データが抽選の募集要項を含み、
受信した募集要項を表示する手段と、
抽選の応募操作を検知する手段とをさらに具備し、
前記抽選手段は、前記応募操作の検知に応答して抽選を行うことを特徴とする請求項1に記載の抽選機能付き通信端末。 - 前記抽選告知データが電子的な景品を含み、
自端末の当選に応答して、前記受信した景品を有効化する景品有効化手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1または2に記載の抽選機能付き通信端末。 - 自端末の当選に応答して、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含む当選申告メッセージを所定の外部サーバへ送信する当選申告手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1または2に記載の抽選機能付き通信端末。
- 前記抽選告知データが放送波に多重化されて送信され、
前記放送波を受信して前記抽選告知データを抽出する手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の抽選機能付き通信端末。 - 抽選告知データを多数の通信端末へ送信し、抽選に応募した通信端末の一部を当選端末とする抽選システムにおいて、
当選確率を含む抽選告知データを送信する手段と、
前記抽選告知データを受信して抽選を行う抽選機能付き通信端末とを具備し、
前記抽選機能付き通信端末が、
前記抽選告知データから当選確率を抽出する手段と、
前記当選確率で自端末を当選させる抽選手段とを具備したことを特徴とする抽選システム。 - 前記抽選告知データが抽選の募集要項を含み、
前記抽選機能付き通信端末が、
前記募集要項を受信する手段と、
前記募集要項を表示する手段と、
抽選の応募操作を検知する手段とを具備し、
前記抽選手段は、前記応募操作の検知に応答して抽選を行うことを特徴とする請求項6に記載の抽選システム。 - 前記抽選告知データが電子的な景品を含み、
前記抽選機能付き通信端末が、自端末の当選に応答して、前記景品を有効化する景品有効化手段をさらに具備したことを特徴とする請求項6または7に記載の抽選システム。 - 抽選の当選者を管理する抽選サーバを具備し、
前記抽選告知データが前記抽選サーバのアドレスを含み、
前記抽選機能付き通信端末が、自端末の当選に応答して、自端末または端末ユーザに固有の識別情報を含む当選申告メッセージを前記アドレスへ送信する当選申告手段をさらに具備したことを特徴とする請求項6または7に記載の抽選システム。 - 前記送信手段は、前記抽選告知データを放送波に多重化して送信し、
前記抽選機能付き通信端末は、前記放送波を受信して前記抽選告知データを抽出することを特徴とする請求項6ないし9のいずれかに記載の抽選システム。 - 前記抽選サーバが、前記当選申告メッセージを送信してきた当選端末を対象に二次抽選を行う手段を含むことを特徴とする請求項9に記載の抽選システム。
- 前記抽選サーバが、前記当選申告メッセージを送信してきた当選端末数を当選枠と比較して当選端末数の過不足を判定する手段を含み、
前記二次抽選を行う手段は、当選端末数が当選枠に対して過多であると二次抽選を行うことを特徴とする請求項11に記載の抽選システム。 - 前記抽選サーバが、
前記当選申告メッセージを送信してきた当選端末数を当選枠と比較して当選端末数の過不足を判定する手段と、
前記当選端末数が当選枠に対して過少であると抽選の締切を延長する手段とを含むことを特徴とする請求項9に記載の抽選システム。 - 前記抽選サーバが、
前記当選申告メッセージを送信してきた当選端末数を当選枠と比較して当選端末数の過不足を判定する手段と、
前記当選端末数が当選枠に対して過少であると抽選確率を見直す手段とを含み、
前記見直された抽選確率を含む抽選告知データを再送信して追加抽選を行うことを特徴とする請求項9に記載の抽選システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008185996A JP2010026700A (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | 抽選システムおよびその抽選機能付き通信端末 |
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