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JP2010023163A - 加工装置 - Google Patents

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JP2010023163A
JP2010023163A JP2008186313A JP2008186313A JP2010023163A JP 2010023163 A JP2010023163 A JP 2010023163A JP 2008186313 A JP2008186313 A JP 2008186313A JP 2008186313 A JP2008186313 A JP 2008186313A JP 2010023163 A JP2010023163 A JP 2010023163A
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JP2008186313A
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Yasutaka Mizomoto
康隆 溝本
Tetsukazu Sugitani
哲一 杉谷
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Disco Corp
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Disco Abrasive Systems Ltd
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Abstract

【課題】異なる種類の加工工具を選択的に交換使用して異なる方式の加工処理を施す場合の対応が容易な加工装置を提供する。
【解決手段】スピンドル131に配設され、チャックテーブル4上に保持された被加工物Wとスピンドル131に装着された加工工具との間の圧力を計測する圧力計測手段170と、測定部位に対して進退自在に設けられて、チャックテーブル4上に保持された被加工物Wの厚さを計測する厚さ計測手段180とを備えることで、圧力計測手段170の計測結果に基づいて加工制御しながら加工を施す場合には厚さ計測手段180を測定部位に対して退避させるが、厚さ計測手段180の計測結果に基づいて加工制御しながら加工を施す場合には厚さ計測手段180を進出させて測定部位に位置付けるようにした。
【選択図】 図8

Description

本発明は、例えば、被加工物の被加工面を研削処理した後、異なる種類の加工処理が可能な加工装置に関するものである。
半導体チップにおいては特に薄型化が求められ、より薄くするには、半導体チップに切り出す前の半導体ウエーハをより薄く(例えば、100μm以下、さらには50μm以下)加工することにより可能とされる。半導体ウエーハは、シリコン等の材料の単結晶棒をスライスして得られるものであるが、チップ化する前に、素子形成面である表面とは反対側の裏面側を研削して所定の厚さに薄化される。
半導体ウエーハを薄化するには、砥石などによる研削といった機械加工が一般に採用されるが、このように機械加工で薄化された半導体ウエーハの加工面には、細かな傷による厚さ1μm程度の機械的ダメージ層(歪み層)が形成される。このようなダメージ層が形成されたままであると、抗折強度が低下して割れや欠けの原因となる。そこで、乾式研磨方法によりダメージ層を除去して強度を保つことが行われている。乾式研磨方法(ドライポリッシュ)は、例えば特許文献1に記載されている。
一方、強度を低下させるダメージ層は、ゲッタリング効果を生じさせるものとして有効に利用される場合もある。ゲッタリング効果とは、半導体チップの製造工程において半導体ウエーハに含有された主に重金属を主とする不純物を、半導体チップに形成された電子回路等の素子の形成領域外の歪み場に集めて素子形成領域を清浄化することであり、歪み場として、機械的ダメージが形成された部分が活用される。
このようなゲッタリング効果によって素子形成領域に不純物が存在しにくくなり、結晶欠陥の発生や電気特性の劣化といった不具合が抑制され、半導体チップの特性の安定化や性能の向上を図ることができる。このようなゲッタリング効果を得るための方法は、例えば特許文献2,3に記載されている。
特開2003−53662号公報 特開2005−277116号公報 特開2005−317846号公報
