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JP2010020839A - 半導体記憶装置 - Google Patents

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JP2010020839A
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真久 飯田
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Abstract

【課題】ECC回路を搭載する半導体記憶装置の動作速度を向上させる。
【解決手段】リードラッチ回路101の動作タイミングを制御する読み出し信号RYPAは、リードラッチ回路101に入力されるとともにECCレプリカ回路105にも入力され、ECC回路102における信号伝播の経路に対応する回路を経由して、上記信号伝播の時間に応じた時間だけ遅延したタイミングで、書き込み信号WYPAとしてライトバッファ回路104に入力される。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体記憶装置に関し、特に誤り訂正(ECC:Error Correct Code)回路を備えた半導体記憶装置に関するものである。
近年の半導体製造技術の進展に伴い素子がますます微細化され、ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(以下、DRAMと称す)やスタティック・ランダム・アクセス・メモリ(以下、SRAMと称す)に代表されるメモリの集積度が向上している。
DRAMやSRAMの歩留まり向上を目的として、不良メモリセルを予備のメモリセルに置き換える冗長救済技術が一般に知られているが、メモリセルやセンスアンプ等の素子の微細化に伴う課題として、素子の特性が使用している間に劣化して発生する不良に対して、またはアルファ線や宇宙線などによるソフトエラーによって発生する不良に対しては、冗長救済技術では対応できない場合がある。このような信頼性課題に対しては、ECC回路技術による自己訂正技術が知られている。
また、従来は複数のチップにシステムを作りこんでいたが、微細化による集積度の向上で1チップ上にDRAMやSRAMなどのメモリとロジック回路やCPUを混載したSOC(System On Chip)の需要が増大している。SOCの特徴として、搭載されるメモリのバス幅を比較的自由に設定でき、汎用的な単品メモリに対して非常に幅の広いバス構成(例えば256ビット幅)をとることが出来る。このように広いバス幅構成を採用することによって、CPUとメモリ間のデータ転送レートが格段に向上するため、大幅に性能を向上させることが出来る。
ECC機能を搭載した半導体記憶装置の公知例として、例えば特許文献1によれば、多数のメモリセルがアレイ状に配置されたメモリセルアレイと、前記メモリセルアレイ中のビット線と同一の配線幅、間隔の配線で構成されたレプリカビット線と、同様に前記メモリセルアレイ中のワード線と同一の配線幅、間隔で構成されたレプリカワード線と、メモリセルにデータを書き込むためのバッファ回路と、前記レプリカビット線を駆動するレプリカ書き込みバッファ回路とから構成された半導体記憶装置であり、これらを使用してメモリ容量構成などに合わせた適切なタイミングでのメモリ動作を実現する例が開示されている。
図10は、従来のECC回路を備えた半導体記憶装置の概略構成を示すブロック図であり、DRAMに適用した場合の代表例である。
以下、ECC回路を備えるDRAMメモリの代表的な動作として、リードモディファイライト動作に関して、図10を参照して説明する。
図10において、従来の半導体記憶装置は、メモリアレイ1000、ノーマルメモリアレイ1000a、パリティメモリアレイ1000b、リードラッチ回路1001、ECC回路1002、シンドローム生成回路1002a、エラー検出回路1002b、エラー訂正回路1002c、データラッチ・入出力回路1003、パリティ生成回路1002d、ライトバッファ回路1004、遅延回路1005から構成されている。
ノーマルメモリアレイ1000a、パリティメモリアレイ1000bから読み出されたノーマルデータおよびパリティデータは、リードラッチ回路1001を介して後段のシンドローム生成回路1002aに入力され、シンドローム生成、エラー検出といったECC処理が実行され、後段のエラー訂正回路1002cでエラー訂正処理を実行された後、データラッチ・入出力回路1003を介してメモリ外部に出力される。データラッチ・入出力回路1003に入力されたデータは、DRAM外部から入力された入力データDI<127:0>によりデータを書き換えられた後にパリティ生成回路1002dに入力されてパリティデータが生成され、ノーマルデータおよびパリティデータ双方がライトバッファ回路1004を介してノーマルメモリアレイ1000aおよびパリティメモリアレイ1000bに書き込まれる。ノーマルメモリアレイ1000aおよびパリティメモリアレイ1000bにデータを書き込む際のライトバッファを制御する書き込み信号WYPAは、データを読み出す際のリードラッチ回路1001を制御する読み出し信号RYPAを基に、トランジスタ回路などの遅延回路1005を介して適切な遅延をさせた後、ライトバッファ回路1004に入力させる構成をとっている。
特開2006−4476号公報
上記のようなECC回路を搭載した従来の半導体記憶装置では、メモリアレイ1000に格納されたノーマルデータおよびパリティデータを基にシンドローム生成、シンドロームデコード、エラー訂正、パリティ生成といった一連のECC処理動作を実行し、これらのデータと外部からの入力データを基に、メモリアレイ1000にノーマルデータ、パリティデータを書き込む動作を実行するため、ECC回路を搭載していない半導体記憶装置と比べると、上記ECC処理動作に要する処理時間が必要となり、メモリ動作性能低下に与える影響が非常に大きい。
また、半導体記憶装置に搭載されたECC回路は、その性質上、レイアウト配置構成のブロックアスペクトが悪いという特徴があり、そのために、ECC処理における信号経路ではECC回路ブロック内においてそれぞれの素子の間を接続する配線長が長くなってしまう。前述の通り、近年の素子の微細化に伴い、配線抵抗はますます増大する傾向にあるため、ECC処理におけるシンドローム生成〜パリティ生成までの一連のECC処理では、回路素子におけるトランジスタ遅延に加えて、配線抵抗や配線間寄生容量などによる配線遅延の占める割合が大きくなっている。これに対し、メモリアレイにノーマルデータとパリティデータを書き込むための書き込み信号は、シンドローム生成〜パリティ生成までの一連のECC処理が完了した後にアクティブとなる必要があるが、ECC処理における信号経路は前述の通り、トランジスタ遅延や信号配線遅延などの複数の遅延要因を含んでおり、温度、電圧などの様々な要因によりそれぞれの遅延要因が別個にばらつくことにより信号遅延量が大きくばらつくため、書き込み信号のアクティブタイミングは、誤動作を防ぐために前述の複数のばらつきを考慮したECC処理時間に加えてさらに十分な遅延量を確保することが必要となる。
このことから、ECC回路を搭載する半導体記憶装置として、ECC処理に要する期間の増加分の抑制も含め、メモリ動作速度性能の向上が必須であるにも関わらず、ECC処理〜書き込み信号アクティブタイミングまでの期間のマージンを削減することが難しく、結果として半導体記憶装置全体の速度性能向上の障壁となっていた。
特許文献1によれば、メモリアレイ上にダミーセルを配置してメモリコア動作タイミング生成用のレプリカ回路として使用することにより、センスアンプ起動タイミングなどのメモリコア内部動作の適正化によるメモリ動作速度性能向上が可能となるが、主に周辺回路や入出力回路の周辺に配置されることが多いECC回路におけるECC処理からデータ書き込みまでの速度性能の向上とその対策などに関しては特に言及されておらず、ECC処理からデータ書き込みまでの動作においては、依然メモリ動作速度性能の向上に関して大きな課題を有している。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、ECC回路を搭載する半導体記憶装置において、ECC処理動作とメモリセルへのデータ書き込みなどのタイミングを最適化することにより、メモリ動作速度性能向上を目的とするものである。
上記の課題を解決するため、
第1の例の半導体記憶装置は、
通常データを記憶するノーマルメモリアレイ、および通常データの誤り検出訂正を行うための誤り検出訂正符号データを記憶する符号メモリアレイを含むメモリアレイと、
上記ノーマルメモリアレイに書き込まれる通常データに基づいて誤り検出訂正符号データを生成する符号生成部と、
上記メモリアレイから読み出された通常データと誤り検出訂正符号データとに基いて上記通常データを誤り検出訂正する誤り検出訂正部と、
を備え、