したがって、半導体ウエーハの研削後の表面処理としては、ダメージ層を除去して強度を保つ乾式研磨方式を施したい場合と、ゲッタリング効果を狙って微細砥粒での研削方式を施したい場合との2パターンがある。前者の乾式研磨方式では、定圧加工にて遂行され、後者の研削方式では非接触測定器による定寸加工にて遂行されるため、加工時の加工工具の制御方法も異なる。また、加工工具と被加工物とによる加工位置も異なる。このため、このような2パターンの加工処理を選択的に実施したい場合においては、2機種を予め用意するか、あるいは、制御時に使用する測定器等を交換するかの対応が採られる。しかしながら、前者の対応では経済的でなく、また、後者の対応では加工処理の切換えが面倒で時間がかかり、効率的でない等の不具合が多々ある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、異なる種類の加工工具を選択的に交換使用して異なる方式の加工処理を施す場合の対応が容易な加工装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる加工装置は、鉛直に延びる中心軸線を中心として回転自在に設けられたチャックテーブルと、該チャックテーブルを回転するためのチャックテーブル回転手段と、前記チャックテーブルの上方に位置して鉛直に延びる中心軸線を中心として回転自在に設けられたスピンドルと、該スピンドルを回転するためのスピンドル回転手段とを備え、被加工物を保持した前記チャックテーブルを回転するとともに加工工具が装着された前記スピンドルを回転し、前記加工工具を前記被加工物の被加工面に作用させて加工する加工装置であって、前記チャックテーブルの上方を水平方向に移動自在に設けられた水平移動ブロックと、該水平移動ブロックを水平方向に往復動するための水平移動ブロック往復動手段と、前記水平移動ブロックに鉛直方向に移動自在に装着されて、前記スピンドルを回転自在に搭載した鉛直移動ブロックと、該鉛直移動ブロックを鉛直方向に昇降動するための鉛直移動ブロック昇降動手段と、前記チャックテーブル又は前記スピンドルに配設され、前記チャックテーブル上に保持された前記被加工物と前記スピンドルに装着された前記加工工具との間の圧力を計測する圧力計測手段と、測定部位に対して進退自在に設けられて、該チャックテーブル上に保持された前記被加工物の厚さを計測する厚さ計測手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明にかかる加工装置は、上記発明において、前記厚さ計測手段は、非接触式厚さ検出器からなることを特徴とする。
また、本発明にかかる加工装置は、上記発明において、前記厚さ計測手段は、前記水平移動ブロックに搭載され、該水平移動ブロックの移動に伴い測定部位に対して進退自在であることを特徴とする。
また、本発明にかかる加工装置は、上記発明において、前記スピンドルには、前記加工工具として研磨工具と研削工具とが選択的に装着され、前記研磨工具を装着して前記被加工物の被加工面を研磨する際には、前記水平移動ブロックを研磨位置に位置付けるとともに前記圧力計測手段が計測する圧力に基づいて前記鉛直移動ブロックの下降が制御され、前記研削工具を装着して前記被加工物の被加工面を研削する際には、前記水平移動ブロックを研削位置に位置付けるとともに前記厚さ計測手段が計測する前記被加工物の厚さに基づいて前記鉛直移動ブロックの下降が制御されることを特徴とする。
また、本発明にかかる加工装置は、上記発明において、前記研削工具を装着して前記被加工物の被加工面を研削する際には、前記水平移動ブロックは静止していることを特徴とする。
本発明にかかる加工装置によれば、チャックテーブル又はスピンドルに配設され、チャックテーブル上に保持された被加工物とスピンドルに装着された加工工具との間の圧力を計測する圧力計測手段と、測定部位に対して進退自在に設けられて、該チャックテーブル上に保持された被加工物の厚さを計測する厚さ計測手段とを備えているので、異なる加工方式によって加工位置が異なっても水平移動ブロックを移動させることで対応可能であり、かつ、圧力計測手段の計測結果に基づいて加工制御しながら加工を施す場合には厚さ計測手段を測定部位に対して退避させておく一方、厚さ計測手段の計測結果に基づいて加工制御しながら加工を施す場合には厚さ計測手段を測定部位に位置付ければよく、異なる種類の加工工具を選択的に交換使用して異なる方式の加工処理を施す場合の対応が容易な加工装置を提供することができるという効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良の形態である加工装置について図面を参照して説明する。なお、本実施の形態の加工装置の全体構成は、例えば本出願人提案の特開2005−153090号公報に示される加工装置に準ずるものであり、細部の詳細説明については適宜省略するものとする。
図1は、本実施の形態にかかる加工装置の全体構成を示す斜視図である。本実施の形態の加工装置1は、装置ハウジング2を具備している。この装置ハウジング2は、細長く延在する直方体形状の主部21と、この主部21の後端部に設けられ鉛直に上方に延びる直立壁22とを有している。このように形成された装置ハウジング2は、後述するウエーハ等の被加工物を搬入・搬出する搬入・搬出領域2aと粗研削領域2bと仕上げ研削領域2cと仕上げ加工領域2dを備えている。
装置ハウジング2の主部21には、ターンテーブル3が回転可能に配設されている。このターンテーブル3は、搬入・搬出領域2aと粗研削領域2bと仕上げ研削領域2cと仕上げ加工領域2dに沿って回転されるもので、4個のチャックテーブル4a,4b,4c,4d(以下、適宜「チャックテーブル4」と表記する)が配設されている。これら4個のチャックテーブル4は、各々90度の等角度の位相角をもって配設されている。
ここで、ターンテーブル3及びチャックテーブル4について、図2を参照して説明する。図2は、図1中のA−A線断面図である。ターンテーブル3は、下面から突出して形成された回転軸31を備えており、この回転軸31及びターンテーブル3の下面が装置ハウジング2内に配置された支持部材23に複数の軸受5を介して回転可能に支持されている。このように支持部材23に回転可能に支持されたターンテーブル3は、パルスモータ61等からなるテーブル回動手段6によって適宜回動される。また、ターンテーブル3は、4個のチャックテーブル4を各々回転駆動するための4個(図2には2個のチャックテーブル4a及び4dが示されている)のチャックテーブル回転手段7を収容する収容室32を備えている。チャックテーブル回転手段7は、例えばサーボモータからなり、その駆動軸71は、チャックテーブル4の回転軸に連結されている。これにより、チャックテーブル4は、鉛直に延びる中心軸線を中心として回転自在に設けられている。
ここで、チャックテーブル4は、多孔質セラミックス等の多孔性材料からなり、図示しない吸引手段に接続されている。従って、チャックテーブル4を、図示しない吸引ホースを介して吸引手段に選択的に連通することにより、保持面上に載置された被加工物を吸引保持する。
また、本実施の形態の加工装置1において、粗研削領域2bには、粗研削ユニット8が配設されている。粗研削ユニット8は、ユニットハウジング81と、このユニットハウジング81の下端に回転自在に装着された粗研削ホイール82と、ユニットハウジング81の上端に装着され粗研削ホイール82を矢印で示す方向に回転させるサーボモータ83と、ユニットハウジング81を装着した移動基台84とを具備している。移動基台84は、パルスモータ88と、雄ねじロッド87等からなる研削送り手段86によって上下方向に昇降移動可能に構成されている。これにより、研削ホイール82の切り込み深さが調整可能である。
また、仕上げ研削領域2cには、仕上げ研削ユニット80が配設されている。仕上げ研削ユニット80は、仕上げ用の研削ホイール820が粗研削ユニット8の粗研削ホイール82と相違する以外は粗研削ユニット8と実質的に同様の構成であり、従って、粗研削ユニット8の構成部材と同一部材には同一符号を付して、その説明は省略する。
さらに、仕上げ加工領域2dには、加工手段10が配設されている(図1中では、二点鎖線で一部の輪郭を示している)。この加工手段10について、図3を参照して説明する。図3は、加工手段10の構成例を示す斜視図である。加工手段10は、加工工具110を着脱可能に装着するマウント120と、このマウント120を回転させるスピンドル131を含むスピンドルユニット130と、鉛直移動ブロック143と水平移動ブロック142とを備えてスピンドルユニット130をチャックテーブル4の保持面に対して垂直となる鉛直方向(Z軸方向)及びスピンドルユニット130をチャックテーブル4の保持面に対して平行となる水平方向(Y軸方向)に移動可能に支持するスピンドルユニット支持手段140と、スピンドルユニット130をチャックテーブルの保持面に対して鉛直方向(Z軸方向)に昇降動するための鉛直移動ブロック昇降動手段150と、スピンドルユニット130をチャックテーブルの保持面に対して平行な水平方向(Y軸方向)に往復動するための水平移動ブロック往復動手段160とを具備している。スピンドルユニット130は、スピンドル131を回転駆動するためのサーボモータ等によるスピンドル回転手段132を備えている。
スピンドルユニット支持手段140は、固定された支持基台141と、水平移動ブロック142及び鉛直移動ブロック143とからなっている。支持基台141の一側面には、チャックテーブル4の保持面に対して平行となる矢印Yで示す水平方向に延びる一対の第1の案内レール141aが設けられている。水平移動ブロック142の一側面には支持基台141に設けられた一対の第1の案内レール141aと嵌合する一対の第1の被案内レール142bが設けられており、水平移動ブロック142の他側面にチャックテーブル4の保持面に対して垂直となる矢印Zで示す鉛直方向に延びる一対の第2の案内レール142aが設けられている。このように構成された水平移動ブロック142は、第1の被案内レール142bを支持基台141に設けられた第1の案内レール141aと嵌合することにより、チャックテーブル4の上方を第1の案内レール141aに沿って水平方向に移動自在となるように支持基台141に支持される。