上記メモリアレイから読み出された通常データおよび誤り検出訂正符号データに基づいて、上記誤り検出訂正部により誤り検出訂正がなされ、誤り検出訂正されたデータのうちの少なくとも一部と外部から入力されたデータとを含む書き込みデータ、および上記書き込みデータに基づいて上記符号生成部により生成された誤り検出訂正符号データが上記メモリアレイに書き込まれるように構成されるとともに、
さらに、
上記メモリアレイから読み出された通常データおよび誤り検出訂正符号データが上記誤り検出訂正部に受け渡されるタイミングを制御する第1のタイミング制御信号に基づいて、
上記書き込みデータ、および上記誤り検出訂正符号データが上記メモリアレイに受け渡されるタイミングを制御する第2のタイミング制御信号を生成するタイミング制御信号生成部
を備え、
上記タイミング制御信号生成部は、上記誤り検出訂正部、および上記符号生成部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記誤り検出訂正部、および上記符号生成部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする。
また、第2の例の半導体記憶装置は、
通常データを記憶するノーマルメモリアレイ、および通常データの誤り検出訂正を行うための誤り検出訂正符号データを記憶する符号メモリアレイを含むメモリアレイと、
上記ノーマルメモリアレイに書き込まれる通常データに基づいて誤り検出訂正符号データを生成する符号生成部と、
上記メモリアレイから読み出された通常データと誤り検出訂正符号データとに基いて上記通常データを誤り検出訂正する誤り検出訂正部と、
上記メモリアレイから読み出された通常データおよび誤り検出訂正符号データが上記誤り検出訂正部に受け渡されるタイミングを制御する第1のタイミング制御信号に基づいて、
上記誤り検出訂正部により誤り検出訂正されたデータが外部の回路に受け渡されるタイミングを制御する第2のタイミング制御信号を生成するタイミング制御信号生成部と、
を備え、
上記タイミング制御信号生成部は、上記誤り検出訂正部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記誤り検出訂正部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする。
また、第3の例の半導体記憶装置は、
通常データを記憶するノーマルメモリアレイ、および通常データの誤り検出訂正を行うための誤り検出訂正符号データを記憶する符号メモリアレイを含むメモリアレイと、
上記ノーマルメモリアレイに書き込まれる通常データに基づいて誤り検出訂正符号データを生成する符号生成部と、
上記メモリアレイから読み出された通常データと誤り検出訂正符号データとに基いて上記通常データを誤り検出訂正する誤り検出訂正部と、
外部から入力された書き込みデータが上記符号生成部に受け渡されるタイミングを制御する第1のタイミング制御信号に基づいて、
上記書き込みデータ、および上記符号生成部により生成された誤り検出訂正符号データが上記メモリアレイに受け渡されるタイミングを制御する第2のタイミング制御信号を生成するタイミング制御信号生成部と、
を備え、
上記タイミング制御信号生成部は、上記符号生成部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記符号生成部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする。
これらにより、書き込みデータ等がメモリアレイに受け渡されるタイミング等を制御する第2のタイミング制御信号が、誤り検出訂正部等の遅延時間応じて生成されるので、タイミング制御のマージンを小さく設定することなどが容易にできる。
また、第4の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の経由トランジスタ段数と同数のトランジスタ段数を有することを特徴とする。
また、第5の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の経由論理素子に対応する論理素子を有することを特徴とする。
また、第6の例の半導体記憶装置は、
第5の例の半導体記憶装置であって、
上記論理素子は、伝達される入力信号と、他の1つ以上の信号が入力される論理素子を含み、上記他の1つ以上の信号は、その論理素子の出力が、伝達される入力信号のレベル遷移に応じて遷移するレベルに保たれていることを特徴とする。
また、第7の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部における、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に設けられたトランジスタのトグル回数が、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の経由トランジスタのトグル回数と同じであることを特徴とする。
また、第8の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に設けられた全てのトランジスタが、上記第1のタイミング制御信号のレベル遷移に応じてトグルすることを特徴とする。
また、第9の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部の遅延、および上記タイミング制御信号生成部の遅延は、信号がトランジスタを経由することによるトランジスタ遅延と、信号配線の配線寄生抵抗および配線寄生容量に起因する配線遅延とを含むことを特徴とする。
また、第10の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の信号配線に対応するレイアウトの信号配線を有することを特徴とする。
また、第11の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部の回路配置における、メモリアレイから読み出された通常データ、または外部から入力された書き込みデータが入力される位置から、誤り検出訂正されたデータ、または誤り検出訂正符号データが出力される位置に向かう方向および逆方向の第1の往復方向と、これに直交する第2の往復方向のうち、少なくとも1方に往復する信号配線を有することを特徴とする。
また、第12の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部が、上記メモリアレイに対して入出力されるデータビットを複数のグループに分けた各グループごとに対応させて設けられ、各タイミング制御信号生成部によって生成された第2のタイミング制御信号に基づいて、上記各グループに対応するデータの受け渡しタイミングがそれぞれ制御されることを特徴とする。
また、第13の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部は、
それぞれ、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて第3のタイミング制御信号を生成する複数の基礎タイミング制御信号生成部を有し、
上記複数の基礎タイミング制御信号生成部からそれぞれ出力される第3のタイミング制御信号のうち、いずれかのタイミングに応じた信号を上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする。
これらにより、タイミング制御の精度を容易に高くできる。
また、第14の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記タイミング制御信号生成部が、上記誤り検出訂正部、上記誤り検出訂正部または符号生成部と外部との間のデータの入出力を制御する入出力回路部、および半導体記憶装置の各部の制御信号を生成する周辺論理回路部のうち少なくともいずれかが形成される領域の内部または隣接する領域に形成されていることを特徴とする。
これにより、前記のようにタイミング制御のマージンを小さく設定することなどが容易にできるとともに、回路面積を小さく抑えることなども容易にできる。
また、第15の例の半導体記憶装置は、
第1から第3の例の半導体記憶装置のうち何れか1つの半導体記憶装置であって、
上記誤り検出訂正部を構成する配線の少なくとも一部と、上記タイミング制御信号生成部を構成する配線の少なくとも一部とが、1本以上の他の配線を介して配置されていることを特徴とする。
これにより、それぞれの信号へのノイズの影響を低減することが容易にできる。
本発明によれば、ECC機能の内蔵に伴う動作速度性能の低下を改善することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の各実施形態において、他の実施形態と同様の機能を有する構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。
《発明の実施形態1》