また、鉛直移動ブロック143の一側面には水平移動ブロック142に設けられた一対の第2の案内レール142aと嵌合する一対の第2の被案内レール143bが設けられている。これにより、鉛直移動ブロック143は、第2の被案内レール143bを水平移動ブロック142に設けられた第2の案内レール142aと嵌合することにより、鉛直移動ブロック143は水平移動ブロック142に第2の案内レール142aに沿って鉛直方向に移動自在となるように支持される。このように構成された鉛直移動ブロック143の他側面側にスピンドルユニット130が搭載されている。
また、鉛直移動ブロック昇降動手段150は、研削送り手段86と同様の構成をしている。即ち、鉛直移動ブロック昇降動手段150は、パルスモータ151と、第2の案内レール142a間に第2の案内レール142aと平行に配設されパルスモータ151によって回転駆動される雄ねじロッド(図示せず)と、鉛直移動ブロック143に装着され雄ねじロッドと螺合する図示しない雌ねじブロックを具備しており、パルスモータ151によって図示しない雄ねじロッドを正転及び逆転駆動することにより、鉛直移動ブロック143、即ちスピンドルユニット130をチャックテーブル4の保持面に対して垂直となる矢印Zで示す鉛直方向に移動させる。
同様に、水平移動ブロック往復動手段160は、パルスモータ161と、第1の案内レール141a間に第1の案内レール141aと平行に配設されパルスモータ161によって回転駆動される雄ねじロッド162(図5等参照)と、水平移動ブロック142に装着され雄ねじロッド162と螺合する図示しない雌ねじブロックを具備しており、パルスモータ161によって雄ねじロッド162を正転及び逆転駆動することにより、水平移動ブロック142、即ち鉛直移動ブロック143及びスピンドルユニット130をチャックテーブル4の保持面に対して平行な矢印Yで示す水平方向に移動させる。なお、加工手段10の加工工具110の種類、加工内容等については後述する。
また、本実施の形態の加工装置1は、装置ハウジング2の主部21の前端部には、加工前の被加工物が収容された第1のカセット211と、加工後の被加工物を収容するための第2のカセット221が配設されている。また、装置ハウジング2の主部21の片側前部には第1のカセット211から搬出された加工前の被加工物の中心位置合わせを行う中心合わせ手段231、加工後の被加工物を洗浄するスピンナー洗浄手段241が順に配設されている。このスピンナー洗浄手段241は、粗研削ユニット8と仕上げ研削ユニット80と加工手段10によって加工された後の被加工物を洗浄するとともに、被加工物の洗浄面から洗浄水をスピンナー乾燥する。
また、第1,第2のカセット211,221の後方には、ハンド251を装着した周知の多軸関節ロボット252と、この多軸関節ロボット252を装置ハウジング2の幅方向に移動する移動手段253とからなる搬送手段250が配設されている。搬送手段250は、移動手段253及び多軸関節ロボット252を作動することにより、第1のカセット211に収容された加工前の被加工物を搬出して中心合わせ手段231に搬送するとともに、スピンナー洗浄手段241によって洗浄及び乾燥された加工後の被加工物を第2のカセット221に搬入する。
また、本実施の形態の加工装置1は、中心合わせ手段231に搬送され中心合わせされた加工前の被加工物を搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4aに搬送する吸着パッド261を有する搬入手段260と、搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4aに保持されている加工後の被加工物を搬出しスピンナー洗浄手段241に搬送する吸着パッド271を有する搬出手段270を備えている。これら搬入手段260及び搬出手段270は、上下方向及び前後方向に変位移動自在に構成されている。
次に、このように構成された本実施の形態の加工装置1の動作の概要について説明する。まず、加工装置1によって被加工物を加工するには、加工前の被加工物が収容された第1のカセット211をセットするとともに、加工後の被加工物を収容するための空の第2のカセット221をセットする。そして、加工開始スイッチ(図示せず)が投入されると、搬送手段250が作動して第1のカセット211から加工前の被加工物を搬出して中心合わせ手段231に搬送する。中心合わせ手段231は、搬送された加工前の被加工物の中心合わせを行う。次に、搬入手段260が作動して、中心合わせ手段231によって中心合わせされた加工前の被加工物を搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4a上に搬送する。
なお、加工開始時においては、ターンテーブル3は図1に示す原点位置に位置付けられており、ターンテーブル3に配設されたチャックテーブル4aが搬入・搬出領域2aに、チャックテーブル4bが粗研削領域2bに、チャックテーブル4cが仕上げ研削領域2cに、チャックテーブル4dが仕上げ加工領域2dに各々位置付けられている。搬入手段260によって搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4a上に載置された加工前の被加工物は、図示しない吸引手段によってチャックテーブル4a上に吸引保持される。
搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4aに加工前の被加工物を吸引保持すると、テーブル回動手段6を作動してターンテーブル3を図1において時計方向に90度の角度だけ回動する。この結果、加工前の被加工物を吸引保持したチャックテーブル4aが粗研削領域2bに位置付けられ、チャックテーブル4bが仕上げ研削領域2cに、チャックテーブル4cが仕上げ加工領域2dに、チャックテーブル4dが搬入・搬出領域2aに各々位置付けられる。このようにしてチャックテーブル4a〜4dが各々の領域に位置付けられると、粗研削領域2bに位置付けられたチャックテーブル4aに保持されている被加工物に対して粗研削ユニット8によって粗研削加工が実施される。なお、この間に搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4dに加工前の被加工物が搬送されて吸引保持される。
次に、テーブル回動手段6を作動してターンテーブル3を図1において時計方向に更に90度回動する。この結果、粗研削領域2bにおいて粗研削加工された被加工物を保持したチャックテーブル4aが仕上げ研削領域2cに位置付けられるとともに、搬入・搬出領域2aにおいて加工前の被加工物を吸引保持したチャックテーブル4dが粗研削領域2bに位置付けられる。そして、チャックテーブル4bが仕上げ加工領域2dに、チャックテーブル4cが搬入・搬出領域2aに各々位置付けられる。この状態で仕上げ研削領域2cに位置付けられたチャックテーブル4aに保持されている粗研削加工済みの被加工物に対して仕上げ研削ユニット80によって仕上げ研削加工が施されるとともに、粗研削領域2bに位置付けられたチャックテーブル4dに保持されている被加工物に対して粗研削ユニット8によって粗研削加工が実施される。なお、この間に搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4cに加工前の被加工物が搬送され吸引保持される。
次に、テーブル回動手段6を作動してターンテーブル3を図1において時計方向に更に90度回動する。この結果、仕上げ研削領域2cにおいて仕上げ研削加工された被加工物を保持したチャックテーブル4aが仕上げ加工領域2dに位置付けられ、粗研削領域2bにおいて粗研削加工された被加工物を保持したチャックテーブル4dが仕上げ研削領域2cに位置付けられるとともに、搬入・搬出領域2aにおいて加工前の被加工物を吸引保持したチャックテーブル4cが粗研削領域2bに位置付けられる。そして、チャックテーブル4bが搬入・搬出領域2aに位置付けられる。上述したようにターンテーブル3が回動し仕上げ研削領域2cに位置付けられたチャックテーブル4dに保持されている粗研削加工された被加工物に対しては仕上げ研削ユニット80によって仕上げ研削加工が施されるとともに、粗研削領域2bに位置付けられたチャックテーブル4cに保持されている被加工物に対しては粗研削ユニット8によって粗研削加工が実施される。
また、仕上げ加工領域2dに位置付けられたチャックテーブル4aに保持されている仕上げ加工済みの被加工物に対しては、加工手段10によって予め設定された仕上げ加工が施される。なお、本実施の形態における加工装置1によって被加工物の加工を開始する際には、加工の目的等を考慮して加工工具110の種類や加工手段10による仕上げ加工方法が決められる。一方、この間に搬入・搬出領域2aに位置付けられたチャックテーブル4bには加工前の被加工物が搬送されて吸引保持される。
以上のようにして最初に搬入・搬出領域2aに位置付けられ加工前の被加工物を保持したチャックテーブル4aが粗研削領域2bと仕上げ研削領域2cと仕上げ加工領域2dに順次位置付けられ、各領域で各々の加工が施されると、テーブル回動手段6を作動してターンテーブル3を図1において反時計方向に270度回動する。この結果、ターンテーブル3は図1に示す原点位置に戻され、上述したように仕上げ加工領域2dにおいて加工された被加工物を保持しているチャックテーブル4aが搬入・搬出領域2aに位置付けられる。そして、上述したように搬入・搬出領域2aで加工前の被加工物を保持したチャックテーブル4bが粗研削領域2bに、粗研削領域2bで粗研削加工された被加工物を保持したチャックテーブル4cが仕上げ研削領域2cに、仕上げ研削領域2cで仕上げ研削加工された被加工物を保持したチャックテーブル4dが仕上げ加工領域2dに各々位置付けられる。上述したように粗研削領域2bと仕上げ研削領域2cと仕上げ加工領域2dに各々位置付けられたチャックテーブルに保持された被加工物には、各々上述した粗研削加工、仕上げ研削加工、仕上げ加工が施される。
一方、搬入・搬出領域2aに戻ったチャックテーブル4aに保持された被加工物は、チャックテーブル4aによる吸着保持が解除される。次に、搬出手段270を作動してチャックテーブル4a上の被加工物を吸着パッド271に保持してチャックテーブル4a上から搬出し、スピンナー洗浄手段241に搬送する。スピンナー洗浄手段241に搬送された加工後の被加工物は、洗浄及びスピンナー乾燥される。このようにして洗浄及び乾燥された加工後の被加工物は、搬送手段250によって第2のカセット221の所定位置に搬入される。以上のように、搬入・搬出領域2aに戻されたチャックテーブル4aに保持された被加工物の搬出と、チャックテーブル4aへの加工前の被加工物の搬送が実施されている間に、粗研削領域2bと仕上げ研削領域2cと仕上げ加工領域2dに各々位置付けられたチャックテーブル4b〜4dに保持された被加工物に対して各々上述した加工が施される。
上述したように搬入・搬出領域2aに戻されたチャックテーブル4aに加工前の被加工物が再度保持されると、テーブル回動手段6を作動してターンテーブル3を図1において時計方向に90度回動し、加工前の被加工物を吸引保持したチャックテーブル4aが粗研削領域2bに位置付けられ、チャックテーブル4bが仕上げ研削領域2cに、チャックテーブル4cが仕上げ加工領域2dに、チャックテーブル4dが搬入・搬出領域2aに各々位置付けられる。以降、上述した動作を繰り返し、第1のカセット211に収容された全ての加工前の被加工物の加工を実施する。
つづいて、加工手段10の加工工具110の種類、加工内容等について説明する。加工手段10は、仕上げ加工領域2dに位置付けられたチャックテーブル4上の仕上げ研削加工済みの被加工物に対してチャックテーブル4を回転させるとともにスピンドル131を回転させて、加工工具110を被加工物の被加工面(上面)に作用させて仕上げ加工するためのものである。ここで、仕上げ研削後の表面処理としては、ダメージ層を除去して強度を保つための乾式研磨方式を施したい場合と、ゲッタリング効果を狙って微細砥粒での研削方式を施したい場合との2パターンがある。
本実施の形態における加工手段10の加工工具110は、乾式研磨方式を施すための研磨工具が装着された例を示しているが、加工手段10は、微細砥粒での研削方式を施すための研削工具なる加工工具116も選択的に装着可能に構成されている。
まず、加工工具110(研磨工具)について、図4〜図6を参照して説明する。図4は、加工工具110(研磨工具)の構成例を示し、(a)は表面斜視図であり、(b)は裏返して示す斜視図であり、図5は、乾式研磨方式による加工時の加工手段10の構成例を示す正面図であり、図6は、図5の平面図である。加工工具110(研磨工具)は、円板形状の支持部材111とこの支持部材111に装着される円板形状の研磨部材112とから構成されている。支持部材111には周方向に間隔をおいてその上面から下方に延びる複数の盲ねじ穴111aが形成されている。支持部材111の下面は円形支持面を形成しており、この支持面に研磨部材112がエポキシ樹脂系接着剤等の接着剤によって接合されている。研磨部材112は、本実施の形態では、例えばフエルトに砥粒を分散させ適宜のボンド剤で固定したフエルト砥石が用いられている。このように構成された加工工具110(研磨工具)は、図5に示すようにマウント120の下面に位置付け、マウント120に形成されている貫通孔を通して加工工具110(研磨工具)の支持部材111に形成されている盲ねじ孔111aに締結ボルト113を螺着することによって、マウント120に着脱可能に装着される。
次に、加工工具116(研削工具)について、図7〜図9を参照して説明する。図7は、加工工具116(研削工具)の構成例を示す斜視図であり、図8は、微細砥粒方式による加工時の加工手段10の構成例を示す正面図であり、図9は、図8の平面図である。加工工具116(研削工具)は、環状の支持部材117とこの支持部材117の下面に装着された研削砥石118とからなっている。環状の支持部材117には周方向に間隔をおいてその上面から下方に延びる複数の盲ねじ穴117aが形成されている。研磨砥石118は、例えば砥粒の粒径が1μm以下のダイヤモンド砥粒等をレジンボンドで固めた微細砥粒によって構成されている。このように構成された加工工具116(研削工具)は、マウント120に上述した要領によって着脱可能に装着される。
また、本実施の形態の加工手段10においては、圧力計測手段170と厚さ計測手段180とを備えている。圧力計測手段170は、仕上げ加工領域2dに位置付けられたチャックテーブル4上に保持された被加工物とスピンドル131に装着された加工工具110(研磨工具)との間に作用する圧力を計測するためのものである。圧力計測手段170は、例えば、圧電センサ等を利用したもので、図5等に示すように、スピンドル131周りのスピンドルユニット130中に装着して設けられている。なお、圧力計測手段170は、個々のチャックテーブル4側に設けるようにしてもよい。