図1は、本発明の第1の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置の概略構成を示すブロック図であり、DRAM(Dynamic Random Access Memory)に適用した場合の例である。以下、ECC回路を備えた半導体記憶装置の代表的な動作の1つとしてのリードモディファイライト動作が行われる場合に、適切なタイミングの制御がなされるように構成された例を説明する。
メモリアレイ100は、通常のデータを記憶するノーマルメモリアレイ100aおよびノーマルメモリアレイ100aのエラー検出を行うための検査データを記憶するパリティメモリアレイ100bから構成されている。詳細は図示しないが、ノーマルメモリアレイ100aおよびパリティメモリアレイ100bは、いずれも同一のメモリセルをマトリクス状に配置したものである。図示していないが、各々のメモリセルに記憶されたデータは、外部から入力されたアドレス信号に対応してロウデコーダ回路によって選択されたワード線により選択され、メモリセルから複数のビット線に読み出される。ビット線に読み出されたデータはセンスアンプで検知、増幅され、スイッチゲートを介して選択的に多数のノーマルデータ線DL<127:0>およびパリティデータ線PDL<7:0>に読み出される。センスアンプは各ビット線対に対応してメモリアレイ100内に列状に配置され、複数列に構成されるのが一般的である。
上記のように、メモリセルからビット線を介してノーマルデータ線DL<127:0>、パリティデータ線PDL<7:0>に読み出されたデータは、リードラッチ回路101に入力される。その後、読み出し信号RYPAがリードラッチ回路101に入力され、データは後段のECC回路102にノーマルリードデータRD<127:0>、およびパリティリードデータPRD<7:0>として入力される。ここで、ECC回路102は、シンドローム生成回路102a、エラー検出回路102b、エラー訂正回路102c、およびパリティ生成回路102dから構成される。
ECC回路102に入力されたノーマルリードデータRD<127:0>およびパリティリードデータPRD<7:0>は、まずシンドローム生成回路102aに入力され、8ビットのシンドロームSYND<7:0>が生成される。次に、このシンドロームSYND<7:0>はエラー検出回路102bに入力され、デコードされてどのビットにエラーがあるかのエラー検出が実行され、エラーフラグERRF<127:0>が生成される。このエラーフラグERRF<127:0>と、ノーマルリードデータRD<127:0>とが、後段のエラー訂正回路102cに入力され、エラーの存在するビットのデータが反転されることによりエラー訂正が行われ、訂正後リードデータRO<127:0>が後段のデータラッチ・入出力回路103に入力されて保持される。
その後、例えば図示しない外部からの指示に応じて、データラッチ・入出力回路103に保持された訂正後リードデータRO<127:0>のうちの一部が、外部からの入力データDI<127:0>のうちの一部に書き換えられ、ノーマルライトデータWD<127:0>としてパリティ生成回路102dに入力される。
パリティ生成回路102dでは、入力されたノーマルライトデータWD<127:0>を基に8ビットのパリティライトデータPWD<7:0>が生成され、ノーマルライトデータWD<127:0>とともにライトバッファ回路104へ入力される。
ライトバッファ回路104では、書き込み信号WYPAによってバッファや他の論理素子を含む回路での書き込み動作がアクティブとなり、それぞれノーマルメモリアレイ100aとパリティメモリアレイ100bにデータが書き込まれる。
上記書き込み信号WYPAは、前記リードラッチ回路101に入力されるのと同じ読み出し信号RYPAに基いて生成されるようになっている。具体的には、読み出し信号RYPAは、リードラッチ回路101に入力されるとともにECCレプリカ回路105にも入力される。ECCレプリカ回路105は、それぞれがシンドローム生成回路102a、エラー検出回路102b、エラー訂正回路102c、パリティ生成回路102dのうちの一部と同等の回路で構成されたレプリカ回路であるシンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dとから構成される。すなわち、ECCレプリカ回路105に入力された読み出し信号RYPAは、シンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dに順に入力され、ECC回路102における信号伝播の経路に対応する回路を経由して、上記信号伝播の時間に応じた時間だけ遅延したタイミングで、書き込み信号WYPAとしてライトバッファ回路104に入力されるようになっている。ここで、上記遅延時間は、必ずしもECC回路102の信号伝播時間に正確に等しくするのに限らず、例えばライトバッファ回路104の制御等のマージンを満足するタイミング制御等が可能な範囲であればよい。
以上のような構成によれば、読み出し信号RYPAがリードラッチ回路101に入力されて一連のECC処理が実行された後、ライトバッファ回路104からメモリアレイ100にデータが書き込まれる場合に、書き込み信号WYPAが、読み出し信号RYPAを基にECCレプリカ回路105を経由して生成されるようにすることにより、ECC回路102で要する信号遅延時間と同等の遅延時間および同様のばらつき要因を含む書き込み信号WYPAが容易に作成できることから、ECC回路102で要する信号遅延時間に対して書き込み信号WYPAアクティブまでの期間の不要なマージンを削減することが可能となる。これにより、ECC処理を含むDRAM内部タイミングを適正化し、アクセス時間の短縮によるDRAM速度性能の向上を実現できる。
なお、本実施形態ではDRAMに適用した一例を示したが、他の半導体記憶装置(SRAMやフラッシュメモリなど)に適用しても同等の効果を得ることができる。
なお、本実施形態ではECCレプリカ回路をシンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dで構成する一例で示したが、これに限定するものではなく、上記の回路のうち選択的に一部の回路で構成する、あるいは上記の回路に加えて他の回路を追加する構成などでも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる範囲で一部の回路を省略する構成など、同等の機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態では書き込み信号WYPAをECC回路102における信号伝播の時間に応じた時間だけ遅延したタイミングで生成する構成を示したが、読み出し信号RYPAの反転信号やワンショットパルスなど、他の論理で書き込み信号WYPA信号を生成する構成でも同等の効果を得ることができる。
《発明の実施形態2》
図2は、本発明の第2の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置の概略構成を示すブロック図であり、DRAMに適用した場合の例である。以下、この半導体記憶装置は、ECC回路を備えた半導体記憶装置の代表的な動作の1つとしてのライト動作、およびリード動作が行われる場合に、以下のように適切なタイミングの制御がなされるように構成されている。
DRAMにおけるライト動作において、DRAM外部からの入力データDI<127:0>は、ライトデータ入力信号WDINの制御によりのデータラッチ・入出力回路103に入力された後、ノーマルライトデータWD<127:0>としてパリティ生成回路102dに入力され、パリティ生成回路102dで生成されたパリティライトデータPWD<7:0>とともにライトバッファ回路104へ入力され、書き込み信号WYPAを受けてノーマルメモリアレイ100aおよびパリティメモリアレイ100bにデータが書き込まれる。
上記書き込み信号WYPAは、前記データラッチ・入出力回路103に入力されるのと同じライトデータ入力信号WDINに基いて生成されるようになっている。すなわち、ライトデータ入力信号WDINはデータラッチ・入出力回路103に入力されるとともにECCライトレプリカ回路201にも入力される。ECCライトレプリカ回路201は、パリティ生成回路102dのうちの一部と同等の回路で構成されたレプリカ回路であるパリティ生成相当回路201dから構成される。ECCライトレプリカ回路201に入力されたライトデータ入力信号WDINは、パリティ生成相当回路201dに入力された後、書き込み信号WYPAとしてライトバッファ回路104に入力される。
以上のような構成によれば、ライト動作時には、ライトデータ入力信号WDINがデータラッチ・入出力回路103に入力されてパリティライトデータPWD<7:0>が生成され、ライトバッファ回路104を介してメモリアレイ100にデータが入力される際に、書き込み信号WYPAがライトデータ入力信号WDINを基にECCライトレプリカ回路201を経由して生成されることにより、ECC回路102内のパリティ生成回路102dで要する信号遅延時間と同等の遅延時間および同様のばらつき要因を含む書き込み信号WYPAが容易に作成できることから、ECC回路102で要する信号遅延時間に対して書き込み信号WYPAアクティブまでの期間の不要なマージンを削減することが可能となる。これにより、ECC処理を含むDRAM内部タイミングを適正化し、アクセス時間の短縮によるDRAM速度性能の向上を実現できる。
また、DRAMにおけるリード動作においては、ノーマルメモリアレイ100aおよびパリティメモリアレイ100bからノーマルデータ線DL<127:0>、パリティデータ線PDL<7:0>に読み出されたデータは、リードラッチ回路101に入力される。その後、読み出し信号RYPAがリードラッチ回路101に入力され、データは後段のECC回路102にノーマルリードデータRD<127:0>、およびパリティリードデータPRD<7:0>として入力される。
ECC回路102に入力されたノーマルリードデータRD<127:0>およびパリティリードデータPRD<7:0>は、まずシンドローム生成回路102aに入力され、8ビットのシンドロームSYND<7:0>が生成される。次に、このシンドロームSYND<7:0>はエラー検出回路102bに入力され、デコードされてどのビットにエラーがあるかのエラー検出が実行され、エラーフラグERRF<127:0>が生成される。このエラーフラグERRF<127:0>と、ノーマルリードデータRD<127:0>とが、後段のエラー訂正回路102cに入力され、エラーの存在するビットのデータが反転されることによりエラー訂正が行われ、訂正後リードデータRO<127:0>として後段のデータラッチ・入出力回路103に入力され、データラッチ・入出力回路103を介してDRAM外部へ出力データDO<127:0>として出力される。
上記リードデータ出力信号RDOUTは、前記リードラッチ回路101に入力されるのと同じ読み出し信号RYPAに基いて生成されるようになっている。具体的には、読み出し信号RYPAは、リードラッチ回路101に入力されるとともにECCリードレプリカ回路202にも入力される。ECCリードレプリカ回路202は、それぞれがシンドローム生成回路102a、エラー検出回路102b、エラー訂正回路102cのうちの一部と同等の回路で構成されたレプリカ回路であるシンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105cとから構成される。ECCリードレプリカ回路202に入力された読み出し信号RYPAは、シンドローム生成相当回路202a、エラー検出相当回路202b、エラー訂正相当回路202cに順に入力された後、リードデータ出力信号RDOUTとしてデータラッチ・入出力回路103に入力される。
以上のような構成によれば、リード動作時には、読み出し信号RYPAがリードラッチ回路101に入力されて一連のECC処理が実行された後、データラッチ・入出力回路103からDRAM外部に出力データDO<127:0>が出力される際に、リードデータ出力信号RDOUTが読み出し信号RYPAを基にECCリードレプリカ回路202を経由して生成されるようにすることにより、ECC回路102内のシンドローム生成回路102a、エラー検出回路102b、エラー訂正回路102cで要する信号遅延時間と同等の遅延時間および同様のばらつき要因を含むリードデータ出力信号RDOUTが容易に作成できることから、ECC回路102で要する信号遅延時間に対してリードデータ出力信号RDOUTアクティブまでの期間の不要なマージンを削減することが可能となる。これにより、ECC処理を含むDRAM内部タイミングを適正化し、アクセス時間の短縮によるDRAM速度性能の向上を実現できる。
なお、本実施形態ではDRAMに適用した一例を示したが、他の半導体記憶装置(SRAMやフラッシュメモリなど)に適用しても同等の効果を得ることができる。
なお、本実施形態ではリード動作およびライト動作に関して説明したが、これに限定するものではなく、リード動作またはライト動作のいずれか一方の回路構成をもつことでも所望の効果を得ることが出来る。
なお、本実施形態ではECCライトレプリカ回路201、ECCリードレプリカ回路202をシンドローム生成相当回路202a、エラー検出相当回路202b、エラー訂正相当回路202c、パリティ生成相当回路201dで構成する一例で示したが、これに限定するものではなく、上記の回路のうち選択的に一部の回路で構成する、あるいは上記の回路に加えて他の回路を追加する構成などでも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる範囲で構成するなどの同等の機能を有する構成であればよい。
《発明の実施形態3》
図3および図4は、それぞれ図1、図2に示した本発明の第1、第2の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置の概略構成のうち、シンドローム生成回路102a、およびシンドローム生成相当回路105a(202a)に適用可能な詳細回路の例を示す図である。以下、ECC機能を備えた半導体記憶装置の代表的な動作の1つとしてのリードモディファイライト動作を例に挙げて、本発明の実施の形態を説明する。
メモリアレイ100に記憶されたノーマルデータとパリティデータは、リードラッチ回路101を経由してECC回路102に入力され、その中でシンドローム生成回路102aに入力される。図3に示すように、シンドローム生成回路102aに入力されたノーマルリードデータRD<127:0>とパリティライトデータPRD<7:0>は、8つのシンドローム演算ユニット301に入力され、EXOR論理素子を介してシンドロームSYND<7:0>が生成される。以下、図示しないが、シンドローム生成回路102aと同様にエラー検出回路102b、エラー訂正回路102c、パリティ生成回路102dでも、それぞれシンドロームSYND<7:0>、エラーフラグERRF<127:0>、ノーマルライトデータWD<127:0>を入力としてそれぞれ論理素子を介してエラーフラグERRF<127:0>、訂正後リードデータRO<127:0>、パリティライトデータPWD<7:0>が出力される。パリティ生成回路102dにて生成されたパリティライトデータPWD<7:0>は、ライトバッファ回路104を経由してノーマルライトデータWD<127:0>とともにメモリアレイ100に書き込まれる。
ここで、本発明の第1の実施形態で説明したように、読み出し信号RYPAがECCレプリカ回路105にも入力され、シンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dを介して書き込み信号WYPAが生成される。より詳細には、読み出し信号RYPAは、ECCレプリカ回路105において、まずシンドローム生成相当回路105aに入力され、シンドローム演算相当ユニット401に入力される。図4に示すように、シンドローム演算相当ユニット401はシンドローム演算ユニット301を構成する論理素子の一部で構成されており、入力を読み出し信号RYPAとしてEXOR論理素子を介して読み出しレプリカ信号RYPADを出力する。シンドローム演算相当ユニット401を構成するEXOR論理素子は、シンドローム演算ユニット301と比べ、入力となるRYPAおよびその次段への出力が経由するEXOR論理素子のみで構成されており、他のEXOR素子は含まない。また、シンドローム演算相当ユニット401を構成するEXOR論理素子への入力は、入力となる読み出し信号RYPA、およびその次段への出力を除き、全てLレベルに固定されている。シンドローム演算相当ユニット401において、読み出し信号RYPAから読み出しレプリカ信号RYPADまでに要するトランジスタ段数は、シンドローム演算ユニット301でノーマルリードデータRD<127:0>およびパリティリードデータ<7:0>がシンドローム演算ユニット301内で要するトランジスタ段数と同一である。
図示しないが、シンドローム生成相当回路105aと同様に、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dも、それぞれエラー検出回路102b、エラー訂正回路102c、パリティ生成回路102dと同一の論理素子、トランジスタ段数を介して最終的に書き込み信号WYPAを生成する。
以上のような構成によれば、書き込み信号WYPAを、読み出し信号RYPAを基にシンドローム生成相当回路105a、シンドローム演算相当ユニット401、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dを含むECCレプリカ回路105を経由して生成することにより、ECC回路102で要する信号遅延時間と同等の遅延時間および同様のばらつき要因を含む書き込み信号WYPAが容易に作成できることから、ECC回路102で要する信号遅延時間に対して書き込み信号WYPAアクティブまでの期間の不要なマージンを削減することが可能となる。これにより、ECC処理を含むDRAM内部タイミングを適正化し、アクセス時間の短縮によるDRAM速度性能の向上を実現できる。