また、厚さ計測手段180は、仕上げ加工領域2dに位置付けられたチャックテーブル4上に保持された被加工物の厚さを計測するためのものである。本実施の形態では、厚さ計測手段180は、チャックテーブル4上の被加工物の測定部位に対して上方から対向して、被加工物の厚さをレーザ光を利用して非接触で計測する非接触式厚さ測定器で構成されている。即ち、所定周波数のレーザ光を被加工物の表面(上面)に向けて略垂直に照射し、そのレーザ光の、被加工物の表面からの反射光と被加工物の裏面からの反射光との干渉波を受光し、干渉波の波形に基づいて被加工物の厚さを測定するものである(例えば、特開平9−36093号公報参照)。
このように構成された厚さ計測手段180は、図5、図6、図8及び図9に示すように、水平移動ブロック142の移動方向の壁面にてマウント120脇に位置するよう搭載されることで、水平移動ブロック142の水平移動に伴い測定部位に対して進退自在に設けられている。より詳細には、厚さ計測手段180は、仕上げ加工領域2dに位置付けられたチャックテーブル4の中心を通る線上に位置するように支持アーム181により支持されている。また、支持アーム181の上端側には鉛直方向に配設させた雄ねじロッド182と螺合する雌ねじブロック183を具備し、パルスモータ184により雄ねじロッド182を正転又は逆転駆動させることにより、支持アーム181に支持された厚さ計測手段180が昇降移動するように構成されている。
このような構成において、仕上げ研削後の被加工物の表面処理として、加工工具110(研磨工具)を用いて乾式研磨方式の加工を施す場合について説明する。この場合、前述したように加工手段10のスピンドル131に加工工具110(研磨工具)を装着する。そして、スピンドル回転手段132によりスピンドル131、即ち加工工具110(研磨工具)を回転させるとともにチャックテーブル回転手段7によってチャックテーブル4を回転させる。この状態で、図5及び図6に示すように、水平移動ブロック往復動手段160によって水平移動ブロック142を水平方向(Y方向)に移動させることで、加工工具110(研磨工具)が仕上げ加工領域2dに位置付けられたチャックテーブル4上の被加工物Wの全面を覆う研磨位置に位置付ける。一方、鉛直移動ブロック昇降動手段150によって鉛直移動ブロック143、即ち加工工具110(研磨工具)を下降移動させて被加工物W表面に押圧接触させることで、乾式研磨加工を施す。このような乾式研磨加工に際しては、水平移動ブロック往復動手段160によって水平移動ブロック142を水平方向(Y方向)に適宜移動させることで、加工工具110(研磨工具)の位置を移動させてもよい。
また、このような乾式研磨加工に際しては、被加工物Wと加工工具110(研磨工具)との間に作用する圧力が一定となるように定圧にする必要があるが、両者間の圧力は、スピンドルユニット130に装着された圧力計測手段170によって常に計測されており、この圧力計測手段170が計測する圧力に基づいて鉛直移動ブロック143、即ち加工工具110(研磨工具)の下降量が適正となるように鉛直移動ブロック昇降動手段150が制御される。
また、水平移動ブロック往復動手段160によって水平移動ブロック142、即ち加工工具110(研磨工具)を研磨位置に位置付けた場合には、この加工で使用しない厚さ計測手段180は図5及び図6に示すように被加工物W付近から退避した位置に位置しており、加工の邪魔とならないとともに、厚さ計測手段180に損傷等を生ずることもない。特に、本実施の形態のように、厚さ計測手段180を上昇変位させて、被加工物W付近から上方にも退避した位置に位置させることで厚さ計測手段180の保護を確実なものとすることができる。
一方、仕上げ研削後の被加工物の表面処理として、加工工具116(研削工具)を用いて微細砥粒方式の加工を施す場合について説明する。この場合、前述したように加工手段10のスピンドル131に加工工具110(研磨工具)に代えて加工工具116(研削工具)を装着する。そして、スピンドル回転手段132によりスピンドル131、即ち加工工具116(研削工具)を回転させるとともにチャックテーブル回転手段7によってチャックテーブル4を回転させる。この状態で、図8及び図9に示すように、水平移動ブロック往復動手段160によって水平移動ブロック142を水平方向(Y方向)に移動させることで、加工工具116(研削工具)の一端が仕上げ加工領域2dに位置付けられたチャックテーブル4上の被加工物Wの中心に一致する研削位置に位置付ける。一方、鉛直移動ブロック昇降動手段150によって鉛直移動ブロック143、即ち加工工具116(研削工具)を下降移動させて被加工物W表面に押圧接触させることで、微細砥粒方式の加工を施す。このような微細砥粒方式の加工に際しては、水平移動ブロック142は上記のように位置付けた研削位置で静止状態とする。
また、このような乾式研磨加工に際しては、被加工物Wの厚さを管理し、被加工物Wの厚さが所望の厚さとなるように定寸加工とする必要がある。ここで、本実施の形態では、非接触式厚さ測定器を用いた厚さ計測手段180が水平移動ブロック142に搭載され、水平移動ブロック142、即ち加工工具116(研削工具)の一端が被加工物Wの中心に一致する研削位置に位置付けられると、この厚さ計測手段180も図8及び図9に示すように被加工物W上の測定部位に厚さ測定可能に進出する。ここでは、被加工物Wに対して所定高さとなるように厚さ計測手段180は下降変位される。これにより、被加工物Wの厚さは、水平移動ブロック142に装着された厚さ計測手段180によって常に計測され、この厚さ計測手段180が計測する被加工物Wの厚さに基づいて鉛直移動ブロック143、即ち加工工具116(研削工具)の下降量が適正となるように鉛直移動ブロック昇降動手段150が制御される。