また、ECC回路102を構成するトランジスタ段数とECCレプリカ回路105を構成するトランジスタ段数を同一とすることにより、ECCレプリカ信号配線の信号遅延をECC信号処理配線の信号遅延に更に精度よく近づけることが可能となる。
また、ECC回路102を構成する論理素子とECCレプリカ回路105を構成する論理素子とを同一とすることにより、ECCレプリカ信号配線の信号遅延をECC信号処理配線の信号遅延に更に精度よく近づけることが可能となる。
また、ECCレプリカ回路105を構成する論理素子の入力端子を、入力信号である読み出し信号RYPAとその後段への出力を除いてLレベルに固定することにより、全ての論理部において毎回トランジスタがスイッチングする構成をとることが可能となり、ECC回路102で毎回トランジスタがスイッチングしたとするワーストパスと同等の信号配線遅延をECCレプリカ回路で実現することが可能となり、ECCレプリカ信号配線の信号遅延をECC信号処理配線の信号遅延に更に精度よく近づけることが可能となる。
なお、本実施形態ではDRAMに適用した一例を示したが、他の半導体記憶装置(SRAMやフラッシュメモリなど)に適用しても同等の効果を得ることができる。
なお、本実施形態ではシンドローム演算ユニット301およびシンドローム演算相当ユニット401を構成する論理素子をEXOR素子で構成する一例を示したが、これに限定するものではなく、他の論理素子や、複数種類の論理素子の組み合わせでも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる構成など同等の機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態ではシンドローム演算相当ユニット401を構成する論理素子をシンドローム演算ユニット301を構成する論理素子のうちの一部で構成する一例を示したが、これに限定するものではなく、シンドローム演算ユニット301と同一の論理素子でシンドローム演算相当ユニット401を構成しても同等の機能を実現できる。
なお、本実施形態ではシンドローム演算相当ユニット401内の論理素子の入力端子のうち、入力信号である読み出し信号RYPAとその後段への出力を除いた入力信号をLレベルに固定して書き込み信号WYPAを生成する構成を一例として示したが、これに限定するものではなく、他の固定方法でも、同等の機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態ではシンドローム演算ユニット301とシンドローム演算相当ユニット401を構成するトランジスタ段数を同一とする構成を一例として示したが、これに限定するものではなく、トランジスタ段数が必ずしも同一でなくとも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態ではシンドローム演算相当ユニット401を構成する論理素子をシンドローム演算ユニット301を構成する論理素子で構成する一例を示したがこれに限定するものではなく、シンドローム演算ユニット301で使用していない他の論理素子でシンドローム演算相当ユニット401を構成するなどでも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態ではECC回路102でのワーストパスでの論理素子のスイッチング回数と、ECCレプリカ回路105での論理素子のスイッチング回数が同一である構成を一例として示したが、これに限定するものではなく、スイッチング回数が必ずしも同一でなくとも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる機能を有する構成であればよい。
《発明の実施形態4》
図5は、図1に示した本発明の第1の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置に適用可能なレイアウト配置構成の概略を示す図である。以下ECC機能を備えた半導体記憶装置の代表的な動作の1つとしてのリードモディファイライト動作を例に挙げて、本発明の実施の形態を説明する。
メモリアレイ100(図示せず)からリードラッチ回路101に入力されたノーマルデータおよびパリティデータは、第1の実施形態と同様にシンドローム生成回路102a、エラー検出回路102b、エラー訂正回路102c、データラッチ・入出力回路103、パリティ生成回路102d、ライトバッファ回路104を経由して再度メモリアレイ100に書き込まれる。これに対し、読み出し信号RYPAを基に書き込み信号WYPAを生成するECCレプリカ回路105は、図5においてそれぞれシンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dから構成される。前述の通り、ECC回路ブロックはレイアウト構成としてメモリアレイと入出力回路の間に配置されるのが一般的であり、ブロックアスペクトが悪くなる(縦横のブロック幅の比率が大きくなる)という課題が生じがちである。加えて、前述のECC処理に関する各信号配線は、各要素ブロック内、例えばシンドローム生成回路102aやエラー検出回路102b内において、入力端子と出力端子の数が異なる(本実施例では8:128の一例を示している)という特徴もある。これらから、ECC処理に関する各信号配線は、ECC回路102内において論理素子を接続するために同一方向に往復する配線があるなど、長距離を接続する配線が必要となり、必然的に、前述の通り、近年の素子の微細化に伴い配線抵抗はますます増大する傾向にあるため、回路素子におけるトランジスタ遅延に加えて、配線抵抗や配線間寄生容量などによる配線遅延の占める割合が大きくなるため、書き込み信号WYPAをECCレプリカ回路105で生成する際にも、ECCレプリカ回路105を構成するシンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105b、エラー訂正相当回路105c、パリティ生成相当回路105dを最短距離で隣接して配置してしまうと、前述のECC処理信号経路での信号配線遅延に比べてECCレプリカ信号配線での遅延、特に配線寄生抵抗や配線寄生容量に起因する信号配線遅延が極端に小さくなり、ECC信号配線遅延と同等の遅延量をもつECCレプリカ信号配線をECCレプリカ回路105で生成するという本来の目的を十分に果たせなくなる場合もある。そのような場合には、例えば図5のようにECCレプリカ回路105を構成する回路のうちの一部を、ECC回路102領域内に分散して配置することが有効である。具体的にはシンドローム生成相当回路105a、およびエラー検出相当回路105bを、それぞれ2つのブロックに分け、それぞれシンドローム生成回路102a、エラー検出回路102b領域内に分散して配置、更に具体的には、例えばシンドローム生成回路102a、エラー検出回路102b領域内の中央部と端部の2箇所に分散して配置している。
以上のような構成によれば、ECC処理信号として同一方向に往復するなどの長距離配線が必要となる可能性が大きいシンドローム生成回路102a、エラー検出回路102bにおいて、ECC処理信号配線がとりうる最大配線長と同等の配線長をもつECCレプリカ信号配線をシンドローム生成相当回路105a、エラー検出相当回路105bにおいて配置することが容易になり、ECC信号配線とECCレプリカ信号配線とが同等の配線長、同等の配線遅延量をもつ構成を容易に実現できる。これにより、信号配線遅延を構成する要因であるトランジスタ遅延に加え、配線寄生抵抗や配線寄生容量に起因する配線遅延に関してもECC信号配線とECCレプリカ信号配線とで遅延量を同等にすることが容易に可能となり、ECCレプリカ信号配線のタイミング精度を更に向上させることが容易に可能となる。
また、ECCレプリカ信号配線の配線レイアウトパターンをECC信号配線のレイアウトパターンと同等とする、具体的には、配線幅や他の配線との配線間隔を同等とする、同一の配線層で構成するなどの構成をとることにより、更にECC信号配線とECCレプリカ信号配線との間の信号配線遅延をより同等に近づけることが可能となる。
なお、本実施形態ではDRAMに適用した一例を示したが、他の半導体記憶装置(SRAMやフラッシュメモリなど)に適用しても同等の効果を得ることができる。
なお、本実施形態ではシンドローム生成相当回路105aおよびエラー検出相当回路105bをそれぞれ2つのブロックに分散して配置する構成を一例として示したが、これに限定するものではなく、回路を構成する論理素子は分散配置せずに1つのブロックで構成し、ECCレプリカ信号配線をブロック内でECC信号配線と同等の距離の配線として配置したり、あるいは3つ以上のブロックに分散して配置するなどでも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる同等の機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態ではシンドローム生成相当回路105aおよびエラー検出相当回路105bを、それぞれシンドローム生成回路102aおよびエラー検出回路102b領域内で中央部と端部の2箇所に分散して配置する構成を一例として示したが、これに限定するものではなく、上記以外の箇所に3箇所以上の箇所に分散して配置するなどでも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる同等の機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態ではシンドローム生成相当回路105aおよびエラー検出相当回路105bに関して分散配置する一例を示したが、これに限定するものではなく、これに加えて他のエラー訂正相当回路105cやパリティ生成相当回路105dを分散配置、あるいはシンドローム生成相当回路105aのみ、エラー検出相当回路105bのみを分散配置するなどでも、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる同等の機能を有する構成であればよい。
《発明の実施形態5》
図6は、本発明の第5の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置のレイアウト配置構成の概略を示す図である。
実施形態1の半導体記憶装置に対して、ライトバッファ回路104を制御する書き込み信号WYPAは、メモリアレイ100に書き込む全ビットのデータに対して共通に1つの信号を用いるのに限らず、全ビットを複数のグループに分けて、各グループごとに書き込み信号WYPAを生成するようにしてもよい。すなわち、例えばECC回路102における各グループに対応する回路ブロックごとにECCレプリカ回路105を設けることにより、各回路ブロックごとの遅延時間に差がある場合でも、それぞれに応じた適切なタイミング制御をすることが容易にできる。さらに、ECC回路102の各回路ブロックとそれぞれに対応するECCレプリカ回路105とを隣接させて配置することにより、半導体基板上の領域ごとに形成された回路の特性のばらつきなどに応じたタイミング制御をすることもできる。
また、同様に複数のECCレプリカ回路105を設けるとともに、これらによって生成された書き込み信号WYPAのうち、例えば最も遅いタイミングでライトバッファ回路104を制御するようにしたりしてもよい。以下、具体的に説明する。
DRAM600は、図6に示すように、メモリアレイ・センスアンプ601、ロウデコーダ・ワードドライバ602、周辺制御回路603、ECC回路A604、ECCレプリカ回路A605、ECC回路B606、ECCレプリカ回路B607、データラッチ・入出力回路608、リードラッチ・ライトバッファ回路609が配置されて構成される。ECC回路は、同図に示すように配置されたECC回路A604とECC回路B606とから構成され、同様にECCレプリカ回路もECCレプリカ回路A605とECCレプリカ回路B607とから構成される。
これらの構成によれば、ECC回路A604とECCレプリカ回路A605、およびECC回路B606とECCレプリカ回路B607それぞれが組となり、データラッチ・入出力回路608あるいはリードラッチ・ライトバッファ回路609の制御をECCレプリカ回路A605、ECCレプリカ回路B607で生成するECCレプリカ信号でそれぞれ別個に制御することにより、同一DRAMマクロ内でブロックごとにECC信号の信号配線遅延に遅延差が発生するような場合でも、ブロックごとにECCレプリカ信号制御を適正化することが可能となり、DRAMマクロとしてのタイミング適正化が実現できる。
また、ECCレプリカ回路A605とECCレプリカ回路B607で生成したそれぞれのECCレプリカ信号を論理素子で1つのECCレプリカ信号として生成する、具体的にはAND論理で1つのECCレプリカ信号として生成するなどし、DRAMマクロ全体で1つのECCレプリカ信号としてデータラッチ・入出力回路608あるいはリードラッチ・ライトバッファ回路609の制御をすることにより、ブロックごとのECC信号配線、ECCレプリカ信号配線のばらつきを加味したDRAM全体制御が可能となり、DRAMマクロ全体としてのタイミング適正化が実現できる。
なお、本実施形態ではDRAMに適用した一例を示したが、他の半導体記憶装置(SRAMやフラッシュメモリなど)に適用しても同等の効果を得ることができる。
なお、本実施形態ではECC回路およびECCレプリカ回路を1つのDRAMマクロ内に2ブロックずつ配置する構成を一例として示したがこれに限定するものではなく、1つのDRAMマクロ内に3つ以上のECCレプリカ回路を配置する、あるいは周辺制御回路703およびロウデコーダ・ワードドライバ702を挟んで両側にECC回路およびECCレプリカ回路を他のブロックと共に配置するなど、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる同等の機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態ではECC回路およびECCレプリカ回路を1つのDRAMマクロ内にそれぞれ2ブロックずつ配置する構成を一例として示したがこれに限定するものではなく、1つのECC回路に対して2つ以上のECCレプリカ回路を配置したり、2つ以上のECC回路に対して1つのECCレプリカ回路を配置するなど、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる同等の機能を有する構成であればよい。
《発明の実施形態6》
例えば実施形態1で説明したような回路構成を図7に示すような配置で形成するようにしてもよい。
図7は、本発明の第6の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置のレイアウト配置構成の概略を示す図である。
DRAM700は、メモリアレイ・センスアンプ701、ロウデコーダ・ワードドライバ702、周辺制御回路703、ワード線裏打ち領域704、ECC回路705、ECCレプリカ回路706、データラッチ・入出力回路707、リードラッチ・ライトバッファ回路708から構成される。ワード線裏打ち領域704はメモリアレイ・センスアンプ701の間に、ECCレプリカ回路706はECC回路705の間にそれぞれ配置される。ワード線裏打ち領域は、メモリアレイ・センスアンプ701内に配置されるワード線(図示していない)の配線抵抗を低減するための裏打ちワード線(図示していない)とワード線との間の接続コンタクトを配置するための領域である。メモリコア領域709はメモリアレイ・センスアンプ701とワード線裏打ち領域704とから構成される。
これらの構成によれば、データラッチ・入出力回路707あるいはリードラッチ・ライトバッファ回路708の制御をECCレプリカ回路706で生成するECCレプリカ信号で制御する場合に、ECCレプリカ回路706をメモリコア領域709のうちのワード線裏打ち領域704に対応する領域に配置することにより、一般的なレイアウトでは配置する素子がなく空き領域となる領域にECCレプリカ回路706が配置されることになるので、DRAMマクロ面積の増大なくECCレプリカ回路706を配置することが可能となり、タイミング適正化によるDRAM速度性能の向上とDRAMマクロ面積の削減を両立することが可能となる。
なお、本実施形態ではDRAMに適用した一例を示したが、他の半導体記憶装置(SRAMやフラッシュメモリなど)に適用しても同等の効果を得ることができる。
なお、本実施形態ではECCレプリカ回路706およびワード線裏打ち領域704をDRAMマクロ内に1箇所配置する構成を一例として示したがこれに限定するものではなく、1つのDRAMマクロ内に複数のECCレプリカ回路706およびワード線裏打ち領域704を配置するなど、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる同等の機能を有する構成であればよい。
《発明の実施形態7》
例えば実施形態1で説明したような回路構成を図8に示すような配置で形成するようにしてもよい。
図8は、本発明の第7の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置のレイアウト配置構成の概略を示す図である。
DRAM800は、メモリアレイ・センスアンプ801、ロウデコーダ・ワードドライバ802、周辺制御回路803、ECC回路804、ECCレプリカ回路805、データラッチ・入出力回路806、リードラッチ・ライトバッファ回路807から構成される。ECCレプリカ回路805は、周辺制御回路803の領域内に、ECC回路804に隣接して配置される。