このように本実施の形態によれば、乾式研磨方式と微細砥粒での研削方式とで変更したい場合には、加工手段10のスピンドル131に装着する加工工具110,116の変更を行えばよく、異なる種類の加工工具を選択的に交換使用して異なる方式の加工処理を施す場合の対応が容易な加工装置1を提供することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、種々の変形が可能である。例えば、厚さ計測手段180は、支持基台141等の固定部材の一部に支持させて測定部位に対して進退自在に設けるようにしてもよい。
また、本実施の形態では、厚さ計測手段180としてレーザ光を利用した非接触式厚さ測定器を用いたが、この他、所定周波数の超音波を被加工物の表面に向けて発射し、その超音波の、被加工物の表面からの反射波と裏面からの反射波との干渉波の波形から厚さを測定する超音波式の非接触式厚さ測定器であってもよい。
本発明の実施の形態にかかる加工装置の全体構成を示す斜視図である。 図1中のA−A線断面図である。 加工手段の構成例を示す斜視図である。 加工工具(研磨工具)の構成例を示す斜視図である。 乾式研磨方式による加工時の加工手段の構成例を示す正面図である。 図5の平面図である。 加工工具(研削工具)の構成例を示す斜視図である。 微細砥粒方式による加工時の加工手段の構成例を示す正面図である。 図8の平面図である。
符号の説明
1 加工装置
4 チャックテーブル
7 チャックテーブル回転手段
110 加工工具(研磨工具)
116 加工工具(研削工具)
131 スピンドル
132 スピンドル回転手段
142 水平移動ブロック
143 鉛直移動ブロック
150 鉛直移動ブロック昇降動手段
160 水平移動ブロック往復動手段
170 圧力計測手段
180 厚さ計測手段
W 被加工物

Claims (5)

  1. 鉛直に延びる中心軸線を中心として回転自在に設けられたチャックテーブルと、該チャックテーブルを回転するためのチャックテーブル回転手段と、前記チャックテーブルの上方に位置して鉛直に延びる中心軸線を中心として回転自在に設けられたスピンドルと、該スピンドルを回転するためのスピンドル回転手段とを備え、被加工物を保持した前記チャックテーブルを回転するとともに加工工具が装着された前記スピンドルを回転し、前記加工工具を前記被加工物の被加工面に作用させて加工する加工装置であって、
    前記チャックテーブルの上方を水平方向に移動自在に設けられた水平移動ブロックと、
    該水平移動ブロックを水平方向に往復動するための水平移動ブロック往復動手段と、
    前記水平移動ブロックに鉛直方向に移動自在に装着されて、前記スピンドルを回転自在に搭載した鉛直移動ブロックと、
    該鉛直移動ブロックを鉛直方向に昇降動するための鉛直移動ブロック昇降動手段と、
    前記チャックテーブル又は前記スピンドルに配設され、前記チャックテーブル上に保持された前記被加工物と前記スピンドルに装着された前記加工工具との間の圧力を計測する圧力計測手段と、
    測定部位に対して進退自在に設けられて、該チャックテーブル上に保持された前記被加工物の厚さを計測する厚さ計測手段と、
    を備えることを特徴とする加工装置。
  2. 前記厚さ計測手段は、非接触式厚さ検出器からなることを特徴とする請求項1に記載の加工装置。
  3. 前記厚さ計測手段は、前記水平移動ブロックに搭載され、該水平移動ブロックの移動に伴い測定部位に対して進退自在であることを特徴とする請求項1又は2に記載の加工装置。
  4. 前記スピンドルには、前記加工工具として研磨工具と研削工具とが選択的に装着され、
    前記研磨工具を装着して前記被加工物の被加工面を研磨する際には、前記水平移動ブロックを研磨位置に位置付けるとともに前記圧力計測手段が計測する圧力に基づいて前記鉛直移動ブロックの下降が制御され、
    前記研削工具を装着して前記被加工物の被加工面を研削する際には、前記水平移動ブロックを研削位置に位置付けるとともに前記厚さ計測手段が計測する前記被加工物の厚さに基づいて前記鉛直移動ブロックの下降が制御されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の加工装置。
  5. 前記研削工具を装着して前記被加工物の被加工面を研削する際には、前記水平移動ブロックは静止していることを特徴とする請求項4に記載の加工装置。
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