これらの構成によれば、データラッチ・入出力回路806あるいはリードラッチ・ライトバッファ回路807の制御をECCレプリカ回路805で生成するECCレプリカ信号で制御する場合に、ECCレプリカ回路805を周辺制御回路803の領域内に配置することにより、ECC回路804内にECCレプリカ回路805を配置できなくてもDRAMマクロ面積の増加を最小に抑えてECCレプリカ回路805を内蔵でき、ECCレプリカ信号をデータラッチ・入出力回路806あるいはリードラッチ・ライトバッファ回路807のいずれかにも大きな配線ロスなく供給することが可能となり、これによりタイミング適正化によるDRAM速度性能の向上とDRAMマクロ面積の削減を両立することが可能となる。
なお、本実施形態ではDRAMに適用した一例を示したが、他の半導体記憶装置(SRAMやフラッシュメモリなど)に適用しても同等の効果を得ることができる。
なお、本実施形態ではECCレプリカ回路805を周辺制御回路803の領域内に配置する構成を一例として示したがこれに限定するものではなく、データラッチ・入出力回路806あるいはリードラッチ・ライトバッファ回路807あるいはそれ以外の回路ブロック内に配置する構成など、信号配線距離などに起因する信号遅延を含めて、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる構成であればよい。
なお、本実施形態ではECCレプリカ回路805を周辺制御回路803の領域内に配置する構成を一例として示したがこれに限定するものではなく、周辺制御回路803やECC回路804、データラッチ・入出力回路806、リードラッチ・ライトバッファ回路807などのブロックに隣接して配置する構成など、必要とされるタイミング精度やマージンが確保できる書き込み信号WYPAを生成できる構成であればよい。
《発明の実施形態8》
例えば実施形態1で説明したような回路構成において、図9に示すような配線レイアウトとを適用してもよい。
図9は、本発明の第8の実施形態によるECC回路を備えた半導体記憶装置の配線レイアウト構成の詳細を示す図である。
電源・グラウンド配線は、第n層電源・グラウンド配線901と第(n+1)層電源・グラウンド配線904から構成され、ECCレプリカ回路に関する信号配線は第n層ECCレプリカ信号配線902と第(n+1)層ECCレプリカ信号配線905から構成され、ECC回路に関する信号配線は第n層ECC信号配線903と第(n+1)層ECC信号配線906から構成され、第n層の配線と第(n+1)層の配線との接続は配線間接続コンタクト907で接続される。第n層ECCレプリカ信号配線902および第(n+1)層ECCレプリカ信号配線905と、第n層ECC信号配線903および第(n+1)層ECC信号配線906との間には、同一の配線層で構成された第n層電源・グラウンド配線901および第(n+1)層電源・グラウンド配線904が配置される。
これらの構成によれば、ECCレプリカ回路に関係する信号配線とECC回路に関係する信号配線との間にシールド配線が配置されることから、両者間でのノイズ干渉を抑制し、DRAMの動作安定性を向上することが可能となる。
また、ECC回路領域およびECCレプリカ回路領域にまんべんなく電源配線やグラウンド配線を配置することが可能となるため、電源電圧のDRAMマクロ内への安定供給が可能となり、電圧降下の抑制からDRAMの動作安定性を向上することが可能となる。
なお、本実施形態ではECCレプリカ関連の信号配線とECC回路関連の信号配線との間に1種類の電源もしくはグラウンド配線を配置する構成を一例として示したが、これに限定するものではなく、同一の電源もしくはグラウンド配線を複数配置、または複数の種類の電源もしくはグラウンド配線を複数配置する構成など、同等の機能を有する構成であればよい。
なお、本実施形態では2層の配線層第n層、第(n+1)層の配線層でのシールド構成を一例として示したが、これに限定するものではなく、単一の配線層、もしくは3層以上の複数の配線層でシールドを構成するなど、同等の機能を有する構成であればよい。
なお、上記各実施形態や変形例で説明した構成要素は、論理的に可能な範囲で種々組み合わせてもよい。具体的には、例えば、実施形態4〜8で説明したような構成を実施形態2で説明した構成に適用したりしてもよい。
上記のように、本ECC回路技術によって、カラム冗長救済機能を搭載せずとも十分な歩留まりおよび信頼性を確保でき、また、チップ面積増大を抑制することなども容易にできる。更に詳しくは、例えば、ECC回路を搭載し自己訂正機能を備えた半導体記憶装置は、ECC処理動作に伴うアクセス速度性能を向上させることができるとともに、ECCレプリカ回路の配置レイアウト構成を工夫することによって、チップ面積の縮小と高速化を両立し、更には歩留まりおよび信頼性の向上も容易に図ることができる。
本発明にかかる半導体記憶装置は、ECC機能の内蔵に伴う動作速度性能の低下を改善することができる効果を有し、特に誤り訂正(ECC:Error Correct Code)回路を備えた半導体記憶装置等として有用である。
本発明の第1の実施形態に係る半導体記憶装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施形態に係る半導体記憶装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の第3の実施形態に係る半導体記憶装置のシンドローム生成回路の詳細構成を示す回路図である。 本発明の第3の実施形態に係る半導体記憶装置のレプリカ回路の一部の詳細構成を示す回路図である。 本発明の第4の実施形態に係る半導体記憶装置のレイアウト配置構成を示すブロック図である。 本発明の第5の実施形態に係る半導体記憶装置のレイアウト配置構成を示すレイアウト図である。 本発明の第6の実施形態に係る半導体記憶装置のレイアウト配置構成を示すレイアウト図である。 本発明の第7の実施形態に係る半導体記憶装置のレイアウト配置構成を示すレイアウト図である。 本発明の第8の実施形態に係る半導体記憶装置のレイアウト構成を示すレイアウト図である。 従来の半導体記憶装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
100 メモリアレイ
100a ノーマルメモリアレイ
100b パリティメモリアレイ
101 リードラッチ回路
102 ECC回路
102a シンドローム生成回路
102b エラー検出回路
102c エラー訂正回路
102d パリティ生成回路
103 データラッチ・入出力回路
104 ライトバッファ回路
105 ECCレプリカ回路
105a シンドローム生成相当回路
105b エラー検出相当回路
105c エラー訂正相当回路
105d パリティ生成相当回路
201 ECCライトレプリカ回路
201d パリティ生成相当回路
202 ECCリードレプリカ回路
202a シンドローム生成相当回路
202b エラー検出相当回路
202c エラー訂正相当回路
301 シンドローム演算ユニット
401 シンドローム演算相当ユニット
600 DRAM
601 メモリアレイ・センスアンプ
602 ロウデコーダ・ワードドライバ
603 周辺制御回路
604 ECC回路A
605 ECCレプリカ回路A
606 ECC回路B
607 ECCレプリカ回路B
608 データラッチ・入出力回路
609 リードラッチ・ライトバッファ回路
700 DRAM
701 メモリアレイ・センスアンプ
702 ロウデコーダ・ワードドライバ
703 周辺制御回路
704 領域
705 ECC回路
706 ECCレプリカ回路
707 データラッチ・入出力回路
708 リードラッチ・ライトバッファ回路
709 メモリコア領域
800 DRAM
801 メモリアレイ・センスアンプ
802 ロウデコーダ・ワードドライバ
803 周辺制御回路
804 ECC回路
805 ECCレプリカ回路
806 データラッチ・入出力回路
807 リードラッチ・ライトバッファ回路
901 第n層電源・グラウンド配線
902 第n層ECCレプリカ信号配線
903 第n層ECC信号配線
904 層電源・グラウンド配線
905 層ECCレプリカ信号配線
906 層ECC信号配線

Claims (15)

  1. 通常データを記憶するノーマルメモリアレイ、および通常データの誤り検出訂正を行うための誤り検出訂正符号データを記憶する符号メモリアレイを含むメモリアレイと、
    上記ノーマルメモリアレイに書き込まれる通常データに基づいて誤り検出訂正符号データを生成する符号生成部と、
    上記メモリアレイから読み出された通常データと誤り検出訂正符号データとに基いて上記通常データを誤り検出訂正する誤り検出訂正部と、
    を備え、
    上記メモリアレイから読み出された通常データおよび誤り検出訂正符号データに基づいて、上記誤り検出訂正部により誤り検出訂正がなされ、誤り検出訂正されたデータのうちの少なくとも一部と外部から入力されたデータとを含む書き込みデータ、および上記書き込みデータに基づいて上記符号生成部により生成された誤り検出訂正符号データが上記メモリアレイに書き込まれるように構成されるとともに、
    さらに、
    上記メモリアレイから読み出された通常データおよび誤り検出訂正符号データが上記誤り検出訂正部に受け渡されるタイミングを制御する第1のタイミング制御信号に基づいて、
    上記書き込みデータ、および上記誤り検出訂正符号データが上記メモリアレイに受け渡されるタイミングを制御する第2のタイミング制御信号を生成するタイミング制御信号生成部
    を備え、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記誤り検出訂正部、および上記符号生成部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記誤り検出訂正部、および上記符号生成部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 通常データを記憶するノーマルメモリアレイ、および通常データの誤り検出訂正を行うための誤り検出訂正符号データを記憶する符号メモリアレイを含むメモリアレイと、
    上記ノーマルメモリアレイに書き込まれる通常データに基づいて誤り検出訂正符号データを生成する符号生成部と、
    上記メモリアレイから読み出された通常データと誤り検出訂正符号データとに基いて上記通常データを誤り検出訂正する誤り検出訂正部と、
    上記メモリアレイから読み出された通常データおよび誤り検出訂正符号データが上記誤り検出訂正部に受け渡されるタイミングを制御する第1のタイミング制御信号に基づいて、
    上記誤り検出訂正部により誤り検出訂正されたデータが外部の回路に受け渡されるタイミングを制御する第2のタイミング制御信号を生成するタイミング制御信号生成部と、
    を備え、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記誤り検出訂正部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記誤り検出訂正部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  3. 通常データを記憶するノーマルメモリアレイ、および通常データの誤り検出訂正を行うための誤り検出訂正符号データを記憶する符号メモリアレイを含むメモリアレイと、
    上記ノーマルメモリアレイに書き込まれる通常データに基づいて誤り検出訂正符号データを生成する符号生成部と、
    上記メモリアレイから読み出された通常データと誤り検出訂正符号データとに基いて上記通常データを誤り検出訂正する誤り検出訂正部と、
    外部から入力された書き込みデータが上記符号生成部に受け渡されるタイミングを制御する第1のタイミング制御信号に基づいて、
    上記書き込みデータ、および上記符号生成部により生成された誤り検出訂正符号データが上記メモリアレイに受け渡されるタイミングを制御する第2のタイミング制御信号を生成するタイミング制御信号生成部と、
    を備え、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記符号生成部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記符号生成部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  4. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の経由トランジスタ段数と同数のトランジスタ段数を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  5. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の経由論理素子に対応する論理素子を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  6. 請求項5の半導体記憶装置であって、
    上記論理素子は、伝達される入力信号と、他の1つ以上の信号が入力される論理素子を含み、上記他の1つ以上の信号は、その論理素子の出力が、伝達される入力信号のレベル遷移に応じて遷移するレベルに保たれていることを特徴とする半導体記憶装置。
  7. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部における、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に設けられたトランジスタのトグル回数が、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の経由トランジスタのトグル回数と同じであることを特徴とする半導体記憶装置。
  8. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に設けられた全てのトランジスタが、上記第1のタイミング制御信号のレベル遷移に応じてトグルすることを特徴とする半導体記憶装置。
  9. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部の遅延、および上記タイミング制御信号生成部の遅延は、信号がトランジスタを経由することによるトランジスタ遅延と、信号配線の配線寄生抵抗および配線寄生容量に起因する配線遅延とを含むことを特徴とする半導体記憶装置。
  10. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部における入出力信号間の信号配線に対応するレイアウトの信号配線を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  11. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部は、上記第1、第2のタイミング制御信号間の信号経路に、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部の回路配置における、メモリアレイから読み出された通常データ、または外部から入力された書き込みデータが入力される位置から、誤り検出訂正されたデータ、または誤り検出訂正符号データが出力される位置に向かう方向および逆方向の第1の往復方向と、これに直交する第2の往復方向のうち、少なくとも1方に往復する信号配線を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  12. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部が、上記メモリアレイに対して入出力されるデータビットを複数のグループに分けた各グループごとに対応させて設けられ、各タイミング制御信号生成部によって生成された第2のタイミング制御信号に基づいて、上記各グループに対応するデータの受け渡しタイミングがそれぞれ制御されることを特徴とする半導体記憶装置。
  13. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部は、
    それぞれ、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部を構成する回路の少なくとも一部と同一または対応する回路を含み、上記符号生成部と誤り検出訂正部、誤り検出訂正部、または符号生成部の遅延時間に対応する時間だけ、上記第1のタイミング制御信号を遅延させて第3のタイミング制御信号を生成する複数の基礎タイミング制御信号生成部を有し、
    上記複数の基礎タイミング制御信号生成部からそれぞれ出力される第3のタイミング制御信号のうち、いずれかのタイミングに応じた信号を上記第2のタイミング制御信号として出力するように構成されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  14. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記タイミング制御信号生成部が、上記誤り検出訂正部、上記誤り検出訂正部または符号生成部と外部との間のデータの入出力を制御する入出力回路部、および半導体記憶装置の各部の制御信号を生成する周辺論理回路部のうち少なくともいずれかが形成される領域の内部または隣接する領域に形成されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  15. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の半導体記憶装置であって、
    上記誤り検出訂正部を構成する配線の少なくとも一部と、上記タイミング制御信号生成部を構成する配線の少なくとも一部とが、1本以上の他の配線を介して配置されていることを特徴とする半導体記憶装置。
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